1. あっこ|子育て奮闘ママの等身大ラジオ📻
  2. お金の"安定"手放したら心が"..
2024-12-04 1:04:09

お金の"安定"手放したら心が"安定"した【ゆめちかフェス前々夜祭】

公務員を辞めたてホヤホヤのちあきさんに
リアルなお話をあれこれ聴きました🙌✨
会社を辞めること=善 という話ではなくて。
自分の心に正直になること、
一生に一度の自分の人生を自分で選ぶこと
が大切なんだよなーと、改めて感じました❤️‍🔥
ちあきさん、ありがとうございました🙇‍♀️✨

1/19には武士コンで戦う2人....行く末はいかに⚔️

🕑タイムスタンプ🕑

ちあきさん自己紹介
21年半務めた外務省
五十嵐未知子さんがキーマン
「私の市場価値」に自信がなかった
辞めたいと思ってから2年かかった
9か月前に「辞めます」宣言!
夫の反対はなかった?周りの反応は?
転職という選択肢はなかった?
「何かしらで企業する」で辞めた
「私なんかが…」マインドは最初あるよね
お金の安定を手放したら心が安定した
未知子さんの新サービス「辞めさせLINE」爆誕
12/12ゆめちかフェス🫧良質なサンプル集合
1/19武士コン⚔️震えるセンターメンバー
2/15大人のクラブイベント🪩エミネムを披露!
他のセンターメンバーのことも知ってほしい❤️‍🔥

ちあきさんのチャンネルはこちら⏬
https://stand.fm/channels/641d4a4ec881d58fc5eb0456


【この冬あっこを待ち受ける3つの舞台】

💎舞台1💎
ゆめちかフェス
〜夢に近づき誰かを照らす存在に〜

🫧12/12(木)-
 豪華ゲスト8名+花凛の9名に
 よるリレー式スタエフライブ🏃‍♀️

🫧12/11 〜前夜祭withあさひるさん
🫧12/13 〜後夜祭withよしこさん

▶こちらの配信で登壇者チェック✨
https://stand.fm/episodes/673eadb6b7d66d62df4c6c11


💎舞台2💎
⚔️武士コンペティション
戦いを体感せよ ~女たちの一発勝負~

日時:1/19(日)
場所:グレイドパークEBISU(恵比寿)

