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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は日本ゴルフ調達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
えー、ということで今日はですね、2022年3月の15日、火曜日。
ね、日付入れてますよ。
入れてますよ。
で、最近あんまりため撮りしてませんのでですね、結構ライブ感があると思いますけど、収録してるのは前日の14日、月曜日です。
今日は暖かかったですね。東京も24度、5月は気温だったということですよね。
宮崎はもう28度ということで、東京で言ったら7月ぐらいの気温だった。
もう夏ですよね、もうね。
なんかもう半袖でよかったかな、もう本当にね。
今日はね、だから僕ね、スズネのラウンドレッスンで光崎さん通りに出たんですけど、
いやーもう半袖でよかった感じですね。
夕方はちょっと寒くなりましたね、一気に。
で、毎朝僕ね、朝ね、コーヒーをね、必ずラウンドレッスン行くときにはもうルーピーンでですね、
必ず某コンビニのコーヒーをですね、買って、車の中で飲みながらね、行くんですけれども。
飲みながら、ながら収録しながら行くんですけれども。
うーん、あのー、
今日ね、温かいって聞いたこともあって、ホットじゃなくてアイス。
ね、アイスコーヒー。アイスコーヒーだったんですけど。
で、そのアイスコーヒー半分ぐらい飲んで、現地に着いたわけですよ。
で、ポンと起きながら午前中は練習バカバカやってたんですね。
練習コーナーとか言いながらやってたんですけど。
もうね、このね、アイスコーヒーがね、次飲んだときにね、もうね、
もうホットになってましたね。ホット。ぬるま湯ぐらいのね。
もう夏ですよね。冬だったらどんどんどんどん冷たくなるじゃないですか。
ね、もう完全にあったかくなるっていうね、こんな状況になりました。
もうね、ゴルフファーにとってはですね、もうこのゴルフシーズン到来ということでね、非常にね、いいあれだと思うんですけれどもね。
話に戻りますけれども。
スズネのラウンドレッスン。
このスズネってこと知らない方もいらっしゃると思います。
この間の質問いただいたYさんのラジオでね、このレイリオで私を見つけてくださって、
その後YouTube行ったけど、やっぱりレイリオがいいよねって言ってね。
戻ってきてくださった方、Yさんいらっしゃるんですけど。
そういう方がいらっしゃると思いますので。
YouTube見てない方もね。
でもレイリオでも出たことあるね。
あのマンダラートのね、一緒に今年の目標みたいな感じでやってたと思うんですけど。
その中谷スズネってプロゴルファーを目指している子がいるんですけれども。
その子のラウンドレッスン。
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今回のラウンドレッスンっていうのは、某テレビ局の対決番組に出るということが決定しまして。
その対策を練ろうということで、今日は行ってきたわけなんですね。
やっぱり一周回って、アライメント大事だなというふうに思いました。
久々にですね、スズネのラウンドを見たわけなんですよね。
なんだかんだ彼女も忙しいし、僕もですね、いっぱいバタバタやってて。
まあそんなんでね、専属コーチ、彼女の中ではね、いろいろあると思うんですけど。
がっつり僕はね、毎週ラウンド見てるとかっていう関係でもないので。
たまにみんな見て、引き戸を修正していくっていうような感じなんですけれども。
今日見たらやっぱりね、彼女の悩みとしてはチーピン引っ掛けが怖くなって、出ちゃっているということなんですよね。
僕が見たところ単純に左向いちゃってるよねっていうのが結論でしたね。
それがどういうふうに出ているかというと、今日見たら引っ掛けとかチーピンって一発も打ってないんですよね。
Qホールやったんですけど。どっちかというとドライバーは右プッシュ、アイアンは右ペラ。
まっすぐラインが出ていくか、どっちかというと右のミスが出ているわけなんですよね。
で、アライメントを見ると全部左向いてるんですよ。で左向いて右に押して打ってるんですよね。
だからね、スズネとかプロゴルファーとかっていうのはね、例えばアドレスの形が何となく違っててもやっぱりうまくボールに対してアジャストできるんで、
