おそらく確か2017年にラストサムライスタンディングが最初始まったんですよね。
僕は全然そんな時代、そんな競技、1ミリも知りませんでしたけど。
マナー戦しか知りませんでしたけど。
そうですよね、すごいな。
やっぱりそこから爆発的に世界中に広がっていって、私たちが始めた時が世界でも100ぐらいしか、100もなかったんですよ。
でも100はあったんですね、もうすでに。
でも世界ですからね。
今、さっきちょっとサイトで見たら、もう今世界で500ぐらいあるんですよね。
本当ですか?
500近くあるみたいで。
本家の何かしらの許可がいるんですかね。
同じ形式でやるよって言ったらできるもんなんですかね、どこでも。
やったらそれはいいとは思うんですけど。
そうですね、一応本家で主催しているバークレン・マラソンで有名なラズさんたちに
ラズさんにやりたいんだけどって言ってお墨付きをもらう必要はあるんですよね。
でもラズさんも500なんて覚えきれないでしょ、もう。
私もどんな運営メンバーかわからないんですけど、ラズさんだけじゃなくて何人か数名で管理する。
ここまで来たらすごい組織ですよね。
もう大変だと思います、これを管理するだけで。
それが100ぐらいしかなかった時に立ち上げたと。
そうですね、それが一番最初の黎明期というか始まったぐらいの時の話ですね。
なるほどですね、じゃあその時に立ち上げたのは前田さんとあと何名くらいいらっしゃったんですか。
当時始めたメンバーが私と近所に住んでいた高本さんと、
あとアストラランドトレイルで優勝した石巻さんと、
うちのコスプレ担当の竹内さんという。
竹内さんは九州ではピーサグラムでもめちゃめちゃ有名じゃないですか。
仮面ライダーとかスターウォーズとかのコスプレして大会にも出るし、
大会に出るというか遠慮したの力持ち的にいろんな大会のボランティアとか整備とか結構貢献されてる方ですもんね。
そうですね、我々のチームのムードメーカーである。
じゃあその4人で面白いことやってみようよと。
そうですね、先の一気に言ってしまったんですけど、そんな感じで始まった。
ノーマンちゃんはどうしたんですか、ノーマンちゃんは。
ノーマンちゃんはですね、ノーマンちゃんは実はコロナの時にアメリカに帰っちゃったんですよ。
ノーマンちゃんはリーダーシップで帰っちゃったんですか。
帰っちゃってですね、今日本にいなくてですね、結局今その4人の体制で今運営してるっていうような感じ。
じゃあノーマンちゃんは第1回目も見てないんですか。
いや、ノーマンさんは2回目までかな。
2回目までいたんですか。
2回目まで日本にいたんですよ、3回目くらいかな。
なるほど、コロナになってね。
そうですね、奥さんとかも行って。
ノーマンさんは当然向こうの人なんで英語ペラペラだったんですよ。
はい。
なので向こうのランさん達とのやり取り全部ノーマンさんに任せたんですけど。
その辺はスムーズだったかもしれないですね。
いやもうめちゃくちゃ困ったんですよ、全然英語も話せないし。
それはスムーズでしたね。
だいぶその間の駆け足をノーマンさんにお願いしたんですけど。
いなくなってからがなかなかコミュニケーションがなかなかうまくいったところもありますね。
ノーマンちゃんはこの木口ダムの外周がちゃんと6.7キロになるってなんでわかったんですか。
そこはランニングコースだったみたいなんですよ、ノーマンさんの。
よく走る。
でたまたまぐるって回ったらこれ6.7キロじゃんみたいな。
だいたい6.7キロじゃんみたいな。
出たことないんですけどこれ本当に綺麗に6.7キロなんですかこのコース。
若干ちょっと折り返しますけど綺麗になってますよね。
そこは一応測って、何個かパターンが当時あったんですけど。
一番しっくり収まるコース、6.7キロしっくり収まるコースで6.7キロを確保して。
最初と最後あたりがちょっと調整っぽいところがあるんですけど、そこで6.7キロ。
このダムのダム口、半尺口って言うんですよね。
半尺口って言うんですよ。
難しいんですよ字が。
これ絶対読めない、初見では絶対読めない。
読めないですね。
一般、二般とかの般に蛇に口に湖って書くんですけど半尺口って言うんですよね。
僕これ読めなくて調べました。
すごいですね調べたら。
平成3年に完成されてるんですよこの龍門ダムっていうのは。
この外周、位置的には菊地市って熊本と麻生の真ん中のちょっと上ぐらいっていう感じですよね。
この辺っていうのは僕行ったことないんですけど、まあまあ田舎ですか。
田舎ですよ。
まあ田舎ですよね。
九州のトレイルランニング、この辺多いから田舎っていうか水上村って言ってもそう遠くない、めちゃくちゃ遠いんですけど、
そう遠くないイメージに置かれつつありますよね。
遠いです。
遠いんですよね。
遠いんですけど。
僕ら九州でも遠いなって思うからね、九州以外の人はちょっと卑怯感あるんじゃないかと。
そうですね山しかないですもんね。
そうですね。
まあだからずっと夜中もずっと走っても誰からも文句も言われず走れるっていうメリットがあるんですよね。
その点では非常にバックヤードをやるとしてはもう最高の環境かなと思います。文句も言われないし。
なんかね、去年も僕もインスタとかで見てたけども結構みんななんかフェスみたいな雰囲気になってね楽しそうでしたね。
そうですね。ここ会場にさせてもらってるところキャンプ場なんですよ。
そこの方が非常に協力的で。
龍門ダウンのキャンプ場風広場ですか?