「私らしい働き方・生き様」をテーマに
7人の女性が熱いスピーチでガチ勝負🔥

笑っちゃうほどすごいLPはこちら👇
https://bushicom.studio.site/

募集ページや関連情報は
オープンチャット👇
https://x.gd/6U51wF


💎舞台3💎
2/15(土) ~
大人のクラブイベント@渋谷
10年以上ぶりのダンスに挑戦💃🎶

【大人のクラブイベント詳細】
▶︎:日時2015年2月15日
1部:~
2部:~
▶︎料金:6600円
1部2部通し:12000円
▶︎場所:渋谷

チケット購入はこちら👇
https://clubevent0215.hp.peraichi.com/

詳細はこちら👇
https://ameblo.jp/infemi/entry-12873309167.html

わたしがダンスに挑戦する理由🔽
https://stand.fm/episodes/66f407923d4f4ec5ae31e701

映画「SING」から....自分に舞台を🔽
https://stand.fm/episodes/66bb472bf84546d2dc8b6f98

命の使い道を自分で決めていますか?🔽
https://stand.fm/episodes/66c59bf4fdbc0cbdd00cb720


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2024.2 腹部嚢胞摘出手術/人生を考え直す
2024.4 スタエフ初心者向けあっコンサル
2024.6 仕事復帰/核家族共働きに限界
2024.9 自分業模索のためビジネス講座受講
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00:06
はい、こんばんは。ちょっとですね、先ほど1回立ち上げたんですけれども、音がおかしくなってしまったので、今また再開しております。
今日はですね、ゆめちかフェス前々夜祭っていうことで、私のチャンネルでちあきさんとコラボライブをしていきたいと思います。
聞こえてますかね?なんかちょっと今日、有線マイクをつなげてみたんですが、
こんばんは。
今、こんばんはって言おうと思ってた。あっこさんの声めっちゃ聞こえてました。
私の声聞こえてます?
聞こえてます、聞こえてます。
ちょっとね、有線のイヤホンをずっとなくて、初めて調達して、今日1回目なんですよ。
そうなんですか。え、なんか有線のイヤホンがデフォルトっていうか必須みたいな感じで言われてません?
みんなそう言ってるんですけど、私実はずっとなくて。
え、そうなんですか。
それで、ちょっと今回これに合わせて頑張って急いで買ったんですけど、お試ししないまま始めたので、ちょっとドキドキ。
クリアに聞こえてます、私からは。
おはまさんもいらっしゃってます。
こんばんは。
こんばんは、昨日ありがとうございました。楽しかったですね。
楽しかったです。
うんうん。
じゃあちょっと今日も四地化フェスの前々夜祭ということで私たちでお話をしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
じゃあちょっと最初に自己紹介をいただいてもいいですか。
はい、千秋です。
私は今年の9月末まで外務省で働いてたんですけど、9月末で辞めて今は教育校長してます。
あっこさんとはガラシカリンさんの主催されているファンビジネス講座でご一緒してます。
はい。
千秋さん、いいんですかそんな、もうちょっとつよつよな経験を。
いやいや、大丈夫です。
ここから本題で話していきましょうか。
そうですそうです。そんな皆さん思うほどつよつよじゃないんです。
いやいや、ゆうこさんもこんばんは。
こんばんは。
気になるでしょこのタイトル。
うんうん。
安定を手放すってどんな感じっていうね。
そうですよね。
特に会社員とか公務員してる人は結構気になるかもしれないですよね。
そうなんですよ。私がめちゃくちゃ厳に気になっていて、
最初の2人でコラボしましょうってなった時に、別のタイトルだったんですよね。
うんうん。
そう、なんかワクワクみたいな感じでね。
ごめんごめん、そうめっちゃ適当に私がつけただけだと思って。
私がつけてくれたんですけど、
いや、ちあきさんと私がやるならこれで。
そうそうそう。
テーマを変えるっていうね。
ほら、やっぱりあこさんのほうが推しが強い。
03:01
いややっぱりね、でも気になりますもん、きっと。
このテーマのほうがきっと。
そうですよね、そうですよね。
そうなんですよ、ちあきさんって外務省ですよね、元。
そうです、元外務省です。
いつぐらいに辞められたんですか?
今年の9月末?
9月末。
2ヶ月前ですね。
めっちゃ最近ですね。
めっちゃ最近です、はい。
やめたてホヤホヤ。
やめたてホヤホヤの日にタイトルつけるって、めっちゃ貴重じゃないですか。
あおさん、こんばんは。
こんばんは。
そうなので、せっかくの機会なので、
今来てる方もね、
ちあきさんに聞きたいことあったら、どんどん質問しましょう。
はい、なんでも答えます。
ちょっと前半は、ちあきさんのことをねほりはほり。
怖い、怖い、ドキドキする。
笑いつつ、後半はゆめちかフェスとか、今話題の節子の話とか。
そうですよね、そうですよね。
眠れない節子。
やっていきましょう。
はい、お願いします。
お願いします。
ちなみに、外務省っていうのは、もう就職してからずっとですか?
そうなんですよ、ほんとに新卒で入ってからやので、もう21年半。
すごい。あさひゆうさんもこんばんは。
こんばんは。
おつかれさまです。
ありがとうございます。
聞いてやってください。
21年半。
21年半。
そう、ほんまに。
子供が生まれたら、ほぼほぼ大学卒業するぐらいな感じですよね。
そうなんですよ、めっちゃ長かったです、よく考えたら。
それって、その間にやめようとか、やめたいって思ったタイミングは、いつぐらいなんですか?
でも、やめようと思ったのは、2年ぐらい前からでした。
そう。
なんかきっかけは?
あ、そう、だからそれは、いがらしみちこさん、スパルタコンサルタントのいがらしみちこさんのコーチングを受けたんですよね。
なんか、産後、職場復帰してから、なんかその、今までみたいにバリバリに働けなくなって、
けっこうなんかこう、バランスが崩れそうになったんですよね、自分の中の。
で、ちょっとこれじゃあかんと思って、いがらしみちこさんのコーチングを、2,3年前、3年ぐらい前かな、受けたときに、
全然そのときは、公務員辞めるつもり全くなかったんですけど、
いろいろコーチング受ける中で、他人軸から自分軸みたいな感じに変わってったときに、
あれ、なんかもう私、ちょっとこの仕事、面白いって思ってないかもみたいな、別のことしたいかもみたいな、そんな感じで気づいたっていう。
そこでガチッと。
うんうんうん、そうなんです。
そう、小浜さんも最初の職場辞めるって、めっちゃ勇気いりますよね。
06:01
そうそう、そうなんですよ、ずっと。
そうですよ、私だって。
あっこさんもだから、ずっと同じですか?
私も就職してから、ずっと同じ場所ですね。
なんかけっこう、友達とかでも、何回もキャリアチェンジしてる子とかいるんですけど、
そういう人はね、割と慣れてたりするのかなって思うんですけど、毎回大変やと思うんですけどね。
そうそうそう。
ずーっとね、10年とか20年とか同じところにいると、他に何ができるかとかもわからへんし、
そうなんですよ、なんかここの外に出たら、自分は何ができるのっていうか、
そうそうそうそう。
市場価値あんのかなみたいな、無心ないみたいな感じになりますよね。
そう、なるなる、そうそう、なってました。
だから、出ていいんやろうかみたいなね、ここでしか生きられへんのちゃうかみたいな、なんかそんな感じはありましたよね。
そうですよね。
まゆかさんも、こんばんは、寝かせてるってことで、ありがとうございます。
おつかれさまでーす。早く寝てーですよ。
え、じゃあそのコーチングを受ける前までは、特に疑問は持ってなかったって感じですか?
もうずっと普通にこのまま働くって。
そうですね、全然疑問に思ってなかったです、全く。
もう本当に、公務員やから定年まで普通に勤め上げるんやろうなって、それが普通って思ってました。
いやー、めっちゃ一緒ですね。
じゃあ、私も他に2人目の行く、開けてから、開ける前、発信始めてたから先に、なんかちょっと選択肢、ちょっと見え隠れしてたんですけど、やっぱり決めては、復帰してから、なんかやっぱり嫌ってなっちゃって。
ですねー。
そうですよねー。
そうですよねー。
