1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #16 SNSでの広告批判について
2021-04-12 27:38

#16 SNSでの広告批判について

みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、

広告を好きになってもらいたい、そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。

末長く、宜しくお願いいたします。

by スナケン・トミナガマコト

00:01
どうも、アドバタラヂオ、はじまいでーす。
すなけんでございまーす。
富永誠です。
よろしくお願いします。
さあ。
さあっていうか、前回、広告、ジャーナリズムとは何なのかっていう話を、
すなけんさんの経験談をもとに色々お話いただいたと思うんですけど、
なんか、やっぱ時代背景もありますし、その時の、じゃあどうやってジャーナリズムとして立ち振る舞うのかみたいなお話をこの間いただいたと思うんですけど、
まあその会社が、会を辞められて、閉じられて、でまあ、いろいろなんやかんや、やはり現在に至ると思うんですけど、
まあその広告批評、新聞としてやってらっしゃった中で、今ってそういう媒体、メディアってあるんですか?
まあ少ないけど、広告業界史と言われるものはあるし、
えーと、まあそういう広告に対する取材をされているというメディアは少なからずあるとは思うよ。
それは取材ですよね?
取材です。取材ですよ。
僕が知ってる広告史、広告業界のやつで、いわゆる宣伝会議、コマフォトとかもそうか、あとブレーンとか、まああそこらへんなんですけど、
これ言える範囲でいいんですけど、ぶっちゃけ批評ではないなと思ってるんですよ。
なんかあくまでもこういうことを今月やりました、とか、こういう広告が話題で、このクリエイターさんに話聞いてみました、みたいな、なんていうんですかね、ポジティブっつうか。
いや、言ってることはすごいわかるし、ということは言うと、今ある2021年3月、4月の広告におけるアーカイブ史ですよね?
と思いました。
別にそれを読んで、そこに対する問題定義もないし、こういう話題のクリエイターの人がやってるんだ、へえ、っていうところで終わっちゃう自分がいるっていうか。
だから、アーカイブは広告好きにとっては、俺も富にとっても一級品の資料なわけですよ。
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たぶんこれが2031年の4月に見たら、それは一級品の資料なわけですよ。
それも大きな出版社がやっているものだから、情報が集まってくるし、そのときにイケているクリエイターにインタビューができてるっていうことの一級品の資料ではあることは間違いないし、
僕もそこに対して聞いたこともないし、わからないけど、資料としてアーカイブとして僕はあるんじゃないかなとは思ってるし、
でも、もしかすると編集部の中には、ちょっと言葉に語弊がありますけど、本当に好きな人は1ヶ月ごとに定期購読してるっていうのもあるかも。
もしくは定期購読じゃなくて、いちいち買ってる具合もありますけど、基本的には会社に勤務してるとだいたい置いてあるじゃないですか。
こういうのが流行ってると終わってる可能性もある。絶対そうだと思うんですよ。
ジャーナリスティックな切り口のあるページがあるかもしれませんけども、あくまでも資料としてっていう感じではなかろうかというふうに僕は思っています。
語り障りのない返答。どこにも角が立たないような。
そりゃそうですよ。
でも上手いのは、あそこに特集されたいっていうブランディングができてるじゃないですか。
業界の人たちがみんな見るみたいな。それは僕も乗りたいなと思ったし、クレジット何回か載せてもらいましたけど、名誉のあることだし、嬉しいと思うんですけど。
広告会社もそうですよね。製作会社もそうですけど、あそこに載せるために結構頑張るじゃないですか。
試行錯誤しますよ。僕も仕事で載せてもらうために試行錯誤してますから、やっぱりそこに何かの特集があったらぜひうちがやってるコンテンツを載せてほしいと、試行錯誤することももちろん今業務としてやってますから。
あれ載せてもらうのは、そこの細かいお金の話は。
それも大事な話なので、広告枠として分母の大きい会社に対して営業してくることは当然だし、そこの広告枠に対して供給することは大事な。会社を運営していく上で大事なことなので。
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その宣伝会議者さんがですよ。大事なことなので。そこは全然言えることじゃないけどね。全然普通の行いですから、普通の。
載せてもらうために。
だけど、そんなに大きな会社じゃない場合は、いわゆる編集部とか、編集長さんと付き合いがあるとか、あと営業さんとコネクトして載せてもらうように資料を作り、そういうことを活動を行ってますよね。
あの、ちょっとあれですよね。あそこに載ってる人たち、ちょっとみんな似たような写真になりますよね。
どういうこと?
