1. F1ファンの物語 #f1log
  2. Fandom 001 – 幼稚園の先生に..
2024-10-06 1:09:20

Fandom 001 – 幼稚園の先生に誘導されて (Guest: Platform 石橋)

このエピソードでは、F1ファンとしての石橋さんの物語が語られ […]

サマリー

このエピソードでは、F1ファンとしての石橋さんの物語が語られ、幼稚園時代から自動車への興味やF1との出会いを振り返っています。また、F1に関連するスポンサーやレース観戦の体験にも触れています。 F1への関心が薄かったゲストが、友人の影響でDAZNを契約し、F1を再発見する過程を語ります。ポッドキャストをきっかけに専門用語を学ぶ様子が描かれ、コミュニティの楽しさも強調されています。 今回のエピソードでは、F1の魅力やドライバー、特にマックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールについての話が焦点となっています。リスナーは彼らのスピード感やレース戦略、歴史的背景についての理解を深めています。 F1の観戦スタイルや特定のチームへの応援の感じ方についても語られています。ゲストの石橋さんがホンダの技術に対する誇りを語り、日本人ドライバーの角田選手への応援姿勢について考察します。 このエピソードでは、F1ファンの経験や情熱が語られ、DAZNや視聴者との関わりを通じてファンになった経緯が紹介されています。また、F1マシンの技術や選手についての疑問も共有されています。 YouTubeライブとZoomの画角の違いについて議論し、リスナーと共に楽しむファンの話が展開されています。

F1ファンの始まり
桐野美也子
はい、ということで、F1LOGの外伝的… 外伝って言ったらおかしいな。こういうの何て言うんだろう。
スピンオフ。F1ファンの物語ということで、今日はその物語を語っていただきたいということで、我々二人、桐野美也子でございます。
そして今日は、Platformというポッドキャストでお馴染みの石橋さんに来ていただきました。石橋さん、こんにちは。
石橋
こんにちは、石橋です。よろしくお願いします。
桐野美也子
今晩はですね、二人ともビールがあるということで、今日は。
飲んでる方もね、ビールでも飲みながら。石橋さん、バドワイザーですね。
石橋
そうです。赤いですよ。
桐野美也子
バドワイザーはね、あの、さっきちょっと二人で話してたんですけど、F1にスポンサーをやっているようで、やってないっていう話をね、してるんですけど。
探すと出てくるんだね。さっきなんだっけ、ウィリアムズにスポンサーするという噂がみたいな。
石橋
そう、2003年に出てましたよ。
桐野美也子
2003年ね。
石橋
タイトルはね、スポンサー発表ってなってるんで、やってたんやと思ったら、中開けたら、噂って書いてましたから。
桐野美也子
やってないんかいっていうね。
石橋
いや、ほんまにそう思います。
桐野美也子
まあね、コカ・コーラとかバドワイザーとか、そういういかにもF1やってますよねみたいな会社はやってないっていうね。
石橋
ね、意外でしたね。
桐野美也子
そう、なので今はハイネケンなんですね。
石橋
はい。
まあでも、ああ、ごめんなさい。
あれですね、ビールの会社でも車のレースのスポンサーってなんかあるんですね。
桐野美也子
確かにね、アルコール飲料なんで、あんまり好ましくないような感じがありますね。
石橋
ね、タバコもどうやらっていうところがあったかもしれないですけど、当時は全然ね。
桐野美也子
いや、多分お酒もダメになるんじゃないですかねっていう感じはするけどね。
石橋
ああ、そうなんですか。
桐野美也子
だからあれじゃない、ハイネケンもノンアルコールで看板を出してるよね、サーキットには。
あの、ハイネケンゼロっていうノンアルコールで看板を出してて、こっちのお酒の方のハイネケンの看板は出してないっていうか。
なんかそんな感じのバランスだったような。
石橋
ああ、なるほどね。
まあでも実際会場ではもちろんアルコールの販売はあるんですよね。
桐野美也子
もちろんもちろん。
ハイネケンしか売ってないですよ、今は。
石橋
そうなんですか。
桐野美也子
全ビールがハイネケンっていう。
石橋
へー、ドライとか買えないんですね。
桐野美也子
ドライとか買えないです。
石橋
うーん。
さすが徹底ですね。
桐野美也子
徹底してますね、そこはね。
石橋
へー。
桐野美也子
徹底してるんですよ。
なので、まあハイネケンは今やってて、全部独占してるって感じですかね。
石橋
ああ、なるほど。
うーん。
まあ今の感じでね、僕が行ったことないっていうのがわかりますからね。
サーキットに。
桐野美也子
いや、サーキット行ったことない人の方が絶対に多いと思う。
石橋
ああ、そうなんですか。
うーん。
まあでもね、1回ぐらい行ってみたいんですよね。
桐野美也子
いや、そうでしょうね。
石橋
いやだって、鈴鹿じゃないですか。
まあ海外はちょっとね、難しいかもしれないですけど。
うん。
桐野美也子
で、私関西なんで。
石橋
近いですよね。
でも行こうと思えば行けますもんね。
まあいろいろ予算の兼ね合いとかもあるから。
桐野美也子
そうですよね。
石橋
っていうのはもちろん理由としてあるんですけど。
うん。
でも一度は感じてみたいっすよ。
ですねー。
桐野美也子
まあ金曜日とか休めればね、金曜日券っていう安い券があったりとかしますからね。
あ、そうなんですね。
金曜日だけ自由にどこでも入れますよみたいな。
石橋
へー。
そのタイミングってあれですよね、フリーですか?フリー倉庫?
桐野美也子
フリー倉庫ですね、そうですね。
石橋
あー。
桐野美也子
1回目2回目が見れるみたいな。
石橋
うーん。
桐野美也子
そういうのがありますよね。
石橋
やっぱりでもね、見たいっすよ。
桐野美也子
何が?
え、試合。
試合?レース?本番?
それはまあ、あれだね。
なんかどっか見えるとこあんのかな、ただで。
石橋
ただは無理でしょ。
桐野美也子
そうか、山越えて鈴鹿先頭入ってけばただで見れるのかな。
石橋
あー。
まあでもね、そのー、ビール片手にね、熱気ですか?
その雰囲気味わいながらっていうのは一度ぐらいはちょっとやりたいですわ。
そうですね。
桐野美也子
まあなかなか難しいだろうというのは。
僕もあのフジロックとかを見てると思いますね、なんか。
石橋
あー、確かに。
桐野美也子
あれもないっすね。
そう、なんか行きたいねとか、いつか行きたいよねと言いながらなかなか行けないっていうのがなんか、
それを重ねるとわかる気がしますね、なんかね。
えー。
鈴鹿もね、なんか行けるかなーとか言いながらなかなか行けないっていうのはなんかわかる気がするなーっていう。
はい。
はい、そんな気がしますが。
さて、えー、という感じでですね、ゆるゆるやっておりますが、
えー、今日はF1ファン物語ですからね。
今日は石橋さんの物語を聞いていこうということなんですが、
F1にそもそも興味を持ったのはいつっていうこの一番古い話なんですけど。
石橋
あー、はい。一番古い話ですか。
桐野美也子
うん。なんか覚えてることあります?
石橋
一番古いのはあれですよ、幼稚園ですよ。
幼稚園?
幼稚園なんですけど、でもその時って何でかわからないんですよ。
何で興味を持ってたのかわかんないですし、何に興味を持ってたかもわかんないんですけど。
桐野美也子
はい。
石橋
ただ、将来の夢みたいなのあるじゃないですか。
桐野美也子
あるね。
石橋
それが、おそらく幼稚園の先生の手ほどきを受けつつ、多分F1レーサーみたいになってたんですよ。
桐野美也子
ね、その、ちょっと誘導が入った。
石橋
多分誘導入ったはずなんですよ。僕そんなの全然覚えてないんで。
じゃあそれはF1レーサーだねみたいな。
桐野美也子
何、漠然とした何かを伝えたら、それはじゃあF1レーサーだねっていう誘導が入った可能性があるか。
石橋
おそらく入ってるはずですね。そんなの僕が知ってるわけないんで。
桐野美也子
え、ほんとに知らなかったの?その幼稚園の時に、F1だって何年、1900何年ぐらいですかね、80、90年代ですか?
レース観戦の夢
石橋
いや、80年代ですよ。80年代の中盤行く前です。
桐野美也子
そういうのあるんですよ。
石橋
はいはいはい。ありますね、日本でもね。
はい、あるので。
だけどその幼少期に、車が好きだったのは確かで。
桐野美也子
あ、そこは自覚があるんだ。
石橋
あ、もちろんそこはもう強くあるんですよ、僕は。
なあ、それこそあの、車のおもちゃでね。
こう足でキコキコキコ、ペダルでこう右左右左ってやって進んでくおもちゃ知りません?
桐野美也子
それ車なの?
