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2023-02-08 21:04

#115【広告ウヒョー!勝手に大特集②】トミナガマコトおすすめ回3選

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#アドバタラヂオ

00:04
どうも、アドバタラヂオはじまりでーす。
すなけんでございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して
聞いている皆さんに、広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
今回も、
広告表、スペシャルウィークでございます。
おー来た。
ウィーク回でございますね。
急に始まったこの企画。
ちょっとラジオっぽいスペシャルウィークとか。
やってみたかったんですよね、正直。
スペシャルウィークね。
そうなんですよー。
前の配信で、僕らジャパンポッドキャストをノミネートさせていただいたというところで
勢いついた中で、こういう広告表さんと絡んで見てみるのも楽しいんじゃないかなと
いう風に思って始めたこのスペシャルウィーク。
そして、いろいろ言いますが、免罪符である広告表さんが特集されたペン持ってます。
持ってますね。
これも大丈夫。
これ買ってます。
これ買ってるから大丈夫だ。
免罪符。
免罪符だっていうね。
仲間勝手にやってる。
というところで、一緒に盛り上げていこう。
広告コンテンツを盛り上げていこうと。
いう風に思っておりますと。
前回が、すなげんさんのおすすめ3本を紹介していただきました。
今回は、富永誠のおすすめ3本をご紹介させていただきます。
前回話しましたけど、すなげんさんとまあ合わない。
合わないんだよ。
合わなくて、僕もびっくりしたし。
なんなら僕、バーッて見て、すなげさんと被ったら嫌だな、危ないようにしようと思って
5つぐらいピックアップしておいたんですよ。
なるほど。
どれも被ってない。
2つ多くね、準備しておいたんですけど。
さすがですよ。
いや、一応ね。
さすがですよ。
被ったらどうしようってなるかな。
素晴らしいね。全く被ってない。
というところで、僕は5本あるうちの3つ絞ってきたんですけど。
じゃあ、いきましょうか。
じゃあ、僕の1本目。
富永の1本目。
これ、ナンバーは純不動でいくんですけど。
第42回、クリエイターが語るツイッター広告との出会い方は効果悪。イーロンマスクの思惑とは。
あー、なるほど。好きそー。
お前、好きそー、そういうの。
これはね、すなげさんが好きそうって思ってるポイントが違うと思うんですよ。
大前提、僕らアドバッタラジオ、ツイッター結構頑張ってるじゃないですか。
主戦場にしてるじゃないですか。
そこについて、僕もイーロンマスクってちょっと悪者だと思ってたんですけど。
伊藤さんの解説とか、バックグラウンドとか、細やかにご紹介いただいてるんで。
確かに、しかも伊藤さんも経営者っていう目線で話されるので。
03:03
経営者としてビジョンとか、今後の世の中の流れみたいなのを読み解く中で、
イーロンマスクの判断っていうのは、こうこうこうなんだよっていう話。
こうしてもらうと、あ、なんかそんな悪いやつじゃないんだなみたいな。
なんかこう、僕の善悪をちょっとね、チェンジしてもらったなっていう風に思ってたのが、
入りなんですけど、これポイントは、複雑さんだと思ってるんですよ、この回。
複雑さん、今までの回も含めて、トラディショナルな内容を複雑さんがお送りして、
で、先駆け的なことを伊藤さんが紹介する。
割と広告票のフォーマットとしてそうなりがちなというか、多めじゃないですか。
そうだね。
で、今回も例に漏れず、伊藤さんが先行してツイッターの話をしていく中で、
複雑さんがインタビュアーになってるんですよ、ちゃんと。
どういうことなんですか、みたいな話を伊藤さんにインタビューするみたいな。
なるほどね。
でもここポイントは、どっかの質問の時に、複雑さんがそれって何ですかって、
伊藤さんにちゃんと聞くんです。これぜひ回を見てほしいんですけど。
結構ITの話をベースに話すんですけど、その後に複雑さんが、
でもメタバースはね、よりIT界隈に近い話をするんですよ。
これ複雑さん絶対分かってて聞いてるなと思って、伊藤さんに質問をしてる。
そういうことも全部分かった上で、僕は分からないので教えてくださいっていうスタンスを取ってるなっていうのを、
これ事実かどうか分かんないですよ。
でもインタビュアーとしては、知らないふりして聞く。
そのインタビュアー、発言してもらってるものを視聴者に届ける、読者に届けるっていう役回りだから、
知らない形を取って引き出すっていうのを、僕は複雑にやってるんじゃないかなって勝手に思って、
すげーなと思ったんですよ。
メタバースとか分かってたら、他のことも結構知ってるはずだろうなと思って。
そういうところで、ここの回は、複雑さんがメインで喋ってないんですけど、すごいと思って。
なるほど。
それを捕まえた上でだ。あなたの右表ポイントは何だったんだい?
