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2022-11-28 18:17

バックスイングとダウンスイングのフェース向きが違っても良いの??

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00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは、Michael Hasegawaでございます。
今日の内容はですね、クラブの重心がスイング中に外れてしまっても良いかということを話をしていきたいと思います。
これはですね、クラブの重心というのは、ゴルフクラブという道具はですね、いわゆる偏重心特性があるわけですよ。
バットとかテニスとかとは違って、要は持つ部分のグリップの延長線上にそのクラブの重心がない。
例えばテニスとかバットというのはその延長線上にラケットの重心とかがあるんですけれども、バットもそうですよね。単なる棒もそうですよね。
そうなんですけど、ゴルフクラブというのはその重心がずれている、いわゆる偏重心であるというところが特徴があるんですよね。
アイスホッケーの中の打つやつとかもそうですよね。あれもずれてますよね。
だからいわゆる偏重心のものを振るという難しさもあるんですけれども、でもこの偏重心をうまく使ってボールを飛ばすというようなこともできるわけですよね。
ですからこれを理解していくことによって、この難しい難解なスポーツ、ゴルフをわかりやすく、自分で自己解決できるように持っていけるようにするのが、
この聞くだけでゴルフがうまくなるレイリオンであったり、まかりゴルフ調達になるレースもそうだし、マイケルゴルフTVですね。
で、その中でですね、僕のyoutubeの中で家で丸々意識したスイングの確認ポイントということで、
家での素振りはただ単純にやるんじゃなくて、ちゃんと重心をキャッチして素振りをしましょうという話の動画なんですけど、
これに質問をいただいた西野さん、トップから切り返しの時に左手を焼屈させるとフェイスの向きがバックスイングの時と変わってしまうと思うのですが、
ダンスイングの時はクラブの重心をそれほど意識しなくても構わないのでしょうかという質問をいただいております。
この質問においてですね、重心を意識しなくてもいいかというのはですね、イエスですね。
これは重心意識しなくてもいいと思います。逆に言うとね、多分意識できないんじゃないですかね。
このクラブの重心って、動画の中ではポジションポジション、P1、P2、P3とかポジションあるじゃないですか。
ポジションごとにここでもキャッチしてますよね、キャッチしてますよね、キャッチしてますよねっていうような内容だったと思うんですけども、
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これ止めてるからこういう形、いわゆる重心がキャッチできてる状態が確認できるのであって、
実際ゴルフのスイングをし始めると、その重心っていうのをキャッチしてるかどうかっていうよりは、
キャッチしてるっていうのは感じてるかどうかなんですよね、感じてるかどうか。
感じるためにはクラブを押すのではなくて引っ張ってほしいわけです。
ですから重心自体が引っ張れてれば全然問題ないということになるわけですよね。
それを形でやろうと思ってもこれがなかなか行き着かないというのが実際のところだと思います。
ちょっと難しい内容になってますね。
これはなんでかっていうと、いわゆるキネティックとキネマティックっていうのがあって、
キネティックというのは見えないもの。
その一方でキネマティックというのは見えているものですね。
やっぱり連続写真を真似するのは良くないというか参考にするのはいいんですけれども、
それを真似しようと思ってもその形にはならないよという話はこのレイディオでもやってきていると思いますが、
なぜならばそのキネマティックのところばっかり意識をしても結局のところ見えないところですね。
見えないところの代表で言うと遠心力とか地面反力とかね。
これは事実としてあるんだけれども目に見えては来ないじゃないですか。
こういうものが働いてくるのでゴルフスイングっていうのはやっぱり形だけ真似してもダメだよねっていうことになるわけですよ。
なのでここで言うとですね、要はその感覚。
あともう一個の質問としてはバックスイングの時のフェイスの面とダウンスイングの時のフェイスの向きが違ってしまうと思うんですけどっていう話もあったと思うんですよね。
これはあっていいと思います。
僕の中でどういう形であれ。スイングっていうのは一個ではないです。
原理原則は一緒なんですけれどもその人が持っている稼働域であったりとか腕の長さであったり筋力であったりとか手首の柔らかさ固さであったりとか色々あると思いますけれども
その身体特性であったり持っているリズムとかもそういうものはあるので原理原則は同じだけれどもスイングっていうのは順にとるようになるということなわけなんですよね。
ですからその体の状態によってはテイクバックで重心を引っ張る。
引っ張るって言った時に本当に引っ張った時に例えば体が柔らかくて子供たちにそれを引っ張らせてるんですね。
ものすごいクラブに大きいローテーションがかかるわけですよ。
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腕の腕力で抗おうとする対抗する力がないのでものすごいくねくねしたような動きになると思うんですよね。