石橋
車です車です車です。
あの、車っぽい形の上にこうまたがって、両足で蹴るんじゃなくて、ちゃんと車の形にしてて。
桐野美也子
ペダルが何?前輪に直結ぐらいの感じ?
石橋
おそらくそんなはずです。後輪ではないと思いますね。
桐野美也子
後輪だとなんかどうなるんだろうって感じだけどね、バイクの謎の形になっちゃう。
石橋
一人乗り用の車でプラチックでできてて、タイヤが4つ付いてて、
桐野美也子
乗り込むと右左右左車でこう、チャリンコみたいに、スワンボートみたいに。
石橋
スワンボートってペダルにはなってないんですけど、なんかおそらく中でこう回転してるんでしょうね、何かがわかんないですけど。
何かがね。
桐野美也子
車のおもちゃが好きでよく乗ってたんですよ。
石橋
で、なんか親の話を聞くとよくバックしてたよっつって。
駐車の練習してたみたいなんですよ。
桐野美也子
なかなかの手だれですね、そのバック駐車やるのはね。
石橋
そうです、バック駐車を一生懸命やってたらしくて。
多分なんか車は好きだったし、大人になりたいって思ってたタイプの人間で早く。
それはもう車の免許を欲しいっていうのがもうそれだけのために大人になりたかったタイプなんで。
桐野美也子
じゃあもう本当にあれだね、車は自覚してた、好きだっていうのがあったんだね。
石橋
そうです、車は好きです。ただF1に興味があったかと言われると、いやちょっとわかんないですっていう感じですね。
桐野美也子
いやそうでしょうね。
石橋
こんな感じだと。
なんかなかなかテレビのリモコン権利ってあるじゃないですか。
桐野美也子
そうだね。
石橋
あれ僕になかったと思うんで。
桐野美也子
子供でね。
石橋
大体野球流れてましたね。
野球流れてたね、そういえばね、あの頃ってね。
桐野美也子
いい時間にやってるしね、7時とかね、8時とかね、やってるからね、なんか野球見てたりしますよね。
石橋
まあだから一番古い記憶でいくとそこですけど、でもそのF1車のレースっていうのを認識したのはたぶん小学校低学年ですね。
桐野美也子
でもあれじゃない、幼稚園の時にそのF1レーサーってとりあえず書いたっていうところから数年だよ、でも。
石橋
まあまあそうですそうです、でもそれはもうアニメですよ、アニメ。
桐野美也子
アニメ?
石橋
あのFっていうアニメ。
桐野美也子
Fか、かなりなんかハード目な方ですね。
石橋
そうなんですか、あれは内容全然覚えてないですけど、セリフのほら何人たりともみたいなのがあったじゃないですか。
そうそう走らせねーみたいな。
桐野美也子
なんで二人でリレーして言ってんだって。
石橋
あれのイメージはあって、あれは好きというか覚えてますね、なんでかわかんないけど。
桐野美也子
それはだからテレビで夕方とかなのかな、なんかやってたっていう感じなのかな、アニメだからね。
アニメとF1の関係
石橋
いやそうなんですよ、だからねちょっと調べてみたんですけど、あれなんか途中で時間帯変わってたんですよ。
桐野美也子
あ、そうなの?
石橋
はじめはこう割といい時間、もう7時半からとかやってるんですけど。
桐野美也子
そういう夜のいい時間にやってたんだ。
石橋
でも途中でなんか夕方の5時25分バックとかに移行してるっぽくて、その辺はちょっとわかんないですけど。
桐野美也子
でも一応はそういうみんなが見れる子供の時間帯にはやってたんだ。
石橋
深夜帯とかではないですね。
桐野美也子
深夜帯とかではないんですね。
Fかー。
それを記憶してるわけ、Fはどんな話だかちょっと覚えてないけど、車のレースの話だったなみたいな感じ。
石橋
そうですそうです。だからざっくり言うとトラクターにはじめ乗ってて。
桐野美也子
あー懐かしい。
石橋
で、その後、F1目指すみたいな感じでレースに参戦していくんですけど、
僕の曖昧な記憶の中ではなんかF1、今の知ってるF1の形じゃないマシーンを乗ってたような気がしてて。
桐野美也子
そうだね。
違うよね多分、なんかね。
石橋
最近ちょっと先生に呼んでもらえると思ったから見返したんですよ。
桐野美也子
ありがとうございます、Fを。
石橋
そうです、Fを見返したら、じゃあもうなんていうんですか、その当時気にも止めてなかった言葉があって、
もちろんさっきのセリフもあるんですけど、タモツ君というメカニック。
桐野美也子
ちょっとコロッとした感じだね。
そうですそうです。その子の口からレギュレーションという言葉が出てきてたりとか、
石橋
そんな言葉、俺当時聞いても何のことか分からへんわみたいなね。
桐野美也子
かなりの専門用語が使われてんだね。
石橋
いやそうですそうです。今見てもわーと思いましたよ。
ほんと?
桐野美也子
彼はメカニックというかエンジニアだから、レギュレーション大事なんだろうね。
石橋
そうですそうです。そのF1っていうのは難しいんやでっていう話をしてたっぽかったですけど、
あーそんな表現してるんやって、今言っても通じるかなって思う部分もあれば、
やっぱり昭和ノリのね、メゾン一国にも似た共同生活みたいな部分もある。
桐野美也子
ありますよね、あの頃のね、あれ。
石橋
途中まで見てて記憶失ってますけどね、もうたぶん寝落ちしたんで。
桐野美也子
それは何?漫画で確認してくれたんですか?
石橋
いえいえ、アニメですアニメ。
あ、アニメなんだ。アニメ見れるんだ。
YouTubeでこれ違法かどうかわかんないですけど流れてましたよね。
桐野美也子
絶対違法でしょ。
石橋
見れるんだと思って見てました。
桐野美也子
見れるんだっていうか、まあ見れちゃったんだね。
石橋
でも面白いですね。めちゃくちゃですけど、なんか破天荒な感じが面白かったですけど。
桐野美也子
あーそういう感じか。それはだって、それは何?小学校の時にF1っていうのはイメージされてんの?レーサーの話からさ。
あれF1まで行くんだっけ?アニメでどこまで進んだか覚えてないんだけど。
石橋
いやもう全然覚えてないですけど、でもそれこそFJ1600から上がってて、最後F3行くかとか、そんなところまで行ってるはずなんですよ。
桐野美也子
その辺はなんか記憶が。
石橋
F1まで行けたかどうかまで覚えてないですけどね、行ってないような気もしますし。
F1との出会い
石橋
その後ですね、結局MAXに認識するのはもちろんジャンプですよ。
桐野美也子
ジャンプがあれか。F1と組んでるじゃないかやってたもんね。
石橋
そうですそうです。ジャンプってちっちゃーく先っちょにロゴ入ったじゃない。
桐野美也子
ついてたねーあれマクラーレンか。
石橋
そうですマクラーレンです。
桐野美也子
ジャンプのね、海賊のロゴね。
石橋
あそこが僕の認知度MAXですね。
桐野美也子
えーじゃああれは、なんかその辺りのことでジャンプで特集されてて覚えてることあります?
認知度MAXだからね。
石橋
MAXなんですよ。MAXで結局F1が一番、身近じゃないですけど、
なんていうんですかね、すごく遠くのものに感じてたものが急に近くに来たみたいな印象ですよね。
桐野美也子
そんな感じ?ジャンプに乗ってたっていう感じで?
石橋
自分が読んでる雑誌に出てきたらなんかものすごくね、
毎週月曜日でしたっけ火曜日でしたっけ忘れましたけどね。
なんで、ただじゃあテレビでレース追ってたかって言ったら全然追ってないですけどね。
桐野美也子
やってはいたよね。そんなね、ジャンプで組んでるぐらいだから。
石橋
F1のね、中継を日本でもバンバン夜中中心かな?やってた時期ですよね。
あとはあれですね、お笑いコンビのとんねるずさんの番組。
ゴーカートでレースするみたいなのありませんでしたっけ。
桐野美也子
やってましたやってました。
石橋
タイミングはいつぐらいか覚えてないんですけど、そんなのもあって。
桐野美也子
やってたねー。
90年代かな。
石橋
僕の知ってるF1の選手って、もうほんまベタベタなんですけど、アイルトン・セナ。
3つけた方がいいですかね、セナさん。
3つけなくていいよ。
で、アラン・プロスト。
ナイジェル・マンセル。
で、あと、ジャン・アレジ。
こんな感じですよ、僕が知ってるのって。
桐野美也子
それ、当時の記憶でもあるわけだよね、だから。
小学校。
石橋
顔と名前は出てくるんですけど。
じゃあ、そのレースでどうなってたかとか全然覚えてないですよ。
桐野美也子
キャラクターとして分かってるってことね。
顔と名前でっていう。
石橋
だから、スト2のキャラ選択みたいな感じで。
桐野美也子
ザンギエフみたいな。
石橋
どれ選ぶ?みたいな時に顔と名前が出てくるじゃないですか。
あんな感じで、さっきのドライバーがいるみたいな感じ。
帽子かぶってるマンセルみたいな、ひげ生えてるみたいな、そんなイメージですね。
桐野美也子
なるほどね。
それは何?テレビで中継は見てないわけだから、ジャンプとバラエティ番組って感じ?
