1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 951話 アプローチに柔軟性は..
2024-06-21 16:05

951話 アプローチに柔軟性は必要ない??

アプローチショットの安定には柔軟性が重要です。ゴルフは調子の波があり、コンディションを整えても一定のパフォーマンスを保つのは難しいです。アプローチでは急加速や急減速がクラブフェースの向きを不安定にするため、スイングを一定の速度で行うことが求められます。そのため、肩甲骨や胸郭の柔軟性を高めるストレッチやピラティスが効果的です。これにより、スイング時の身体の動きがスムーズになり、精度の高いショットが可能になります。


【読むだけでゴルフが上手くなるブログ】

https://th.departuregolf.com/


🏆⬇︎LINE登録者限定プレミアム10大特典⬇︎🏆 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://utage-system.com/line/open/aLheS2ZrKGE5?mtid=VE01tdltAmfM⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【「アプリで開く」を押してください)


■Teamマイケルのレッスンが受けたい方はこちら アークゴルフ(渋谷、横浜、川崎市、千葉市) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://arcgolf.jp/lp/lesson/10/?fc=lp5you&id=yt_mg⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 幕張ゴルフ上達センター(千葉県千葉市美浜区) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://departuregolf.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


■リスナーコミュニティ(無料)はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/groups/golfradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ =コミュニティルール= 親切かつ礼儀正しい態度を取る。 トピックに沿ったツイートをする。 探求心と分け与える精神を持つ。