そうですね。今がドラゴンキャンプ場というキャンプ場がそこで運営されていて、
そこのキャンプ場の敷地を大会当日は使わせてもらうようになってるんですけど。
じゃあもう全面協力じゃないですかね。
もう全面協力です。ほんと毎年ありがたい。
だってね、この時期にまあまあ集まるでしょやっぱり。
選手と、まあなんていうの、ガヤ?
飲みたいだけみたいな。
そうなんです。で、やっぱり普通にキャンプしてる人とかも来てて。
で、これ何してるんですかって言って話をしたらもうあっけり取れますよね。
最後の一人になるまで大の大人が走るわけですからね。
そうですね。え?っていう感じでもう全然会話になりたくないような感じ。
いやでもなんかやっぱり初日面白そうですよね。みんな走るでしょ。
とりあえず10時間ぐらいみんな頑張るでしょ。
そうですね。10時間ぐらいですね。全然。
だから去年僕も見てました。ライブ中継とかやられてたじゃないですか。
何人残ってるみたいな。
運営の人すごいなと思ってずっと来ててね。
めっちゃ大変ですよね。
すごいこれは。やっぱ選手もすごいからね。
運営がすごい。
運営はほんと大変。
今参加してる人も今エントリーやってるところなんですけど、
どんどんこうエントリーしてもらうのはありがたいんですけど、
例えば平田さんとかですね。
もう何時間でも走れるような人がエントリーをすると、
今日も今年も寝られないんだなーって。
もう覚悟を決めます。
今年も寝ることはできないだろうな。
1日、2日寝られないかなーとかそういったことを考えるなら。
そういう時はどうなんですか。寝らないってできないから、
みんなで代わり番号に寝るんですか?ちょっとずつ。
そうですね。代わり番号に寝たりですね。
みんなして寝るわけにいかないからですね。
誰かが起きて。
なるほど。
じゃあそうやって野間さんが言われて立ち上げたというところなんですけど、
初回から参加人数っていうのは今のような感じですか?
初回はですね、第1回の時はたぶん50人いなかった。
50人。まあね、まだ学園の黎明期でしょ。
それでも50人いるんだ、90人。
そうですね。
ほんと徐々にどんどん増えていって、
すさまじいレースですよね、実際。
じゃあ平田さんと順子さんのメイン勝負が一番記憶に残っている。
そうですね。
懐かしいですね。
やっぱり最後3人、4人、3人ぐらい残ってくると最初レースが始まった頃の雰囲気と全然違うんですよ。
会場も明るさが消えてますもん。
夜の明るさが。
最初すごいフェイスみたいな感じになってるのに真っ暗になってるもん。
そうですね、そうなんですよ。
寂しいと思って誰も残らんのよと思って。
やってる方はそんな寂しいっていう感じあんまりないんですよ。
この勝負を最後まで見届けなきゃいけないみたいな。
致命感みたいなのが最後は迫られてる。
始まる前はですね、また今年も寝られない。
今年も寝られないって結構憂鬱な気分になるかもあるんですけど、始まったらもうそれが楽しみで楽しみで仕方がない。
だって選手もでしょうけど、運営のほうも単調ですよね。
盛り上がりはしてないじゃないですか。
1時間ごとにそんなにうるさくもできないし、静かに淡々と流れていくわけでしょう。
これは結構忍耐力いるなぁ。
ずっと暗い中1時間後に戻ってくる選手を待ち続けるわけでしょう。
そうですね。
去年見てましたけど、去年だったら雨降ってませんでしたね。
雨降ってましたね。
いやー、あれも辛いわ。
寒かったですね。
微妙に寒いんじゃないですか、雨降ったらそこらへんって。
いやー、寒いですよ。
寒いですよね。
去年はまだ10月だったんで、まず10月でも雨降ると寒かったんですよね。
寒いですよね。
今年はもっと下っても11月開催なので、多分結構夜は寒いと思います。
寒くなると一生でちょっと休憩するときに結構足が固まっちゃうんですよね。
でしょうね。
そこらへんの戦略も結構大事にはなるのかなっていうような気はしますね。
寒いときは寒いときで、だいぶ苦しい戦いが回ってるんじゃないかなっていう感じはするんですけど。
りょうさん僕出るんですけど、どうしたらいいですか、この寒いとき。
寒いときはストーブ持って行ったりですね。
ストーブ持って行くんですか。
ストーブあったほうがいいですね。
ストーブとか乗らんすよ、俺の車。
ストーブ、はい。
寒いら、あそこで雨が降ったらもうまずいでしょ、11月で。
そうですよね。
囲えないといけないじゃないですか、ブースというかテントっていうか。
もちろん。
みんなそんな囲ってるんですか、家みたいにするんですか。
家みたいにしてますね。
だいたい自分のちゃんとスペースを持ってきててテントになるんですか。
ビーチパラソルぐらいかなと思ってましたけど。
違うんですか。
どこ乗せるんですか、それ。
どこ乗せましょうか。
ガッツリ行く人はもう自分のベース基地みたいな感じ。
ガッツリ構えてる。
それほど大変そう、持っていくの。
