スピーカー 2
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、所構わず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるーっとお話ししてみる番組です。
進行の私、サニーと、
スピーカー 1
夜のご意見版TARでお送りいたします。それでは、今夜も早速こちらから、
スピーカー 2
お便りコーナー、夜のもやもや回収輪。 本日は、
スピーカー 1
まぬまくネーム、てっぴーさんよりいただいております。 あら、てっぴーさん、ありがとうございます。ありがとうございます。
では早速、読ませていただきます。 はい、お願いします。
サニーちゃん、おたあさん、こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいています。 こんにちは。
タイトルがついております。 飲み屋もやもや、とのことでございますよ。
おー、居酒屋とか、なんかあれですかね、お店で飲んでるんですかね。 ですかね。
ひとりのみ大好きおじ、てっぴーと申します。 私のもやもや話を聞いてやってください。
はい、お願いします。番外編55回目の雑談楽しかったです。 ありがとうございます。
スピーカー 2
酒タンってわかります。ありますよね。 うんうん。私もワインのタンとウイスキーのタンを一定周期で行き来しています。
スピーカー 1
はいはい、ありますよね。 ウイスキーは本当はストレートやロックで行きたいけど、すぐ酔ってしまうし、ハイボールだと物足りないなって時はソーダでハーフロック、ソーダ1対ウイスキー1に氷を入れる、を頼みます。
スピーカー 2
はいはいはい。 そんなウイスキータンだった先日、チェーン店の居酒屋でひとりのみをしていたんです。
はい。 そこで店員さんに例のソーダハーフをお願いしたところ、
スピーカー 1
え、すみません、メニューにないので作れません、と言われました。
スピーカー 2
いやー牛丼屋でピロシキーとか刺身盛りを頼んでいるのと違いません。 ハイボールの氷とソーダを少なくするだけでせ、と何度説得してもダメの一点張りでした。
うんうんうん。 まあチェーン店居酒屋で頼む私も悪いのですが、マニュアル大体というやつにもやっとしました。
ほうほうほう。 あとあれもモヤモヤしますね。居酒屋で端末を使ってオーダーするやつ。
カウンターで誰も客いないのに、カウンターの中に店員さんはただ立っているのに、わざわざ画面タッチしてピロリンってレシート出てきてようやくオーダー。
スピーカー 1
普通におかわりって言わせてよ。 うんうんうん。
スピーカー 2
まあこれも店を選べばいい話なんですがね。 うんうんうん。
スピーカー 1
長々と愚痴すみませんでした。 うんうんうん。
スピーカー 2
これからも雑談含め配信を楽しみにしています。
PS、素人考えで恐縮ですが、トークテーマも事前に募集かけてもらえると楽しいんじゃないかって気がします。
感想を送ってせっかく読んでもらえても別の回ではその話題はすっかり過去のものになっており、
お、お、という雰囲気になることがたまにまぬまくに限らずあります。
ほんと何もわからぬ素人が思ったことなので聞き流しちゃってください。
とのことでございます。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
まずお店に入る前から気をつけて行った方がいいのかなと。
スピーカー 1
僕自身も含めて思いますね。てっぴーさんだけに限らずね。
スピーカー 2
私はあんまりチェーン店の居酒屋行かないんですよ。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 1
俺もそう。会社の後輩と飲むとか、そんなに親しくない奴と飲むときはそういうとこ使いますけど。
スピーカー 2
そんなに親しくない人と飲むときね。
スピーカー 3
そんなにどうせ俺がお金払うんでしょみたいなとき。
別にね。
じゃじゃっと飲んでじゃじゃっと帰りたいんで、2時間とか1時間飲み放題コーチとか。
時間が決まってるじゃない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
延長できませんっていう。
スピーカー 3
このシステム逆に利用したったらいいんですよ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そうそう。どうせバカなんだからね。酒の味もわかんないんだから。
アルコール飲ませたらいいんですよ、そういう奴らは。
スピーカー 2
酔えればいいって人いますからね。
スピーカー 1
メチルアルコール飲ませたらいいんですよ、そういう奴ら。
