このポッドキャストは、九州のラーニングメディア、7trailsのメンバーが、日頃のラーニングにまつわるローカルの話をお届けしています。
こんばんは、鹿です。
こんばんは、友直です。
今日は3月14日、木曜日ですね。本来ならグルランなんですけど、今日はちょっと収録したいと思います。
今日あれでしょ?
ん?
僕の誕生日記念収録かなんかでしょ?
今日誕生日なん?あ、マジで?
いや、明後日やけど。
ケーキ用意しておかないといけないなって思ったんやけど。
それでちょっとやるのかと思って。
あ、本当?知りませんでした。でも明後日ということは、もう最速しているようなもんやね、これね。
コーヒー一回いこうかね、じゃあ。
よろしくお願いします。
わかりました。
今日はですね、友野さん、ちょっと僕らの周りに、いろいろ今大会が始まりつつあるものだったりとか、いろんなニュースがあるじゃないですか。
なので、ここ直近でこういうことがあるよっていうようなことをお伝えしたいなというふうに思って。
本来なら来週の月曜日とか再来週の分まで僕は収録して編集終わってるんですよ。
ちょっと直近があるんですけど。
でもその次になると、この話題はもう取り扱えないなっていうか、ご紹介できないなっていう風に。
今が一番価値があるってことですね。
そうそう。いろんな旬のものがあるわけですよ。
なので、ちょっと急遽いろんな方を今日お迎えして、旬の話題というかニュースを皆さんにお伝えしたいなと思っております。
そういうことですか。
うん。
僕の誕生日ってことかなと思って。
はい、言ってくださいよ、それは。
そしたらなんかささやかなね、なんかセブンでプリンでも買ってきとったのに、今。
それでは俺ちょっとビール開けていいですか。
どうぞどうぞ。
最近恒例のように、先にプシって開けるのね。
自分飲みながらやっております。
うまいね。
ずっと今日ゲストをお待たせしているんですけど、まず一組目のゲストをご紹介したいと思います。
この前僕らが出たレース、五日山クロストレールの舞台が中川市なんですけど、同じ中川市の南旗でレースを開催するマッツンです。
はい、中川市から来ましたマッツンです。よろしくお願いします。
中川市から来ました。
マッツン、最近ポートキャスター始めてもう百何十回、四十回?
そうですね、150回ぐらいですけどね。
すごくないですか。
でももう1年、最近っていうけど1年経ったんですよ。
もう1年経ったの?
なんか俺も始めようかなみたいなことをね、なんかマッツンの収録をしているときに、なんかいろいろ細かく聞いてきようったけん、あ、するのかなと思ったら、
もういきなり始めてさ、毎日やもんね、マッツンね。
平日はですね。
いやすごい、ものすごく聞きやすいもん。なんか上から言ってるみたいな。
いやいやいやありがとうございます。
でも本当そのラジオ連の収録でうちに来ていただいたときに、石川さんにそんのうかされてじゃないけど、やりたいと思ってたから、やったらいいよって言って背中を押してもらって始めたんで。
だってマッツン僕らよりも全然早くからYouTubeやったりとか、いろんなメディアとかやってるし、本業もウェブ系のことやってるんで、早いよね、なんか思いついたらね。
そうですね、それは性格のほうが大きいと思いますけどね。
いやー、コンテンツたくさん持ってるからね、なんかいろいろ映像系も音声系も聞いてて面白いなというふうに思いますけど、
今日はマッツン南旗のトレードラーニングのニュースですよ。
はい。
昨年ちょっとコースが変わって、南旗里山トレイルっていう名前に変わったんだよね。
前まで九千歩トレイルラーニングだったっけ?
そうですね。
九千歩山やったっけ?