そうです、ガッツリ組もうと思ったらですね。
ハットルさんみたいに最初からあまり走らないと決めてて、途中から飲むっていう人たちはそうでもない。
誰かに盛り込んでみたいな。
でもやっぱりコットンみたいなのがいいでしょ。
あんまり地べたに寝たりとかすると起き上がるのきついでしょ。
そうですね。
座るより寝たほうがいいですか。
どっちもいいですけど寝たほうがいいですね。
いやでも平手さんと総力違うから寝る時間なんてないよね、実際。
結構ありますね。
寝れるもんですか。
竜門ダムだったら45分から50分回して楽に行けると思うんで。
竜門ダム出られた方聞いたら割とちょっと起伏があるって言ってましたよ。
起伏というかありますけどね。
一周で累積で50ぐらい。
50ぐらいあるんですか。
あります。
いい刺激になる感じですね。
本当ですか。
いやらしいアップダウンって感じじゃないですね。
歩かないとちょっと上り道は。
歩いてますよみんな。
良かった良かった。
割とこれってすごい初心者的な質問なんですけど、みんなダンゴになって進むんですか。
割とバラけるんですか、これはこれでも。
やっぱり50から70ぐらいいますからね。
そうですね。やっぱりダンゴになるようなところはありますよね。
それとやっぱりペースメイクが上手い人ってやっぱりいるんですよ。
コースのペースメイクが上手い人ってやっぱりいて。
ついていった方がいいですね。
そういう人を捕まえてダンゴになるみたいなのはよくありますね。
その人の後ろについていったらバッチリだみたいな人の後ろについていくパターンで。
ダンゴ化してる集団を見つければいいみたいな。
あの後ろについていればいいみたいな。
1時間に1回回ってるわけじゃないですか。
気になる人がいたらその人としっかり喋るとか。
普段喋れないとか。それ結構自分はありますね。
平塚さん前回ほとんどの人と話したんじゃないですか、走りながら。
前回も全然前回もだいたい喋ってるんですよ、気になる人と。
平塚さん前回は?
前回は30ちょっとで辞めたんですね。
緩く残して辞めたって感じですね。
あれがあったんだ。
そうですね。
なるほど。すごい楽しみなんですけど。
トモさんがやられてる本大会があるじゃないですか、バックヤードウルトラ。
あれってバックヤードウルトラ何とか会場とかいう名前になってるじゃないですか。
ほぼ同一みたいな感じでやられてるじゃないですか。
今年は11月の初めにありますけど、それよりも去年まではだいぶ前、1ヶ月前ぐらいにやられてたじゃないですか。
そうですね。
本大会とは関係性っていうのはあまりないんですか。
名前ももちろん違うし、やられた時期もちょっと違うし。
そうですね。
だからあの大会は九州会場ではないっていうことですよね、位置づけ的には。
位置づけ的にはそうなりますね。
ただ、ラストサムライスタンディングのトモさんとはいろいろ相談もさせてもらったり、
ウェブで話もさせてもらったりしていて、そこは連携取りながら進めているっていう風には思っています。
始まった経緯からいくとですね、
ラストドラゴンウルトラが始まった時って、まだラストサムライスタンディングも
まだ高尾かな、一つでしかやってなかったんですよ。
その後、続くようにラストドラゴンウルトラが始まって、
その後ラストサムライシリーズがどんどん増えていったような感じなんですよね。
西日本で最初だったということですもんね。
そうですね。西日本で最初が高尾でされて、その後ぐらいがラストドラゴンウルトラ。
それぐらいの順番だったような気がしますね。
その時は本当まだ世界に100ぐらいしかなかったんで、
各国の大会で優勝したら、いわゆる世界大会のテネシーに出てたんですよ。
ただやっぱりもう数も500近くになっていく中で、
どんどん出にくくなってきたというか、大会が増えてきて、
というのもあって、どんどんハードルが上がってきてるっていうのはやっぱりありますね。
またトモさん、ルールもまた変わるみたいなことをインスタで果てされてましたよね。
だから大会で勝ってもゴールドチケットが手に入らない。
というような、またさらにハードルが高くなっていきつつあるバックヤードウルトラの世界ですけど。
やっぱりどんどんハードルが上がっていて、
それこそ平津さんが第2回大会の時に出た時は、
だいたい40週ぐらい走ると、日本代表としてサテライト大会に出れてるんですよ。
ただもう今40じゃとてもサテライト大会には出れるような水準じゃなくて、
60ぐらいですかね。60週一度ぐらいは厳しいぐらいですかね。
実際メンバーの出入りがあって、最初の選ばれた15人は60超えてましたね。
40ぐらいの時は平津さん44位だったんですかね。
今40で入っています。
そこから比べたらもう1.5倍ぐらいになってるっていう。
そうですね。
世界のレベルもどんどん上がっていって、
数年前までは世界レコードが60週とかそれぐらいだったと思うんですけど、
