1. なあなあ、最近何しよん?
  2. Ep-16:Road to 村の進捗報告..
2020-05-31 19:06

Ep-16:Road to 村の進捗報告〜フリートーク〜

今回は事前準備無しの雑談回! Ep-4で「村を作りたい」と打ち明けた姉のその後。雑談力を磨きたい/まぁまぁの頻度で出てくる父/もっとボロい家がほしい▷姉のTwitter:https://twitter.com/OTASM9 ▷弟のTwitter:https://twitter.com/bakaukeumai

00:05
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、日本とオランダでフリーランスとして活動する姉と弟が、
お互いの近況報告がてら、ゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
なあなあ、前回さあ、ライブ配信の話したやん。
ほいほいほい、したね。
あれをね、話したから、ちょっと雑談力を磨きたいなと思ってさ。
おー、なんか音声のライブ配信するために、みたいな話もしてたわ。
あ、そうそうそうそう。で、いきなりやるのあれやから、ちょっとこっちで練習しようかなと思ってさ。
いいね、はいはい。
で、いつもやったらさ、話すこと大体このぐらい話そうかみたいな感じでまとめるんやけど、
今回はね、ちょっと完全にフリートークをするという試みをね、してみようと思うんですよ。
ちょっと緊張するけど、まあまあまあ、いいや、やってみようよ。
ええやろ、ええやろ。
何について話す?そしたら。
いや、えっとね、今回は、タイトルにもしてるんやけど、
ロードトゥ村の進捗報告っていうことで。
おー、はいはいはい、こんなへん。
結構前やんな、あのなんか、村作りたいんやけどみたいな。
そうそうそう、割と最初に起こるやつやな。
そうやんな、うんうん、あったね。
でね、進捗があったんよ、そう。
そう、進捗があって、実はね、シェアハウスをね、始めたんよ。
おー、おめでとうございます。
ありがとうございます。
まずは、住居家だと。
まあそう、人が集まるとどういうものなんかな。
そうそう、いやなんか、この、ちょっとコロナの影響もあると思うんやけど、
ちょっと前にあった稲振りで、移住する人がめちゃくちゃ増えて、
そう、なんか会社のね、シェアハウスだけじゃね、こう、収まらんようになったんよ。
なるほど、嬉しい悲鳴ってやつやったの。
そう、嬉しい悲鳴、そうそう。
で、ただなんか、その、まあその次もまた稲振りあるから、
これどうしようかなと思って、社長に家借りてっていうのもないんやしなーと思って、
じゃあなんか、ちょっと借りてみようかなと思って。
ほう。
そう。
え、自分で借りたん?
そうそうそう。
あ、そうだよ、てっきり、なんか会社のあれかと思ってたら、
まあほんまに、村長としての第一歩やもん、それ。
そうそうそう。
だからね、なんか、だいたい、なんかちょっと、これ家ないとやばいなって思ってから、
2週間ぐらいで立ち上げ終えた。
すごっ、え、どう、ちょっと待って、
まあその、稲振りの人は、まあ稲振りの業務施設に入るけど、そうじゃない人、
もう次の木に入りたいとかって人とか、
もう前の木入ってるけど、また痛いみたいな人がおるわけよな。
あ、そうそう。
で、まあなんか仮、なんだろうな、
その、まだ泉市にしばらく定住するよっていう本を入れたんよね、そっちに。
なるほどね。
そうそう、まあそしたら関係性もできとるし、
まあ、あの、なんだろうな、こう、家、シェアハウスの中の役割なんかもだいたい把握できるから、
なるほどなるほど。
ちょっとそれでね、やり始めたんですよ。
03:01
え、実際どういう感じの間取りの家なの?大きさとしては。
えっとね、5DK。
5DK、さすが。
そう、でかい。田舎。
でかいね。
そう、田舎や。
はいはいはいはい。
え、周りはどんな感じ、何人ぐらいおるの、今。
えっとね、今入っとるのが5人で、えっとね、2階建てなんよ、木造の2階建てで、
えっと、築45年ぐらいかな。
おお、いいね、はいはいはい。
そう、で、2階に6畳が3つか、6畳が3つと、
で、1階に、まあリビングと、あと、えっと、和室の8畳が1つ。
うん。
たぶん、まあDKって書いてるから、たぶんあそこをリビングにカウントしてないんやと思うけど。
なるほどなるほど。
そうそう、で、割とキッチンも広め。
うん、いいなんか。
いや、いいんや、なんかね、この、ばあちゃん家みたいな感じでね、めちゃくちゃいいんよ。
話聞いてる、え、縁顔とかもある?
