1. 7trailsラジオ練
  2. epi1 賭けに負けたクロさんが..
2022-07-14 1:12:49

epi1 賭けに負けたクロさんがいまだにビールをおごらないワケ。

みなさん、こんにちは、こんばんは。今回は7trailsのメンバーのクロさんが転勤で九州を離れるので、いろいろ思い出を振り返ってみると、ロングレースの面白さがありました。賭けに負けたクロさんがビールを奢ってくれません。なぜでしょうかw ぜひ聴いてみてください。


出演 : 7trails/ @7trailsfun

Ishikawa hiromi / @rolleinar

Tomono satoshi / @s_tomono


ゲスト : 

黒瀬孝和(クロさん) / @_kuro_96

2019年ステージレース「ultla x mexico」完走ほかマラソン、ウルトラマラソン、トレイルレース完走多数。マラソンPB3時間16分。


#サロマウルトラマラソン #壱岐ウルトラマラソン #グレートレース #メキシコ #ララムリ #BORNTORUN #マラソン


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。


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00:21
クロさん、引っ越しの準備できた?
今日もギリギリまで、来週引っ越し13日にするんですけど、今日も朝から引っ越しのいろんな手続きをやってましたね。
結局、九州って何年あった?
九州はですね、前川崎に住んでたので、2017年の1月から今までなんで5年半ですね。
5年半か。結構長いようだけど、5年半しかまだ経ってないんだ。
そうですね。
結局、ハッピーハイカーズバーで知り合ったんだよね、僕らね。
そうですね。その時はもう顔見知りくらいな感じで、石川さんがちょっと声かけてくれたっていう印象でしたね、その時は。
友野さん、ハッピーハイカーズバー一回も来たことないでしょ?
ないんですよね。僕はハイクは全くやったことなくて、ちょっとそこら辺の知識っていうか。
経験全然ないんですよね。
その後ね、コロナとかなったから、全然開催してもないしね。会ってたらきっと来てたんだろうけどね。
そうそう。
で、それからどういうふうに結局仲良くなったんかね。
僕がARTですね、ASOのボランティアをやった時に、たまたまボラの組が一緒だったの、グループが一緒だったのがイチさんと一緒だったんですよ。
イチさん結構ここでも出てくるんやけど、みんなイチさんってどんな人なんかなって思うと思うけど。
で、イチさんも転勤族で、僕も転勤族だったんで、その時に初めて会って、連絡先を交換し合って。
で、イチムラさんもハッピーハイカーズバーに来てたんですよね。
結構でもあそこで知り合った人多いもんね。
で、イチさんからちょっと苦渋にいかないかっていう話があって、多分石川さんと一緒に。
17サミッツした時?
17サミッツ。
17サミッツ、1700のやつ、11座あるけん、なんか回ろうって言った。あれは最初?
あの前に一回あるんだよね。
一回なんかありますね。
あそこぐらいからか。
でもグッといろんなところ行き出したのは、90の17サミッツ、あとは王子と転発した時ですかね。
最初にね、クロさん見た時って、僕あのギャザリングで見た時、結構おしゃれトレランナーだなと思ってた。
03:06
トレランの、その早くやってるけど、トレランのファッションって全然知らないやん。
だからなんかこう、ザックがどんなものがいいとかさ、ウェアがどんなのがいいとかさ、パンツもあれだけ短いのとかあんまりないやん。
だからえらいなんかこう、かっこよく見えて。
どんな服着てたかは全然覚えてないですけどね。
クロさんのトレランの印象とか、ともさんある?
トレランの印象もね、おしゃれっていう感じはあったっすね。
とにかくやっぱおしゃれなんですよね、トレランの。
僕もなんか全然トレルやってない時に、ホームページとかでギャラリーあれじゃないですか。
あれ見てたらみんなすげえおしゃれなんですよね。
マラソンでね、ザックとかないやん。
だからなんか、あんまりそのおしゃれってないじゃないですか。
トレランってやっぱ帽子からさ、帽子っていうのがキャッチっていうのがさ。
で、クロさんなんかかっこいいの着てて。
しかもなんか関東から来てるみたいな感じだったから、なんかちょっと違うわみたいなね。
そういうイメージはありましたよ。
あ、そうですか。
でも関東にいた時、僕トレランやってなかったです。
そうなの?
はい。
こっちに来て始めたんですか?
そうなんですよ。
トレランなんで始めたかっていうと、
関東にいた時はマラソンばっかり走ってて、
で、関東って結構マラソンのレース多いんですよ。
で、結構いろんなレースに入れてて、全然退屈というかしなかったんですけど、
九州に来たら急にこうなんかレースの数がすごくそんなに多くなかったんですよ。
でも関東の方が多いイメージなんだけどね。
関東でしてなかったから、九州で。
いや、関東の時は本当にね、毎週のようにもう月3回連続で走るみたいなね。
ロードのレースめちゃくちゃあるんですよね。
向こうの方がなんか山が高いからありそうなイメージなんだけどね。
だからトレールのレースもめちゃくちゃあるし、ロードのレースもめちゃくちゃあるし。
ロードのレースも千葉行ったり、神奈川だったり、都内もありますし。
マラソンもひたすらもうエントリーしまくるっていう。
もう下手したら同じ日にレースが2つブッキングしててみたいなことも結構しょっちゅう。
抽選の時もあるじゃないですか。
落ちちゃうとレースがなくなっちゃうから、ブッキングして入れちゃうんですよね。
で、どっち走ろうみたいなね。
とにかくマラソンのレースをずっと続けてたんですけど、
九州に来たら思ったほどレースが多くなかったんで。
毎週のようにいろんなとこに行ってたのに、九州になったらレースが少なかったんで。
フルマラソンないですよね。
06:00
特にちょっと前まで本当になかったんで。
確かに走れなかったかもですね。
で、暇を持て余してたんですよ。
その時に、僕関東の時にちょっと登山も少し行ってたんですね。
その時はトレイルランニングっていう言葉すら知らなかったんですよ。
九州に来た時にいろいろ調べたらトレイルランニングっていうのがあるんで、
それをやるにはどうすればいいんだっていってネットで調べたら、
ショップとかで練習会やってるからそれに参加してみようっていうので。
それもなんかでも、俺も九州に、九州っていうか福岡におるけど、
それすらも見つけ切らなかったもんね。
そんなトレイルランの練習会があるとか、分かってたら多分行ってたと思うな。
ロードだと別に道は分かりやすいけど、
トレイルランって分からないし、
補給もどれだけ持っていけばいいか分からないし、
よく分からないとこだらけじゃないですか。
最初が難しいですよ。
入り方が分からなかったんで、調べてたらショップで練習会ありますよっていうので、
そういうのを参加しだして、
したら次レースがあるよっていうのがあって、
じゃあそのレースに。
九州で何のレース最初に出た?
最初は神戸町かな。
神戸町のレースだったかな。
何キロぐらいの?
30キロぐらい。
6時間以上かかるんじゃない?