今はもう100週超えてるからですね、世界レコードが。
もう世界のレベルも上がってきてるし、当然日本のレベルも上がってきてる。
今アトランディジストで65ですか7ですか。どのくらいですかそこで。
Xですか。確認してないんですけど、多分60代じゃいけないですね。
今度このサテライトがあってまた変わると思うんですけど、
80超えていかないと厳しいでしょうね。
とんでもないですね、80って。
80時間でしょ。
全然イメージつかないですね、80時間って。
全然イメージがつかない。
僕はこのラストドラゴンウルトラのホームページにさせてもらって大会の規約っていうかストーリーとか色々見る中で
エントリー料の半分ぐらいの金額がその優勝者が世界大会に行く時のカンパニーするよっていう風に上げてるじゃないですか。
すげえ精度だなって思ったんですけど、そんな他ないですよね。
そうですね。
これって他の大会にもないですよね、別にトレーランニングの大会自体にも。
そうですね。そもそも賞金が設定されている大会自体があんまりないんですよね、トレーランの大会にしてもですね。
これそもそも賞金を設定した最初の理由はさっき話題に出たノーマンちゃん。
ノーマンちゃんですか。
ノーマンちゃん。
さすがボークシー。
ボークシー。
やっぱノーマンさんがやっぱり当時はここで勝ったらテネシーの世界大会に行けるっていうような雰囲気だったんで、そうなんですよ。
ここに代わってテネシーに行ってもらいたいっていう意思が強かったんですよね。
なるほど。
そこをみんなで後押ししたいっていうのが気持ちが強くて。
その賞金をみんなで3から4の中から出して背中を押そうっていうコンセプト。
めちゃくちゃ素晴らしい制度じゃないですかね。
実際ですね、平塚さん、ちょっと筋は違いますけど、カンビス君もですね。
いろいろ世界の大会に出たりして、そういうところに繋がっているのかなというふうには思ってはいるんですけど、これからもそういった世界に出たいっていう人たちをどんどん。
そうですよね。海外のレースに参戦する人すごく増えたじゃないですか。トレールランニングも。
日本で言えばスカイランニングとかも大会前になるとカンパじゃないけど、選手の渡航費の足しにとかしてるじゃないですか。
なかなかみんな遠征費って厳しいものがありますよね。
そうですよね。やっぱり有名な選手の方の話聞いても、実際遠征費は手弁当で。
見てたんですよ。川崎さんとかでも聞いたらそうやって言うから、びっくりして、え?って自分でお金出すんですか?みたいな。
やっぱりそういう現状もあるんで。
バッキアードの大会ってさっき話したように、世界中どこにでもあるんですよ。アメリカだったりヨーロッパだったり、アマゾンのお口だったり、いろんなところであるんで、
いろんなバッキアードウルトラの大会にも出てもらいたいなという主催者側の思いもあって、賞金っていうのを設定してるっていう感じですね。
トレイルランニングもすごいマイナーなスポーツだと思うんですけど、僕らはその中にいるからマイナー感あんまり感じないけど、ちょっと周りに話すと全然知らないじゃないですか。
とんでもないこと君たちやったね、みたいな。本当に人間じゃないみたいな感じで、相手にされないじゃないですか。
僕らはこの世界の中にいるから普通ですけど、またさらにバッキアードも特集だし、そういうものをかなり離れたところから見ると、やっぱり超マイナーな虚偽なんですよね。
全然お金入ってこないんですよね、有名な人ならね。全くね。すごい有名なのにインフルエンサーっていうぐらいでもないし。
だから本当に交費とか遠征費っていうのはかなり負担ですよね。
日本の円安いっすもんね。
それを理由にいけないってやっぱり勿体ないじゃないですか。
勿体ないですよ、競技人生も短いですしね。
日本って世界でも有数のバッキアード大国で、前回のサテライト大会も3位だったんですよね。
前回4位ですね。
世界でも5本の指に入る強い選手がたくさんいる国なので、やっぱりうーんと思います。
アメリカとかヨーロッパとかは距離から離れているので、やっぱり出づらいっていうのは当然あると思うので、
そういった人たちの背中を押せるような大会にしたいなという思いはあります。
もうちょっと選手が海外で活躍できるような基金みたいなのがあればいいなと思いますね。
高パフォーマンスを出す期間っていうのは本当に短いですから、
その短い時に最高のパフォーマンスが出る時に挑戦させてどうだっていうのを周りも見てみたいし、本人もね、挑戦したいでしょうね。
高いパフォーマンスが出せるのってやっぱりタイミングもあるじゃないですか。
そんな調子がいいなってこともないので、そのタイミングを逃してもらうとやっぱりもったいないなと思うので、
そういったことをちょっとでも支えになる。
やっぱり参加してもらう人たちもそういう趣旨が分かってもらえるのかなっていうふうに思います。
