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2023-02-06 15:50

#114【広告ウヒョー!勝手に大特集①】スナケンおすすめ回3選

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00:03
どうも、アドバタラヂオはじまりです。
すなけんでございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して
聞いている皆さんに広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
すなけんさん、今回は特別企画、特別週刊を企画性を持ってやりたいなと思っておりまして
題して、広告風評スペシャルウィークというのです。
それも仲間勝手に。
勝手でございます。
すなけんさん、勝手だと思いますよね。
違うんですよ。
なんだって?
これね、非常にびっくりぽんなんですけど、まず一つ目。
以前、私たち、広告風評を取り上げましたよね。
ずいぶん前。
ずいぶん前取り上げましたね。こういうのやってますよ、確かに言いました。
こういう広告番組が新しく始まったんですよっていう話をしましたよね。
で、その後、実は広告風評で、我がアドバッタラジオのツイッターの投稿を紹介してくれてるんですよ。
え?
番組内で。
うそ?
そうですよ。
いつ?
10です。第10話。
キャラクター広告のメイトと愛されるキャラクターとキウイブラザーズCM。ヘルシーなのにアゲリシャス。
で、冒頭にアドバッタラジオ紹介。
アドバッタラジオが広告風評について喋りましたっていう回のツイートを番組内で見せてくれてるんです。
知らなかった。
そうですよ。
ごめんなさい。
ほら。
すみません。で、ちゃんとピョンってアドバッタも。
そう。ツイート投稿文出てるんで。
あらま。
ごめんなさい、伊藤さん。ごめんなさい。
で、そういう話もあり。まず一つね。それが一つ。
これ結構前ですと。
これはお互い、僕らもご紹介させていただいて、そのご紹介したのをご紹介していただいたという背景がありましたと。
で、そこから去年末に広告評、僕らずっとフォローしてましたけど、フォローバッグが来たんですよ。
はい。
ということは、これは色々やっていいんじゃないかなっていう。
ちなみにそれだけじゃなくて、一応免罪符として僕買ってますから。
あ、さすがですね。
ペン。これね。
ペン買ったね。
水乳80度。広告評さんが載ってるペン。
で、確かあれもペンの編集者の人とお話してましたね。
そう。これを僕は確か広告評がペンに載りますって言ってたので、すぐ買いに行った。
はい。
これを免罪符として今回取り上げていきたいと思います。
さすがです。
いやもう、そこまでやってちょっと怒られたらごめんなさいなんですけど。
そうだね、そうだね。
で、じゃあ広告評スペシャルウィーク何をするかと言いますと、
今回ですね、この収録に向けて僕とすなけんさん、それぞれ広告評の自分がおすすめしたい回を3つピックアップしてまいりました。
03:07
それを今回と次の回、前編後編として3回3回、3本ですね。
を皆さんにお伝えしてぜひ広告評見てくださいというスペシャルウィークとなっております。
なるほど。素晴らしいですね。
まず前提、広告評とは何かっていうところをお話するんですが、
広告評とはYouTubeチャンネル、YouTube番組で福里真一さん、伊藤直樹さん、山田もねさんが
評と心を動かされた広告を取り上げ、キャッチコピーやブランドメッセージなど
言葉にフォーカスして解説していくトークチャンネルです。
いわゆる広告に対して気持ちが上がったとか、
この早々たる伊藤さん、福里さんが
この人たちがどんなことで浮気を出すんだろうなっていうところも楽しみながら、
そしてそこからよりこの広告の狙いとかの解説をされる番組です。
というところなので、前提は僕らとしてはめちゃくちゃ面白い番組。
そうですね。
広告という業界を話している僕らとしてもとても身につまされるというか、
大変勉強になる。
勉強になる。
クリエイター目線ですからね。実際も作りになっている方たちですから。
早速、スペシャルウィークということで、
すなけんさんのおすすめ回を3本ご紹介いただき、
最後、それぞれですなけんさんがうひょうと思ったポイントをまとめていただければなというところで始めていきたいと思います。
はい。
では、自分のお気に入りなので、本当に私のザ・主観でお届けしますが、
まず1本目、第4話。
セリフにうひょう。愛ふるテレビCM。凛としたおかみ&おしょうおかみ編。
テレビCM提案時のポイントとは。広告コピーの役割とは。
のエピソードが僕は好きなおすすめですね。
これ確か前の広告うひょうを話している回でもちょっとありました。
そうですね。やはりそこに愛はあるんかというそこの中と、
その提案をする時のクリエイターさんが社長さんを砕く、そこの神話性とか、
消費者、金融の存在はあるけれども、一切お金の話はせずに、そこに愛はあるんかということに突出し、
さらに会社のブランド名とか社名とかっていうのもちゃんとかみした上で、
提案をしているクリエイターさんの頭の良さとか、そういうところを解説しているところ、
そういうのが僕はとても、コピーだけの話とかだけの話じゃなくて、
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それを踏まえた上で、そこの社長さんとかその人たちのことをちゃんとつかむ、
ちゃんとその提案に対してちゃんとつかんでいくっていう、
その広告クリエイターさんの若干の泥臭さというか、
そういうところも、かじゆる話で僕はとても好きな一本ですね。
これ出題で喋ってるの福里さんでしたっけ?