複雑さんの黒子が見事でしょ。
なるほど。知ってるけど知らないふりしてどんどん引き出す。
引き出して、もちろん山田さんが間に実際に活用されている側として話してくれたりするんですけど、
あれはやっぱり見てる側は知らない人の方が多いと仮定すると、
やっぱり複雑さんのポジショニング、シャドーストライカー的なのは見事だったなと。
06:02
そうなんだね。
さすがと思う。
複雑さんってあんまりふわーっと言うでしょ。
言いますよーじゃなくて、これ言ったらちゃんとなんですか?
そう、そうですよ。
あれがね、すごい耳障りがいいというか。
そうだよね。本当にインタビュアーとして徹底されている感じ。
向こうからそれなんだろうって感じを知らない程で聞く。
じゃあ第二本目。
二本目。
シャープ27、26の前編後編であるブルーピリオドの話です。
あーなるほどね。はいはいはい。
これはね。
これはあなたね。
いいんですよね。
僕ブルーピリオド見てないんですよ。
はい。
読んでない。
中でこの解説動画拝見して、
ポチよーっと思ったんですよ。
全巻。
この回と、もうちょっと後で話したいんですけど、
東雄さんも福雑さんも広告業界のクリエイターという立場で、
この漫画を読まれた感想を聞けたのはすごく貴重だったなと。
その美大っていう、ブルーピリオドの題材の舞台のやり取りなんですけど、
ここに美大に入るの大変だっていうのをすごく感じましたって福雑さんがおっしゃったりとか、
伊藤さんがこの話はWhat to sayとHow to sayをちゃんと考えなきゃいけないよって話を伊藤さんが分析として、
漫画なんかも出てくると思うんですけど、
ここについてきちんと伊藤さんのご意見とか、
広告業界で言えばっていう、ちゃんと変換して届けてくれて、
広告業界にいる者としては、なるほどと、とっても思わされましたね。
漫画っていうカジュアルな切り口から、きちんと広告業界に落とし込んで、
広告業界だけじゃなくて、ビジネスという場に落とし込んだ時に、
解釈できるよねっていうのをしてくれてたのが、とっても良かったなと。
ビジネス書として紹介されてたのは良かったですね。
そこからなんですけど、What to sayとHow to sayから、それが前編の話なんですけど、
後編で福雑さんがクリエイタータイプとノンクリエイタータイプの話をされたんですよ。
それで、福雑さんさすがだなっていう。
この言葉って、とっても極端だし、聞く人が聞くと傷つく言葉で、
クリエイタータイプの方が響きとしては良いじゃないですか。
09:04
ノンクリエイタータイプっていう対局で置いた時に、
自分はでもノンクリエイタータイプですけどねって福雑さんがおっしゃるんですよ。
僕はまさにノンクリエイタータイプです。
それって結構、それを言えるのが懐の深さというか。
要は戦い方としてノンクリエイターですってことだね。
そこに自分、話しながらノンクリエイタータイプの方ですってところに自分の身を置く。
そうすることで聞いてる人って、これ自分がクリエイタータイプですとは話しながら的にもないとは思うんですけど、
ノンクリエイタータイプなんですけどっていう話をするだけで、
すごくこのおっしゃってることがきちんと入ってくるというか、
棘なく。
でも実際確かにノンクリエイタータイプっておっしゃってるけど、本当はわかんないですよ。
正直わかんない。
ただそのやってらっしゃることとか、発言のこととかも含めると、
自分をそうやって置かれて、僕らとしてはすごく理解しやすいなっていう。
この伊藤さんのWhat to say? How to say?と、このクリエイタータイプのクリエイタータイプといったおおっしゃり。
福田さんのこの話は、広告業界にいる者としては非常に考え深い。
そして改めて、自分は何なんだっていうところを、
何者で何をしていきたいと思っているのかっていうところを改めて考えさせられましたね。
そしてこれを捉えた上でのトミーの右表ポイントは、
こんな大御所な二人でも漫画を読むんだ…でしょう。
はい決定!