もちろんですよ。
そういうのもあって、もうおもてなしも何もない、本当に雑な大会なんですけど、
でもそれでやっぱり参加してくれる人が多いので、そういう意味でもっとありがたいなというふうに思います。
そういう大会なんか、この大会以外にもいくつかあってほしいですね。
そうですね。
全部そういうふうになっちゃうと、本当に賞金稼ぎが現れそうだから。
そうですよね。
出まくって取りまくるやつが。
その手平戸さんまだラストドラゴンウルトラでは完走したことがないからですね。
その賞金にはありつついてはないんですよ。
そうですね。
そっかそっか。ぜひ今度は完走して。
平戸さんはもう今も働いているところの広告棟になったほうがいいですよね。
プレゼン資料を整えて、僕が広告棟になりますって。
なれないさ。
死ぬほど走りますからね。
そしたら後半で平戸さん、和人さん以外にもお金なんで、負担できるビッグ企業ですよ。
間違いなくスポンサーになってくれると思うんですよ。
間違いなくスポンサーになりますよ。
本物がありますよ。
いやいやいや。
俺そこを手伝いたい。
プレゼン資料作りたい。一緒にプレゼンしよう。
すみません、余談されてしまいましたけど。
結構この大会は歴史がありますよ。
一応日本で初めてだし、
ラスラのバックヤード黎明期から始まって、
コロナも負けずに5回目。
そうですね、5回目も本当。
コロナの時期は結構大変で、
周りもほとんど大会が中止になるんですよ。
コロナが一番ひどかった時期は。
このタイミングでうちらがやってもいいのかな、
みたいな話もメンバーでやったんですけど。
やっぱり周りの人の話を聞いてると、
大会がないから寂しいっていう話も聞いてたんですよね。
そういうのを聞いてると、
こういう時にできるのって、
我々みたいな草レースぐらいしかなかったんで、
せめて一応リスク取ってもやろうか、みたいな話を。
そうですよね。
ちゃんと行政がしっかり絡むような大会っていうのはやっぱりやりにくかったですよね、あの時代に。
そうですね。
良くも悪くも、
俺が責任取るよっていうのが言いやすい大会だったかなっていうか、
仕組みがありますよね、草レースはね。
そうですね。
だから、そういう意味でもコロナの時にバックヤードの大会が世界的に増えたと思うんですよね。
500人近くに。
コロナの時にかなり一気に増えたんですよ。
それでかなり世界中に引き止まっていったっていうところもやっぱりあるのかなと思うんですけどね。
やっぱりバックヤードの大会ってどこも草レースなんですよね。
大きなスポンサーがつくようなところもないし。
規模が小さくてもぐるぐる回るだけなんで、そんなにコストもかからないっていうところがあるかもしれないんですけど、
そういう意味でも非常にコロナの時に広まったっていう素地はそこにあったのかなっていう気もしますね、今考えると。
バックヤードウルトラって絶対オリンピック競技にはならないですね。
ならないですね。
オリンピック終わっちゃいますもんね。
いやーもうこれ、将来には絶対できないですよ。
始まりと終わりまでずっとやり続けば勝負がつかないっていう。
これなかなかスポンサーになってくれるんですね。
これのスポンサーって何が考えられるかな。
昔だったら長持ちする電球とか作ってる会社がいいんじゃないですかね。
いつまでも切れないとか。
そういうところに乗りに行った方がいいんじゃないですかね。
そういうところもいいかもしれないですね。
今だったら何になるのかな。
車とかいいんじゃないですか。いつまでも走り続けるみたいな。
EV車とかですね。
だからイーロンマスクに行ったらいいんじゃないですかね。
ちょっとテスラを1台に残せようかな。
だってモーマンちゃんが英語できるでしょ。
そうそう。ちょっとイーロンマスクに行ってようかな。
テスラとかついてたらいいんじゃないですかね。
モーマンちゃんができたらお金出すよ。
この競技でもメジャーになったからね。
そういうクライアントは今手を出すべきだと思うな。
こういうのにお金を出す。
だって露出度高いじゃないですか。
4日もずっと露出し続けるんですよ。会社の名前が。
結構美味しいと思うな。
なかなかでもスポンサーがつかなくて。
一時期、去年か一昨年ぐらいスポンサー探しで放送したこともあったんですけど。
結局ほとんどスポンサーはダメで。
本当ですか。
つかないんですよ。目のつけどころも悪かったのかもしれないですね。
なかなかやっぱり。
大器用で歌ってる会社ですよ。
それでも確かに良さそうですよね。
靴の耐久性を確かめるとかですね。
100キロ走っても大丈夫。
稲葉物置とかもいいかもしれないね。
壊れないって。
壊れない。これは壊れない。
そこらへんは広告バターと組んだ方がいいかもしれないですね。
そうですね。
そこらへんと組むと大会の運営もちょっとは楽になるかな。
僕そういうのが得意かもしれません。
え?