こうやって。腕組んだりとか。
まあそれはそういう。あんまりこうやってやってませんね。
まあまあここ、まあまあ。
昔風に言うと、ろくろ回してませんかね。
えろくろは回してないですけど。
そう、なんかニコみたいな。
まあまあそれは色々あるんでしょう。編集意図があるんでしょう。
で、あれ、僕面白いなと思ってたのは、やっぱ雑誌、広告誌であるから、一人の人にフォーカスしすぎないようにはしてるのかなと思ってて。
そうだろうね。
表紙って絶対人じゃないじゃないですか。
そうだね、デザインで。
デザインですよね。
デザインとか、コマフォトとかの場合は写真家さんの特集とかがあるから。
まあでもそうだね、タレントさんとかあるけど、その広告クリエイターの人が表紙になることはないね。
ないですよね。
ないないない。ないと思うよ、俺の記憶が正しければ。
大体なんかデザインされたイラスト。
そうそうそうそう。
やっぱり、まあ批評ではないさっきおっしゃってた資料というか、アーカイブ誌。
そこはね、そうじゃないと思う人ももちろんいると思うんですけど、
まあやっぱ僕も広告業界の人間としては、やっぱあそこに出たら花があるというか。
っていうふうに思ってるんですけど、さっき言ってた批評ではないっていう部分で、その批評、広告に対するよしやし。
批判?
批評?
そうですね。
批判?
広告に対するよしやしか。よしやしに対して、そこの雑誌ではなくて、今もう個人が発信するようになってるじゃないですか。
うんうん、そうだね。
結構あれは、人権の問題、人種の問題だったりとか、その表現どうなのとか、
っていうのって、そういう専門性がある人たちがやれず、個人が、例えば広告業界のクリエイターとか、
まあ言ってしまえば一般消費者もそうですよね。
そうだね。
09:00
自分はこう思うみたいなことを、SNSを使って、言い始めちゃってるじゃないですか。
言い始めちゃうね。
それって、実際にジャーナリストとして広告に携わってた砂犬さんから見て、その現状、今の状況っていうのは、どう思ってるのかなと思って。
愛情ない人たちが言ってるんですよね。
そのものに対してってことですよね。
あともう一つ言えるのは、一般の人が批判をする場合ですよ。
多分投稿する前に一回チェックしてるから。
メディアは?