石橋
おそらくですね。後はもうあれじゃないですか。
何でしょうね。雑誌かもしれない。立ち読みとかかもしれないですね。
桐野美也子
それこそF1速報みたいな?専門誌?
石橋
でもなんで顔を覚えてるのか僕も分かんないですもん。
桐野美也子
怖い怖い怖い怖い。
その記憶はどこで刷り込まれたんだ?
石橋
分かんないですけど。
後でもちろんアイルトン・セナの事故とかね。
ああいうのはニュースでいっぱい取り上げられてたでしょ。
あとはYouTubeで伝説のモナコグランプリみたいなのとかね。
あんなのは好きで見てたんで。
雨の中走ってるやつ。
ああいうのは見てましたけど。
じゃあ毎週で各州ですか?
石橋
月何回かのレース追ってとか、成績見てとか、
どのチームが強いとかっていうのは全然僕全く把握せずずっと来たって感じですね。
桐野美也子
じゃあF1になんとなく小学生ぐらいの時に
ドライバーを認知するぐらいの感じのイメージがついて、
それで一旦打ち止めって感じ?
石橋
そうですそうです。だからもう中学校、高校かな。
上がってるぐらいの、僕F1のエの字も頭にないです。
桐野美也子
ああなるほどね。もうそうなってくると、
石橋
もう自分の中にはないっていう感じになっちゃうんだ。
桐野美也子
そうです。まるっと空きますね。
なんかそれは石橋さん、多分石橋さんだけじゃなかったんだろうね。
当時の小学生っていうのは。そんな感じだったのかもしれない。どうなんだろうな。
石橋
いやーわかんないです。でも。
桐野美也子
周りはないの?
石橋
周りにF1好きがいなかったんですよ。
桐野美也子
いなかったんだ。
石橋
いなかったですね。
桐野美也子
じゃあわかんないね。
石橋
わかんないです。会話に出ないし。
桐野美也子
マンセルかっこいいよねみたいな話はなかったってことだよね。
石橋
ないですないです。全然なくて。
で、そうです。だからもうエンドになりました。だいぶ。
で、結局、アイルトン・セナの事故。
もう僕はてっきりマクラーレンだと思ってましたから。違うじゃないですか。
最後のマシーンって。
桐野美也子
ああなるほどね。もうマクラーレンじゃないからね。あの時はね。
ポッドキャストの影響
石橋
ですよね。ですよね。
なんで、もうそんなもんですよ。だから。
桐野美也子
なるほどなるほど。
石橋
もう全然記憶が曖昧というか、どこまでも終えてない。
桐野美也子
まあ別にレース見てたってわけじゃないから、あのセナが亡くなりましたみたいな事故死ですみたいなニュースを見た時に、
ああ、あのセナかっていうぐらいの感じで思えたってことだよね。だからね。
石橋
そうです。おそらくそうです。
桐野美也子
顔と名前はわかるわけだから。
石橋
もちろん。
桐野美也子
そういう感じなんだね。
はい。
え、それでYouTubeでモナコ見たとか、それはだいぶ先の話じゃん。
YouTube登場以降だから。
石橋
そうです。だからそれは僕があれです、DAZNに入会した後の話です今のはね。
桐野美也子
めっちゃあれじゃない、最近ってことかなじゃあ。
石橋
そうです。去年一昨年ぐらいの話ですね。
桐野美也子
この人生のスパンで考えると。
え、じゃあ石橋とF1の関係というのは、今この、めっちゃ飛んだよ今。何十年飛んだんだろう。
石橋
20年ぐらい軽くジャンプしましたよね。
桐野美也子
軽く飛んでるけど。
石橋
はい、飛びました飛びました。
桐野美也子
小学生ぐらいの時にF1ドライバー、ジャンプの影響もあり、バラエティーでも出てくるし。
で、ナマダラカートとかですね、あのね、あの辺で出てきてみたいなので。
石橋
あーそうそうそう。
桐野美也子
出て、いうところからポンと20年間飛ぶわけだ、DAZN契約まで飛ぶんだよ。
石橋
飛びます飛びます。
桐野美也子
それはちょっと逆にすごいんじゃないの、なんかもう。
タイムカプセルに入ってるのがセナとマンセルの顔だけみたいな。
石橋
いやほんまですよ。
桐野美也子
それも、それを手掛かりにDAZNに挑むのはかなりすごいんじゃないの。
石橋
いやそうです。だからもうアロンソって僕今知ってんの、今の顔しか知らないですからアロンソは僕。
前の若かれしアロンソは知らないですから。
桐野美也子
しょうがないよね。開けたら今のアロンソだったんだからしょうがないよね。
石橋
そう、そうなんです。だからもうアロンソは初めから僕の中のおじさんなんです。もうサンタさんみたいな存在ですよだから。
桐野美也子
思うね。あーなんか人の良さそうなおじさんだなーみたいなね。
石橋
若い時知らない。リカルドとかもそうですよ。もう今のリカルドしか知らないから。
桐野美也子
そういうこと。でもそれがしょうがないよね。最新だもんね、自分の中のね。
石橋
そうですそうです。もうだからもう。
桐野美也子
すべてだからね。
石橋
もうおじさんでデビューしたドライバーみたいになってますよ、なんかイメージとして。
桐野美也子
イメージはね。
石橋
そんなわけないの知ってますけど。
桐野美也子
もう引退、間近なデビューしたてみたいな。
石橋
そうそう、超遅咲きドライバーみたいになってます。いやわかります。事実として違うのはもちろんわかるんですけど顔が出てこないからわかんないんで。
桐野美也子
まあそうだよね。
ちょっと待てよ、じゃあちょっと戻るとジャンプのやつは本当にジャンプが押してくるから好きだったぐらいの感じで自分からなんか好きになったみたいな感じはあんま持ってなさそうだね。
ないですないです。
車はそれは子供の時好きだったかもしれないけどみたいなそういう感じだよね。
石橋
その程度ですね。
桐野美也子
もう出てたよね。
石橋
じゃあちょっとそこは整理して、じゃあそっから今チャットではね四半世紀ぐらいっていうコメントが見えますけど。
そうですね。
桐野美也子
四半世紀ですごいな、25年。
すごい。
石橋
世紀がつくからなもう、四半世紀。
桐野美也子
じゃあもうその四半世紀だと最近のF1とのもう一回出会ったっていう感じのかっこよい話ですけど。
これはどうなんですか、DAZNあたりは。
石橋
そうなんですよ。だからきっかけは、それこそあれなんですよ、先生なんですよ、ヒーノ先生なんですよ。
桐野美也子
僕のね、はいはいはい。
石橋
そうです、なんで、そもそも僕は、ちょっときょんなことからじゃないですけど、自分がポッドキャストをやるにあたって先生のポッドキャストの研究を聞き始めましたと。
桐野美也子
僕の全然F1じゃない方の番組をポッドキャストやろうかなっていう時に聞いてくれたってことだよね。
石橋
そうですそうですそうです。
桐野美也子
で、先生もう一個やってるよ、別番組やってるよって。で、F1ファンになる方法っていう番組じゃないですか。
石橋
そうですね。
ああと思って、これ聞いたらなれるかもしれないって思うわけじゃないですか。
F1の僕の浅っかな知識が、めちゃめちゃ浅い知識が、これ聞いたらファンになれるのかなと思って聞いたんですよ。
じゃあ、めちゃめちゃ専門用語出てくるじゃないですか。
桐野美也子
ほんと申し訳ないよね。
石橋
そのF1好きの方たちにとったら当たり前の用語だと思いますよ。
桐野美也子
でもなんかちょっと新鮮だわ、なんかちょっと。
石橋
だってDRSって言われたって、じゃあ何人の人が知ってると思いますって話になるじゃないですか。
桐野美也子
本当だよね。
完全に同意していくスタイルで喋ってるけど。
石橋
でもね、パワーユニットって言われたって、僕は完全に来年期間100%やと思ってる中で、
あ、ハイブリッドなんや、でもそんな言い方すんねやとかって後々知るわけですよ。
だから、番組が理解できないんで、見たんすF1。
桐野美也子
なんかすごい順序がよくわかんなくなってるな。
石橋
F1が好きで、F1が好きでポッドキャストを聞いたんではなく、
ポッドキャストを理解するためにF1見に行ったんす。
なるほど。
理解できないから。
なぜだって、フェルス・タッペンが、ハミルトンが出てくるわけじゃないですか。
僕のF1ドライバーにそんな人たちはいないんですよ。
桐野美也子
その途中のキャラ選択にいないのね。
石橋
もう黒いんですよ。隠しキャラみたいになってるんですよ。
だから、誰それってなるわけじゃないですか。
だからまずね、サッシャさんがスターティングリッドで下から上にずっと誰それ誰それ呼んでいくじゃないですか。
誰も知らないんですよ。
桐野美也子
知らない人たちがいるなーみたいだね。
石橋
会話に混ざるには知らなきゃいけないから、話を理解するにはまずそこに入らなきゃいけないと。
桐野美也子
なんかだいぶ過酷な話になってきましたけどね。
石橋
僕がたまたま携帯をアハモンに変えたんですよね。
そこにDAZNのパックが付いてきて安くて見れると。
これはラッキーと。もう野球とか全然見ないんで。
F1だけのためにDAZNを契約したんですよ。
やっぱりこれね、継続してみるとやっぱり選手の名前だったりとか。
わかんないことはわかる人に聞けばいいので、僕の周りたまたま好きな人がいたんでね。
桐野美也子
そうなんですね。
石橋
そうですそうです。
その人に質問をしたり、あとその人とDAZNで一緒に見れるサービスありますよね。
桐野美也子
そんなDAZNパーティー的な?一緒に見れるみたいな?