これをなんとなくジュニアのクラブみたいなスイングってなんとなくイメージを置くと思うんですけどね。
なると思うんですけれども例えばそれ同じようにクラブを使ったとしても我々例えば40代、40代半ばとか40代後半の男性がやったらですね
同じようにやってもそのような形にはならないということなんですね。
でも与えている力は一緒だということになるわけです。
そうなってきた時にものすごいテイクバックの時に皆さんイメージしていただきたいんですけど
グリッペンの中でギュッて引いた時にクラブヘッドが遅れて入ってきますよね。
その時ってすごいクラブフェイスってシャットな状態になるじゃないですか。
これが引いて引いてダウンスイングで引っ張り戻した時に大きいローテーションがまたそこで起きて
クラブが右回りになるわけですよね。
右回りになります。
引っ張って引っ張っての瞬間に右回りになるんですけど
これはすごいシャットで入ったらオープンに入りやすいし
そんなにシャットじゃなければそんなにオープンになりにくい。
だからこの辺のスイングのローテーションのループの大きさとか
フェイスの向きっていうのは変わってくると思いますので
行きと帰りが違うっていうのは全く問題ないと思うんですよね。
ですのであまりそのあたりは気になさらずに
ただですね僕が言ってるのはこのダウンスイングのP6に入った時
P6ってわからない方がいると思うんですけど
バックスイングしてダウンスイングに入ってきた時に
クラブシャフトがクラブを下ろしてくる段階ですねダウンスイングがね。
このダウンスイングの地面と平行のシャフトがね地面と平行のポジションになった時
P6って言うんですけれども
このポジションでフェイスが開いてるとやっぱりフェイスローテーションが大きくなるよねっていう事実があります。
っていうのはこのP6以降ここからインパクトからフォローフィニッシュに向かっていくんですけど
ここから先というのは人間の力いわゆるバイオメカニックス的に
もうコントロール不能であるというふうに思って
ものすごい力クラブに力がかかってしまってるわけなんですよね。
もうほとんど自分の力ではコントロールできないということになるわけです。
ですから意図的に体の回転を止めたりとかですね
そんなようなことしてフェイスを返していかなきゃいけないので
それはもうどう考えてもフェイスローテーションが大きくなるよねっていうことで
いろんな形があるにせよこのP6でフェイスが開いていないこと
12時から12時よりも閉じている状態
11時よりになっているということが大事なのかなというふうに思います。
ですのでそれぞれ個人差はあると思いますけれども
行きと帰りのフェイスの向きであったりとか
軌道が同じということではないので
09:00
そこはあまり間違いないようにしていただきたいなというふうに思いますね。
はい、書いてありましたでしょうか。
ですからよくイメージ的に僕もフェイスローテーションを抑えた方がいいよねとか
スイングの再現性が高い方がいいよねとか言うので
なんか勘違いしやすいポイントだと思うんですよね。
単純にスイング中にずっとフェイスの向きを一定にするということはできないので
そのあたりは固めようとすると
例えばフェイスの向きを同じ向きにしようとし始めると
すごい力が必要になってくるんですよ。腕力とか。
多分それだけどんなに力持ちでもキープできないですね。
どんな力持ちでもフェイスの向きを変えないと思っても変わってしまうので
それでも変わってしまうものを変えないように抗っても
単なる力みで終わってしまいますので
そこはクラブの動きやすい方向に任せるというか
する必要があるわけなんですね。
ちょっと例量だとイメージが分けにくいかもしれませんけれども
クラブを2本指で持って引っ張った時に
単純に直線運動にならないじゃないですか。
クラブって結構その中でもローテーションしてぐるぐるぐるぐる
回るような動きが出てくると思うので
そういう動きっていうのは自分が意識しなくても
そういう動きになるよという話でした。
そんなわけでご質問いただいた方の分かったかな
分かっていただいたかどうか分からないんですけれども
単純にフェイスの向きは同じようにしなくてもいい。
レイリーを通っていると救急車率高いですね。
そんなわけなんですけど。
最後雑談なんで忙しい方はここで切っていただいて
全然問題ないんですけど。
2ヶ月くらい前かな。
3ヶ月くらい前かな。
Garminって腕時計型のGPSのやつ。
6万円くらいするやつ。
なくしたって大騒ぎしたじゃないですか。
Appleは探す機能があるのにGarminないから
二度とGarminとか腕時計型のGPSの測定器を使わないと。
俺はレーザーだけでいいんだと。
投げやりに言ってました僕は。
自分に自分が怒ってました。
すぐ腕時計を置いてきちゃうんです。
したら出てきましたよ。
出てきた。あれだけ探して。
ゴルフ場の人の手間をかけて。
周りにもないないって言って。
車の助手席の隙間から出てきました。
12:00
コンペで渡辺インストラクターを乗せていくわけですよ。
免許持ってないんだ彼はね。
免許持ってないゴルフはって。
アマチュアの方ではいいかもしれないですけど
なかなかプロではですね。
全国で渡辺コーチだけなんじゃないかなと思うんですけど。
彼が乗せてくるんですね。
車乗せて行った時に
もう本当にね腹立つんですよあいつ。
パッて昨日コンペ終わって
