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2024-06-25 14:21

953話 【スイングの安定秘訣】運動靴で挑んだゴルフラウンドの成果

ゴルフシューズを忘れて運動靴でプレイした結果、グリップ力が不足するために無意識に力みが取れ、スムーズで安定したスイングができました。その結果、今季のベストスコアを達成しました。この経験から、力みを抑えるために環境を変えることの重要性を再認識しました。例えば、練習場で使い古したバスタオルやビーチサンダルを利用することで、足場を不安定にし、自然と力みを取ることができます。これにより、ミート率が向上し、飛距離も維持できることが分かりました。皆さんもこの方法を試してみて、ゴルフの上達に役立ててください。


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00:04
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、みなさんね、今日も京都でやっていきたいと思いますけれども。
今日の話はですね、まあ偶然なんですけど、昨日ね、ラウンド行くなんて言ってましたね。朝からね、早朝で撮ってですね、やってきましたね。
そこでね、大変な気付きを得ました。おかげでですね、今季のベストスコアがね、出たと。
あの、コースはめちゃめちゃ難しいです。あの、旧キミサラズゴルフリンクス。今ですね、今の名前はですね、PGMマリアゴルフリンクスっていう名前が変わってるんですけれども、グランドPGMですね。
これ、行った方だったらわかると思うんですけど、めちゃむずです。はい。距離はね、短いんですけれども、もう平らなところがほぼないです。
で、それは、あのグリーンもそうだし、フェアウェイもラフも全部そうです。いわゆるピート大の設計なんで、えーと、まあそういう設計になるわけですよね。はい。
はい。えー、まあそんな感じでですね、今日はね、おたたきしちゃうなーなんてね、思って言ってたんですけれども、あるものを忘れたことによってですね、ベストスコアが出たという話なんです。
で、たぶんここにですね、ゴルフのね、なんかこうスコアメイクのコツっていうのがね、すごい集約してると思いますので、今日はその話をしていきたいと思います。はい。えー、そんなわけでですね、まあでもその本題に入る前にちょっと軽くお知らせをさせてください。
えー、まあ提供でもお知らせしているようにですね、まかわりゴルフ調達センターというのは、私がですね、まあゴルフの、そうですね、まあ最初はですね、ゴルフ練習場でですね、あのー、座席を借りてレッスンをしてたんですけれども、
まあいつかはね、えー、スイング分析がしっかりできるインドアの練習施設を作りたいっていうね、僕の夢があってですね、その叶えた1個のですね、お店なんですよね。で、ここはもう25年くらい、20年くらいやってるんですかね、20年くらいやってるんですけれども、これが今千葉県のですね、まかわりにあります、まあ千葉県運転免許センターってあるんですけど、こちらの隣にあります。はい。
えー、こちらの方ではですね、えーと、初回カウンセリングみたいなことをやっていて、いきなりご入会っていうのはできないようになっているんですね。必ずカウンセリングを受けていただいて、まあ私たちのですね、私たちの、まあこういう改善提案があるんじゃないかっていう提案をさせていただいて、まあそれにご納得いただいている方、ご納得いただける方にですね、ご入会いただくという流れをとっておりますので、必ずあのー、初回カウンセリングを受けていただくんですけれども、えー、こちらですね、あのー、通常1万円1000円いただいているんですが、
まあ、SNSやっている方、あのー、FacebookでもYouTubeでも、あのー、TikTokでも、えーと、Xでも、なんでもいいんですけれども、SNSやっている方だったらこちら、あのー、当店のね、アカウントをフォローしていただけるとですね、えー、こちら無料でご受講いただけますので、えー、ぜひですね、あのー、今のスイングのね、状況を知りたいよっていう方もですね、あのー、ぜひお申し込みいただければと思います。はい。まかわりゴルフ上達センターで、えー、検索していただければと思います。
03:11
そんなわけで、本題に行きたいと思います。
まあね、この話をするとですね、まずはですね、その日の朝の話からしていかなきゃいけないんですけど、もうね、えーと、前の日、実はもう2時ぐらいに目が覚めてしまって、もうそこから眠れなくなったんですよね。
で、もうあのー、寝れないので、まあ先にゴルフ場に行って、眠かったらゴルフ場の駐車場で寝てようなんて思って、結構早めに寝てたんです。