そうですね、5、6時間かなと思いますね。
だからその時からトレイルランがすごく楽しくて、
とにかく九州で行われているトレイルランレースを片っ端から出ようと。
マラソンと違って夏もレースがあるじゃないですか。
僕もやっぱりトレイルランに入ったので、それが一番やもんね。
冬だけじゃ物足りなくなって、
夏なんかすることないんかなと思うよね。
というのでトレイルランのレースを片っ端から出て、
それが練習代わりみたいなところもちょっとあったんですね。
でもそこからずっとトレイルランばっかりで。
ばっかりでしたね。
だから一時はもうロードなんか走らなくていいやって思ったんですけど、
また結局やっぱり労働大事だなってまた労働を始めたりね。
今こそトレイルランしてるのってトレイルランの人たちって結びつきすぐ結びつくじゃない?
参加人数も少ないし、走ってる時も話す余裕があったりとかしてさ、
だからわりと知り合いすごく増えるんだけど、
トレイルランしてこっち結構増えた?知り合いとか。
増えましたね。
09:01
一人じゃやっぱり行けないコースとか山行きとかもあるので、
いろんなFacebookに載っかってるような練習会とかもどんどん積極的に。
あとはレースの、最近はコロナでできないですけど、
前夜祭で飲みの席で友達作りしたり、
とにかく仲間を作ろうっていうようなので、
本当に片っ端から。
それ繋がりの一山繋がりで僕たち。
そうですね。
トレイルランやってなかったら案外知り合ってないかもしれないね。
いや、だと思いますね。
それこそ走るっていうかトレイルのレースも出るのもそうですけど、
ボラで選手を応援するっていうのも結構楽しかったりするので。
ボラはまだ恥ずかしながら一度もやったことない。
やってみたいなと思うんだけど、恥ずかしい気持ちもどっかあるね。
いい歳してるのにこの人こんなの動けないじゃんみたいなこと思われそうでさ。
やってみたいのはあるんだけどね。
ボラは興味ないですか?
僕はトレイルじゃないですけど、福岡マラソンのボランティアやったことありますよ。
ボランティアって伴奏じゃなくて?
伴奏じゃなくて、その年は抽選落ちたからなんとなくボラやってみようかなと思って、
僕はその年はゴール地点の誘導係っていうのをやりましたね。
トレイルって立体的というか山だからさ、面白みもちょっと違うよねきっとね。
そうですね。でも寂しい時はすごい寂しいですよ。
夜中のコース誘導とかだと。
誰も来ない。
僕ARTのイチさんと会った時は本当に誰もいないところで、結構夜中も寒くなって。
寒い時期のやつもあって、風吹くところにジャンバーで立てたりとかすることもあるんですよね。
あれもありがたいわと思うけど、ずっと居るの大変やろうなと思うけどね。
そういうのもやったり、コース誘導とかもあれば、最後スイーパーですね。
っていうのも何回かやりましたね。
じゃあそこで繋がって、その後って一緒に走ったことあったっけ?
黒さんとの思いで一緒に走ったレーサーやっぱムカつく。
ムカつくね。
ムカつくのダブルマラソン。
これがやっぱり一番ムカつく思い出ですよね。
目の前にビールがあるけど、確かムカつくの、僕ら勝ったんだけどムカつくの勝ちはまだ奢ってもらってないよね。
12:03
もうちょっと細かく振り返ろうか、あの時の約束を。
あれメンバーはね。
メンバーはこの3人と一宮さん。
一宮さんね。
で、4人。
4人でしたね。
ムカつくダブルって、ダブルって何かなと思ったよ。
40キロ2つ走るのねっていうのでダブルっていうのが。
ちょっとしてわかったんやけどさ。
うわーきつそうと思ってあの海の周りをずっと走るやつやろ。
結構ね、高低差があるからきついっていう触れ込みでしたもんね。
あれね、あの日俺結構調子よかったんですよ。
あれなんか前後仕上がってて、スタートして俺とイチさんが先にバッと出たじゃない。
30キロとかぐらいまで全然調子よくって。
で、どこかであれ?なんか足痛えぞって。
俺この前の収録でも、故障しないってすごく自慢げに言ったんやけど、痛かったんですよ。故障したんですよ、それで。
そしたらさ、水汲み場で追いつかれたんやったっけ?
なんか水を浴びるとこで追いつかれたりして。
そうそう、ちょうど多分サッカー場で。
あの時ね、結構ずっと歩いてたんですよ。
もうそろそろこれこのまま歩き続けたら追いつかれるぞ、やばいなって思って、後ろ見たらニャーと2人が来る。
笑ってきてたよね、あの時。
僕は、石川さんはそう言うんですけど、僕は別に笑ってなくて。
いやいや、笑ってた笑ってた。
心配して。
笑ってた。
石川さん大丈夫ですか?って笑わされるんでしょうかって。
笑ってた。
もうね、2人のほうが絶対笑ってて。
俺はね、黒さんのほうが笑ってたよ。あれ確かに笑ってた。
まだ80キロのうちの30、何キロでしょあれ、きっと。5キロとか40キロいってないですよね。
やっぱりね、やっぱり黒さんはもう経験が多くだったから、すげえ余裕だったんですよ、いろいろ。
僕らはロングレース走ったことなくて、僕すごいスローペースで入って。
そういうとこ上手いよね、突っ込まないのね。
スローペースで入って、様子見ながら行ってたんですけど、まあね、案の定石川さんも潰れ気味。
歩いてたよね。
もうなんか、もう俺はもうダメかもしれんみたいな言われを吐いて。
いやもうダメだと思ってたよ。本当に痛くて、もう右がもう動かなくて、もうあの時点で追いつかれた。
まずダメだった。半分も行ってない時期。
その前に、メッセンジャーでみんなどうかっていう連絡をし合おうって約束してたんですよ。
メッセンジャーでも心理作戦がね、心理戦がスタートしてたもんね。
メッセンジャーで途中途中、メッセージを言いながらどうっていうのをやろうって言ってたんですよね。
それで石川さんが、俺もうダメかもしれんみたいなのを送ってたんですよね。
15:05
友能さんも途中で僕追いついた時に、友能さんが水をあつかったからかぶってて、
友能さんって声かけたら、すごいびっくりした顔をして、なんで追いついたんだみたいな。
あそこ47キロぐらいに大江戸あるでしょ。天井さじきっていうの。
あそこで、結局みんな一緒だったんですよね。イチさん以外は。イチさんもっと早くて。
僕らみんな一緒でちょうど。黒さんはとにかく余裕なんですよ。カレー食ってるんですよ。
で、僕はいつも通り真剣じゃないですか。
そんなね、これからまだ40何キロもあるのに、カレーなんか食ってられないと。
俺はジェルだけで行く。
友能さんはさらっとでたどり着いたんです。
でも、絶対ここでゆっくりしてたら絶対勝てないから、黒さんに勝てないから、多分5分ぐらいしかいなかったんじゃないかな。
そうそう、友能さんが出たのは見てました。
で、石川さんはもうすっげーきつそうで、もう多分辞めるからって。
そうなんですよね。それで僕は心配で心配で待ってたんです。
