1. 40’s Biz talk
  2. 【第73回】2024年を振り返ろう
2024-12-19 15:26

【第73回】2024年を振り返ろう

今回の収録は2024年に立てた目標を振り返りました!2人とも「家族との時間を大切にしたい」という、40代のパパならではの目標は達成できた様です。ビジネスにおいては、考えを体系化する、情報発信を増やすなどの目標がありましたが、Podcastを始めたことで、当初は想像していなかった良いことが沢山起きました。2人の話を聞いていると、すぐに行動に移すことの大切さが身に沁みます。みなさんもPodcast始めたら教えて下さいね!

40’s Biz talkは月曜と木曜の週二回配信しています!パーソナリティは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠杉本浩一⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠柳澤大介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です。番組のコメントは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#40ビズトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ をつけて𝕏でポストしてね!番組への⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もお待ちしています。

サマリー

2024年を振り返り、ポッドキャストの進行や家族との過ごし方について語っています。特に、情報発信や体系化の重要性が強調され、予想以上の成果に驚いている様子が描かれています。2024年の回顧を通じて、プライベートな話題が多くの人に響いたことが明らかになっています。また、田畑さんの影響が強く、オープンなコミュニケーションの価値についても議論されています。

2024年の抱負と振り返り
杉本です。
今回の40s Biz talkのテーマは、2024年を振り返ろう、です。
今、収録しているのは12月の上旬なんですけど、
こちらが配信されるのは12月のおそらく下旬ぐらいだろうという形で。
早いですね。
1年間早かったですね。
早かったですね。
たぶん、ポッドキャスト始めたぐらいの時に、
今年の抱負、2024年の抱負みたいな。
俺、何話したんだっけな。
さっぱり忘れちゃったんですけど。
2024年の抱負。
でもこれね、ノートに残しているから、ちょっと見てみましょうか。
そうですね。
そういう意味でノート、いいですね。
なんか実現できたのかな、俺。
2024年の抱負だと、ノートも結構あるな。
杉本さん、プライベートが最優先って書いてありますね。
プライベートが最優先か、実現できたのかな。
ちょっと微妙だな。
でもこれ結構できてるんじゃないですか。
行動目標的には1ヶ月に何回かは家族でちゃんと収まる。
そうだ。
これ、車買ったから1ヶ月に何回かはどころか結構毎週ですね、これ。
でもこれ車買う前、買ってなかった。
買ったのが8月ぐらいだったんですけど、
その8月以降はもう本当にできてますね。
今日も今出かけて帰ってきたんですよ。
子どもの国っていう神奈川の方のところにある、
子どもの遊ぶ道具っていうか、いわゆる公園?
滑り台とかジャングルジムみたいなのがすごいいっぱいあって、
動物園とかポニーとか、子ども動物園みたいのもあってみたいな、
めちゃめちゃ混んでる。
混んでるって言ってももちろんディズニーランドほどじゃ全然ないんですけど、
そういうところにいて。
これはなんかできてますね。
バッチリですね。しかも車もゲットして。
月がほとんど仕事しかしてないんですけど、正直。
週末はでも逆にいいかも。
自分の体系を体系化したいはできてないな。
できてないけれども、
ただですね、ありがたいことにこのポッドキャストをやったりとか、
Twitterはちょっと発信が今隙間時間がなくなって減ってるんですけど、
これを話していることが、体系化とはちょっと違うんですけど、
副業とかにもつながったりしていて、
それをやろうとすると体系化せざるを得なかったりとか、
