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生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。今日は、ちょっと前にやった対談なんですけれども、カーチンさんのチャンネルで育休取得について、夫婦でね、お招きいただいてお話しした回がですね、アーカイブ残っておりますので、ちょっとそちらのね、お話をしたいなぁと思います。
また、こちらの対談はですね、カーチンさんの方でノートにまとめてくださっているので、音声でね、音声だと結構1時間ちょっとぐらいの長い尺になるので、ちょっとそれ全部は聞けないよっていう方は、ぜひね、ノートの記事をね、さらっと目を通していただけるだけでもすごくね、嬉しいなぁと思いますので、リンクを貼っておきます。
ノートをね、読んでみて、どんな話を具体的にしてたんだろうっていうところはね、気になった方はぜひぜひ、アーカイブもね、聞いていただけると嬉しいです。
全体的にどんな話をしたかというと、カーチンさんがですね、本業のお仕事の方で人事の仕事をされていて、育児休業ですね、の取得の推進みたいなところに関わっているそうなので、実際のケーススタディーとして、私たち夫婦の話をいろいろと聞きたいということで、インタビュー形式で対談しました。
で、その中でね、育児休業、パパが取ったことで良かったこと、ここはちょっとなと思ったこととか、あとはこんな風にね、育児の制度がもっと柔軟だったら取りやすいんじゃないか、みたいな妄想話とか、はい、そういったところから始まって、あとはその夫婦関係を良好にしていくためにどういうことが必要かとか、
あとはその結構ね、ワンオペで苦しんでいる孤独なママさんたちって世の中にたくさんいるんですけど、それってやっぱりパパが仕事でなかなか家に早く帰らない、育児になかなか参加できないっていうことなんですけど、それはパパが悪いんじゃなくて、パパだけが悪いんじゃなくて、その社会全体の問題だよね、みたいな、そういう大きな話にも発展していきましたね。
そんな中でも、じゃあどういうふうに自分たちのマインドを変えていくことで、より良いね、方向に行けるのか、みたいな話もしております。はい、なので育休だけの話にはとどまらなくて、結構盛り上がったなって思うし、いろんな方に聞いていただきたい対談になったなと思います。
結構リアルタイムで参加してくださった方もいらっしゃったんですけども、この対談も他の人にも聞いてほしい、みたいなコメントをいただいたりして、すごく私たちも嬉しかったです。
育休っていう単語だけを聞くと、もう子供を産む予定ないよっていうご家庭の方だと、もしかしたら自分には関係ないって思うかもしれないんですけども、そんなことはなくて、例えば自分が会社の先輩とか上司っていう立場で、
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後輩だったり、同僚が、同僚じゃないですね、部下が、奥さんが子供を産まれます、みたいなタイミングを迎えることだって全然あり得るじゃないですか。
そういった時に自分がね、育休を取っていれば、育休ってこんな感じだったよとか、取ったらいいじゃんっていうふうに前向きにいろんなアドバイスできるかもしれないですけども、自分が取ってなければやっぱりね、どんなものかよくわからない、アドバイスもなかなかできないっていう状況になると思うんですよね。
やっぱり育休を取るかどうか迷っているパパさんの気持ちも、もしかしたらわからないっていう方もいるかもしれないですし、取るっていう選択肢すらないっていう方もね、結構いらっしゃるのかなって思うので、その取ってみてどうだったっていうリアルな話を一度ね聞いておくっていうのも、
今後ね、自分のより下の世代の人たちにいい影響があるかもしれないって思うと聞いていただきたいなって思うんですよね。
実際私が、この今の職場でずっと働くかわかんないですけど、自分にね、もし部下とか後輩とかがいて、もし子どもこれからできるとかってなったら、私はもう積極的にね、育休進めたいなって思いますね。
やっぱりまだまだ育休取りたいけど、職場の人に言いづらいとか、切り出しにくいっていう風に思う方はたくさんこの世にはいると思ってて、そういう時に先輩だったり上司だったりが、育休取るのっていう風に前向きにね、声をかけられる、そういう風度があるとすごくいいなって思うし、
期間に関しても、何日取るの?とか何週間取るの?みたいな質問しちゃうと、結局半年とか1年とか言いづらいじゃないですか。そういうこともあったりとかするので、やっぱりね、子育てのリアルっていうのを私はもう伝え続けることによって、パパとママと一緒になって子どもを育てていくっていう文化がね、もっともっと広がっていけばいいなって思っています。
今回対談してみてね、やっぱり私ができる発信としては、個人としてママとして発信っていうのは一つあるんですけど、やっぱり夫婦でいろんなことをね発信していくっていうのも需要があるのかなと思ったりしています。
本当にあのうちのパパはですね、かなり家庭にコミットしてくれている方だなって普段から思っているので、珍しい方なのかな、どうなのかなと思うんですけど、やっぱりそこを生かしてもっともっと家族に寄り添えるパパさんを増やしていけたらいいなって思っています。
この対談の最後の方にも出てきたんですけれども、その夫婦円満の秘訣というか、どういうことが一番大事なのかみたいな話の時に、私が挙げたこととして対話っていう単語を挙げさせてもらいました。
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やっぱり夫婦でずっと一緒にいると、なかなかこううまくいかないこととか、それこそ子供のことだけじゃなくて、将来のお金のことだったりとか、義理の家族のこととかね、いろんないろんな問題が降りかかってくるじゃないですか。
そういった時に一つ一つ、喧嘩越しになるんじゃなくて、しっかり対話すること、解決だったり、物事をなるべくよくしていくっていう同じ方向、ベクトルを向いて、対話を次々重ねていくことしかないんじゃないかなって私は思っているので、
そのために対話ができるような土壌を作らなきゃいけないよねってなった時に、普段の行動だったりとか、そういうものも影響してるよなって思ったりするので、なんかそういう良好な夫婦関係を築くためには、みたいなテーマでいろいろ考えて発信していくのもいいのかななんていうこともぼんやり考えたりしていました。
なので、今回こういうふうに夫婦で他の方とコラボするっていうことを通して築くことが結構ありましたし、考えさせられましたので、これからもね、もしお誘いいただければね、夫婦でコラボもしていきたいなと思っています。
もしね、興味ある方いらっしゃいましたら、ぜひコメントやメッセージでお知らせください。
はい、ということでね、すごくいい平らになりました。
最後になりますけど概要欄にリンク貼りますので、ぜひぜひノートを読んでいただき、そしてアーカイブも聞いていただけると嬉しいです。
はい、ということで最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日もあなたにとっていい1日になりますように。
じゃあまたねー。