なんか、もっと文学的なものとか小説とかを見てそうじゃないですか。
そこに驚きでしょうですね。
そしてお気に入りエピソード3つ目。
これはですね、結構悩まなかったですね。
悩まなかった?
これはですね、第37回Z世代のトレンドを分析。
サウナはなぜ流行したのか。
整う、サカツ、サドウ、サウナ液体などの言葉が第三次サウナブームを引き起こす。
マーケター必見。
これはね、一番。
なるほどね。今流行っていらっしゃるサカツ、サドウですね。
これね、僕ら今まで砂研さん3本、僕2本と話題してて、
12:00
話として基本、福雑さんの話とか伊藤さんの話だったんですけど、
ここの時の主役は山田もねさんなんですよ。
なんと!
真ん中で裁かれてる。
山田もねさんの回って、他にもとても面白い回とか、
サントリーのコピーの話とかすごい面白いんですけど、
ここに関しては完全にマウント取ってるんですよ。
おじさん2人に。
これ結構爽快ですよ。
僕らアドバタラジオのこの話は、面白い回を紹介する話なので、
いいんですよ。
ほんと爽快。
一番だって知ってるんですよ、彼女が。
そうだね。
サウナに関して。
最初の導入としては、今日のプレゼンテーションでいろいろなトークを踏まえて、
福雑さんがサウナに行きたくなるかどうかみたいな。
なるほどね。
ところなんですけど、ちゃんと分析されてて、
第1次ブームはいつで、第2次ブーム、第3次ブームが今ですみたいな話。
伊藤さんもサウナに行かれたことがあるみたいなエピソードがされてたんですけど、
たぶん彼女は最もサウナーなんですよ、あの場で。
なるほどね。
サウナーだし、世の中のトレンドとしてもサウナーが来てる。
そこに触れない広告業界の重鎮お二人ってどうなの?っていう。
あれマジ爽快っすよ。
もちろん山田さんのプレゼンテーションでお二人が解説。
これはこういうことだよね。
いつものようになんですけど。
やっぱりね、言ってる彼女の言葉と分析してる人たちの言葉って重み違うなって。
なるほどね。
ちゃんと整ってる人と整ってない人。
それがね、僕はほんと爽快な番組だなと思って。
なるほどなるほど。これはもう一回ちゃんとちゃんと見よう。
これはね。
山田さんがどれだけブイッて。
もう山田さんのさばきが他の回以上に。
なるほど。
なんでいかないんですか?ぐらい。
すごい大がさばきよ。
それはね、多分もうこの時点で37回なんで。
関係値とかどこまで踏み込んで。
それがちょうどよかったんですよ。この回ぐらいで。
山田さんがそれまでだと結構ファシリエーションというか。
間に入って2人に話を振ったりとか。
Z世代若い子はこう思ってますみたいな。
第三者的な意見とか。
代弁する役でポジションされてたんですよ。
ここの回は完全に主役だから。
完全に。
だからこそ今まで37本見てる人はここめっちゃ面白いと思うんですよ。
いきなりこれだけ見るとね。
これだけ見ると、
応募書2人にその言い方どうなの?みたいなところもあるのかもしれないですけど。
これまでは大概伊藤さんと山田さんがやったところで、
15:03
山田さんどう思う?っていうのが大概往々にして。
それが急に。
ここの回がめちゃくちゃ面白くて、
ここの回を楽しむためにその前の回まで全部見た方がいいです。
フリだ。
前フリだ。
山田さんの。
前フリだ。
進撃の山田さんの前フリなんですよ。
完全にこの人37なんだろうなっていうのを必死と感じれる動画。
なるほど。素晴らしいですね。
ではそれを捉えた上での右表ポイントをお願いします。
広告の重鎮の2人がZ世代にたじたじでしょう。
山田さんがZ世代なのかっていうところまで分かんないですけどね。
分かんないですけどね。
でもよく山田さんの話を聞いてると、
このコピーが生まれた時に私生まれましたっていうことがよくありますからね。
