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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
ということで、みなさん、1週間始まりますね。月曜日ということで、今週も1週間始まります。
Michael Hasegawaでございます。今、元気があれば何でもできるということでですね、今週も乗り切っていきたいなと思いますけれども。
ちょっとテンション高めでございます。私、今ちょっとレッスン終わりでですね、今テンション上がっているんですけれども。
今日のテーマ。今日のテーマはですね、みなさん、もっとスコア出るんじゃね?という話をしていきたいと思います。
これ、誰にでも当てはまるんじゃないかなということの話をしていきたいんですけれども、これもコンプの時にね、気づいた学びだったんですけど、
これ言うの忘れてたという内容で今日お話ししていきます。
今日本題に入る前にちょっとお知らせをさせてください。今、僕がプロデュースしているアークゴルフでは、体験レッスンを募集しております。
お店の方はですね、川崎店、横浜店、それから渋谷店、それから東芝店、こちらの店舗でですね、体験レッスンを随時募集しております。
興味のある方はですね、この概要欄の方にリンクを貼ってありますので、そちらからご覧いただければと思います。
そんなわけでですね、今日も京都でやっていきたいんですけれども、もうちょっとスコア出るんじゃね?という説なんですけれども、なんでこのタイミングで気づいたかというとですね、
ちょっと僕はあえてここのところでラウンドレッスンはですね、プライベートで頼まれた、要はこの日お願いします。
プライベートで頼まれたラウンドレッスン以外はですね、ラウンドレッスン企画してこなかったんですね。これ意図的にやっているんですけれども、
やっぱり僕はゴルフコーチなんで、ゴルフコーチはゴルフスイングだけでスコアがどのくらい良くなるのかなと思って、いろいろやってきてたんですね。この半年間とか1年くらいかな、やってきたんですけれども。
なので僕の生徒さん自体もですね、コースで見ることって少なかったんですね。飛んでるボール自体もね、あんまり見てない。本当にシミュレーター上で見てるとかね、車データ上で見てるっていうだけでですね、
本当にボールが飛んでるのを見るっていうのはですね、本当に久々だったんですけれども、これを見ててですね、本当に思ったのはね、もったいないなぁと思ったんですよね。
みんなスペックが高い。これ言っちゃうとね、なんていうのこれ、ポジショントーク?マウンティング?ポジショントーク?ちょっと僕の使い方はよくわかんないんですけれども、僕の立場で言っちゃうと、自画自賛?
なんていうのかわかんないんですけど、本当に僕は生徒さん、自分がレッスンしてきた生徒さんのスイングって、芸術作品だと思ってるんですよね。同じものなんて一つもないし、同じようなメソッドで自分がやってきてるんですけど、やっぱり人それぞれね、骨格とか体力が違うので、それぞれスイングの形だったりとか、リズム感とか、
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同じものなんて絶対ないんですよね。だから僕、芸術品だなぁなんていつも思いながら、いつもレッスンしてるんですけれども、その中でね、その中でやっぱりレッスンの中では、ああだこうだ、やってるわけですよね。
で、生徒さんと会話をしながら、いやもっとこういう風になりたいとか、もっとこういう風にしたいって話を聞いて、じゃあこれこうだよね、こうだよね。で、僕自身の提案もしますよ。いや、とはいえでもこういう方がいいんじゃないですかって提案しながらレッスンを進めていくんですけれども、そんな感じでずっとなんかディスカッションしてるようなのが僕のレッスンだったりするんですよね。
なんで、なんかこれが正解だとかっていうのも、一応スイングの正解ってありますよね。物理的な正解はあるんですよ。でもその人にとっての正解ってやっぱりちょっと違ったりするので、それは会話の中から探していくっていうのが僕のスタイルだったりするんですけれども、そんな感じでやっぱりレベルアップしてると思うんですよね。
で、コースで見たの。コンプでね。それも2ホールくらいですよ。もったいなって思ったんです。これね、どのくらい、どういう、皆さんね、イメージ的にね、自分の時にどういうイメージかっていうと、めっちゃスペックの高いパソコン使ってるのよ。
もう本当にスーパーコンピューターみたいな。ちょっと言い過ぎかもしれないけど、例えばめちゃめちゃ高いスペックの高いパソコンでずっとメモ帳だけ使ってるみたいな。それいらなくない?ずっとネットだけ見てるみたいな。