00:06
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはと、いろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
そんなわけでですね、昨日お休みさせていただきまして、一日空いての放送になっております。
こちらの放送を初めてお聴きいただく方に、簡単にご説明させていただきますと、私、Michael Hasegawa、かれこれゴルフコーチを25年くらいやっております。
YouTubeではですね、Michael Golf TVだとかですね、他の各種メディア、ゴルフ雑誌であったりとか、ゴルフネットワークさんであったりとか、というところでも出させていただいております。
この私がですね、平日の朝5分から10分、ゴルフ上達のヒントを話しておりますので、よろしければぜひフォローの方よろしくお願いいたします。
本日のテーマ、今日はやっていきたいなと思うんですけれども、アプローチも柔軟性が大切だという話をしていきたいと思います。
これね、アプローチはですね、ゴルフ候補長の波ってあるじゃないですか。
これよく他の競技と比べられたりするんですけれども、例えばオリンピック競技とかわかりやすいんですが、例えば水泳とか陸上とかね、
そういうアスリート競技って、完璧にはいかないまでも、なんとなくこの4年に1度のオリンピックに向けて、そこにコンディションを合わせることってできるじゃないですか。
ただですね、ゴルフだけはですね、それがなかなか難しいと。コンディションは整えることができるかもしれませんけれども、
ゴルフの調子が良い波、調子が良いとか悪いとか波あるじゃないですか、これをピークに持っていくのはほぼ無理なんですよね。
なので調子が悪い時にどれだけリカバリできるかということですね。例えばそれはアプローチパスになってくるかと思うんですけれども、
そういう意味ではゴルフ力を上げるためにはアプローチの安定っていうのがすごい大切になってくるんですけれども、
そうするためにも今回のテーマというのはテクニックはもちろんのこと、やっぱり柔軟性も大事っていう話をしていきたいと思います。
本題に入る前に簡単にお知らせをさせてください。
この聞くだけでゴルフが上手くなるレイニーをね、いつも音声で配信しておりますが、
今ですね、ここ1週間、5日くらい前ですかね、ぐらいから、これを簡単に要約したですね、ブログ記事にしております。
お忙しい方、この音声はですね、流れで聞けるというメリットがあるんですけれども、流れで聞くのももちろんいいです。
03:04
私も結構オーディオブックであったりとか、ラジオを聞きながら運転したりとかね、仕事をしたりとかね、家事をしたりとかしてるんですけれども、
やっぱりちょっと時間かかるじゃないですか、5分から10分とはいえですね、結構時間がとるんですけれども、読むとですね、これ1分くらいの内容になってですね、
長々と私話してますけど、5分から10分と言いながらも、だいたい10分から15分、長くては20分くらい話してるんですけど、
この内容ってだいたい読むとですね、1分くらいで読めないようなことをね、膨らませて話してるっていうような話になってるんですけれども。
これをですね、ブログ記事にしておりますので、ぜひですね、こちらの方もお時間のない方はですね、パパッとそちらのね、読んでいただいたりとか、
ラジオでね、マイケララスがとはいえね、これだけ今、もうそろそろ950回を超えてですね、1000回に迫るところまで来てるんですけれども、
これだけ話をして、話があまり下手です。話があまり語彙力がなかったりですね、話があっちこっち行ったりですね、
あとは滑舌が悪いとかですね、致命的なね、問題もありますんで、そういうのもありますから、文字でね、見るとですね、
あ、こういうことかっていうのがね、わかると思います。聞いてですね、なんかちょっとよくわかんないなっていう方はブログ見に行っていただいてもいいかなというふうに思います。
ちょっとね、これまた改めて下の概要欄の方にですね、リンクを貼っておきたいと思います。
で、このリンクなんですけども、ちょっと今取手出しで出してますんで、ちょっと最初のうち、このリンクが最初の方の、
リンクが貼れてないと思いますけれども、今後ですね、概要欄の方にはブログのリンクを貼っておきたいなと思いますので、ぜひそちらもご覧いただければと思います。
はい。そんなわけで本題です。本題に入るのにもう5分かかっております。
今日のテーマはですね、アプローチも柔軟性が大事という話なんですね。
で、これはですね、今、幕張ゴルフ調達センター、僕が運営している株式会社リパーチャーゴルフっていうね、ゴルフスクールの会社があるんですけれども、
今ここのですね、うちで言うと今ナンバー2、ナンバー2というかね、一番古いスタッフである、串谷朝子インストラクターというね、働いているんですけれども、
幕張ゴルフ調達センターの月曜日、木曜日、土曜日、日曜日を担当しているゴルフコーチャーなんですが、
今ね、アメリカに武者修行、去年から行き始めて、今年もですね、9月に武者修行に行ってくるということなんですけれども、
そこでですね、勉強してきたですね、アプローチメソッド、これをですね、今まとめています。
06:02
で、なるべくそれを体系、動画でのですね、教材にしたりとか、それをですね、アプローチ実践講座というのをですね、作っているわけなんですけれども、
これ秋ぐらいまでには発表できたらいいなという感じで準備しています。
その中でですね、やっぱりそのアプローチをするにしても、やっぱりできる方、できない方が出てくる。
で、これなんで出てくるのかな、アプローチはね、例えば300ヤード飛ばします。
マキロイみたいに350ヤード飛ばせるようにしましょうって、これなかなか難しいですよね。
フィジカルだったりとかそういうところが出てくるので、これはもう誰にしも無理なんですけど、アプローチとかパターンに関しては、
これ体力の問題じゃないんで、できるよねって考えがちじゃないですか。
これができないんです。やっぱり。
僕もですね、これはできるかなと思ってたんですけど、私自身がめちゃくちゃ硬いんです、体。
で、そんなにショートゲームが得意ではありません。
パターンは、自分で言うのもなんなんですけれども、
まあ、そこそこできるんですけれども、そこそこできるって自分で言うのもなんなんですけど、
アプローチがね、やっぱり30代の時にアプローチイプスンっていう病気にね、病気が発症してからですね、
あんまり得意ではないんですよね。
で、最近もう克服してきて、だいぶですね、打てるようになってきてるんですけれども、
その中でですね、このクシアコーチのですね、アインストラクターのですね、
このメソッドをですね、ちょっと実験台みたいな感じでやってもらったりしてるんですけどね、
これがね、やっぱりメソッド通りにやるとですね、できるんです。
で、練習で意識したらできるんですね。
で、やっぱり苦手な方、やっぱりアプローチとかパターが苦手な方というのは、
やっぱりね、インパクト付近で急加速、急減速してしまうケースがいますね。