そうそうそう、ゆうこさんも公務員だと辞める人あんまいないですもんね。
そうなんですよねー。
分科に比べるとやっぱり、辞める人とかとそんなに、割合良くないですもんね。
そうですねー。
いやー、それがありますねー。
なんかでも、気づいちゃったら、なんか止めれなくないですか?
あ、そうなんですよ。
気づいちゃったら、なんか違和感が常にあるみたいな感じになっちゃって。
そうそう。
なんかもう、隠しきれないというか、抑えきれないというか。
なんか、この時間があったら、みたいな思考になってしまう。
そうそうそう、そうなんですよねー。
それもありますねー。
じゃあすごい、茨城みちこさんがキーマンだったんですね。
そうですねー、みちこさんですねー。
そうなんだー。あ、おはるさんもこんばんはー。
こんばんはー。
ちなみに、みちこさんって同じ職場だったんでしたっけ?
あ、そうそう。だから、みちこさんは先輩なんですよね。
で、みちこさんが内務所にいるときから、面識は一応あったんですよ。
だから、そのときからずっと知ってたんですけど。
じゃあ、みちこさんが先に起業されてたのを知って、って感じですか?
そうです、そうです。みちこさんが起業されてて、どんなことしてるんやろうって、みちこさんのSNSとか見てたんですよね。
09:04
で、コーチングも、みちこさんやったら、コーチングとか受けるのも怖いじゃないですか。
コーチングなんて知ってました?
知らなかった、知らなかったです。
ほんとに身近にサンプルがいたんですね。
いいサンプルがいたというか。
そうですねー、ありがたいことにって感じなんですけど。
めちゃくちゃ重要なことでしたね、じゃあ。
ね、みちこさんとそんなつながりが。
そうなんですよ。
じゃあ、そのコーチング受けて、なんかもう違うなって思って、そこからどういう動きをしてたんですか?
そこから、でもやっぱり2年ぐらいかかったんですね。やっぱり怖いから。
いきなり辞めるっていけなくて。
なので、なんかこう、すごい違和感感じてんねんけど、なんかちょっとこう、別のね、例えばこう、趣味、仕事以外のところで充実させたら、変わってくるんじゃないかとか、
あとまあ、その仕事の中でも部署替えしたら、ちょっとまたやり気になるんじゃないかとか、なんかそういうのいろいろ2年ぐらい試しましたね。
あー、そうなんだ。
え、部署変わったりもしたんですか?実際。
あ、しましたしました。部署も変わりました。
そう、でも余計嫌になって。
あ、そうなんだ。
そうそう、もうこれ無理みたいな。
そっか、もう掛け違えたボタンはもう戻らないみたいな。
そうそう、そうなんですよ。
そう、これ部署の問題じゃなかったなみたいな。もうこの組織にいたくないんやなみたいな。
まあね、ガチガチですしね。
そうなんですよね。
ゆずちゃんもこんばんは。
こんばんは。
いらっしゃいませください。
もうちょっとあの、本当に元外務省のね、公務員を辞めた千秋さんに今インタビュー中なので、皆さんも気になることあったら質問してください。
拾いますんで。
あ、えりぃさんもこんばんは。
あ、えりぃさんもこんばんは。
嬉しい。いやーでも、もうじゃあいろいろ社内でというか、その組織の中でいろいろ試してみて、やっぱり違うわってなって。
じゃあもう本当に辞めようってなったのは、いつぐらいなんですか?
本当に辞めようって思ったのは、でも去年の夏ぐらいですかね。
去年の夏。
去年の夏ぐらいですよね。
え、でもそしたら、やっぱり1年ぐらいは経ってるのか。
そう、でももう夏には、もうほぼ辞めるって自分の中では決心がついてたので、
で、めんちょこさんのビジネス講座入りますって、秋ぐらいに募集されたのに入って、
で、その年末、年越える前に職場に打ったんですよね。だから、かなり早めに職場に打っちゃったんですよ。
12:01
そうですね。
そう、9ヶ月前に職場に打っちゃった。
9ヶ月前に職場に言う、すごいな。
すごいな。
いや、なんかね、うちの職場はあれなんですよ。うちの職場っていうか、元職場。
辞める人とか、結構体調を壊して来れなくなる人が、すごい今ね、めっちゃ多くって、人ぶりがすごい厳しいから、
なんかその、公認をちゃんとつけてもらうためには、早めに言わなあかんのちゃうかみたいな。
正義感が強いですね。
いや、思ったんですよね。そうそう。でも結局、つかなかったんですよね。9ヶ月前に言っても。
あんまり意味なかった。
だから意味なかった。全然意味なかった。1ヶ月前くらいでよかった。
そうなんですね。あ、ぶんさんもこんばんは。
こんばんは。
さくらこさんもこんばんは。すごいたくさん来ていただいて嬉しいですね。
いや、9ヶ月前な。あしもさんも来た。あしもさんもこんばんは。すごい。
あしもさんこんばんは。
なんかもう、武士たちも集まってますね。
ほんとですね。
あれ、あんこさんまだ言ってないんでしょ?
言ってない言ってない。言ってなくて、私は今、8月5日で37歳になるんですけど、次の。
それまでにはやめたいって思ってて、ただいろいろ考えて正直、6月末って思ってるんですよ。
そう。だから、今、決算期、私会計系の仕事なので、だいたい5月頭くらいまでは忙しいんですね。決算を整うまで。
じゃあ、その忙しい時期が。
終わって、ふーってなったタイミングから言ってもらいたいんですけど。
いや、なんかこれも、私もでも同じ、ちあきさんと同じように、早めに言ったほうが周りが準備できるんじゃないかとか、いろいろ考えて、
ちょっとスタイフで相談するような配信を撮ったときがあるんですよ。
覚えてるかも。
そういうときは、結構みんなに、規定で決まってる短さっていうか、1ヶ月前までにいいとかだったら、1ヶ月前とかでいいと思うってみんなに言われて。
そうそうそう、そうですそうです。あんま早く言わないほうがいいですね。
あんま早く言わなくていいってみんなに言われて、あ、わかったわかったみたいな。
そうそう。
そうですね。
岸田翔さんとまゆみさんもこんばんは。
こんばんは。
聞いててください。
みんな来てくれてありがとうございます。
ゆうこさんから質問ですね。
ちあきさんは辞めるときに旦那さんとか友達とかに止められたりしましたか?
いい質問ですね。
うちの旦那は止めなかったですね。
うん。
めっちゃ応援してるってわけでもないんですけど、やりたいことあるんだったら言うか、自分で決めたんだったらそれでいいんじゃないみたいな感じ。
かっこいい。
でしたね。
素敵。
私ね、ほんま公務員一時期すっごい忙しい時期があって、心が不安ってやったんですよね。
で、あまりにも忙しすぎてストレスたまってて、家の中でも子供たちに結構当たったりとかしてて、
15:06
なんかほんと、職場では絶対に取り乱したりしなかったんですけど、
家の中で、ほんまに私もう無理みたいな、こんなずっと仕事したら死んではんみたいな感じで、なんか泣き喚いてたこととかがあって。
でも相当しんどいですよね、それ。
そう。そしたらそう、だから旦那がこのやつ大丈夫かって多分思ってたと思うんですよね。
逆にね、心配ですもんね、そこまでと。
そうそうそう。だから精神衛生上、辞めるのは家族にとっていいことなんかもしれへんっていう風にちょっと思ったのかもしれないです。
うんうん、まゆみさんもタイムショー激無双、いやそうですよね。
そうなんですよね、ブラックでしたね。
残業も結構多かったですか?
残業も、私一応時短やったんですけど、でも絶対時短にならないんですよね。
そうですよね。
でもリモートワークとかが結構コロナ禍以降入ってきてたので、家に仕事持って帰るみたいな感じですよね。
家でやってたんだ。
そうそう、だから夜深夜にあったりとか、それこそ時差があるからね、早朝にあったりとか。
そっか、時差が。大変ですね。
そうなんです、時差があるので。
自分が担当する国によっても違いますもんね。
うんうん、そうなんですよね。たまたまアメリカとかと最後やってたので、本当に正反対みたいな感じになってて。
それはじゃあ、やっぱりゆうこさんも言ってるけど、家族にとっても良い選択になったんでしょうね。
そうなんですよね、そうなんです。
まゆみさん公務員意外とブラックですよね。
そうなんですよね。
公務員って意外とブラックですよね。
なんかこう、お気楽公務員みたいなイメージとかもね、世間にあったりとかするかもしれないんですけど、そうブラックなんですよ、激無なんです。
時短にならないあるあるってエリーさんもね。
私も時短ですけど、やっぱりね、時短だからって仕事減るわけじゃないですからね。
そうなんですよね、なんかギュッとね、詰め込まなきゃいけないっていう。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
