00:05
はい、じゃあカード引いてください。
はい。
はい、じゃあこれに決めまーす。
はーい。
いいですか?
どうぞ、読んでください。
はい。
パートナーに何か一つリクエストお願いをするとしたら、どんなことをリクエストしたい?
おおー。
これはなかなか本質をついたもの。
はい、じゃあ。
ですね、はい。
思い浮かぶかな?なんだろう、何か一つ一つ。
一つ。
お願い、リクエストお願い。何でしょう?
リクエスト。
お小遣いあげてほしい。
でも一つだからね、一つ。
一つだもんね。
うん。
えー、なんだろう。
なんだろう。
お願い?
スインキングタイム入れる?ちょっと。
あー、これはでもすぐパッとは出てこないかもしれないけど、こう。
じゃあちょっとスインキングタイム入れようか。
スインキングタイム入れるか、
うん。
あとはちょっとたわいのない、なんだろう、こう、
壁打ちみたいな感じで、
うん。
みたいなにするか、どっちにするか。
あー、じゃあ一つに絞らなくてもとりあえず思いついた。
思いついた感じで、こう、どんどん言って。
うーん、いいよ。
これだっていうのを一つ。
そうだね、いい、それでもいいよ。
いいか。
うん、うん。
でもなー、リクエスト。何をリクエストすればいいんだろう。
ねー、パッと言われると、
なんかすごい細かいこととかになりそう。
な、なんだろう。
ねー、こうしてくれたらいいのに、みたいにこう思ってることの細かいことがちょこちょこちょこってあるとか。
そう、なんかざっくりした大きいお願いとかは特にないんだけどね。
そうだよねー。
あれば多分ポンって出てくるんだけど。
うーん、そうだねー。
出したものを元に戻してほしいとか、
そういうね、生活の中でのちょっとこうしてくれればいいなって思うのを言う感じになっちゃうけど、
なんかさ、何か一つさ、お願いするのにそれを言っちゃうのもったいない気がしちゃうよね。
そうだよね。
そうそう。
ねー。
これドラゴンボールだったらね、お願いしたらもう一回ドラゴンボールを拾い集めに行かなきゃいけないからね。
そうだねー。
どうなんだ。
えー、どうなんだろう。
あー、でも、はい。
はい。
あのー、そういう細かいことよりは少し抽象度が下がるっていうか、もうちょい広いことで言うと、
あれかなー、あのー、目を見て話を聞いてほしい。
あー。
かな、私は。
はい。
私めっちゃ喋るじゃん。
だいたい見てくれてないじゃん。聞いてるんだろうけど。
03:02
はい。
だから、なんかその時はなんかやっぱ、うん、目を見て聞いてほしいかな。
あー、そうだね。
うん、って思うかな。
はい。
うーん、まあ、私もできてるかって言われるとちょっと怪しい。
まあでも、これは俺はちょっと自覚はあるな、やっぱ。
ある?
うん。
うーん。
言われて、まあそうだなってこう納得。
なんかスマホ見ながらとかさ、なんかちょっと違うとこ見ながら話聞くじゃん。
そうだね。
大事な話の時もそうだし、そうでない時はもっとそうだけどさ。
うん。
うん、っていう感じかな。聞いてもらえてる感が。
あー、はいはい。
あれなんだ、すいません、私が喋りすぎてて嫌になってる可能性はあるんだけど。
そう、かな?
かな?今。
まあ、確かにね。
うんうんうん。なんかそういう、少しこう広い、いろんな状況においての話って感じでは、それかな?
うーん。
ある?なんか。
難しいなあ、リクエスト。
ね。難しいよね。
難しい。
うーん。
だって、ほんとあの細かいところのこう、扉閉めろとかさ。
そうだよね。ちょっとだけ扉の隙間を開けて移動してるからね、私。
そうそう。
そうだよね。
なんかね、あれでしょ、多分扉の閉める時のカチャっていうのがなんか気になるのかなとか。
いや、違う違う違う。全然そういうのじゃない。閉めたいよ、私も。
気持ちは閉めたい。
気持ちは閉めたい。気持ちは閉めたいけど、もうなんか向こうに行ってんのよ、自分の意識がもう。
たぶん、俺がこう物を出しっぱにするのもたぶんそれも一緒なんだから。
そうそうそうそう。いつもね、お互いにそれを言ってるじゃん、ずっと相手に。
でもそれは、あ、でもパパの、パパで言うこれ、それが私にとってのそれなの。
そうそうそうそう。
意識がもう先行っちゃってるから。
そこまでこう爪が甘いというか。
最後までやりきれないであっときちゃってるっていうのはあるからね。
ある意味共感できるポイントがある。
言うものの、そういう考えだったら共感できるね。
そうだね。
そうね。
リクエスト何かな。
じゃあ、はいはいはい。
あれだ、全然不満とかじゃなくて、私がさ、不満じゃないよ。
大丈夫ですっていうの、暗示を私にかけてほしい。
やってくれるじゃん、たまに。
私がすごいナーバスになってたりとか、ネガティブになってたりとかするときにさ、
最近たまにさ、コッシーの真似でさ、ボイシーのさ、
大丈夫です、大丈夫です、大丈夫です、とか言ってくれるじゃん。