九千歩山ですね、はい。
っていうところから南旗里山トレイルっていうのが変わりました。ロゴもすっげーかわいいやつになってて。
ありがとうございます。
去年出て、どもさんもひしのパチで走ってたよね。
石川さん去年走りました。
去年走ってないし、ウォーラーもしてないし、ポツーンとただ行っただけみたいなことになってて。
飯だけ食いやったね。
飯だけ食いやった。
どものさんとバーチーがコーヒーのサービスしちゃったよね。
あれなんかちょっとよくポケーッと見よっただけで、なんかちょっとズルした、遠足サボった子供みたいな感じの気分やったなあ、なんか。
いやいやほんといつもね、かまっていただきありがとうございます。
南旗里山トレイル、去年は何月にありましたこれ。
4月でした、去年。
4月だったんだよね。
今度は5月の19日、日曜日ですよ。
もともと4月の予定だったんですけど、ちょっと会場都合というかがありまして、5月に変更になったんですね。
なのでまた来年以降、4月だとは思いますけど、今年は5月。
そういうこと。
そうなんです。
もうなんかでも松野、こういうの作るの、開催日決めるの大変やろ。
いっぱい色々レースあるし、クサイ弁当もあるしさ。
そうですね。
気にしようっても仕方ないけどさ、こちらの事情があるしね。
なんか実際それ気にはするんですけど、一定決める時点で他の大会のまだプレリリースというか出てないことの多いので、もう例年ここにやってる。
例えば7月だったら平尾大は3週目。
もう推測するしかないと。
決まってるやつもあるので、そうじゃないところは外して、だけ抜かして。
だってね、これ富士と重なったら大幅にエントリー者が少なくなるよね。
全然関係ないです。
全然関係ないです。
あ、そう?
100マイルの10分の1もないですから。
10分の1じゃん。
10分の1もない。
あ、そうなんだ。いやいや、富士とちょっと重なったら、いけんけん5月にしたんかなというふうに思いは。
でも、マイラーも出るレースですから。
そうなんや。
マッツーのレースもそうやし、去年やった半田くんがやったゲイター銀レーもそうやけど、
普通にすごい強い人ばっかり来てたりするじゃない。
だってこのレースの上昇者は塚本さんやろ?
そうですね、前回ですね。
なんか前田くんがロストしたって言ってブブ言ってや。
言ってましたね。
今回はもうロスト戦でガチで行きそうやね、前田くんね。
そうですね、前田くんがエントリーしてくれるかはちょっとまだ分からないけど。
そうですね、そうやね。
でも、塚ちゃんは実行委員なので。
走らないの?
今年どうしたいのって聞いたら、俺も迷ってるけど、前田くんが出るなら出たいねって言ってました。
だよね。
去年のあれがしっくりきてない。
だってね、ガチで勝負したいよね。
そうみたいですね。
今回のレースの特徴っていうか変わったこととか、これの売りとか、松野くんからちょっとお話ししていただいてもよろしいですか?
はい。
まずこの大会は基本的にクセンベア・マドレールランニングから場所を移して継続してるっていう経緯があるんですけど。
その頃、もともとクセンベア・マドレールランニングをやってた時は、僕も引き継いで何がなんだかよく分からない状態で、ただ楽しそうだしこの大会を残したいから引き継ぐって言ってやっただけだったんですよね。
だから一ランナーとして、クサイベントを借り物というか、いただいた分で始めたみたいな感じだったんですよ。
そこから去年南旗に下ろして、それは会場の都合とかいろいろあったんですけどできなくなってしまったので、それだったら自分が住んでいる南旗で、五日山の方っていうのは誰も住んでいないですから、要するに里山じゃないんですよね。
やっぱり住んでるから住んでないからで、その自然が大事か大事じゃないかとかっていうのはあんまり関係ないですけど、自分たちが住んでいる地域で、トレーランニングっていうのはやっぱり人々との、地域の人たちとの触れ合いだったりとか、その地域を知るっていうことがその参加者の意義でもあるじゃないですか。
それであれば南旗でやりたいということで去年下ろして、ちょっとバタバタにはなってしまったんですけど無事、もちろん事故とかもなく、参加者の方たちも言葉で言っていただいたっていうのもそうだし、笑顔を見せたらわかるじゃないですか。
ずっとそこはいい感じだったですよ。ずっと見てたから、ボラもせんで、ずっとただ観客のようにずっと見てた。子供も楽しんでた。みんなね、やっぱり親というかね、親御さんも携わってるから。
ショートレースのいいところとしては、やっぱり時間が短く終わるので家族を待たせれる許容範囲だったりするんですよね。2,3時間だったりしたら。だから家族連れの方も結構、お子さん連れの方多くて、そういう意味でお子さん連れも目立ってたのかなと思うんですけど。
コースがもともと成竹山っていう、南波多のシンボル的な存在の里山があって、そこを登って降りてくる、ぐるっと一周する周回コースなんですけど、前半と後半必ず林道が入ってくるんですけど、そのうちの前半の林道が去年の夏の大雨で中が結構、特に南波多は被害がすごかったんですね。
ああ、やっぱりね。
で、林道がごっそり落っこっちゃって。
本当?