今私がいるフェイフェイに所属している会社グローセックスという会社で、
マーケティングが網羅的に体系化的にされているカリキュラムだったりするので、
僕はエンタープライズセールスのところがメインですけど、
体系化のヒントを得ていたりとか、
意外と体系化はできてないが、
体系化をせざるを得ない環境に追い込まれているみたいな感じはなっていて、
30点40点ぐらいですけど。
家族との時間と情報発信
最近僕もいろいろお客さんとか外で会うことが少し、
ちょっと12月は結構多いんですけども、
ポッドキャストで聞いてますよっていうのと、
あとね杉本さんの話題めっちゃ出ますよ。
え、なんで?どんな話題?
杉本さんって面白いですねとか、
あとは声がすごくいいですねみたいな。
あ、声がいいっていうのはめちゃめちゃ言われるんですよ。
あ、言われます?
でも自分で言うのなんですけど結構言われていて、
話の内容がいいとは言われないんだけど、
声がいいとは言われますね。
ただ私自身には実はそれは全くわからないんですよね。
意味がというか。
全然いいと思ってないからなんだけど。
僕も編集するときに聞いてるんですけど、杉本さんの声、
すごい聞き心地がいいですよ。
あ、そうなんだ。
これは本当に自分自身で感じてる声とちょっと多分違うんでしょうね。
なんかありがたいことに。
何かドキュメントにまとめたりはしてないけど、
ポッドキャストがいい機会になっている感じなんですね。
そうなんですよ。それはそう本当に。
それを結構聞いてくれる人から意外と仕事の依頼が来るみたいなのは。
あ、確かにね。
不思議。
こんなね、なんかあれだけど。
柳澤さんはどうでした?
家族との時間を大切にしたいって書いてありますよ。
大切にしてるんじゃないかな。
まさにサッカーのところの国迎えとかそういったところもちゃんとされてるじゃないですか。
ここはできてますね。
そうそう。
確かに息子が高校生になったら寮に入っちゃう可能性があるから。
あと1年ちょっとしか一緒に暮らせないみたいな。
ここは結構一緒に過ごせてますね。
そうかそうか。
あとは、あ、情報発信。
これはめっちゃできてるじゃないですか。
これそうですね。
そうですね、あのポッドキャスト。
この時は、そっかXは頑張ってたけど、ポッドキャストとノート。
だってしかもポッドキャスト週1回だったじゃないですか、実は。
ね、そうですね。
2回撮れるぐらい話のネタあるんだっていうことに驚きましたよね。
そう、いやなんか、僕この時点で1月の頭でポッドキャスト始めた2話目じゃないですか、確か。
あ、そっか2話目かこれ。
そう、2024年の抱負って。
1月の多分第1週か第2週に撮り始めて2話目で、ちょっとね僕もね、例えばXとかって、
自分がやるかやらないかだけの話じゃないですか。
はいはいはい。
で、ポッドキャストって今回僕的にはチャレンジで、要は杉本さんも巻き込んじゃってるわけですよ。
あーはいはいはい。
そう、だから。
相手もやってくれるかって大事だね。
だし、杉本さんにも負担がない範囲でやれるかっていうところチャレンジだったんですよね。
なるほどなるほど。
そう、ただ1人だと話すネタが尽きるっていうのはもうやる前から分かってて、
チャレンジだったんですけど、結果ね半年くらいしたら週1配信から週2配信に変えたりとかね。
そうですよね、だって今今日もそうですけど5本撮りじゃないですか。
1回2週に1回5本撮りで月に10本撮ってるわけじゃないですかこれ。
いやすごいですよね、月に10個も話のネタできるって結構すごくないですか。
ね。
いやこれ私もびっくりですよ、こんなにネタあったんだみたいな。
で、結構ねネタって尽きないんだなって分かりましたね。
そうね。
で、1回話した話もちょっと時間経つと変わることもあって、それまた話せるなとかだったりとか。
はいはいはいはい。
うーん。
そうね、2人ともなんか上げてたやつはできてますね。
できてる感じがしますね。僕は体型化はちょっとできてないかなと思うけど。
はいはい。
できてないかななんだけど、ただでもそうだな。体型化はできてなかったんだけど、
体型化を実はする以外に他の仕事が入るとかだったりとか。
はいはいはい。
意外と体型化って実は僕あれなんですよ。この時って体型化していったら仕事が来るかなって思ってたんですよ。
別に仕事そんなに取りたいわけでもなかったけれども。
