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2024-06-14 11:18

947話 【練習場での成功法】ゴルフが上達する練習法を解説

ゴルフの練習場での効果的な練習法について解説します。

まず、練習場での振りすぎに注意が必要です。振りすぎるとケガのリスクが高まり、コースで使えないスイングを身につけてしまう恐れがあります。


目標を設定し、一球一球を大切にしながらコントロール重視でショットを打ちましょう。フェイスにボールを乗せる感覚を養うことも重要です。最大距離を狙うのではなく、適切な力加減でショットを打ち、自分の感覚とショットが一致するように練習してください。ミスショットを避ける意識を持ち、コースを想定した練習を心がけることで、練習場での成果をコースでも発揮できるようになります。


練習場での一球一球を大切にし、しっかりとした感覚を身につけることがゴルフ上達のポイントです。


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00:00
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ調達センター
アークゴルフの提供でお送りいたします。 今日もですね
千葉県は富士里市にあります 昭和ゴルフさんにお邪魔しております。
非常に
こう見ていただくとですね、こういう広大な 練習室になっております。
カメラを今一人撮っているんですけど、AIが私を追いかけてくれてるんで
カメラワークが
しっかりあるというような動画になっておりますけれども こちらはですね、Michael Golf Gaidenの方と
あれですね 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオの方にやっていきたいんですけど
練習場に来てね、こういつも思うのは やっぱこう
みんな振りすぎてるよね。 練習場だからかな、映ってる?
映しちゃってまずいか。ダメなんだよ。 やっぱね、振りすぎてる。でね、やっぱ練習
場だから、バンバン振るっていうのもね、振る練習ってのはもしかしたら必要かもしれませんけど
基本それってやっぱりこう コースで使えない?
そうなんで、やっぱり練習場もね、よく練習は試合のように、試合は練習のようにって言ったりするじゃないですか
だからやっぱね、ちゃんとそこはね、一球一球やるべきだなと思っていて やっぱこう
ミスショット撃っちゃいけないと思うんですよ。練習場ほど。 一球でも、それは怪我防止をするためでもありますよ
バンバンめちゃくちゃ打ってさ、振ってさ 怪我のリスクがあるし、結局コースで使えないような練習してるんだって意味ないじゃないですか
だから本当にね、そこら辺はね、皆さんこれ聞いてる方、見てる方はですね あのちょっとご注意いただきたいなというふうに思いますよ
そう、だから どうなんだろうね、こういう方向に打ってもわかりやすいのかな
例えば、まあ そうですね
ちょっとカメラがギリギリなんで
顔で認識してるから、一回カメラ目線にならないとカメラが追いついてこないってなるんですけど
例えばこうやってね、狙ってるとこを決めて、ここだったら今黄色い旗をね 狙っていこうと思った時に、だいたい左右15ヤードとかね
まあそのぐらいの共用範囲ですよ、コースだったら そこに打っていくにはじゃあどのぐらいの力加減なのとかさ、あるじゃないですか
やっぱ奥の中でやっぱりね、あのよく
ウエッジ このウエッジショットとかだとやっぱこう
なんていうのかな カメラ目線
カメラ目線になってない 例えばこういうのをね
03:02
アプローチを打とうと思った時に こうやって打ってうまいそうな人っていないじゃないですか
どっちかというとこのフェイスの上に どれだけ乗せられるかになると思うんですよね
だからこうした時に早く振るというよりも パーンとこうフェイスの上に乗る感覚っていうのがやっぱり必要
で乗ってる時っていうのはやっぱりしっかりコントロールできてる時だと思うんですけど やっぱりこういうドライバーも一緒
それはパターとかショートゲームだけじゃなくて こういうドライバーとかもやっぱりちゃんと
フェイスの上に乗っかってちゃんと運んでるっていう感覚がないと 全く乗ってうまくならない
練習場でノンプレッシャーのところでもしかしたら 10球に7球くらいうまく打てるようになるかもしれませんけど
ほぼほぼそれコースで出ないでしょっていう 一発曲がってるのが怖くて追加打てなくなるわけだから
やっぱり練習場とかでもやっぱりしっかり一球一球ミスショットを打たないという気持ちで この
フェイスに乗せて運ぶように打つ
今のラジオの方は聞いてる方はね ちょっとこう今音だけの人は分からないかもしれませんけど
ちょっと自分の中では 早いんですよ
だからちょっとこのインパクトで手が早く走っちゃったんで振り遅れてるんでちょっと 捕まりがある
