リスニングウィークリの配信振り返り
LISTEN ing Weekly Presented by Campus
LISTEN ing Weekly 週刊ING、9回目の配信になります。
10月6日、LISTENのホスティングサービスが始まって、2ヶ月以上が過ぎました。3ヶ月目に突入です。
この番組は、毎週金曜日に配信するLISTEN ing Weeklyという番組なんですが、
私がLISTENと出会ったことで、いろんな出来事がありまして、そんな中で、LISTEN回りの1週間の出来事、
そして、私が気になる番組エピソードを紹介させていただこうということです。
さらに、私の1週間も振り返らせていただくという番組です。週1回、金曜日に配信をさせていただいております。
10月に入りました。札幌は寒いです。今朝は14度です。
今朝の8時ですけど、14度。だいぶ寒くなりました。
さて、LISTEN NEWS、すべてを紹介はしませんが、最新号ですね。
LISTEN NEWSの最新号、10月5日号。
LISTENはポッドキャストの文字起こしサービスではなくなりました。という衝撃的なタイトルですね。
これいいですね。ここまで言い切ってしまうところがいいですね。
普通は文字起こしもやりながらこういう風にしましたとか、言いたくなるところ。
そうではなくて、すでにLISTENは文字起こしサービスではない。
じゃあ何なんだ?という話で、これは完全にポッドキャストのSNS化が完全に進行しているということだと思うんですが、私の言い方で言うとね。
とにかく文字起こしサービス自体は選択性になったという形なんですね。
むしろポッドキャストコミュニティでコミュニケーションツールなんだという、そういう方向なんだというね,
ことで文字起こしから始まったLISTENはすでに1枚目の皮を抜いて脱皮して次のステージへと進んでいるということですね。
この先どこまで脱皮を繰り返してどんな進化をするのか楽しみですけれども、
その一つ大きな原動力と言っていいんですけど、一つのやっぱり舞台になっているのが声日記ですよね。
これについてもいろいろ語りたいことはあるんですけれども、それはまた別の場所でお話しさせていただくとして、
とにかくLISTEN、改善がどんどん進むだけじゃなくて、進化してますよね。
プラットフォームとしての進化があって、これはもう近藤さんの開発もそうですし、
やっぱりそこに参加する方々のいろんな関わりでこういう世界が生まれているんだなと思って楽しく見させていただいております。
細かいアップデートとかね、そういうのはもう説明しませんので、もう皆さんLISTEN NEWSを読んでみえると思うので、
最新号のリンクだけ貼らせていただきたいと思います。
さて、今週のリコメンデーションですね。リコメンデーションオブザウィークということで、
これは実はいっぱい紹介したいのがあるんですが、なるべく一本に絞るという、このリスニングウィークリーではね、
なるべく一本に絞ると、2本あげた週もあるんですけど、なるべく一本に絞りたいということで、
それでいくつかあったんですが、やっぱりちょっと一押しはこれでしたね。
丈折さんですね。手綱を放してみるというやつですね。
これはちょっと3回目に来て、丈折メイさんですね。
声日記始めて1,2,3個目なんですが、3個目にして手綱を放したというね。
第1話も第2話も楽しく聞かせていただいたんですが、この第3話ですね。3日目。
長さも3倍になり、しかも、何でしょう。まさに手綱を放してみる。
とても表現がね、時間軸という2回目の話もすごくこういう表現の仕方があるんだなと思って、
勉強になったんですけど、この3話目の手綱を放してみるは良かったですね。
最後までじっくり聞かせていただいて、最後の自分のセリフに手に汗が出たというところで思わず爆笑してしまいました。
LISTENのホスティングサービスの進化と声日記
とても良かったです。コメントしようかと思ったんですが、とりあえずこのリスニングウィークリーで紹介をさせていただこうということでさせていただきました。
声日記界隈でも色々コミュニケーションが進んでいくと思いますが、新しい個性が続々と参加されている。
これはもうまさにodajinさんの努力の賜物だなと思いながら聞かせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。勝手ながら紹介をさせていただきました。
それからこの1週間ですね。私の1週間も振り返らせていただくということで、
一つ大きなのは、これは昨日配信させていただいたんですが、
私がリッスンで8月3日にホスティングサービスが始まったというニュースを受けて、
数時間後に番組を作ってアップした。すでにアップしたね。多分5、6時間後にアップしてた番組があるんですが、
それがリッスントゥーミーという最初の番組なんですが、このリッスントゥーミー、
24個エピソードをこれまで不定期で配信してきましたが、もう早々とシーズン1はおしまい。
先ほどのリッスンニュースじゃないですけど、脱皮します。脱皮ですね。
すでにリッスントゥーミーはかつてのシーズン1のリッスントゥーミーではないということで、
シーズン2始めるよ宣言をしました。まだ始まってないんですが、一応シーズン1のまとめ、レビューをちょっとしました。
20分以上しゃべったかな。これまでのリッスントゥーミーの歩み、
興味ある方はどこまでいるか分かりませんけれども、とりあえずリッスントゥーミーは次のステージに進むと。
リッスントゥーミーはかつてのリッスン、8月3日に始まったリッスントゥーミーではないということで、
シーズン2楽しみにしてください。楽しみにしてくださる方はあまりいないかもしれませんが。
月刊誌の発行とリッスントゥーミーのシーズン2
それからもう一つは、この週刊INGとは別に月刊誌を発行しているんですね。
これもリッスンというホスティングサービスの特徴を考えて、月刊誌ありだなと思って月刊誌を出させていただいています。
この月刊誌はポッドキャストだけじゃなくて、私のオンラインオフライン全てですね。
トータルになるべくお伝えするようにしようということで出し始めて、9月の3日に第1号、創刊号。
10月の3日に第2号を出させていただきました。
これはむしろ読む記事ですね。読みながら聞くみたいな、そんな記事です。
しかもリンクがたくさん貼ってあって、1ヶ月ぐらいかけてコンプリートしていただくみたいなね。
コンプリートする方はいないと思いますが、たぶん1週間じゃ聞けないような盛りだくさんにした月刊誌ということで。
時折気になったらそれを参照していただくと、ちょっと私がやっていることの全体像が少し見えるかなということで、
ここでキャンパスマガジンマンスリーボリューム2、2023年10月号をリンク貼らせていただき、紹介もさせていただきたいと思います。
まあそれぐらいですかね。
これはリンク貼りませんけども、リスントゥ・ポッドキャストウィズ・ネイバーズというのをやらせていただいて、エピソード5を出させていただいたところ、odajinさんが反応してくれてよかったですね。
これはまたちょっと別のところでお話ししようかなと思っています。
それから、ちょっと声日記界隈でいろいろ言及したい人はいっぱいいるんですけども、これは私の声日記ですね。
私の声日記はちょっとわかりにくいんです。リスン・ケア・フリーという声日記らしからぬタイトルとサムネイルですよね。
カバーアートね。なのでちょっとこれカバーアート変えようかなとかね。
もうちょっと2日に1回の声日記をアピールするような、タイトルは変えずにね、番組名は変えずに、そこだけ変えようかなと。
まあいろいろちょっと考え始めてますが、とにかくLISTENは日々進化してますのでね、我々も日々進化したいなと思います。
そういう意味で今日紹介させていただいた手綱を放してみるというね、この3日にしてこの進化っていうのはすごいぞということで紹介させていただきました。
ということで、リスニングウィークリー10月6日の配信でした。次回は10月13日金曜日ですね。
あんまりいい日にちじゃないですね、13日金曜日に次回は配信ということで何か不吉なことが起きないように祈ってます。
ということで、リスニングウィークリーでした。