1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. バッティングで大切にしたい2..
2022-05-08 11:09

バッティングで大切にしたい2つの事

久々に深堀さんに会うからのザギンでシースー
00:07
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ調達センターの提供でお送りいたします。
今、千葉県にある平川カントリーから帰っています。
私はいつもラジオの収録スタイルは、運転中ハンズフリー機能を使って、ながら収録をしているというのが僕の日常なんですけれども、
今日はなんで平川カントリーさんにお邪魔したかというと、
久々に深堀さんとLINEで話をして、パターンの話になったんですよね。
最近こうなんだけどどう思うっていう話をして、
僕なりのこうなってるんじゃないですか、こうじゃないですか、画面はポイント3つありますみたいな話で、
なんか最近人と話しするときもYouTube的になってきたんですけれども、
僕はこう思います、なんかこう話してたら、
じゃあちょっといついつ、まあ今日はですよね、
今日は平川行くんだけど雨降んなかったら行こうって、来てくれないって話になって、
ちょっとこう合間を縫って行ってきたんですけど、パターンの話をしてきました。
ポイントが3つっていうかですね、
僕は2つあってね、いろいろ動画で見てるとですね、いろいろ荒探しになってしまうんですけれども、
2つポイントがあって、1つ目はですね、下半身を動かさない。
動かなければね、どのぐらい止めるのっていう話になったんですけども、
動かなきゃ動かない方がいいよねっていう、一緒の言い方じゃないですよ。
相手は深堀さんですから。動かなきゃ動かない方がいいよねって言わないよね。
大先輩だし、ものすごい一流プレイヤーですから、そんな言い方はしませんけれども、
まあ動かない方がいいですよねっていう話をして、
深堀さんにも動画で見たときに、あの後やっぱりタイガー打つのパッティングとか見たけどやっぱり動いてなかった。
そうです、これは動かない方がいい。何でかっていうと、
まあ動かない、下半身が動かなくなるとですね、この上半身と下半身の分離がしっかりできるので、
要はこのボディでですね、パッティングができるようになるわけですよ。
そうするとやっぱりこう、競技やってる方だとわかると思うんですけど、
だんだんこうプレッシャーかかると手が動きにくくなるっていうのがなくなってくるわけですよね。
だから一定した、どういう状況においても一定したストロークでできるような感じになるので、
03:01
やっぱりこう手先の感覚ではなくて、そうやってできるだけボディで打てるように
パッティングスタイルっていうのを作っていくっていうのが、
僕の考える中での一つポイントあるんですけど、それは話させてもらって、
実際それがコートとかオンライン上ではなくて、練習グリーンでやったということですよね。
そうするとやっぱりこう、ストロークが安定してくるっていうことと、
あとね、やっぱり皆さんこういう時ないですか?
なんかちょっと重めのグリーンに行った時、転がりが重いっていうのはボールの転がりが悪いグリーンのことを言ったりするんですけど、
重いグリーン、重いとか言ったりしますけれども、
重いグリーンに行った時に打たないと思った時に、いざ打とうと思うと引っ掛けちゃったりするっていうね、あるじゃないですか。
あれっていうのはやっぱり下半身がブレてしまう。
下半身がブレてしまって、肩が開いて思ったラインに出ていかない、引っ掛けてしまうみたいなね。
今度引っ掛けが出ると手を押し出すような形にして、今度プッシュしてしまうみたいなことで、
すごくパッティングストロークとしては安定しなくなってくるわけですよね。
でもこうやって下半身が安定してくると、やっぱりこう、じゃあちょっとしっかりめに打とうと思っても自分の思ったラインにスッと出るようになってくるので、
まずは下半身の安定っていうのはパッティングで非常に重要だよねっていう話なんですけどね。
で、あともう一点はリズムね。テンポ。これは結構わかっていただきました。
で、ここから深森さんともいろいろ話して、これ前にもやってたっていう話をしてました。
パターンって、このレイディを聞いている方だったらすでにわかっていると思うんですけど、
一応パターンのストロークっていうのは上げ始めたから打ち終わりまで1.3秒ってね、
だいたいプロ兵器だとそういうふうに言われています。
人によってはですね、まあその前後ありますけれども、
ショットに関してはやっぱりその、やっぱり体の可動域であったり、筋肉の強さ弱さだったりありますから、
まあ一定ではないんですけど、パッティングに関してはですね、基本的にはですね、
もうほぼ、何て言うんですかね、あまり差がないというかですね。
で、だいたい1.3秒ってことは打ち終わりまで1.3なんで、
