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どうも、あっこです。今日は9月13日、水曜日ですね。今日もよろしくお願いします。
今日も下の子と一緒にお送りしています。笑うな。
今日はですね、第100回目の記念の放送になります。パチパチパチ。笑うな。
前回の放送にですね、たくさんの質問いただきました。ありがとうございます。全部ね、できるだけ答えていきたいと思いますので、ちょっと長くなるかもしれません。
まず、改めての自己紹介ということで、普段の放送であまり話してない部分も含めて、簡単に私の自己紹介をしたいと思います。
私はですね、あっこというふうにこちらのスタイルでは言ってますが、本名はね、本名だけはちょっと伏せていきたいと思います。
で、プロフィールの方に30代の東北に住んでいるママですというふうにしか書いてないんですけれども、私は今35歳です。
昭和63年生まれです。東北というのがですね、生まれは秋田県。
学生の頃は岩手にいました。今は仙台市に住んでおります。
今、育休中なんですけれども、仕事はですね、
ジムなんですけど、ちょっと公務員的な感じの事務職です。ちょっとそこはぼかしたいと思います。
割と人事異動で仕事の内容がガラッと変わる感じなので、今直近でやっていたのは会計系の仕事なんですが、その前は総務系の仕事をしていたり、
その前は契約関係、入札とか、結構ちょっとそういう重めの仕事をやっていたり、その前はちょっと情報システム系の部署の
総務周りをやっていたりとか、いろいろ3、4年くらいのスパンで変わるような職種です。
夫も同い年です。夫はですね、現場監督をしています。
息子と娘がいて、息子がですね、ちょこちょこねライブで名前言ってるんですけど、ひろきって言うんですけど、3歳の男の子ですね、保育園に通っています。
下の娘はですね、今生後2ヶ月になったところですね。男の子と女の子のママです。
趣味はですね、歌うことですね。最近MSDというスタイフの企画にも参加してるんですけど、歌うのがすごく好きで、カラオケ行くのも好きです。
あとは踊ることも好きです。大学生の時に社交ダンス部みたいな競技舞踏舞っていう名前だったんですけど、社交ダンスをやりました。
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で、あと社会人になってからガールズヒップホップをちょっと習ったりもしてました。ただね、習い事としてはそれぐらいなんですけど、子供の頃から気づいたらなんか家で踊ってる子供でした。
歌って踊るのが好きっていう感じですね。
部活関係で言うと、中学校の時はバレーボール、高校の時はソフトテニスをやっていました。
中学校の時は陸上部が中学になかったので、そういう大会がある時は聴習されていて、
高跳びとか幅跳び、あとは液伝があれば長距離が得意だったので液伝に出たりっていう感じで、割とね運動神経はいい方だったんじゃないかなと個人的には思っています。
あと性格はですね、割と真面目なタイプです。こう見えて、こう聞こえてかわからないですけど、割と真面目なタイプで、
夏休みの宿題とかあったら、最後までやらないんじゃなくて、もう最初の方にパパパッとやっちゃって後半ゆっくりするタイプでした。
テストとかもあったら計画的にコツコツ勉強して徹夜はしないっていう、そういうタイプの人間です。珍しいかもしれません。
あと何かな、私、あとね、節約志向ですね。今まではむしろドケチぐらいの感じで、本当にお金使うことに抵抗があってケチケチ生きてきたんですけど、
なんかね、ボイシーを聞いて、こういろいろな見識がついて、それでこう割となんだろうな、節約もちゃんとしつつ、使うところにはお金をちゃんと使うっていう意識が生まれたっていう感じですね。
資産運用もするようになってきたし、あと経験にお金を使うとか、今しかできないことにお金を使うっていうことは、意識できるようになってきたかなと思っています。
そんなところですね。
はい、ではこの辺でですね、自己開示をしていきたいと思うので、いただいた質問に、ちょっと簡単になっちゃうかもしれないんですけど答えていきたいと思います。