それはそれでゴルフになってしまうと思うんですよね。
これをやっぱり長く続けていくとやっぱりそういうことになる。
プレッシャー掛かった時に右に押せなくなるんで、ちょっと左の怖い時に引っ掛かっちゃったりするわけなんですよ。
だからビデオを撮りながらやりましたから、これを見てどう思う?みたいな感じでやってはみたんですけど、
自分本人としてはね、いつもは右向いてるって言われるらしいんですよね。
僕が見ると左向いてるって言ってるわけですよ。
でこれね、皆さん気をつけなきゃいけないのが、アライメントってすごい大事じゃないですか。
ゴルフっていうのは球技でありながらもターゲットスポーツであるよっていつも言ってますよね。
アーチェリーであったりとか射撃であったりとか。
ターゲットに向かって打つ練習、競技っていうことになるわけなんですけれども。
それだけにですね、体の向きっていうのは非常に重要なんですよね。
これが正しく分かる人っていうのは少ない。
少ないっていう言い方おかしいな。
正しく見れる方っていうのは限定されるんじゃないかなと思いますね。
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割とこれが上手くイメージできる人っていうのが、なかなかゴルフコーチでも少ないような気がしますね。
っていうのはゴルフって射撃とかアーチェリーと違うのは、
ボールが出ていく、いわゆるターゲットラインと単純に言うと体のライン、タンスラインとか肩のラインとかあると思うんですけど、
ここが単純に例えば平行であるというふうにした場合ですね。
平行というのは交わることのない線のことを言いますから、絶対に交わらないんですね。
交わってしまったら平行じゃないわけなんですよ。
ただ線路をイメージしてくださいと。
ただこうやって線路は平行ですよねって。
すごい地平線の彼方まで続くこの平行っていうのは、最後は最後は遠くまで見ていくと限りなく一点に近づいてくるよねってなるじゃないですか。
見た目的にはね。
この一点に集約されていくことは消失点って言ったと思うんですよ。間違えてなければ。
前にもちょっと覚えてたんですけど。
僕は全く商売では生きてはいないんですけれども、僕インテリアコーディネーターの資格持ってるんですよ。こう見えて。
何かそういう資格バニアみたいな話になってますけど。
僕結構建物が好きで、建物が好きってことはインテリアも好きだったりするわけですよね。
だから僕意外とゴルフインストラクターでありながら、宅建師であって、インテリアコーディネーターであって、マンション管理士であって、管理業務主任者であるということでですね。
割と不動産関係の資格は全部持ってると。
逆に言うとゴルフインストラクターのほされてしまったらですね、ある程度潰してきくんじゃないかなと思ってるんですけど。
そのぐらい僕好きなんですよね。
法令とか宅建業法もそういう法律関係も含めて、結構そういうことやるのが好きという変態的なそういうところは全く行きないでしょ。
全く自分の事業には行きないし、それを商売に一切してないんですけど、やっぱり分からないことが嫌なんですよね。好きなことですね。
話長いですね、今日もね。
インテリアコーディネーターの資格を取るときに、僕は最後までそれだったんですけど、宅建とかは覚えりゃいいんですよね。
宅建業法とか、あとは権利関係の民法とか全部やるんですよ、宅建師っていうのは。
例えば、相続もやったりするわけですね。ああいうのっていうのは法律をとにかく覚えて、原則あるところには例外あるみたいな感じで、いろいろそういうところも含めて、ひねられても答えられるように勉強していくわけなんですよ。
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これね、やればできるじゃないですか。できるけど、インテリアコーディネーターって筆記の試験は簡単なんですよ。
例えば、これがなんとか式みたいなもの、全部忘れちゃいましたけど、バロック式、古代の建築様式から全部で学んでいくんですけれどもね。
最後の最後に実技っていうのがあって、平面図みたいなのはできるじゃないですか。上から天井から見たときに、ここに机を置いて、ここにソファーを置いて、こうして行動線をこういうふうにしてみたいな感じでやる。
これできるじゃないですか。これをパースで描けって言われると、今度これを横から見た感じ、横から見た感じなんで、少し奥行きが出てきちゃうわけですよ。
