1. F1ファンの物語 #f1log w/z 桐野美也子
  2. Fandom 007 – 朧げなTRUTHの記..
2025-01-24 1:02:54

Fandom 007 – 朧げなTRUTHの記憶、そしてDAZNの中野信治に私淑してレッド↑ブル↓に至るまで(Guest: ふぁーさん)

今回はゲストに、ふぁーさんをお招きして、T-SQUAREのT […]

サマリー

このエピソードでは、F1ファンのふぁーさんが自身のF1との出会いや、音楽がきっかけでファンになった経緯を語ります。また、DAZNでのイベントや、Tスクエアの「Truth」がF1のテーマ曲であったことにも触れます。エアレースの中止からF1に興味を持ち始めたふぁーさんは、DAZNを通じてレースの楽しさを知り、中野真嗣さんから影響を受けています。F1の魅力やドライバーたちのパフォーマンスを楽しむ様子が描かれます。このエピソードでは、F1ファンであるふぁーさんが自身の応援スタンスや人気ドライバーについて語ります。特に、2023年のモナコ予選でのマックス・フェルスタッペンの印象深いパフォーマンスに焦点を当て、F1への情熱を共有します。このエピソードでは、モナコのF1予選やサッカー日本代表戦に対する柔軟な視点が語られ、F1愛好者の中でのドライバーに対する期待が描かれます。また、F1をよりメジャーにするためのアイデアや、視聴スタイルについても考察されます。このエピソードでは、F1に関する思い出や感情が語られ、特にコロナ期間中の状況が印象深く残っていることが強調されます。さらに、リスナーの間でのF1ファンの増加についても触れられています。

F1ファンとの出会い
桐野美也子
それじゃあ、まあまあまあ、のんびりやっていきますかね。
ふぁー
はい、お願いします。
桐野美也子
はい、よろしくお願いします。
ふぁー
はい。
桐野美也子
はい、じゃあ今日はふぁーさんと、F1ファンの物語を撮れるということで、よろしくお願いいたします。
ふぁー
よろしくお願いします。
桐野美也子
いや、あのね、これはあの、僕しか見えてないんですけど、このふぁーさんがですね、
ここぞというキャップをかぶっていきますっていう意気込みがあってね。
はい。
今、かぶってるんですけど。
それ、すごいですよね、ほんと。
ドライブ・トゥ・サバイブのキャップなんてあるんですね。
ふぁー
そうなんですよ。
何これって最初思いました。
桐野美也子
それなんかちょっとさっき軽く聞いたら、なんかDAZNのイベントで?
ふぁー
そうです。DAZNで、はい。
2022年の、その鈴鹿グランプリを、なんかみんなで見よう、3年ぶりだしみたいな、あのー、イベントがありまして、
渋谷でサーキットっていうタイトルで、渋谷駅の近くに宮舘公園か、宮舘パークっていう施設があるんですけど、
そこにある居酒屋さんで、そこを貸し切ってですね、
あの、DAZNを見てるF1ファンの方々がですね、あれ何人ぐらいだろう、100人近くはいたのかな、
みんなでですね、モニターを見ながら応援するっていう、パブリックビューイングが開かれておりまして、
桐野美也子
はい。
ふぁー
それで配られてました。この、ネットフリックスの。
桐野美也子
DAZNなのにネットフリックスの番組も配るんだっていうのが面白いんだけど。
ふぁー
タオルももらいましたけどね。
桐野美也子
それ何個ぐらい配られたんですか?
ふぁー
もう一人、キャップ一つとタオルと配られて、
あとはですね、ゆうきくんのアルファタオリのポストカード、サイン入りみたいなやつも配られたりとかして、
あとなんかフェラーリのキーホルダーみたいなものもですね、
当たりますよみたいな形で、なんかゲーム性のあるイベントも用心者でやっていただいたりとかして。
桐野美也子
そこでファーさんはそのドライブトゥサバイブが当たったわけですね、じゃあ。
ふぁー
それはもう無料で、みんなもらったんじゃないですか。
桐野美也子
みんなもらった?そんなに配ってたの?
ふぁー
おそらくこのキリノさんのポッドキャスト聞いてる方で、
あー持ってるって方いると思う。
桐野美也子
ほんと?いるのかな?ちょっと一つ誰かいらなかったら送ってほしいな。
ふぁー
実はですね、私の夫も一緒に行っていて、
夫ももちろんこの帽子もらってるんですけど、
夫はですね、すごいチャレンジャーなので、これをかぶって街中を歩いたらしいんですよ。
そしたらですね、年配の紳士の方が優しく微笑んでくれたって言ってました。
桐野美也子
いやいいよね、ちょっと心が通じたんじゃない?
ふぁー
きっとF1ファンだよねって言いながら。
桐野美也子
ドライブトゥサバイブだよねっていう。
ふぁー
しかもドライブトゥサバイブなのにっていう。
音楽とF1の接点
桐野美也子
そうだね。
そんなキャップがこの世の中にちゃんとグッズとしてあるんだっていうのがめっちゃ面白いっていう。
面白いって言うと失礼だよね。
ふぁー
いえいえ。
桐野美也子
面白いっていうのは本当にすごい良いっていう意味とね、面白いなっていう感じのファンさんなんですけど。
じゃあすいません、今日は確か番組にお便りいただいてたかな。
そうです。
そうですよね。
はい。
ということで、ぜひよろしくお願いいたしますということで。
ふぁー
お願いします。
桐野美也子
はい、お願いします。
じゃあまあまあこんな雑談なんですけど、じゃあどうだろう。
ファンさんはみんなにこれ聞いてるんですけど、F1に興味を持ったのはいつ頃だったかなみたいな、そういう。
ふぁー
そうですね、なんかF1に興味を持ったのは、私は音楽からなんですけど、TスクエアのTruthですね。
たぶんあれのシングルCD、今はないですけど8センチのちっちゃいやつ。
桐野美也子
細長いやつですね。
ふぁー
はい、細長いやつの長方形の。
あれを中学校の時にいい歌だなと思って買った。
でもかつと当時それはF1のテーマ曲だってことは知っていたので、たぶん知って買ったんじゃないかなと思うんですよ。
レースを見るよりは、そんなF1の盛り上がりを自分で当時感じていて、それでニュースとか番組とかで流れてくるこの曲ってかっこいいよねっていう。
インストルメンタルっていうことを知らなかった。これがインストルメンタルかみたいな。
桐野美也子
歌がないんだみたいな。
ふぁー
歌がないんだ、それっていいんだみたいな。
当時はもう中学生でそんな音楽も全然知らない感じだったので。
それからじゃないかなと思うんですよね。
桐野美也子
あのTruthのシングルってF1乗ってましたよね?
ふぁー
乗ってました。
桐野美也子
ジャケットというか。
ふぁー
はい、もうF1のマシンの写真というか。
桐野美也子
でしたよね。
ふぁー
はい、バッチリ。
桐野美也子
家にもあったような気がするんで。
ふぁー
自分から動いたのはそこじゃないかなと思うんですよね。
桐野美也子
それは音楽がかっこいいっていうのは、そのTruthを知ってたってことですよね。
ふぁー
そうですね。テレビで。
桐野美也子
それはテレビとかで聞いてたみたいな。
ふぁー
はい、そんな感じ。
桐野美也子
たまたまニュースって流れたんですか?