わかんないんだからどうせ。バカだから味なんて。
スピーカー 2
時間制限を有効に使うと。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
そうすればその時間だけが、適当にプロの合図にするしですから、私は。
スピーカー 1
おーわかるわかる。おーわかるぜ。おーわかるわかる。おー時間帰ろう。
おったんさん絶対に時間なんか行きませんから。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
おー帰るぞ。
そうでしたね。
お前ら行くか。
で、何でしたっけ。推進があるんですよね。
スピーカー 2
推進。トークテーマも事前に募集かけてもらえると楽しいんじゃないかっていうのと、
ファンスを送ってせっかく読んでもらえても別の回ではその話題はすっかり過去のものになっているので、
スピーカー 1
こうという雰囲気になることがある。
じゃあまず一つ目。トークテーマ募集。
それやっちゃうとサニーちゃんの良さが出ない。
だから却下です。はい。ごめんなさい。
スピーカー 2
待ってください。逆ですよ。
スピーカー 1
人から与えられたテーマだと喋れない女みたいになってません?大丈夫ですか。
スピーカー 3
違う違うそういうんじゃない。サニーちゃんは何でも対応できるの。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
でもね、
そんなのじゃ面白くない。
彼女独自の中からいろんな登頂したり、
いろんな技術、スキルを彼女が駆使したものの中から生まれるトークテーマを
当日出される。
私のこのハラハラドキドキも含めて、
スピーカー 1
サニーさんがトークテーマを考えないと面白くないんです。
スピーカー 3
募集するってのは悪くないんです。もちろんお便りも募集、この間しましたからその結果何通かいただいてますし、
そういう嬉しいリアクションもいただけるからそういうのもあるのかなと思うんですけど、
スピーカー 1
トークテーマに関しては口挟むな。
バサッといきましたね。
ってことですね。
スピーカー 3
2つ目の何でしたっけ?
スピーカー 2
感想を送ってせっかく読んでもらえても別の回ではその話題がすっかり過去のものになって、
雰囲気が。
スピーカー 3
バスは行きますよ。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
生じゃねーし。
スピーカー 3
生じゃねーのよ。
例えばスペースとか生配信やってて、
スピーカー 1
ペピーさんからお便りが届きましたって呼んだらその場ですぐに言いますけど、
やっぱり我々はどこまで話していいのかわかんないですよ。
ためどりしてるわけですよ。
スピーカー 3
私の体調を考慮して、サニーちゃんがね、
おたたの負担を減らすために、一月のある一日にごっそり撮りましょうっていう配慮があるので、
スピーカー 1
どうしても順を追って撮っていくわけですよ、その日に。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
それは私たちだってね、
そんないただいたお便りすぐにお読みして出したいわけ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
これね、ご本人にもね、すぐ読みましたよってリアクションしたいんですけど、そうなると逆に今度楽しくないじゃないですか。
お便り出した方として。
スピーカー 1
だからやっぱちょっとあれいつかな、いつかなっていうこの、なんていうの、じらしプレイ。
触るの?触らないの?触るの?触らないの?みたいなことです。
いつ触るの?
スピーカー 3
早く触ってよ、みたいな。
スピーカー 1
わかるかな?
スピーカー 2
ちなみにですけど、これね、てっぴーさん側に立って言いますと、
私はね、それぞれ自分が聞いている番組さんにお便り送ったりしますよ。
SNSで感想をあげないものでね。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
おたあさん。
はいはい。
私は仕事が会社勤めじゃないので、
どういうふうに収入を得て生活しているのかと謎に思われたり、
もしくは実は会社に勤めながら、
職業として世間に売ってる職業をしてるって思ってる人もいるみたいで。
スピーカー 1
あー、謎のベルに包まれてるのね、あなたの収入権は。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
麻薬の密売でしょ?
スピーカー 2
ここではいはいはダメなんだよ。
スピーカー 3
これ言っちゃいけないやつだっけ?