僕そういうのが得意かもしれません。
つかないんですよ。スポンサーを。
一緒に探しましょうかね。
お願いします。
ちょっとスポンサー探しをあげて。
実際やっぱり経費かかりますよね。
やっぱりなかなかいかないとバカかかるんですよね。
ちょこちょこした経費。
行かないんですよね。狙ってる人はなかなかですね。
実際ラストサムライスランディングのエントリー前はシルバーチケットの状態と思ってみんなエントリーしてるじゃないですか。
最近アップされましたよね。
そしたら今年はもうあれですけど、来年以降とか流れてくるじゃないですか。
もしかすると流れてくるじゃないですか。
流れてくるでしょ。
流門だな、来ますよ。
あそこのコースいいよってたくさん選択してくださいね。
いい人かなりはしてないですけど、こっちのほうもですね、だいぶ。
それ今手がマネーになってましたけど。
だいぶお安くさせていただいてますので。
ラストサムライスランディング見られました?
ちょっとお互いですもんね。
幅がこんぐらい。
あれってエントリー料って一律じゃないんですか?
今年からですね。下加減が2万2千円で。
2万2千円ですか。
上は3万3千円ですか。
体調によって違う。
自分も見てて、ラストサムライスランディングのコンビニで。
違うんだ、そしたらエントリー費下がったのかなと思ってみたら。
そんなに高いんですか。
下が3万3千円。
3万3千円。
マネーさん、来年3万円にしましょう。
いや、多分誰も出てくれない。
地元割とか九州割とか作りましょう。
そういうのあるかもしれないね。
ふるさと納税的な感じで。
納税的な。それはいいかもしれないですね。
実際だから、ガチじゃないと払えないですよね。
払えないですよ、3万。
3万と2万。
どこ行ったかな。
島根が2万2千円だったんですか。
島根のところですか?
島根、島根。
そうですね。
あそこが。
じゃあ、一律にちょっと上がったわけですね。
そうですね。
それもあるし、軽い気持ちは自分だってできないな。
ちょっと出ようみたいな。
でも、九州大会に来て優勝して
ごっそりカンパ金持って帰られるのは嫌ですからね。
そうですね。
ちょっと九州の人は取ってもらわないと
それはごっそり取っていかれるのはどうですか。
平田さん、ちょっとディフェンディングしてもらわないと。
ある意味でも逆に集まってきたら
行かなくてくるから
こっちの九州の人たちにとってはですね
いや、いいと思いますね。
すごくいいと思いますね。
刺激になる。
実際去年も九州外の方も何名か来ていただいて
山口の方も最近は毎年のように来ていただいている方もいて
非常に嬉しい影響が。
うっちぃですよね。
うっちぃさん、この間もすごかったですね。
神戸2位。
うっちぃまずいですよ。
だいぶヤバいですね。
名前にしたらうっちぃまずいですね。
まずいですか。
うっちぃさん。
以前から出られてますけど。
沖沢もそうだし、小江戸大江戸もそうだし
隣郡もでしょ。
これラスラまずいでしょ。
まずいでしょこれ。
1と2しかカウントできないじゃないですか。
1が100で2が99っていうことでしょ。
3位4位が98とか96とかやったら嫌でしょうね。
そこまで言ってるのに。
アトラージでどっちみちに。
一応それはアトラージに残るんですか。
残りますよね。
じゃあラップ数は何位であろうがラップ数は正義ってことなんですね。
じゃあ固まりますよこれ。
来年3万ですよこれ。
スポス集めなくていいですよもう。
そうですね。
コンセプトっていうことでもないんですけど
やっぱり日本の中のバックヤードの大会で
50とか60とか人数の集まる大会って
ラストドラゴンウルトラしかないんですよ。
大体タカオも参加人数がそんなに多くないんですよね。
そうなんですね。
やっぱり参加人数が多いほうが楽しいじゃないですか。
沸き上げるとお祭り感覚でできて。
そういう雰囲気は残したいなっていうのはちょっと思ってて。
どうにか頑張ってお休みさんの日に頑張って。
なるほどね。
やっぱりそうしたほうが
10周ぐらいしか走れなくても出ようかなとかってなるじゃないですか。
10周走るように3万取られるとちょっとゴンって。
それはちょっと無理ですね。
本当にだから平田さんが言うようにガチじゃないと無理ですよね。
真剣な人しか来ないというか。
そうですね。
距離して100、200走ろうって思ってる人だったら
3万払ってもいいかなっていう気になるかもしれないんですけど
60キロくらい走ってビール飲んでワイワイしたいなとか思ってる人たちが
3万出せって言うと
いやーちょっと3万出せってちょっとビール飲むつもりなみたいな感じに
3万出せって言ったら自分たちだからみんなで固まって走るわって言い出して
九州の人やったら。
じゃあいいのに。
そういうガヤンの2つもたくさんやってもらえるのが。
でもそこが入り口でまた2年目本気出したりとか3年目行ったりとかしながら
十分そこのガヤからの入り口で強い選手が現れる可能性はありますもんね。
そう思います。
やっぱり参加される人の話を聞くと
去年の自分を超えたいっていうね。
