1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #138 - 【SPゲスト回】大人..
2023-12-24 24:16

#138 - 【SPゲスト回】大人のキッザニア!編集者って何するの?

前回に続き、ゲストで来てくれた2人のミドサー友人めぐめぐを深ぼる回📻

新卒で入った安定的な金融業界からやりたいことを叶えるため出版社へ転身しためぐめぐ。

出版会社、編集者、ライターetcって聞くと、忙しそうだけど華やかな業界のイメージが先行しますが、

お仕事内容や働き方を聞くと、当たり前だけど”好き”がないと続かない職業ですね📝

 

 

🎙会話トピックス👯‍♀️

どんなきっかけで出版社に/編集者?ライター?どんな仕事をしてる/新米編集者としてのキャリアの始まりは/出版業界の内側/出版会社での働きやすさ/リアル大人のキッザニア~ないちゃん出版社アシスタントしてみた/組織でこんなに異なる働き方

 

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたらこちらまで👇

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00:11
35歳、右に行くか左に行くか
わーわまで会社員のまき
パートナーと暮らしながら、転職系のないちゃん
18歳で出会い、右に左に迷いながらも、身の差を多くする二人が
ただただ近況を話す、素敵なポッドキャスト番組です。
でもそれで、なんだちょっとでも違うなって思って
3年目?4年目で転職みたいな感じか
3年目の終わりぐらいかな
そこは、やっぱりメディアというか、そういう関係を狙って受けてってみたいな感じ?
でもなんかね、受けたっていうよりは、アシスタントをちょっとしてて
学生の時はもともとしてたんだけど、また別のところでアシスタントをやらせてもらってて
ついにそのアシスタントを一本になろうかね、思って
急になんか出てきちゃいました
なろうかね、と思いまして
会社をすぱっと辞めようと思って
辞めるってなったタイミングで
それこそそこのアシスタントをしてたところの別の部署の人が
なんかこっちで仕事始めませんかって声をかけてくれて
編集人生をスタート
最初はね、契約社員みたいな感じの始まりだったよね
そういう人はすごい多いと思う
だから要はさ、最初やっぱりある程度の収入の不安とかがあったから
手堅い職種に就いたのにも関わらず
その3年後、もういいやって辞めて
契約社員でもいいから始めますこっちみたいな感じで
ドーンっていったって感じよね
結局やりたいことを優先させたってことかな
元々新卒で入った会社はめちゃめちゃ安定してるし
なんかちゃんと給料とかボーナスとかもしっかり払われる会社だったけど
まあそれで満足できなかったんだろうね
やっぱりやりたいことやりたいみたいな感じだったんだろうね
でもなんかすごい発信
最近フリーになって発信してる内容とか見たら
なんか結構幅広いんだなと思って
あーなるほど
何だったっけな
私2個ぐらい見たのが
韓国の雑誌なのか
なんかかわいいやつをさ発信してたのと
あと結構なんか子供子連れでの
そうそうそう
なんかそういうのもやってるんだと思って
幅広いと思って
元々最初にいた編集部がママダッシュの編集部で
その後ファッションの編集部に移動してとかあったから
ママダッシュの編集部だったのね
ママダッシュはそうだね
03:00
だからなんかそういう幅広く
知り合いもいるし
記事書くの?
取材もして記事も書く
すっごいなんかさ基本的なのを書くのさ
でもなんか編集とライターっていうのが
私は両方できる人なんだけど
編集だとまず企画を考えて
カメラマンとかそういう他のスタッフを
自分で考えてセッティングして
連絡取ってアップ取って
どんなページにしようかっていう構想ラフを書くんだけど
それを書いて
当日その現場に行って
そのラフ通りじゃないけど
取材をしていくわけよ
撮影もするし人に話も聞くしって
その一番最初の企画から