もうね、もう集中力もめちゃめちゃない状態でしたので、えー、もう行きからなんか変なんです。
で、もう家を出る時にも、まあ昨日使った傘をですね、ちょっと移動しようと思ったらですね、なんかちょっと引っ掛けて傘曲げてしまったりだとかね、朝何もない、その、車走ってないですよ、もう4時台にも。
3時半台に出てますから。
そしたらもう、車走ってないのに道を大きく間違えるとかね。
もう全然集中力ないんですよ。
今日ももうやられるなーなんてやってたんですけれども、レイリーを取りながらね、向かったんですけど、まあいいや、ちょっと今日はね、切り替えて、コースも難しいし、ね、まあ当たって砕けろでやろうかなと思ったらですね、パッて行ったらですね、ゴルフシューズ持ってないって言わない気がつきまして。
もうこれね、あのー、やりましたね。ついにやりました。
あのー、ほんとにもう集中力ない時ってこういうもんですよね。
で、えーとー、じゃあどうするの?ってなった時に、まあ、あのー、ゴルフ場にもショップがあるじゃないですか。
まあだからそこで、ゴルフのね、えーとー、ゴルフシューズを買うっていうね、選択肢もありましたけれども、いやこれも、あのー、ゴルフシューズ、俺履いてないのが、家に帰ったら3足ぐらいなわけですよ。
もうこれもう、また買ったらまたこれ、履かないスパイク増えるなと思って、あのー、すんごいねって言ったんです。
でね、一緒に回るコーチなんかね、いや汗がさ、買えばいいじゃないですかって言うわけですよ。
だけど、もう買いたくないよ、僕としてはね。
うん、でもこれはもうあれだなと、あのー、運動靴でやろうということで、あのー、もう、えー、グリップ力ゼロの靴で今日プレイしたんですね。
これが良かったっていうことです。
はい、で、皆さんね、あのー、俺やったことあります?
で、通常皆さんこれ気をつけてください。マナー的には、あのー、普通にやっちゃダメです。
で、えっとやっぱゴルフ場では、ちゃんとしたルール言いますよ。
06:03
えーと、革靴で、えー、革靴、ちゃんとしたときは革靴のジャケットを着てですね、革靴を履いてジャケットを着てゴルフ場に、クラブハウスには行く。
で、ロッカーで、えー、ロッカーでゴルフシューズに履き替えてプレイをする。
で、上がってきたらロッカーで履き替えてまた、えーと、靴に履き替えて帰るっていうのが一般的です。
で、これはまあ、もちろんドレスコードもあるんですけれども、これは外で履いた靴をそのまま、あのー、まあ例えば今、結構緩くなってるんですけど、ロッカー借りないっていうパターンもできるじゃないですか。
あのー、アコーディアさんとかBGMさんとかだと、ロッカー借りないパターンもあるんで、ちょっとその辺はもうならない、なってきたなーって思うんですけど、
まあゴルフ場の、まあなんていうんですか、駐車場で履き替えて、まあプレイをするっていうことも今できるじゃないですか。
でも、昔これダメって言われてて、なんでかって言うと、要は、例えばそのゴルフ場以外のところで履いたものをゴルフ場の中で、まあ、えー、それを、えーと、立ち入ってしまうと、要は芝に病気を持ってくるっていうことがあるみたいなんで、絶対にゴルフ場ではロッカーでシューズに履き替える。
だから外からの菌を持ってこないっていうのが、やっぱり理論として、あるわけ、ルールとして。
これはマナーだ、マナーになりますけどもね。マナーなんだけど、やっぱりそれはそうなんですけど。
あの、そういうのがあるので、皆さんね、今日僕が言ったからって言って、ゴルフシューズ、自分でね、運動靴履いてそれやっちゃダメなんですよ、普通に。
で、僕はなんでできたかって言うと、あの、それを分かってたんで、ちゃんと、あのー、ソールをですね、ソールっていうかね、あのー、靴の裏のですね、ちゃんと消毒してやったので、あのー、一応その辺は大丈夫だと思うんですけど。
これ普通にやってはダメだって、皆さんちょっと気を付けていただきたいなって、一応注意して言っておきますけれども。
まあ、それでね、もうずーっとね、長谷川さん、もう汗こいなーみたいなことをみんなに言われてやってたんですよ。
で、違うんだと。これに意味を持たせる必要があると。また始まって。
で、それで、要するに、このゴルフシューズのグリップ力に頼りすぎちゃダメだよっていうことを君たちに今日は見せると。
という風に言って、もうね、自分の中では、もう、そのゴルのソール、もうほとんど山がないっていうかね、あれなんで、あのF1に言うとスリックタイヤ状態ですね。
ああ、そう。なんでもうツルッツルです。ツルッツル。
ね、普通に足がバタバタしちゃう人だったら、もう滑っちゃって打てないレベルですよね。
ね、これでプレイをする。
だからね、自分の感覚の中では、もうプロゴルファー、サルの気分ですね。
裸足でやーっつって、ワインはサルやめよって言って、もう裸足でやるって言ってね。