はい。
トモさん知ってる?
わかんない。
トモさんも走ってないんかね?
ああ、知りましたよ。
あれ?けど覚えないから。
おじいちゃん。
ロードの林道が長かったんですよ、去年は。登山口までが長かったので、そこは崩れちゃったんですよね。で、通れなくなったんで、じゃあ別のコースにしなきゃいけないと。もう全く復帰路面は立ってないので。で、新しくコースを一つ隣の山から入山するみたいな感じに。
あそこ結構いろいろコース取れるでしょ?
そうですね。選択肢はたくさんあります。
たくさんあるよね。
ただそこが曲が取れるかっていう話とは全く別の話なので。
それで開催ができるかできないかみたいなところでずっと去年から話を進めてたんですけど、ついこの間できることになってエントリー開始したばっかりなんですけど。
で、コースがもともと、さっき言ったように前半の林道の登りが長いので、ロード、舗装路が多いんですよ。
で、トレー率にすると40%ぐらいしかない。
去年も石川さんちょっとブーブーそれ言ってましたけど。
出てねーのに。
で、そうだったんですけど、ただ今回別のところから入山することになって、登山口が結構手前になったんですね。
標高の低いところから入れるようになったので、それでも50%になったかならないかみたいなぐらいなんですけど、だいぶトレイルが増えたっていうのと、
で、もともと結構トレイル率は少ないですけど、トレイルの中は結構バリエーションがいろいろあったんですね。
沢沿いで沢の途上も結構あるし、ちょっと岩場っぽいところもあるし、基本的にはガーッと登って急登ばっかりみたいな感じなんですけど、
あとゆっくり下っていくっていうのがコースの特徴なんですけど、だからさらにバリエーションが増えたっていうか、にはなったと思います。
でもマッツンがこのレースのコンセプト的に挙げてるのは、やっぱり初心者とかそういうのに向けてるっていうことだったりとか、
大会のコミュニティの温かさっていうか、最初に出るレースがこういうレースでトレラン、初心者にとってトレイルランニングっていいなっていう風な印象になってもらえるような、
それぐらいだった?
去年まで100人でした。
100人だった?
少ないイメージ。
増やしました。
距離自体は結局去年よりも長くなったの?短くなったの?
ちょこっとだけ長くなりました。
長くなったんだ。
1キロもなってないです。700、800メートルぐらい。
何キロぐらい?10キロぐらい?
11キロです。
11キロ、ほんとそれぐらいがいいよね。
11キロっていったら。
距離積が580ですね。
一番早い、塚本さんと帰ったらどのくらいで帰ってくるの?40分くらいで帰ってくる?
そんな早くないです。
そんな早くないやつ、さすがに。
1時間は切ると思いますけど、1時間切るか切らないかみたいなそういう感じで。
トモさんは去年何位やったの?
あ、忘れたな。
まあまあ早かったよ。
まあまあ早かったね、トモさんね。
帰ってきて慌ててコーヒー入れてやったよね。
そうそうそうそう。
なんかでもいいね、トモさん的には走れて後でコーヒー入れて儲かって、こういうレース一番いいんじゃないの?
言うなってそういう事。めちゃめちゃ安くやってくれたでしょ。
中国語が原理は走ってその後コーヒー入れて。
言うなってそういう事。
すごいね、効率いいわこの人。
なるほどね。
今エントリーしてて、エントリーはいつまで待つ?
正確に決めてないんですけど、1ヶ月前くらいまでとは思ってますけど、その前にたぶん埋まるとは思います。
去年だって結構早めに埋まったでしょ?
そうですね。日曜に始めて日月か水曜か、5日で今90くらい行ってるので。
ほんと?もう90行ってんの?
88とかそのくらい。
あともう60しかいないじゃん。
そうですね。でも入勤漏れとかも出てくるとは分からないですけど。
去年行った人はまた行きたいよね。
そう思ってもらえてたら嬉しいですね。
とにかく走ってない時間が楽しいじゃん。
そうですね。その時間がたっぷりあるっていうのがミソだと思います。
その後にわちゃわちゃするのが楽しいよね。
楽しいよ。
あの大会ね。
そうですね。それがやっぱり7月5月だと。
5月19日で中野島公園って西流が流れてる横の公園ですごい気持ちいいですよね。
そうですね。
晴れてたりとかしたら陽気だろうからすごい気持ちいいんじゃないの?