06:02
あれがすごく私、効果的だなとすごく思うから、
根拠もないけど、誰かに大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫だから、とか言われると落ち着くことがわかったのね。
そうなんだ。
だから、たくさんやってほしい。
ああいう言葉的な。
ちょっとでも私のメンタルがマイナスの方に傾いたら、もうすかさずやってほしいっていう。
分かった。
なんか自分で立って直せないみたい、すぐ。
あー、はいはいはい。
だから。
今まで結構気持ちがナーバスになることが多かったからね。
そうそう、最近それが。
そうなんだ、大丈夫っていう言葉はいいらしいですよ。
うん、いい、いい。
そう、すごいいい。
何が大丈夫なのかは全然わかんないんだけど、
でもやっぱ言われるとは、大丈夫、そうだね、大丈夫だよね、みたいな感じになるからさ、
それを続けてほしいなと思うかな。
リクエスト。
リクエストは、土日の晩ごはんは結構おいしいもの食べたいな。
確かに、平日より少しリッチというかいいものみたいなね。
俺の個人的な理想としては、
月火水とか火水木に休館日をとりたいなと思って、
そこらへんは別に大した食事じゃなくていいっていうか、
力を抜いた感じを作ってもらってもいいんだけど、
土日はいいお酒を飲んで、ちょっといいごはん食べたいなっていう気持ちがあるかな。
これには訳があるの。ちょっと言い訳をさせて。
日曜日に買い物することが多いじゃん。
結局さ、食材がいっぱいあるのが月火水なんだよ。
そうなんだよね。
それで月火水はちゃんといろいろ作るんだけど、
木金ぐらいから家に何もなくなってきて、
ってなっちゃうんだよね。
だからね、月火水ってすっげーおいしそうなご飯があるとおいしいお酒を飲んでさ、
そうなんだよね。
慣れたらね。
ここどうしようかなって。
逆に俺が帰ればいいのか、曜日を。
でもやっぱり週の後半にやっぱりおいしいお酒飲みたいよね、きっと。
土日は飲みたいかな、休みの日にさ。
金曜日とか木曜日とかにちょっともう一回買いに行けばいいのかな。
最悪土曜日の午前中に買い出し。
09:01
そうだね、土曜の午前中に買い物行ければできるかな。
でもちょっと週の後半になるにつれてどんどん食べ物が少なくなっていくっていう。
多分そっちの買い物事情的に。
そう、事情はある。
それはある。
だいたい月曜日火曜日で休暇日に屈しちゃうところがあって。
そうね。
そこ我慢すればいいんだけどさ。
そうね。
そこは買い物のタイミングを何とか合わせて。
そうだね。
娘ちゃんを連れてっても爆買いしなければ、すごい重くなければ何とかできるから。
金曜日に買っておいてもいいしね、別にね。
なんかこういうの食べたいとかさ。
逆にリクエストしてもらえた方がどういう。
確かにね。
分かんなくて、いつもワンパターンになっちゃうからさ。
とりあえず焼いてみるとか。
とりあえず焼くとか煮るしかできないからさ。
こういうの食べたいっていうのをLINEとかで見つけたら送ってくれれば別にそれ。
そうだね。
だいたいレシピ見れば作れるでしょ、だいたいのもの。
まあね。
定番のものまで全然おいしいからね。
なんかね、やっぱね、思考停止になって定番のものばっか作っちゃうんだよね。
それはね、脱却したいと思ってる。
そう?
育休中にもうちょいレパートリー増やしたいなって思ってたから。
逆にこういうの食べたいって送ってもらえると、それを見ながら作れるから。
なるほどね。
そうだね、逆にホットクックとかで作れるものを見ておくのもありなのかな。
それでもいいし。
彼が何を作ってくれるのか。
そうだね、彼なのね。ホットクックは男だもんね。
家電は全部男っていう名前じゃん。
あ、そうか。
どっちなんだけどさ。
まあOKです。
ちょっと土日は力を入れることにしましょう。
あとあれだよね、子供がいるからさ、なんやかんや言ってそんなにゆっくり作れないっていうのもあるんだよね。
意外と平日の方がゆっくり作れるっていうのもあるんだよね。
まあでも、作る工数は少なくてもちょっといいものを買ってね、食べるとかね。
でもいいしね。
OKです、はい。いいですね。
何かひとつって書いてるけど、なんかいいよ、しぼなくて。
まあでも最近はね、なんか言ったこといろいろやってくれてる気がして。
なんだっけ?
なんかそのゴミ箱いっぱいになったら買ってるとか。
12:00
はいはいはい。
なんか前に比べたらなんかやってくれてるなと思った。
あ、本当?ありがとうございました。
思ってました。
ありがとうございます。
私は別にそういう家事とかのあれではそんなにこれ以上求めることはないから。
十分やっていただいてるから。
そうだね。なんだろうね。
あと平日の朝は、ほら、俺がいくっきり開けてから
普段的にはどんな感じなのかなって気にはなったけど、
特にそこまで。
全然、うん。
全然。
え、大丈夫?