ふぁー
私、上に兄がいるんですけど、
多分兄がおそらくF1の情報を追っていたかで、
あとFっていう漫画。
桐野美也子
はい、Fね。
ふぁー
アカギグーマさんっていらっしゃいますけど。
まさにそのアカギグーマが主人公の。
Fもおそらく家に置いてあって、
兄が見ていたので、私も何この漫画って言って見た。
それだからF1っていうものはそれで知っている。
セナっていうとても速いかっこいいドライバーがいるっていうのも、
多分知っていたと思うんですよね。
桐野美也子
なるほどなるほど。
じゃあお兄さんはレースとか興味があったのかね。
ふぁー
おそらくそうだと思います。
たぶんちゃんと追ってたんじゃないかなと思います。レース結果とか。
ドライバーも、今も兄としゃべるんですけどF1の話。
兄は見てないんですけど今。
でもやっぱりいろんなドライバーの話をしてできるので、
桐野美也子
かなり好きな方だったんじゃないのかなと思うんですよね。
じゃあ何となくF1とかそういうのは身近にあるって言えばあったみたいな。
ふぁー
そうですね。
桐野美也子
振り返れば。
ふぁー
なんか侵食されていたっていうかななんですかね。
影響を。
影響が入っていたみたいな。
桐野美也子
かなみたいな。
ふぁー
はい。でも確実にやっぱりトゥルースからだと思うんですよね。
F1観戦のきっかけ
桐野美也子
じゃあ自分で自覚して動いて勝ったのがトゥルースなんだ。
ふぁー
はい。だと思います。
桐野美也子
なるほどね。なんか音楽CDか。
ふぁー
すごいちょっとねミーハ。ライトユーザーって感じですけど。
ライトですかね。
ライトじゃないですか。やっぱりF1の中では。
桐野美也子
トゥルース買わないんじゃないですかね。
ふぁー
そうですかね。でもかなり売れてたと思いますよトゥルースは。
桐野美也子
そうでしょうね。
ふぁー
アルバムからですよね最初。
桐野美也子
そうですそうです。アルバムが先に出ててっていう感じです。
ふぁー
シングルカットレースのね。
桐野美也子
そうですそうです。
ふぁー
そっちのちっちゃいシングルの方です。
桐野美也子
そうですね。Tスクエアか。
ふぁー
そうなんです。
桐野美也子
なるほどね。
ふぁー
ただまぁあとそのF1に対して何となくこういいイメージっていうか
なんか好意的なイメージが持ててるのは
あの私のその兄がですね
あのミハイル・シューマッハに似てるんですよ。
どこ。かわいい。
なんかですね私がその中学校の時にTスクエア買いました。
で高校生に入ったら兄が大学なので
兄がですね大学で起こった話としてちょっと軽く喋ってくれたのが
兄が大学の学食でご飯食べてました。
そしたら周りの人がですね
うちの大学にミハイル・シューマッハのやつがいるって言って
ものすごくざわついたっていうイメージを
なんかちょろっと喋ったんですよ。
でやっぱそれが私の中で兄弟仲も良かったことがあって
やっぱりこうね自分の兄が似てるってなると
あぁなんかミハイル・シューマッハ知らないけど
名前だけ知ってるけどなんかいいみたいな
なんかこう無条件になんかこう
なんかこうインプットされたというか
そういうなんか兄のそのミハイル・シューマッハに似てるってのは結構
私の中では大きいかなっていう
始まりではないんですけど
結局私はレースをあんまり見てないので
その時は、はい。
桐野美也子
シューマッハがだから走ってた時、走ってる時ですよね。
ふぁー
走ってる時ですね。兄が大学の時は。
桐野美也子
それってそのトゥルースを買ってから結構時が経ってるんですか?
ふぁー
もう多分2年か3年ぐらいじゃないですかね。
桐野美也子
そんなもんですか。
それでミハイル・シューマッハっていうのがいて
どうも兄が似てるらしいと。
ふぁー
しかもすごく強いらしいと。
桐野美也子
そうですね。
ふぁー
そういう情報だけはなんとなく耳に入ってきて
でもレースはそんなに見てない。
桐野美也子
なるほどね。そういう断片的というか
なんか情報だけが
ふぁー
そうなんです。
桐野美也子
なんとなくあって。
ふぁー
はい。
桐野美也子
そういう感じか。
ふぁー
そうなんです。
桐野美也子
家族内以外では特にそういうF1の情報とか話とかは
全然ファーさんのところにはなかったって感じですか?
ふぁー
全くないですね、当時。
桐野美也子
ですよね。
ふぁー
はい。
桐野美也子
すごいなんか長いイントロが続いてますね。
ふぁー
そうなんです、すいません。
そうやってじわじわ来た感じですね、F1っていう。
ね。
はい。
でもレースは見てない。
桐野美也子
すごいですね、なんか。
そのお兄さんとかはファーさんがF1の話をちょっと
話題とかを出したり喜んでくれたりとか
そういう感じなんですか?
ふぁー
そうですね。
ミハイル・シューマッハって早いのみたいな
すごい早いよみたいな話とか
そういうなんて言うんですかね
そんなにこう
桐野美也子
私も見てないから詳しくしゃべってもわからないし
ふぁー
まあそうですね。
夜中になれば、はい。
なんか夜中になればなんかこう放送を
多分レース見てたんだと思うんですけど
私は競技スポーツをやってたので
夜中、夜更かしすることはできなかったので
桐野美也子
なるほどね。
でも寝ちゃうしっていう感じで。
それは何?部活かなんかで?
ふぁー
そうです、部活で。
桐野美也子
ちなみにどんなスポーツをやってたんですか?
ふぁー
まあですね、陸上競技です。
桐野美也子
ああ、陸上か。
一応タイムを競う感じですね。
ふぁー
はい、そうです。
なるほどね。
桐野美也子
そういう感じなんですね。
ふぁー
そうなんです。
桐野美也子
じゃあもうまだF1が接近はしてきてはいるけど
まだ自分がその中に入っているって感じはないですね、まだね。
ないですね。
ふぁー
そういえばセナが亡くなったときに
やっぱりすごくニュース映像とか流れていた記憶があるので
それで雰囲気は知ってるけれどもぐらいですかね。
桐野美也子
なるほどね。
その頃もまだイントロなんですね、だから。
ふぁー
そうなんです、すいません、イントロです。
桐野美也子
イントロが続いてるわけですね、ずっと。
そうです、ずっと続いてます。
だからそれがセナは亡くなったのが94年かなんかですかね。
ふぁー
94年ですね、5月ですね。
桐野美也子
そうですね、その頃もって感じですね。
ふぁー
その頃もニュースでしか知らないし。
桐野美也子
知らないっていう。
ふぁー
はい。
桐野美也子
すごい、環境の中に不安があるもののっていう感じですね。
ふぁー
そうですね、これといってこう深く入り込むきっかけは私にはなかったんですよね。
部活も一生懸命やってたっていうのもあって。
桐野美也子
そうか、そうですよね。
という、だんだん、まだ興味は持ってんのか、興味は持ってますね。
ふぁー
いいイメージはあるんですよ、シルマ派のおかげで。
桐野美也子
なんかすごいポジティブな印象はあるんですね、なんかね。
ふぁー
はい。
桐野美也子
で、なんか自分が今F1ファンになったなみたいな、なんかそういうなんかあるんですか、タイミングというかなんか。
ふぁー
そうですね、やはりちゃんと見始めたのが、ゆうきがF1に昇格した2021年。
めっちゃ飛びましたよ。
そこまでは全然です。
桐野美也子
すごい年表が飛びましたね、今ね。
ふぁー
そうなんですよ。
桐野美也子
え、ゆうき、だから角田が、それこそデビューしたぐらいですか。