そうそう。なんかだから大会会場の目の前で終わった後にゆっくりしてる人もいれば
ラン仲間同士みたいな人もいれば来た2,3人で川沿いの方行ってゆっくりしてるような人とかも結構いたみたいで。
いやいやもういつまで経っても帰らんよ多分これみんな。
そうですね。もう寒くなっても来ないですもんねこの時期は。
ねえ。いやいやいい時期し。まあまあ4月でもいい時期だよね。
そうですね。ちょうど気持ちがいい時期だったら。
去年って桜とか咲いてた?
いや桜は咲いてないです。
もう遅い?
終わった後でした。
そうかそうか。
多分地面に残ってたぐらいじゃないですか。
それと僕は今回2回目にあたって皆さんにお伝えしたいことが一つあって
最近セブントレイルズでも阿蘇の草原維持の話とか
石川さん広木さんの平尾大の維持とかっていう話とかたくさん出てたじゃないですか。
僕らでも同じことがあるっていうことだけ伝えたいです。
やっぱり里山も誰かが守っている維持することができなければ
どんどん廃れていって遊ぶこともできなければ入ることもできなくなるっていうのがあるんですよね。
その根本にはやっぱりいろんな山離れ
高齢化とか人口の減少とかもいろいろあるんですけど
山離れっていうのがやっぱり大きいので
それに貢献するためにいろんな形がありますけど
それはちょっと割愛しますけど
そのためにある大会だっていうのを1回やってすごく認識したというか
それが使命かもしれない
初心者の話もそうなんですけど
初心者が入りやすい大会でやりたいっていうのもそうですけど
それと同じもしくはそれ以上に地元ですから
守っていくってことに貢献していくために
このレースって存在する意義があるなっていう風に思ったので
参加される皆さんはそこにあえて言わせていただくと
一緒に手助けしていただけるというか
具体的にはトレイルワークみたいなことですか?
それもそうですし
ここの参加費から
例えばいろんな僕らの活動に使わせてもらう部分とかって
いろいろあるので
トレイルワークももちろんそうです
じゃあ参加することで
まっつんがその参加費をそれなりに有意義に使ってくれるっていうことがあるってことですよね
そうですね
もちろんね
まっつんもそういう参加費とかなく
あそこら辺のことやってるもんね結構ね
封筒木の
そうですね
それはもう地元人なので
トレイルもみんながそうやって関心を持っていけば
そこが踏み固められて
コースもきれいになっていくというか
人が歩けるような道が維持できるということもあるし
そこに関心を持つということが大事だよね
そうですね
暮らしを維持するのと
皆さんが楽しみ遊び場を維持するっていうところが合致しているので
そこはやっぱり大事にしたいというか
残す
存続していくことが大事だと思うので
まっつんこれトレイルワークっていつするの?
そのコース整備って
まだ決めてない?
決めてないです
この放送が来週の月曜日に放送されるので
それまでにはまだやってないので
その後まっつんもコース整備すると思うので
行ける方は南波多里山トレイルインスタのアカウントもあるので
それも告知のところとかにご紹介してますので
そちらを見てもらってフォローしてもらって
行ける方はぜひお願いしたいですね
そうですね
よろしくお願いします
いいと思います
インスタとかにフォローしてもらえれば前の大会の雰囲気とかも分かるし
まっつんのやってるレースの圧倒ホームさっていうのも分かると思うので
ぜひ皆さん覗いてみてください
よろしくお願いします
ありがとうございます
まっつんありがとうございました
はいありがとうございました
よろしくお願いします
じゃあお次のゲスト
今度はZoomでおつなぎしてます
なんかこれ鉄子の部屋みたいな感じですね
いいね
なんかセブントレーズ部室かなんか新しい企画立ち上げましょうか
なんかもう1回のエピソードにいろんな人がたくさん入ってくれるっていうやつね
なんかそういうのでいいんじゃないですかね
もう早速つないでいただいているのでご紹介したいと思います
次のトピックはASOボルケーノの森本浩二さんです
森本さんこんばんは
はいこんばんはよろしくお願いします
よろしくお願いします
でもう1人小林誠司さんです
誠司さんこんばんは
はいこんばんはよろしくお願いします
なんか誠司さんのこのデジタル音なんかすごい海外中継のような感じでいいですね
そうねそういう感じ
なんかボストンマラソンかなんかそういうところに出てる感じでいいじゃないですか誠司さんこれ
海外に
変えましょうかと
海外感すごいよ
海外感すごい
うんなんか海外感っていうかなんかちょっとなんか宇宙飛行士みたいな感じですけどね