大丈夫。
大丈夫だね。
ただやっぱり、子供と向き合い方っていうかさ、
どうしてもお互いなんだけどさ、
ちょっとスマホいじりながらみたいな感じになりがちだからさ、
確かにね。
ちょっとそこは、私もすごい反省してんだけど、
特に平日はさ、朝はほとんど遊んであげられないしさ、
帰ってきてから息子が寝るまでの間は、
ちょっとね、スマホ離れて、
できるだけ向き合ってあげてほしいなって思うし、
私もそうしたいなって思いながら、
ついつい見ちゃうから反省してるかな。
そうだね。
そう。
短い時間しか一緒にいれないからさ、平日。
そこは頑張りましょう。
はい。
でもなんかさ、パパと息子がさ、
すごいなんか、めっちゃキラキラ笑いながらさ、
遊んでる声を聞きながら食器とか洗ってるとさ、
なんかほっこりする。
まあ、喧嘩してるからね、心は穏やかだろうね。
なんか仲いいなって思ってほっこりする。
なんか嬉しいからさ。
仲いいのかな?
仲いいよ。
喧嘩するほど仲いいからね。
喧嘩するほど仲いいからね。
そうそう。だから全然いいと思うよ。
とりあえず多分スマホが手元にあるから見たくなっちゃうからね。
帰ってきたらもう充電器に挿してもう見ないっていうぐらい割り切ったほうがいいかもしれないね。
そこは気をつけましょう、お互い。
そうだね。
目標。
目標。
あとはあるかな?なんかリクエスト。
リクエスト。
まあでも、基本的に家にいるときは笑顔でいたいね。
リクエストじゃないかな。
共有、共通認識。
お互い過ごしましょうみたいな。
共通認識としてできるだけ笑顔で過ごしたいよねっていう感じかな。
15:00
息子の状況にとらわれず。
そうだね。
多分こっちのさ、機嫌次第じゃない?割と多分。
確かにね。
こっちが維新になればあっちも維新になるからね。
そうなの。
本当ね、だから自分なんだよね。結局息子のせいにさ、しちゃいたくなるけどさ。
自分なんだよね、結局。
だから。
本当ね、人は自分を映す鏡ってよく言ったもんだよね。
そうだね、でも本当、でもだいぶね、聞き分けもちょっとはまだなんかね、いやいやしてるところもあるけど。
いやでも全然成長したよ。
あとトイトレ進んだのめっちゃ嬉しいし。
そうだね、やたらとなんかあれだしね、従順っていう感じ。
なんかむしろ申し訳なくなるぐらいさ。
立地気だよね。
本当かわいいよ。
でももっとあれだね、大好きとかさ、本当に愛してるってか愛情表現とかもさ、もっとなんかね、いつも気づくと注意ばっかりさ、しちゃうからさ。
意識で注意しちゃうから、意識して褒めたりさ、愛を伝えたりさ、イチャイチャするようにしましょう。
そうだね、いつも寝る前はするんだけどね、寝る前以外も。
特に休みの日なんだよね。
休みの日がね、今日はまだ穏やかだったけど、結構荒れやすいからね、って感じかな。
頑張りましょう。
だから今回のカードは何か一つあるとしたらリクエストするとしたらどんなことをリクエストしたいは、どれが一つ、今言った中で一つ。
お互いに一つってことじゃなくて。
だと思うんだけど、でも私はやっぱり一番最初に言ったことが何じゃ、とりあえず。
何だっけ。
え、思う方を忘れたのか。
目を見て話を聞けと。
そうそうそうそう。
かな、とりあえず。
はい。
パパは?
パパは、ご飯のお話を。
わかりました。
いつもいつもね、おいしいご飯準備してくれて助かっております。本当に嬉しいです。
はい。
よく言えばそんぐらいです。
わかりました。了解です。
じゃあそれでね、お互いちょっとまた少しいい関係になれるといいね。
うん。
あとはもうほら、あなたが断入したらこう、一緒にお酒を飲める日が来る。
18:01
そうだね。
来たらほら、土日はこう、おいしい料理でお酒飲みたいなって。
確かにね、自分もお酒を飲むようになったら。
そうだね、確かに。
しかも働き、復帰とかしたらさ、それこそ土日は私も飲みたいわって言ってお酒のつまみメニュー作ってたもんね。
そういえば結構ね。
やたらと居酒屋みたいなメニューやってたね。
あーやってたね。
あれね、あれなイメージね。
あんな感じ。
あそこまでじゃなくてもいいけど。
確かに今自分が飲まないからかもね、確かにな。
お腹満たせばいいよみたいな感じになっちゃってるからね。
そこはちょっと強くは言えないけど。
一個リクエストということで。
わかりました。受けたまわりました。
はい、じゃあこんな感じでよろしいですかね。
平和なリクエストかな。
はい、そうだね。
あまりいざこざに発展しないリクエストでよかったです。
ということで、今日の夫婦カードは以上になります。
以上になります。
ご静聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあまたねー。
ばいばーい。