そうです。そこに対してこれはそういう、ちゃんと伊藤さんがするっていう、
あそこの感じのキャッチボールも僕好きなんですよね。
そうですよね。
これ僕も後編、僕の回で話していたんですけど、結構水と油ですよね。
そう、全然違うと思う。水と油だと思う。
ちゃんと伊藤さんとかは書物でこういう和法があるよねっていうものを対して、
歴史的なところから持ってきて、これは広告的な和法ではなくて、
こういうのがあって、それもきっと活用されるんじゃないかって、
非常に文学的なところからも述べてます。
で、福里さんで多分こういうことが行われて、
多分こういうふうに着地されたんじゃないかなっていう現場目線の話をされたりとか、
そこのところのキャッチボールが、
だからお互いが広告、クリエイター目線でバーって喋ってると多分カニバるんですよね。
だけどそこをちゃんとあえて、違う視点でうまく解き合ってるっていう。
で、それを聞いたときに山田さんがまた言う発言が、
ように言う広告会社のお務めだとは思いますけれども、
知らないところから語ってくれるので、そこがまた面白いなと僕は思いますね。
なるほど。
はい。
この回一言でまとめると。
わかりました。
ではこの第4話のやつはですね、
頭の中身見せてくれたでしょうにします。
あー素晴らしいですね。
この番組がクリエイターの方々の頭の中を見せてくれたでしょうってことですね。
そうですね。
いいですね。
こんな感じです。
はい。
では続きまして。
続きましてはですね、38話ですね。
番外編。
TCC会長谷山政和さんって何者?名コピー誕生秘話に迫る。
っていうやつですね。
いいですね。番外編ピックアップすればいいですね。
さすがですね。
番外編ピックアップしました。
谷山政和さんっていうとても有名なコピーライターさん、
クリエイティブディレクターの方ですけども、
その方が、本編がね、ベストコピーみたいなものを選ばれて、
谷山さんがいいなと思ってるものを選出していくっていう、
そのコーナーの番外編で撮られたコンテンツというか、
エピソードなんですけども。
僕もこういろいろ谷山さんが開発されたコピーとか、
名コピーは知っていた人もあるんですけども、
福田さんが選んでるんだよね。
谷山さんが本編で話してて、番外編で福田さんが。
そうそうそう。
こういうのも書きになってるんだなとか、
あと前に聞いたことがあったけど、
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これも谷山さんなんだとか、
ちょっと感じ合える部分とかがあったりして、
さすがだなっていうか。
谷山さんがお書きになってることもさすがだけど、
これを選んで福田さんもさすがだなっていう風に。
なるほど。
僕もね、ひととりばって全部見させていただいたんですけど、
広告好きがグッと来る感じの内容だったってことですかね。
そうですね。
割と他の回は、より身近な誰もが見たことあるとか、
そういう触れたことがあるっていうものを、
不評なポイントを解説してくれる内容でしたけど、
谷山さんの回とは結構広告好きな人がめちゃくちゃ聞いてて楽しいとか。
そうだね。
そういう中で、あの福田さんが選んでる感じがあったってことですね。
もちろん福田さんがお作りになってる関わってるものも、
僕好きな仕事たくさんあるし、
そういうものを踏まえた上で、
僕はこれに関しては福田さんのセレクト?