もう裸足でやるな。裸足の方がまだグリップ力あるかもしれませんね。
もうでもそうなんですよ。で、でも、結局のところ、これでベストスコアが出たわけです。
なんでかって言うと、やっぱり、その足が滑るほど振りちぎらない、あるいは足をバタつかせないっていうのは、
09:07
もう、やっぱり何となく立った時に、これ以上動いたら滑るなっていうのが何となくわかるじゃないですか、素振りとかで。
だから、それ以上振らなくなるんですよ。振らないんじゃなくて、振らなくなる。勝手になる。
だから、やっぱりそういう、そうするんじゃなくて、そうなるっていう環境を作るっていうのは、やっぱり上達っていうかね、
やっぱり自分に変化を加えていく中ではすごく必要なことだなって、やっぱり再認識しましたけど、
まあ今回はね、もう自分の忘れたっていうことが、ゴルフシューズ忘れたっていうことがあってですね、
まあ強制的にはそうなったわけなんですけど、全然距離もですね、落ちない。
たぶんミート率が上がるからだと思うんですよね。ミート率が上がったんで、バカッと見はもちろんそんなんないかもしれませんけど、
周りの若手のコーチと距離も変わらないか、ちょっと飛ぶぐらいであったんですかね。
ちょっとここら辺、自分の自意識過剰かもしれませんけれども、まだまだ若者には負けないよっていう気持ちが常に持ってるんで、
本当に若手コーチには突き上げがありますから、長谷川さんそろそろ引退したらどうかみたいなことをずっと言われるわけですからね。
まだ僕は引退しませんっていう話で抗っているわけなんですけど。
まあそんな感じでですね、やったらやっぱり力もないし、下半身も安定して静かなゴルフができるわけです。
だからやっぱりちゃんとボールを持ったところに打っていけるっていうところがありましたね。
なので皆さんもですね、機会があったら、よくいつもYouTubeのコメントとかでもご質問いただくんですけど、どうしても力目が取れませんっていう方が結構います。
そういう質問される方って、割とちゃんと練習してるなっていう方で、力んでることすらわからないですよ普通は。
振りすぎてることすらわかんないです。
でもそれを問題意識持ってる方っていうのは自分はやっぱり見えてるし、すごいなって思うんですけど、ただ力入ってるって思ってても抜けないものなんですよね。
じゃあどうやって抜くのっていうと、やっぱり状態を変えてあげるとそうなってくるということなんです。
本来ね、だいたい練習場でできてもコースでできないっていう方もいると思うので、コースでは何らかの力が入ってるんですよね。
だから本当は僕みたいにゴルフ場でやってみると本当にわかると思いますけど、なかなかそういう機会もないと思うし、
あまり良いことではないので、練習場とかで同じような環境を作ってやってみるっていうのは良いかもしれませんね。
12:07
バスタオル、使い古したバスタオルを一枚持って行って、座席に置いて、そこで裸足で練習するとかね、その上に乗って裸足で練習するとか、
ちょっとそれも恥ずかしいっていうのであれば、ビーチサンダルみたいなもので練習するとかね。
なるべくビーチサンダルだとすぐ壊れちゃうと思うんですよ。足癖の悪い人だとビーチサンダルぐらいだとすぐ切れちゃったりして壊れると思うんですよね。
だから壊さないようにやるっていうことだと思うんですけど、そういう風にちょっと環境を変えて練習されると勝手に抜けてくるんじゃないかなっていう風に思います。
でもそれでも、なんでこれをまず感じてもらいたいのは、それでもちゃんと飛ぶっていうことです。
飛距離が、それが急激に落ちるっていうことはありえないですね。僕の中では逆に言うといつもより飛んでました、正直言うと。
いつもより振れない感覚なんだけど飛ぶっておかしくないですかね。だけどそんなもんなんですよ、ゴルフっていうのは。
でもやっぱりそれだと飛ばないって思っちゃうね、みんな普通はね。やっぱり軽く打つと飛ばないって思ってるからやっぱり力入ると思うんですけど、そんなことないですからね。
だからそういうことをやって練習の中にも取り入れていただければなという風に思います。
昨日は本当にいいゴルフができて、本当に気持ちがいいです。僕の苦手なコースだったんで、いいスコアを当ててめちゃめちゃ嬉しいです。
皆さんもそうやってやってみてください。
少し足場を悪くして、力めない状況を作って練習をする、プレイをするっていうのをやっていただきたいなという風に思います。
今日配信遅れまして申し訳ございません。また明日からやっていきたいと思いますので、ぜひ聞いていただければと思います。
そんなわけで今日のお相手もマイケル長谷川でした。それでは今日も一日、いってらっしゃい。
14:21

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