去年は10周で終わっちゃったけど
今年は11周、12周自分を超えたいっていう人もいて
それもやっぱりすごく大事な目標だと思うんですね。
それの方がやっぱり分かりやすいというかいいですね。
どんな総力な人も楽しめるような大会っていう意味では
その参加者も含めて
こちらの狙いとしてはかなっているのかなというふうには感じますけど
そんなガチな人ばっかりになったり
いよいよ本当にもっと研ぎ澄まされた競技になっちゃって
なかなか競技人口は上がらないんじゃないかなっていう気が
素人の僕にはしますけどね。
そうですね。
やっぱりせっかくやってるからには
やってる人たちを増やしていきたいので
そういう意味では入り口としては
お勧めの大会じゃないかなというふうに思います。
素晴らしいと思います。
本当、かんぱって僕もホームページ見てるから痺れました。
いいえ。
俺の参加費が誰かのかんぱになるんだみたいなね。
ヒカさん今度是非賞金を持って帰ってください。
いいえ。
僕結構真剣に本田の話しますけど
本当にとんでもないなと思います。
15時間ちょっとでも行きたい気分はあります。
15時間で100でしょ?
100?
100でしょ?
100ですかね。
100キロ目指したい感じがありますよね。
一つの目標ですよね。
本田は一緒に行く中川さんで長老なんですけど
中川さんが去年15ラップ行ったらしいんですよ。
今年は24ラップ行きたいとか言って
めちゃくちゃ鼻息が荒いんですよ。
すごいですよ。
あれ持って行く、これ持って行くとか言って
これ準備しておかないといけないとか言って
すごい色々教えてくれるんですよ。
24時間行く気満々なんですよ。
24時間って言ったらどのくらいですか?
100マイルです。
すごいですよ、100マイルって。
アスファルトの上で100マイルなんて走れるのかなって
俺思いますもん、自分で。
100キロと100マイルが一つの大きな壁ですよね、最初の。
やっぱり100キロから先が深夜なんですよ、時間帯的に。
だいたい3時とか4時とか一番辛い時期がそこのあたりなんですよね。
そこを越えて上がるとなるとだいぶテンションも変わるんですけど
その深夜の時間帯に残ってるんですか?
そのあたりってだいたい何人くらい残ってるんですか?
どれくらい残ってますかね?
20はいないくらいじゃないですかね。
そうですね。
節目でガッと減るんですよね。
100超えたらガッと減って、124超えたらガッと減って。
まあそうでしょうね。
誘惑がですね、周りで早くやめてお酒飲んで、わーって。
周りに音量がね。
やめた音量がなんかもうね、ビール飾ってるね。
周りに誘惑がたくさんあるからですね。
他の人を見てるたちがたくさんいるんで。
その誘惑に負けてしまうっていうのもありますよね。
去年の僕、ストーリーとか見てたら
営業の準備が足りてない人に本部がちょっとなんか食べ物を差し上げたりとかしてませんでした?
はい、それもありました。
ちょっとレベルじゃないですね。
だいぶね。
そうですよね。
持ち寄り。
昨日も配信があったんですけど、入れ替わりが結構。
直前で入れ替わってますね。
柴木さんが出られなくなって。
変わりましたもんね。
3人結構変わったんですかね。
今の状態でベストな走りができないっていうふうに判断されたっていうことでしょうか。
そうですよね。ちょっと連絡したけど、まだちょっと連絡うまく話してないんですけど。
何かいろんな事情があるんでしょうね。
もう3週間ですね。
この3週間の過ごし方ってどうするんですか。
今からアジェブに行きながらですか。
とりあえず去年みたいなあまり勝て続けに。
去年結構やり込み過ぎましたもんね。ギリギリまで。
以前の放送で間違ってましたって言ってたんですけど、間違いではなかったと。
だいぶ失礼なこと言ってしまったんで。
あのやり方とちょっと違うやり方をやってみようと思って。
あと3週間。
もうちょっとこう。
Jハーは全然やってないんで。
そこをやるのと、足はもうちょっと追い込むんじゃないけど。
Jハーやった方がいいですか。
Jハーやったらちょっと不安ですね。
自分の中で不安っていうのがあるからですね。
そこを潰していく。
それをやってないっていうことの不安がある。
足を回す。トレーニングで足を回すなり、ダッシュするなりですね。
最近エジョスさん、ホンマン山とかも結構行かれてるじゃないですか。
あれと起伏があるところをバンバン行ってるイメージがあるんですけど。
あんな起伏いるんですか。
実際いらないと思います。
いらないと思います。
偉い起伏があるとも言ってません?最近。
ずっとタイランド馬から走ってて、縦の方向の力がない。
必要ないんですけど、バランスが足りない。筋力が足りないと思うんで。
そこをちょっと補おうかなと思ってるのがあって。
今日も実際ホンマン山の正面道。
行かれてましたね。
5時間、5億くらい。
それまで以前からやってる感じなんで。
そこら辺ですかね。
不安があるところを潰していく感じですね。
3週間でね。
どのくらいから披露抜きされるんですか?