そんな、それだったら本当に5万円のパソコンで良くないみたいな感じなんですけれども、みんなめっちゃスペック高いのに、実際コース来るとあんま使ってないみたいな感じなんですよね。うわ、もったいなーと思って。
だから皆さんこれ落ちてるんじゃないかなとか思ってるんですよね。そんなにコース行った時に、じゃあ例えば難しいことって、難しいことっていうかコースに行った時にやるべきことってやっぱり色々あったりすると思うんですけれども、一打でも少なく回ることだったりするじゃないですか。
で、それってコースマネジメントだったり、傾斜であったりその状況に応じたセットアップだったり、スイング自体もよりシンプルに。例えば傾斜値だったらまずはスイングうんうんっていうよりもバランスを崩さないでスイングすることであったりとか、ドライバーショットでも300ヤード飛ばすことが全て良いことではなく、
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まっすぐ300ヤード飛ばすことが良いことじゃなくて、200ヤード、男性の方だったら200ヤードとか180度チョーンって打っていくドライバーショットが打てないといけなかったり、別にそんなに遠くに飛ばすことが大事じゃなかったりするわけなんですけれども、やっぱりみんな見てると100点のショット目立ちすぎちゃってるかなーって思ってるので、
基本、まんぶりすぎちゃってるなーっていうのも一個ありますね。まんぶりすぎもあるし、スイングに関してはですね、例えばスキージャンプとかあるじゃないですか、フィギュアスケートとか、演技点とか秘境点みたいなのがあるんだったらそれもアリだと思うんですよね。
じゃあ例えばタイガー打つ秘境点高いですよね、なんか形きれいじゃないですか。だからそういうことじゃないんですよね、スコア出そうと思った時に。ないじゃないですか、ゴルフってそういう演技点ってないわけですよね。だから一打でも少なくもあるところにもっとフォーカスしていくべきだと思うんですけれども、やっぱりみんなちょっと違う。
さっき言ったように、マネジメントもそうだし、スイングに関しても、もうちょっとこのライからそんなまんぶるみたいなとか、そういうことがやっぱりあったんですよね。だから本当はそんなことできるのに、やらないっていうことになってるわけですよ。
だからめちゃめちゃスイングの質とかポテンシャル高いんですけど、やっぱりそれで壊しちゃってるんですよね。だいたいこれ出た人が自分のこと言われてるんだなと思った方がいいと思うんですけれども、やっぱりもうちょっと考えてやってるとは思うんですけど、もう少し一打を考えてやった方がいいと思います。
ディスってないですよ。この間も無駄だとか言って、なんかコンペに出た人ディスってんみたいになって。ディスってないですよ。もったいないって話なんですよ。
だからもう本当に7番ヤンで100ヤード打つことだってあるんですよ。僕だって。7番ヤンで100ヤード打つとかね。普通7番ヤンで言ったら僕165ヤードぐらいキャリー出ますけど、まあ100ヤードちょっと極端かもしれないですけど、130ヤードのショットを7番で打ったりするときある。
それを毎回135ピッチングで打たなきゃみたいなことをずっとやってると絶対スコアって出ないんですよ。7番ヤンでぷちょーんと130打てるっていうのができれば本当にゴルフって簡単にできるんですけれども、やっぱりそういうことをやっていかないとやっぱり常にこうなんかスイングがこうだったらああだったらみたいな話ばっかりになっちゃうんですよね。
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なので皆さんもですねこれコンペに出た方以外の方もねこれこれ聞いていただいて、まあどこまで去るかはちょっとわかんないんだけど、やっぱりねコース見てたときにねやっぱりこうスイングにいつも練習でやってる。
練習場ではまあそうですねだからそういうクセを治すとかねまあそういうことをやっているのでスイングにこだわっていく、スイングの質の向上とかスキルアップ、パソコンのスペックを上げていくっていうことをコツコツやれるかどうかっていうのは大事なんですけれども、いざコースになったらもっとですね簡単にいいわけですよ。
簡単にできることを簡単にやっていく。
これをですねやっぱねあのやっていただきたいなと思います。具体的に何やるかというとすべて目一杯のクラブで打たない。自分の距離だったら8割ぐらいの距離で打って、距離をマックスの8割ぐらいの距離で全部組み立ててみるとかね。そういうことをやっていかないとゴルフのスイングスコアって全然良くなってこないよっていう話をねしておきます。