スピーカー 2
冗談でもはいはいはダメ。
スピーカー 1
ごめんねごめんねー。
スピーカー 2
最近その収入権をすごい聞かれるんです。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
なんでそんな気に入ったの?
セクハラじゃない?
スピーカー 2
収入権を聞くっていうのは新手のセクハラですか?
スピーカー 3
新手のセクハラ、それ。
スピーカー 1
訴えていいよ、訴えて。
スピーカー 3
なんならここで名前晒していく、そいつらの。
スピーカー 2
いやいやいや、晒しはしないですけど。
スピーカー 1
セクハラ認定してやるから俺は。
お前あれだぞ、今後サニーちゃんの収入聞いたやつ、全員セクハラだからなお前。
スピーカー 2
いやそれがね、収入いくらぐらいなんですかとかっていうのとはまた違って。
スピーカー 3
あ、ゲセマナ法人じゃないのね。
スピーカー 2
どうやってお金が入ってくるのか。
そういうことを聞かれるわけですよ。
で、今の仕事は制作したりとかなんで、
じゃあ前の仕事は何だったんですかとか、ずっとその仕事なんですかとか聞かれるわけです。
で、前の仕事は前の仕事で作詞家だったんで、
じゃあ印税で入ってくるんですかとか、今でも入ってくるんですかとか聞かれるんですけど、
その辺もまた複雑だから説明がしづらかったりするわけですよ。
スピーカー 3
言えないこともあるだろう。
スピーカー 1
そう。そんなわけで本日のトークテーマは収入源にしようか、収入源を聞かれるのが嫌にするか今迷ってます。
スピーカー 3
収入源聞かれるのが嫌んでいいんじゃないですか?やばくそ野郎。
スピーカー 2
一個一個のシステムについてね、どういう仕組みで入ってくるのかとか聞かれてもめんどくさいわけですよ。
スピーカー 1
それで生活できるのが不思議って思われるのかもしれないんですけど、
スピーカー 2
でもそれで生活してましたよね。
スピーカー 1
そうだよ。実際にはやってるんだよ。
スピーカー 2
ただね、これなんでこんなに聞かれるようになったのかなって考えてみたんですけど、
スピーカー 1
思い当たる不思議は?
スピーカー 2
この仕事を始めた頃、7、8年前ですよ。
ちょうどハイアリア舞が始まる1年ぐらい前ですかね。
スピーカー 1
だったんですけど、その頃はほぼ聞かれたことがない。
スピーカー 2
全く聞かれたことがなかったですね。
スピーカー 1
その前の職業の時も聞かれたことがなかったですよ。
でも最近すごく聞かれるということは、
スピーカー 2
副業をする人が増えてきたからとか、
働き方がハイアリア舞を経て対応になってきてはいるじゃないですか。
スピーカー 3
在宅になったり、今までのシステムではなくなりつつあります。
スピーカー 1
会社から離れた人も多いでしょうし。
スピーカー 2
ということもあって、そういうことに興味があるのかなという考えには至ったんですけれども、
それにしてもやっぱり嫌だなと聞かれるのがね。
そもそも私、お金の話するのがあんまり好きじゃないんですよ。
スピーカー 3
うん、そうね。どんぶり感情だもんね。
スピーカー 2
どんぶり感情ですよ。それは本当のことです。
スピーカー 3
ザルだもんね。
スピーカー 2
私、ザルですけど、本当に嫌だなと思って。
例えばね、会社勤めの人にお給料形式っていうのはわかってても、
会社と会社員として所属して収入を得てるんじゃなくて、
最近は契約してお金をいただいてる方もいるじゃないですか。
スピーカー 1
そうね。
でもそこは聞かないんですよね。あなたは所属なんですか、それとも契約なんですかとは。
スピーカー 2
なのになぜ聞いてくるのかなと。
スピーカー 1
やっぱりだから不思議なんじゃないか。
いわゆるフリーランスっていう立ち位置が。
スピーカー 2
そうなんですかね。
スピーカー 1
まあそうなんだ。それしか考えられなくない?