僕の中では乗ってないんです 乗ってないんですよ
だからこれを やっぱりしっかりと乗せるにはやっぱりまずはゆっくり振ってあげる
本当にあそこの200ヤードの例えば僕だったらマックス265ぐらいキャリーで行くんですけど
そうじゃなくて200でもいいからしっかりとあそこの平上に置いていく 今ので結局10ヤードぐらい左に行ってるんですけど
今のはちゃんとコントロールできてるです自分の中で あの自分の中で振った中でちゃんと左に
あの このぐらい左行ってるかなっていうのと自分の感覚と球があっている
でも合わなくなってきた時は怖いんですよ バーンって振った時にやっぱり自分の持ってる以上にボールが曲がってるとか打ち出されてる
って言うほどコースって怖いことないんで本当にね あのそういうことを注意してもらいたいですよね
ここを見て 今のはちゃんとフェイスに乗りますね
早い
早いです自分の中で早いです よくコースとかでも
コースとかでもあるやつで 早いです
まだまだ全然振っちゃってるんですちゃんとクラブが 戻ってきてない
06:04
この振り込んでこうやって打てるんじゃなくてこうなってるんですよ やっぱり最近周りの人を見ててね振りすぎてるよねって言ってたけど自分ができてない
っていうことです ちょっと斜めに打ってるの難しいんですけどね
まあ いいわけです
いいわけです
いいですねちょっとヒールに当たりましたけどちゃんとコントロール自分の中ではできてます
ちゃんとコントロールできてる 曲がってもいいから自分の感覚通りの球が打ててるかどうかですね
曲がってもいい 自分の中ではね本当にマックス打ってみようか
マックス打ってみようか ちょっと左打つと突き抜けちゃうかもしれないので真っ直ぐ目に打ちますけど
ちょっとマックス打ちますね 全然ダメ
あしかも映ってないマックス マックス打ちますもう一回
マックス打ちますちょろ打ちました実際 今映ってないですよ
マックス打ちますね めちゃめちゃ曲がってます
多分カメラも追えないぐらいの曲がりです しかも飛んでないです
もうあんな球って今みたいなスイングってほぼほぼコースじゃ使えない
フェイスにダーンってボールの初速は速いかもしれないですけど全くコントロールできてないんですよ
自分の中では本当に一回フェイスに乗って 出ていっている
という感覚がやっぱりないといけない その時にやっぱり奥の中ではやっぱり体が煽ってないとか
なんかあのそういうところになるんですけど感覚的にはね 自分の中での
感覚の指標ですね 構えをしっかり作って
ミッショット打たれ もうコースと思いながら打ってこうとしたら
これなんか全然いいショットじゃないんですけど ヒールに当たっちゃっていいショットじゃないんですけど
全然コントロールできたショットなんで コース行った時にはもう全然
全然打てるところにある 結局コース行った時に打てるところにないのが困るわけじゃないですか
ダメなわけです
こうですね 僕は今構えだんで
09:02
これはもうダメです めちゃめちゃ右手強く入っちゃった
全然ダメです 調子悪いな カメラ回るとダメだな
斜めがちょっと苦手なんですね
これはコントロールできてます っていうか普通に満振りしている時と同じくらい飛んでます
もしかしたらそれ以上に飛んでるかもしれないです なんで
みなさんも練習場に来た時に バンバン強く打つ練習も
筋トレ的要素でやるんだったら全然いいと思うんですけど 絶対的にやっぱりやっちゃいけないのは
それを常習的にやる 常習的にっていうか言葉が合ってるかわかんないけど
たまたま振った中にボールがそこをまっすぐ行ったみたいなショットは絶対ダメなんですよ
練習行った時に ボクコース行った時にじゃあこうやって
ギャップしてね ああこうだなぁ
じゃあちょっと左から低い球で行こうかな 右からこう行こうかなってイメージ出したらその球を打つわけですから
一球とって同じショットとかもないわけですよ 例えばこれも黄色の旗打っていくっていう風に考えながらもうちょっと左
左から ちょっと精度目で打ちたいなぁ
完璧ですこれ 自分の
はいよかったです でそうやって今みたいにちゃんと練習場でもコントロールをして打つ練習
これはねできるできない関係ないです これマイケル長谷川ができるからそうやってやってるんだろうって思うかもしれないんですけど
そうやって思わないとまずはうまくならないです だからこうやってウェッジショットでもただバカーンって打つんじゃなくて
やっぱり 低いショットを打つにはどうすればいいのかなとか
そういうのとかもやっぱりいろいろ考えたりとかやって本当にコースを想定した練習が できているかどうかっていうのは非常に重要になってくると思いますので
ぜひですねそのあたりしっかりやっていただければと思います その中で今日のお相手もマイケル長谷川でした
いってらっしゃい
11:18

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