ふぁー
もうそれに合わせてDAZNに入って、見たっていう形です。
桐野美也子
どうして見る気になったんですか。
ふぁー
それがですね、またそれもちょっとあれなんですけど、長くなっちゃうかもしれないですけど。
F1に踏み入れる前に、レッドブルエアレースっていう飛行機レースのものを見ていたんですね。
エアレースからF1への移行
ふぁー
でもそれもずっと見ていたわけじゃなくて、2018年と19年見ていただけなんですけど、すごく飛行機の飛んでる景色とかすごくかっこいいし、もうこれずっと見ていきたいねって思っていた矢先にですね、開催が中止されちゃうんですよ。
レッドブルが撤退してしまって。
今もね、エアレースってやってるんですけど、形を変えて。
でも、その時はもう中止するってなった時に、せっかく好きになったものがあったのになくなっちゃったなと思ってた時に、私の夫が、
ツノダ君っていう日本人のドライバーが久しぶりにF1に乗るよ、俺見たいんだけど、みたいな話になりまして、あ、F1か、という感じで、じゃあ見てみるか、みたいな形で。
私のとっては、レッドブルのエアレースがなくなった寂しい心を埋めてくれたのが、F1っていう形ですね。
桐野美也子
その夫さんはどうなんですかね、F1はその時から2人と見始めたんですか、一緒に。
ふぁー
夫はですね、もう前から見てますね。
桐野美也子
そうなんだ。
ふぁー
はい、鈴鹿グランプリで見たことあるし、セナとプロストがぶつかった時とかも見てたみたいな。
桐野美也子
めっちゃ前だな。
ふぁー
使用してたので、夫はずっと見てるというか、前から見てるというか。
桐野美也子
ものすごく長そうですね、じゃあなんかね。
ふぁー
そうですね、でも途中多分夫も見なくなったって言ってたので、そしたらシューマッハがいなくなったあたりぐらいかな。
ハミルトンが勝ち出した時は、なんかあんまり見てないかもって書いてたの。
桐野美也子
なるほどね。
ふぁー
はい。
桐野美也子
じゃあ、でもセナとプロストがぶつかったのは本当に80年代とかね、90年代、そういう昔ですから。
はい。
その頃は見てたけど、2000年代の2010年、その辺はあんまり見てないかなみたいな。
ふぁー
ちょっと離れちゃったかなーなんて言ってた気がします。
桐野美也子
でもF1ファンではあられたということですよね。
ふぁー
はい。
桐野美也子
そこでじゃあ、角田登場ですか。
ふぁー
そうなんです。
勇気が。
桐野美也子
勇気が。
はい、勇気が。
固くなり勇気って言いますね。
ふぁー
あのですね、今この話でちょっと続けてやっちゃいますけど、
DAZNに入って初めてレースを見た時に、こういう感じがレースって言って思って。
DAZNでウェンズデイF1タイムってやってましたよね。
解説番組があるので、あの番組がやっぱりすごくレースの見方を教えてくれたんですね。
その時に、中野真嗣さん出ていらっしゃるので、解説に。
中野真嗣さんの真似をしようと思ったんですよ。
なので、レッドブルって呼び方から、レッドブル。
桐野美也子
レッドブルって言いますよね。
ふぁー
まず。で、勇気って言っているので、基本的にドライバーネームはファーストネームで呼ぶように頑張っているって感じです。
桐野美也子
中野真嗣さんがモデルなんですね。
ふぁー
モデルですね。師匠ですね。
桐野美也子
レッドブルっていう人あんまりいないよな、確か。
ふぁー
いないですよ。だからもう新鮮で。
桐野美也子
レッドブル、レッドブル、レッドブル、レッドブル。
英語に近いのかな、レッドブル。
なるほどね。
ふぁー
はい。
桐野美也子
そうか。
じゃあ本当にDAZNで勉強したっていう感じですね、じゃあね。
ふぁー
そうです、DAZNで。
桐野美也子
DAZNで勉強したっていう。
ふぁー
はい。
桐野美也子
じゃあ、角田がデビューして見始めて。
はい。
もうだからファーストの、だから最初にF1をふわっと感じてから結構経ってますよね。
もう20年とは言わんまでもそれぐらい経ってるのかな。15年とか経ってるのかな。
はい。
で、見てみてどうだったんですか、レースは。面白かったんですか。
ふぁー
見てみてですね、そうです。でもかなり興奮して見ていたので、レース自体には没頭できていたし、
角田君も結構かなりいい走りをしてるっていうポジションにいたような記憶があるので、なんと楽しかったですね。
桐野美也子
そうですね、デビューした頃すぐポイント取ったりとかね。
ふぁー
はい。あと、アロンソ、初めてその時もアロンソを知るんですけど、フェルナンド・アロンソを知るんですけど、
なんかブレーキが焼き切れるっていう、それは確か初戦であって、F1レーサーなのにって言いながらなんかこう、
驚嘆しながら見ていたっていう、なんかこう興奮しながら私なりに見ていたっていう。
桐野美也子
なるほどね。面白いじゃんっていうね。
ふぁー
面白いじゃんって思いました。こんなに上手い人でもブレーキ焼き切れちゃうんだみたいな。
思いながら。この良くないですね、なんかね。
桐野美也子
いやいや、でもブレーキがオーバーヒートとかなんやのって思いますよね。
ふぁー
でもなんじゃそれって思いました。
ドライバーのパフォーマンスの楽しみ
桐野美也子
どういうことなのって思いますよね。
ふぁー
はい。
桐野美也子
なるほどね。じゃあまあ自分なりに楽しんで見れたというか。
ふぁー
そうですね。
桐野美也子
こんな感じはあったんですね。
ふぁー
はい、ありました。
桐野美也子
すごかったですよね。じゃあ何だろう、結構解説もいろいろ言ってくれるじゃないですか、見どころというか。
今こういうことをしようとしているとかね。
じゃあそういうのも、ああそうなんだみたいな感じで。
ふぁー
そうですね。
桐野美也子
勉強になるって感じですね、じゃあね。
ふぁー
最初は本当に何を言ってるかがわからないので。
やっぱり。
もうね、まるまる覚えるというか、まるまる受け取るという形で挑みました。
桐野美也子
何か暗号みたいなのって覚えてます?これが昔私に暗号だったなみたいな。
ふぁー
そうですね、中野真嗣さんをひたすらやっぱり注目して真似ようとしていたので。
ピーキーって言うんですよね、中野さんってよく。
この車ピーキーで、やっぱり運転がちょっと大変そうですよねって言うんですけど、ピーキーって何ですかねって思いながら。
桐野美也子
なるほどね。
ちょっと扱いが難しいというかね。
ふぁー
繊細だってことだよねって思いながら聞いてました。
桐野美也子
っていうニュアンスですよね。
でも確かに日常生活でピーキーなんか使わないか。
ふぁー
使わないですね。これ本当にって思って、やっぱ衝撃というか、面白かったですね、言葉が。
桐野美也子
なるほどね。
ピーキーは言ったらただの形容詞ではあるんですけど、特にレース用語ということもないんじゃないけど、レースの時によく使いますね、確かに。
ふぁー
よく使いますね。
桐野美也子
確かにそれもわかんないか難しいか面白いな。
ふぁー
何?と思いました。
あと結構中野さんの面白い言葉というか、バンピーとかキーとか言うんですよね。
それがすごい面白くて、素人にはそういうところで興味をつなぎ止めるじゃないですけど、そういう面白さがありますね。
桐野美也子
でもそこが面白いと思ったんだよね、ファーさんはね。
ふぁー
そうですね、言葉も面白いし。
桐野美也子
言葉遣いが違うっていう。
楽しいだなーって思いながら見てました。