どんなページにするかの構想とかも考えて
原稿も書いて
最後は考慮というか終わるんだけど
全部をやるのは
書く仕事だけがライターって言えばいいかな
それ以外が編集
編集をやるってなった時に
いろんなものが組み合わさってたじゃん
今聞いた感じ
文章を書かなきゃいけない
先方に予約を入れなきゃいけない
企画案の構造を考えなきゃいけない
全てが集まったものを最初チェックする
いろんな工程があるじゃん
最初どこから始めるの?
一番最初は企画案かな
そこから始めるんだ
企画立案からスタート
初心者ってこと
初心者は
どこから始めるってとこだろうな
みんなスタート地点が同じかわからないけど
多い人は編集者とか
アシスタント業務からスタートする
だからまずお手伝いだよね
あれ買ってきてとか
雑務も含めたお手伝いからスタートして勉強していく
背中を見て学べみたいな
現場ってこういう雰囲気なんだ
コンテってこういう風に書くんだとか
なるほどね
一種の技術だよね
編集の云々っていうのもさ
そうだよね
それこそコンテってこうやって書くんだよって
きっちり教えてくれる人っているかなって思っちゃう
背中を見てみたいなのも
昔っぽい感じもあるんじゃあるけど
コンテって別に正解があるわけじゃないから
人によっても企画によっても違うから
だからそれこそ
そういう先輩のいろんな人の見たりとか
出来上がった雑誌なり書籍なりとか
構成とかを見てへーとか
思っていいところとか
自分の中で記憶しといて
今度ちょっとこんな感じの構成にしてみようかなとか
めぐめぐはどこから入ったの?
そのアシスタントから入ったの?
そうそうアシスタント業務からやってる
最初に任されたのとか記憶してるの?
最初に任されたの
仕事的な雑務は抜きにして
06:01
雑務は抜きにして
全責任を自分が負いますみたいな
それこそ一番最初は
なんかその
赤ちゃんだったかな
写真のスナップみたいなので
ページを構成するものがあって
どの写真をどこに配置するとか
どんなページにしようかとか
そういうのを考えることからスタートだったかな
一言キャッチとかつけて
何々ちゃん何歳とか何ヶ月とか
そういうものだったと思う
なんかよく見るそういうの
スナップとかもあったかなスナップ
スナップ撮影
それこそモデルの人に来てもらって
撮影してそれを記事にする
だいたいよくあるじゃん
見開きとかで人とかがいっぱい
冬のファッションこうしましたとか
なんか読者モデルの会社員の人たちが
1日のルーティーンみたいなのを
そういうのもあるしね
なんかやったりとかするよね
4つ切りみたいな感じでさ
AさんBさんCさんDさんみたいな
そういうのもあるし
あと単純にファッションスナップみたいな感じも
あるあるある
人の気抜き写真がいっぱいあって
ちょっと一言メモみたいな
そうそうそうそう
今日のファッションポイントはみたいなね
そうそう
なんかアウターはどこで買ってとか
なるほどね
そんな感じなんだ
簡単そんなページから任されるんじゃない
そうだよね
編集日に所属してからは
プレゼントページとかからスタート
よくなんか桓末あたりに
これ1名
あるあるあるある
ページあるじゃん
難しくはないし
内容あるものだから
テンプレートが決まってるっていうか
ある程度決まってるから
そのプレゼントを何にしようか
箱も取って
値段いくらぐらいの設定でみたいな
徐々に大きい企画を任せてもらえるみたいな感じ
面白い
面白いよ
それさちょっと質問質問
ライターとメグメグみたいな
ライターとエディターみたいな
全部できるみたいな人がいて
そうすると出版社に所属してるので
そういう人もいれば
フリーでライターとかエディターとか
エディターもフリーとかっているのかな
いるね
そうなんだ
なんかそれってさ
どういう配分でさ
なんていうんだろう
フリーの人に任せたりとかするんだろうな
と思って
やっぱりここは肝だから
ここの企画の
エディターはもう
所属してる組織の
うちの人間でやりますみたいな
だけど
書くところ
例えばライター
ライティングだけは
