00:00
はい。
はい、どうも。
えー、今回もアドバタラヂオ。
はい。
雑談。
はい。
まあ、雑談会が多いっていうので有名な雑談。
ええ、そうですそうです。
あのですね、でもね、あのね、すごいもんでね、
まあ、これは自分たちを褒めて、
褒めるわけじゃありませんよ。
はい。
言いますよ。
はい。
雑談でも持っちゃうの。
そうですよ。
尺がですよ。
尺が持ってるだけで、
何を持っても…。
あ、そうだね。
何を持って持ってるかっていうのはなかなか難しいですよ。
あ、あのね、あのね、えっとね、えっとね、
内容とかじゃなくて秒数持っちゃうの。
あ、秒数はね。
秒数は持っちゃう。
20分くらい喋れますよねっていうところですもあります。
あ、すみませんでした。すみません。
いや、これは多分配信が11月中から、
はい。
ちょっとごめんなさい、12月ぐらいになっちゃうかもしれないですけども、
はい。
えっと、ちょっと一個ですね、
うん。
非常に興味深い、
はい。
記事、
はい。
広告に関する記事を拝見しましてですね、
ちょっとご紹介というか、
はい。
お話できたらなと思ってるんですけど、
はい。
僕らの基本的なスタンスとしては、
うん。
広告に興味を持ってもらったり、好きになってもらえて、
はい。
かつ、
はい。
なんていうんですか、裏コンセプトとしては、
うん。
入ってくれる人を増やしたいなっていうところもあるわけじゃないですか。
そうです。そうです。
若い子たちが。
はい。
という中で、ちょっと今回1個の記事をピックアップしたいと思うんですけど、
はい。
えっと、Twitterでですね、ちょっと見てたら、
こちら、小鳥ゆうさん。
はい。
アットマーク22卒、広告、なかぐろ映像と。
という方がですね、
はい。
まとめていらっしゃる、これもう多分、
あ、これもうサイトを作ってらっしゃるんですね。
作ってますね。
面白いです。
cmpro.という広告制作会社就活情報サイト。
はい。
というのを、
えー、
作られておりまして。
何が、何がここで僕たち、僕が言いたいかというと、
この既得っぷりはですね、いい意味で言ってますよ。
広告制作会社就職情報サイトということで、
広告制作会社に特化した就活情報サイトを作ってるんですよ。
すごいですよ。
これね。
すごいよ。
これすごいですよね。
ほんとすごい。
ほんとにすごい。
cmpro.っていうところで、きちんと。
cmpro.tokyoっていう風に書いてありますね。
cmpro.tokyo。
そうそうそう。
これね、すごいですよね。
すごいよ。
だってね、これ一番最初のトップの広告制作会社83社をまとめてご紹介してますからね。
一応だってこの方の22年卒、この方のプロデュフィールをお伝えさせていただくと、
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22年卒として就活を経験し、大手映像制作会社に内定をいただきましたと。
私が就活をしていく過程で、広告制作会社の情報の少なさに苦労しました。
そこで、これから広告制作会社を志す皆さんのお手伝いができればと考え、
cmpro.を立ち上げました。
就活相談は問い合わせフォーム、ツイッターのDMにどうぞというところ。
なんて良い人なんていいんだろう。
これすごいですよね。
すごいとしか言いようがなくて。
こんなにマメな。
いや、多分あれですよ。
この方は22年卒で広告制作会社に内定をもらっていますので、
多分これから更新がそれほど、今多分お時間があるんでしょうか。
こういうふうにお作りになっているでしょうね。
いや、すごいよ。
ちょっと語彙力が足りないですけど。
すごいのよ。
やっぱり一番最初のこのcmpro.広告制作会社就活情報サイトというところを見ると、
まず一番上に広告制作会社83社をまとめてご紹介という矢印があるんです。
それを見ると、各社の売上とか、こういう仕事をしているとか、
もっとすごいのは、こういうところが弱くて、こういうところが強いという分析までしているんですね。
すごいですよ。
正直このスキルって、広告制作会社のスキルじゃなくて、
分析とかって考えると、広告代理業の方なんですよ。
この方の今やっていらっしゃることを突き詰めると。
ただそういう知見がある方が広告制作会社の方に行かれるというのは、
非常に面白いですよね。
非常に未来というか明るい感じがするよね。
僕がこの方を知ったきっかけが、広告制作会社のインターンシップをまとめられてたんですよ。
各社のインターンシップ情報というか、そこら辺をこのサイト内に掲載されてたんですけど、
それがすごく分析とかまとめ力が素晴らしくてですね。
本当に素晴らしいよ。本当に。
漠然とするというか、売上とかそういうのも、
ちゃんと上場しているところはIR情報とかもあるし、
上場はしてないけれども、どこかのタイミングで採用の時の情報で、
今の売上はこちらですという情報が結構散見していることがあるんですよ。