映像見ててもなんか
なんかイヤホン変えてみましょうか
誠司さんは海外からっていうことにしておきますので大丈夫です
どうですか変わりましたちょっと
あんま変わらないんですけどもういいですよ別に
聞こえますかちゃんと
ちょっとこっちに電池がないので変えます
変えます
誠司さんもう結構尺使ってますよ
夢があるんですね
もう結構尺使ってますよもう誠司さん
真顔
いいですか
はい
はいじゃあ行きたいと思います
誠司さんこんばんは
こんばんは
誠司さんタイムラウンドであるんだけど大丈夫ですか本当にそれ長崎ですかそこ
長崎遠いんですよ
ちょっとパリぐらいにおりそうな感じ
もうちょっともうあのボルケーノの話に行きましょうちょっと
誠司さんボルケーノも結構もう迫ってまいりましたけど進捗的にはどんな感じですか
そうですねエントリーが一応3月の25日までということで
本当そうもう間もなく
間もなくではあるんですけどもそうですね
たくさんの方にエントリーもいただいて
昨年よりもあの今の段階ではエントリーが増えてるっていう状況
エントリーの方はですね
今コースっていうのはどんな感じですか着々ともう準備が進んでるっていう感じですか
そうですね
ちょっとこうイレギュラーな部分とか
例えばちょっと工事が入るとか
そういう部分の今調整を少ししたりとか
あとまあ公的なちょっと許可ですね
そこのやり取りをしたりとかで
だんだん迫ってきたなという感じは受けているのと
あとは先日また農薬の方がですね
天候も良くて無事に
あんまり農薬って予定通り開催されることよりも
延期されることの方が多いんですけど
予定通りに一応行われて
トレーニングランナーの方々も25名ぐらい
ボランティアとかお手伝いとかですね
参加していただきました
花岡山道場さんたちが言ってましたよね
ストーリーで上がってました
そうですね
すごい勢いだ
そうそう
コースになっている部分の木屋さんのところに
お手伝いさせていただいて
というところで焼き上がっております
今じゃあ麻生に行くと真っ黒な感じですか
全部が全部じゃないでしょうけど
そうですね
1年に1回今の時期しか見れない黒色バージョン
ですよね
結構かっこいいなって思いますけどね
あれだけ広いエリアが真っ黒になってますもんね
そうですね
そこから芽吹いていって
あと1ヶ月ぐらいで
ああいう緑の絨毯になるんですね
そうですね
僕もこの前お話してたあれだったんですけど
知ったんですけど
野焼きで焼かれた後黒くなるじゃないですか
色が
あれがですね
太陽を黒色って温かくなるじゃないですか
表面温度というか
あれで芽吹きを促進するらしいです
そういう効果
なるほど
実際
それによって
普通のところでは生育できない
希少な植物とかが
芽吹いて息を吹くというか
そういう風な効果もあるらしいです
でも野焼きで種とか
そういうのが焼けないっていうのがすごいですね
生命力がやっぱすごいですね
そうですね
基本的に一年生の植物が主で
一瞬で5秒ぐらいで表面は焼けちゃうんで
地面の中は全然ノーダメージって言ってました
焚火と全然違うんですね
炎が上がっても
そうなんですよ
山火事とか焚火とかとは全く種類が違う
なるほど
そうなんだ
それはちょっと僕も知りませんでした
私も参加するたびに1ページずつというか
ちょっと知識を増やしながらやらせてもらってます
もうあと1ヶ月ちょっとぐらいですか
ですよね
そうですね
1ヶ月半超ですね
今回僕とオトモンさんも参加させていただくんですけど
結構楽しみなんですけど
草原を走りたくて
僕ももう5年トレーラーニングをやって
5年とか6年とか
ずっとそれを夢見てきてたので
草原が走れるっていうのは
すごい魅力なんですけど
それがまたこの時期しか走れないっていうところなので
ぜひこの大会っていうのは
すごいそういう意味でも希少というか意義があるなというふうに思います
そうですね
前回のエピソードでも話させていただいたんですけど
もう本当に天気が晴れてくれればというところだけを
でも去年みたいなことはなかなかないんじゃないですかね
あれも希少だと思いますけどね
1回目に天候悪いパターンを経験してるので
あとは良くなる一歩かなと思ってます
次の日結構天気良かったんですよね
日に行くにね
翌日はですね結構晴れて
森本さんもずっと麻生でしょ
生まれも育ちもずっと
そうですね基本的にはですね
大人になってからちょっと仕事で外に出たりをしてるんですけど
なんかね素晴らしい景色ずっと見られてますけど
麻生の今のコース以外にお勧めなところとかあります?