ありますからね。
あ、1個足しておきたいです。
広告の重鎮の2人がZ世代にたじたじで見てる人も右表でしょうですね。
なるほど。
いやー、進撃の山田さんが。
ここはね、佐藤とはみたいな。
佐藤とはと。
爽快なんですよ。
なるほどね。
僕ら福沢さんとか伊藤さんがどれだけすごいか知ってるじゃないですか。
だから楽しいっていうのもあると思うんですよ。
まあね。
よく喋るなみたいな。
両押さえで2人の3分割で。
そんな顔してるんですよ2人。
あれいつもとバランス違うみたいな。
要素違うみたいな。
素晴らしいですね。
なるほど。
全くかぶらないこの感じがいいですね。
いいですね。
これを話したかったと言っても過言ではない。
でもね、まだまだ続いてる広告無表なんで。
ぜひ皆さんウォッチしていただきたいなと。
で、次回は実はですね広告無表で1月25まででしたっけね。
25までで広告無表での企画じゃないんですけど
TCCのブレーンの宣伝会議所さんから知ってるブレーンでコーナーがありまして
いろんなクリエイターの人がこのコピーを考えてくださいっていうお題に対して
広告無表さんがそれを応募して
そこからその審査員の人がこれは素晴らしいっていうのを審査するというか
公表するコーナーがあるんですね。
そこで広告無表さんが広告無表のコピーを考えてほしいというお題を出されて
それがこの前に決め切ったという事なんですね。
でそこにですね、アドバタラジオのパーソナリティの2人が
2人も
出しました。
そうですよ。どれが選ばれるか全く当然知らない段階で
次回ですね、何を出したかっていうのをお互いにそれを言うと
あの映像を、広告無表の映像を見る限りですね
18:01
公開審査をするとこういうのが来ましたよっていうのが分かるという風におっしゃってましたから
それもステイチューン
いやもう本当に今回は広告無表スペシャルウィークというところでね
砂原さん3本前半で喋っていただいて後半富永さんもお話ししましたと
いやー面白いですね。面白いですね。
いやあのね総括して言うとイラストとかちゃんとしてますよね。
いや本当にすごいよ。あれ誰がお書きになったのか分かりませんけど
イラスト屋とかのイラストを使いつつ
そう、使いつつだけど3人が出てる無表の時に出てくる
あの3つのイラストは多分同時で書いてるので
中の人がいらっしゃるんでしょう
とかあの広島のやつとか見ました?
大根木さんの
鳩のやつね
とかのやつもデザイン
ご本人の使えないので
そうだね
オマージュする形でやったりとか
あれが結構グッときますよね
くるくるくる
ちゃんとそれを分かっている上でオマージュしてる上で
トレースしてるのをやってるから
そのものではないけど見たら分かるので
そうですよね
ああいう技いいよね
なんかあそこはね普通に
あそこが無表かもしれない
分かる分かる分かる
ちゃんとそういうところを
誰も傷つけないというかまた傷つけないというか
そういうレギュレーションというんですか
気遣いができている
そう
さっき僕が挙げた谷山さんとかのやつも
谷山さんのグラフィックの時のコピーなんだけど
それ使えないから
そのグラフィックも感じで出してたりするんですよ
ちゃんと分かってんなっていう
素晴らしいですね
作品のオマージュしたイラストレーター
デザイナーが素晴らしいでしょうですかね
そうだね
投票ポイントですよ
映像デザインですよね
しかもまたそれもいい感じなんですよね
雰囲気もそう
というところで
後半の富永誠の参戦
国語業の参戦は以上となります
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21:04

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