そしたら石川さんが来て、いやー失態みたいなので、まだ足さすってたんですよね、その時は。
ピッコ引いてましたよ、俺も完全に。
だから黒さんがもう腹ペコ大将のようにカレー食って、めちゃめちゃ食ってたよね。
友能さんはさっき出ましたよって言うから、友能さんがこのセコセコ作戦でまた自己主張。
稼ぎ寄るなーと思って。
こんなとこで人とは合わせてられない。
いち早く出よった。それも見たんですよ。
うわもう出よって。
で、石川さんもまあまあ自分のペースで行くわみたいな感じで。
先に僕出たんですよね。
そうそう、もう僕はもうダメやから時間もものすごくあるんで、せめて来年のリベンジのために少しでもコースを覚えようと思って、ちょっとなんか時間を置いて出たんですよ、その後。
だから僕は今のところ順位は、いちさんがまた先行したんです。
僕が2位になったんですよね。
で友能さん。
英語出た時は僕が2位だったんです。
友能さん2位。
そうか、英語が出た時は友能さん2位。
そう、僕3位なんですよ。
で、英語出た後で僕友能さんを抜かしたんですよ。
英語出た後に、今でも忘れません。
本当、もう60キロ以上が。
だいぶ前に出たよ。
そう、だいぶ前に出て、60キロ以上ってやっぱもう未知の距離だったんですよね、その時。
60キロぐらいが本当にきつくて、これはちょっと俺はもう完走できないかもっていうぐらい、もうかなりしんどくなったんですよ。
かなり省エネで行ってて。
そうそう、かなりしんどくて、これはもうダメかもなと思ってたら、ちょうどそれも上り坂だったんだけど、友能さん大丈夫?って言って、黒さんがスッと来たんですよ。
18:13
めちゃくちゃもう余裕の顔して。
めちゃめちゃ調子が良かったよ、黒さん。顔が生き生きするだけ。
あっという間に置いていかれて、やっぱこう、なんかこう、ウルトラのトレイルランナーってこんなに強いんかって。
当時は確かに。
そうそう、全然違うわって。
で、練習も結構してた時期だから、実践本当強かったしね。
トレイルランナー強いっていう印象があったしね、あの時。
そう、それで僕も、まあその時まではまあ調子が良くというか淡々と進んでて、途中田んぼの真ん中ぐらいでイチさんが歩いてた。
そうそう、イチさんが先行する。
イチさんは僕その前抜いてたんですよ。
僕が本当はその時1位だったんです。
イチさんはもうなんか飽きちゃったからもうやめようかなとか。
飽きちゃったからやめようかってなんだよこれみたいなね。
で、なんかトレイルランナーって面白いなって思ったりとか。
そうなんです。それでやめるっていう。
あ、そうなんですね。
で、まあ僕もさらっとそれで。
そこで主位に立った?
主位に立った。
主位に立った。
主位にね。
60何キロの時点でついに主位に立ったよね。
立ったんですよね。
で、立ったんですけど途中からなんかまあ熱中症なのかハンガーノックなのかなんか調子が悪くなってきて。
それ何キロくらいできたの?
どんくらいでしたっけ?
多分70くらいだったと思います。
でも残り10やん。
なんか調子悪くなってもうだから歩き出したんですよ僕。
だけどその時にみんな調子悪いやめるって言ってたから。
あれもだって携帯みんなバンバン入れとったよねメッセージね。
だけどみんなやめるって入れてなかったんですよ誰も。
ああ確かに。
誰も入れてない。
でもやめてるんだろうなあんだけ何回もやめるって言ってたし。
宣言してたもんね。
そうなんですよ。
最初にね負けたやつがちょっと怒ろうぜみたいな。
そうそう。
っていうのもあったから。
やっぱこうルールとしては俺やめたとか言うのをやっぱりやりとりがあると僕は思ってたんですよ。
それがところが。
思ってたらトモモさんかな最初。
そうもう僕本当だけどそれから多分ね70キロクロさんから抜かれた後になんかもうここぞとばかり買ってたカフェインが200グラム入ってるジェルをそこで入れてチャージしたんですよ。
もうこれでここで飲むしかないと思う。
21:01
そうしたらねやっぱりね70キロ手前ぐらいからちょっとずつなんかまた抜けてきて疲れる。
走れるようになって。
けどあのぐらいになったらもうめちゃくちゃばらけてるじゃないですか。
前後誰もいないみたいな感じになってて。
一人で走ってたんですけどちょうど海沿い出た時になんか前の方に選手が見えたんですよ。
なんかクロさんっぽいなって思った。
なんかクロさんっぽいけどいやまさかクロさんなわけがない。
あんなに飛ばしちゃったけどね。
そこクロさんに俺は追いつけるはずない。
でもトモモさんに抜かれたのが別に自分がね調子悪かったら悪いって言ったから。
トモモさんは別にそんなに辞めるとも言ってないし淡々と言ってたと思うんですよ。
だからトモモさんが追いついてついたらめちゃくちゃ元気ない顔してて
クロさんどうしたん?って言ったらなんかちょっと半端なのかなとかって。
なんかジェルとかいる?とか言ってたらいやちょっとなんも食べれん。
でもそこまで来たらもうダメだよね。
受付もね。
ダメだったしトモモさんもすごい心配してくれたんですよ。
でももう行ってくださいって言って。
さっき行くねって言ってから無理せんでねって言いながら俺はもうニヤッとして。
これで守備だって。
とはいえ僕はその時はもうイチさんも石川さんももう辞めてるから。
もう辞めてると思ってましたよね。
再会はないって思ってたんで。
でももちろんクロさん抜いた時点で1位はもうゲット。
確定だと思ってます。
ところが。
ところが。
その僕も80キロぐらいに差し掛かった時に海沿いがめちゃくちゃ日差しがきつかったじゃないですか。
だからもうなんかちょっと熱中症っぽくなって。
消えたカフェインが。
なんかねフラッとめまいがしたんですよ1回。
だからちょっとビビっちゃってこれはまずいと思って。
倒れたらまずいなと思って。
とにかく安全策であとはもう乾燥しようと思って。
歩いたんですよ。
人と喋りながら。
ウォークノブのおばちゃんと。
今日暑いっすねとか言いながら。
もうけど心は1位だから。
余裕で話してたらですよ。
後ろから何か気配がして。
バーって振り返ったら石川さんだったんですよ。
石川さんは最後。
石川さんは最後でした?
そう。
その時に石川さんが後ろにいて本当に驚いて。
俺石川さん最後に抜かれたんだと思ってました。
俺ずっと彼のところで止まってたんですよ。
24:01
もうダメだった。
エアサロンパス2,3個もらってずっと右足にかけてたんですよ。
それでも止まらなくて。
時間いっぱいまで歩いてコースを覚えろと言って歩き出したんですよ。
そしてみんなに聞いてもらってたんですよ。
痛み止めないですかって。
後ろのおっちゃんがこれでよかったなって言って何かくれたんですよ。
痛み止めを。
それ飲んだらなんと回復ですよ。
効いたんですか?