まずですね、Tママカフェさんからです。100回スタイフ継続できた秘訣ありますか?ということで質問をいただきました。ありがとうございます。
これは私はもう最初から、初めましての時から決めていたことなんですが、自分が楽しむっていうことをこのスタイフの配信で一番大事にしていました。
自分のためにやってるって思っていました。なので、誰かの役に立つ情報を届けようとか、マネタイズ頑張ってお金稼ごうとか、そういう思いはそこまでなくて、それが逆に良かったかなって思います。
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気分が乗らない時は無理にやらなくていいって思ってるので、体調が悪かったりとかね、そういう時は無理せずに自分がやりたいって思う気持ちに素直に配信しています。
めっちゃ喋るね、あなた。娘がね、すごい最近おしゃべりで私に似たのか、すごい入ってくるんですけど、すみません。
やっぱり楽しくないと続けられないので、楽しさって自分が一方的に話して発散するのも楽しいんですけど、やっぱり交流があってこそもっと楽しくなると思っていて、
なので、自分からいろんな人の放送を聞いて、いいなって思ったら、いいねしたりコメントをしたり、コメント返してくれた方の放送を聞きに行ったりみたいな感じで、コミュニケーションをたくさん取るようにしていますね。
その方がすごく楽しめて、一方通行じゃないっていう感じがして、さらにやる気が出るっていうかな。それで100回続けてこられたかなって思います。
あとは連続して毎日とかっていうので、自分をガチガチに縛ってないのもあるのかもしれないです。
あとはあれですね、クオリティをあまり求めてないっていうところですかね。本当にね、しんどいときはしんどいっていう気持ちを吐き出すだけの回をやったりとか、
子どもと会話しているだけの回をやってみたりとか、いろいろ試しながらなんですけど、ありのままをさらけ出しているので、無理なく続けられているのかなって思います。
はい、こんな感じでいいでしょうか。ありがとうございました。
次は山猿さんですね。山猿さんは、私がスタイフを始めたきっかけになった方ですね。
大口香織先生、西伊里市の大口さんのツイッターコミュニティで知り合った方なんですけど、先にスタイフを始めていらっしゃって、私もやってみたいなぁなんて思って、ちょっとポロッと言ったら、山猿さんがすごいプレッシャーをいい感じにかけてきてくれて、それでやんなきゃみたいな感じで始めたっていうきっかけになった方です。
はい、いつもありがとうございます。
スタイフを始めて、変わったことはありますか?という質問をいただきました。
これはね、もう変わったことばかりですね。
一番大きいのは、やっぱり圧倒的に毎日が楽しくなっているっていうところですね。
毎日にちょっとしたスパイスがあるっていう感じで、特に私今育休中なので、もう毎日毎日同じことの繰り返しなんですよね。
息子を保育園に送って、赤ちゃんの世話を一日中して、息子を迎えに行って、みんなでご飯食べて寝かせてっていうのを繰り返す日々で、何もしていなかったら本当に味気ない日々というか、子供と過ごす時間もすごく大事なんですけど、やっぱりね、何かこうマンネリ化しちゃうと思うんですよ。
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だけどやっぱりスタイフを始めたことで、今日はどんな話をしようかなとか、なんか反応がいろいろあってね、子供の声とかもみんな喜んでくれるので、じゃあちょっと娘が起きてる時間にあえてちょっとね、目を見ながら話してみるのもいいかなとか、いろいろ工夫をしてみたりとか、そういうのでね、毎日ちょっとずつ楽しいことを考えられるので、前向きになれるし、すごくそこが一番大きかったなって思いますね。
やっぱりコミュニケーション、スタイフを通して声でコミュニケーションをとれるっていうのもすごくワクワクするし、親近感も増しますしね、すごくポジティブな気持ちになりやすいですね。
はい。やっぱりね、第一史、お兄ちゃんの時の育休は本当にね、ダラダラと毎日が過ぎていって、コロナもあったので、なかなかね外で発散っていうのも難しくて、それが本当に精神的にきつかったので、今はもう全然なんかもうそういうのがないですね。