あの感じで僕はコピーというか、
この番組についてあるなっていうのがひとつですね。
この回の不評ポイントは?
広告愛でしょっていうことですね。
福田さんのコピー愛と言った方がいいのかしらないな。
福田さんのコピー愛を感じれるでしょうね。
そうそう。
もう谷山さんっていう一人のコピーライターに関して、
そこ持ってくるんだとか、いろいろね。
そういうところは多分、
細部に谷山さんのコピーを調べてることはもちろんわかるけど、
だけどそれにしても、
そういうふうに愛を持って、
これ好きなんですよねって言えるっていうのは、
ちょっとなんかふっとくるなっていうところがありましたね。
なるほど。
続いて3つ目。
これはですね、前編後編とありますので2本あります。
第39話と第40話。
JR東海ソーダ京都以降のエピソードですね。
2エピソードです。
これはやっぱりね、たまらんですよ。
そうですよね。
これたまらんですよ。
やっぱりそこに佐々木博士さんがクリエイティブディレクターで登場したりとか、
そこに安西敏夫さんがいらっしゃるとか、
今も交互的なそこのナレーション部分の
持とうされている太田恵美さんであるとか、
広告を引き出せば汚れてちゃうみたいな人たちがいっぱいそこに出てらっしゃるし、
30年以上続いてらっしゃるCMであるし、
そこの和宝であるとか、
今はね、ナレーションの方が変わっているとかっていろんな移り変わりがあるけれども、
今の30年近くやっているけれども、
そこの中でもここ数十年の間の、
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そこの今のこのキャンペーンに関するお話、
一つのことしか見せないっていう、
本当に伝説的なスタッフもほぼ変わらないっていうその流れというか、
そういうところが本当にトラディショナルではあるけれども、
たぶんこれからも残っていってほしい、
和宝がちゃんとのっとっている、
本当に教科書みたいな広告だな、CMだなというふうに僕は思っているし、
そこに対する福田さん伊藤さんのお互いのこのCMに対する見解であるとか、
たぶんこれってこうなったからこうなったんじゃないですかねとか、
本当はねここに壮大京都に行こうと、
本当はなっていたところにはいらないと言った佐々木さんだとか、
そういう裏返しですね。
そうですね。
そういうのもすごく楽しいなって思って。
全面後編ね。
全面後編。
なんか壮大京都行こう自体はとてもシンプルじゃないですか。
シンプルですね。
絵作りだったりとか言葉も。
ただそのパッと見えているのはシンプルだけれども、
そのシンプルさの中にある奥行かしさというか、
奥行きか、奥行きっていうのはこうやって話してもらうと、
なるほどねと。
右表って思う。
そうですね。
これだから話してくれている福田さん、伊藤さんに対して右表って感じがしますよね。
そうですね。
そうなんですねみたいな。
なので僕はこの39、40に関しては、
じゃあ右表ポイント聞いて。
右表ポイントは、この広告を解剖したでしょう。
解剖なんですね。
頭の中じゃなくてここの和法であるとか、
そういうところを解剖したでしょう。
いいですね。
僕はちょっと右表ときたな。
勢いでこのスペシャルウィークしましたけど、いい回ですね。
いい回ですね。
まさか10話に我々の話っていうのはちょっとすみません。
これはちゃんと謝っておいてくださいね。
すみません。ごめんなさいでした。
というところで今回前編どうですか総括して。
今回最初の方ちょいちょい見てて、
好きな自分がいいなと思ったものを見てるとかっていうことがあったんだけど、
ちゃんと見ると後半トミーの話もありますけど、
かぶらないね。
そうなんですよ。
ちょっと僕もびっくりして、
これ後で話します。
次回で話しますけど。
かぶらないねっていうのがちょっと面白かったなと思ったので、
これは全く違う視点がまた出てきますので、
そこはお楽しみに。
というところで今回広告右表スペシャルウィークの第1弾として、
すなぎ屋さんに3本おすすめ回選んでいただきましたけども、
次回は富永が3本選んだのをお伝えできればなと思います。
15:01
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よろしくお願いします。
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