一部ですねちょっと不適切な表現がありましたけれども、これは愛の無知と思ってですねあの見て聞いていただきたい。僕の中の生徒さんね聞いていただきたいなと思いますので、ぜひですね耳が痛い話。だからもっとはっきり言えればいいと思いますけれども本当マジもったいないって話です。
逆いうとめちゃめちゃみんなスキルねあのスキル上がってるなっていうのは思いましたので、あのぜひねそのまま引き続き練習頑張っていただいて、コースではもう少しあの6割から8割ぐらいのパフォーマンスでいけるようにあのやっていければなと思います。
車で言うとですね、常にもう6、7回戦もうレッドゾーン振り切ってるみたいな感じ。まあでもね車でもそうじゃないですかね1000回転とか2000回転普通のねあの一般道を走るんだったら1000回転2000回転ぐらいのところでずっと回転数のところで走るじゃないですか。
ずーっとレッドゾーンだって車オーバーヒートしちゃうんでこれでやっぱり持続可能じゃないですよね。だからあのそういうことも含めてまあ今のスイングのあれだけですけれどもコースマネジメントだとかねそういうのを含めてそういうふうにやっていただきたいなというふうに思います。
というわけでですね、今日はですね皆さんまだまだスコア出るんじゃないかっていう話をねしていきました。
まあそんなわけで今日も今日と言ってやってきましたけれども。
まあ今日のレッスンちょっとここから雑談になりますけど、今日のレッスンは久々にコロナ前に来てた方とかがですね復帰していただいたりとかねしたの結構嬉しかったですね。
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久々にどうしたんですか?どうしたんですか?みたいな話じゃないですけど、どうですか?やってたんですか?って言ったら、お子さんが生まれたとかね、ちょうどコロナのあたりから第一子が生まれてちょっとゴルフができなかったなんて言ってましたけど。
今ちょうどそれが少し楽になったんでまた再開したいと思いますみたいな感じなんですけど。
確かにね、お子さん、子供が生まれるとちょっとゴルフできなくなりますよね。
今なんかそのね、友働きの方がやっぱり多いじゃないですか。子育て世代もね。なかなか専業でですね、子育てをしてるっていう専業主婦の方とかも少なくてですね。
だいたいやっぱり今っていう方はね、友働きの人が多いと思いますので。土日までゴルフなの?とかっていう話になるらしいんですよね。
子持ってもらうと思います。本当にそれはですね、僕も子育てをしてきたんでわかると思うんですけど、かわいい時期っていうのは本当に一瞬でしてですね。今もかわいいんですけれども、歯が生えてきたなとかね、かわいいじゃないですか。
その辺をね、やっぱり見て、ゴルフもですね、とはいえですね、せっかく学んできたゴルフもですね、コースとか練習所行けなくても素振りだとかね、パターマットとかできると思いますよね。そんな感じでゴルフから離れないでいてほしいなってね、僕自身は思いますよ、ゴルフの人なんでですね。
まあでもね、なかなかね、現実問題として、他の生徒さんもね、僕見てますからなんですけど、やっぱり最近のね、子育て世代の方はですね、ちょっとこうゴルフからその最初遠のいちゃうっていうのはあるなというふうに思いました。
まあでもね、それはね、しょうがないというか大切なことだと思いますので、ぜひですね、まあでもこれゴルフ、まあ生涯スポーツですから、何かのきっかけでまたね、復帰していただきたいなというふうに思います。
このレイディオンもですね、今ゴルフをね、今離れてるけどちょっと面白そうだから聞いてみるっていう方もいらっしゃるかもしれませんので、ぜひですね、何かのきっかけでですね、まあパターとかパターマットとかだけどもね、結構面白いじゃないですか、ゴルフってね。
だからそういう感じでゴルフから離れないでいただきたいなというふうに思いつつも、なんかそういうこのレイディオン撮っております。
そんなわけでですね、今日も京都でやってきましたけれども、今日も1週間始まりますね。
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今週も、私自身としてもですね、ここから結構時期が良くなるので、まあラウンドレッスンとかもね、ちょっと増えてきましたよね。
まあ特に季節の変わり目で、ちょっと天候がですね不安定になるんですけれども、まあなんとなくゴルフ日和にはうまく当たっていただきたいなというふうに思います。
そんなわけで、今日も行ってらっしゃい。