子育てで大変っていう部分でのメンタルの浮き沈みはありますけど、その孤独っていうのかな、孤独感による感情の沈みはほとんどないなって今思いますね。
やっぱりね、スタイフで発信した後に、誰かからコメントがつくと、すごくルンみたいな、ハートマークが私の心に出てくるみたいな感じで、そこで気分がピュンって上がるんですよね。言ってることわかるかな。
だから、子育てじゃないところにベクトルを向けられるっていうのもすごく育休中にやっててよかったなって思うことですね。
あとはね、TY精神ですね。とりあえずやってみる精神が、このスタイフを始めてすごくついたなって思いますね。
歌好きだけど、そんな歌をね、録音して人様に、しかも誰が聞かれるかわからないところにアップするなんて、考えてもみなかったことですからね。
それをやれるようになったっていうのも、またスタイフが変えてくれた部分なのかなって、とりあえずやっちゃえっていうね。
ハードルを下げてくれたっていうふうに思います。
はい、ありがとうございました。質問ね。
次はフィカさんですね。
フィカさんは、ボイシーのパーソナリティの竹顔さんのプレミアムリスナーで、コミュニティーがあるんですけど、
ポジブっていうんですね。肯定的ポジティブの部が部活の部になっているポジブの方なんですけれども、いつもいろいろコメントとかいただいています。ありがとうございます。
フィカさんからは、あこさんはバチラー5の女性人でいうと誰に近いですかっていう質問だったんですよ。
これね、難しい。
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すごい考えたんですけど、バシッとこの人ってのはいないんですけど、
印象というか見た目は全然関係なしで、割と男子と友達っていう感じで近くなりやすいっていう意味で言うと、西山真央ちゃんとか、
あと、これは言った方がいいなって思ったことを伝えるっていうのは割と言う派なんですね。心に秘めるんじゃなくて、ちゃんと向き合って言う派なので、
パーソナルトレーナーで途中で落ちちゃった大野ひろみさんとか、あの辺かなーって思いましたね。
どっちかって言うと、そういう可愛らしさとか女の子らしさとか上品さとかでアピールするタイプではないですね。
なんかグズグズしてきたな。
すいません。ちょっと途中で切れました。
言ってみれば体育会系ですね、私は割と。ずっと学生時代は運動部だったですし、
割と、でも自分でサバサバしてるって言うのもあれですけど、結構男子寄りな性格です。
結構ね、黙っていればすごい綺麗な人って見えるけど、喋るとおっさんだよねみたいなことは何人かに言われたことあります。
でもスタイル聞いてる方は薄々気づいてると思うんですけど、ですかね。
恋愛に関して言うと、どうかな、あの二人はそんなに積極的なタイプに私見えなかったんですけど、
恋愛になると割かし積極的に話しかけたり触れたりする方だと思うんですよ、行動に出るタイプなので。
そういう意味で言うと、竹下さんとか他の女子になるのかなっていう気もしますね。
ただね、告白は自分からはしないですね。
好きになってもらって告白してもらいたいみたいな感じです。恋愛に関して言うと。
なのでドンピシャでこの人っていうのはないんですけど、そんな感じかな。
はい、ちょっとね難しい質問でした、これは。
さあ、じゃあ彦さんありがとうございました。
で、次ですね、次が美雲さんですね。いつもありがとうございます。
美雲さんもね、いつもコメント動画、ツイッターXの方でもね、いっぱいコメントくれて仲良くしてくれてる方です。
美雲さんはですね、今の旦那さんとの出会いとか恋愛感を聞きたいっていうことだったんですね。
これね、旦那との出会いを振り返って、昨日お風呂の中でどんな風に話そうかなって、ちょっとシミュレーションしてみたら、なんかすっごい長くなりそうだったんですね。
それだけで1本撮らないと、はまんないかもと思ったので、ちょっとね、この夫との話に関しては、今度パパ育休が始まるので、
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それの期間の間にちょっとパパと対談形式で、なんか収録してみたいなって思うので、詳しいことはそこでお話しさせてもらえればなと思います。