あるんよ、それが。
あ、最高にいいな。
最高やろ、もうそこでね、線香花火と、あと、スイカを食べるっていうね、あの、目標があってね、今年の夏。
ちょっとそれだけのために、ちょっと夏行きたいわ、そこ。
そう、オランダから来る。
え、でもなんか、そんなさ、ちょうどええ物件、知り合い経由から教えてもらったの?
ネットで検索して、ネットで検索して。
すごいな、最近のインターネット、なんでもある、ほんま。
そうなんや、そう。
なんかもともとね、売買物件で出てたんやね。
あー、はいはいはい。
で、なんやけど、まだ10年ローンとかで、月5万ぐらいの支払いになるんやけど、
それだと、そこまで私おるかなーっていう。
まあ、ちょうど10年って結構、10年コミットするって結構ね、決断いるよな。
そうなんや、だって10年したら私45やからね。
ほんまやな、立派な中年やもんな。
そう、立派な中年や。
で、まあなんか、いやどうなんかなと思ってね、それ父さんに相談したんよね。
おー、出てきた、父、また。
そう、父、父、そう、建物のことは父に聞くのが早いからさ。
そうやな、そうやな。
で、どう思う?って言ったら、やっぱり10年後、お前は何をしているのか、想像ができるのかって言われて。
土生論。
土生論。
はい、できませんっつって。
いやだってさ、1年先何してるかもよくわからんもんな。
そうそうそう。
で、まあなんかその、最初はね、いい物件が見つかったからめっちゃテンション上がっとって。
まあそうそう。
もう買うぞって思ったんだけど、
いやでも冷静にその父親からコメントをもらって、
確かにちょっと頭冷やしたほうがええなと思って、
で、その親さんにちょっと交渉をしたんよ。
なるほど。
もともとは買うしかない、チョイスがなかったわけだから。
そうそうそう、ないけど、正直ちょっと10年後何してるっていうのがイメージができなくて、
06:02
もしできれば、こうやって賃貸でお借りすることってできませんかねみたいな感じでお願いしたら、
まあなんか心良いね、親さんでね、それを受け入れてくれて、
じゃあまず2年で契約しましょうって言ってくれて。
あ、そう。
そうなんや。
で、まあ家賃とかもその場でちょっと2人で交渉して、
こんぐらいにしましょうかみたいな。
そうそうそう。
で、まあそれだったら、初期費用考えたとしても、
まあなんか自分の別の作業場所ができたと思えば、
そんな気になるほどの出費じゃなかったし、
まあやってみるかつって、
あとはね、
え、でも、あ、ごめん、あのさ、
実際四十何年、地区四十何年ってなったらさ、
まあ老朽化してるところとかもあるわけや。
うんうん、そうね。
で、まあ住む人も結構若い人たちやでさ、
まあペースとかワンとかこうしたいとかいう要望も出てくると思うけど、
その辺の手を加えるのはオッケーな。
いや、これがですね、その卸屋さんがね、全部直してくれたんよ。
あ、まじで?
そう。
え、その住み始める前に?