だからなんか私にとってこう副業とか他の会社と触れ合うところって自分に対して発見があるわけですよね。やっぱり。
うんうん。
働いている会社だけじゃなくて、この会社だったらこうとかだったり発見があるんでそういうのもやりたくて。
そういう人たちって体型化とかしてこの人がいいなってならないと仕事頼まないのかなって思ったから。
はいはいはい。
意外とこういう発信を聞いて、それこそさっきのなんか面白いですねみたいな。
うーん。
とかだけで結構頼んでくれるっていうか、なんか信頼を置いてくれるみたいなのも分かって。
はい。
ちょっとなんか意外とだからね、これはできてないけれども、その先にある目標のところが結構達成しつつあるというか。
あーそっか。そもそもなぜ体型化したいかっていうところの目的は。
予想外の成果と気づき
そう。他の人からこうなんか仕事が、あえてなんかあるんですけど、僕あのTwitterではあまり実は副業をくださいとか全然言ってなくて。
うんうんうん。
言ってないんだけれども、それはあんまり増やしすぎるという、本業に差し障るからなんですけど。
ちょっとこうなんか発信してるのが勝手になんか聞いて、実はこういうことできるんですかっていう人がちょいちょい現れてくれるといいなって思ったら。
あー確かにね。
現れてくれるっていう状況になったんで。
はい。
だから、もしかしたら僕中間目標の設定を実は間違えてたのかもしれないですね。
しますね、なんか今振り返ってみると。
発信を増やすことの方が実は良かったのかもしれないなって思います。
あーそうですね。
大経過は実はその後で仕事しようと思うと実はできてくるもの、結果として生まれてくるものなのかなっていう風にちょっと思い直しましたね。
っていうか今話してて気がつきました僕。
うん。
うん。
いや僕も情報発信して最終的にはそういう何らかしらの形でビジネスにつながったらいいなと思ってやってたんですけど、僕が意外そういう意味で杉本さんも意外だったわけじゃないですか。
ポッドキャストから仕事につながったみたいな。
僕も仕事にはつながってるんですけど、一番意外だったのがポッドキャストを途中から春ぐらいからノートに書き起こしたじゃないですか、そのライターも入れて。
一回そのノートの年収1000万の記事が大バズりして2万ピーグに超えたみたいなね。
あー大バズりした。
あれとかは結構意外でしたね。
いや、あれは意外。
プライベートの影響
いやそうだね、確かに僕も最初ちなみに柳澤さんなんかあれじゃないですか、僕らって営業のトークでどっちかっていうとビジネストークを中心にしような感じだったじゃないですか。
そうそうそうそう。
で意外とプライベートの話をしていて正直こんないう話ってなんか引き合いあるんですかねって話してたりもしたじゃないですか。
うんうんうん。
でも結果大バズりしたのって営業ネタじゃなかったっすよね。
そうそうお金の話が結構。
お金の話、まあ確かに今から考えるとわかるけど、でなんかさらに発見だったのはこの話が結構ポーティーズの同じ人たちじゃなくてむしろ若い人たちに聞かれてたみたいなのは。
あーそうね、なんかそのこれからのキャリアとか。
そうそうそう、いわく職場に実は相談する先輩がいないとか結構実はその職場からもう転職して独立しちゃってそもそも先輩自体がいる環境がないとかだったりとかするときに、なんか良き社会人の先輩がどんな生活をしていてどんなことを考えているのかっていうのを教わるっていう心がいいみたいな言ってくれる人がいて。
そうね。
そういうことなのかっていう発見もあってね。
確かにあの練習センスも結構ぶっちゃけた話してましたからね。
そうですね、ちなみに今年僕あれですよ、NHKに朝一というところでタワマンのね、自分のガイドがタワマンに組んでいて、そこのところの普通だったら仮名とかにそうですけど私はですね、田畑さんの教え子ですから実名顔出しだわけですよ、実名顔出し上等なわけで。
もうバッチリはNHKでも杉本さんって書いてあって、そうしたらもうまあまあ特定されるわけですよね結構。NHKの力すげえなって俺思ったんですけど、みんな見てるわけですよ。取引先からも連絡くるし親族からも連絡くるし、もうバンバンバンバンその日もう鳴り止まなくてLINEとメッセンジャーが。
