リッスンウィークリーの始まり
LISTEN ing Weekly Presented by Campus
LISTEN ing Weekly 週刊ING
早いもので12回目の配信になります。
今日は10月27日。
この番組は、毎週金曜日に配信するLISTEN ing Weeklyという番組なんですが、
私がLISTENと出会ったことで、いろんなことがありまして、
その中で、LISTEN回りの1週間の出来事、
それから私が気になる番組エピソードを紹介させていただく番組です。
さらに加えて、私の1週間も振り返らせていただきます。
毎週1回、金曜日に配信をさせていただいております。
いっぱいありましたね。まずLISTEN NEWSです。
LISTEN NEWSいいですね。木曜日の夜配信していただけるととても嬉しいですが、
おすすめポッドキャスト紹介ということで、
ご近所さん付き合いと私は呼んできましたけれども、
おそらく声日記長屋でもう確定ですかね、今回ね。
そんな気がしますが、ポッドキャスト紹介している回ですね。
特に、機能改善は日々あるんですけれども、
ちょっと大きなものはこの1週間、特になかったかなと思っています。
それから京都オフ会が開かれるということで、いいですね。
私は行けませんが、ぜひ楽しんでください。配信楽しみにしています。
今週の一押しの番組紹介、エピソード紹介ですが、
もうこれは声日記長屋ですね。声日記長屋という言葉を生み出した、
西野さん。すごいですね、西野キズナさん。
実は最初の配信からすごく気になったんですね。
初めましてのご挨拶もそうですが、
それからやっぱりちょっと衝撃だったのが、
リッスンにたどり着いた経緯で、この運命的なたどり着き方。
私もちょっとリッスンとは出会い方が運命的だったので、
すごくこの、何でしょうね、何かありますね。
リッスンに関する話題
これはね、このたどり着いた経緯。
もうあちこちに行くたんびにリッスンとこう、
出会い頭事故を起こしたみたいな、そんな感じでしたけれども、
すごいなと思ってこれも聞かせていただきました。
それとリッスンのいいところ、
助かるところ。
これも全く共感しますね。
私もこれまでにいろいろリッスンについてはだいぶ語ってきたんですけれども、
特に共感したのがこの視覚優位というね、
多分私も視覚優位なんですよね。
本当に聞くのが苦手で、特に人の話を聞くのが苦手で、
ポッドキャスト聞くのも結構苦手で、むしろ読んじゃう。
リッスンさんのいいところはやっぱり読めるというね、
これはもう、多分私これリッスンなかったら
ポッドキャストやってないぐらいな感じですね。
そういう意味では本当に視覚優位という話はとても説得力がありました。
それと、他にもちょっと細かく言うといろんなことがあるんですけれども、
もう一つ、これ10月23日の波紋とか海に流す手紙。
これも全く共感してしまって、私もポッドキャストやリッスンやるのは
メッセージインナボトルっていう、まさに海に流す手紙というね、
海に流す手紙というのが自分の中では一番しっくりくるんですよね。
ただこの波紋という言葉ね、これは思いつかなかったですね。
波紋、なるほどなぁと思って聞かせていただいた上で、
10月25日、声日記長屋、これすごいですね。
もう本当にシェアハウスとか、私はご近所さんとか
井戸端トークとかいろいろ言ってたんですけど、
やっぱ長屋ですよね、これね。長屋。
長屋っていうのは英語で言うとないんですけれども、
江戸時代の長屋みたいなのがないんですが、
テネメンツ、テネメントアパート、テネメントハウスとか
テネメンツって言い方がね、あるそうで、
これは安アパートですね。
軒の繋がった安アパートのことなんですが、
そういう意味では長屋、テネメンツ。
テネメンツについて
英語で言ったところで何の意味もないんですが、
一応今回このリスニングウィークリのタイトルに
テネメンツって入れさせていただきました。
そんなことで西野さんも大活躍ですので、
私が言及するまでもないんですが、
ちょっと声日記界隈の端っこの方に
私も存在していますので、
お見知りおきいただければと思って言及させていただきました。
それから今日ちょっと夜なんで、
前日の夜に収録しているのでカミカミですが、
やっぱり夜の収録はやるもんじゃないなと思いながら、
思い立ってしまったので、
このままアップさせていただきたいと思います。
私の1週間ですけれども、
リッスンケアフリーというのは声で書く日記で、
2日に1回配信させていただいているんですが、
そこでその収録を失敗したんですね。
1日に2回も失敗してしまったと。
ところがその副産物でですね、
1回収録失敗した音源がすでに文字起こしされていたんですね、
リッスンで。
それを再収録しなきゃいけない羽目になったんですが、
再収録の時にはその文字起こしされたものを台本代わりにして
再収録できたということで、
とてもこれはね、
楽でした、再収録がね。
普通めげちゃうじゃないですか。
何か資料作っててデータ消えちゃったらめげるのと一緒で、
失敗したと思ってもう1回やらなきゃいけないのが一番嫌なんですよね。
繰り返すのが特に私は嫌いなんですけれども、
同じこと繰り返すのが嫌いなんですが、
台本があったおかげで、
あの結構、
なんだろう、
まあ手軽にできたって変な言い方ですけどね。
そういうところがあって、
これもまた面白い使い方だなと思ったんで、
これからはもう雑に収録したのを、
1回リッスンにアップして下書きにして
文字起こしをしてもらったやつを台本にして、
ちゃんと収録するなんてやり方もありかなとか、
こんなことをするとまたリッスンのサーバーに負荷がかかって、
良くないなと思うので私はやりませんけれども、
まあそんな話を書かせていただいたリッスンケアフリー、
40個目のエピソードでした。
それからちょっとそこでも取り上げさせていただいたんですが、
ファーストーリーという台湾のポッドキャストのホスティングサービスがあって、
結構最近始まったんですが、
これちょっと一個利用させていただいて、
それで北海道之聲という番組を試しに立ち上げさせてもらいました。
これはいろんな意味があるんですけど、
やっぱりちょっとファーストーリーがどんな使い勝手かっていうのを確かめたい。
そこからちょっとリッスンの今後とかもっとリッスンを良くするためにね、
何か参考になることもありそうだなと思うので、
またファーストーリーはファーストーリーで特性があるんでね、
ただこうこじんまりとした最近始まったホスティングサービス、
アジアのね、としてはやっぱり親近感を感じたものですから、
ちょっと使い始めてるよなんて、
そこを使ってどんな番組にしようか考えたんですが、
北海道之聲っていうね、
とりあえず台湾の方も聞いてみえる可能性があるので、
その辺を意識して、北の果てからお送りしてますという風にしてみました。
それからもう一個、
冬一郎という北海道犬を私飼ってるんですが、
その名前の由来当てクイズというのを始めてまして
ヒント一つ目二つ目まで出しちゃったんですね。
これぜひ当ててほしいなと思って、
ここでもちょっと宣伝をさせていただこうかなと思います。
これもリンク貼ってありますので、
お聞きいただければありがたいと思っています。
ということで、
今週のリスニングウィークリー
ちょっと噛み噛みで
聞きづらいかもしれませんが、
聞きづらかったかもしれませんが、
聞きづらかった方はもうすでにここまで聞いていないかもしれませんが、
文字で読まれた方もいるかもしれませんが、
くどいね。
10月27日のリスニングウィークリーをお送りしました。
ついでに言えば、
明日、私、還暦のお誕生日です。
特にプレゼントは募集していません。
ではまた。