石橋
そうですそうです。同じライブをパーティー、ウォッチパーティーか何か忘れましたけど。
それで一緒に見ながら、お酒飲みながらF1見るみたいなね。
桐野美也子
すごいじゃないですか。
石橋
それは楽しいんですよ。全然詳しい人がベラベラベラベラおしゃべりしてくれるんで。
桐野美也子
自分用解説者を横に?
石橋
そうですそうですそうです。
桐野美也子
それ全部教えてくれるの?DRSって何や?みたいなこと言ったら、それは何?みたいな。
加速装置みたいなもんや。
新しい知識の探求
石橋
そういうのも、自分で調べろって言われる時もありますけど、
単純にね、そういう場所が決められてて、羽根開けたら。
桐野美也子
結構本格的な説明ですね。
石橋
ダウンフォースをどうこうして。
桐野美也子
加速装置としか言わなかったですけどね。
石橋
みたいなのも教えてくれるし。
だって、セーフティーカーとバーチャルセーフティーカーの差なんてわかりませんもん、そんなこと。
桐野美也子
そこに見えるか見えないかだね。
石橋
みんなピットに入ったら速度落としてるけど、あれはどうやって落としてんの?とかね。
桐野美也子
ブレーキかな。
リミッターも当てるけど。
石橋
そこに入ったら自動的にそのギアにしか入れへんのかとか、いろいろ疑問が湧いてくるじゃないですか。
桐野美也子
なるほどなるほど。
石橋
そんなん聞きながら、そんなの知らんわって言われる時もありますけど、
そういったことを質問しながらお酒飲みながら見るみたいなね。
でも当時見た時はもうフェルスタッペンが強すぎて。
桐野美也子
あーもうね、全盛期って言ったら失礼だね。
一番レッドブルとフェルスタッペンで勝ってた時。
石橋
毎回毎回胸の前でグーってやって、スタッフに飛び込んでいくフェルスタッペンを見ながら、つまらんって言って。
桐野美也子
そのくせよく見てるよね、そのシーン。
石橋
そうなんですよ、今日もあかんかったなみたいな。
最後まだ見てるんですけど。
桐野美也子
そんなに友達と一緒に見るみたいなのがちょっとしばらく続いたって感じですか、じゃあ。
石橋
もちろん全部が全部じゃないですし、やっぱり深夜3時ぐらいに始まるやつはやっぱりきつくて。
夜9時ぐらいからだったら10時とか。
そのぐらいの時間帯だけ一緒に見てみたいな感じでしたね、見れるタイミングで。
桐野美也子
ちょうど自宅からだったらいいかなみたいなね。
見てて楽しくなってきたんですか、そのF1は。
石橋
そうですよ、やっぱり知れば知るほどっていうのはあると思いますね。
桐野美也子
アロンソのおじちゃんがもう覚えたっていうことなんで。
知識も増えた感がありますよね、なんかね。
石橋
いやーでもやっぱりこう、なんていうんですかね、基礎がないというか。
桐野美也子
基礎って言うの?
石橋
やっぱりこう、変遷を知っているというか歴史を知っている人には勝てないじゃないですか、ぶつけ上げ場すぎて。
F1好きですなんて言えないしみたいなところがあるんですよね。
そんな気持ちで別に見るもんじゃないよって言ってくれる人もいるとは思いますけど、
それは知っている人が言うわけであって知らない人はそんなこと言わないわけじゃないですか。
まあね。
桐野美也子
そうなんですよ。
石橋
ただやっぱり見てて面白かったですよ。ピッと早!とかね。もう純粋にそこから来ましたから。
桐野美也子
そういう感じか。
ドライバーの魅力と影響
石橋
なんかもういつもガソリン入れてるイメージとかありますからね。
タイヤ変えてガソリン入れてみたいな。
10秒近いタイムで出て行くのが当たり前。もっとかかってたんですかね、当時は。
桐野美也子
ガソリン入れるときはもっとかかるかなーって感じしますよね。
石橋
それが今もう2秒弱とかで出たりするじゃないですか。
桐野美也子
出ます出ます。
石橋
もう極限やな思ってね。もうそんなすごいなと思って。
ほんま一時停止やんみたいな。
桐野美也子
そうね、一時停止だね。
石橋
あれには脱帽ですよ。
桐野美也子
本当だね。我々の車も一時停止で止まったタイミングで変えてくれたらありがたいなっていう。
石橋
そんな急いでないでしょ。
桐野美也子
タントレスにもう一瞬で変えてくれるみたいな。
石橋
なるほど。冬ね。
桐野美也子
冬ね、冬とかね。そういうのは良いとして。
どこが面白かったかなって、そういう何?もう素朴にまずピッタリやなーとか。
そういうところから。
そうですそうです。
石橋
あと、何ですか。音が違うとか。
音が違うって昔とってこと?
そう、イメージですけどね。昔はもっとかん高い音でカーンって走ってる映像をイメージしたんですけど。
そういうイメージはあったんだ。
もちろんあるんですよ、そこは。
桐野美也子
そこはあるんだ。
石橋
うるさーみたいなイメージはあるんですけど、今どっちかというとキーンとかヒューンっていうのが正しいのか分からないですけどね。
分かりますよ。
あとは何ですかね。
桐野美也子
何ですかね。
石橋
何が違ったかな。
桐野美也子
ドライバーはどうですか?セナとかプロストとかマンセルの時代の記憶と比べると最近のドライバーっていうのは。
ドライバーですか。
でもシャルル・ルックレールは男前なの思いますね。
ルックレールに行くのね、そこでね。
石橋
いやーあれはかっこいいですわ。あんな顔あったらもう。
えーどうしまるの。
桐野美也子
さらにもやってないですよ。
石橋
人生を思うままですかね。
いやーまあでも分からないですね。今より失敗してる可能性もあるかもしれないですけど。
まあそうだよね。全世界のルックレール顔のみなさんがね。
桐野美也子
いやーでもかっこいいなー思いますね。
かっこいいから行くんだ。なんか早いなーとかっていうかはなんかかっこいいなーっていうやっぱその一つのキャラ選択画面から行くぐらいの感じの。
あ、それはありますよ。なんか。
石橋
うん。
あ、そうか。
桐野美也子
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
石橋
それはありますよ。なんか。
うん。
やっぱりこう。
ルックレールがもっと早かったらいいのにとか思いましたね。
桐野美也子
それはルックレールもありがたい話だよな。祈っていただけてたらね。もっと早かったらいいのになーみたいな。
石橋
いやーだってパッと見こう、選手の顔全部見れるじゃないですか。調べたらすぐ出てくるじゃないですか。
桐野美也子
あーまあ今はそうだよね。確かに。
石橋
そう見た時にだーって流し見してたってやっぱり彼一番かっこよく見えますからね。
桐野美也子
なんかみんな若くないですか昔と比べると。
石橋
あーでもそうかもしれないです。でもおじさん感は確かにないですね。
桐野美也子
まあさっきの話だとアロンソーもおじさんですけどおじさんもいるか。
石橋
あ、でもアロンソーももちろんもう少し若かったんですよね顔。
桐野美也子
まあ若い時は若い顔だったよ。
石橋
ですよね。
まあでも確かにそう言われるとなんかこう、でも全部のスポーツになんか言えることかもしれないです。
実際どうなんですかね。年齢って若返ってるんですかね。
桐野美也子
年齢は圧倒的にやっぱ若返ってますね。
レースの観戦スタイル
石橋
あ、そうなんですね。
桐野美也子
まあでも確かに石橋さんおっしゃるようにもうあらゆるスポーツがそうですよね今ね。
石橋
なんかそんな気します。なんかみんなね、こう若い人しか出れないみたいな印象がちょっとありますもん。
桐野美也子
低年齢化がね進んでるというか。
石橋
はい。
桐野美也子
F1は確かにもう本当に80年代とかねあの頃はもう本当にドライバーが最後にたどり着く場所だったからやっぱみんな年齢が結構上だったんですよね。
石橋
あ、なるほど。行きたくても行けなかったってことですね。
実績がないと行けないですかね。
実績、そうあとキャリアをねみんな積み重ねてなんかF1に来るっていうようなので、でもそれでもまあなるべく若くしていく方がもちろん有利ではあったんですけど。
桐野美也子
普通にだから40では走っちゃうのかな。でも30後半とかそういうドライバーはたくさんいたと思うんだけど。
今は通ったされたというかもう今はもう全然いないですね。そういうドライバーがね。
なるべく早く行くっていう感じになってますよね。
石橋
でも最高峰には変わりないわけですもんね。
桐野美也子
そうですね。まあ最高峰一つって感じですかね。
まあそう考えたらあれですね、角田選手唯一のね、日本人選手ですけど。
すごいですね。
桐野美也子
そういえば誰を応援したとかない?聞いてなかったけど。ルクレールでよかった?
