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【生きてりゃ毎日コンテンツ】 子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。 今日はちょっといつもよりも尖ったタイトルにして見てるんですけれども
熱量のあるコメントは、ペラペラの配信よりも影響力が大きい立派な発信だよねっていう、そんな話をねしていきたいと思います。
ちょっとね、どんな内容になるのか、私もね、今まだ頭の中で整ってないんですけど、最近ね、起こった、私の周りでね、起こったこととか絡めながらお話ししていきますので、ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルは、転職、副業経験なし、資格、スキルなし、体力、時間なし、そんなモヤモヤ会社員ワーママあこが、来年の37歳の誕生日までに自分らしい働き方、生き方を手に入れるまでのドキュメンタリーを配信しています。
スタイフで、マインドが変わる、行動が変わる、人生が変わる、を一緒に体験してみませんか。ちょっとでもいいなと思った方は、フォロー、いいね、コメントいただけると嬉しいです。
はい、これちょっと今ね、お休みの最終日の夜に撮ってるので、口があまり回ってません。噛みました。はい、では早速本題に入っていきたいと思います。
コメントってね、そんなに注目して見るところじゃないのかなって思う人もいるかもしれないんですけど、これね、私の放送ではたびたび登場しているスタイフ人気配信者のいがらしかりんさんが過去にね、ライブでお話をされていたものがあって、
コメントをするとか、コメントを返すっていうのも含めて発信だよねっていう話をされてて、それを聞いたときね、私は本当そうだなって思ったんですよ。
いわば、デコルテまでを含めて顔面というみたいな、田中美波さんの話を取り上げながら説明されてたんですけど、ちょっと気になる方はぜひ概要欄に貼っておくので聞いてみてください。
どんなに毎日発信とかしてても、一つ一つのコメントに丁寧に返していなかったら、そこで結構、そうなんだって思ってしまうっていうかね。
それね、すっごい分かって、私も結構ね、放送を聞いて感動したと思って、コメントをしたものの全く返信が来なかったりとか、何回かコメントしたけどなんかコメントなくて、
この人コメントを返さない人なのかなって思って、ちょっと他の放送見たら他の人に返してたりとかしてて、気分なのかなとかね、そういうのを見てちょっとね、残念だなって思ったことがあったりも正直あって。
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逆にね、私は全然コメントは全部返すっていうスタンス、どんなコメント、まあちょっとなんだろうな、本当にそれこそ誰から構わずね、同じメッセージを送る人には返さないですけど、
ちゃんとね、気持ちを込めてコメントしてくれた方に関しては、私も同じだけの熱量で返すっていうのをやっていて、
実際、カリンさんにもコンサルしていただいた時に、あくは本当にコメントが、発信もそうなんだけど、コメントがすごくいいっていうふうに言ってもらえて、
自分がそうやってコメントを返すとか、誰かにコメントをするっていうのにも、ちゃんと熱量を込めてたのが伝わってるんだなと思って嬉しかったんですよね。
私がコメントを受けて、実際その人から影響を受けるっていうこともあるんですよ。
あって、一番最近で言うと、直近の放送ですね、私がちょっとお風呂に入りながら、今やりたいことが全然進まなくて、
それがね、子供と一緒にいるとすごく、この時間があったらとかね、この子供がいなかったらとかね、ちょっと子供のせいにしちゃう。
自分に自己嫌悪をするみたいな、ちょっと闇の放送を撮ったんですけど、そこにたくさんのね、共感のコメントだったりとか応援のコメントがある中で、
オルゴールさんっていうね、私のスタトモーさんがね、本当に私の悩んでるのを心配してくれて、そんなに苦しむんだったら、
一旦立ち止まってね、子育てにちょっとこう少し軸足を置くとか、会社員を辞めるっていうのを辞めるとかね、そういうのでも選択を変えるっていうのでもいいんじゃないって。
それからでも、少し根こされて落ち着いてからでもチャンスあるんじゃない?みたいな感じで声をかけてくださって。
で、私は本当にそのコメントを見た時に、オルゴールさん本当に私のことをね、心配してくれてるなって思って嬉しいな、ありがたいなって思う気持ちとともに、
いや、私は諦めたくないっていう気持ちをね、再確認したんですよ。見た瞬間にね。何ならもう、ありがたいなの前に、いや、みたいな。
いや、そうかもしれないけど、私はチャレンジしたいんだっていう思いをね、ある意味そのコメントによって、こう再確認できて、
自分の中には軸、強い軸あるじゃんって。なんで私こんなブレてたんだろう?みたいな感じで、ある意味ね、オルゴールさんのコメントで確認できたところがあって、
で、さらにコメントありがとうっていうふうに思ったんですよね。これもすごいことですよね。そう、だったりとかね。
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あとは、私が仕事復帰してから、子供がね、二人立て続けに熱を出したりとかして、もう一週間まるまるね、自宅保育になっちゃってみたいな時に、
夫と交代でテレワークしたりなんだりとかで、乗り切った時があったんですけど、本当にしんどくて、仕事もね、溜まっていくし、周りにも迷惑をかけるし、
で、夫にもね、休んでもらったりテレワークしてもらったりっていうのも、結構ギリギリで、こんな時にね、ジージーバーバーとか近くにいたらなーとか、
うちは全然遠くにいるし、各家族だから頼る当てもないし、なんか各家族の共働き、無理じゃね?みたいな感じになって、その時も吐き出してたんですけど、
その放送にもね、本当にたくさんの方が、病時保育使ってますよとか、こういうサービスありますよとか、こうやって乗り切りましたよとかっていうのをいただいたりとか、
あとは、むしろね、私はもうそういうサービスとかを使うじゃなくて、もうその時はもうスパッと諦めて、子供に寄り添うを選択しますと、