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これの情報をキャッチアップする力と、本当に素晴らしいなって思いますね。
しかも会社情報ということだけではなくて、
国政策会社でどういう働き、仕事流れをするのとか、
そういうところも踏み込んでまとめてらっしゃるんですね。
そうなんですよ。
僕らとしては頭が上がらないというか、雑談レベルで喋っている私たちとしては。
本当にこの方と語り合いたいくらいの勢いがありますよ。
ぜひお話聞きたいです。
聞きたい。
彼がすごいのは、まだ入ってないんですよ。
入ってない。
もしかしたらどこかで経験していることなのかもしれないですけど、
あくまでも制作業務というところをこれからの方なわけで、
それで職種まとめだったりとか仕事の内容、
例えばポストプロダクションのことだったりとか、
僕らが話してきたことですよね。
そうですね。
そういうところをサイト内で作っていらっしゃるというのはなかなか勉強熱心というか、
まとめているとかリサーチ力がすごいなというふうに思っていますね。
本当ですよ。
だって各社の理念とか歴史とか社風とか強みとかだよ。
徹底企業研究とかしているんだよ。
もうすごい。
すごいですよね。
その中で事例とか広告、これがいいよっていう広告に関してもまとめていらっしゃったりとか、
これがすごいのが、この方すごいすごい話ばっかりしちゃってますけど、
まず事例解説というところで、
その動画、広告制作された動画を見せた後に、
メイキングとかも合わせて貼っていらっしゃるんですよ。
だから多分どういう環境で撮ったのかっていうところも合わせて見ることができると。
この収録のタイミングではまだこの小鳥さんに許諾を得てないんですけども、
僕収録終わった後に、まとめされているサイトについて話してもいいですかとか、
アクションしたいなと思うんですけど、
その中でどういう経緯というか思いっていうところはぜひヒアリングしたいなというふうに思いますね。
分からないけど多分広告がお好きだからここまで徹底されていると思うし、
これだけ一つ一つの会社の起業理念であるとか、こういうところが強くてこうとかっていうところまで本当に、
これから今入っていらっしゃるからあれだけど、広告の僕がやらなかったジャーナリズム的なところをぜひ行ってほしいなって感じする。
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こういうこまで見るとね。
すごい研究されてるし。
研究されてますよね。
もうばっか見てるけど本当にすごいよ。
ちょっと威力がバカになってるんだけど。
むしろ性恐ろしいというか。
本当。
広告についてすごく勉強されてるし、広告を作ってる会社をきちんと理解している。
事情としているっていうのが見受けられるので、この方ぜひ皆さん興味。
アドバタラジオをこうやって聞いてる方々であれば、少なからず広告に興味があるところだと思いますので、
そこで働いてる方々をもう少し知ってみたいなっていうところで言えば、
こちらのCMプロ.orgがすごく綺麗にまとめていらっしゃるなと。
すごいからね。
これがやっぱり面白いのが、広告会社じゃなくて広告制作会社に特化してるところなんだよね。
そうですね。
これあともう少しチェックしてほしいのは、徹底調査広告制作会社給料・練習・初任給。これもありますからね。
これどっからのソースで飲んだんだろうな。
でも合ってるんですよ。
合ってるんだよ。
僕経験済みですけど。
合ってるんですよ。
あと切り口も映画も作れる広告制作会社とか、ミュージックビデオも作れる広告制作会社とか、すごいよね。
キービジュアルも素晴らしいんだよね。
確かに生々しさを伝えてる。
そう、生々しさがあってさ。
すごい、でも普通に調べてるでしょ。本当にお金のところとかも当たってますしね。
ちょっとこの方、喋ってみたいですね。
喋ってみたい。
一旦一緒に。
すごいよ。
すごいのよ。
別にどこの会社とは言いませんけど、
広告制作会社が映画制作、映画ビジネスに進出し注力していますが、規模としてはまだ小さく関わる社員も非常に少ないのは現実です。
新卒で入社してすぐの配属はほぼないと考えて良いでしょう。
CM制作でスキルを身につけて将来的に映画の仕事もしてみたいというような考え方が実態に近いです。
何なんだよ。
すごいですね。
何なんだよ。
きちんとヒアリングと何をしてるんですかね。
ヒアリングだけじゃ多分出ない経験も含めての考察をされてるんで。
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制作会社というところでフィルターかかったら見方で言う方は結構いるんですよ。
労働環境悪いんでしょみたいな。
それは歴史が紡いできてしまったことだったりするので、そう言われても仕方ないとは思うんですけど、
そこについて色眼鏡で喋っているのではなくて客観性があり、かつ有益、情報の質が良いというまとめ方をされているので。
知ってるんですかね、この制作会社の方々がまとめているのって。
ちなみに僕は知ってましたよ。
知ってました?