そうすると、同じものでもだんだん、さっきの線路と同じように、例えば本棚が長方形だったとしても、描くときには長方形で描いたらすごく不自然な絵になっちゃうのわかりますかね。
奥に行けば行くほど、それが絞れてこないといけないわけですよね。これがうまく描けないと合格できないんですね。実技っていうのがあって。
僕はこれが割と得意だったんですかね。他の人に、例えば周りにこんなのあるんだって言って、これちょっと描いてみてよっていうね。問題がえぐいんですよ。
例えば、そういうインテリアコーディネーション、仕事を受けましたと。そこの家族構成は、おじいさん、おばあさん、お父さん、お母さん、子供が2人います。
その中で、家族断乱の時間はこういうふうに過ごし、何とかかんとかわかんない、家族設定みたいなことを話して、それに適した提案をしなさいみたいな感じで、
そこでここに椅子を置いて、こうやって置いてみたいなことをやっていくっていう、それを提案するっていうプレゼンの資料を作るっていうテストなんですけど。
このイベントで僕は鍛えられたというか、それをやることによって、ゴルフのよくありがちなスマホでスイングを撮って、2Dで見るじゃないですか。縦横で。
だけど実際ゴルフのスイングって3Dで見るわけですね。縦横と、あと奥行きが絶対出てくるんで。だからゴルフスイングもやっぱり平面で考えるんではなくて、3Dで考えたりしなきゃいけないんですけれども。
これはゴルフスイングだけではなくて、このアライメントも一緒で、この間隔がないと正しいアライメントってしっかり確認できないですね。
なので、単純に平行っていった時に、ずっとさっきのね、端数は長方形なんで、ずっとこの線のまま行くみたいな感じを持っちゃうと、やっぱり間違ったアドレスの考え方になっちゃったりするんですよね。
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だからこれはやっぱり本当に気をつけてやっていかないといけないし、これ一回YouTubeに書いたんですけど伝わってないんですよ。あまり再生回数回ってないっていうことはね。
でもこれってやっぱりすごく重要なことで、正しく向けるかどうか、向けるかどうかっていうと、それを確認する方法みたいなのはね、やっぱりしっかりできるようにしていきたいですよね。
少なくともゴルフインスだったりしてきたり。だからやっぱりこう、見るのは大変だよねっていうのが一個と、
あとはこの部分っていうのは、毎日やってるプロゴルファーとかセミプロでもですね、この部分ってどんどんずれてきてしまう。
しかもそのずれがですね、どんどん悪い方向に行ってしまって、あたかも自分が左に引っ掛けのミスがあるんじゃなかろうかっていう錯覚まで起こして、やっぱりそれに対してスイングを変えていってしまうということもあるわけなんですよね。
ですから皆さんはですね、まずはですね、スイングのところで、やっぱりまずスイングを直す前に必ずアドレスであったり、アドレスもポスチャーもそうです。ポスチャーって姿勢のことですね。
そうだし、今回挙げているアライメントもそうだし、まずそういうところをチェックしてみてください。
チェックの仕方は難しいんですけれども、まずは色々ありますね。オープンに立つ、クローズに立つ、ありますけれども、まず平行に立ってみましょうと。
少なくともTショットをバーンって打った時に、前回何日か前にフィニッシュはしっかり取りましょうなんて話しましたけど、フィニッシュがしっかり取れてれば、それをもうすぐスッとアドレスに戻すこともできます。
ミッショットした時には、すぐそれを持っているクラブで、自分のスタンスのかかとでいいですよ。つま先は平行に構えている可能性があるので、かかとにちょっと置いてみて、それと自分の打ちたかった方向の飛球線のラインが平行になっているか、ここをちゃんとチェックするようにしてください。
それがちゃんとまっすぐ向いていれば、スイングの問題なし、もしかしたらボールの位置かもしれないしと思うんですけど、対外の場合がおそらく向きが悪い時だと思うんだと思うんですよ。
なので必ずまずはスイングとかを疑うのではなくて、まずはアドレスを疑うように皆さんは癖づきをするようにしてみてください。
そうすることがやっぱりスイング、ゴルフをあまり迷わず、しかもゴルフっていうスポーツっていうのはジャンプの非経典みたいなことじゃなくて演技力みたいなことはあまり関係ないわけじゃないですか。