違う違う違う。ある一個の案件があって、批判をしようと思う時があるとするでしょ。
はい。
そうすると、その投稿をする前にその投稿者は一回、それと同じような投稿がないかチェックしてるから。
同じような批判と同ベクトルのコメントがないと投稿しないから。
なんでかっていうと、そうじゃないと自分の言葉だけが目立っちゃうから。
つまり、自分の意見なんてゼロなのよ。
あくまでも同調意見の同ベクトルの話がないと絶対投稿しない。
同じような意見がないと絶対投稿しない。
つまりそれは愛ではない。もっと言うと暇だから。
なるほどね。
時間があり、何かテレビでこんなことが流れてる、こんなやついるんだ、最悪だなって思って、いざ投稿しようと思ったら
そう言うと、ちょうどだから、ムーブメントが起こって、わーって言ってる同調案件の言葉違いを投稿する。
そうすると、要は自分の意見風なのよ。でも自分の意見なんてないのよ。
嫌だ、嫌いって言ってるだけだから。
その言い方を変えて言うだけ。
言い方を変えて言うだけ。
だし、そこに対して本当に愛があるとか、そういうものに対して興味があるとかの人たちは、もっと140文字の中でもっと具体的で愛情があって、だから私は嫌いっていう言葉を絶対紡げるはずなんだ。
なんだけど、そこに投稿する、その世に嫌だ、嫌いって言ってる人たちは、ないから。
だけど、それを見た人は傷つくのよ。
そうですね。
中身ないから。
言葉だけで。
言葉だけだから。
だけど、そこに対する好き嫌いブーブーって言ってる人たちの中でも、本当にそのことに対して真摯に受け止めて投稿する人がね、私はこうこうこうで嫌いとかっていうことをちゃんと書いてる人の言葉が届きづらくなるのは嫌だ。
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埋もれちゃうっていう。
埋もれちゃいますよね。
埋もれちゃうわけよ。
やっぱり半分の好き嫌いっていう言葉の方が絶対数分母が大きいから勝っちゃうわけ。
そうすると、その人を救うというか、気持ちのいいご批判、批評。
気持ちのいい批判イコール批評なのかな。
ちょっとそこらへんはちょっとわからない。
そこらへんは目に止まらなくなってしまうのはちょっと嫌だなと。
それがツイッターというメディアのすごいところではある。
絶対数のものがトレンドに入るので。
必要より量ですよね、あれ。
必要より量なので、そこを質を見つけるのは我々だから。
やっぱりトレンドっていうものが入っているものが正義になってしまうこともあるし。
っていうことを感じるんだよ。
確かにね。
SNSの時代、やっぱり必要より量になってますよね。
絶対必要よりも量になっていると思うし。
要はフォロー数が50万人いる、100万人いる。
けど本当にエンゲージメントと絆作りができているか、
ファンマーケティングができているか。
マーケティングって言うとあれだな。
ファンとの関係性を作れるっていう。
そこの中の100万人いる中で何パーセントが本当につながっているのか。
あとちょっと変な話ですけど、その100万人いる中で何人か本当にお金を落とすのか。
これが一番ビジネスでは大事ですから。
大事です大事です。
だけどやっぱり最初の取っ掛かりは、
やっぱり200万人いるっていうことの数字でまずアプローチしますよね。
そうです。
でもそこの中でいかにエンゲージメントができるかっていうところは、
最初はインフルエンサーと言われる人たちは出しませんから。
数字があっていざ作業したらそんなにお金を落とさないなんてなるわけない。
本当のインフルエンサーとは何か。
自分が投稿した写真に対していいねを押してくれる人と、
この商品いいよってやってるいいねだけの人と、
それに対してそこからリンコンに戻って商品のところまで
動線上で遷移されているところまでいくかどうかっていう。
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そこでどうするかとかっていうのはまた別のベクトルだからね。
この子かわいいって言ってるだけで終わってるから。
やっぱり世の中の流れと近いですよね。
質より量になってるって。
近いと思う。
SNSが結局そうなってるっていうのも、
僕らもそうじゃないですか。質より量になりがち。
なりがちだね。
だからそこでどうやって見極めができるかっていう。
僕の知っている、僕は勝手に先生と思ってる人がいるんだけど、
その人もやっぱり人生編集と言ってますから。
PRは編集だとも言ってますけれども、
要は与えられたものをいかに編集して、
自分の中に取り込んでいくかっていうか。
第一情報だけで全てを信じる流れというか。
そうですね、ほんとそう思いますね。
それをいかにそこで、じゃあ一時情報は何なのよって思う人いませんからね。
流れてるLINEニュースだってなんだっけ、ニュースを見てる人に対して、
大きなメディアがやってれば、これは本当なんだろうと思うし。
そうですね、どこが載せてるかは結構大事かもしれない。
取っているニュースがどうだと思う人がやっぱりいるんだよね。
そうすると絶対これはそうなんだねと思って、
一時情報を見るなんて人いないからね。
そこも面白いですよね。
だから与えられた全てが事実ではないし、
与えられた情報が事実の可能性はあるけど、
真実ではないってことだよね。
難しいですね。ここはね、難しいですよ。
難しい。
僕らのこの短時間で話せないし、
勉強しないといけない。
そうそう、こんなペラペラと。
色肌感で喋ることじゃない。
僕最後にもう一つだけ質問したくて。
どうぞどうぞ。
これは僕がすなけさんの主観を聞きたいんですけど、
広告を広告の人が非難するのってどうなんですか?