まゆみさん旦那様公務員だけど、夜勤明けも普通に出勤。
夜中に呼び出しとかもある、あらー。
ねー、なんか本当に体調崩しちゃいますよね。
身をこにしてね、働いてる人多いですよね。
そうなんですよ、若かったら良くもないですけど、若かったらまだね、踏ん張れるんですけど。
まだね、バリギレなんとかなれる。
まだね、バリギレなんとかなれる。
ただ、やっぱり子供を産んで母になってって言うと、やっぱりね、考えちゃいますよね。
ねー、そうなんですよ。
そうかそうか。
ちなみに、上司に9ヶ月前に言った時の反応ってどんな感じだったんですか?
18:02
言った時の反応は、なんか多分、すごい清々しく見えたんです、私が言った時に。
ほうほう。
そう、だからなんか、あ、もう決められたんですね、みたいな感じで。
へー、全然似合わせとかもなく、いきなりやめますって言ったんですか?
そうそう、ちょっとお話がありますって言って、それで、あ、もう私やめます、みたいなことを、直々の上司に言ったら、
あ、そうですか、みたいな感じで、もうなんか決められた感じがしますね、っていうので。
へー。
言った時は、そう、けっこう、なんかすんなりわかりましたっていう感じやったんですけど、
その直々の上司がね、みんなけっこういい人やったので、いい人たちだったので、尊重はしてくれたんですけど、
でもやっぱり、人事課に言うと、たぶんダメって言われて、なんかこう、何回か説得しろ、みたいなことを言われてたみたいです。
え、ダメってことあるんですか?
ダメというか、そんなにすんなり、あきらめんな、みたいな。
引き止めなさい、みたいな。
へー。
その上司の方は、そっかそっか、もう心決まってるんだねって、たぶんね、裸感でわかったから、
上から言われたって感じですね、じゃあ。
そうそうそう。
なるほどねー。
だから、上司もたぶんね、間に挟まれて、なんか申し訳ないなって思ったんですけど、
そう、何回か、ね、やっぱりこう、いろいろこう、こういうのだったらどう、みたいな条件とか提示されたりとかして、
残らない、みたいなことを何回か言われたんですけど、
うん、でも、もうね、こっちは決めてるので、いや、すいませんって言って、
それで、じゃあ残ります、みたいな人いるのかな?
そうそう、そうなんですよね、そう。
そうかそうか、でも、9ヶ月って、その間ってどんな心持ちで仕事してたんですかね?
たしかに、ほんまですよね、なんで9ヶ月?
なんか逆に、え?ま、その、直続の上司には9ヶ月前だとして、
はいはい。
もっと下の方というか、同僚とか、その辺は?
なんか、そう、同僚も、だから、自分でタイミングを見て、
それこそ年度変わって、4月とか5月とかに行こうかなって思ってたんですけど、
なんかバレてましたね。
えー。
なんかその、上司のうちの1人が、なんか多分言ってたんだと思うんですよね。
そう、だから、なんとなくみんな知ってるみたいな感じでした。
へー。
やりづらくはなかったですか?その、もう辞めるんだ、この人みたいな感じのなんか。
あー、なんかでもね、外務省って本当に最後の最後まで、ボロ臓器みたいに使われる。
ボロ臓器?
そうそうそう、もうなんかほんと、絞るみたいな感じなので、
だから、辞めるからといって、こうなんか仕事が回ってこなくなるとかなくて、全然。
21:01
もう普通に。
じゃあ、辞める日までは頑張ってくれみたいな。
そうそうそう、もう最後の瞬間まで。
最後の瞬間まで。
最後の瞬間まで、普通に働いてみたいな感じでした。
へー、そっか。あ、まゆみさん、私も来年の1月に辞めるの言う予定だから、勉強になります。
うわー、なんと。
やったー、まゆみさんも。
だから、すごい参考になりますよ。やっぱり、辞めた直後の人に話聞くっていうのがすごく。
あ、なおちゃん先生もこんばんはー。
こんばんはー。
ねー、でも、勇気いりますよね。
そうですね。でも、幸いなことに、ほんとに周りの同僚の人たちは、ほんといい人たちやったので、
もしかしたら、陰でなんか言われたかもしれへんのですけど、なんか嫌がらせされるとか、面と向かって文句言われるとか、そういうのは全然なかったですね。
あー、そうなんですね。
そうそうそうそう。
ちなみに、なんで辞めるの?とか、辞めた後どうするの?とか、聞かれないんですか?
あ、聞かれました。聞かれました。
なんて言ったんですか?
えー、起業しますとか言ってましたよ。自分の。
起業しますっていうのと、私、映像翻訳の勉強もしてるので、映像翻訳の勉強もして、起業しますみたいな。
かっこいいー。
そう、言ってました、言ってました。
いや、私、それを言うのがちょっとドキドキして、言えるかなと思って、なんか秘密裏にしちゃおうかなと思って。
内緒ですみたいな。
一史上の都合で、みたいな。
なんか、起業しますとか言えないかもと思って、ドキドキしてて。
かっこいいー。
そう、自分でちょっとやっていこうと思います、みたいな感じのことは言ってましたね。
あ、師匠のみちこさんがいらっしゃってますよ。
あ、来ましたね、師匠。
来ましたね、師匠。みちこさんの話、めっちゃしてましたよ、最初のほう。
キーマン。
そうそう、みちこさんがね、キーマン。
あ、ゆうこさんが、ちなみにフリーランスじゃなくて、転職とかも考えましたか?グイグイすいませんってことです。
あー、転職は全く考えなかったですね。
そう、っていうのも、なんか私ね、組織に属するのが、ちょっと嫌になっちゃってたんですよね。
あー、はいはいはい。
すごい古い組織だからっていうのもあったかもしれないんですけど、
なので、うちの友達とかは、ほんとにめっちゃ転職を勧めてきた子とかもいて、
ほんと転職、めっちゃいいエージェント紹介するから、みたいな感じで言ってくれた子もいたんですけど、
でも、一回ちょっと組織とは離れて、自分自身で何かできるか、どこまでいけるかみたいなのを試したりとかやってみたかったんですよね。
でも、チャレンジしてみたいっていう気持ちは、なんかわかります。
うんうん。
そうですよね。
たぶん、やればできるんでしょうけどね、転職でもね。
そうですね、転職もね、そうそう、そういう道もあると思うんですけど、今回そうですね、私は選択しなかったですね。
24:01
もうたぶん、やめた後にやってみたいこととか見えてるからかもしれないですね。
そうですね、そうかも。
あれですか、TOEICのコーチとか、今これからやろうとしてることっていうのは、もうやめようって決めたときには、もう頭の中にあったんですか?
全然なかったんですよ。
なかったんだ。
そうそうそう、何もなかったのにやめるのもすごいですよね、とりあえず。
とりあえず、やめるだけ先に決まったんですね。
そうそうそう、とりあえずやめて、何かしら起業すると思ったんですよ。
何かしら起業する、やめるで、そこから、後からやることが増えてきたってことですかね。
そうそうそう、そうですそうです。
どこで決まったんですか、そのTOEICコーチやろうとか、その辺のことは。
それは、それこそ師匠の井原氏美智子さんのビジネス講座を受けてたんですけど、その中で商品設計みたいなのもしていったんですよね。
最初はなんか本当TOEICコーチが英語を使うことにめっちゃ抵抗があって、
美智子さんに英語を使うのが一番マネタイズしやすいよ、みたいな話をされたときに、なんかすっごい抵抗して、
なんかほんまに、なんやろ、英語?みたいな感じになって、ずっと考えてたんですけど、
なんかでもやっぱり、私を客観的に見たときに、あるものって英語なんかなって、ある時点で納得して、
でもそうですよ、遅くないですか、それ気づくの。
決めたのはね、今年の夏前ぐらいです。
そうなんですね。
心に、もうこれでやっていこうって決めたのは、今年の夏前ぐらいです。
それまでもずっと、え、ほんまに英語やんの?ほんまに英語やんの?みたいな感じで。
逆に何やるんですか、逆に。
逆に、逆になんか私は、組織とか会社とかね、公務員とかで働いてる女性って、結構苦しそうな人が多かったから、
そういう人たちを、なんかちょっと楽にしてあげたいみたいな。
あ、でもなんかそれ将来的にできそうですよね。
まずは教育でやるとして、起業して何年か経ってたときにできそうですよね、そういうサービスね。
そうですね、まさに師匠にもね、そんな感じのことを言われ、納得して。
もうコメントがね、めちゃくちゃ盛り上がって、全然追いつけなくなっちゃったので、ちょっとピックアップにしますね。
あ、なおちゃん先生がね、個人的にちあきさんのYouTubeすごくよかったですって。
あー、ありがとうございます、なおちゃん先生。
私もそう思いました。
なんかすごいちあきさんの良さが出ていた。