でもそこで何言ってるかわからんって言って離れる人もいるかもしれないから、ファーさんはそこに入っていけたっていうのがすごいんじゃないの、中野真嗣についていけたっていう。
ふぁー
そうなんです。もう中野真嗣さんに全集中って感じですね。
桐野美也子
いい仕事してますね、中野真嗣さん。
ふぁー
サッシャさんの実況も面白いので、それもなんか興奮もね、エネルギーをワーって上がっていく感じもあるし、エンターテインメントだなーって思いながら、うまいなーなって思いつつ。
桐野美也子
いいコンビですよね、本当にね。
なるほどね。
じゃあすごい、ちょっとね、後でちゃんと計算しなきゃいけないけど何年ぐらい経ったんだろうっていう感じですけど、20年ぐらい経ってF1をやっとってじゃないけど見たみたいだね。
ふぁー
そうですね。
桐野美也子
すごいなー。
で、他の方と話してると子供の時に車好きだったりとか、そういう前振りみたいなのあるんですけど、ファーさんの場合は周りになんとなくF1のファンの人がいたみたいな、そんな感じですね。
ふぁー
そういう感じですね。
桐野美也子
そういう感じですよね、環境というか。
ふぁー
そうですね。
桐野美也子
では見始めてみると、意外と面白いと。
ふぁー
はい。
桐野美也子
いいですね。
ふぁー
面白いですね。
桐野美也子
なんかどういうところを気にして見てたりするんですか、ドライバーを気にして見てたりするんですか、やっぱり普段の集計っていうのは。
ふぁー
私は特定のドライバーが好きとかチームが好きっていうそういう熱量はなくてですね。
レース自体が好きなんですよね、全ドライバーが好きっていう形になるので。
桐野美也子
なるほど、じゃあもうそのキャップばっちりですね、ドライブトゥサバイブのね。
ふぁー
そうなんですよ。
だからもう。
桐野美也子
フェラーリのキャップとか被っちゃうとちょっと違うわけですよね、だからね。
ふぁー
違いますね。
桐野美也子
違うんだね。
ふぁー
で、やっぱりそのレースで躍動してる選手を好きになっちゃうんですよ。
あるね、アレックスあるもんですけど、いい走りしてるな、ワンストップでこのまま行くの、みたいなのとかある分応援しちゃいますし。
桐野美也子
なるほど。
ふぁー
はい。
桐野美也子
もうそのまま直に投票できますね、その日のね、ベストドライバーのね。
ふぁー
そうです。
あとは、そうですね、なんかもう早い人はね、もちろんすごいマックスとかいいドライビングもしていればものすごい喜んで応援しますけど、
でもやっぱり中断勢は中断勢の中のしのぎ合いみたいなものを見てると、
ああ、なんか今日すごくいいパフォーマンスだな、みたいなこと思いながら、なんか見れますね。
桐野美也子
この戦略すごいな、なんて言いながら勝手に。
じゃあ結構自分はフラットというか、どんなことが起きても面白いと思える感じで見てて、
特定のチームとかドライバーを応援してるという感じではないという。
ふぁー
と思いたいんですよね。
桐野美也子
どうなんですか、実際に。やっぱりちょっと非気にしちゃってるドライバーとかいるんですか、チームとか。
ふぁー
渋谷でサーキットっていう、先ほどお話したDAZNのイベントの時に、隣にアルファタウリのTシャツかなんかを着ているご夫婦がいて、
当然席が隣になるので、誰かファンいるんですか、ドライバー誰ですか、みたいなことを聞かれたんですね。
やっぱ反射的にですね、MAXって答えたんですよ。
私フェルスタペン好きかって思いました。
自分で言っといて。
あれ勇気じゃないんだ、みたいな。
MAXって言っちゃったんだ。
MAXですねって言ってました、私。
桐野美也子
その時は何だったんですかね、反射的に言っちゃったんですか。
ふぁー
そうですね、でもやっぱりMAXのドライビングがすごいなって思ってたんですよね。
ちょっとこう、ルイス・ハミルトンと当たっちゃったりとかっていうのも色々ありましたけど、
でもそれを含めてプレッシャーのかけ方とか、自分なりの攻め方みたいなのが、
すごい私の中では、このドライバーやっぱりすごいなーなんて思って感動してたんですよ。
その最中、イベントに乗り込んでいったので、ゆっついMAXでしたね、その時は。
桐野美也子
でも別に後悔はないですよね、別にね。
後悔はないです。その瞬間はMAXでした。
ふぁー
嘘ついちゃったとかそういうことではないよね。
桐野美也子
はい、ないですね。
MAXだったと、まあまあまあまあ確かにね。
はい。
これはまあ納得っていうところもあるかもしれないね。
はい。
ふぁー
勇気ではなかったんだね、その時ね。
桐野美也子
そうですね。
ふぁー
しかも隣の人はアルファタオリの格好してたんでしょ。
桐野美也子
そうなんです、ご夫婦だったんですよ。
ふぁー
ガッツリ勇気って言えって言われてたのかもわかんないですけど、MAXって言って。
まあいいんじゃないですか、レッドブルファミリーだし。
桐野美也子
ただもうお優しいんで、そうだよねーって言ってくれました。
ふぁー
なるほどね。
桐野美也子
結構そういうなんかたまたまそれはファン同士でイベントで隣り合ってですけど、
やっぱりなんか誰を応援してるんですかみたいな話って絶対出そうですよね。
僕もそういう時困っちゃうかもしれない、誰っていうのかとか。
ふぁー
そうなんですよ。
桐野美也子
難しい問題ありますよね。
ふぁー
ただ用意しないで脊髄反射的に回答するのが一番面白いですよね、自分も。
桐野美也子
それはファンさんのその時のMAXのことですよね。
ふぁー
そうですそうです。
なるほどなんかこう、
桐野美也子
もう反射的に答えてみる?
そうです。
やってみようかな今度から。
毎回こいつ言うこと違うぞっていう。
でもそれがこうF1のところの大きさっていうか、
なんかそれぞれやっぱドライバーの良いところがあるというか、
ふぁー
ファミリーのところの大きさっていうか、
それがファミリーのところの大きさっていうか、
なんかそれぞれやっぱドライバーの良いところがあるというか。
なるほどね。
桐野美也子
まあまあ誰を出しても別になんかね、角が立つわけでもないみたいなね。
そういうところはありそうな感じはしますよね。
確かにそうか、なんか誰が誰応援してるんですかって言われて、
F1ファンの応援スタンス
桐野美也子
誰って言ってなんかすごい仲悪くなるとかあまりなさそうですよね。
ふぁー
ないと思います。
強烈なね、本当にすごい強烈なその勇気のファンとかの人だったらね、
ひょっとしたらうってなるかもしれませんけど。
でもなかなかみなさん大人ですからね。
会えば優しいです。
桐野美也子
優しくね、していただけるっていう。
じゃあもうマックスの今名前は出ましたが、
勇気はなんで応援というかなんか最初見てみようかなって思ったんですか?
やっぱ日本人だから?
ふぁー
やっぱり日本人だからですかね。
夫が見たいって言うから、
まあじゃあ見ましょうかっていう感じでした、私の名前は。
桐野美也子
なるほど。
じゃあまあまあ付き合ってじゃないですけど、一緒に見ようかなみたいな感じで。
ふぁー
はい。
桐野美也子
そうなんだ。
なんかこう、みんなこれ同じこと聞いてて、
角田とかホンダとか、なんかそういう日本の企業とか、
なんか日本のドライバーとかってやっぱ応援しちゃうんすか?みたいな話は聞いてるんですけど、
まあまあさんのスタンスだとどうですか?あんまり気にしてない感じですか?