石橋
応援してる選手はあれですよ。早い人がかっこいいんで。やっぱマックスヘルスタッペンですよ僕は。
桐野美也子
ヘルスタッペンつまんないんじゃないの?
石橋
それは結果が面白くないだけであって、やっぱり早いのはかっこいいです。
桐野美也子
早いのはかっこいい美学なんだそこは。
石橋
早いのはかっこいいです。もうそんなもん無敵ですよ。
まあまあ今どうかしない。今も一応トップではあるんですかね。
桐野美也子
まだチャンピオンシップではトップですね。
石橋
あとは応援したくなっちゃうのはやっぱアロンソンおじさんですよね。
そこで出てくるのアロンソンは?
いややっぱおじさん頑張ってほしいですもん。
あそこは自分の年齢に寄せていくんだその応援スタンスを。
いやあとねあれが面白いです。あの無線面白いですよね。
無線?はいはいはい。
去年ですかねなんかおチームメイトになんかぶつかられてなんかおー友よーみたいな言ってましたよ。
なんかああいうの面白いなと思って。
桐野美也子
おーアロンソンの?
そうですそうです。
石橋
あれでしたっけ?去年までチームメイト。チーム変わりましたやんか。
桐野美也子
あれ?アロンソンチーム変わったっけ?
石橋
あれ変わりませんでしたっけ?一昨年でしたっけ?
桐野美也子
もうなんか過去の記憶がおぼろげになってきたな。
あ変わった変わった変わったわ。
石橋
ですよね。
なんかおー友よお前もかみたいななんかこうどう訳されてそうなってんか知らないですけど。
チームメイトにぶつかられるみたいなのがあって。
そういうことで悪口じゃなくてなんかこうそういうユーモアのある言い方するのはなんか好きになりますよね。
桐野美也子
あーなるほどね。そういう無線もだからDAZNでも出るしね訳されたりもするから。
なるほど。その辺がアロンソンの魅力。
石橋
まあそうですね。もっと他にあるやろって言われそうですけどね。
桐野美也子
いや別にそれは個人の需要なんでね。
その年齢だけでもいいしね。
石橋
いやでも確かにねおじさん頑張ってほしいっすよ。
桐野美也子
おじさん頑張ってほしいんだ。やっぱおじさんね減ってるからね。
石橋
でも実際去年より今年ですかねの方が成績いいんすかね。
桐野美也子
どうだろう。なんかあんまりアロンソンって。
石橋
なんか初めの方結構食い込んでませんでした?なんか上位に。
桐野美也子
そうだね。いや良かったよね序盤はね。
石橋
そのイメージがあります。
桐野美也子
そうですよね。まあ今でもチャンピオンシップでは9位か。
まあそうね活躍はしてますよね。
でも去年どうだったんだろう。
アロンソンの成績を追いかけてる人ってどれくらいいるんだろうね。
去年と今年でどっちがいいんだろうね。
石橋
どうなんですか。
桐野美也子
本当にあれですけど。
石橋
いやすいません。
桐野美也子
去年の方が活躍してたかなっていう感じです。
去年は表彰台にかなり乗ってたんで。8回ぐらい乗ってるんで。
今年乗ってないんですね。3位に入ってないんだ。
石橋
そうなんですね。
桐野美也子
だからやっぱ去年の方がアロンソンおじさんは活躍してたみたいですね。
石橋
去年と今年はチーム一緒ですか。
桐野美也子
チームは一緒ですね。アストンマーチンっていう緑色のチーム。
石橋
だからその僕アストンマーチンに一席する前でさっきぶつかってるのは。
桐野美也子
はいはい。青いチームの時ですね。
石橋
で、アストンマーチンになって多分何千か成績良かったですよね。
桐野美也子
良かったです良かったです。
石橋
表彰台に乗ったんでしたっけ。
乗ってますよね。3位とかになってましたよね。
そこまでは見てたんですよ。
なるほどね。
途中DAZNが強位の値上げしていただいたんで。
桃町も開薬も。
桐野美也子
各社値上げっていうかね。DAZNパックもみんな値上げですかねあれはね。
石橋
そうですそうです。だからさすがにきついと思って。
ちょっと開薬しちゃって。
ただ僕言うてもそこそこ追っかけて見てたんでDAZNとかでも。
リアルタイムで見れなくても。
まあyoutubeで見るかなと。
桐野美也子
はいはいyoutubeでね。
石橋
思ったんですけど見ないですね。
桐野美也子
力を込めて言ったね。見ないっすね。
石橋
いやー見ないっすねー。
桐野美也子
youtubeはなんか公式の英語のだけじゃなくすごい野良のやつもたくさんあるじゃん。
野良動画っていうかさ。
石橋
そうなんですか。僕公式ばっかり追っかけてましたね。
桐野美也子
今自分がyoutubeライブを始めたからyoutubeを見るようになったというかよく見るんだけど。
なんかF1のこと喋ってるチャンネルめっちゃあるなーっていう。
石橋
そうなんですか。
桐野美也子
レース結果も簡単にまとめて映像付きで説明してくれるチャンネルとかなんかあるんですよ。
石橋
映像流していいですか?
桐野美也子
いや、ダメじゃない?
石橋
ダメですよね。
桐野美也子
ダメじゃない?限りなくダメじゃない?
でもなんかあるよ。
こんなのあるんやーって思ったりとかして。
石橋
へー。
桐野美也子
だからもしかしたら英語の公式辛いっていう人はそういうのみんな見てるのかなーっていう。
石橋
あ、なるほど。
桐野美也子
発見が最近ありました。
石橋
でもあれかもしれないですね。DAZNの方がいいっすね。やっぱね。
桐野美也子
DAZN入ってくださいよ、じゃあ。
F1観戦の楽しみ方
石橋
いやーほんとちょっと。結局多分僕サッシャさん好きなんすよ。多分。
桐野美也子
わかる気しますよ、その辺は。
石橋
なんかね、盛り上げてくれるというか説明してくれるし。
なんかこう、久しく聞いてないですもんね。サイドバイサイドみたいなね。
桐野美也子
そうだね。確かにそうなんですよ。
石橋
ああいうの。なんかああいうの込みで。
ダラダラお酒を見ながらこうぼーっと見てるっていうのが好きだったかもしれないです。
桐野美也子
あーなるほどなるほど。
中継をね、こう夜見てるっていうのがあったのかなっていう。
石橋
そうなんですよ。結局だから僕ハイライトももちろん見ましたけどダラダラダラもうその本当に
そのまま編集なしで流してるやつもあるじゃないですか。
そっちをダラダラ見てましたからね。
桐野美也子
あーむしろそっちのね、中尺の方を。
石橋
もちろんハイライト15分くらいで収めてるやつもあるじゃないですか。
桐野美也子
ありますあります。
石橋
確かに忙しい時それを活用させてもらった時もありますけど
なんかこうね、それこそこうなんていうんですか
スターディンググリッドになる前の演奏のシーンもあったりなんかいろいろな
ずーっとね。
バックグラウンドミュージックみたいに流してて
自分でなんかやることやりながらみたいなんで
BGMみたいな感じで流してて
ちょうど始まったらちょっと見てみたいなとか。
桐野美也子
であれだよね、何かあるとちょっと声のトーンが上がるから
おっと!とか言うからその時は見るみたいな。
石橋
メルセデスのラッセル?ラッセルはみ出してるわみたいなとかね。
そんな感じで見てましたね。
桐野美也子
あー確かにね。そういうダラダラ見も良かったかなみたいな。
石橋
いやそうなんですよ。だから意外と楽しんでたんやなっていうのを感じましたね。
桐野美也子
でもなんかあんまり押しのドライバー王とかチーム王っていうのをじっくり見てなさそうな感じですけどね。
石橋
いやそうなんですそうなんです。だから別にそうです。
日本人ドライバーの応援
石橋
例えばどっかのマシンの何分の1スケールのやつ飾りたいみたいな欲望はないんですよ。
桐野美也子
おーミニカーね。
石橋
そうそうそう、ああいうのはないんですね。
ただフェラーリのあの何でしたっけあの
どっかのグランプリで黄色がちょっと多めに入ったカラーリングで走った時何だったっけ?