要するに上げてから打つまでがだいたい1秒だよね。
まあいい位置で与えるぐらいの感じですよね。
まあそんな感じ。で、そうするとメトロノーメディはだいたい90ビートぐらいの話だよねっていう話で、
まあちょっとそのテンポ、やっぱりこう動画を見てるだけでもやっぱりこう速くなっている。
やっぱり打ってから、上げてから打つまでが速くなるってことは、
基本的に手元がキュッて速く動くってことは、
皆さんね、クラブをね、グリップエンドのとこ指先でつまんで、
グリップエンドのとこだけ速く動かしてみてください。
で、クラブの重心がありますから、
クラブヘッドっていうのは前に進むんじゃなくて後ろに戻るような動きになりますよね。
06:03
こうなるとやっぱりこうインパクトが緩むみたいなことになるわけですよ。
ですからもうちょっとここっていうのはテンポを一定にして、
まあ絶対に緩むことのないテンポでしっかり打つようにするっていう、この2つ。
で、やっぱりこの下半身の動きを止める、それからテンポを合わせるっていう、
テンポを適正化するっていう、この2つのポイントに絞って、
で、今回はね、アドバイスさせてもらってきました。
もう本当にね、久々にね、コロナになってからなかなかお会いできなかったんで、
久々にこう一緒に練習したっていうんですけど、
やっぱりね、僕もやっぱりその一流の人のですね、ゴルフにやっぱり触れてないと、
だんだんだんだんこう錆びてくるというか、見た目っていうのがやっぱり、
見る目っていうのがどんどん退化してくる感じがあって、
今日はね、結構ね、栄養補給できました。
皆さんもですね、トーナメントとかに行く予定があったら、
トーナメントはね、お近くでね、全国いろいろなところでこれからプロトーナメント、
男子も女子もね、開催されると思いますので、
近くでプロトーナメントがある時はですね、
見に行っていただきたいなというふうに思いますね。
必ず何かね、自分のゴルフに役立つことが、
別に何かに襲われるわけではないんですけれど、見ていて感じるはずです。
良かったです。僕も色々アドバイスしてもらって、
チャンスっていうのももらったし、
岡本さんからも受け取るものがあったので、良かったかなというふうに思います。
皆さんもですね、これ今日やった2つのポイントっていうのが、
できてる方っていうのは少ないと思いますので、
ちょっとね、動画を撮って見てみてください。
下半身がちょっとグラグラしてるっていうのは、
良くないことなんで、そこはちょっと見ていただいて、
ご確認いただければと思います。
なんかね、このパターンに関しては、
平川カントリーは本当に綺麗でしたね。
やっぱりね、本当に管理が行き届いていて、
素晴らしいことだなと思いました。
なかなか行きませんけれども、千葉県の人はですね。
はい、そんなわけで、
今日はですね、この後、
ちょっと今日、僕も夜予定があってですね。
あれですよ。
僕がね、この後、私は座銀でシースーを食べに行ってきます。
座銀でシースーです。
座銀でシースー。
もう今の人は分からないでしょうね。
もう座銀でシースー。
座銀でシースー。
あの、かの有名な、キューベーというお知らせ屋さんに
この後、私は行く予定になったわけです。
09:03
行きたくない。
僕が行くような、あの、僕みたいな身分の奴が行くようなお店じゃないと思うんですけれども、
誘われちゃって、行くことになりました。
はい。
いくらかかるんでしょうか。
いくらか。
皆さん、行ったことある方はですね、
なんとなく予算感が分かると思いますけれども、
私が聞いたところによると、
これだったら、普通のお店さん、何回も行けるじゃんって思うくらいの値段でしたね。
まあでも、こういう体験っていうのは、
まあそんなにね、一生に一度、一生に一度っていうかね、
まあそんなに行けるチャンスがないと思いますので、
あんまりそういうことを考えずにですね、
まあいろいろそういう、何かそこからもインスピレーションをもらえるかもしれませんので、
今日の練習でもインスピレーションを受けました。
それからこの数日前の話でもですね、
このゴルフだけじゃなくて、他からインスピレーションをもらえと、
ということでですね、私自身が言ってきたことでございます。
ということでですね、いくらかかるか分かりません。
ザギンジシース、キューベでですね、私今日行ってきます。
ですので、そこから何か得たらですね、また皆さんにですね、
このレイビーを、あるいはそのマイケルゴルフTVのですね、
いろいろアウトプットしていきたいと思います。
怖いです正直。
あの、いくら持って行っていいんでしょうか。
僕がいくらレッスンをしても、ザギンジシースだったらすぐに無くなってしまいますね。
そんなわけで、皆さんはですね、練習ですね、
これあと今いい時期ですから、高くなってきました。
湿度も高くなってきましたね。
ですので、夏に近づいておりますけれども、頑張ってですね、練習に行ってらっしゃい。
11:09

コメント

スクロール