フリーにお願いするとかさ
そういうのって
どういう
なんていうんだろう
どこで線引きして
決められていくんだろうなと思って
09:01
編集部にもよると思うし
編集部の予算が
どのくらいあるかにもよると思う
結局外注すると
お金がかかるんじゃない
その編集から
編集ライターとしてお願いするのか
もしくはライティングだけお願いするのか
でも金額はもちろん変わってくるかな
編集部によると思うけど
基本的には大枠は
編集部で編集者が考えて
インタビューとか
取材する時で
ライターが話を聞いて
テキストを書く
だけお願いすることが
一番多いと思う
本当に何だろう
編集者の人もあんまりいなくて
なかなか大変だから
もう外注しようみたいな
だから編集ライターでお願いできる人に
私は立ち会わないから
編集ライターとして
その人が立ち会って
現場回してくれ
みたいな感じで
両方ともまとめて依頼しちゃうこともある
そういう出版社ってさ
だって編集者とかライターを
お抱えで持ってた方が
楽は楽なわけじゃん
そうだね
お抱えっていうか
そこにライターさんとか
フリーの人は所属してるわけではないから
お抱えっていうか
所属させておいた方が
所属してる人ができる方がね
なかなかでもそのパワーがないんじゃない
結局毎回毎回頼む方が
金額が高くなるわけでしょ
どうだろう
企画がどれくらいあるかとか
例えば毎月発行しない雑誌もあるじゃない
1ヶ月に1回とか
なるほどね
それだったら
ずっとその人を勤務させてる方が
コストがかかるっていう考え方になるのか
なるほどね
別にそんなにさ
編集部で余裕で
編集部でこと足りちゃって
外注しなくてもよかった
みたいなパターンだったら
振らないわけだから
出版業界が厳しくなってるじゃない
右肩下がりというか
その中で10年ぐらい勤務してたんだよね
その中でやっぱり
ある意味の衰退の過程を見てる中で
例えば昔はおかかえの編集者
おかかえのライターみたいな
正社員として雇用されてた
どんどん減っていって
全部外注外注になっていったみたいな
そういう変化とかってあったの?
確かに人は減ってるかな
勤務する人自体が
新しくも取ってない
新作を取り上げるとか
とかもいっぱいあると思う
中途の方が即戦力にもなるから
育てるマンパワーもないし
そこにお金払ってる場合ではないみたいな
例えば契約社員とかね
先生じゃなくて
それはあるね実際
結構私の中のイメージって
出版業界ってやっぱりめぐめぐみたいな感じで
12:02
そういう世界観が好きで
例えばファッションがとっても好きっていう
好きな人が集まってる業界のイメージがあって
私が
めぐめぐが前働いてた金融とかって
割と何て言うんだろうな
待遇がすごいいいけれども
そこのものがすごい好きでとか
サービスがめちゃくちゃ好きでっていうよりかも
待遇とかちょっと大きなことがしたいみたいな
そういう動機で入っていってる人が多いのとは
またちょっと違う業界だなっていう
イメージがあって
結構私も私で雑誌とかさ
読んだりするんだけど
結構フリーで
もともと全然違う仕事をしたんだけど
やっぱりこれがファッションが好きで
この業界にアシスタントから入ってきましたみたいな
そういう人たちが結構いっぱいいて
しかもみんなどうやら所属してるわけではなく
編集部にピンポイントで
フリーで結構やってる感じみたいな
イメージがあって
でも実際めぐめぐが働いてたところとかは
やっぱり女性の働きやすさみたいな観点だと
どうなんだろうと思って
働きやすさねどうだろうな
女性がすごく多かったけどね
そうよね
やっぱそうなんだ
うまく両立してる人もいっぱいいたよね
家庭の事情とみたいな
なんだろうそれこそ編集者って
定時とかないような仕事だから
正直何時に仕事を始めてもというか
夜遅くまでもしくは朝までやったりする日もあったし
めぐめぐ結構遅い始まりじゃなかった?
だいたい11時ぐらいとかに会社行って
終電手前ぐらいで帰るか
人によっては家庭があるから
8時ぐらいに出勤して
もう14時ぐらいに上がりますみたいな人もいる