桐野美也子
ありましたね。ありましたね。
石橋
真っ赤かじゃなくてちょっと黄色の差し色が多いバージョンみたいな。
あの時はかっこいいなと思ったりはしましたけど。
桐野美也子
あれはもう僕は超絶かっこ悪いなと思いましたけどね。
石橋
おーそうなんですか?なんで?
桐野美也子
なんだこいつらみたいな。黄色いなーみたいな。
石橋
あれもでも毎年あんな感じでやってるんですかね。
桐野美也子
あれどこだ?マイアミかな?なんかアメリカでやってたのかな?
なんか黄色いなーっていうのをやってましたね。
石橋
なんか赤がメインではあるんだけど黄色がちょっと増えてるみたいな。
桐野美也子
そうそうそう。ああそうなんだ。
石橋
そういう意味ではそのタイミングでフェラーリがかっこいいなと思ったりとか
そういうのはありますけどね。
桐野美也子
じゃあ何?常にって感じじゃないんだ。フェラーリって感じでもないってことね。
石橋
ないですね。例えば野球でいう半身ファン、巨人ファンみたいな感じではないですね。
桐野美也子
ああなるほど。そういう推しのチームがいるということでもない。
石橋
そうです。だからレッドブルとフェラーリが買ってくれたらええなみたいなぐらいでしかやんまれたしかないですね。
桐野美也子
一応そこはあるのね。その分割とは。
石橋
そうです。メルセデスではなぜかないですね。何でかわかんないですけど。
桐野美也子
それは何?フェルスタッペンがいるレッドブルとルクレールのいるフェラーリってことですかね?
石橋
そうですそうです。
ラステルの顔があんまり好きじゃないとかね。
桐野美也子
あんま分かる気しますけどね。分かる気しますよ。
石橋
失礼で非常に失礼な発言してますけど。
桐野美也子
見慣れてくるとかっこいいんですよね。
石橋
それは大きいですからね。
桐野美也子
かっこいいんですよラステル。分かりますよ。その感じ。
石橋
思った以上に角田選手を応援してないなって実感しました。
桐野美也子
そこはだってサッシャとかもだいぶ角田って言ってるじゃないですか。
石橋
そうですよ。絶対裕毅とか言わないです。絶対。
桐野美也子
裕毅って言うなそういえば。
石橋
一緒にもう一人やる人。
桐野美也子
中野さんかな?
解説のね。
裕毅はね。
裕毅は辛い時間帯ですよねみたいな。
石橋
裕毅って思ってるタイプですね。だから。
桐野美也子
なんとなくさDAZNとかでもなんかすごいなんかあれなんだよね。
すごい角田のことをちゃんとフォローしてくれるっていうか
なんかあんまり英語で聞いてるとあんまり角田の話してないんだけど中継で。
でもDAZNだとすごい角田が今何位だとか
すごいフォローしてくれる感じで
なんか自然となんか角田に目が行くような気がするんだけど
あんまりそういう感じでもないんだね。そこにはいかないんだね。
石橋
まあまあ10位以内に入ってるときもすごい名前出てきますけど
そこからおっしゃったら全然名前呼ばれなくなって
最終リザルトって見たらあれってみたいなのが多いイメージで
なんかこう、まあ何ででしょうね。分かんないですけどね。
同じ日本人だから応援した方がいいのかしない方がいいのか分かんないですけど
あんまりそっちに行ってないですね。
桐野美也子
あんまりそこにはいかないんだね。
石橋
なんでか分かんないんですけど。
桐野美也子
DAZNにも影響されず。
あまりだってツイッターとかで当時あったよ。
DAZNの日本勇気推しひどいみたいな。
石橋
そうなんですか。
桐野美也子
書いてあるときあったから。
みんなそういう感じてる人もいたみたいだからさ。
それに動じない。
石橋
なんででも角田選手をみなさん応援するんですか。
やっぱ同じ日本人だから応援しよう。
桐野美也子
ここが面白いところなんでみんなに聞いて回りたいんですよ。
そこは聞いて回りたいですよ。
石橋
確かに中田英寿選手がペルージャーに行ったときはめちゃめちゃ心の中で応援してた気がします。
桐野美也子
それはなぜ?日本人だから?
石橋
いや分かんないんですよ。でも確かにデビュー戦からすごい華々しいデビューして
蹴散らしていく感みたいなすごい気持ちいいみたいなのが
日本人選手全然アカンって言われてたのが思いっきり蹴散らしていくみたいな
イメージがあったんですよね。
日本人でも戦えるみたいな。
もちろんF1においても言うても上から20番目の人たちまでしかいないスポーツじゃないですか。
その中で1位になる人なんて言ったらまあとんでもない人ですよね。
桐野美也子
そうですね。
石橋
それで角田選手にね1位じゃないから応援しないってちょっと違うのは分かるんですよ。
もちろん分かるんですけど。
桐野美也子
分かんなくてもいいよ別に。
あいつはフェルスタッペンじゃないからなっていうのは全然大丈夫ですよ。
石橋
彼が例えばもう1位取りまくってるってなったらめちゃくちゃ応援してるような気もするんですよなんとなく。
桐野美也子
えーどこなの?
じゃあ中田ヒデは要するにF1でいうところの1位レベルで活躍をしていたというところが良かったってこと?
石橋
いや何のかな結果ですかねあくまでも結果でしかないから分からないですけどでも確かに今までもこう日本人の選手で海外行った人いっぱいいるじゃないですかでもその中で活躍した人って限られてて
行ってる時点で活躍してるような気もするんですけどそこでちゃんとさらに結果を残した人例えば今なら大谷翔平選手野球ですといえば一郎選手もそうですし野本秀夫選手もそうかもしれないですけど
やっぱり活躍してると応援したくなるけど例えばあの井口選手阪神の井口選手とかはもうあんまりだったよみたいな時はやっぱりあんまり注目されてないみたいな
桐野美也子
あんまり注目されてないっていうか石橋さん的にもそこは盛り上がらない
技術への誇り
石橋
おそらくそうですねミーハーなんですよ僕が
桐野美也子
ミーハーっていう言葉で片付けていいのかね
石橋
いやーでもなんて言ったらいいんですかね長いものに別れちゃってる感が
井口じゃなくて井川なってツッコミが入ってますけどね
桐野美也子
どんだけ興味ないんだっていう話をねさらしていくスタイルね
ミーハーっていうのはさだってみんななんか日本の日本人がいるぞみたいな感じで応援してるのもミーハーなんでしょ多分
そういう意味じゃないんだそのトップっていうか活躍してるぞっていうところが大事っていう感じね
石橋
典型的な長いものに分かれていくスタイルじゃないかなと思いますだから活躍してるから
例えばワールドカップに行ってる日本サッカーの日本代表
今応援しなきゃ日本人じゃないみたいななんかそういう雰囲気みたいな
桐野美也子
そういう風潮ね
石橋
スポーツバーに行ったことないけど今週からもうずっと先週からずっと行ってますみたいなそんな感じ
桐野美也子
あの青いユニフォームを着てね代表のね
石橋
別にいいんですよでね流行りなんで
桐野美也子
そこには巻き込まれないぞってことその
石橋そこには乗らないぞっていうことですかね
乗ってくんですか
石橋
逆じゃないですかだからもう
桐野美也子
乗ってくんだ
石橋
角田選手がもうずっとシャンパンでバーってもう毎回毎回ね黄身が流れてシャーシャーシャーシャーやってたら
僕も角田選手の顔がプリントされたTシャツとか着て歩いてるかもしれないです
桐野美也子
じゃあフェルスターペンがさ乗ってんのはホンダのエンジンとかパワーユニットだったりするじゃないですか
そこでホンダ車買おうかなとかホンダすげーなーみたいなそこは行かないのホンダは
石橋
なりますね
桐野美也子
そこはなるの
石橋
なりますあれなんか嬉しいですよねなんか
日本の技術を褒められるってなんかどっか嬉しくないですか
桐野美也子
嬉しいんじゃないぞだから嬉しいんでしょなんか
自分で作ってるわけでもないのにねホンダの
石橋
そうなんですよでもなんか
桐野美也子
何一つ
石橋
何一つ作ってません
何一つ
桐野美也子
親戚にもいないわ
石橋
いないです
桐野美也子
何一つですけど
石橋
ホンダ起源に一人も居やしませんよ
桐野美也子
何一つ絡んでないですけど
石橋
DMGにも一人も居やしません居ませんけどでも
なんか日本の技術が採用されてるっていう言葉
っていうかその事実なんかすごい自分の中で誇りに思う気持ちなんかあるんですよね
桐野美也子
そこは刺さるんだ
石橋
そこ刺さるめちゃくちゃ刺さります
桐野美也子
角田は刺さないのに
石橋
角田選手は何でしょうね分かんない見た目かもしれないですね
桐野美也子
またそこであれだ一つのキャラ選択が出てくるわけだ
石橋
絶対選ばないです
桐野美也子