シャキって効いたんですよ。
それ飲んで1キロぐらい歩いてたら痛くないぞって。
もしかして気のせいかなと思ってちょっと走ったら
これ痛くないじゃんって。
新品やんと思ってそこからちょっと頑張って走り出したら
諦めた位置さんを抜き
70キロぐらいで山登り坂でチラチラチラチラ見えては消える先行者がいたんですよ。
なんか友野さんに似てるなって。
どこかではっきり友野さんだって分かったんですよ。
友野さんやんって。
このところだと思って嬉しくて追っかけたんですよ。
やっと追いついたのが海沿いだったんですよ。
その前に黒さんに追いついて
黒さん何しようって。
俺も黒さん一応泊まりましたよ。
泊まって黒さん一緒に行きましょうって言ったけど。
俺未だに覚えてるのが石川さんがすっごいニコニコして
黒さんどうしたって言いながら
俺を一回抜かしてバックしてきたんですよ。
そのまま。
どうしたって満面の笑顔で。
正直嬉しかったです。
正直黒さんがここで歩いてるっていうのは嬉しくて
黒さん歩いてるわいと思って。
でも黒さんも復活しなかったじゃないですか。
先行ってくださいって言うから
ここに黒さんがおるってことは
友野さんもさっき見えたしって思ったら
友野さんに行くしかないと思ったんで
友野さんに行き出したら
友野さん見えたんですよ。
おばちゃんと話しながら歩いてたんですよ。
それを外側からギリギリ外まで振って
黙って抜こうと思ったんですよ。
こっち向いてないから嬉しくて嬉しくて
抜くな抜くなと思ったら
3メートルぐらいでバッと後ろ向いたんですよ。
俺落としてなかったよ。
全然落としてなかったんだけど
気配がすごかったんですよ。
猫の足みたいになって
こっそり抜こうとしてたら
真後ろになった時に振り向いたよね。
どうしたと思う?友野さん。
俺止めたもんね。
こっち向いてカニのようなポーズになって
俺はバシッて両腕掴んで
ここからは一緒に行きましょうって言うんよ。
27:00
抜けるのに俺。
暖房暖房ですよね。
あんたやめるって言い方やんつって。
俺イチさんも石川さんも
やめるっていう連絡も何も入れずに
俺を抜き去っていったんですよ。
もうやめるやめる詐欺なんですよ。
84キロのレースで80キロ過ぎてるんですよ。
82キロくらいだったと思うんですよ。
あと2キロくらいだったよ。
あと2キロやんって。
もうそんな見にくい争いしちゃいかんけん。
もうその2キロ抜くのに
200メートル後ろくらいから嬉しくて嬉しくて
ほんとはもう捕まってそこで一緒に行きましょうって。
一緒にゴールしようって。優しく。
後で写真見て3人が仲良くゴールしたっていうので
トモダンと2人で走り寄ってゴール間際になったら
待った時にイチさんが
イチさんが走ってきて
ほんとねあれ多分キロ4キロくらいですよ。
ものすごい急で走ってきて
嘘やんこの人でも。
で待ってたんだよね俺らゴールで。
もうせっかくやからイチさんも来たけん。
ちょっとゴールまで待って。
イチさん一緒にゴールしよっつって。
でなぜ俺を任せたの?
結局さ84キロのレースで4人行った3人が
最後に一緒にゴールして一番調子良かった
クローさんが歩くと言う止めと言う
やめるやめる際に引っかかるまで
暖房には加えてくれないまで
途切られっぱなしだったんで
いよいよちゃんと一緒に行こうって言うじゃないですか。
あのレースはまじで伝説のレースよほんとに。
なんで僕はいまだに怒らないんですよ。
ちゃんと正直にやめますとか
復活しましたよって言ってくれれば
これもしかしたらまた再スイッチ入ったかもしれないですけど
もう完全に俺はもうスイッチオフになってたんです。
もう2人もうやめちゃってるんだから
俺もういいやって。
帰りのレストランでも機嫌悪いんだもん。
黙ってクローさんがドーンと出てくる機嫌悪いななんか。
やめるやめる際に対戦たちに騙されたんで。
いやでもあれはでも面白かったね。
面白かったですね。
僕は初めてあんな長いレースだったんで
ロングレースってちょっと面白いなって。
回復するっていうのがね面白かったね。
回復するんやね。
メンタルの波がすごいじゃないですかやっぱり。
僕だからあのIKIのウルトラマラースも出たことあるんですけど
IKIも僕最初ダメだったんですよ全然。
めちゃくちゃスタートが入れたソールがちょっとおかしいのか
足がすっごく最初から痛くて
途中でソール外して50キロぐらいまでは全然症状なかったんですよ。
なんか言ってたね。
でも眠いとかなんか言ってた?
30:01
眠くて途中で眠気も起きてこけたりもして
50キロぐらいまで調子悪かったんですよね。
でも途中からなんか急にスイッチが入って
ちょこちょこメールくれたもんね。
そうなんですよ。
そっから200人ぐらいで打たれたんですよ。
おー気持ちいいですねそれ。
気持ちよく。
70キロぐらいから結構爆走して
で結局200人ぐらい抜いて
タイム的には12時間6分ぐらいだった。
アップダウンが悪くないんじゃないですか?
コース的にはね結構
結構しんどいコースですよね。
坂も多くて海沿いをずっと走るし
その時は結構暑かったんですよ。
だけど割と沿道の声援が
割と途切れず
わーっとっていう感じではないですけど
ぽつぽつなんかこう
島の人が応援してくれるっていうような
雰囲気がすごい温かい場所感じでね。
良かったんですよね。
今度友野さんも走るんですね。
そうなんですよ。
今年の10月の行き100キロ出ます。
どのぐらいのタイムは?
友野さんで12時間だからな。
でも前半がね調子全然もう上がらなかった。
うまくいけば11時間切りたいなと思ってるんですけど。
でも友野さん結構こういうの好きやなアップダウンね。
峠とか好きやしさ。
いやフラットが好きですよ僕。
大堀公園が一番好きですから。
いや案外なんか水上でも早かったし
割と地味になんかアップダウン強いやん。
そんなに嫌じゃないですけどね。
11時間って結構早いんじゃない?
どうなんでしょうね。
けどほらサブテンしたらまあまあね。
サブテン目指す人は割とフラットでしょ?
ここでサブテンするのは結構ね
かなり強くないと難しいのかなと思うんですけどね。
だからまあ1時間プラスして
11時間切れたら満足じゃないかなと思うんですけどね。
僕一期のレース終わった後にお風呂に入りに行ったんですね。
その時におそらく一期のウルトラ100キロ走った人も入ってたんですよ。
今日はお疲れ様でしたっていろいろ話しかけたら
なんかねちょっといろいろ話が噛み合わなくて
結構きつかったですよねとか
補給がどうのこうのって言っても
なんかそうっすかみたいな感じでさらっと流されたんで
もしかしたらこの人すっごい速い人じゃないかなって思い出して
聞いたんですよ。
そしたら2位でしたって。
7時間とか8時間とかね。
それでも3位でしたねって言っておるでしょね。
そうなんで。
え?