いや、えっとね、まあ住み始めてからちょくちょく業者さんが入ってきて、
まあなんか水回りとか、なんか全部きれいにしてくれて、
もうほんとありがとうございますっていう感じやね。
おお、素晴らしい、よく良い出会いがあったな。
いや、そうだよなあね。
私ね、引きが強いんですよ、こと住居に関して。
なんかそんな感じするよな。自宅も含めてな。
そう、そうなんよ。
だから今の家もね、あれやからね、
ほんとは一軒目見たときに、
投資用物件みたいな相当ボロボロの家だったんやけど、
いやちょっとここ住めんなって思って、
でもどうしてもこの辺に住みたいって探し回って、
で、同じ日にたまたま今の家の募集が出たんよ。
そう、しかも夕方にね。
で、一軒目と同じ不動産屋さんやったから、
今出たのを見たんですけど、
ちょっと見せてもらっていいですかって言って、
その日のうちに入居を決めるっていうね。
あ、それもその日のうち。
その日のうちに見つけて、お願いして、入居まで決めた。
そうそう、なんかよく見つけましたねって言われた。
そうやんな、その誕生日も知らんかったやろな、その日出た。
そうそう、知らんかったよ。
なるほどね、だから綺麗、言ったら機能面では問題ないし。
そうそう、全然問題ない。
みんな幸せそう。
でも、そもそもさ、
やっぱ村を始めたいって気持ちがあって、
その第一ステップとしての家っていう位置づけがあるな。
なんで始めようと、なんでシェアハウスなんていうところだよね。
そうね、もちろんそれもあるし、
今までって会社が運営しとるシェアハウスしかなかったよね。
うん、さっきも言ってたよね。
そうそう、けど、
09:00
そのシェアハウスじゃなくて、
自分で家借りる人とかが出てもいいんじゃないかなって思ってて。
うんうんうん。
別に食い合いがあるわけでもないし。
そうそう、いっぱい人がおるからね。
で、会社のシェアハウスにもちろんおってもいいんやけど、
別の家に住んどる人がおってもいいなと思って。
ただ、フリーランスばっかりやから、
家借りるのって結構信用問題もあるし、
難しいから、じゃあ、まるっと借りてみて、
みんなでそこで生活してみるのは楽しいんじゃないかなと思って。
うんうんうん。
っていうのがまず一つと、
あとは自分が住んでない家を持つことに結構興味があったよね。
どんな感じになるんかなと思って。
で、姉ちゃんは別に住んでるわけじゃないもんね、シェアハウス。
あ、そう、住んどらん、住んどらん。
そうそうそうそう。
メインレンターって、メインの借りてる人という立場であって、
実際シェアハウスに入ってる人たちが住んでるだけであること。
姉ちゃんはちょっと管理人的な立場でおるわけだから。
そうそうそうそう。
そう、だから私はもう最後、最後何かあったときに責任取るだけで。
うんうんうん、やるな。
だから内側はみんなが運営してくれとるね。
実際その距離感としてはさ、管理人さんとして、
今日遊びに行くでみたいな、そんな感じな。
あ、そうそうそう。
住人たちとの距離感としては。
そうそうそうそう。
だからなんかね、部屋の一つに自分のね、デスクを置くことにしとって。
おー、はいはい。
そう、だからまあ日の出で作業したり、
なんかちょっと気分変えたいなっていうときにさ、
普通カフェとか行くやん。
うんうんうん。
だけどなんか、ちょっと自分の家でもない、
仕事場でもない、いい作業場があるのはちょっとええかなって。
あ、それ、だからまあ今、日の出があって、自宅があって、
さらにこのシェアハウスがあるときに、自分の行き場として。
あ、すごい、あ、それすごいな。
自分の新しい場所を作ったって感じだね、自分で。
そうそう、ちょっと面白いやろ。
あ、そういう視点によるとおもろいね。
うんうん。
あー、なるほどね。
いやー、風通しもよくてね、
で、裏がね、川、裏が川で、
うん、川。
そう、奥に林がね、うっそーと茂っているという。
でもなんか、だからさ、ほんまさっきの話だけどさ、
スイカを川で冷やして。
そんな綺麗じゃないけどな。
あ、そうなんや。
ごめん、ちょっとめちゃくちゃ西流を思い浮かべてたわ。
そうやな、そうやな。
そんな山奥ちゃうもんな。
そうそう、そんな綺麗じゃない。
まずだから、シェアハウス借りました。
中身も綺麗です。
で、居住者も決まり、5人って言ったっけ?