ふぁー
本当の入り口、DAZNに契約するとか、レースを見るとか、
本当の入り口だと日本っていう、
取っ掛かりは必要かなとは思うんですよね。
ただ、もう一回見てしまえばというか、入ってしまえばF1の、
あんまり関係がないというか、
なんかその中ですごいいい選手がいて、
なんかこうレースの流れに感動したりとかするので、
もうなんか吹っ飛んじゃいますよね。
桐野美也子
なるほどね。
ふぁー
はい。
桐野美也子
そっか、まあ中に入ってみれば、あんまり気にしないかなっていうか。
ふぁー
そうですね。
あとはまあ勇気は、まあ勇気は応援するのはするとしてっていうか、
前段階に入ったからそう言えるのかもしれないですけどね。
桐野美也子
それなに、もうシード剣で言ってるんですか、勇気は。
ふぁー
もうなんかこう、まあ勇気は勇気は見てますよみたいな。
桐野美也子
それはそれで。
ふぁー
はい、それはそれで見てますっていう形で。
桐野美也子
別カテゴリーですね。
じゃあ勇気は勇気で。
ドライバーの入れ替わりと期待
ふぁー
そうですね。
はい。
桐野美也子
見てますが。
ふぁー
が、見てますが。
桐野美也子
今日はアルボンすごいなとか。
ふぁー
そうです。カルロスすごいなみたいな。
すごいなとか。
桐野美也子
はい。
そういう感じで見るっていう。
ふぁー
見れますね。
そうなんだ。
桐野美也子
はい。
じゃああれですね、なんか今ちょうど来シーズンに向けてか、
結構ドライバーが入れ替わったりするじゃないですか。
そうですね。
結構大きく変わりそうだから。
はい。
なんかこういうのもやっぱりなんか面白いって感じですか?
ちょっと寂しいですか?
ふぁー
面白いですね。
面白いですか?
面白いですね。
特にその、全然ドライバーのラインナップが変わらなかったのが、
罪深いなと思いました。今回のシーズン見て。
変わらなかったですもんね。
はい。やっぱりこういうことか。
まあ、なんだろう、言葉を選ばずに言えば停滞しちゃうんだなっていう感覚が私の中ではあったので。
やっぱりなんかこう、新人さんは新人さんにチャンスを、じゃないですけど。
桐野美也子
そうですね。
ふぁー
はい。やっぱなんか必要だなって思って見てました。
桐野美也子
なんか停滞か、確かになんか変わらないっていうことがなんかちょっとおかしいというか。
ふぁー
F1にとって良くないなって思って見てました。
桐野美也子
なるほどね。ドライバーはみんな安心かもしれんけどねっていうね。
ふぁー
はい。
桐野美也子
確かにそうかもしれない。なんか誰も変わらないんだみたいだね。
ふぁー
そうなんですよ。
桐野美也子
確かに驚きもありましたよね。
ふぁー
はい。
桐野美也子
じゃあちょっと来年に向けた結構変わるんでちょっと楽しみですね。
ふぁー
楽しみですね。すごい楽しみです。
桐野美也子
来年、今年か。来シーズンね。
はい。
もうすぐ始まっちゃいますけどね。
ふぁー
はい。
桐野美也子
そうか。じゃあもう仮にじゃあそういう応援に行くとなるとだからグッズはそれこそ困りますね。
なんかドライブトゥサバイブ被っていくカーは。
ふぁー
そうですね。ドライブトゥサバイブがなんだかんだ一番平和っていうか。
桐野美也子
平和な感じはしますね。
ふぁー
しますね。それかもう本当いっぱい付けていっちゃうかですよね。キャップとレッドブル。
そうですね。
どこどこはなんかRBとか。
うん。
あとどことなんか持ってるキーホルダーはフェラーリとか。なんかもう全部付けていけばいいだろうみたいな。
桐野美也子
確かに。
全部付けていけばいいかなって感じがしますね。
ふぁー
そうです。そうです。
桐野美也子
これ今のファンさんのズームの背景はそれなんか鈴鹿のやつですけど。
ふぁー
そう。鈴鹿の。はい。
桐野美也子
これはファンとかあるんですか。
ふぁー
はい。あのポッドキャストの最新回、桐野さんの。
うんうん。
で、なんかファンの拡大みたいな形のテーマの時に六本木で行われたそのF1フェスティバル。
桐野美也子
うん。
ふぁー
それに私行ったので、その時に六本木ヒルズにこういうパネルが大々飾られていて、それを撮ったんです。
桐野美也子
すごい良いですね。その壁面の。
ふぁー
そうなんですよ。
桐野美也子
ねえ、前面の展示っていうか。
ふぁー
はい。インパクトありました。
ありますよね。逆に鈴鹿にはないような気がする。
桐野美也子
そうなんですよ。なぜだ。
ふぁー
あったらみんなその前で写真撮るだろうなっていう。
桐野美也子
いや本当必要ですよね。
ふぁー
ドライバーが20人全部並んでる感じのやつですよね。
桐野美也子
そうです。
こういうのが六本木で。これがあったんですね。
そうなんです。遊戯が。
遊戯がありますね。
はい。
ふぁー
そうなんだ。じゃあイベントその時行かれたんですね。どうでした?なんか盛り上がりというか。
もうとても熱心なファンが来てましたね。
無料で見れる展示とかもあったんですよ。
ふぁー
ホンダの昔の日の丸のこうしたような。
本当に昔のマシーンがあったりっていうのも。
そこはもう別に無料で見れてたんですけど。
トークイベントが事前の抽選で。
それも偶然入れたので。チケットが入れたので。
もうかなり盛り上がってみんなMAXのインタビュー、
遊戯のインタビューとかこうみんな食えるように聞いてましたね。
桐野美也子
なんかそういう街中でやるとどんな人が集まるんだろうっていうのは本当にちょっと興味もあるんですけど。
やっぱりみんなもうファンの人が集まってるっていう感じでした?