だけどちょっと簡単に言うと、今の夫との出会いはですね、一番最初は中学生の時です。
実は中学校同級生なんですよ。
中学校の2年生と3年生の時同じクラスだったんですけど、当時は全然仲良くもなくて、特に関わりがないまま成人式でも再会して、そこでも別にそこまで何もないまま、
社会人になってからちょっと問わることがきっかけで、直接会うことがあって、そこで連絡先を交換して、そこからですね、ちょっとお互いに惹かれ合っていって、
で、恋愛が始まったっていう感じですね。遠距離恋愛だったんですけど、ちょっとね、これ後に来る質問でまた答えるので、出会いはそんな感じでした。
あとね、恋愛感、これもね、長くなるんで、もしよかったらね、もし興味が誰かあるんだったら、
これも、みゆさんと例えばね、恋愛についてちょっと対談するとかも面白いかなと思って、誰かと一対一で喋りながら収録するのがなんか面白いかななんて思ったりもするので、
ぜひね、もしよければ対談どうですか、みゆさん。はい、という感じで、今回は回答はこれぐらいにしたいと思います。盛り上がっちゃいそうなので。
はい、で、あと次パンさんですね。パンさん、最近私、つながりができてお互いに聞いている感じなんですけど、パンさんも旦那さんとの話聞きたいですっていうことだったんで、
どうだろう、今出会いの話をして、あともう一人二人ぐらいの質問の回答も結構音絡みの話なので、そこで答えになっていれば嬉しいなと思います。
もし何か個別でこういうこと聞きたいっていうのがあれば、ぜひぜひ、今回に限らず質問いただければ答えたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、次、ゆうすけさんですね。ゆうすけさんもね、よくコメントくださってありがとうございます。
ゆうすけさんは、今の旦那さんと付き合う前から、今に至って呼び方変わってきてるとかあったら、そういうのを教えてほしいということで、
そうですね、付き合う前というか、それこそ私は中学校の同級生なので、その中学の時に呼んでた呼び方が本当に最初ですね。
それがちょっと本名は言えないので、名字と名前の頭に文字をくっつけた。
木村拓哉でいうところの木村拓っていう感じで呼んでましたね。最初そう呼んでて、本当に社会人になって出会って連絡取るようになってからもそうしてたんですけど、途中から
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なんかこの呼び方、子供の頃を思い出すからなんか変えようみたいな話になって、まだ付き合う前だったんですけど、そこからは下の名前にしたんですけど、
その名前を呼び捨ても私が恥ずかしかったので、そこに死って付けましたね。
うじ、なんとかし、ちょっと賢まってる感じ。それで呼んでましたね。
で、それからちゃんと改めてお付き合いが始まって、名前で呼び捨てで呼ぶようになったかな。
あとはあだ名的な感じで、例えばあつしくんだったらあっくんとか、やっくんもっくんふっくんみたいな、そういう感じでなんとかくんみたいな感じで呼んでたかな。
で、子供ができてからはもうねパパになっちゃってますね。
どうしてもやっぱりパパってパッと呼んじゃうのはパパかな。
2人きりの時も子供がいなくてもパパって呼んじゃうのがちょっと私の中では直したくて、できれば子供の前じゃない時、2人でいる時は名前で呼びたいなって思うんですけど、
ついつい癖でね呼んじゃうし、悪い時はもう息子の名前で呼んじゃう時あって、ひろーとかって呼んじゃって、あごめんごめんみたいな。
ちょっとそれはやっぱりね異性ですからね、やっぱりちゃんと名前で、夫婦といえどやっぱり男女ですから名前で呼びたいなっていう気持ちはあります。
逆にパパの方は私を結構下の名前で、わりと自然に呼んでくれることが多いんで、
この間も実は家族でライブをした時に配信したものをアーカイブね、後から聞いたらパパがポロッと私の名前言ってたんですよ。
そこ消しました。注意しときました。一応公共の電波に載せてるから。
一応アッコでやってるんでアッコでお願いしますみたいな感じで言いましたね。
ゆうすけさんはコメントに書いてたんですけど、自分の下の名前で奥さんがずっと呼んでくれてないっていうことで、付き合ってから結婚して今に至るまで呼んでないっていうことで、