決まって、まあもうちょい増やすのも考えてるの?
まあ5、6人ぐらい?
そうそう、そうやね、そうやね。
まあ多分その間に入れ替わりもあると思うから、
まあ今ぐらいの人数になるんじゃないかなと思うけど。
12:03
じゃあ当然もうその、今のセットアップで、
多分ね、入居者の人入ったばっかりやから、
しばらく1年なり2年なりは済むわけや。
で、様子見てこっからどうしようかな、
もう1個作ろうかなみたいな話になってくる。
そうやね、そうやね、そう。
だからなんかね、一応、
いつまでも借りますよっていうのだと、
もうなんか先が見えんじゃん。
そうやな。
だから一旦はね、2年で終わるシェアハウスっていうね、
コンセプトで。
そういうことね、なるほどなるほど。
そうそう、で、やってるんやけど、
まあもちろんその2年経った時に、
誰かやっぱりもっと長く住みたいっていう人が出れば、
なんかまた借りればいいと思うし。
まあ新しいね、その仕組みを作ればいいわけだからね。
ただなんか今の体制でやるのは、
とりあえず2年かなって思っとって。
うん、ええやん。
そしたらなんかさ、大事に生きようと思うじゃない。
いやいや、でもほんまそうやと思うよ。
その終わりが決まってるからこそ、
それまでに何しようどうしようとかっていうのを考えるやろうし。
そうそう。
いいね。
そうなんよね、まあなんかここで1回、
なんだろうな、その自分がその現場にいないコミュニティができる感じが見てみたいっていうのもあるし、
まあそれでなんとなく、
あ、こんな感じになるんやっていうことがわかったら、
あの、もっとボロい家が欲しいよね。
なんでもっとボロい家ね、わざわざ。
ボロい家が欲しい。
あのね、私DIYがやりたいんよ。
ほうほうほうほうほうほう、なるほど。
畳剥がしてさ、フローリングするとか、
シックイン塗るとか。
ダッシュ村みたいな。
そう。
でも前もさ、あれやっけな、
あれもポッドキャストの録音してるときにさ、
小民家改装の話もしてたもんな。
うんうん、そうそうそう。
大工さんがこうしておるとか。
そうそうそう、だからね、そういうことをやるのかわからん、
仕事としてやるのかわからんけど、
なんか内装屋さんみたいなのね、やりたい。
別にね、それは趣味、言ったら今のシェアハウスのさ、
仕事っていう感じでもないわけよ。
うんうん、そうそうそう。
全然ええよな、それはそれは。
いやー、いいよ。
楽しそうし、実際。
そうなんよね。
でもなんか今回さ、めっちゃ動いてくれる子がおることがわかったから、
なんかね、けっこう家具とかはジモティで譲ってくれる人を見つけてくれて。
へー。
そう、なんか大きいソファーとか、あとなんかテーブルとか、テレビ台とか。
それは今シェアハウスに住んでる子?
あ、そうそうそうそう。
へー。
で、なんかジモティでもらえるらしいって教えてくれて、
で、もうその子たちがもらうところまで行ってくれて。
へー。
そうそう。
たくましいね。
いや、たくましいのよ、ほんとに。
だってさ、その人たちはもともといい住みに住んでたわけじゃない?