そうそう。ここのレースは多分1位でも
7時間30分とかそれぐらいなんですよね。
33:03
普通だと6時間台ですもんね。
100キロ後だからね。
だから1時間遅れぐらいでも十分じゃないかなと思って。
結構激坂のとこなんか走れなくて歩いたりするじゃないですか。
風とかどうなん?島とかだったら。
風はその時はそんなに感じなかったですね。
天気は良かった。ちょっと暑かったですね。
結構水かぶりかぶり走ってたような気がするんですね。
100キロって言ったら石川さんね。
サロマー。
俺がね唯一DNFしたレースやもんね。
嫌な思い出がね。
そもそも暑かったですって今聞くと良かったなって思うけど
逆に寒くて体が動かずにDNFやもんねサロマー。
サロマー一回やり直したいなと思うんですけどね。
サロマーはほらやっぱり100キロのレースとしては結構タイムを狙いにいく。
その時って僕が福岡マラソン出て4時間25分。
その流れで北九州マラソンで4時間切ったって話してたじゃないですか。
結局あの流れでの6月のサロマーだったんですよ。
だからランニング始めてちょうど1年後ですよ。
早いよね。
チャレンジが。
サブ4を達成するとかいうのとウルトラを完走するっていうのがすごくかっこいいなと。
これできたらかっこいいなってやつだった。
で6月にちょうど1年後にサロマー出て
40キロ過ぎたあたりも全然そんなにきつくなかった。
40キロの時点で僕サブ4のタイムだったんですよ。
僕ずっと見てたんですよ。
早かったでしょ。
ネットで追ってたんですよ。
いいペースでいってんなと。
いいペースすぎて何回か注意されたんですよ。
あんまり飛ばさんがいいよとか言って慣れた人。
でも調子がいいしなと思って行ってたし
その前にアドバイスを受けてたんですよ。
寒くなったりとかするからカッパ持って行った方がいいとか
ドリンクとかも持っとった方がいい。
ポイントが長くて喉が渇くよとかいろいろ言われたんですよ。
なのでカッパ類っていうかは持ってたんですよ。
持ってて調子よく走ってて40キロ過ぎてて
でも50キロくらいから普通に足終わるじゃないですか。
足が終わってきて60キロくらいから
これが今まで灼熱だったのが土砂降りに変わったんですよ。
雨降ってもそれまでめちゃめちゃ暑かったから
逆に気持ちよくって気持ちいいと思ってやってて
カッパ持ってたのに僕60キロくらいの
36:03
荷物を受け取れるところで逆に置いてきたんですよ。
もうちょっとでも軽くなりたくって調子もそんな悪くないから
そしたらそこから雨が降って
カッパ持ってきておけばよかった。
60キロ70キロ80キロ
どんどん足が分からなくなるんですよ。
もうサングでサングでガチガチガチガチ震えだして
輪っかっていうところだったかな
一番なんか先端のところで折り返すようなところ
90キロぐらいの地点があるんですけど
もうそこでもみんなバカバカ倒れだすんですよ。
もう強風が吹いてて寒くて
で僕も90キロぐらいのところで
ちょっと避けれるところがあって休憩所みたいなのがあって
そこに入ったのが
でも残りまだ制限時間まで2時間半ぐらいあったんですよ。
ここからだったら復活しても1時間ちょっとぐらいで
もう10キロも切ってるから行けるなと思ったけど
どんどんどんどんサングなって
もう本当に足上がらなくなって
もうそこで2時間半ゲームオーバーなんですよ。
動けなかったんですよ。
いわゆるその低体温症っていうやつですよね。
低体温症でしょうね。
もうみんな体温症でしたね。
そこでリタイアした人。
僕なったことないですけど
やっぱ体が動かないんです。
震えが止まらないんですよ。
震えが止まらないのと立てないんですよ。
ガチガチに固まりすぎちゃってて
歯の根が合わない。
黒尾さんは?
なったことないです。
俺もそこが初めてですよ。
冬山とかね、ハイブとかデキタルブスとか行くじゃないですか。
夏のシュラフ持って行って後悔したりとかするけど
でもなんとか生きてるじゃないですか。
あんなもんじゃなかったですね。
もうずっと雨に濡れて風に吹かれてるじゃないですか。
その風がやっぱり舐めてるんでしょうね。
僕ら北海道っていうの知らなくてあんまし。
ほんこし寒かったですね、あの時は。
もう2時間半回復しなかったですね。
ずっとネットの追跡のやつで追ってて
90キロぐらいで止まってたんですよ、ずっと。
けど見てる方からしたら
もうそんな寒いとかわかんないから
90キロまで来てまさかリタイアしないだろうって。
あと10キロやん。
時間もたっぷりあるのに
だってもう歩いてても行けるじゃないですか。
2時間半もあれば。
歩くことができない。
だからそれから全く動かなくて
けど、まさかまさかとしか思えなくて
もう連絡するのもちょっとね、なんか
潰れてるかもしれないね。
躊躇してて
え、しかさまさかリタイアしないよねみたいなね。
残り1時間ぐらいでね、わんさかはベル切らしましたよ。
どうしてるとかいう感じで。
でももう動けなかったですね。
39:00
あれほんとね、今思うと
なんか動けなかったんかなと思うけど動けなかった。
動けなかったんでしょうね。
ロングレースっていろいろあるんですよね。
あの時ね、いろいろ忠告されたにもかかわらず
結局カッパを持ってるにもかかわらず置いてきたりとか
いろいろなんかやらかしたんですよ。
いろいろやらかしてやっぱ長いのって
ちゃんと考えて準備して実行しないと無理だなって
結構勉強になったね、あの時ね。
ある意味面白いなとも思ったし
ちゃんとしないとちゃんと完走できないんだなっていうのは
すごく感じたレースだったですね。
ざけんは今のマイルとか興味があったりとかするのに
つながってるんかなと思うけど
でもそういう長いのじゃないと今後
そんなスピードも出ないじゃないですか。
そうなんですよね。
もうね、そんなマラソンでタイムどんどん伸ばすとか
現実的に考えてね。
ちょっと難しいのかなっていうのはありますからね。
長いのだったらね。
楽しみが。
違う楽しみがありますよね。
とにかく完走すればいいっていうのがね。
長いだけって言ったらさ、やっぱりさ
クロさんの出たステージレースとかのほうがめちゃめちゃやっぱすごい。
あれなんかやっぱ出てみたいわステージレース。
あれが2019年の11月なんですよ。
でもそこぐらいを一気にやっぱり上げてきてたよね。
とにかくレースに出まくって
一気に、そこまで3年だったんですけど
一気にステージレースっていうものを知ってから
クロさんから聞くまでステージレースって全然意味わからない。
何のことなのか。
僕も全然知らなかったですけど
NHKのBSでやってるグレートレースとかああいうので
ステージレースってそもそも
だいたい5日間で250キロ走りましょう。
あとは食料は自分で用意しましょうと。
基本的に大会側は水とお湯しかあげませんよ。
そうなんですか。
っていうのがステージレースですね。
だから平均日によって距離は違うんですけど
一日だいたい平均50キロぐらいを5日間かけて走る。
だいたいその中に山場が4日目ぐらいにあって
そこで少し長い70キロとか80キロとか
いうのでちょっと走りましょうっていうのはあるんですけど
基本的に5日間で250キロで走りましょうっていうのがステージレースと。
250キロですよ。
じゃあその基本的にその途中にエイドはない?
エイドは水だけは用意してくれるんですね。
42:00
大会側のほうが。
水だけ補給して
しんどいですね。
途中の晩とかテントサイトで
寝る場所で食事を取るのは日本から持って行った
それこそ乾燥食料。
いわゆるカップヌードルとかフリーズドライとか
そういうものを取る。
それやっぱり自分が持って行ったものがしょぼかったらきついかね。
そうですね。
だから基本的には用意してくれないっていうことなんで
自分がどれだけ食べれるか。
それはその運営が運んでくれてるんですか荷物は?