森本さんがここいいよみたいな
もちろんたくさんありますけど
トレラン系とかじゃなくてっていう話ですか
トレラン系もですね
やっぱりこの大会って九州以外の人が興味あるし
来てもらいたいなというふうに思うんですよね
せっかく来るんだったら1日2日
ちょっと余裕を持って前後に余裕を持ってくれたら
去年みたいに雨だったとしても晴れ
翌日ものすごい晴れましたし
そういうのもあるんでぜひ観光したりとか
せっかくだったら麻生の河口の周りも
大会は今そういうことできないけど走れるじゃないですか
そうですね僕も今まさにご紹介しようとしてたんですけど
麻生一帯と言われる高岳であるとか中岳であるとか
草千里砂千里といろんなバージョンが楽しめるので
あそこは国立公園の特別地区になっているので
大会で撮るっていうのはちょっとなかなか難しいんですけど
本当にあのエリアは素晴らしいところで
ボルケーノという名前の通り
あそこをいつかホースの線に入れられたらなという
あそこの景色は麻生普通ありえないような絵になりますもんね
走ってる写真撮ると
そうですね
他の惑星みたいな感じですね
火星とか行ったことないですけど火星みたいな感じですね
将来的に頑張ってくれてあれを結んでもらえたら
めちゃめちゃまた面白いコースになるなという気がしますけど
えらい大変だろうなと思いますけど
そうですね
ぜひボルケーノの名前の通りですね
そこを通れたらと思っています
でも森本さんがやっぱり地元で生まれてやっぱりそういうね
言葉も通じるからやっぱり森本さんがやればできるじゃないですか
何の中華他ができないじゃないですか
だいぶ熊本弁が生まれているので
言葉はお互い通じると思います
ネイティブな熊本弁聞いたことないですけどね
そこは頑張りたいと思っています
関係性がやっぱり大事かなと思っています
そうですよ特に地方になればなるほど
お前どこの人間やみたいなことになっちゃうからね
それは森本さんの方が絶対信用されるというか当たり前ですけど
いえいえありがとうございます
ちょっと話題を逸れるとせっかく聖地さんもこうやって参加していただいているので
聖地さん今回ランナーですよねボルケーノの
そうです
もちろん優勝を狙っているでしょ
狙っていますね
本当にパリにおるようなタイムラグ
アソが隣が地元なのでほぼ地元で走るというイメージなので
そうかそうか高地方ですもんね
小さい頃からおじいちゃんとかが
アソの地獄温泉ってあるんですけど
そこによく冬場当時で一緒に行っていたんですよ
それですごくアソには親しみがあって
都会というか町に行くにも熊本市の方が近かったんで宮崎市より
それでよくアソに行ってたんで
本当もうアソはほぼ地元なので
地元でほぼ地元なとこで優勝できればなと思って参加したいですね
先週になるんですかね
せいさんと森本さんたちがセフリ重曹をしたやつって
先週か土曜日ですよ
土曜日ですね
先週の土曜日にセフリ重曹をした
今日ちょっと参加できればっていう風に言ってたベップさんもいらっしゃったんですけど
ベップさんと小林製さんと三塚さんと森本さんで
セフリ70何キロ80キロぐらいですか
73キロの重曹をしてて
僕は田中さんがエイドしてるところにちょっとお邪魔させて
皆さんの顔を見に行ったんですけどね
なんかすごいスピードで走ってきてましたよね
あれ15時間結局15時間切った
15時間は切りましたね
14時間台です
すごくないですか14時間台って
あれ最速じゃないですか
今まで僕が参加した中3回の中では一番最速ですね
トップランナーの皆さんが汗びっしりかいて
すごい蒸気で三瀬の峠降りてきてて
すげーなっていう風に俺見てたんですけど
今日ベップさんは接続されてないんですけど
ベップさんも応援ランナーですよね
今回のボルケーノのね
ベップさんと小林製さんと小林製さんと若岡さんの3人が応援ランナーということで
コース上に現れながらランナーを励ましてくれるっていうようなイベントがあるんですけど
それもすごい楽しいなっていう風に思いますけど
それどこに出没するかわからないんでしょ
彼らが
わからないですね
きっついところで出没するってホームページには書いてありますけど
楽しみだなーなんかね
速いランナーさんも