要するに広告は愛してその仕事をやってるわけじゃないですか。
なりわいとして。
結構最近僕多いなって思うのが、
自分で発信していいっていうタグが外れたからかもしれないですけど、
業界の人が自分が担当していない仕事を批評したりするじゃないですか。
批判?批評?何とも言えないですけど。
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それがまた取り上げられるとか、
関係してフォローしてる人たちから拡散されるみたいな。
それについてはどう思います?
でもわからん。
よしよしなのか。
でも言えるのは、
その投稿をしてるときは広告屋なのかどうかに限ると思う。
気持ちが。
気持ちが。はいはい。なるほどね。
面白いですね。
広告屋として言ってるのか、一視聴者として言ってるのか。
なるほど。
多分それは性質が、要はレトリックなところで物を言っているのか、
広告をよく知っている一般の人として投稿してるのか、
広告屋としての嫉妬でそれを書いてるのか。
それはね、俺もそこはわからない。
だけど、本当にその切り替えでできたのであれば、
いくらでもしていいと思って。
もっと言うと、
それをその投稿した人が、
こっちの投稿されたときの人の立場になったときに
怒んないでほしいと。
だって書いてるんだから。
それは広告屋さんがやってるものだから。
自分だって返ってくると思わないと書かないほうがいい。
まあ覚悟があって投稿するかどうかってことですよね。
そう、やっぱり。
結局というか、結構今増えてるじゃないですか。
うん、増えてる。
あれは多分ご時世なのかもしれないですね。
やっぱりSNSでの拡散力が広告市場、業界的には大事だから、
やっぱりやってないとダメだよねっていう風潮で、
そうなったかわかんないですけど、
自分、会社をどこまで明かしてるかわかんないですけど、
塩止めですとか、カサカですみたいな。
結構やる人出てきたじゃないですか。
うん、だけど基本的に今トミーが言った会社の人たちは基本SNSはダメです。
基本ダメです。
でもやっぱり承認欲求なのよ。
そうですよね。
承認欲求なのよ。
そう、わかる。
承認欲求なのよ、やっぱり。
でも要は承認欲求を解禁しちゃうと、みんな投稿しちゃうから、
だったらもうやめとけっていうしか言わないのよ。
だからある程度ここからここまでの年次の人はいいんだよなんてルール作っちゃったら絶対無理だから。
でもそれで言うと、こっち白熱してますけど、
だってやってないと試作なんて打てないじゃないですか。
打てない、やんないとわかんない。
そこの誤差法、どういうのが言われててとか、
そこがなんか僕からは返りがあるなと思った。
実面を挙げてやることに割とみんな多くなってると思うんですけど、
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リスクを取ってってことだと思うんですけどね。
その上で発信していくっていうのは、
広告もそうじゃないですか、クライアント名が出て、
それで発信していくっていうことが一番大事だと思うんですけど、
その上で発信していくっていうのは、
僕は賛成ではあるんですよ。
広告関係の人がSNSをやる。
そこには必ず、
仕事に関係があっても、
社会に関係があっても、
社会に関係があっても、
社会に関係があっても、
社会に関係があっても、
社会に関係があっても、
必ず仕事っていう側面と、
分かるでしょと。
どういうこと言っちゃいけないのか。
それは分かんない人は論外だと思うんですけど、
やるべきではない。
でもいい大人で、
社会人歴、業界歴も長いある程度の人。
僕もそうですよ。
これは言っていい、これは言っちゃいけないのを、
線引きっていうのが、
できないとダメだと思ってるんですよ。
でもそれは広告でもそうじゃないですか。
この表現はダメ。この表現だったらOK。
そうだね。だから本当に、