懺悔不悪なのかな
石橋
いやー分かんないですけど
こんなこと言って失礼なんですけど
まあでもねしょうがないです人気スポーツなんで
桐野美也子
そこはねルクレールが男前だっていう話がねまず出てくるぐらいなんで
そこはしょうがないですよね
石橋
そうですね
桐野美也子
ホンダはいいんだじゃあホンダは応援できるホンダ
石橋
なんか嬉しくなりますだからホンダももう提供やめるってなって引いて
結局ねパワーユニットだけ残ってまた戻りますよね
何年でしたっけ
2026かな
6年ですかね
桐野美也子
どこのチームか
アストンマーチンですかね今アロンソが乗ってるとこですね
石橋
そこにまた戻るよってなった時はなんか嬉しいって気持ちになるんですよね
桐野美也子
そうなんだ
石橋
そうなんですよただ自分が今まで乗ってきた車って
ハイエースとタウンエースとボクシーなんで全部トヨタですね
桐野美也子
全部トヨタじゃん
全部トヨタだしなんか全部四角いな
石橋
でも僕が生まれて初めて乗った車はホンダのアコードなんです
桐野美也子
アコード
石橋
まあうちの親父が運転しましたけどねもちろん
桐野美也子
だからなんやねんって話だけどね
石橋
そうなんです何のフォローにもならないです
桐野美也子
なんかそれでうまく繋がるかっていうとそういうことでもないっていう
石橋
えー何にも繋がんないですね
桐野美也子
ホンダはじゃあちょっと応援モチベーションが湧いてくるわけだ
石橋
なんかね何でか嬉しいですよね日本の技術
それこそソニーのウォークマンとかね
桐野美也子
あー世界で流行ってね
石橋
そうとかまあああいう技術っていう部分では
F1ドラマも技術なんでしょうけど
桐野美也子
ちょっと違うよね意味がね
石橋
ものづくりですね多分ものづくりが褒められるのが嬉しくないですか
桐野美也子
めっちゃ同意求めてくるな
石橋
あれ愚かしいのかなってちょっと不安になってきた
桐野美也子
いや嬉しいって言う人すら嬉しいでしょ
ものづくりだからなのその
F1ファンの経験
桐野美也子
その運転技術どこではないという
石橋
でもその多分エンジンが要するにレッドブルのマシンに積んであって
めちゃくちゃなんていうんですかねそれこそ優勝するというか
まあいい成績収めてるからかもしれないですね
桐野美也子
なるほど勝ってるから良いものであるという
石橋
別にそれ単体じゃないのは分かるんですけど
桐野美也子
そうだもんホンダのエンジン乗ってんじゃんね
石橋
そうなんですよ何やってんのってなりますね
多分それでもしかしたらヤキモキしてるのかもしれない
いやでも
桐野美也子
最高のはずのエンジンに乗ってんのにみたいな
石橋
とはいえねやっぱり違いますよね
今の時ビザなんとかキャッシュアップみたいな
キャッシュねはい
名前難しいです
なんかスタッフも違うしマシン側も作ってるんでちょっと違うんですかねやっぱり
まあね
パワーユニットは一緒であれ
桐野美也子
全然マシンは別物っていう
石橋
別物ですよねそういう意味ではやっぱり元々のスタッフが残って
やっぱりレッドブルの方が強いのかなみたいな風には思っちゃうんですけど
なるほどなるほど
桐野美也子
なんかすごいそこはちょっと
ちゃんと惚れたかな不思議な感じでしたね
角田に対する冷たい感じと本田に対する熱い思いが
全く相反してるような気がしましたけどね
単に角田の見た目が嫌いなだけではないかという説得力があるような気がしますけどね
その話だと
石橋
確かに確かにもうわかんない申し訳ないですもうなんかそんなもうね
消されてしまいますよ
桐野美也子
いやいや消されないですよ
石橋
僕がいなくなっちゃう
消されないです
桐野美也子
それで消されるような世の中ではないです
石橋
恐ろしいです
桐野美也子
まあね
まあみんなかっこいいかっこ悪いはね人それぞれなんでねもう
みんなそれぞれ推しがいればいいわけなんですけど
まあ角田はね
なんかいや角田はだからそう応援の
それは本当聞いて回りたいのは思ってますよ
この企画が続くんであればねいろんな人にこう
どうすかっていう角田とか本田とかね
石橋
ああ
おかしいね
桐野美也子
まあ今はその辺なのかな他にももちろん見えないところで日本のねあの
ホイール使ってたりとか技術使ってたりとかあるんですけど
石橋
はいはい
桐野美也子
まあ大きく出てくるのはその辺ですもんね
石橋
そうですねまあでも意外となんかそうやって
取り上げられてるんだなと思いましたね細かい部分でね
桐野美也子
うんそうですね
まあそれこそものづくりという意味ではね使われてるっていう
はい
感じですよね
はい
まあまあまあだいぶ喋りましてね
もう1時間やりました
技術への疑問
石橋
ああ本当ですか
桐野美也子
すごいですよ幼稚園から
石橋
はい
桐野美也子
四半世紀飛んで
石橋
飛びます飛びます
桐野美也子
飛んであのDAZN時代に突入してっていう
感じでしたけど
でどうですかDAZNの契約今はだから高いから切っちゃったんですよね
石橋
そうですそうです
桐野美也子
最近のどうですか自分とF1の距離っていう距離感っていうかなんか
石橋
今だから結構疎遠ですよ
桐野美也子
ああやっぱそこはやっぱ疎遠になっていくんですね
youtubeをなんか見ないんですもんねだから
石橋
そうですだからもちろんチャンネル登録してるんで
こうなんていうんですかねサムネイルは流れてくるんですよね
うんうん
その時にだいたいね表彰で登ってる人たちポール取ってる人たちがこう顔出てくるじゃないですか
いますね
そうなんだノリスなんだとかなんかそういう感じでもう終わっちゃってる
桐野美也子
一応はなんかノリスねみたいな感じでね
石橋
あそうですそうですでもねやっぱ新しいね選手も入ってくるので
だからその辺で今誰ですかサージェントさん
桐野美也子
サージェントさんがいなくなりましたよ最近
石橋
あもういなくなったんですか
桐野美也子
新しく来たと言われているサージェントもういないですね
石橋
あもういないですか
桐野美也子
もういないです今サージェントがコラピントっていう人に変わりましてね
石橋
あーもう存じ上げないですもんね顔も出てこないですもん
桐野美也子
そりゃそうでしょだってまだ若手ですからねもう
石橋
えーコラピントさんですね
F1ファンとの交流
桐野美也子
コラピントさんねアルゼンチン人だそうですけどね
石橋
あーなるほど
桐野美也子
うん活躍してますよ
石橋
うーんいやもうその辺はだから疎くなってる気がしますね
桐野美也子
ですね
うんだから
石橋
そのうちこれが続けばやっぱその今ね先生のやってるF1ファンになる方法も理解できなくなってくるんでしょうねきっと
桐野美也子
やったー大丈夫じゃないですか
もう一旦レギュレーションとかなんかそういう言葉を覚えれば
なんかもう大分大丈夫じゃないかって聞きますけどね
石橋
あーなんすかね確かに
桐野美也子
いやこのF1ファンになる方法がタイトル詐欺だったってこうチャットでも書かれてるんですけどね本当に
石橋
いやでも実際でも
いやいやいや余裕まま
桐野美也子
タイトル詐欺扱いですよもう
石橋
実際でもF1ファンになる方法聞いてから僕DAZN契約してますからね
桐野美也子
まあ確かにそうですよねDAZNの契約には寄与してます
石橋
そうですそうです結果的にはそうです
なるほど
桐野美也子
なったんす
なった
石橋
ちょっと休会してるだけです
桐野美也子
あのーこの番組のスタイルとしては別にF1を毎回見てなくても
F1好きっすよっていう人はみんなファンっていうねそういうスタンスなんで
石橋
そうですよねYouTubeだけでもいいよっていう話ですよね
桐野美也子
全然もうYouTubeすら見てなくても
石橋
それ僕っすやん
桐野美也子
そうそういたんだここにと思って
石橋
すいません出てすいません
桐野美也子
いやいやいやそういう人も含めてのF1ファンなんでねもう全然いいなぁと
思いますから
はいえーこんな感じで結構なんかたくさんの方が視聴していただいたようですけど
まあ皆さんバックグラウンドミュージックとして多分聞いてると思うんでね
石橋
えー
桐野美也子
チャットにかじりついてる人は多分いないと思うんで
なるほど
皆さん聞いていただいてありがとうございましたこんなノリこんな感じですかねこんな感じかな
石橋
あー
桐野美也子
なんか逆に石橋さんから喋っておきたいことあります?なんかF1絡みというか
石橋
あーあのFちょっと素朴な疑問なんですけどね
桐野美也子
はい
石橋
ごめんなさい自分で調べとけよって話かもしれないです今ちょっと思いついたんですけど