だいたいこれです。
で、ゴルフクラブっていうのはL字構造になっているっていうのをこの例行でも話してきてますよね。
棒じゃないです。
バットみたいに棒じゃなくて面がついているっていうね、棒の先にこういう面がついているので、
言ってしまうとL字の構造のものを振っているわけなんですよね。
なので、重心がずれているわけですよね。
で、これを例えばインパクトの時に急加速した場合ってどうなるかっていう、
このLが右打ちの方であれば右にグルンってひっくり返っちゃいますよね。
いわゆる開く方向に動くのってわかりますよね。
手がね、パッと速く。
逆に今度急減速した場合っていうのはこのL字っていうのが左に回ってくる。
いわゆるフェースが被ってくる方向に行きます。
だから急加速すればフェースは開きやすくなるし、
急減速すればフェースが閉じやすくなってしまうわけです。
ということでですね、このL字構造のゴルフクラブを取り扱った時に
09:01
すごい重要なのが、このインパクト付近で急加速、急減速をしない。
当速で動いていく。なるべく当速で動いていくっていうのが重要なんですね。
イメージの中では、皆さんこれ聞くだけでゴルフが上手くなるレイリオンなので、
まずはここだけでも抑えていただきたいです。
で、やっぱりこう、アプローチ、僕もこっちに行ったことだからわかるんですけど、
やっぱりね、苦手だと早く打ちたくなったりするから、
やっぱりどうしてもストロークが早くなるんですよね。
なんですけれども、それをメソッドの方では、
構えからそういうことがないようにやるんですけどもね、
多分これだけじゃできなかったんですよ。
これが。いろいろやったんですけど、まあわかったと。
で、できないっていうのは何かっていうと、練習じゃできる。
例えば練習場だとか室内練習場も含めてですね、
カメラを撮ってとか鏡で見てとかね、そういうことだったらできるんです。
なんですけれども、どういう状況になるとできないかっていうと、
やっぱりコースに行った時にできないっていうことなんですよね。
で、なんでできないのかっていうのは、これまたクッシーといろいろ研究していく中で、
やっぱりこれ体の柔軟性。
で、やっぱりインパクトからフォローに行った時に、僕の場合は体が止まっちゃうんですね。
止まるので急減速する。
だから人から見てると、僕の中ではすごい緩めてる、打ってるつもりないんですよ。
普通に打ってるつもりでいるのに、周りから見たら、なんかインパクト緩んでるよねって言われるわけです。
で、緩めてないしって思うわけなんですね。
やっぱりこれ解明して、これやっぱりインパクトからフォローで体の回転が止まってしまっているので、
やっぱりここがどうしても急減速、それから急減速するとか急加速もし始めます。
こういうことが起きてしまうということなんですよね。
要はここにはイクニカルな問題だけではなくて、柔軟性の問題があったということがわかると思います。
で、そこでこの間、これちょっとマイケルゴルフガイデンっていうサブチャンネルがあるんですけど、
チャンネル登録300人くらいあるんですけど、そちらの方で模様は公開しようかなとは思っているんですけれども、
マカリゴルフ上達センターでは、2階にフィットネスエリアっていうのがありまして、そこにゴルフピラリスをやってます。
これは青木トレーナーにやってもらっているんですけれども、
そのピラティスの先生に入ってもらって、
要はまず構えから、上半身の胸郭の回転ですよね。
12:04
これができないというところは、やっぱり肩甲骨があったりとかそういうあたりに柔軟性が欠如しているということだったんですよ。
で、その中で青木トレーナーにちょっとしたストレッチであったりとか、
今回はほぐしてもらったんですけど、ほぐしてもらったり、ちょっとストレッチしたり、筋膜リリースをしたりしてですね、
少し動きやすいようにしてもらって打ったら、これがですね、一発で治ったんです。
そう、やっぱりこれ僕自身は目から鱗で、
それってじゃあ何が違うの?でも意識したらできてたんだからそれでいいじゃないって思いがちなんですけれども、
いやいやそんなことなくて一番最初に話したように、練習場とかだったらできるけどコース行ったらできない。
一発勝負になったらできないよっていうのは、やっぱりコース行ったらアプローチ打つときに、
あそこに落としてこうやって転がそうってイマジネーションを作ってやりますよね。
だから打ち方とか意識してたんで全然打てないわけです。
だからやっぱりそういう意味で勝手に動くっていうね、動きやすい体にしておかないと、
ずっとやっぱり打ち方を気にしてないと打てない状況なので、やっぱりこれ結果出ないんですよね。
だからやっぱりこれ何をしなきゃいけないかっていうと、やっぱりショットと同じように、
柔軟性があった方がそういうアプローチの正しい動き、
さっき言ってインパクトの急減速、急加速を防ぐことができるということで、
やっぱりここまたフィジカルになってくるんだなというふうに思いました。
なので皆さんもアプローチパターン関係ないやっていうね、
例えば柔軟性と関係ないやって思ってる方とかもですね、
ゴルフのスイングだけではなくて、そういうアプローチパターンもやっぱり柔軟性っていうのは、
非常に成功させるためには重要な要素であったりしますので、
ぜひですね、ここは柔軟性やっていただきたいなと思います。
上半身の回転のところのストレッチですね。
いろいろあると思いますけれども。
ということでですね、柔軟性を上げることでアプローチが安定してくるという、
今日はお話でした。
ポイントは意識してやってるうちはまだダメだよね。
要はそれをですね、無意識に、そして持続的にやっていくためにはどうすればいいのっていうと、
やはりここは体が動きやすいような柔軟性っていうのを作っておくっていうことが非常に大切ですよねっていうお話をさせていただきました。
そんなわけで皆さんもですね、アプローチちょっと苦手な方はですね、
少しそうやって、まずは打ち方の練習ももちろんしていく必要はあると思いますけれども、
それだけじゃなくて、柔軟性の方も少し意識してやっていただければと思います。
15:02
はい、そんなわけでですね、今日もやってまいりました。
今日でね、週末、もう金曜日ですけれども、土日もですね、
今僕は関東千葉にいるんですけれども、千葉の幕張を中心にレッスン活動してますけれども、
こちらはまだ梅雨切りしてない、来週ぐらいに梅雨切りするんじゃないかっていう予測が出てますけれども、
これからね、ちょっとね、梅雨明けまではゴルフファンにとってはですね、
なかなか天気との格闘になってくるのかなというふうに思います。
この梅雨が明けるとこの夏がやってくるっていうね、本格的に夏がやってくるということで、
まあちょっと微妙な感じではありますけれどもね、
まあそんなわけでですね、今日も今日とってやってまいりました。
ということで週末練習コースに頑張ってみてください。
はい、そんなわけでお相手はマイケル長谷川でした。
みなさん週末練習に行ってらっしゃい。
16:05

コメント

スクロール