僕が出たレースは運営のほうが荷物は運んでくれる。
テント地からその日のスタートからテント地までは荷物は運んでくれる。
なるほど。
テントも用意してくれるんですね。
テントも自分で担いでくださいっていうレースもあるんですけど
そこはレースごとに違うみたいですけど
僕らの出たいわゆるメキシコのチワワ州のコッパーキャニオンで行われたレース。
名前からかっこいいもんコッパーキャニオン。
黒さんいつも先行っとうよね。
っていう渓谷ですね。そこを舞台にして
そこでは結構伝説のララブリ族っていう
ボーントゥーランに出てくる。
行く前に読みましたよ。行きの飛行機の中で。
俺まだ半分しか読んでない。
あれ進みませんよね。
あれ進まない。半分まで何日かかったかっていう感じで。
あれ何ですかね。翻訳が悪いんですか?
映画化なんかにしてくれるかね。
僕も持ってたんですけど何回も挫折して
行くから持って行って飛行機の中で読もうと思って
頑張って読んだんですよね。
そういうところで一冊しかなかったら多分読めると思うんやけどさ。
とりあえず読んで
本物のララブリ見た?
ララブリ見たんですよ。
ブルーの民族衣装で
早いのあの人たち?
めちゃくちゃ早いですね。
走るという
僕らみたいに健康のために走ってるんじゃなくて
生活のために走ってるんで
走る理由が違うんですよね。
道的にはどんな感じですか?
岩場なのか?
割とふかふかした?
ふかふかはしてないよね。
ちょっとやっぱり渓谷なんで乾燥した。
硬い?
そうですね。
ちょっとこうやっぱり砂地というか寒さがしたようになる。
毒蛇がいそうやね。
やっぱゴロゴロヘビとかいるんじゃない?
ヘビはいなかったですけど
タランチュラはなんか見ました。
タランチュラ?
タランチュラはあんまり怖くないかな。
タランチュラ的に毒があるんじゃなかったですか?
足遅いでしょ。
よっぽど不満限りはね。
タランチュラ見たのは市街地のところの洞窟の
45:04
観光してる時にちょっと見たぐらいで。
NHKのBSのグレートレースっていう番組があって
ステージレースをメインでやってる番組がある。
砂漠かなんかのみたいかな?
そういう砂漠とかあるんですけど
そこで取材をされるということで
当時一緒に行った若岡さんっていう
若岡拓哉さんっていう結構ステージレース有名な人がいるんですけど
たまたまその人と一緒に
忘れ物をよくする若岡くんに
ちょっと彼と一緒に行く縁があって
誘ってもらって一緒に行こうという形で
行ったんですよ。
その時にNHKの撮影クルーですね
実際はNHKっていうよりも
制作会社の人なんですけど
その人たちが取材をするということで
参加者の人にもいろいろインタビューとか
事前にアンケートみたいな
なんでトレイルランを始めたんですかとか
このレースに対しての意気込みを教えてくださいとか
取材された?っていうのをメールで送ってきて
書いて一応送ってっていうのが日本であったんですね
あとは現地であって
最初は若岡さんの走ってる姿を撮るみたいな
一緒にくっついていって
若岡さんに取材されたんだ
最初に向こうの方から走ってきてくださいみたいな
わざとらしいね
そういうのがスタッフも
6,7人くらいのチームだったんですよね
それも結構いろんなところから
グレードレースをずっと取ってるチームみたいで
結構走れる人たちなんでしょ
走れる、すごい走れる
アドベンチャーレースをやってるような人もいたし
これは結局一応レースなわけじゃないですか
それって何位とかある?
順位?
順位はありましたね
それは毎日タイムサジューンで出ていくみたいな?
スタートは全部一緒だった
で、そのセグメントの対応の合計
なるほど
っていうので一応レースっていう形なんですけど
とにかく僕は感想
感想だけでもね
感想したんですか?
感想しました
素晴らしい
感想できないっていうのは制限時間に間に合わないってこと?
基本的に待ってくれる
やっぱりみんな怪我で膝が痛いとか
250キロだよね
走れないっていう人で
普通に考えて
トレイル50キロ走った翌日にまた50キロ
また50キロ翌日
2日間ともかくね
48:00
3日4日
かなりしんどい
感想は絶対しないといけないから
すごく抑えてるわ
とにかく上りは歩こう
それは抑えたとしたって
やっぱ疲労は確実にあるでしょ?
でも楽しくて
やっぱもうテンションが上がってる
テンションも出し
もう何か考えることが
明日どうやって走ろうかなとか
もう自分の心配しかしなくていいわけですよ
どうやって走ろうかなとか
明日暑いかな寒いかな
それも全部自分のことだけを考える
自分が走れるかどうかだけを考えるから
すごく楽しい
GLEATレースのスタッフたちにも
ずっと所々で待って撮影してるんですね
もちろん僕だけじゃなくて
みんな全員
一応どこいうとこ使うか分かんないから
全部撮ってるんです
毎回毎回
エイドとかでも
インタビュー的に声かけてくれたり
それでも全部撮られてるんですよね
僕ねすごく元気だったんです
気合も入ってたし
絶対ゴールしてやるぞってなってて
俺がエイになるぞっていうアピールじゃなくて
元気だったんね
元気です
どうですかって言われた時に
いや頑張ります
絶対ゴールしますっていう
気合のあふれた感じだったと思うんですよ
実際放送見たら
多分ほとんど映ってなくて
後ろで何かフッて通りがかるとかね
っていう感じだった
あれだけサービスしてやったのにね
それはやっぱり番組の趣旨として
そういう厳しいエースに打ち止めされた人たち
っていうやっぱりそういう
抜けがよかったやん
途中で
そうにしておかないといけなかった
途中でわーっとこけるとか
そういう演出をすればもしかしたら
なんですけど
その頃でそういう余裕はなかったんですよね
ということは自分で思ってたより
案外その余裕を持ってゴールできた?
いやできたと思います
余裕はなかったですね
余裕はなかったですね
余裕はなかったですけど
そんなにボロボロでもない?
肉体的にはそんなに
痛かったのは豆とかね
そこは痛かったけど
でもちゃんと医療スタッフみたいな
ちゃんとしてるよね
マッサージも毎日してくれてました
マッサージもすごい
マッサージ用のベッドがあって
そこがもうマッチョな
マッサージのお兄さんが
もう筋膜リリースみたいな
ゴリゴリやられるんですよね
でも気持ちよさそう
めちゃくちゃ痛くて
ギャーギャー言いながら
すごいですね人間って
51:00
まだ走れた?
まだ走れた
あそこでいいかなと思いましたけど
でもすごくいい経験が
別に言葉もスペイン語とかなんで
全くわかんないですし
空港に送り行ったよね
クロさんがさ
すごい不安そうな顔してるんよ
不安よね
だって僕初海外旅行で
一人で千葉県まで行ったんですよ
初海外?