紙っぺらでこれがやっちゃいけませんよ事項っていうのが、
資料としてね。
それを読んでできる人もいれば、
やらないと分かんない人もいるわけですよ。
あの空気感はやっぱり、
SNSは特にね。
それが良い行いなのか、
悪い行いなのかっていうのは、
やっぱりそれやってる者同士の、
繋がりの中のあるし、
ちっちゃいコミュニティの中であるその行為と、
世の中にそれを投げることは全く別だから。
そうすると、やっぱり最初はこのちっちゃなコミュニティのところで、
選んでいったところを、
世の中に問うっていうジャンプ力が、
それがたぶんクリエイティブだからさ。
そうですよね。
だってさ、誰も最初やったことないんだから。
だから新しいツール自体を活用することが当然だけど、
それを大きな会社とかは、
毎回なんか余計なこと投稿するでしょ。
まあまあまあ、本当そうです。
だからね。
いやまあでも、話ちょっとそれちゃいましたけど、
ごめんなさい、僕が悪いんですけど、
クリエイティブ関係の人、広告関係の人が、
そうやってちょっと広告に対してコメントするとか、
っていうのは今まであんまりなかった風潮ではあると思うので、
24:00
まあね、お酒の場ではあるかもしれないですけど、
あれはないよみたいな答えはいくらでもあったと思うんですけど、
やっぱりそういう今現状っていう中で、
改めてなんかさっきの、
僕は本当質より量っていう現状っていうのは、
なんか砂犬さんがおっしゃってた広告に関するジャーナリズムを
もう一度やるっていうのが難しいっておっしゃるのは、
なんか本当本質を捉えてるなと思ってますね。
そうなんですよね。
まあちょっとね、
ここ最近ですけど、
まあいろいろちょっと考える部分もありましたしね。
でもやっぱりなんやかんやそこら辺のところを、
やはり周辺をうろついてると、
やっぱり広告、俺もトミーもそうだけど、
やっぱ好きだなと思うのはやっぱ思うので、
まあ今後ともうろちょろしてるとは思うけど、
もしかするとなんか、
まあ平たく言えないけど、
なんとなく愛情が欠乗してるのか、
欠損してるのかわからないけど、
なんかちょっとそういうところを感じなくはない。
サッコン、サッコン。
ていうところですかね。
本当にすごい面白い話ですね、今回。
ていうところで、
津川さんが語る広告、
ジャーナリズム。
ジャーナリズムに関しては、
2回編成でやりましたけど、
以上ですかね。
そうですね、以上ですね。
このラジオをお聴きになって、
もっと話を聞きたいなとかって思ったら、
僕のクラブハウスに来てください。
ちゃんと宣伝してる?
僕は自分で部屋も建てないし、
あれなんですけど、
砂犬っていうのをカタカナで砂犬って書いてあるのがいますから、
なんかそこら辺で声かけてくれたり、
主にあそこの部屋にいる3人の方に向けて僕は言ってますけど、
まあそういうことで、
引き続きよろしくお願いします。
あとあれですね、
ぜひTwitterのフォロー。
意外とラジオ、
PodcastとかSpotifyだと通知が行きづらかったりするので、
アドバッタラジオのTwitterをフォローしていただければ、
毎回配信のもとに投稿しポストしておりますので、
ぜひそこをフォローしていただけたらなと思っております。
あとこれを聞きたい、あれを聞きたいとか、
ぜひこの番組の批評ありましたら、
27:01
そちらもぜひアドバッタラジオのハッシュタグつけて、
投稿いただければなと思いますので。
言っていただければ僕たちがバーンと見てすぐ反省しますから。
愛情が大事ですよね。
愛情が大事ですよ。
愛情の絵ってうちら簡単に心ポキッと折れますからね。
ありがとうございました。
どうもありがとうございます。
どうもありがとう。
Oh, thank you.
27:38

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