ふぁー
私はそう思いましたね。そのトークイベントの時は。
桐野美也子
でもまあそうですよね。
ふぁー
ちゃんとウェアを着て。
であのメキシコの方もいて。
桐野美也子
チェコ、チェコって言って。
恒例のチェココールですね。
ふぁー
いいなあと思いました。
桐野美也子
そっかファンが集まっててっていう感じですね。
ふぁー
そう1部行って。
やっぱみんなそうだF1ファンだなっていう形。
桐野美也子
そういうとこへ行くとファンさんはどんな気持ちになるんですか。
周りにファンがたくさんいるっていうかなんかこうそういう環境って。
どんな気持ちになります?周りにファンがいると。
ふぁー
なんかやっぱり自分の近しい友人とか身近の人でF1見てるんだよと言ってもあまり自分も見ていますみたいな方はいないんですよ。
桐野美也子
そうですか。
ふぁー
なのでF1の話をするとしたら私の夫とあとシューマッハに似てる兄と喋るみたいなことしかないので。
それでそういうイベントに行くともうなんか熱がある人がもうかなりの人数立ち見でみんないらっしゃってたので。
やっぱ熱くなりますよねなんか。やっぱF1の好きな人がこんなにいると思って。
桐野美也子
そうか。だから本当に日常でまあそれは僕もそうですけどよく考えてみればね。
誰と普段F1の話するんだって言ったらいないかもしれないからイベント行くとめっちゃいるっていうのは確かにちょっと衝撃ではありますよね。
ふぁー
そうなんですよ。なんかほっこりしますねなんか。
桐野美也子
そうですね。何なんでしょうねこのほっこりする感じ。
ふぁー
本当そうなんですよ。こういう気持ちかなんて思いましたね。
桐野美也子
みんなねなんとなくこうウェアとかでちょっとこうF1が好き感を出してくるっていうかね。
ふぁー
そうなんですそうなんです。
桐野美也子
こうねなんかちょっといい感じしますよね。
ふぁー
みんなまあうちわを持ってる方もいたり。
あーなるほどね。
しっかつみたいな感じの雰囲気の方もいたり。
桐野美也子
はいはいはいはい。
なんとなくこうちょっと落ち着くじゃないですけどなんとなくこう恋するっていういい表現ですね。
ふぁー
そうですね。あとはやっぱり街中なので全くF1をこう見てないチェックもしてない方の目に触れる喜びっていうのはなんか一ファンとして感じましたね。
どうだーみたいな。みんな見てみない階段って思いました。
桐野美也子
あーなるほど。
はい。
本当にだから通りかかりの人もいるわけですもんね。
ふぁー
はい。います。
うん。
なかなかねやっぱ大事だなーと思いました。
桐野美也子
あーそうか。もうちょっとどんな気持ちで見られてるかわからんけど、
はい。
ぜひ見てみてほしいっていうかね。
ふぁー
そうですそうです。
桐野美也子
面白いですよみたいな。
ふぁー
そうなんです。
桐野美也子
その目に触れるのがいいんだ。面白いね。
ふぁー
うん。なんか誇らしい感じがしましたね。なんか見て見てみんな見てみたいな。
桐野美也子
いやでも実際そこから見る人もいるんじゃないですか。
ふぁー
ねーそうなんですよ。見てほしいなーって思います。
桐野美也子
うん。ちょっとねその場でスマホで調べたりすればねすぐ動画も出てくるし。
マックス・フェルスタッペンの印象的なレース
桐野美也子
はい。
うん。なんかありそうですよね。
ふぁー
あのアート作品みたいなねF1マシンも見れるわけだし。
桐野美也子
うんうんうん。
ふぁー
十分なきっかけになると思うんですけど。
はい。
桐野美也子
おーそうか。じゃあそういうちょっとイベントに期待するところは大きいですねじゃあね。
そうですね。
ふぁー
あえて街中とかで。
そうですそうです。
桐野美也子
やるっていう。
はい。
いいですねー。すみませんちょっと脇道に逸れた感じがありましたがすみません。
ふぁー
あーいえいえいえ。
桐野美也子
ロボットにの話よ。
えーと。それじゃあそうですね。
だからファンさんは角田がデビューしてからだからレースも結構でも何年なんだろう。
角田って何年ですか2021ですかね。
はい。
2021デビューですよね。
はい。
21、22、23、24、4シーズンか。
はい。
4シーズン終えて。
うん。
そっか。じゃあその4年間でなんかそうですね。
じゃあレースじゃなくてもいいんですけどなんかF1絡みで印象に残ってることとか。
はい。
瞬間とかパッて言われたらなんかこう思い出すものってありますか。
ふぁー
そうですね。やっぱりベストレースというか自分の中でこの走りはすごかったっていうのがやっぱりMAXなんですけど。
2023年のモナコの予選ですね。
桐野美也子
2023年のモナコの予選。
ふぁー
アロンソーとトップを競っている時でモナコの壁に3回ぐらい当たって最速タイムを出したっていう3位があったんですけど。
もうそれは私の中で痺れましたね。
桐野美也子
あれってMAXが初めてモナコでポールを取ったとかなんかそういうメモリアルな時かな。
ふぁー
私はその壁に打ち当たりながらもうトップを勝たれたっていうのがもう衝撃で。
桐野美也子
そうですよね。アロンソーと競ってましたね。最後の本当にわずか数分みたいなところでしたよね。
はい。そうです。
なんとなく思い出してきたような気がする。
ふぁー
もう本当になんじゃこりゃーって思いました。叫んじゃいました。
なんかもう一回見たいな。
なんじゃこりゃ。かなり大興奮でしたね。
桐野美也子
確かに。なんかおぼろげに思い出してきた。
ふぁー
多いですからね。見てるレース。
桐野美也子
見た先から忘れてるだけなんで。
ふぁー
いやいやいや。
桐野美也子
思い出せて嬉しいなって感じなんですけど。
なんか他モナコで覚えてることあります?予選で。
ふぁー
えーなんだろう。それで。
桐野美也子
それぐらいなんだ。
ふぁー
埋まっちゃった気がしますね。
桐野美也子
そこなんですね。だから本当にQ3で最後のMAXのアタックでアロンソーを超えたのかな。
ふぁー
そうなんですよね。アロンソーもかなりいい走りをしていたので。
どっちだーってなってるときに上回ってきたのがもうなんかとてもじゃないけど舞い上がりました。
桐野美也子
だからファーさんのスタンスとしてはもう全然フェルナンドでもいいんですよね。
ふぁー
いいんですいいんです。もちろんですもちろんです。
もうすごいいい走りしてたので。
桐野美也子
全然すごいじゃんみたいな感じで。
モナコの予選と期待
桐野美也子
アロンソー先生ーって思ってました。
そこはもう全然盛り上がってるからいいんですよね。
ふぁー
そうなんです。
桐野美也子
でもそこをさらにMAXが上回ってきちゃったっていう。
ふぁー
そうなんですよね。
桐野美也子
衝撃というか。
ふぁー
それがスポーツの最高な場面ですよね。躍動するっていうか。
すごい幸せですね。そういう瞬間が見れるというの。
桐野美也子
これはちょっとみんな見たくなるんじゃないですか。もう一回2023年のモナコの予選。
ふぁー
きっとね。公式とかで落ちてますよね。
桐野美也子
ありますあります。公式でね。ダイジェストは絶対ありますからね。
2023年のモナコの予選ですね。
ふぁー
そうなんですよ。
この中ちょっと往年のファンの方からはちょっと叱られそうなんですけど。
とてもモナコのレースがですね、あんまり好きではないというか。
なんかちょっと見方がなぁみたいな。
なんかこうじゅうずつなぎになっちゃって。みんなね、こうなかなか抜けない。
今、ただでさえ抜けないコースが多い中で、やっぱりモナコ抜けないしっていうので。
で、なんかなんかなぁと思っている時にやっぱりうちの夫が、
いやいやモナコの一番のハイライトは予選なんだよみたいなことを言われまして。
そっかそっかと思って。
それでそんな最高な舞台が見れたので。
いいじゃんモナコって今思ってます。
桐野美也子
確かに予選がハイライトっていうのはそうかもね。
ふぁー
そうなんです。最高だなぁと思いました。
桐野美也子
僕も正直モナコの決勝はどう楽しむのかっていうのは結構難しいところがありますよね。
ふぁー
難しいんですよね。
一つ楽しみにしているモナコがあるんですけど、
PLガスリー選手が、あの抜けないって言われてるモナコのコース上で結構抜くっていうイメージが私の中ではあるんですよ。
なので、今年PLオーバーテイクするかなみたいな形で、
なんかいつもモナコが来るたびに期待してみてはいます。
桐野美也子
なるほど。ちょっとガスリーなんかやるんじゃないかっていう。
ふぁー
抜いてくれるんじゃないかなみたいな。
桐野美也子
彼オーバーテイク上手いしなって思いながら見てたりします。
なるほどね。
まあそもそもモナコで追い抜きの回数が少ないですからね。
ふぁー
全体でね。
桐野美也子
だからね、その中で1回2回するだけでも多分すごい割合なんだろうなっていう感じがしますよね。
そうなんですよね。
なんか今見てたら、23年のモナコでは22回しかオーバーテイクがなかったっていうのが書いてあるんで。
そうなんですね。
だから全然ないんだなっていう。
そうですね。
ふぁー
私の中でPLは抜いてくれるだろうと思って期待してみてますね。
何位であれ。
桐野美也子
それもちょっと見方としては面白いですね。
モナコっていうときにPLを見とくっていう。
見とくっていう。
それいいですね。
その定点で見るというかね。
ふぁー
そうですね。
桐野美也子
全体を見てると本当に鎮退したレースが続いてるというか、
そういう感じになっちゃうかもしれないけど。
それいいですね。
すごいあれですよね。
ふぁー
パーさんにかかるとなんかもう自由自在に見れますね。
桐野美也子
逆に1人のドライバーしか見ないっていう人は、
じゃあ旦那さんもお兄さんもそういうタイプではなかったんですか。
絶対この人だみたいな。
ふぁー
そうですね。
好きなドライバーはいると思うんですけど、
ただやっぱりその人しかっていう感じではないですね。
桐野美也子
なるほど。
ふぁー
はい。
桐野美也子
その辺の影響もあるかもしれないですけど、
全然ね、もうちょっとフレキシブルな感じですね。
中野真理みたいになってきましたね。
そうですね。
ふぁー
そうなんですね。
私F1の他にサッカーの日本代表も見るんですけど、
サッカーの日本代表の試合を見てる時もかなりフレキシブルですね。
桐野美也子
代表を見るんですね。
じゃあ代表戦を見るってことですよね。
ふぁー
代表にしました。
もうF1が忙しいので。
桐野美也子
代表にしました。
ふぁー
代表戦しか見ない。
しかもワールドカップあたりしか見ないっていう風に。
桐野美也子
なるほど。
ふぁー
力を集中することにしました。
桐野美也子
もともとはサッカーの方が見てたってことですか?