選手の人たちが走ってる中でちょっと元気をもらえるようなきっついところで
誰かに会えたら嬉しいなっていうような意味と
あとは一応大会全体をレースの中で見守ってもらいながら
万が一何かあったらとかそういうところにも対応できるような
マーシャル・ケンみたいな感じですかね
マーシャル・ケン応援みたいな
そうですね
なんかこういう試みもまでないので面白いなっていう風に思いますので
皆さんね
お三方とも
九州にゆかりのある有名な選手なので
選手の人たちは元気をもらえたらいいなと思ってますね
でもなんか若々さんとかいけますよ大丈夫ですよ
往復するんじゃないかっていう
往復するんじゃないかって噂もあるんですけど
僕は往復してきましたよとか
なんか鬼塚さんやったらなんか笑いながら
大丈夫だよじゃあやめますとか言ってる
若々さんは大丈夫ですよいけますよとか言ってきそうね
彼らのキャラを知ってるだけにね
なんか楽しそうだなと思いますけど
でもね俺から見たらさ
俺も今回ちょっとお手伝いさせてもらってるけどさ
やっぱ肌から見るとさ
これだけのことをやるっていうのはさ
すごいプレッシャーっていうか
抱えるものがすごくでかくて
大丈夫かって思うぐらい
やっぱ心配になるんだよこっちからすれば
もう本当足もげても走らんといかんような状況になってしまうんじゃないかと思って
本当壊れちゃうんじゃないかなと思って
やっぱ心配なりますよねエラさんね
そうですね
しかもなんか自分から逃げ道どんどん削ってますもんね
もうみんな足もげても走れよとか思わんけどさ
かみすくんも責任感強そうだしさ
言っちゃったからなと思ってあんまり無理してね
壊れたらちょっと大変だなっていうふうに思ってるけどさ
大丈夫?
大丈夫ですね
大丈夫っていうか毎日頭パンクしてる
帰ってきたらね玄関に置いてるメモ帳になんか書き込むって言ってたやんか
はい
いっぱい書いてる?
今日も書きましたよ
何て書いたの?
今日何て書いたかな?
あれ?
今日も書いてますね
何て書いてんの?
言わなきゃいけないですか?
言わないけど別に言わないでいいよ別に変えようかもね
いや別に全部ネタなんで
なんか3つあるんですけど一応言っときますね
1つ目が好きでやっている
2つ目が目指すものがあるからやっている
目指すものは記録以外のものにした方がいい
3つ目が絶望タイムこそ最大のエンタメーター
これは本当に何の意味のないただその時に頭の中にあった言葉なんで
いやでもそれなんかいいと思った俺もねそれやろうかなって神津くんから聞いて俺それやろうかなと思った
なんかやっぱふっとワンフレーズでもなんか悟りのあるようなワンフレーズが思いつくことあるんだけど忘れちゃうんだよね
悟り
できないことはできないとか
それ悟り
もう寝るとかさ
それちょっとやってみようかな俺もな
教えてくださいってやったら
今神津くんがこの遠征費結構かかるんで支援という形で僕ちょっと手伝いさせてもらっていろいろ一緒にやってるんですけど
フォーム作って支援フォーム作ってとかいうことをやってるんですけど
もうね結構本当なんかもう皆さんからのご支援集まってるんだよね神津くんね
もう感謝感謝なんですけどかなり集まってます
コメントもねすごい温かいコメントめちゃめちゃあるよね
僕もフォーム作ったからちょっと見させてもらったりとかメンテナンスとかするのでちょっと見させてもらったりとかするんですけど
フォームに来るコメントがもうねすごいね神津くんあれね
いや温かいですねもうあれ見て頑張ろうってなりますよねすごく
すごいなと思ってもう100人超ですよもうねフォームにみんなコメント書いてくれてるんですけど
それを神津くんが自分のストーリーでねちょっと上げて紹介したりとかしてるんですけど
だから神津くんをフォローしていろいろ見てもらいたいなって思ってますこれね
リスナーの方全国にいらっしゃると思うんで
で今回クラウドファンディングをやらなかった理由っていうのは
やっぱ多少なりでもやっぱ引かれちゃうんですよね
それは当たり前のことなんですけど30%ぐらい引かれるんですけど
そういうのよりもちゃんと神津くんを知ってもらって
直接看破っていうことでもうこれ見返りないんですけど
返品がないんですけど返品してたりとかすると
周りも作業も大変になってくるし本人も大変になってくるので