それがちょっと気になるみたいなことを書いてたので、そういう人もいるんだと思って、ちょっとその話深掘りして聞いてみたいです。
ぜひ、もし放送のネタがない日にでもその話してくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということで次はヤマトユキさんですね。ユキさんもポジブのお仲間ですね。
遠距離恋愛の話を聞きたいということで、どういう頻度だったかとか、あとはその遠距離から結婚に至るまで。
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これもね、後ほどパパと対談で収録するところに詳しい話はしようかなと思ってるんですけど、
簡単に言えば遠距離はですね、もうほんと付き合った最初の日から遠距離でした、ずっと。
で、2年ちょっとしてました。で、パパってまた言っちゃったけど、夫が岡山県で、私が仙台市、仙台宮城だったんですね。
なので結構な遠距離でしたね。だったので、そんなに簡単には会えなくて、2ヶ月に1回ぐらいかな。
で、例えばその夫の方が出張で、例えば関東の方に来るとかっていう時は、その流れで金曜日の夜に仙台に来てくれて、
日曜日に岡山に帰るみたいな感じで、出張が入ると1ヶ月に1回ぐらいになる時もありました。
でも逆に言えば、何も出張とかもなくて、お互いに予定もうまく合わなくてとかだと、3ヶ月会えたりとかもありましたね。
やっぱりでも遠距離はね、お金も時間もかかるから、そこがすごく大変で、やっぱりしょっちゅう会いたいけど、お金的にもね、結構しんどいものもあるし、
だからどうだったかな、毎回交通手段が変わってて、飛行機で行った時もあれば、新幹線で行った時もあるし、
東京でね、落ち合うとかっていうこともしてて、その時は高速バス使ったりもしてましたね。
時間を最大限に活用したいのと節約っていうので、お互いに夜行バスで行って、東京の新宿で降りて、
めっちゃ朝早いじゃないですか、着くのが。だから2人で漫画キッス入って、そこでちょっと仮眠をとるなり、私は化粧をしたりして、朝1からデートするみたいなことをしたりもしてましたね。
でもやっぱりね、体力がなかったからすぐ疲れちゃってて、途中からは高速バスはあんまり使わなくなりましたね。
遠距離恋愛2年間減って結婚に至ったんですけど、そこも詳しい話は後ほどしたいなって思うんですが、最終的には夫の方が仙台に仕事を辞めて、仙台の方で転職先を見つけてくれて、仙台で一緒に住んで結婚ということになりましたね。
本当にね、ここも寄居曲折あったし、すごくお互いに悩んだし、話し合いもして、いろいろありましたね。
でも本当にね、今となって思えば、本当にパパが仕事を辞めてまで来てくれたっていうのがすごく嬉しかったし、
あと実家がお互い秋田にあるので、そういう意味でもやっぱりすぐに実家に帰れるところに来てくれたのもありがたかったかなって思いますね。
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そんな感じでしたね。
ゆきさん、ありがとうございます。
はい、ちょっと環境を変えたので音が変わっているかもしれませんが、続いてゆうこさんから質問です。
ありがとうございます。ゆうこさんね、最近のどじゅまんの方のチャレンジ終えられてお疲れ様でした。
すごい感動させていただきました。
質問がですね、楽天ルーム、私の楽天ルームを見て親子コーデの写真を載せてるんですけど、
それで私の足が長いって言ってくださいまして、スタイルキープのためにやってることありますかっていうことで、
これがないんですね。
私子供の頃からちょっとひょろっとしてる体型で、結構人より食べる方だと思うんですけど、太りにくいんですね。
この体質はうちの姉もそうで、兄も結構細いんですよ。
うち3人兄弟なんですけど、3人兄弟で姉、兄、私なんですけども、
ちょっと多分体質みんなそんな感じなんですよね。
よく食べるけど太らないっていう。
でもそれってあんまりお腹には良くないみたいで、結構お腹が弱いっていうデメリットもあるのと、
あとやっぱり食べた分だけしっかり吸収されないので、体力があまりないんですね。