スポーツとしては。
ふぁー
そうですね。
よくやってるっていうのもありますよね。
桐野美也子
テレビでやってますもんね。
はい。
ふぁー
なので見てるんですけど、
代表戦であっても日本ばっかり応援してるわけではなくて、
相手選手ですごくいいパフォーマンスをする選手がいたら、
この選手は素晴らしい。
この抜け出しはすごいって言いながら、
この崩しはすごいって言いながら楽しんで見れるので。
こういう気質だと勝敗関係なく面白いので、得ですよね。
桐野美也子
確かに。
サッカーの代表戦とか特にそうですけど、
実況と解説は日本の応援してるじゃないですか。
はい。
全体の空気が日本というか。
はい。
ここで相手のチームのいい選手とかプレーを拾うのって、
結構難しいような気がするんですけど、
そういう感じません?
全体は日本ばっかり見てるから。
相手の情報を拾うの結構難しい見方だなとか思うんですけど、
どうです?
ふぁー
かなり集中して見てますね。
ボールの流れとか後退選手のタイミングとか。
ここで例えば右サイド崩してるから今度左かなとか。
かなりぼっとして見てるっていう感じがしますけどね。
桐野美也子
なるほど。
はい。
なんだろう、あんまり実況とか解説にはなびかないってことなのかな。
ふぁー
そう。
桐野美也子
どういう。
ふぁー
そう思いますね。
もうしょうがないですよね。
だから環境音楽みたいな形で実況とかを聞き流しつつ、
私は私の目線で見たいみたいな。
見てみたいみたいなところはありますね。
桐野美也子
なるほどね。
じゃあDAZNの2人はファーさんとスタンスが近い感じなんですか?
どういう感じなんですか?
ふぁー
そう思いましたね。
やっぱりこのドライバーのいいところとか、
やっぱり中野真嗣さんとかサッシャさんとかはどんどん拾い上げてくれますし、
どんなにトップ争いから抜け落ちた位置に走ってるドライバーも、
今一周はこのラップで走ってるからかなりペースいいですねみたいなことを言ってもくださるので、
なかなか楽しんでみれますね。
桐野美也子
そうか。
ふぁー
雰囲気もいいんですよね、やっぱりそういうのって。
スポーツ好きが実況と解説をしてくださってるって感じがして。
桐野美也子
なるほどね。そのスポーツの好きな人がコメンタリーをやってると。
そうか、なるほどね。それがいい空気を生むというか、そういう感じか。
ふぁー
そうですね。
桐野美也子
なるほどね。
なんか結構実況と解説には僕も影響を受けちゃってるのかなと思いながら、
普段見てたりするんですけど、
でも自分の見方で持ち込んでみればいいって言われたら確かにその通りですよね。
その通りですよね。
ふぁー
ちょっと生意気ですけど。
なんか欲求が出ますね、スポーツ見ていると。
やっぱりいい選手をとにかく見たいっていう、見定めたいみたいなところがなんかあるんでしょうね。
桐野美也子
じゃああれか、やっぱそれこそドライバーも入れ替わって、
やっぱ若者が挑戦するべきだし。
ふぁー
するべきです。
桐野美也子
するべきだしね。ベテランはベテランでそのプレッシャーに耐えてね、
結果を出さなきゃいけないとか。
ふぁー
結構スパルタなスポーツの本当の勝負の場を見たいってことですよね。
そうですね。なのでフェルナンド・アロンソが戻ってきたって時も、
そういうキャリアもすごい素晴らしいなと思って。
ケビンが戻ってきたとか、そういうのもいっぱいあってほしいと思いました。
桐野美也子
戻ってきて素晴らしいっていうのは要するに若者も来るし、
ベテランが戻ってきてもう一回勝負するっていうのもいいみたいな。
ふぁー
いいし。
桐野美也子
なるほどね。
ふぁー
それが勝負の世界かなと思うので。
桐野美也子
勝負を楽しんでますね。
ふぁー
楽しいですね。こんなにF1が好きになるとは思わなかったですね。
桐野美也子
サッカーとF1っていうのは共存してるんですね。問題なくね。自分の中では。
ふぁー
そうですね。ただF1の方が割合がものすごい大きいですね。
サッカーはやっぱりサッカーとF1を同じ強度で見続けるっていうのはかなりやっぱり生活が破綻しちゃうなって思うので。
見切れないから今はサッカーの方はもうポイントポイントで代表戦を主に見よう。
だからJリーグはちょっと申し訳ないけど見れなくなっちゃったとか。
代表戦でも予選はあんまり見れないかもしれない。でもワールドカップに行ったらワールドカップしっかり見ますみたいな。
そういうような時間の割り振り。やっぱりF1かなり私の中では盛れるので、集中しても見たいし、振り返りもしたいので。
桐野美也子
じゃあもうだいぶ時間がかかりますよね。
日本代表とスポーツ観戦
桐野美也子
そうか。なんかすごい、F1を見ていくモチベーションっていう意味で、長く見続けられそうなスタンスだなっていう感じがしましたね。
ふぁー
そうですかね。
桐野美也子
やっぱり入れ替わっていくこともいいしっていうのは、僕ももしかしたらそういう感じなのかもしれないんですけど、
誰かがもう引退しちゃったからもう見るのやめようかなみたいな。あんまりそういうことはなさそうな感じがしたんですけどね。
ということで、もうだいぶ長いことお話をしましたけども。
パーさん、これは絶対語っておきたいっていうこと、あったりしますか。
ふぁー
ないですね。もうそんな時間。
桐野美也子
1時間かそれぐらい喋ってるんですかね。
ふぁー
すごい。
桐野美也子
これは記録に残しておかないとみたいな話とか。
ふぁー
そうですね。
私の中では、F1がやっぱりもっとメジャーになってほしいなっていうのがあって、
なんかすごく変な角度からですけど、私が見ている学生の時代の時は、結構モノマネタレントさんとかがF1のモノマネをしたりとかして、
結構F1っていう話題が身近にあったっていうのがあって、
やっぱり今でもF1のエンジン音とかのモノマネしてる方見ると、
懐かしいじゃないですけど、嬉しいなんて思っちゃうんですよね。
そういう流れが来るといいななんて思ってますね。
桐野美也子
なるほどね。
ふぁー
ちょっと軽薄ですけど。
桐野美也子
でもまあ本当に興味がない人も目にするとかね。
なんか耳にするとか。
そうですね。
そういう接触のきっかけが増えると。
そうですね。
ファンも増えるかなっていう感じなんですね。
ふぁー
ちなみにですね、チャンス大城さんっていう芸人とレイザー・ラモン・RGさんっていう芸人さんがコラボして、
トゥルースのモノマネをしてるっていう動画がYouTubeで上がってるんですけど、
すっごく楽しそうでいいんですよね。
桐野美也子
トゥルースのモノマネってよくわかんないから、それ後で見てみますけど。
ふぁー
見てみてください、もう。
桐野美也子
トゥルースのモノマネ。
ふぁー
はい、トゥルースのサウンドに乗ってですね。
F1をメジャーにする夢
ふぁー
チャンス大城さんがエンジン音ですね。ブーンとかいう。
で、RGさんのほうが音の旋律のほうですね、モノマネして。
桐野美也子
なるほどなるほど。交換音と音楽とね。
それどうなんだろうね、どれくらいの人が見て面白いんだろうね。
ふぁー
F1マンの中でも好きじゃないかもしれませんけど、私は好きで見てます。
