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2021-03-15 06:41

#12 編集機材の進化について<アドバタ雑談>

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みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、

広告を好きになってもらいたい、そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。

末長く、宜しくお願いいたします。

by スナケン・トミナガマコト

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はい、雑談ですね。 ありがとうございました。
そうなんですよ、雑談を撮っておきたいんで。
なぜならば、撮っておかないと、どうなるんだいと思います。
1ヶ月もたないです。 ありがとうございます。
これ撮りたいんで、本当に。 ありがとうございます。
すみません、進行上の都合なんです。 進行上の都合ともございますけれども、配信。
いやー、結構面白かったですね、今回。 いやー、面白かったねー。
なんか広告大典の話よりも、やっぱ自分たちが所属してたからかもしれないですけど、
いろいろな話に思うところというか。
そうですね。
すみません、僕が結構いろいろ話しちゃったんですけど。
いや、分かりますよ。 今回は。
もう俺が制作経験しほどないから、やっぱり経験者はね、やっぱり語りますから。
いやー、で、なんかこの雑談で話したいなと思ってたのがですね、
こうやってポストプロダクションみたいな、あとプロダクションみたいな話をさせてもらったんですけど、
まあ、今回本編には入れなかったんですけど、
オフラインとオンラインの違いがなくなったみたいな話があったじゃないですか。
はいはい、そう。俺それ知らなかった。
やっぱり技術の進歩で、合成とかを、やっぱりあれですね、大きいのはアドビさん。
あー、アドビさんね。
アドビのソフトっていうのがやっぱり技術革新を生んだのではないかなと僕は思っていて。
で、それを扱える若者たちもやっぱり多いわけでしょ?
増えましたね。
圧倒的に。
本当にみんな持ってるみたいな感じになってますからね。
本当にそれをさ、鍛錬して修練すればさ、できちゃうわけでしょ?
そうです。
でも、さすがにこういうPCじゃできないわけ?
いやいや、できちゃうんですよ。
やっぱできちゃうんだね。
だからこそポスプロさんが今困ってるっていうのが、いわゆる昔の式たりじゃないですけど、
リッチな部屋でいいソファに座って、なんかでかいモニターで試写するみたいなのが普通だったんですけど、
今は、僕ら今会議室で話してるんですけど、デスクトップのノートPCですね。
ノートPCがあって、モニターさえあれば試写ができちゃうんですよ。
でもさすがにさ、オフラインはできると思うんだよ。
オンラインもできちゃうの?
さすがにそれはさ、スペックがあるわけじゃん。
もちろん。
だからめちゃくちゃ剛性ものとか、めちゃくちゃなんかやらなきゃいけないっていうのは、
あの大きな部屋に行かなきゃいけない。
大きな部屋に行かなきゃいけないんですけど、今ってその仕事あんまないんですよ。
それってそもそも広告費がかけられないから。
そっか。
なるほどね。
そうなんです。だから剛性バリバリ。タレントさんめちゃくちゃいるみたいな。
だから本当に簡単なオンラインはこのPCちゃんがあれば。
ノートPCがあれば成立してしまうんですよ。
それって、アドビのプレミアっていうソフトと、アドビのアフターエフェクトっていう、
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それぞれのソフトがあれば完結してしまうっていうのが、やっぱり技術の進歩による進化ではあるんですけど。
なるほどですなぁ。
すごくPOSPROさんの部屋っていうのは昔よりガラガラになってしまってるっていうんですよ。
それ考えるとこれでできちゃうから、オフラインエディターもオンラインエディターも、
その大きな部屋にいる人たちはなかなか仕事が厳しくなってくるってこと?
まあ、ゼロではないですよ。
ゼロではないけど。
全然なくなるってわけではないんですけど、同時に広告したいっていう、映像を作りたいって仕事のそもそものパイが大きくなってるので、
絶対性があんま変わんないのかもしれないですけど、基本的にはこういう技術の進歩によって、
じゃあ昔ながらの人とか、オンラインしかやれませんとか、オフラインしかできませんみたいな人たちっていうのが、
やっぱり淘汰されてきてしまっているなっていう印象がありますね。
なるほど。そうなんですね。
いやーちょっとそれは面白いね。大きなやつがなくなってきてるっていうことはちょっとわかるんだけどね。
でもやっぱりテクノロジーって大事。
すごいですよ。
脅威だね。脅威って言っちゃいけないけど。
本当そうですよ。
昔はね、ガチャンガチャンみたいな、それは誰も僕も知らないんであれですけど、
今は若い子たちがやっぱり使えてるのはこういう。
そうだよね。
そうだよね。ディレクターさんもある種、これで使えて、データで取って、そのままここにデータぶち込んで、
クライアントさんがいる前で仮編してみせるとかってやってるよね。
そうです。やってますやってます。
すごいですよ。
すごいよね。
すごいですよ。
まあね、その業務型になったのは本当に技術の進歩の精でいうか。
精だよね。なるほど。
これぜひ若い人とか聞いてたら、逆に本編の方は新しいかもしれないんで、話としては。
そうですね。
みんなこれノート型でやってるのが普通だと思ってたら、
広告ってこんな人たちいっぱい関わっててこんなお金かかってそうなんだみたいなのは、
本編ぜひ聞いてもらったらわかるかなと。
ぜひ聞いてみてください。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
じゃあ、まあ。
そうですね。まあ今日はこんぐらいにしとこうか。
そうなんです。サクッと。
しちゃおうか。こんぐらいに。
あのー、すなげさんがね今割とクラブハウスハマってるんで。
そう。最近クラブハウスハマってるんですよ。ぬますわ。
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だからあのー、ちょっと今日の雑談は短いのはこの後ちょっと
クラブハウスで
クラブハウスで生配信みたいなの。
これ今後もできればね。
やっていきましょう。
定期にやっていけたらなと思うんで。
そこら辺の情報はぜひツイッター
アドバッタラジオのツイッターをフォローしていただいて。
そうすれば急にやりますから。
情報を発信しておりますので。
ぜひ。
よろしくお願いします。
もろもろ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
という感じですかね。
はい。ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
Oh, thank you.
06:41

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