1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 887話 声が大きい人は得です..
2024-02-27 13:18

887話 声が大きい人は得ですよね

■リスナーコミュニティ(無料)はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/groups/golfradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ =コミュニティルール= 親切かつ礼儀正しい態度を取る。 トピックに沿ったツイートをする。 探求心と分け与える精神を持つ。 ■Teamマイケルのレッスンが受けたい方はこちら アークゴルフ(渋谷、横浜、川崎市、千葉市) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://arcgolf.jp/lp/lesson/10/?fc=lp5you&id=yt_mg⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ DEPARTURE GOLF(千葉県千葉市美浜区) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://departuregolf.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 🏆⬇︎LINE登録者限定プレミアム10大特典⬇︎🏆 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://liff-gateway.lineml.jp/landing?follow=%40942oezbj&lp=hQqJ7E&liff_id=1657335102-ol8jwWpy⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【「アプリで開く」を押してください)

00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ調達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
ちょっと今日は雑談会になるかなと思いますけど、ゴルフ学びがあるかどうかっていうのは、ささか疑問な会になるかと思います。思いますので。
お忙しい方はですね、一旦今日の放送は閉じていただいていいかなというふうに思います。
昨日はですね、アークゴルフのコーチ研修がありました。過去最多の参加で非常に盛り上がりました。
やっぱりコーチがいっぱいいた方が、いろんな考え方が出てくるんで、めっちゃ面白かったですね。
でね、意外だったのが、結構そういうのって物落ちして言わなくなって、ちょっと僕がみんなの立場だったら発言できないですよ。
最後にバッサリ俺がやる、またエラーストに最後に出てくるわけですから、みんなの意見を聞いた後にMichael Hasegawaが出てくる。
いつもは引き戸立てをやってるんですけれども、その流れがわかっているのに、みんなはっきり自分の意見を言うっていうね。
研修がこれまで重ねてきて、最初のうちはずっと受け身というか、僕が言うことをみんな聞いて、ああそうなんですね、みたいな感じだったんですけど、
やっぱり最近はですね、用語、ある程度ARKの方はカリキュラムを少し固めていっているというところもあるので、
このスクール内で使う用語とかも統一化されてきているので、なんとなくそこに対してみんなが意識が向くというか、
そういう共通言語ができたので、おそらくみんなも自信を持って、いろいろ言えるようになってきたんじゃないかなと思っていて、
あとは実レッスンでそれをやったときに、やっぱり一方向のメソッドだけではダメで、やっぱり人それぞれ、生徒さんって違うじゃないですか。
みんな身体特性があったりとか、キャリアが違ったり、いろいろするから、やっぱり人それぞれ、伝え方とかアプローチ方法はちょっとずつ変わってくるというところに対して、
みんなそれやってるんで、私はこうやってる、僕はこれはこういうふうにやったらうまくいかなかったんだけど、こうやったらうまくいったみたいなことがやっぱりあるので、
非常にみんなそれぞれいろんな人聞いて、それぞれみんな勉強になったんじゃないかなというふうに思います。
非常にいい雰囲気でした。でもやっぱりああいうふうになってくると、いい声の人ってやっぱり得だなと思いますよね。
僕なんか、ミスターレイディオって言われてますけど、ミスターレイディオはマイケル・アスガーなんですけども、
03:07
言われるんですけれども、声はね、声質ってやっぱりちょっとダメだ、よくないなといつも思うんですよね。
滑舌も悪いし、えーとかうーとかも多いしね。
だからその話し方もそうだし、今言うと声ね、やっぱりコーチの中ですごい声の通る人っていうのはめちゃくちゃ羨ましいなと思いました。
仮にね、間違ってないよ、間違ってないけど仮にあれだけあんないい声でドンって言われたら、間違ったこと言われててもそうかなって思っちゃうよねっていう感じですよね。
そういう意味でね、面白い回でしたね。みんなもうそれぞれ。
だからやっぱり、カリキュラムの方もクラブ意識で進めるメソッドと、後半の方は体意識の方に入ってくるんですけれども、
やっぱりそれぞれのアプローチがあって、お客様の動画を見てね、
病院で言うとカンファレンス、なんかあのドクターXとか、なんかあの医療ドラマ、医療系のドラマで必ずやるのがカンファレンスってあって、
いろんな何かマスイーカーとかゲイカーとかね、何かとかいろんな先生がガッと集まって、
一人の患者さんをどういうプランで直していくかみたいな、カンファレンスみたいなやつですか。
あれをゴルフ版でやってるわけですよ。当社っていうかアーク版ですね。
だから実際ね、これ聞いてくださっている生徒さんいると思うんですけど、
個々に生徒さん、例えば松本コーチがいてですね、松本コーチとAさんっていうのがレッスンしてたとしても、
基本的にAさんのレッスンっていうのは基本全コーチで、ああやったほうがいいんじゃないか、こうやったほうがいいんじゃないかっていう風に、
指導内容ってみんなで話し合ってたりしてたりするんですよね。