次の日晴れたんで。
普通に仕事行ったんですけど。
もうシバだらけ。
ふざけんね。シバだらけ。
シバだらけ。
掃除始めた。
掃除始めた。
そしたら出てきた。
もう渡辺コーチに感謝ですね。
渡辺コーチに感謝です。
だからすごいもう数ヶ月ずっと放電状態になってたので
多分バッテリーとかあんまりいい状態じゃなくなってしまったのではないかな
というふうに思うんですけど。
昨日渡辺コーチに感謝です。
渡辺コーチに感謝です。
渡辺コーチに感謝です。
早速ですね。
デバイスのアップデートをしたりとか。
コースの微調整とか入るんですよ。
だんだん精度が上がってきてるんですよね。
変わってきた時って
僕がいつもよく言ってたのは
今はもうなくなってしまったんですけど
広崎カントリーってとこ行ってたんですけど
もう今ないですね。
広崎でやるんですけど
やっぱちょっとずれてるんですよね。
自分たちの感覚とちょっとずれてるんですよね。
自分たちの感覚とちょっとずれてるんですよね。
やっぱり数ヶ月後とかにアップデートされて
直ってたりするんですよね。
どんどんどんどん良くなってるんで。
だからその感じで今回のアップデートとかして
良かったです。
本当に昨日嬉しかった。
あったーとか思って。
めっちゃ嬉しかったです。
本当にいい隣だなって。
皆さんも見てくれて
本当にいい隣だなって。
本当にいい隣だなって。
本当にいい隣だなって。
本当にいい隣だなって。
本当にいい隣だなって。
皆さんもですね。
結構みんな思ってるよね。
GPS型の。
腕時計型のGPS距離計。
腕時計型のGPS距離計。
みんなは
僕みたいに
適当な感じじゃないと思うので
大丈夫だと思うんですけど
何だろうな。
落とした時の対策ネットとか
良いかもしれないですよね。
拾っても
恥ずかしくて使えないような
こと書いておくとかね。
ベルトの所にマイケル8000個あって書いておくとか。
ダメかそんなん。
とにかく落とさない方がいいかもしれない。
基本的に落とさないのかな。
よくよく考えるとね。
あの時もう諦めたからね。
どこに電話してもないし。
諦めちゃって。
唯一良かったのが
ケーブル。
15:01
あれちょっと特殊なんですよ。
汗が入っても
大丈夫なような感じの
充電のジャックというか
差し込み口になってるんで。
他の物じゃ代用できないんですね。
あのガーミンじゃないと
使えないような感じになってるんで。
もう無いってあんだけ
わわわわわされたんで。
部屋掃除した時に出てきた時に
これもう捨ててやろうかなと思ったんですけど
これ奇跡的に捨ててなかったです。
あれーと思って
見つかった瞬間に
次不安になったのが
充電ケーブル。
あれ充電ケーブル捨てちゃったんじゃないかな。
あのあれ
センサーは捨てたんですよ。
要はガーミンって
ポーンって打つと
要は地点登録してくれるんですよね。
だから例えば
ここから7番ヤンで打ったってのを
登録していくと
その平均飛距離と
最大飛距離と最低飛距離みたいなやつが
データでどんどんどんどん
残っていくんですよね。
だからそうするとそのプレイヤーの
標準的な
距離とかっていうのが
わかってくるので
バーチャルキャディって言って
ここのこういう状況では
何番ヤン使ったほうがいいですみたいな
アドバイスとかもくれたりするんです。
すごいんですよバーチャルキャディ。
結構適切。
距離度合いの偏差値とかも見るので
狭いホールとかに行くと
例えば僕とかだと距離はあるんだけど
狭いホールとかってあるじゃないですか。
5番ウッドで打てとか出てくるんですよ。
だから本当に
あこいつふざけてんなとかと思うと
結局言われた通りやったほうが
スコア良かったりするんですよね。
まぁそんなこんなんでですね。
まぁだからそうやって
番手を登録していくと
そういう機能も使えるんですけど
ただめんどくさいじゃないですか。
だからパターとウェッジにつけておくと
グリーン周りって
フルスイングしないんで
ショットとして認識してくれなかったりするところもあるんで
そこになんかセンサーをつけるんですけど
このセンサーはね
もうね、なくなったーって言ったら
次の週にメルカリで売ってやりましたよ。
いらねーって言って
絶対出てこないって思って
結構いい値段で売れましたね。
センサー3つでいくらだったかな
8000円くらいで売れたのかな
元の値段がいくらかわからないですけど
周りの人と同じくらいの値段で売ってたので
それで売ったらすぐ売れちゃって
あれはだから売れちゃってないんですけど
でもね
充電ケーブルだけ残ってたっていうね
奇跡ですね
本当に充電ケーブルがなかったら
本当に悲しい状態になってたと思うんですけど
そんなわけで
皆さんは私みたいに
物をなくさないように
ちゃんと管理していただければと思います。
そんなわけで今日はYouTubeにもらったコメントに
お答えしていきました。
2つ論点あったと思います。
バックスイングと
ダウンスイングの時のフェイスの向きが
変わっていいのかということと
重心をキャッチしなくていいのかということですよね。
ただ重心のキャッチって
重心を感じていればいいので
いわゆるその重心が
18:01
ちゃんと引っ張り続けられてればいいよね
っていうところで
そんなような認識で
やっていっていただければなというふうに思います。
そんなわけで今日も
みなさんいってらっしゃい。
18:17

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