ほんとですか?
うん、すごくよかったです、私も。思いました、思いました。
ありがとうございます。
そうそうそう。
あ、ゆうこさんがさっきの質問のあれでね、
なかったんですかって、何かしら企業。
そう、何かしらっていうところでやめたっていうのが、
そうなんですよ。
面白いですけど。
そうそうそう。
でも、いいですね。
なんかこう、結局、これをやるんだって決めないと、やめれないわけじゃないよねってことですよね。
27:02
あ、そうそう、そうなんですよね。
なんかそう、何かはあるみたいな感じで思って、やめましたね。
やめましたとか、決断しましたね。
何かしらどうにかなるやろみたいな。
かっこいいっすね。
マジで。
ねえ、みちこさんも最初からトイックコーチ嫌がってましたから。
そうそう、めっちゃ嫌がってましたね。
面白いですね。
何かみんなが抵抗してたことに驚いてますね。
そうそう、抵抗してました。
ねえ、でもいいですよね。
でもやっぱり、何かこう、自分が提供できることからまず始めるのが、やっぱりいいんだろうなってのは。
そうですね。
私も今、スタイフのしゃべコンをやってて、私は本当にやれることが本当に少ないから、何かやっぱりスタイフしかできないから、何か目の前にやれることからやるしかないと思って始めたんですけど。
でもスタイフできるのがすごいです。
本当ですか?
スタイフ苦手の私からしたら、本当にあこさんすごいと思って。
私なんて、トイックなんてもう何点か分かんないぐらいの、だからやっぱり自分ができるところから始めるっていうのはやっぱりいいでしょうね。
何かいずれね、ステップ踏んでって、やりたいことにつながったらいいですよね。
うんうん、そうですよね。
素敵だと思います、本当に。
ありがとうございます。
ちなみにトイック何点でしたっけ?
トイックは985点です。
そうでも満点じゃないんですよ、なのでちょっとまたそのうち取りに。
いやいや、満点じゃなくてもいいです。
ちょっと意味が分かんない、何言ってるかよく分からないですけど。
985点。
あれ、かりんさんとみちこさんもなんかすごいんですよね。
そうそうそう、かりんさんとみちこさん満点なんですよ。
ちょっと、満点って意味が分かんないんですけど。
いや本当にね。
でもなんか、AK-19とかも確か持ってはるので、2人とも。
そう、ちょっともうよく分かんないですね。
そうなんです。
なんかその中にいるからちゅやきさん私なんかって思ってるけど、そう考えたらすごいですからね。
そこは自信持っていただいて。
なんか周りにすごい人が多くて、ほんまに。
外務省で働いてたってのもやっぱそうなっちゃいますよね。周りもみんなできるってなっちゃうと。
あーそうなんです、そうなんです、そうなんですよ。
いやでも、相当すごいので。
はい。
いやーすごいですね。
ちょっとこれからは、基本はTOEICのコーチとして活動されるって感じですか?
そうですね、TOEICのコーチとして活動していこうかなと思ってます。
うん。
やっぱり英語面白いですしね。やっぱり英語好きなんやなと思ってますね。
あーでもすごい、英語をしてたところから、今はそこまで来てるんですね。
でもその、英語嫌いとかじゃなくて、私なんかが英語を教えていいの?みたいな、そういう感じでした。
30:02
でもわかります、私なんかマインドありますよね。
そうそうそう、そうなんです。もっとなんかすごい人たち周りにいるのに、私でいいの?みたいな感じのことをずっと思ってましたね。
いやーでもこれ、結構みんな持ってますよね、たぶん。
うんうんうん。
それすごい、私もめっちゃ思ってたし。
そうそうそうなんですよ。
だから誰かにポンって背中を押してもらえるっていうのが、やっぱ大きいですよね。
そうですよね。自分一人やと、今はこういう風になってなかったと思います。
そうですよね。まゆみさんもそれ最初提供するとき、みんなあると思うって。
そうなんですよね。
そうですよね。
そこで私なんかがって言って、何もしないのか、でもやってみようかと思って、一歩やるかで、全然たぶん違いますよね。
そうなんですよね。そうなんですよ。
そうですよね。
なおちゃん先生、外務省で働いてて、TOEIC900点超えの人に、私なんかって言われた日には、私は人類やめないでください。
やめないよ。やめない、やめない。
人類やめないでください。なおちゃん先生は、なおちゃん先生の得意分野がありますので。
そうですよ。そうです、そうです。
だから、みんなそれぞれね、得意分野をね、理解して伸ばすっていうのが大事ですね。
自分以外の人のね、すごいところって、ほんとよくわかるんですよね。
わかりますよね。
自分のことになると、ほんまにからっきしだめですよね。
わかります、わかります。
でも、よかったですね。お互いちょっとこう、今これやるぞみたいなのが見つかって。
そうですね。しかも、あこさんもスタイフ大好きじゃないですか。
はい、大好きです。
ね。
そう、やっぱ好きなこといいですよね、と思ってやるのね。
だからね、ちょっとなんか、これからもね、なんか極めたいなと思ってるんですけど。
みじんこはイギリスまで飛べませんので、手入れになる。
ね、いや、なおちゃん先生すごいよ。
ね、ほんとですよ。
ますます、ぶしコン楽しみになってきましたって嬉しい。
嬉しいです。
そうですね。
あとそう、今回のメインテーマなんですけど、この安定を手放すって実際どうなのっていうことで。
たぶん、私がちょっと一番聞きたかったこと、聞いてなかったことを今思い出したんですけど。
なんですか、なんですか。
たぶん、辞めるまでってめっちゃハードル高いじゃないですか、その安定を手放すって。
辞めていいのかな、ほんとにとか。
はいはいはい。
辞めようって思ったけど、でもほんとにいいのかな、大丈夫かなとかってなるじゃないですか。
はいはい。
実際、辞めてみてどうですか。
辞めた、あと今ですよね。
辞めた今。
辞めた今は、全然、なんやろ、辞める前は確かに不安やったりとか、心配やったりとかしたんですけど。
33:00
なんかね、今はほんとに全然、なんでしょう、全く後悔がないんですよね。
全く後悔もないし、戻りたいって一ミリも思わないんですよね。
おー、かっこいい。
そう。
そうなんだ。
そうなんですよ。
今はね、2ヶ月後はね、そうそうそう。
安定、やっぱり良かったなとかは思わないの?
安定、確かにその安定って言ったら、お給料の安定、毎月決まったお金が入ってくるみたいな安定は確かにあったんですけど、
でもなんか、心がずっと休まらなかったので、今は、確かにお金っていう意味では入ってこない時とかもね、めっちゃありますけど、でもなんかこう、心は安定してますね。
心が安定してる。
心が安定してますね。
そっか、辞めたら、安定手放したら、心が安定したんですね。
そう、お金の安定を手放したら、心が安定した。
なんかすごく、すごくいいキーワードをいただきましたね。
そう。
ねー。
そうですね。
いやー、そうですよね。
なおちゃん先生も手放すことで見えてくることが本当にある。
そうですね。
ムーンさんが辞めるって収入や人間関係とかいろいろ不安があって、なかなかできない部分があります。
そうなんですよね。
お金だけじゃないんですよね、多分ね、いろんな。
確かにそう。人間関係とかね、すごい、職場の人は全然嫌いじゃなかったので、本当にすごいいい人たちが多かったので、そこはなんか辞めるときに、
まあ、なんて言うんでしょう、辞めることに後悔というよりは、その人たちと離れるのが、ちょっとなんか寂しいな、みたいなのはありましたね。
ちなみに親とかはどうでした?
親もうち全然反対しなくて、なんか人生一家やねんから好きなように生き、みたいな感じでした。
あー、なんか素敵。
あんまり反対する人がいなかったんですよね。
すごい、周り誰も反対しないですね、すごい。
そうなんです、友達が数人反対したぐらいですね。
友達が逆に?
友達が逆に。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。
素敵ですね。
あ、小浜さんが子供ちゃんの反応も気になりますって。
子供たちの接し方かな。
子供たちがどういう、ママがその仕事を辞めたことに対して、なんかこう、どういう反応?
あー、でも、あんまり分かってないかもしれない。
分かってない。
そうかそうか。
でも、仕事、外務所の仕事は辞めましたけど、今も、あの、教育講座の仕事やったりとか、
あとなんかその、ね、それこそビジネス講座受けて、いろんな準備したりとかしてるのを、私は全部家で仕事って言ってるので、
なんか、とりあえずお母さんは何かしら仕事してねえなと思ってると思います。