ですから、こう来たらこうなる、こう来たらこうやってみようみたいなね、いろんなケースを想定しながら進めてるんで、
まあ内部ではそういうことやってるんだよっていうことをね、ちょっとまあ今日、
このね、レイディーの方で話していきたいなと思ってたんですけど、
まあそんな感じでやっていいですよ。
普通さ、ゴルフのレッスンっていうと、やっぱり一人で抱え込んじゃったりするじゃないですか。
これってね、結構危なくて、やっぱ固定観念って誰しもあるんですよ。コーチだってあるんですよ。
で、あとはさ、自分のゴルフで気にしてるところが人のことも気になっちゃうみたいなのもあったりするんで、
やっぱりね、結構指導内容ってね、偏っちゃったりするんですよね。
でもそれって重要じゃないって、やっぱりそこはもうみんなで一旦話し合って、
06:03
いや、そもそもでもこの方って飛距離出したり来たんだよね、
その時に、じゃあ今やってることってちょっと違うんじゃないとか、
やっぱりそういうふうに客観的にやっぱり物事っていうかね、レッスンを進めることができるので、
非常に今はすごくアークゴルフの中ではワークしてるなっていうところではありますね。
そんな感じでやってきましたけれども、引き続き研修のほうは進めていきたい。
僕の中で趣味ですね。趣味というか、めちゃめちゃいい時間。
あれはもう本当にいくらお金を払ってもいいかなと思います。
あの研修を動画で流したり、生徒さんのあれは流せないけど、
それ以外のところは何かコンテンツに出しても面白いかなというふうに、
面白いというか勉強になるかなというふうに思ったりもしました。
あとはですね、今週ね、今週皆さん、ようやくというか、あっという間でしたけど、
LPGAツアーが、日本の女子ツアーが開幕します。
大金ですね。沖縄で。
女子はやっぱり本当にオフが短いですね。びっくりします。
本当に初めて女子のオフの期間をいろいろ考えて過ごした年でもあるんですけれども、
特にウルウドシの年は、女子っていうのは2月開幕なんです。2月の最終旬。
普段であればウルウドシ以外のときは3月からなんですけれども、
ウルウドシのときは2月始まりということで、
もうなんかすごい2月のこの時期に仕上がっているというのは、
昔の理由とかあんまり考えられない雰囲気であったりするんですよね。
各選手が仕上げてきていると思いますけれども、
私も去年は、なんか聞いてくださっている方はわかるかと思いますけれども、
LBJツアーでロビー活動をして、いろいろやってきているわけなんですけれども、
気になる選手が何人かいるんですが、
このオフですね。すごい良いオフが過ごせているんじゃないかというふうに思っています。
ですから今年もその選手をチェックしながら進めていきたいなというふうに思います。
なかなか言えること言えないことがいっぱいありますけれども、
非常に楽しみな1年が始まるかなという感じでありますね。
そんな感じで今日はこのぐらいにしたいんですけど、
昨日の研修で松本コーチが場を温めるのに、
ちょっとしたクイズをみんなに出したクイズがあって、
これレイディオでもやってみようと思ったんですけど、
次から3つ挙げますので、
09:03
この3つの中で和製英語が何個あるかというのを皆さんちょっと考えてもらいたいんですけど、
1つ目、ロングホール。
2つ目、フックライン。
3つ目、フックグリップ。
はい、この中で和製英語はいくつありますでしょうか。
もう一度言います。
1つ目、ロングホール。
2つ目、フックライン。
3つ目、フックグリップ。
シンキングタイム。
はい、皆さんお疲れ様です。
答えはですね、和製英語いくつあるかというと、3つです。
ちなみに私外しました。
僕ね、答えで言うと、1番目のロングホールはありません。
だからアメリカ、海外で言うとパー5とか言いますね。
パー4、パー3とか言いますね。
ですからロングホールというのは日本人だけです。
それからですね、フックライン、スライスラインというのも和製英語ですね。
ターンライト、ターンレフトというらしいです。
3つ目、フックグリップ。
これも言いませんね。
これは正式にはストロンググリップとかウィークグリップという言い方をしていると思います。
だからフックグリップというのも和製英語だということですよね。
ということで、なんとですね、3つとも和製英語だったということですね。
僕はですね、フックライン。
ロングホールとフックグリップはわかりますけど、
僕ね、U-NEXTで海外のツアー、リアルタイムで結構チェックするんですけど、
そうすると海外映像とかで見るんですね。
そうすると解説とかは全部英語なんですよ。
日本の解説が入るのって、日本人が出るとか最後の方だったりするんで、
半分以上は国際映像で英語で見るんで、
その時にフックラインとか言ってそうなイメージがあったんですよ。
フックラインとか言ってそうな、なんか言ってそうなイメージ。
でもロングホールとかストロンググリップって聞いたことがないんですよね。
フックラインって言いそうじゃないですか。
それよぎってフックラインは違うよなと思いながらも、
でもフックライン、フックライン聞いたような気がするなと思って言ったら、
思いっきり外れましたね。恥ずかしかったです。
スタッフの前で恥をかかす松本コチどうなんでしょうか。
この場を借りてとりあえず言っておきたいなと思って。
12:03
偉言っていうのがあるんだよ。
俺が間違えちゃいけないんですよ。
俺が間違えるような問題出さないでほしいよねって思うんですけどね。
うちのスタッフは本当に忖度なしの人たちなんで、
逆にやりやすいとやりやすいですけど。
そんな感じで、和製英語って結構ある。
それ以外にもいっぱいありますけどね。
海外じゃ全く通用しないっていうことなんですよね。
そんなわけで、今日は学びがなかったかもしれませんけど、
楽しく今日お話しさせていただきました。
先ほど言ったように、今週女子ツアーも開幕するということで、
春に向かって、もうちょっと経つとすぐマスターズの話になったりすると、
日本もゴルフシーズン到来かなっていう雰囲気が出てきました。
ちょっとね、桃の花とかも咲き始めてるので、千葉県はですね。
非常に花の季節になってくると思いますので、
これがいい季節ですね、ゴルフランにとっては。
楽しんでいきましょう。
そんなわけで、今日も行ってらっしゃい。
13:18

コメント

スクロール