初海外
そのためにパスポートを作りに行って
印象的やな
一緒に行った若岡さんも
一緒に行ってくれるのかなと思ったら
先に行ってますって
不安ね
現地のホテルは一緒に泊まろう
ってことにしたんで
ホテルのところで待ち合わせしたんですけど
そこまで途中
トランジットもアメリカのダラスですね
ダラス空港のところでトランジットもする
トランジットもしたことないし
すごいね
初めてのお使いみたいな
千葉県の千葉空港っていうところで
そこで税関検査とかもして
荷物も広げるんですけど
スペイン語だから全く分かんないんですよ
何言ってるかも
荷物広げられても
何か説明できないんですよね
募集されたものがあって
カレー飯ですね
僕食料で日本から持っていくんですけど
カレー飯を持っていくのに
全部ジップロックに詰め替えて
1食ずつに小分けしたんですよ
なんか粉っぽいやつだったんだ
粉っぽいんですけど
これなんだって言われても
スパイスとかカレーとか
そういうライスとかなんか説明
でももっと当然
痛み止めの薬とかも持ってたし
胃腸薬とかも持ってたし
なんならプロテインも持って
全部それもジップロックなんですよ
プロテインこそちょっと疑わしい感じ
カレー飯を目の前にぶら下げられて
これ募集するからなみたいなので
うまそうだったんじゃないですかね
くれって言ってたんじゃないの
分かんないんですけど
これ俺にくれないかって
カレー飯を1個だけじゃなくて
結構持ってたんです
3食分ぐらいは多分持ってたんで
でも1食分だけやったら
俺にくれよって言ってたんだよ
食いたかった
とにかくもう言葉もさっぱり分かんないけど
とにかくニコニコしてりゃいいやと思って
ステージレースを黒さんが走ったっていうのは
54:00
もちろん若穂子さんのことも知ってるし
若穂子さんは知り合った頃には
すでに有名なステージレースさんだったから
ちょっとやっぱり違う感じの人だったんで
黒さんがそれに出て走ったっていうのは
かなりリアルだったんだよね
だから僕は若穂子さんと出会ってからステージレース
知らなかったのは若穂子さんから教えてもらったんです
若穂子さんの出会いも
九州の
北九州の杖尾丘なんかの
初心者用のトレイルの練習会みたいなのがあったんですよ
それになぜか若穂子さんも来てたんですよ
講師でしょ
講師じゃなくて一般参加者として来てたんです
めちゃくちゃ迷惑の話やねん
超迷惑
ちょいちょいそういうことやりますよね
スタッフの人が驚いちゃって
なんかすごいガチな人がいるって言って
向こうは分かったんだね一応
分かったみたいな
僕もなんかすごいのかなと思ったけど
ステージレースって言われてもピンとこないから
その人がすごいなんて若穂子さんがすごいなんて分かんなくて
でも若穂子さんっていう話を聞いて
神戸町の僕が最初に出たトレーラーのレース
僕それに出ますよっていう話もしたんですよ
そうしたら僕それコースディレクターですって
若穂子さんにえ?って
あえてやりにくいやろそんな
ベテランの人が来てここが初心者コースのあれですよって言って
若穂子さんは自分もそういう練習会をする時に
どんな感じの進行すればいいのかなっていう
勉強の意味で来てたっていう風には言ってたんですけどね
たまたまだからそこで僕もステージレースしたのは
たまたま神戸町に出ますよ
若穂子さんコースディレクターですよ
若穂子さんって言ったら結構いろいろ仲良くなったり
これも結局やっぱトレーラーで繋がっていくんよね
そうなんですよ
若穂子さんは僕薬師マー一緒にいた時に
薬師マーで初めて若穂子さん会ったんですけど
山を1日目登って
水を忘れてた
前の日前の日
登ってみんなで宿に帰った後に
普通に僕とかもヘロヘロなんですよ
若穂子さんはその日の夜に
部屋でジャンピングランジやってたんですよ
この人ちょっと頭おかしいなと
こういう人がやっぱり
相子岳もめちゃくちゃ早かったよね
57:01
早かったんですよ
それが僕も必死で相子岳登って降りてきて
ジャンピングランジを延々やってて
こういう人がやっぱりステージレースなんだなと思った
黒さんがね
すごいリアルだったよね黒さんがやったのは
あの時期出れて良かったね
良かったと思いますね
だからやっぱりまたステージレースはいつか
また調子が上がって
薬師さんに取れればやっぱり行きたいな
やりたいって思った瞬間はあった?
全くない?
全くなかったですね
楽しかったんだね
楽しかった記憶しかないですね
スタッフの人たちもすごく気さくに応援してくれるし
あの経験はやっぱり言葉が通じなくても
知らない年でもどうにかなるんだ
黒さんが言った印象的なのが
走ることが日常になってくるっていう感覚を言ってたよね
何日も走るっていうと
それが当たり前のような感覚になってくるのが
面白いというか楽しかった
ララモリの人なんかはね
もっと生活に根付いた形で
歩くより走って行った方が早いじゃんみたいな感覚ですよね
いい経験をさせてもらったと思います
またいつか行ける機会があれば
ステージレースは行ってみたいなとは思いますけどね
今コロナで海外レースとかもことごとく
今でも復活してきたじゃないですか
なかなか長い休みちょっと難しいけどね
あれは憧れではあるね
ロングレースの最高峰というか
一番長いレースになるよねステージレースとか
でも5日間あるんですね
100マイルはね1回で100マイル走り切るんですけど
ステージレースは平均50秒
旅のような感じね
だからどっちかっていうと
100マイルも大変だとは思います
100マイルの方が一発で走り切るっていう方が
100マイルですか?
ここで参らってたら俺しかおらんけどね
100マイルの話はまた
それにみんなで100マイルやりたいですよ
その前に大堀公園の大堀100ってやったじゃないですか
大堀100結局クロさん何キロあれ走った?
1:00:03
138キロだったと思う
あれ結局イチさんしかクリアしてないんだよ
イチさんとジンさんしかさ
俺らクリアしてないからさまだ
あの時100キロですよね
138キロの時は一人でやったんでしょ?
そうなんです
一人じゃなかったんですけど
何人かとやったんですけど
100マイル目指したんですけど
途中で疲労が溜まったのか足くじいちゃったんですよね
大堀公園で?
そうですそうです
一周2キロの
路面が綺麗で有名な
そうです
あそこで着地がうまくいかなかったのか
ちょっとグネって
それだけくたびれてたんや
眠気なかった?
眠気はあんまりなかったですけど
一応ちょっと休憩しとくかと思って
ちょっと寝たんですよね
それでよくなかったのかな
途中友納さんも
朝とかね
走ってくれたんですよね
38って結局何周になるんだったっけ
一周2キロ
70周
69周です
イスカーさんたちは酔っ払いながら
来たんです応援に来たんですよね
そうそう酔っ払ってたね
あの時誰やってる?