欠金になって給料が減ったとしても、それはもう仕方ないってやりますっていう意見もあったりとか、そういういろんな方の意見を聞いて、
じゃあ改めて自分はどうしたいかなって、どこまで自分だったらするかなっていうのをすごく考えさせられたりとか、
実際そういうサービスもあるんだっていう、そこで気づいたこともあるし、これもねコメントからかなり影響を受けた事例なんですよね。
で、実際私はその後いろいろ考えて、まずはちょっと行政の力を借りれる準備をしておこうということで、
今ね、そういう子供を1時間あたりクラーとかで預けるみたいなサービスの今手続きをしている最中なんですね。
あとは万が一に備えて、幼児保育とかもちょっとこれから調べてやろうかなって思っています。
会社員の時であれば、それこそ幼児保育使わずにもう仕方ないって割り切ることもできるかもしれないんですけど、
今後ね、もし会社員辞めてフリーになるとなった場合には、その時はもう何だろう、会社員の時以上に私じゃなきゃいけない仕事がその目の前にあることになっちゃうので、
その時はなんか幼児保育使わないと難しいのかなーなんて思うと、早めにね調べておくに越したことはないのかなーって思っていて、
そういうのも本当にやんなきゃなーやんなきゃなーで終わるんじゃなくて、本腰入れて調べて行動するっていうところまでいけたのも皆さんのコメントがあったからなんですよね。
だから本当にねコメントの力って、普通の発信以上にね影響力を、それこそその人に向かってピンポイントで言ってるからこそより強かったりするし、
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だからある意味聞き船でも発信してるんですよね、コメントで。
でその人に向けて発信、コメントしてても、それってその放送を聞きに来た他の方も目にするじゃないですか。
だからその一人にだけ届いてるわけじゃないんですよね。
だから聞き船だから自分発信なんてできないって思ってる人がもしかしたらいるかもしれないんですけど、コメントも立派な発信なんですよ。
だから本当にこの人に何か伝えたいなーとか、同じような思いしてる人にこういうこと言ってあげたいなーとか思ったら、
本当に熱量を込めてコメントをする、これはめちゃくちゃ大事なことなんじゃないかって思ってます。
あとはね、ちょっと自分の発信がね、ちょっと最近停滞気味だなーとか、何を発信したらいいかよくわからなくなっちゃったなーとか、
そういう方がもしいたら、他の方の発信を聞いて心が動いたら、その時にその方に熱いコメントを送る、これもいいんじゃないかなって思います。
そういう時にね、無理に発信しようとしても、なんかいい発信ってできないと思うんですよね。
だからその時はもう、今はもうコメントでいいやみたいな感じで、コメントに振り切るみたいなこともありなんじゃないかなーとか思いますね。
逆に自分の発信にばっかり目が行って、他の人に全然コメントをしない、しないのはね、それは人のそれぞれなんですけど、
あとはそのコメント来ても、なんかそれをないがしろにするとかは、私はね、あんまり好きじゃないです。
はい、やっぱりせっかく自分の放送を聞いてコメントをくれる、その人に一人一人に向き合う、これがね、やっぱ私はベースで、本当に基本だなって思っているので、
ちょっとね、そこをないがしろにしている人を見ると、ちょっとね、寂しい気持ちになります。
はい、そんな感じでちょっと熱量がね、私もちょっと出てきちゃって、好きじゃないとかね、言っちゃいましたけど、皆さんはどう思われましたか?
はい、特にね、このスタイフはね、このコメントのやり取り、これめちゃくちゃね、すごく交流を深めることになると思うんですよ。
例えばこれがボイシーだったらね、何十件とね、毎日の配信にコメント入ると思うので、それにね、いちいち返してられないっていうのは、正直ボイシーパーソナリティさんだったら仕方ないなって思うんですけど、
この交流がメインになっているスタイフにおいてね、コメントをやっぱり丁寧にお返しする、丁寧にコメントするっていうのは本当にマナーというか、やっぱりそこは抑えておきたいところなんじゃないかなって思いました。
はい、ということで、何かこれを聞いて思うことがあった方いたら、ぜひコメント、熱いコメントお待ちしております。
こんなコメントをもらって、自分も影響をもらったよとかね、そういう経験談、体験談ありましたら、ぜひそれも教えていただけると嬉しいです。
もう一個、ちょっと長くなってきちゃったんだけど、もう一個最後喋らせてください。
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私がね、こうやって配信してて、やっぱいいねもめっちゃ嬉しいんですけど、やっぱりね、コメント、これめっちゃ嬉しいし、初めてコメントをいただいた時は、その人のチャンネル必ず見に行きます。
なので、何だろうな、一歩先、いいねとコメントの境界線って結構デカいなと思ってて。
だからそうやってコメントを何回かしてもらえると、どんどん認知していきますし、その人のことを。
それがどんどん繰り返されていくと、この人のことをもっと知りたいなとか、会いたいなとかっていう思いも出てきたりするし。
だから私はスタイフでそうやって、コツコツと交流を深めてきた方とお会いしたいってすっごい思うんですよね。
だから私ね、この冬12月じゃない、1月と2月ですね、東京に行くリアルイベントがあるんですね。
なので、ぜひね、このスタイフでつながった方と一人でも多く会いたい。会いたいです。あなたに会いたいです。
なので、ぜひね、概要欄に貼っておくので、1月の19日と2月15日ですね、こちらのリアルイベントにて開けておいていただけると嬉しいです。
そして東京遊び、遠方だったとしても東京行ってもいいよって方いたら、ぜひコメントで教えてください。
はい、ということでちょっと長くなっちゃったんですけど、はい、今日はこの辺にしたいと思います。
今日も素敵な1日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。
じゃあまたねー。