なんかお母さん変わったね、みたいなこと言われたりしました?
変わったねはないかな。
36:02
あー、でも、私的には前より優しくなれてる気がします。
それ大事ですね。
自分的には。
自分的な感想でもそれ大事ですね。
そうそうそうそう。
ピリピリしちゃいますからね。
そうなんですよ。なんか、あの、ほんと朝とかもすごい追われるじゃないですか。
朝、まじで、ほんと鬼の行走ですよ、毎朝。
そうなんです、そうなんです。もう早く早く、みたいな感じで。
そう、うちの次男がまだ、おむつが取れなかったんですよね。
秋ぐらいに。
結構毎日のようにお寝所とかしてたんですけど、
なんかちょっとね、笑って許せるみたいな。笑えてなかったですけど。
仕事辞めてるから、まだちょっと心に余裕があるから、一緒に頑張ろうみたいな感じで頑張れたみたいな。
そうですよね。私もそこなんですよね。
子供の、子供にね、イライラをね、ぶつけてしまう自分に毎日自己嫌悪してるんで。
ね、そうなんですよ。
なんかね、仕事のストレスがね、別に子供たちがね、そんな悪いことをしてるわけじゃないのに、
なんかちょっと、ちょっとしたことで、うわってなっちゃってたんですよね。
なりますね。
それがまたすごい嫌で、また自己嫌悪で、みたいな、負のループみたいな。
そういう感じだったので。
ありますね。だから、心の安定。
そっか、安定を手放すっていうのは、その分得られるものもやっぱりありますね。
そうですね。
いやー、でもなんかすごくいい話を聞けました。
ほんまですか?よかったよかった。
ありがとうございます。なんか、ちょっとやっぱ私も辞めようって決めたものの、
なんか、いやでも私ほんとにその先やっていけるのかなっていう不安で押しつぶされそうになって、
なんかやっぱりこの、いやーとかって思ってたんですよ。結構正直。
そうですよね。そうなんですよね。
そう、だからなんか、やっぱりちょっと先を行く先輩として千秋さんの話を聞けたのは、ほんとにいい機会になりました。
でも、あこさんなんてね、もうすでにね、あの、やられてるじゃないですか。
はい。
だから全然、私ほんとに、外務省辞める前はほんと何もなかったので、何もない状態で辞めたので、
そう、だからそういう意味では、なんかこう、あこさん堅実やなと思って。
ほんとですか。いやーでもね、これでどれぐらいいけるのかも、ちょっと自分がなんかね、自信がないからね。
まあちょっとでも、自信がないからやらないって訳でもないからね。やっぱやらないと進めないけどね。
うん。
ねー。朝昼さんもリアルって。
リアル。
すごい、なんかみちこさんもね、ビジネスは遊びだから、お金はどうとでもなるようになっている。
いやーもう神ですか?みちこさんなんか。
そうなんですよ。
神のお告げのように聞こえるんですけど。
なんか師匠がいつもそんな感じで言ってるからね、あ、そうなのかな?みたいな感じで、思えてる部分がありますけど。
39:07
朝昼さん、私はいや、うんではないです。この今の。
そうですね。朝昼さんの前でお金ないって言うと、ブチギレられるんでね。
そうですね、そうですね。
お金はとりあえずね、ちょっと収入がゼロになっても、生きていけるぐらいはあるので、チャレンジしてみようかなっていう思いですね。
ね。
おふくみ。
怖い。
怖いよ。
そうそうそう。だからやっぱりね、一生に一度だし、なんかチャレンジしてみたいっていう気持ちはありますね、私も。
ね、だって、もうそこまで来たあれですよね、今さら辞めれないですよね。辞めてこう、辞めたら絶対後から後悔するじゃないですか。
なんで私、あの時やらんかったやろ?みたいな感じで、絶対後悔すると思うんですよね。
辞めることを辞めたら、たぶん後悔しますね。
そうそうそう。そうなんです、そうなんです。っていうのがあったので、そう。
そうですね。もう決めたし、ピン止めしたし、どうにかなりますよね。
どうにかなります。
どうにかなる、どうにかするんですよね、きっとね。
そう、そうですそうです。
ね、あこさんもだって、だなさん協力的な感じやし。
そうですね、夫は一応理解してくれていて、なんなら、あの、あこに頑張って稼いでもらって、ちょっと自分もあわよくば、なんか。
マネージャーとかになって。
ちょっとなんか、便乗しようかなみたいな勢いで言ってましたけども。
そうか。
そうなんですよね。
あ、なおちゃん先生、体と心を壊してまで続ける仕事なんてないから。
明日死ぬかもしれないんだから、後悔しない生き方を。
ああ、素敵な言葉ですね。
みちこさんも。
あこの辞める前は、会社員辞めさせやコーチングやる。
毎日洗脳する。
そうですね、ちょっと会社に言う1ヶ月ぐらい前から、ちょっとみちこさんと毎日LINEさせてもらったら、ほうがいいかもしれないですね。
毎日LINEで何言ってんの?みたいなのが来るかもしれない。
私の心のこのブレを、サポートしてもらう必要があるかもしれない。
辞めさせLINE。
そういうサービス、ほんとに必要としてる人いっぱいできますね。
そうですよね、そうですよね。
辞めさせLINEのモニター、はい、ぜひお願いします。
でも、背中をしてほしい人いっぱいいると思うんだよな。
そうですね。
でもほんと言っちゃったら楽になります。
辞めますって言っちゃったら楽になりますというか、ちょっとすっきりします。
そうですね、たしかにたしかに。
言っちゃったらもうね、言うまでが多分もやもやするんですよね。
そう、私も9ヶ月もありましたけども、言っちゃってるから、もうやめるんやっていうので、ずっと9ヶ月後。
42:00
あんまりブレなかったです。
なおちゃん先生、シスターが心配なのはお金よりビジネス内容より体力。
そうですよね、だから自分業ってなってくると、やっぱり自分しかできないから、体調とかね、体力とかね、やっぱり体が資本ですからね。
まあでもね、今仕事してる時間とか、エネルギーをね、そっちに向けれるので。
そうですね、仕事してない時間はもうとにかく体を休めて、なんとかそれで長寿命を合わせたいですね。
みちこさん新たなサービスができた。
旦那さんに言う前と会社に言う前に、みちこさんが、
みちこさんにひたすら。
ひたすらリプレイしてくれてるライブっていうサービス、いいですね。
スパル立ちですね、ほんまに。
いいですね。
かひんさん、私のコンサル生産、よく考えたら会社辞めてる人のほうが多い。
あ、そうなんだね。すでにネジ外れてる。
いいですね。
あ、マルセラさんもこんばんは。
こんばんは。
そう、この時間に珍しいでしょ。そうなんですよ。
ねえネジ外れてる人。
半ビジの人どんどん辞めてく。
確かに。
確かに。
そうなんです、そうなんです。
辞めさせやなのでね、そう。
まあじゃあ、ちょっと自分も今、今回千秋さんの話聞いてだいぶ前向きになってきました。
何とかなるだろうって、千秋さんに言われた気がします。
なるなる、あんこさんはほんとなると思います。
だってほら、かりんさんもね、太鼓盤をしてるじゃないですか。
そうなんですかね、なんか。
でも私ね、中途半端に会社員も若干向いてるというか、割と会社員でも別にそれなりに枠の中でやれるタイプでもあるから、そこも地味に悩みポイントなんですよね。
会社員が向いてないわけじゃないみたいな。
分かりました。分かりました。
いやでもな、でも魂に従うってなったらやっぱり辞めたいですね。
そうですよ。私もどっちかというと公務員向いてた気がするんですよ。向いてたというか、普通にだから辞めるって言った時に驚愕されましたね。
へっ!?みたいな感じで。
なんか千秋さん、コミットメント力が高そうですもん。
あーそうですね、そうですね。
だから、たぶん忠誠心ですごいやってくれる。
そう、めっちゃ忠誠心。
私のイメージ。
責任感と忠誠心でね、そうそうそう。
いやでもね、やっぱそれをどこに向けるかですよね。会社の組織の中で働くことに向けるか。
でも別に会社で働くことが楽しかったりとか、やりがいあったりとか、自分のことを知ってね、いいって思えるなら全然会社員でやりたかったんですけどね。
そうなんですよ。そうそうそうそう。
たまたまそう思えなくなったから辞めたみたいな感じですね。
そうですよね。
45:02
マルセラさん、ブシコンで優勝して辞めちゃえ。
まあでもね、どっちにしても辞めたいなとは思ってます。
みちこさんも、辞めたら毎日楽しくてお金とか優先順位下がりますよ。
なるほどね。
そうですね。朝昼さんも会社辞めるっていうより、嫌なこと辞めるってことですよね。
あーそうですね。
深いですね。
会社員を辞めるかどうかじゃなくて、自分の心に素直になるっていうことですよね。
嫌なことは嫌。好きなことは好きってね。