だから子供の頃から本当にすぐ疲れちゃうし、風邪もすごく引きやすかったり、免疫が低かったり、
結構そういう生きていく上での不便は結構ありましたね。
本当によく休んでましたね。
学校とか、習い事とかしててもすぐ体調悪かったり、体力がなくて休んじゃったりとかっていうことがありましたね。
あとは女性として出てほしい部分が出てないので、本当にひろーんとしてるので、ちょっとそこの部分で劣等感とかはよく感じていました。
でもやっぱり日本の文化として細い方が綺麗みたいなのあるじゃないですか、
それも私の中ではちょっとないものなだりなのであれなんですけど、細いだけじゃなって思ってる部分もあるので、
逆に私は女性らしい体つき、出るところちゃんと出てて、ちょっとふっくらしてる方が私は羨ましいって思っちゃったり、
あと二の腕とかも白くてふわっとしてる二の腕に憧れを持ってて、私は本当にゴリゴリなんですよね。
男の人の二の腕みたいな感じだし、手もゴツゴツしてるので。
キャラも結構男っぽいので、割とやっぱり男子感が強くて、そこがすごい学生の時からコンプレックスでした。
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だけど大学生ぐらいになってから、これも個性だなって思えるようになって、胸が小さいので、そこはもうペチャパイですみたいな感じで、
むしろそれを武器にしていじられ城を作って、友達をたくさん作ったりとかしたりとか、逆に足がそれなりに細くて長さもある方だとは思うので、
そこは割ともし褒められたら、ありがとうみたいな、でも胸はないけどねみたいな感じで、ジョークみたいな感じでやったりしてましたね。
これは体質が特殊なので、答えられなくて申し訳ないです。
どんな体型なの?って聞いて気になった方は、楽天ルームを覗いてみてください。顔以外はほとんど出しています。
ということで、ゆうこさんありがとうございます。こんな回答で申し訳ないんですけれども、ありがとうございます。
運動をしたいと思っています。やっぱり運動してた頃、部活に入ってゴリゴリ運動部やってた頃は、細いながらにも筋肉がちゃんとついていたので、
それなりの体つきだったんですけど、やっぱり筋肉が落ちてしまったら、ただの本当にひょろっとした人みたいな感じで、健康的な感じがしないんですよね。
なので少し子育ても落ち着いてきたら、運動をしていきたいなと思っています。
皆さんは何か運動を日々取り入れてますかね?
やっぱり私の理想は、ただ細いんじゃなくて、しっかり筋肉もついて健康的な細さになることが目標なので、
ちょっとそこをこれからの目標にしていきたいなと思っています。
はい、ということで皆さん質問ありがとうございました。
今回100回記念ということで題材的に質問を募集したんですけれども、今後も何か気になることがありましたら、
全然コメントとかレターで送っていただければ答えたいなと思います。
やっぱり自己開示して、私のことを知ってもらって、それでさらに好きになってもらえたり、もっと聞きたいなって思ってもらえるんだったら、
全然自己開示したいなって思いますし、皆さんのことも知りたいなって思いますし、
やっぱりコミュニケーションとれるとすごくスタイフの楽しさが倍増していくので、
これからも本当にお友達みたいな感覚で仲良くしていただけると嬉しいなって思います。
ちょっとさっきも話したんですけど、私と夫の慣れそめとか遠距離恋愛の話とかね、恋愛感の話とかはちょっと別で、
夫と対談で収録しようかなって勝手に計画しています。
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実は9月の中旬から夫が育休を1ヶ月ぐらい取るんですね。
もともと予定していたんですけど、その日が近づいてきているので、
そうなると夫が家にいる時間が結構生まれますんで、そこで対談とかライブとか結構いろいろできると思うので、楽しみにしていてください。
需要あるかな?
もしその時にでも何かまた聞きたいことあったら全然聞いてもらったら答えますので。
ということで、今日はちょっと長丁場になりましたが、最後まで聞いてくださった方ありがとうございました。
また明日。じゃあまたねー。