10月に入ってからぐらい徐々に落としていって。
もう10月入ってすぐですけど。
もう10時間とかそれ以上の活動は自分はしない感じで。
食いダメ、寝ダメはどうなんですか?効果あるんですか?
寝ダメはたぶん一番眠くなると思うんですよ。
それはもう覚悟してますんで。
そこに対しての回避は若干以前に比べたらできるようになったんで。
あとは先日山の演奏会で走ってて。
足が全然ボロいなと思ってですね。
まだ今この状態で。
もうちょっと足を作らなくちゃいけないなと思って。
ちなみにこれローカルな番組なんですね。
小有名詞とか小有名称がなかなか全国でお聞きの皆さんに伝わらないということで。
お叱りは全然受けないんですけど。
そういうところは番組として注意しようかなと思ってまして。
山の演奏会って今ポイッと出ましたけど。
山の演奏会っていうのをご説明くださいよ。
熊本に住んでる川光くん。
バックヤードウルトラ。
先日オーストラリアに行ったりとかやって。
その子が開いているバックヤードウルトラ形式で行う練習会です。
結構川光くんこの山の演奏会のイベントをもうだいぶやってきてますよね。
また結構営業がいいんですよね。山の演奏会。
前回はちょっとヤバいぐらいでしたね。
たまたま会場的にも大雨で中止になる恐れがあったんで。
会場が普段のところと違うところなんで。
あれも水上村の湖の周り走るんでしょ?
山の演奏会ではいろんなバックヤードウルトラの形式がないパターンもあるからですね。
そのパターンでは本来は湖の周りだったんですけど、そこがテントを建てれない状況です。
じゃあまたちょっとコースとか変えて。
スカイビル地に行ったんで、そこは民家とか周りに何もないからですね。騒げたりとか。
そこで走って。
クロカンのコースを走ったんですね。
クロカンのコースを走ったことないんですけど、そこを結局106キロぐらい走ったんですね。
あまり経験をしたところがない部位の堅実がひどくてですね。
じゃあそこが弱いっていうことですか。
変な話ですけど、お腹が痛いのをお腹が空きてトイレを我慢するときの筋肉ですか。
肛門ですか?
肛門とはまた違う。僕の周りですから。
これなんだろうみたいな。
そこが疲れるんですか?
ものすごく疲労がすごくてですね。
3日ぐらい抜けたら抜けたんですけど、こんなところがすごく筋肉痛になるんだ。
もう使うんでしょうね、そこの筋肉。
そうですね。
田中さん、今度のサテライトで一緒に走るもいらっしゃったんですけど、全然スイスが走っててですね。
自分結構いっぱいいっぱい走ってて。
そうやって他の人が調子良く走るのを見ると不安になりますね。
ちょっと不安ですね。
自分の仕上がりがね。
だいぶ不安ですね。
でも僕は平田さんの話聞いてくると、ものすごく自信がある時とかない時とか、どこでもうまく調子で合わせられるなっていう気がしますよ。
すごいうまくいってても落ち込むじゃないですか。
なんか悪くなったりするじゃないですか。
そう、前回ですね。
1たす1は2でしょって言ってても2じゃなかったりするじゃないですか。
全然しますね。
でも初っ端からなんか最初からなんかこれちょっと無理かもみたいな不安の中でも結局やっちゃうじゃないですか。
結構グイグイグイグイ上げて。
今度はその調子で合うんじゃないかなっていう強さがあるね。
やっぱり平田さんね。さすが。
それをちょっと。
そこらへんはなんか自分でその自分の諦めない力とか復活する力とかそういうのはどうかやっぱり信じてる部分ありますか?
信じてるというかその自分のために走ってないというか。前も話したと思うんですけど。
自分のためだけ走ってたら多分言いかけでだらしない人間なんでやめてしまうと思うんですよね。
誰のために?
いろんな方々から応援してもらったりとか。
そういったのが大きいですね。やめるわけにはいかないというか。
それかっこよく言ってるけど目立ちたいだけじゃないですか。
ネタとして。ここでやめるとネタにならない。
そうですね。実際。
でも本当はかっこよく言うとおかげさまでできましたって言いたいですよね。
それがあるかもしれないです。だから辞めるなぁだと。