昔なんか車輪6つぐらい付いた車なかったでしたっけ
桐野美也子
あったありましたね
石橋
あれはなんすか
あれ早いんすか
桐野美也子
早くなかったから無くなったっていうことでいいと思うんですけどね
石橋
あっそうなんすか早すぎたから無くなったわけじゃないですね
桐野美也子
いやでも確かにあの時レギュレーションではルールでは別に4本っていうことは
規定されてなかったっていうのは確かなんでしょうねあれはね
なんかどっかで読んだんですよね僕もそれは特集ムックで
石橋
特集に立てる気がする
桐野美也子
ムック買ったんでそれ読んだんだよなんかね
ムック読んだんだよなーどこもいたから
石橋
あれねもう特撮のヒーローが乗ってそうなマシンじゃないですか
桐野美也子
そうですねなんかいかにもな感じですよね
石橋
そうですそうですだからねなんで無くなったんだろうと思って
桐野美也子
無くなりました
石橋
はい今は4本しかないですしね
桐野美也子
今は4本しかないですあれなんでだったかな
あとあれはティレルですよね
石橋
あと今今走ってる現行のマシンあるじゃないですか
あれ形って微妙に違うと思うんですけど
あれみんな例えばですよあのマシンのカラーリングを全部真っ黒にしてね
全部同じにしたらこの車はフェラーリとかこの車はメルセデスとかって分かるんですか
桐野美也子
分かる人は分かるらしいですよ
石橋
えーすごいどこ見てるんですかどこ見て分かるんですかこれ
桐野美也子
僕が教えてほしいくらいです
石橋
僕カラーリング変えられたら全然当てれる自信ないですよ
桐野美也子
だからちょっとさドッキリでさたまにマシンのカラーリングを入れ替えて走られてても多分分かんないですよね
石橋
分かんないですよねなんかちょっと後ろのなんかこうお尻の部分の形が違うとか
桐野美也子
いやまあそうそうそう本当微妙にウィングが違うとかね
なんかまあいろいろなところで違いはあると思うんですけど
石橋
みんなこれそもそも形一緒にしなきゃいけないルールがあるのかなとかね
みんななんでここまで告示するんだろうっていうのが僕の疑問としてありましたけど
桐野美也子
まあ形をこれにしろっていうのはないけど
ここは何センチまでここはどうまでみたいなそういう細かいルールがあるんで
それで最適解を出していくと自然とこういう形になっていくというですね
石橋
なるほどなるほど似通ってきちゃうんですねルールに
桐野美也子
そういう感じの流れかなっていう
それこそ昔はもっと自由だったからいろんな形とかいろんな技術があったんですけど
それがどんどんどんどん狭められてるんで
似通っても狂うっていうところは確かにあるのかなっていう気がしますよね
石橋
なるほど
やっぱ分かんないこといっぱいありますね
桐野美也子
いやまあ僕も分かんないまま喋ってますからねそこらへんね
分かんないですね
いいんすよ我々プロフェッショナルがここにいないんでね
みんなアマチュアなんで大丈夫ですよ
石橋
なるほど
桐野美也子
分かんねえなーって言いながら楽しんでおけばいいのかなっていう
石橋
いやだからあれですね
いつも先生のところにお便りとかね送って
送って貼る人たち
深夜Sさんとか
名前覚えてますけど
桐野美也子
リスナーの名前が出てくるっていうね
深夜Sさん喜んでんじゃないかな
石橋
皆さんが喋ってるのは遠巻きで見てたりするもんね
あーなるほどね
桐野美也子
そういうチャンスは
そういうチャンスは鈴鹿サーキットにはあるかもしれないですけどね
石橋
どうなのかね
桐野美也子
そういうチャンスがあるといいですよね
石橋
ちょっとあれですね
桐野美也子
深夜Sさんここにだから
今度呼んで僕がちょっと喋りたいですね
じゃあねこうなんか
それを聞いといてもらえれば
石橋
ほんまですわ
これだからあれでしょ
笑っていい友達みたいに
次の人
桐野美也子
それ面白いですね
石橋
めっちゃ迷惑ですけどね
桐野美也子
そうしましょうか
指名制にしましょうか
石橋
次はこの人でみたいな
桐野美也子
頑張って
呼んでくるっていう僕が
深夜Sさん次
指名あったみたいな
石橋
怒られたら嫌だな
桐野美也子
ごめんなさい
ズームできるかっていうところから確認しないといけない
謎なんですけどね
石橋
えー
桐野美也子
それ面白いな
そういう話をまたしたいですよね
みんないろんな人とね
はい
ということでですね
あんまり技術的なことは僕もよく分からないでしたけど
石橋
いやいやすいません
投げちゃってすいません
桐野美也子
本当だよね
ダゾーに切ってくれって感じですけど
中野さんに切ってくれ中野さんに
石橋
ほんまですね
桐野美也子
確かに
はいということでした
はいえーということで
時間も9時を過ぎましたんでね
はい
石橋
ビールも回ってきましたんで
桐野美也子
いいよこんなところで
なんかちょっと涼しくなってきた感じありますかね愛知県は
石橋
あーもうこちらも関西もそうですよ
うん
全然僕はちょっと山の
山のふもとというか
周りがそんなに都会都会してないので
桐野美也子
はいはい
石橋
ちょっと朝方寒いぐらいです
寒いぐらいですねじゃあね
桐野美也子
えー
今ももう冷房はつけておらず
窓を開けておりますがなんとかなっていますね
石橋
あー
そういえば今日は何度スタジオじゃないんですね
桐野美也子
今日何度スタジオですよ
石橋
あそこが何度スタジオなんですか
桐野美也子
超細いです今そこに見えているものが
全てって感じ
石橋
えーすごい思ったより
開けてるんですね
桐野美也子
裏もう後ろ後ろはもう
何もないですドアという
石橋
あそうなんですねえー
桐野美也子
いいですね
これあれなんですよ
その
zoomとobsに同じカメラの
映像を流せないっていう制限があって
石橋
あそうなんですか
桐野美也子
マイクの音声は両方に
技術的な進行
桐野美也子
zoomとobsに両方入れられるんですけど
はいはい
カメラはですねどっちかにしか入れられないっていう
制限があって
youtube liveでは別の
石橋
webcamで撮っています
桐野美也子
いつも上から撮ってるやつ
上から撮ってるやつを流して
zoomはこれmacbookの
あれですねface timeですね
石橋
なるほどじゃあ僕が見る画像は
画角が違う
桐野美也子
皆さん見てる画像と違うってことですか
そうそう市場さんが見てる画像は違うんですよzoomで見てる画像
石橋
えー
桐野美也子
そう
石橋
だからって何が映ってくるわけじゃないですよ
まるで伝わらないですけど
桐野美也子
何が映ってんだっていうね何にも映ってないですけど
若干画角が違うっていうね
石橋
いつもより奥行きがあるように見えたので
奥行きはだから絶対あるんじゃない
桐野美也子
そっちの方がね
石橋
そうなんですよ
桐野美也子
youtube liveで見てる人に何にも伝わらない話だよね
すいません
そう奥行きはあるだろ
奥行きはあるんですよ
いつもと違うのかなと
石橋
勘違いしちゃいました
桐野美也子
すいません同じでした
はい
じゃああのこんな感じで
はい
いい話が聞けたんじゃないかと
石橋
そう言っていただけると救われます
桐野美也子
思いますが
感謝と次回の予告
桐野美也子
はいじゃあ聞いていただいた皆さんもありがとうございました
コメントもねチャットいただきましたありがとうございます
ありがとうございました
はいじゃあ次回ちょっとスケジュールは立ててませんけど
またこうして
だらだらとビールなど飲みながら
ファンとファンの話をするっていう話を
はい
繰り返していけば面白いアーカイブになるんじゃないか
桐野美也子
ということでやっていきたいと思います
はい
えーとですねそれちょっと告知ですが
次回のF1LOGですね
本編の収録が
来週の土曜日の朝
9時からまた
ライブでということで
10月12日ですかね
10月12日土曜日の朝
9時から
収録作業を予定してますので
またよかったら
YouTubeライブに接続してください
ということです
ありがとうございます
はいそれじゃあとりあえず
石橋さんちょっとまだ繋いどいていただくとしても
まあYouTubeライブの方はこれで
解散ということに
したいと思いますので
はいじゃあ今日は
プラットフォームねポッドキャストやっております
石橋
石橋さんどうもありがとうございました
ありがとうございました
光栄です
01:09:20

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