結構当たられた時間も短いので直接看破しようという形式にしてさせてもらってるので
100%神津くんの支援渡航費含めて遠征費っていうのに回りますんで
これをご支援いただいてみんなの思いが全く無駄のないように
遠征に使えるようにということでこういう形式を取らせていただいておりますので
神津くんはどういう男かっていうのは
ぜひインスタとかフェイスブックとかに飛んでいって見てもらえれば分かるんですよ
クラウドファンディングであまり全国に伝わりにくいんですけど
こうやって放送を聞いていただいた方は全国にいらっしゃると思うので
ぜひ彼のインスタとか見てもらったらこの男がわかると思うので
ちょっと見ていただきたいなというふうに思っております
今も九州の方たくさんご支援いただいてるんですけど
まだちょっとバック宿のことわからないしなっていう方がいらっしゃったりとかね
そういう声もちょっと聞いたんで
今日ちょっと皆さんからどんな難しいことかっていうことを説明していただいて
それに対してなぜ今やるのかっていうことも
ちょっと神津くんの思いも聞いたんで
皆さん検討していただければなと思っております
神津くんこのバック宿まであと2ヶ月ぐらいですかね
2ヶ月切ったか
5月8日
今どのぐらいとかどんな練習してるの
ただ走るしかないと思うんだけどさ
そうですね
走るということはこれまで通りやってる
長い距離を走るという練習はこれまで通りやってて
今までやってこなかったこともちょっと一つ取り入れていて
熊本市の方に尊敬してる人が西川先生っていう
精骨院やられてる先生がいるんですけど
その先生の方のところに通って
この指導いただいてるっていうところをですね
マッサージとかほぐすとかっていうよりも
そういう骨の仕組みを習ったりやったり
体の動かし方とかっていうところを勉強させてもらってる
のが今までやってこなかった取り組みのうちの一つですね
なるほど
体の使い方1ミリ傾けるとかは
ここにいらっしゃる平田先生の方がスペシャリストですよね
いやもう本当に
この前のマラソンタイム別台は2時間
41分38です
西川さん41分ですよ
たまたまです
それでももうちょっとどうかならなかったんやろうかというか
満足してないとか言ってましたからね
たまたまなんで練習してないで結果
練習してなくて2時間41分出るんですか
たまたまです本当たまたまですね
いやらしいか
いやらしいわ
いやらしくは俺よりも1時間以上
じゃあそうやって体の使い方とか体の仕組みとかをちょっと理解して
そういうことは今までとちょっと違う目線だという感じかな
はい
あとはもう走るしかないね
走るしかないですねあとは
でもなんかメンタル的なところも
メンタルだって強いでしょうもんカンスカンは
いやでも一つ課題だなって思ってるのは考えすぎるところやっぱり
思考が止まらないところですね
やっぱり考えてない時の方が走りやすいと思うんですよ
頭もやっぱりエネルギー食うからね思考考えるっていうのもね
この無っていうところを今研究しているところですね
それも大事かもしれないですねえらさん
無か
無ですよ
まあいわゆるゾーンに入るみたいなことだよねそれね
座禅に行ったほうがいいんじゃないのなんかパーンって打ってもらえるような
一つなんじゃないかね
ちょっと行ってみます
でも無っていうのは本当に一つのトレーニングというか
やらんといけないことかもしれないね考えすぎるからね
頭疲れちゃうよね3日寝たらいかんもんね
そうですね
でも鈴木潤子さんが言ってた半分ずつ寝るっていうのも
習得した方がいいんじゃないの右目と左目をつぶりながら
半分ずつ寝るっていうやつも
それはマジで難しいと思う
難しいですかあれですか
別題の時にちょっとやってみたんですけど
右目は結構寝れたけど左目で寝るとバランスが良くなかった
別題の時にやったの
ちょっとやってみました試して教えてもらったんですけど
マラソンで
おかしいか
いい感じでした
けどこれ本当にイルカは片目ずつ寝るんですよ
片目ずつ寝るってどういうこと
片目ずつつぶるって言うんだったらいいけど
右目を閉じている時は左脳を休ませて
左目を閉じている時は右脳を休ませる
じゃあそうやって神経がちょっと繋がってるってこと