いやもうだって、絵描きとか写真家なんて、
それ売ってとか、その作業をして対価もらうみたいなことじゃないですか、基本的に。
まあそうね、頭の悪い俺が考えてもそれ以外は思い浮かばんない。
スピーカー 2
なのでなぜそこまで不思議というか、どうなってるのと思うのかがわからないんですよ。
スピーカー 1
俺よりバカなんじゃない?
スピーカー 2
聞いてくる年齢層は、私より若い方から、おたさんぐらいの年代の方までですよ。
スピーカー 1
それ以上になるとやっぱり、絵描きは絵を売る、写真家は写真を売るとか撮る。
スピーカー 2
で収入を得るっていう考えをお持ちなので、
どちらかというと、どうやって収入を得てるかよりは、
それで食べられてるのか食べられてないのかだけなんですよ。
気になる点はね。
スピーカー 1
なんかね、嫌です。
やっぱ自分もそういうのを狙ってるんじゃない?
なんですかね。
調べろって、ググれ。
スピーカー 2
これ私が、フリーランスの中でも、
そんなに一般的に接点のある職業じゃないじゃないですか。
芸術系ってね。
だから気になるのか。
それとも私と同じくフリーランスとか個人事業主っていう立場で作った時に、
他の方も皆さんそういう立場の方は、
収入源を聞かれるようなことが増えてるのかどうか私は知りたいなと思って。
スピーカー 3
芸術の方じゃない?気になってるの。
スピーカー 1
分かんない。俺はそっちの方が気になるかな。
スピーカー 2
そうなんですかね。
スピーカー 1
半可は?って。
超下世話なこと言えば多分そういうことなんじゃない?半可は?
スピーカー 2
ただその、やっぱり1作品のその人の相場とかは、興味あるのは分かりますよ。
それ私自身が自分と同じ立場の人に対しても思いますからね。
この人どれぐらいの、1作品どれぐらいで売ってるのかなとか、気になりますけど。
スピーカー 1
だからそこから、俺みたいにさ、半可は?ってストレートに聞けねえから収入の出所は?って思っちゃうんじゃない?
オブラートに包んでる感を出してくるだけで、ただの世世話なやつだと思うけど。
スピーカー 3
どういうシステムなんですか?とか聞かれるのが、なんで?って思うわけですよ。
スピーカー 1
ヒントとなり。
スピーカー 3
分かんないけどね。ただの興味本位ももちろんあるだろうけど。
スピーカー 2
そもそも太田さんは人の収入に興味あります?
私もないんですよ。
スピーカー 1
興味ないね。
スピーカー 2
親しい人がどれだけ稼いでるとか全く興味ないですね。
スピーカー 1
興味ない。
おごってくれんなら聞いてやってもいいよ。
スピーカー 3
って感じ。
スピーカー 2
おごるおごらないでいえば、その人がどんな収入であろうがね。
自分がおごりたいって思えばおごちとしますし。
スピーカー 1
お金持ちだってわかってる方とでも、割り勘がいいと思ったら割り勘しますし。
まあそうだね。
スピーカー 2
そんなに収入って気にしたことないというか、全く気にしないですね。
スピーカー 3
もちろんお金っていうものは生きていく上では必要を吹きかけたもんじゃない?