そうなんです。別に仕事が嫌いなわけじゃないですからね。
そうそうそう。働くこと自体は好きですよね。
そうそうそう。働くことすごい好きなので。
私もそうだな。育児より全然働くほうがいいもんな。
そうですね。
わかります。私もです。
じゃあ、ちょっとやっぱり心のね、自分の心に敏感になるような。
正直にね。そうそうそうそう。
それがいいですよね。なおちゃん先生も育児が一番しんどい。
そんなしんどいでしょうね。
ていうか、やばい。もう10時過ぎてるじゃないですか。
ちょっとお知らせをするのを2人ずつ出ています。
はい。ちょっとね、この流れぶった切りの中ですね。
まずこのね、このライブは夢地下フェスっていうのの前々夜祭っていう形でやってるんですけど、
唐突に告知しますね。
唐突。
唐突なんですけど、この12月のね、12日の木曜日の10時から1時ですね。
あ、えりぃさんありがとうございます。
ありがとうございます。
すっかり忘れてて唐突な告知で申し訳ないんですけど。
あ、さひるさんも。
あ、さひるさんも。
ありがとうございます。
これ夢に近づき誰かを照らす存在にっていうね、サブタイトルがついていて、豪華なね、ゲストの皆さんのリレー式のライブになってます。
だから今回ね、ちゅやきさんの話聞いて私が結構今心がね、安定したんですけど、きっとこういう気持ちにいろんな方の話聞いて慣れますよね。
そうですね。すごい。私も今から楽しみです。なんかどんな話聞けるんやろうと思って。
そうなんですよ。いろんな方出ますから、しんたかさんもあわよくばの人。
こんばんは。
あわよくばの人。
はい。
ね、なんかほんとにいろんなサンプルの方がいらっしゃるみたいなね、感じですよね。
そうなんですよ。今ね、ちょっとね、タイムスケジュールね、出してみたんですけど、
はたらくまさんとかちはるさん、ゆうかりさん、あしもさん、きくのさん、ふくもとはるさん、そして私が、
そうそうたるメンバーで、
鳥になっちゃってます。
ここでも鳥なんですね。
そうなんですよ。このタイトル見るだけでも、めっちゃ聞きたいものばっかりですね。
48:03
聞きたい聞きたい。
ね、ぜひリアタイして聞いてほしいですね。
面白そう。
うんうんうん。
あさひでさん、なんか普通に今日ちあきさんとでよかったね。青春安定。
確かに。
青春安定。
いや、めっちゃでもほんとに、やっぱちょっと先行く人の話聞くって、すごいいいですね。
今日思いました。改めて。
ほんとですか。先行けてるのかどうかわかんないですけど。
先行きますよ。
ほんとです。
追いかけてますよ。
やめたっていうことではね。
うんうん。
いや、めっちゃ良いですよね。あ、ゆうこさんもね、めっちゃ良いですよね。
そう、ゆうこさんもね、コウモリさんなんで、
ありがとうございます。
ゆうこさんも刺激めっちゃ受けてるんじゃないですか。
ゆうこさんもやめたいのかな。
どうですかね、今育休中だからね。
あ、そっかそっか。
いろいろ考えてると思いますよ。
受けまくりだそうです。
そうそう。
そうで、このね、ゆうこさんがね、
あ、なおちゃん先生ありがとうございます。
ありがとうございます。
吹きせずにやめたい。いいと思うよ、ゆうこさん。
そのまま消えてしまうパターンですね。
そうそう。
そんなゆうこさんがね、来てくれるブシコンもね、
お知らせさせてもらいますよ。
はい。
そう、今レター表示したんですけど、
1月19日ね、東京の恵比寿で行われます。
これにね、ゆうこさんも来てくれるので、
たぶんね、これ来たらね、もうやめようってなるかもしんない。もしかして。
そうですよね。そうですよね。
そう、でもなんかほんまに仕事やめて、
ちょっと心の安定が持てるようになったと思ったんですけど、
これはちょっとやばいですね。
このブシコンで、今私の心の平和が乱されてます。
そうですよね。
いや、そうなんですよ。
結構ね、これはね、ざわつきますよね。
ざわつきますね。ほんまにざわついてます。
たぶんね、センターメンバーは、
自分のメンタルをいかに整えるかの勝負な気がしますよね。
選挙活動がどうとかより、まず。
ほんとですよね。
なんかこの1ヶ月、今日ぐらいでメンタルがね、
なんか強くなりそうな気がしますね。
エリーさんも千秋さんわかる。
小浜さんも恐ろしすぎます。
やっぱりメンタルコーチ必要。
ねえ、ほんまにメンタルコーチ必要です。
いやあ、そうですね。
だって1月19って、まだまだ、まあまあ先じゃないですか。
そう、そうですよね。
もう年末年始、ざわついたまま超えるんかみたいな。
なんかね、気が休まらないですよね。
そうですね。
メンタルコーチ、みちこさんの出番じゃない?
みちこさんね、ビリでも大丈夫って言ってますから。
そうですね。
そうそう。
そうそう、みちこさんがね、今日ライブでも話されてて、
なんか、ビリになったらなったで、
ビリになったらなったで、まあそれもね、コンテンツにしてしまえば良いというか。
そうそう、確かにそうなんですよね。
それで自分が成長すればそれでいいよねっていう話で。
51:01
そうなんです。
でもそれは本当にそう思うし、
なんかどんな結果であれ、絶対自分にはプラスになりますよね、きっとね。
そうですね。
そうですね。
なんかもう、とりあえず挑戦してるっていうことだけでももうね。
そうですね。
すごいって言い聞かせてます。
ね。みちこさん、あっこは事前1位の当日7位っていうみちこさんの予想がね、
リアルにある可能性はなくはない。
ね、何が起こるかわからない。
そうそうそう。朝昼さん、私なら前日まで忘れておくけどな。
今ジタバタしてもしょうがなくない?
いや、それね、思うよ。
そんなこと。
思うけどさ。
無理無理無理です。
当事者なってみ?
ね、ちあきさんね。
本当ですよ。忘れられない、そんな。
そうそうしますよね。
そうそうしますします。
そうなんですよね。
そうそう、当日は上位3人でしたっけね。
全部は発表されないですよね、たぶんね。
どうなんだろう。
当日は全部わかるって聞きましたよ。
本当?
そうそう、なんかリアルタイムで、
全部わかるんだ。
ボーグラフみたいなのが。
表彰は上位3人が表彰されるけど、ランキングはもう全部見えるのか?
全部見れるっていう。
そっかそっか。
そうなんですよ。
まあまあまあ、でもね、大丈夫です。よくわかんないけど。
でもなんかたぶん、私思うんですけど、
ちあきさん確かストレングスファインダーで、
競争性とか達成力上じゃなかったですか?
そうなんですよ。めっちゃ上です。
1位達成力で、2位競争性で。
でしょ?だからちあきさんが一番精神的にきついんじゃないかと思ってて。
ああ、本当ですか?そっか、弱み遣いしたら。
達成力とか競争性が高い人の方が、
その順位付けられるっていうのしんどいんじゃないかと思って逆に。
どうなんだろう。
でもね、競争性の人はね、競争が好きなんですよ。
好きなんだ。じゃあ楽しいは楽しいんだ、このことを。
でも、全然楽しくない。
全然楽しくない。
そう、全然楽しくなくて。
全然楽しくない。
ただ、競争性の人は競争するのとか順位付けされるの好きなんやけど、
自分に勝ち目がなかったら早々に撤退するみたいな。
ああ、なるほどね。
みたい。
ああ、そういう感じなんですね。
はいはい。
私、競争性最下位なんですよ。
え、そうなんや。そっか。
そうなんですよ、一番下で。
だから、競争したいっては基本的に思わないタイプなんで、
みんなで楽しくやろうぜみたいなタイプなんで。
ああ、そんな感じがする。
ピリつきたくない気持ちと、
これはピリつかないとエンタメとして成り立たないなって思うから、
54:00
そうですね。
多少のピリつきは必要ピリつきだなって思ってるんですけど。
うーん。
そうそうそうそう。
そうなんですね。
そう。
あさひるさんは順位とか割とどうでもいいタイプなんですね。
おお、そうなんですね。
ねえ。
なおちゃん先生も競争性32位。
何位とかって人が決めることじゃん。私の中では私が1位。
かっこいい。
かっこいい。
かっこいいなあ。
かっこいいなあ。
でもそうですよね。今回もその場に来た人たちの投票によって最後決まるっていうことなのでね。
そうなんですかね。
それがすべくではないんじゃなかったら。
そうそうそうそう。それがね、自分の価値じゃないっていうことを信じます。
そうですね。
いや、しないになってもね、ほんとにそっからですよね。それをどう生かすかですよね。
そうそうそうそう。
とはいえね、
みんなガチでほんとに勝負しないと多分面白くないので、
そうなんですよ。
みんな本気で頑張るよっていう感じですよね。
そうそうそう。
多分ね、千春さんあたりがね、もうね、あの作詞でね、