早く来て5時ぐらいに帰るみたいな人もいたし
そこら辺は調整しやすいかもしれない
自分の自由にね
でも撮影の日はさ
子供が学校行ってる時間帯とか
そういう日にしようとか
そういう調節はできるんじゃない?
締め切り前とかそれこそさ
もう出し切らないと終われないわけじゃんか
だから例えばその締め切りに
例えば子供がもう病気になって熱出しました
帰らなきゃいけませんみたいになったらさ
それはでも組織としてバックアップしてくれる感じなの?
組織に所属したら
するべきなんだろうけど
そこのなんだろう
どんな人たちがいるかによるかもね
言い出しにくい環境もあるかもしれないし
だからそれこそ一回帰って戻ってくる
みたいな方もあるかもしれないし
子供ちょっと連れてきた人とかもいたかな
仕事場に
15:02
言うたら連れてきても
とにかくは言われないってことよね
とにかくは言われない別に
雰囲気は私の職場に近いわ
裁量労働制みたいな感じ
みんな裁量労働制だね
ってことだわ
なるほどね
最近だともう家からね
できたりとかもあるから
さらに融通は効くんじゃないかな
リモートでやってる人とかもね
いるし
でもなんかやっぱほんとみんな
すごいそれが好きでみたいな人が
集まってる感じはするから
すごいそういう意味では
やっぱりなんだろう
エネルギー割りそう
修行者の中でも給料がいいところもあると思うけど
そうじゃないとかものすごいあるから
まあそのやりたいとか興味があるとか
そういう気持ちがない人はできないと思う
やることめちゃめちゃ多いし
私一回ね
めぐめぐの職場行ったことあんのよ
職業体験してんのよ
編集者の職業体験
やってもらったことありましたね
なんか私が博士号取った後
東北の方に引っ越すまでの
1、2ヶ月間くらい
暇だったわけよ
何もやることないなみたいな
その時に今暇?みたいな連絡が来て
私ほら日中動ける人じゃん
そんな人さ周りの友達でさ
ほとんどいないじゃん
でしょ
それで暇だけど
何?って言ったら
なんかアポを取ってほしいんだけど
お菓子の店舗の
アポを
上から取ってって
で私さ
社会人経験ないわけですよ
だから電話でどうかけんの?
みたいな
もうわけわかんないわけよ
でめっちゃドキドキしながらさ
失敗しちゃいけないって思うじゃん
そう
だからすっごいドキドキしながら
一件ずつ一件ずつ
なんとかというものなんですけれども
電話かけて
ここが繋がらなかったみたいな
しかもほとんどいなかったよね
ほんと勝手に放置して
勝手に終わったら帰ってみたいな
もうなんか日中
別家で全然戻れなかったから
だからそれこそ戻ってきたときに
同様に
めぐめぐの席に知らない人いたよ
あの子誰?みたいな
言われてもろかった
でも全然そういうのもオッケーというか
それぐらい結構いろんな人が
出入りしてるんだね
日々日常的に
ずっとみたいにいたりもすると
その人たちが作業してることもあるし
いろんな人が出入りは
してると思う
全然違う感じなんだろうな
と思って
全然違うんじゃない?
興味津々だわ
確かにうちの所管は
そうかもって思って
うちって一人一人が
ファンドを持ってるわけよ
研究費っていうファンドを持ってて
そこからどういう支出をするか
ある程度ルールはあるけど結構自由なんだよね
18:01
人によってはアシスタント
そこから雇う人もいるわけ
自分のファンドから
ある日ふとファッと見たら
机使ってる知らない人がいるわけよ
誰の誰?
ってなるわけよね
それで2時間ぐらいいたら
担当の人
自分のアシスタントの人が
ある人が来て
この人のアシスタントなんだみたいな
紐づくっていうか
毎週金曜日来てる
あの女性は誰?
みたいなのがいまだにあるから
そういうことなんだろうなって
そんな感じ
面白い
そうなんだ
だってこないだマキの
在宅勤務の様子私は見たわ
全然違う
どんな感じなの?
常に誰かと電話して
お昼ご飯食べられないぐらい
ずっと誰かと話して
会議会議会議
会議がやっぱり
次々と
1日中埋め尽くされてるから
その間にちょこちょこ
毎日毎日そうなの?