スピーカー 2
そうですね。それはそうです。
スピーカー 3
何やるにも絶対お金っていうものをつけまとうから、
スピーカー 1
別にお金が全てじゃないとは思わないけど、
スピーカー 3
その人の収入とか、その人がどうお金を稼いでるかとか正直興味ないし、
スピーカー 1
てか俺そんなにまず人に興味がない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そんなことより、こいつなんか引っかかるなほうが興味があるから。
あんま人が興味持たない、むしろ人がちょっと嫌がるようなところに俺興味を持ったりするから。
なんでこいつこんなめんどくさい絡み方してくんねん。
なんかこの引っかかるポイントが一つ違うから。
スピーカー 2
こいつちょっと掘ってみようかなと思ったりするから。
スピーカー 2
興味という点で私と太田さんはちょっと人というか、いわゆる一般的な視点はちょっとないですね。
スピーカー 1
自分たちのデータで見ますかね。
だって金持ってたってしょうもねーやつはしょうもねーじゃん。
スピーカー 3
金持ってなくたって、なんだこいつはっていうやつはいるわけ。
スピーカー 1
いますね。
スピーカー 2
その逆でお金を持っていてものすごい尊敬できるなって人はいますよ、確かに。
スピーカー 3
もちろんいます。たぶんそっちの方が多いはずなんですよ。
スピーカー 2
だからといって、その人の人となりはすごい学びたいし、
スピーカー 1
どうしてそういう考えに立ったかとかは知りたいですけど、
スピーカー 2
なんでそこまで稼げてるんですかってのはならない。
スピーカー 1
ならないね。
なんだろうな。ある種さ、特技みたいなもんじゃん。
お金を稼ぐことが得意な人。
たぶんどんな人にも得意不得意っていうのがあるから。
例えば職業としてお金を稼ぐことに優れてるだけの人。
っていうふくりですよね、私からは。
私は口が悪いのが得意なだけの人。
スピーカー 3
あなたは写真が撮ることだけ得意な人。
似たようなジャンルで分けていくとそういう感じですよね。
スピーカー 1
ただそれだけ。
我々のアンテナにはそこは引っかからない。
スピーカー 2
職業をいちいち利かないでほしいっていうのと合わせてね、
収入も利かない。収入って言いますかね。
スピーカー 1
収入利くのもどうかと思いますけど、
スピーカー 2
収入ゲイン利くのもね、やだなってやめてほしいなって思います。
スピーカー 1
そしたら一貫して、麻薬の取引ですって。
スピーカー 2
一貫してね。
実際そういう可能性もあるわけじゃないですか、人によっては。
ゼロじゃない、ゼロじゃない。
犯罪に加担してない人がこの世にはゼロじゃないですから、
たまたま聞いた人が、実は犯罪組織の一味だった可能性もありますから。
スピーカー 1
そうだよ、おたあさんって叩けばほこりしか出ない。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
そうだろ、おたあさん。
清いのなんのって。
スピーカー 3
わかんないけどね、うっかり変な地雷が埋まってたりする可能性だってあるわけですよ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
あなたの命を守るためにも、
むやみやたらに詮索するようなことはしない方がいいんじゃない?
スピーカー 1
たまたま当たり障りのない天気の話でいいと思います。
スピーカー 3
どっか前したな、そんな話もな。
スピーカー 2
そうなんですよ。
本当になんか、例えば自分が結婚しようと思ってる相手とか、
スピーカー 1
それは知るべきっていうのを、人によってはね、あると思いますけど、
そうじゃない限り、知ってどうするっていう。
スピーカー 2
それを知って、自分が向上できるかといったら、そうでもないじゃないですか。
スピーカー 3
現にいいか?おたあさんあれだぞ。
うちの嫁さんがいくらもらってるのかも一切知らないからな。
スピーカー 1
うちの貯金がいくらあるのかも一切知らないからな。
スピーカー 2
それでいいんじゃないですかね。
スピーカー 3
なぜならだよ。俺そこにすら興味がないからな。
スピーカー 2
待って、それはいいのかな。興味ないっていうのはいいのかな。
スピーカー 3
別にだってそれで生活が成り立ってるってことでしょ。
俺に何も言ってこないし、何も言わないんだから。
俺も別に言いたくもないし、聞きたくもないから、そんな話しないんですよ。
別に嫁に興味がないなんて言ってないんですよ。
スピーカー 2
わかりますよ。
その辺はやっぱり信頼関係があるからって言われますよね。
スピーカー 1
僕はもう全部任せてるわけですよ。
ところが別にそんな会話をしなくても、愛があるから。
スピーカー 2
お後がよろしいようです。
そんなわけで本日のトークテーマは、収入源を聞かれるのが嫌でございました。