一票一票めっちゃ積み上げてくるんじゃないかって。
積み上げてくる。
なんかもう裏でめっちゃ動いてんじゃないかっていうね。
そうそうそうそう。
最後でんみたいな、なんかもういきなりなんか当日に向けてでんみたいな感じが。
いきなりなんか当日に向けてでんみたいな感じで伸びるんじゃないかっていう。
戦略、戦略でね、そうかもしれない。
なんかすごいそんな気がしてるんですけど。
ね。
そうそうそうそう。
いやー。
いやーでもまあまあ、楽しみましょう。
もうしょうがないですよね。
そうそう。
楽しむしかないですよね。
楽しむしかないですよね。
なんかこんな機会だって、もう一生になくないですか多分。
ないですね。ないですないです。
うんうんうん。
ありがたいですよね。こんな舞台を用意していただいて。
そうですね。
ねー。
ほんとに。
うんうん。
いやいやいやいや。
はい。
なおちゃん先生、ゆうこさん私の中で、私が1位を貫きすぎると向上心がなくなるのでご注意。
はい。
そうだね。
でも自分が、そうですね、自分を信じてね、
他の人の意見とかそういうね、他の人のランキングとかこう、見ちゃうとちょっと心がぶれちゃうのでね。
そうそうそうなんですよね。
でもほんとに、応援してくれる方が一人でもいるってほんとに嬉しいので。
ほんとそうなんですよ。順位はどうこうっていうより、応援してくれてる人がいるっていうのだけで嬉しいですよね。
ね、すごい嬉しいので、それを糧に頑張れそうな気がします。
そうですよね。
うんうん。
ほんとそうですよね。だから、この1月19日はね、いろんなドラマが生まれる気がしてます、私。
ねー、そうですよね。
はい。絶対涙は誰かしらしますよね。
何かね、何か泣いてるような気がするな。
私を筆頭に絶対誰かしらは泣くと思うんですよ、私。
57:01
私、なんか人のスピーチ聞いて、なんか私、鳥じゃないですか、順番的に。
はいはいはいはい。
この前までの人の聞いて泣くんじゃないかなって思ってて。
顔ボロボロになって、なるんじゃないかってすごい思ってて。
ありえますよね。
ありえますよね。
なんか皆さんほんと、うん。
てか、ちあきさんからですよね、トップバッター。
そうなんです。私からなんですよ。めっちゃドキドキする。
やばい。私、ちあきさんでもう泣いちゃって、もうそっから類戦が崩壊しちゃったらどうしようかな。
ねー、そう。ちょっとね、関西人なので、面白くいくべきか、真面目にいくべきかみたいな。
なんかちょっと、そこを悩んでますけど。
そうですね。いやー、まだ全然何も考えてないけれど。
ねー、ちょっとこれからね、ほんまに年末年始にかけていろいろね。
そうですね。年末年始ちょっとこう、無になって。
無になって考えましょう、それだけね。ほんとに。
うんうんうん。
いやー、面白いですね。なんかみんなまた盛り上がってるし。
なもちゃん先生、でもほら、シスターはメイク崩れても関係ないほどの美女だから、ノーメイクで大丈夫。
そうそうそう。そうですよ、そうですよ。
あさひれさんが、あっこはまつげ長いから。
ゆうこさん、あっこは指も長い。
確かにめっちゃ長かった。
そう。
あー、面白い。
いやいやいや、でもちょっと緊張してきますね。
なんかこういう話すると、あ、ほんとに出るんだなっていう気持ちになりますね。
でも、なんかいいですよね。なんか言うたら、あっこさんと私、敵じゃないですか。
そうですね。
でもなんかこうやって、なごやかにお話しさせてもらってて。
いやー、そうですね。
なんかね、そうそうそう。ギスギス感はないですよね。
ないですね。なんかもう、やっぱ戦友ですよね。
もう共に、この、かりんさんが敷いてった荒い道を一緒に歩く仲間というか、戦友みたいな。
そうそうそうそう。なんかね、逆にこうなんか連帯感じゃないですけど、ほんまに。
そうですね。そうなんですよね。だからかなり絆はね、できると思いますね、この荒波を。
乗り越えた仲間みたいな。
乗り越えた仲間っていう感じで。
そうだ、あれか、クラブイベントでひらきさん発表されるんですよね。
そうなんですよ。クラブイベントもね、やるんですよね。あっこさんもね、踊りますよね。
そうですそうです。エミネム。
エミネム、歌うんですよ。
歌うんですよね。いや、それもかなり大舞台ですよね。
そう、そうなんです。
いやいやいや。
1月、2月はなんか試練が続くって感じですね。
そうですね。1月19日、ちょっとエミネム入れてったらいいんじゃないですか。
1:00:02
エミネム。エミネム入れてたんですか。
私は竹藤で登場すればいいのかな、そしたら。
サワリーだけ踊りますみたいな。
そっかそっか、エミネム風になんかこう、めっちゃこうダブダブのズボンとかで。
いいかもしんないですね。
映画するとかもありかもしれないですよね。
親木さんも来てくれてありがとうございます。まだやってたって。
まだやってました。
もうすぐ終わろうと思ってるんですけどね。
そうですね、そうですね。
ちょっと楽しくなっちゃってね。
いやでもいいですね、なんかこう、この冬はじゃあ1月と2月、我々舞台が2つある仲間ですね。
そうですね。2つある仲間です。
頑張りましょう。
うん、頑張りましょう。
私はとにかく体調崩さないことだけをね、頑張ります。
あーでもほんとに、それが一番大切ですよね。
ちょっと強弱なんで。
ねー、そうなんですよ。子供からね、体調不良よくもらったりするので気をつけないと。
そうですね、気をつけましょうね。
どうですか?今日なんか喋りたいこと喋れてますか?大丈夫ですか?
あ、はい喋れてます喋れてます。ありがとうございます。
なんかすごいあの、さすがあっこさんのリードなので、なんかもう、なんやろ、自然な感じで。
あ、よかったです。
そう、楽しくお喋りできてます。
私喋りすぎてないかちょっと心配でしたけど、途中。大丈夫ですか?
いやいやいやいや、全然そんなことないです。
あ、よかったです。
そう、そう、私もね、あっこさんみたいにスタイフを楽しんでいきたいと思っているので。
ぜひぜひ楽しみましょう。ライブ楽しくないですか?結構。
あ、そうですね、なんかこうやって相手がいるライブは楽しいですね。
ね、いいんじゃないですか?コラボライブちょこちょこやっていくのも良さそうですよね。
ね、そうですよね。
いや、本当はね、センターメンバーとね、1回ずつライブしたいんですよ、ブシコンまでに。
それができれば一番いいんですけどね。
なんかやっぱり知ってもらいたいですしね、なんかせっかくなら他のメンバー。
そうそうそうそう、そうなんですよ。
ね、ゆうこさんも今日初めて千秋さんのお話聞けて、ブシコンさらに楽しみになりましたって言ってくれてます。
嬉しい。ありがとうございます。
そうなんだよな、どうせならみんなのこと知った上で来てほしいんだよなって思ってます。
そうですよね。
そうなんですよ。
さすがあっこさん。
せやなって朝昼さんも言ってるし。
せやな。
おはまさんもあっこさんとライブしたいです。いやありがとうございます。
いやそうなんだよな。
ラブコールが。
なんとかして詰め込めないか今ちょっと考え中ですね。
ね。
じゃあちょっとこれからまたブシコンの当日までね、いろいろ整えて選挙活動もして。
選挙活動。
選挙活動はちょっとわかんないけど。
やっていきましょう。
朝昼さん、私の雑談ライブに来た人片っ端からあげていきたい。
でもそういうスタイルだったらありか。私が立ち上げてセンターメンバーで来た人をあげていくみたいなスタイルだったら1回で何人も喋れたりするのかな。
1:03:04
そうですね、そうですね。
それもありですね、ちょっと考えます。
確かに、一人一人とね1時間尺でやるってなるとなかなか時間厳しいなと思ってたんですけど。
そうなんですよね。
朝昼さんありがとうございます。いいアイディアをいただきました。
さすが朝昼さん。
そうですね、そういうふうに企画してみたいと思います。
ということで、いいですかね、こんなもんでね今日はね。
ありがとうございます。
ありがとうございました。じゃあ皆さん、12月12日は夢地下フェスですね、スタイフで。
そして1月19日は寿司コンピティション。
そしておまけに2月15日は大人のクラブイベントがありますので、ぜひぜひ遊びに来てください。
遊びに来てください。
はい、ではありがとうございました。
ありがとうございました。
さゆきさんもありがとうございます。
お母さんありがとうございます。
では暑い冬を皆さん一緒に過ごしましょう。
暑い。
ではさよなら、おやすみなさい。
さよなら、おやすみなさい。
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