毎日毎日割とそうかな
日にもよるけど
結構やっぱり
ナイちゃんが来てくれた日は
ずっとあって
割と
チームで働いてる
感じなんだよね
めぐめぐの話聞いて
でも多分現場とか回していくのは
連携プレイでやっていくんだろうけれども
なんかこう
なんていうんだろうな
そもそもいろんなことをちょこちょこ
確認しながらいろんな人と
前に進めていくみたいな仕事とか
みんなで話し合って意見をそこで出して
じゃあそれぞれの
作業でみたいな感じが
結構多いから
結構インタラクティブというか
な感じなんだよね
全然違うかも
基本的には
雑誌とかの
編集部だと
一人ずつ企画が
割り当てられるわけ
あなたこれ
その企画をどういうページにするか
6ページとかだったら
この中で1ページはこういう構成にして
2、3ページ目は
考えていくみたいな
それで全部一人だわけ
デスクとか編集長とか
そういう人にチェックしてもらって
アドバイスをもらって
それをどんどんリライトじゃないけど
していく
スタッフとかもアポエでも全部自分だし
横はないんだよ縦はあるけど
縦の連絡とか確認とかはあるけど
横同士はないかも
それこそ共同担当とか存在するけど
でもだいたいそのページが
大量にあったら
前半のページは私がやるから
後半はじゃあお願いしますとか
そういう風に分けちゃった方が楽
一ページをお互い案出し合って
とかじゃないってことよね
お互いこういうページで
なんとなく連続性よくしようね
っていうのは最初にあるけど
実際動くのは
自分がテレビとかプロデューサー
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じゃないけどそういう指令を出す
人になって現場とかでも
指示したりとか
そもそも何時から撮影スタートしよう
とかどこでやろうとか
全部そういうのは打ち合わせを経て
カメラマンとか
一回の打ち合わせを経て
全部決める
自分が何もかも
カメラマンとか
作業を実際現場でやる人
との連絡はするけど
あれよね
そんなに
インタラクティブに
こうやりたいんですけど
それはできないよみたいな
そういうことがあるってわけじゃないってことよね
こういう風にやってくださいってお願いをする
自分がこんなページをやろうと思ってるってことを
もう一回の打ち合わせで
いろいろ案とかお互いそこで出して
当日を迎える感じ
スタイリストとかの方が
それこそ最初こういうの集めてほしいって
お願いしたらコーディネートチェック
とかもしないといけないから
もう少し密になるかもしれないけど
なるほど
だそうです
編集部の横でってのは
あんまりないかな
でもさ何て言うんだろう
それこそじゃあどのこういう
撮影だったらこういうカメラマンがいいとかさ
例えばね
こういう企画だったら
こういうライターがいいとかさ
そういう情報っていうのは
チームとかで編集部の中で
共有して
はされてるの
共有されるってよりは
むしろ同僚とか
他の人に聞いたりすることがあるけど
そっかそっか
情報として入ってくるよね
自然と
この雑誌とか読んでるとクレジットが書いてある
多いと思う
お願いしたいな連絡先知ってるとか
なるほどね
あれすごいよかったみたいな
今度お願いしたいと思うんだけど
へー
そんな感じなんだね面白い
面白い面白い
だからね濃淡的に言うとさ
マキがこうなんか
ザ保守的な日本企業って感じで
私がその真逆の
結構ルーズ
自由な
ここで動きましょう
その間みたいな感じでね
うんうん
そうかもね
なるほどね
今日はここまで
ご意見ご感想は
35右左
gmail.comまでお待ちしています
35は
数字の35
右左はアルファベットで右左です
インスタも同じく
35右左でやっています
エピソードに合う写真を
掲載していますので
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お待ちしてまーす
24:16

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