もちろん日の出で稲振りで1ヶ月住んだっていうのあると思うけど、
15:00
別にもともとおったわけじゃないやん。
あ、そうそうそうそう。
ただなんかね、その会社のもう1個のコミュニティの方で、
そのシェアハウスの立ち上げをやったことがある子がおって、
で、その時の勘をここで大いに発揮してくれたみたいな。
はー、誰かいらん家具持ってる人おるやろみたいな周り。
そうそう、とか、なんかもともと演劇やってたから、
その先生についていろいろ、なんだろうな、
引っ越しというか荷物をね、移動したりとかっていう経験がある子がおったから、
もうね、めちゃくちゃ早かった、引っ越しが。
あ、それは助かるな。
いい人材がおるな。
そうね、だから私はね、何もやってないよね。
契約だけした。
契約とまあ、大谷さんっていう会社さんとの話をしたと。
そう、ハンコ出して買いただけ。
いや、まあまあ、村長はそんぐらいでええんじゃん。
アイデアが大事だから、いっちゃん最初の行動はね。
まあ、なんか一個やってみて、でその、なんていうのかな、
その、泉市ね、あのまあ小さい町とはいえど、
どこの地域が自分たちにマッチするのかっていうのは、
こう見ていきたいなと思っとって。
なるほどね。
やっぱなんか住んどる人によってさ、こう色って変わってくるやん、小さくても。
変わるね。
だからなんかその辺を見ていきたいなっていうのと、
まあその辺が見え始めたら、商店街。
商店街ね、そうね、まず家は家やとして。
まだ遠いけどな。
まあまあまあね、まださ、ほんまにファーストステップやけど、
こっから何やろうな、次何やろうな、飲食店とかになるんかな。
あ、そうね、いいねいいね、飲食店いいね。
家の次は飯屋で、まあもちろんね、
家に住んでる人以外も使える飯屋。
いきなりもうできた瞬間から行きつけのお店みたいな。
いやーいいね。
そのシェアハウスに住んでる人がしたら。
そうね、なんか私ちょっとスナックやりたいんよね。
あ、でもスナックええんちゃう?
スナック、なんかスナックとママやりたいんよね、ちょっと。
ああ、まあまあ、いっそうな感じもするけど、
ちょっとゴールデン街あたりでさ、修行して。
いや、そやな、あそこはな、濃いもんな。
ちょっと調査しに行かないと。
でもそれこそ、言ったらちょっと田舎のほうがスナック文化ってきっとマッチするやろうしさ、
結構なんか、地方の話じゃなくて、スナックのままというか、
スナックにその地域の情報がすべて集まるみたいな。
確かに確かに。
でもあるやん。
でもそれはおもしろいかもね。
地域、田舎のコミュニティとの相性は良さそうな気がする。
いいね、だからまあスナックか格打ちか、なんかその辺やりたいね。
いいね、あのダッサイ名前にしてほしいかもしれないけど、的な。
いや、だからね、その時にはね、なんか漢字で日の出にしようかなと思うんだよね。
そういうやつ、そういうやつ。
スナック日の出で、看板の後ろが赤で、黒い文字で日の出って民調帯、筆文字で書いてあるみたいな。
18:05
いいね、いいね、それで行こう。
スナック日の出。
次は、家の次はスナックということだよ。
そうしようか。
もう何なら家の中、一攫スナックにしてもいいわ。
ええな、ええな。確かに確かに。
はい、ということで、まあこんな感じのロードツー村への進捗報告でした。
ちょっとこれまた雑談会ちょこちょこ遊んでいくために。
ええな、なんか意外としゃべれるな。
思ったよりね。
やっぱさすがにね、やっぱ17本目やからね。
ちょっとお互い出てきたな。
うん、出てきた、いい感じ。
雑談力が。
うん、じゃあまたやりましょう。
次回ということで。
はーい。
ほーい。
このポッドキャストでは、姉のあさみ、弟のあつしへの質問も大歓迎しています。
概要欄のツイッターアカウントからDMいただければ、次回以降の題材の参考にさせていただきます。
ということで。
ほんでは、また来週かな。
はい。
ほーい。
じゃねー。
ばいばーい。
ばいばーい。
19:06

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