うちの同僚がこれを、同じ会社で同僚がいるんですけど、
砂川さんって来ましたからこういうのありますよって。
そうですか。
絶対各社広報的な人がいたら人事の人も絶対これ見てると思う。
うちは見たよ。でもこれだけじっくり見ようとなかった。
制作会社にいる人よりも分かってるって。
そう。
だいたい一番古いので、記事が7月ぐらいなんですよ。
それからこの数だろ。
数をつないで。本当に一週間に二つ三つぐらい上げてるじゃないですか。
これ一人でやってるよな。
どうなんすかね。そこばかりは何とも言えないけど。
でもそうだよな。一人だよな。
これ分からないところで、小鳥さんって男性なのか女性なのかいまいち分からないもんね。
そうですね。ユーっていう名前?遊びって書く?
どっちでも問えるしね。
末恐ろしい話でございます。
すごい才能だよね。本当に。
言葉を選ばず言うと、制作会社にもったいない。
もっともっと言うと、本当にどうかしてるよ。
この調べ力は本当に。
ちょっとギークですよね。
そうだね。ギークだね。
この方は。
そうそう。ギークだね。非常に。
面白いですね。
という方をアドバタラジオも広告のリクルーティングに少しでも。
役に立ちたいと思ってますけど。
もっと役に立ってそうな人がいたっていう。
本当にそう。
ぜひ小鳥さん。
砂犬と申しますけれども。
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ぜひ、こういう広告愛に溢れている人。
そして、ちゃんと全てに対して褒めたたえるのではなくて、
ここが弱いと思う。
資料を見た段階でそれを言えて書ける。
この才能とぜひ対峙してみたい。
相当な才能ですね。
相当な才能。マジで。リスペクトします。
すごく嬉しいですよね。
嬉しい。
こういうまとめ方をしていただいてたりとか。
制作会社に対して。
もちろん、この方は何にまとめても上手だと思う。
ぜひ、エンターテインメントの世界の広報部員になってほしい。
そういう思いを乗せて。
ぜひ、僕の部下になってほしい。
それは別でやってください。
すみません。
というところで、すごく気になった記事だったので。
ほぼほぼすごいとしか言ってないですけど。
これはトミーと僕からのラブレターだと思ってください。
ラブレターです。
完全にラブレターです。
リスペクトを込めた。
そうです。
ラブレターでございます。
本当に何度も馬鹿みたいに言いますけど、本当にすごい。
ラブレターかつ希望で言うと、このままでいてほしいなって思います。
そうだね。このままでいてほしい。
業界に対する愛をね。
このままでいてほしいので。
アドバタラジオとしては、cmpro.
あとこの小鳥さんに関しては、ちょっと注力しながら。
個人的には全力で応援しています。
めちゃくちゃ応援しています。
僕も本当に応援しています。
アドバタラジオは全面的に応援します。
ちょっとね、おしゃべりする機会ができたら嬉しいですね。
ぜひぜひよろしくお願いします。
というところで、アドバタラジオも負けず劣らず、
広報活動と言いますか、
リクルート活動をしていきたいなと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
というところでいいですかね、雑談も。
いいですね。今日もよろしげないでしょうか。
ありがとうございました。