美学としてはあるかもしれません。かっこいいスイングをしたりとかあるかもしれませんけれども、ゴルフっていうのはそもそも一台でも少なく回るというゲームになっていますので、
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持っているスキルであったりとか、そういうもので一台でも少なく回っていくためにはどうすればいいのかっていうことをやっぱり考えないと絶対にスコアは良くならないです。
なのでここをちょっと注意して、まずはアドレスを疑うというところを注意してやっていただければなというふうに思います。
そんなわけで、今日は既にラウンドレッスンなので取手出しでちょっとお話させていただきました。
ということで今日はお話ししたいと思うんですけれども、最後ちょっとお話ししようかな。
今ね、僕台車に乗っているんです。台車じゃないです。
もうね、本当ね、皆さんね、ゴルフのクラブもそうかもしれませんね。
やっぱりね、ちゃんと整備されたものはね、やっぱりね、整備するというのが大事だなって結局思いました。
僕のね、今僕が乗っている車があるんですけど、車を車検出したんですよ。
やっぱり僕は何か、僕の身内というかね、身内というか自分の親族ではなくて、例えば友達とか、知り合いのところに僕は仕事を出したいなっていう気持ちがある。
どうせお金を気持ちよく払うんだったら、知り合いに出したいなっていう気持ちがあるので、
例えば車検とかもね、普通に単純にBライン出さないで、知り合いに出したりするんですけれども、
帰ってきた台車、まじで本当に切れそうになったんですけど、本当に演奏するんですよ。
もう今の車でさ、今このご時世にさ、演奏する車ある?逆に演奏させる方が難しくないですか?みたいなことじゃないですか。
演奏なんかしたことあります?最近。まじで切れそう。
友達だからね、結構言うこと言っちゃいますけど、もうふざけんなよとか言ってますけど、
本当に最初になんか気のせいかと思ったんですよ。ホロホホホーンって言って止まるんですよ。
僕自身オートマになってから演奏したことないですから、ホロホホホーンって言って止まったときに、
おかしいな、なんか俺なんかやっちゃったかなと思って、念のためエンジンかけ直してみたらかかったんで、
あーなんだ、なんかやっちゃったのかなと思って。なんか慣れない車だったんで。
やったらまたホロホホホーンって止まるわけですよ。
もうすぐ電話して、なんかこれ演奏するんだけどって言ったら、そんなわけねーよーみたいなこと言うわけですよ。
絶対してるからって言って、だからもうそれないからとか言ったら今度交差点のど真ん中で止まっちゃって、もう無理と思って、
後ろの人がブーブー鳴らされるし、もう無理って言って近くのコンビニに止めて、
もうちょっとこれ車無理だからって取り替えてもらったんですけど、でもああいうのを乗るとやっぱりあれだよね、
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本当に車検って大事だなと思うよね。車検ってすごい嫌じゃない?
何年間にさ、2年とか3年に1回さ、数十万円の出品になるわけじゃないですか。
もう嫌だなって毎回これもったいないなって思うんですけどね、貧乏症の人間はね。
こういうのは本当にもう必要最低限でやってほしいなって思うんだけど、
ああいう整備不良の車乗ると、本当に整備の大切さっていうのはわかりますね。
もう何の話かわかんないけど、もう愚痴ですこれは、もう本当に。
皆さんね、演出としてはビビりますよ、マジで。
みんな本当に演出しないと思ってますけど、本当にホロホホホンって乗りますからね。
本当に皆さん気をつけてください。
車だけじゃないですね、いろんな意味で。
やっぱり安全にいろいろやるためにはクラブもそうですよね、グリップがね。
例えばスルッとグリップ使ってたらですね、雨の日に滑って周りの人に飛んでっちゃって、
誰かに怪我させたかもしれないじゃないですか。
そういう意味でもやっぱりゴルフクラブだって整備しなきゃいけない。
全部最後ゴルフに結びつけて終わるっていうね、ここが大事なんですよね。
ということで、皆さんもね、ちゃんと整備をしながら練習してください。
渋滞してるんで、じゃあゆっくり帰りたいと思います。
はい、そんなわけで、今日も練習に行ってらっしゃい。