タイちゃんと飲んで走って
ラーメン食ってまた戻ってきて走ってとか
結構チャランポラン走ってたんですよ
食っちゃ走り飲んじゃ走り一緒だったんですよ
あれで頑張ってたよね
でも友納さんはいけるんじゃないですか
いつも送りに行ってるじゃないですか
まあね
疲れるからな
一周2キロだし
補給もしやすいし
何月でしたっけ
暑かった
いやちょっと寒かったですね
やっぱ寒いといいよね
一応香水的には2回やってるじゃないですか
春の3月と8月
ですよね
あれまた8月もするんですよ
8月の20
頑張ってください
俺はいないよ
頑張ってください
マラソンっていうのはやっぱね
もう1回みんなで走りたいね
黒さんがおったら福岡マラソンとかなんだろうけど
もうおらんけどね
でも来年俺と友納さん東京マラソン行きますよ
僕も最後のエントリー券使って
エントリー券あるんですね
まだ2020の東京マラソンが中止になったから
その時に僕と石川さん当選していて
優先エントリー券が来年まで募集できるんですよ
来年行かれなかったらダメでしょあれ
そうですそうです
だから来年
3月あるのあれ
3月ですね行っちゃおっかって
1:03:01
じゃあ僕も当たれば一緒に走りますし
当たらなかったらちょっとアテンドというか
応援しにぜひ
ぜひぜひ
来年は東京マラソン
UDMF行きますから
結局フルマラソンのタイムも
黒さん負けてるんですよね
なんだかんだ言って
黒さん全然してなくて肉ついてるんだけど
タイムどうなんだって言ったら負けてるよね
友納さん勝ってるのか
いや負けてます
黒さん最高何分やった?
僕3時間15分ですね
田賀桜でベストタイムでたんですよね
3時間16分5秒でした
16分
友納さんは?
僕19分です
俺19分何十秒でした
結局俺負けてるじゃん
骨肉られそうですからねここ
ベストを30分ぐらい縮めてるんですよ
あの時すごかったんですよね
僕サブ3.5目指すつもりで練習してたんですよね
だから当時は
その前が3時間46分ぐらいだったんですよ
ベッドタイムは
で次サブ3.5目指すのは
サブ3.5まだ3時間半切れればいいなと思ってたら
いや早かったよあれ
最初の方ちょっと飛ばしたんですよ
飛ばしてなんか調子いいなと思ったんです
でもこのペースで行くと3時間半どころじゃないから
多分どっかで潰れるだろうなって思ってたら
ずっとそのペースで行けたんですよ
で最後のフィニッシュまで行っちゃったんで
なんかスルスルスルスルっと行ってて
全然きつくなかった?
全然きつくなかったんですよ
足も最後悪い薬使ってたんじゃないの?
悪い薬使わなかったですけど
なんかちょっと本番には強かったのか
すごい
僕多分それ1回目ですよサブ3.5狙おうと思って
その前に一緒に福岡マラソンを走った時は
4時間近かったの?
僕そもそもタイムを気にして走る人じゃないんで
あんまり気にしたことなかったんですけど
初めてサブ3.5ちょっと走ろうっていうので
練習もしたんですけど
仕事も忙しくて
ジムのトレッドミルでちょっときつめの
30分だけきついのやって帰ろう
もう9時10時ぐらいとか
1:06:00
あの頃なんかでも結構
ワークアウトやってますって
結構鍛えてたよあの時
筋トレも結構補償しやすいんで
筋トレもちゃんとやっとかないと
補償しやすいんですよ
でたまたまジムで
仕事終わってそっから家帰ってってなると
ちょっと時間もかかるんで
じゃあジムに行ってそこで
長時間やるとまた
用事させて使えるから
トレッドミルでちょっときついめの
インターバル系の30分だけ
トレッドミルだけで結構結果出るっていう人は
ちらほら聞きますね
トレッドミルで20キロ走らんでしょ
走るんですよ
なのになんでその30キロの壁とかさ
それに打ち勝てたんやろね
だから平日はですよ
土日は割とハーフとか30キロとかってやってましたけど
平日のはやっぱり
バランスが良かったんでしょうね
とにかくもうトレッドミルでスピレンをやってました
で周りに汗をピシャピシャ飛ばして
結局勝ててないね
そうなんですよ
いやもうでもマラソンは勝てる気しないな
もう自分のタイムが上がる気がしない
ダメですよそんなこと言っちゃ
今VO2MAXどんぐらいですか?
僕今56とか
すごい
その時どんぐらい上がってた?
いやその時別に測ってなかったですよ
そういう人になりたい
タイムを気にしてなかったんでとか
そういう人になりたいです
俺もタイム気にしてないですよ今
出なくなったから気にしないタイムは
もともとそんなに気にする人じゃなかったんですね
でもマラソンは長いよやりだして
10年以上になって本当にもう
関東のレースを片っ端からした時も
サブ4もしばらく全然4時間20分とかそんぐらい
初バランスもそれぐらい
全然気にしてないね
気にしてなかった
気にしてなかったんですけど
サブ4を多分したのが
飛海浦マラソンでサブ4したのかな
それも結構ギリギリで予約みたいな
そこまで行ったらあんまり
まあ行ったからいいやっていう
今後はでも今さ
仕事で走ってないじゃん忙しくてさ
そうですね
走れるようになったら
マラソンもあるやろうけど
どういうことまたやる?
俺結局黒さんのペースはやってないんだよね
なんか頼まれたARTをね
1:09:02
俺結構楽しみしてたんやけどさ
まあちょっとね
今度転勤して環境も変わるので
ちょっと様子を見ながら
続けていきたいなとは思ってますけど
僕はね
転勤する場所が
住む場所が川越なんですよね
埼玉県の川越市なんで
西の国に近いんですよ実は
どのぐらいで着く?
スタート地点のサンピアンですかね
埼玉っていうところなんですけど
そこまで車で多分40分ぐらい
めっちゃ近い
なんですよ
奥武蔵
思想ができるやん
ホームが奥武蔵
あの辺の秩父のあたり
ちゃんちゃんと一緒に走れるやん
本当ですよ
場所的にはすごくいいところに
転勤になったなっていう風には思います
黒さん訪ねて
遠征もいいね
西の国にまた
レースもしエントリーすることがあれば
西の国が走れるとは思わんないけど
どんぐらいきついかっていうのは
ちょっと行ってみたいな
っていう気がするんですよ
西の国
観察できるかは思わないけどね
ちょっと100万円はあれかもしれないけど
100キロとかね
僕も来年までに
あれ100キロもあるんで
そこまで仕上がるかどうか
ちょっと分かんないですけど
福岡マラソンを3時間16分で
簡単に仕上げた人はやるでしょ
あれがピークでしたね
またちょっとね
なんとか取り戻したいなとは思いますけど
そうだよね
取り戻したらやっぱ一緒に走りたいな
この前バーチーのペーサーやって
たいちゃんにペーサーしてもらって
ランニング仲間のペーサーなり
ペーサーをしてもらうなりを
やってもらいたいしやりたいですね
トモロさんの来年の100マイル
あるかどうか分からんけど
長いのに一緒についていくのって
親しい人がついてもらったら
だいぶ違いますよ精神的に
ペーサーつけてもらって
ちょっとやってみたいなっていうのはありますね
つきたいしついてもらいたいわ
俺がランニングしてる間に
なんとかしてもらわないと
どこかで一緒にまた走りたいな
と思いますけど
聞きたいこともたくさんあるけど
とりあえずまた長いの
みんなで一緒にやりましょう
次週イベントで
またどこかで会えるとは思ってますんで
1:12:00
狭いしねすぐ行けるし
クロさん落ち着いて走りだしたら
また言ってくださいよ
俺ら行きますんで
また来たときはよろしくお願いします
こちらこそ
クロさん来週旅立ちということで
新しい門出に乾杯しましょう
クロさん元気で
元気で
カンパーイ
01:12:49

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