その時にもうまた言われるわけですよね。杉本さん本当にぶっちゃけますよねっていうか、タワマンとか見る人が見るとあのクラスターってわかるんですよね。ここの景色はどのマンションだとかわかるわけですよ。下手すると南海だもわかるわけだし、さらになんかちょっと若干あれですけどこう、週末に買い溜めに行くようになりましたみたいなことをちょっと言ったらそれがこうバッチリNHKでですよ。
いい感じでタワマン買ったけれどもなんか生活切り詰めて大変だ的な文脈でね。もうそこからすごいですよ。SNSで俺をこんな風までしてタワマン住みたくないと。タワマン小敷がとか言われて。もう若干プチ炎上するみたいななって。でもなんかそれもねもう私やっぱりそこらへんがやっぱり田畑さんの影響なのか全然答えないですよね。やっぱり影防止が言われてるなぐらいな感じで。
だけどなんか一つそこでちょっとなんか思ったのが私は結構意外とぶっちゃけられるんですよやっぱり。ぶっちゃけられるしぶっちゃけた話は結構面白いと思ってくれる人も多いし、かといって私に正直そんなに実害ないんですよね。あのこういう性格でもあるし実害もないし別に何か隠したいとも思ってないし。でそれでなんか結構なんていうんですか喜んでくれる人が結構ネタになってくれるし。
それで結構実は話が来る人も多いんですよなんか信頼してくれて。実はなんか家探しに実は困っててとかだったりとか。ぶっちゃけどうしてますどうしてましたみたいなところが来て。まあそれはそれでなんかいいなと思うし。
あと私からするとそういう相談を受けるときってめちゃめちゃなんていうのかな営業ネタっていうふうに言っちゃうほんとに失礼なんですけど、相手が本当に相談をしてくるときってめちゃめちゃ自分も学びの場になりますよね実は。
そうですね。どんなことを相手が思うのかだったりとか人は何で悩むのかとかだったりっていうことを開示してくれるっていうのは僕はこっちも開示してるから向こうも開示してくれるっていうのがいいなと思っていて結果僕はどんどん開示をしていこうと思いますね。
そうですねなんかねあのそう僕も結構ねそこらへん話してニーズあるなっていうのはすごいわかったしそんなに失うものもないっていうかね実害もないし。
そうですよねまあ確かにこの2人はまあそもそも柳沢さんは田畑さんのコンサルみたいなものを受けてるし、私は直部課だしそこらへん結構田畑さんの影響とかないですか実は。
オープンなコミュニケーション
確かにねそれはありますね。だから僕と思いますよ例えばさ個人情報が漏れたとしてもまあさすがにね銀行のパスワードとか漏れちゃったら困るけどそれ以外のものとかだと別に漏えいしてもそんなにぶっちゃけ困らないなみたいなのはありますか?
確かにねこれ実は皆さんにも意外と困らないですよね失明顔出しである程度漏れててもそれはあるしそうだからなんかちょっとまたね次年度もしかしたら年明けのネタが2015年のフォークっていうタイトルのやつがあるかもしれないですけど
2015年度のこのポッドキャストにおいてはもう少しピリリとなんか発見があるというか面白いにむしろちょっと尖っていこうかなっていうのは私はちょっと実は裏テーマでありますねより面白く
僕はねなんかね今ポッドキャストネタで言うとカバーアートを変えたいなと思ってます2人の
カバーアート?
イラスト作ったじゃないですか
あああれですか
いまいちお互いになんか似てない感じがしたんで
ああそうなのかな
なんかあれでもいいんですけど2人の収録してる時のいい感じの写真とかに変えてもいいかなともちょっと思ってました
ああでもそうかもしれないですねだってお互い実明顔出ししてるわけだし
そうそうそうこういう感じの写真
ああいいじゃないですか
そうこういう感じで2人で撮ってもいいかなと思ってました
確かに
この前あの夏に2人で銀座でランチしたじゃないですか
あの時撮ってもよかったなと思いましたけどね
確かに
じゃああれですね一度どっかで撮りましょうか
そうですね
ついでにランチでもしながら冬
でも杉本さんがあのイラスト意外と気に入ってもらえてたっていうのが帰ってよかったですけど
そうそうそうそう全然全然でもなんか確かにでも今考えてみるとイラストである必要は確かになかったかもね
まあねそうそう
実写でよかったかもっていうのも今思いましたね
15:26

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