それはちょっと面白そうなんで。
楽しそうなので、両者が。
桐野美也子
何よりその2人が楽しそうっていう。
ふぁー
そうなんですよ、ゲラゲラ笑いながらやってたりするので、そういうのはいいなと思いますね。
やっぱエネルギーかなと思って、F1に伝えるのは。
桐野美也子
やっぱこう熱量がね、こいつら楽しそうだなっていうのがこっちにも伝わってくるから、なんか面白いなっていう。
そうなんです。
絶対ありそうですよね。
ふぁー
そうなんですよね。
桐野美也子
じゃあちょっと芸人さんにもぜひそういうネタをたくさん。
ふぁー
そうなんですよ。
ポッドキャスト聞いてくださってるといいんですけどね、F1で。
桐野美也子
聞いていただけたら嬉しいです。
僕のこのポッドキャストは、ファーさんはどうやって見つけたんですか、たまたまですか、それも。
ふぁー
Spotifyで音楽とかそういったものを見てるんですけど、なんかこうF1の話題が、例えばなんかサマーブレイクとか、あとシーズンの変わるときとかに、
なんかあまり情報がない、でもF1の情報に触れたいみたいなときに検索をかけたんですよね。
そしたら桐野さんのポッドキャストが出てきたので、で、かなり長いなと思ったんですよ。
F1の思い出
ふぁー
これ最新回から聞くか古いところから聞くかどうしようかなと思ったんですけど、私は古いところから始めて、第1回から聞きました。
桐野美也子
いや、いつ追いつくんだろうっていう。
普通そういう聞き方する人いないなと思いながら。
ふぁー
ただやっぱりすごく面白いんですよね、その聞き方。
まあ確かに果てしないんですけど、でもやっぱり桐野さんの録音の聞きも多分今とは違くて、もっと手軽なものを使ってらっしゃって。
マシーンをどっかからガサコソガサコソガサコソ出してる音がしながら語ってるみたいな、初期の頃の感じ。
荒っぽい感じも面白いですし、だんだん洗練されてきてジングルとかもすごいオシャレになってビビるみたいな。
どうしたんですか桐野さんみたいな、急にそれっぽくなりましたけどみたいな。
桐野美也子
確かにね、最初のほう本当iPhone1台で録ってたんでね、あれはあれで面白かったんですけどね。
でもあれだよね、僕の確か2019ぐらいから昔のやつ残ってるから、だから自分ご自身がF1を見る前の情報ですもんね。
ふぁー
そうなんですそうなんです。
桐野美也子
ですよね。ある時その2021年に追いつくんですよね。
ふぁー
はいそうなんです。
桐野美也子
ツノダが出てきたねみたいな話。
ふぁー
そうなんです。ツノダどうなんだろうねって言って桐野さんが喋ってて、お題買ってないねみたいなことを喋ってるときありましたね。
桐野美也子
そうですよね。
ふぁー
はい。
桐野美也子
そうかじゃあ偶然でね、昔から聴いていただけてってこう遡って聴いていただけたということで。
ふぁー
そうなんです。すごく、中でもすごく良かったなと思うのが、コロナの時の状況がすごい伝わってくるので、
それはなんかすごいポッドキャスト聞いてて、ああそうだったんだーみたいな、これは貴重だなと思いました。
桐野美也子
開幕戦なかったとかね。
ふぁー
はいはい。
桐野美也子
そういうあの時ですよね。
ふぁー
そうですそうです。でも、スケジュールが目まぐるしく変わって。
桐野美也子
確かに。
はい。
そのなんか雰囲気が丸ごと残ってるかもしれないですね。
ふぁー
丸ごと残ってましたね。なんかおおーっと思いました。
桐野美也子
確かにね。ちょっと自分で聞き返すことはないんで、僅選ですね。
確かになんか、僕もどういう精神状況だったんだろうみたいなのも全部残ってるんだろうなーって思ってちょっと怖いですけどね。
面白いですよね。
ふぁー
すごいなんかその状況、F1を含めて、なんか実感できたっていうのがすごく良かったですね。
桐野美也子
ありがとうございます。
じゃあまあそういうふうに偶然ね、拾ってもらえるような場所で、僕もなんか露出していれば、なんかこう誰かファンになってくれるかもしれないしね、F1はね。
ふぁー
そうですよ。
桐野美也子
ねーなんかね、ちょっとぜひね、1人か2人ぐらいは増やしたいですね、ファンをね。
ふぁー
はい、もう、みんなさん聞いてください。
ファンの増加
ふぁー
はい、聞いてください。
桐野美也子
はい、ということで、はいすいません、じゃあ1時間ぐらい話をしてんで、まあこんな感じかなっていうね、ところですかね。
はい。
はい、どうでした?ちょっと多分、ちょっと準備していただいたというか、昔のこと思い出したりしていただいてたりしたのかなと思うんですけど、どうでした?なんか昔のこと思い出したりしたら。
ふぁー
そうですね、結構なんか時系列が曖昧というか。
なんかいい加減に覚えてるんだなーなんて思ったので、振り返るいいきっかけになったかなーなんて思いますね。
桐野美也子
でも本当にそのイントロが長かったのはすごい印象的ですよね、もうなんか。
ふぁー
そうですね。
桐野美也子
逆にそんなに周りに好きな人いたのにずっと見なかったって、まあでもそういうもんかもなみたいなのもあって。
きっかけってわかんないよなーっていう。
ふぁー
そうなんですよね、本当に。
桐野美也子
そうですよね、実際ね。
でもいい印象があったっていうのは確かになんかそれは大事な気がして。
なんかね、そこでもうなんか嫌だなって思ってたら絶対意味のなんてありませんもんね。
そうですね。
だから周りの方も素敵な方がいたんだろうなっていう感じですよ。やっぱりミハイルに似てることも大事だなっていう。
ふぁー
そうなんですよね、なんかこの間その兄に聞いたらなんか自分はラルフの方に似てると思う。
私はミハイル・シュワッハだと思うんですよね。
桐野美也子
シュワッハファミリーであることは間違いないですね。
ふぁー
はい。
桐野美也子
ラルフに似てるんじゃないかっていう。
そうなんですよ。
本人はね、じゃあちょっと本人不本意かもしれませんね。
ふぁー
そうなんですね。
桐野美也子
ミハイルじゃないんだよなーっていう。
ふぁー
思ってるかもしれないです。
桐野美也子
そうなんだ、まあなんかまたお話しする機会があったらよろしくお伝えください。
はい、伝えておきます。
番号にお便りくださいって言っておいてください。
ふぁー
もう進めておきます。
桐野美也子
お願いします。
はい、というわけで、はいじゃあすいません、じゃあ今日はわざわざ時間を作っていただいてありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
ありがとうございました。またお便りお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
ふぁー
はい、こちらこそよろしくお願いします。
桐野美也子
はい、じゃあ今日の物語はこの辺りということで。
はい。
はい、じゃあ締めたいと思います。
はい。
カラスさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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