1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #112- 【SPゲスト回】ぶっちゃ..
2023-09-10 31:36

#112- 【SPゲスト回】ぶっちゃけ35右左のコンサルってどう?-ポッドキャスター×老舗名店蕎麦屋の異色コラボ-

#112- 【SPゲスト回】ぶっちゃけ35右左のコンサルってどう?-ポッドキャスター×老舗名店蕎麦屋の異色コラボ-

前回から引き続きゲスト回📻
35右左がコンサルをさせてもらっている東京西大島にある食べログ百名店の#手打ち蕎麦 銀杏の3代目店主のゆーすけ君を交えての回👨🏽

podcastの別シリーズ#プロジェクト35でお送りするのは、ポッドキャスターと老舗蕎麦の異色のコラボプロジェクトの裏側👩‍💻

プロジェクトが始まって約半年、ぶっちゃけクライアントとして、コンサルとして、お互いどう思っているかを振り返ります🍵

#寄り添い型コンサル35右左へのお仕事もお待ちしておりますよ〜😌

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたらこちらまで👇💌

35migihidari@gmail.com

エピソードと共に、Instagramも更新しますので、@35migihidariをフォローお待ちしてます♪

#podcast #右に行くか左に行くか #35歳
#35右左 #右左 #ポッドキャスト #podcaster #銀杏 #手打ち蕎麦銀杏 #食べログ百名店蕎麦 #podcaster✖️蕎麦屋 #異色コラボ #中止企業診断士 #経営コンサル #ゲスト回 #へビーリスナー #プロジェクト35

00:11
35歳、右に行くか左に行くか
わーわまで会社員の牧、パートナーと暮らしながらテニス職系の苗ちゃん
18歳で出会い、右に左に迷いながらも、身どさを謳歌する二人が、ただただ近況を話す素敵なポッドキャスト番組です。
本当に出てもらいたいとずっと思ってて
いやだってさ、本当に撮りたかったもんね
ゆうすけくんが普通に、うちらにたまにボーイメンバー送ってきてさ
業務連絡も込みで送ってきて
それがすごい大好物だったのさ
うちらのさ、しかもラジオをさ、流しながらさ
ツッコミを入れる
複音声でツッコミ入れるみたいなこともやってくれてるじゃん
面白かったよね
本当に面白いけど、この面白さがわかんない
うちはならではのノリみたいなね
右に行くか、左に行くか、わーって俺もいる
三人の自分で作る
すごいよね、ここまで好きなのってすごい
泣いてるんだろうなと思って
ずっと追っかけて
すごいな
すごいね、追っかけても追っかけても縮まんない
この距離、この距離
全くずっと
そうだね、確かに
でもその距離、届かない距離感がもうさ
ハイになっててさ
殴られ続けてさ
今何ラウンドかわかんないけどね
ボクサーみたいな感じでさ
とにかくよくわかんないけど
ドMってことかな
ドMってことかな
でもなんか本当にさ
35mhzのプロジェクトが始まったことで
なんかよりこうなんか実感するっていうか
なんとなく前から
なんかすごい強い信頼関係はあって
でもだからって何かするわけでもないみたいな
だけどこんな局面で発揮されるんだっていうのを
私は結構気づきはあったっていうか
そうそうそう
すごいよね、なんかいいタイミング
私的にもそうだし
ね、銀なんていうのも
うちら的にもそうだし
私はもうまず牧は開拓すると思ってなかったから
最初
もうめっちゃ冷たかったからね最初
俺はもう
だから俺はもうないちゃんに寄せたいからさ
ないちゃんが囲まれるみたいな
でもないちゃんやってじゃなかったっけ
右左やってだと思って
うんうんうん
だからないちゃんに
03:01
ないちゃんも就職許可しない人もいっぱいいたから
ちょうど今うち
前からやってもらった人が終わったから
次に入ってくれないって話を
マックにしてくれないって言ったら
乗ってくれると思った、こっちはね
いいねーって
そうそう言ってたじゃん
うち使ってよ
めっちゃ翼投げて
言ったのさ
でも
まあとりあえず聞いてみるわ
えっ
予想と違う
そうそう
めっちゃ冷たい金貸しみたいな声出した
えーみたいな
めちゃくちゃそっとじゅわっておいて
なんでだったんだろうな
だからちょうど私がプライベートでも結構大変
あーはいはいそうそう
マック分かんないよーって
結果的に病でやれやれみたいな
私的にはもう本当に
なんかもう結構プライベートで大変で
真っ暗な中にいたみたいな感じだったから
そこに光が射したぐらいの
ぐらいの反応だったから
やれやれ絶対やれみたいな
みんなもやっぱり似てるんだなみたいな
私がこれだと思うところが一番で
本当に良かったと思う
それはね色んな意味があるんだけど
まずまあすごくないちゃんとゆうすけくんが
信頼関係があるっていうので
もう身内ですっていう感じだったし
で私がしかも初職人間
既身男子の見習い的な相手付けで
やっぱりこうできるっていうのが
ちょっと身内の中でできるっていう安心感もあったし
あとはやっぱり銀なんてお店が
そもそも基本的には成功してるお店じゃん
あーまあそうね回ってるからね
成立してる
有名だし不明点だしみたいな
美味しいしみたいな
っていうのも
メンバーもほんと本気でやってるし
めちゃくちゃいい人じゃん
なんかこう変な打算とか
なんか従うからとか
あんまり声量がほんといなくて
っていうので
最初に立たれたからな
でもやってみたらほんとにうちらの
この仕事の助言をさ
しっかり真摯に聞いてくれてさ
うちらも当然真剣には考えてる
でもなんか
そこまで聞いてくれるとは思わなかった
すぐ形にしてくれるからさ
ほんとすごいなって
スピード感は
これが個人経営なんだって
結構思ったっていうか
大企業とか知識として動かないから
いろんなことやりたくても
全然しかも本筋じゃない
06:02
変なあの人とあの人の関係性が悪いから
これができないとか
そういうのが大量にあるんだよ
本当に超広範囲の
だけどもう本当に本筋だけ込んでて
しかも経営者だからと言うけど
決められる立場にあるっていうのもあるけど
いろいろできるっていうのが
なんかめちゃくちゃ楽しいなって
なるほど
すごい嬉しい
いやこちらこそです
反応がいいのは
そういう何ていうか
指令に飢えてたっていうのがあるよね
俺らもう真っ暗な中で
とにかくガム車に走ってる
どこに向かってるか分かんないけど
こういうことですよね
ちょっと明るくしてもらって
こっちの方がいいのですかって言ったら
すぐ行くみたいな
エネルギーはあるんだけど
操縦ができてなかった
背中をポンって押す
最後のポンがちょっと欲しいみたいな
なんとなくこっちの方向なんだろうな
自分でも分かってたけど
本当にこっちでいいのかみたいな
そういうのもあるというか
その時にいやこっちじゃないですかって
言ってくれたらそこにそっと行けるみたいな
あのねちょっと違ってね
行きたい方向は自分で決められるのよ
指令だったり
こうしてくるっていうのがあるんだけど
余裕がないのよ
背中押してきて押してほしいんだろうな
一緒やないか
一緒やないか
でも実際にさ
私たちが入ってから半年間
一応研修期間みたいな感じにして
見ててやってて
その中でまず聞き取りっていうか
お店の雰囲気はなんとなく分かってたけど
その中で中心として働く人たちが
どういう思いなのかとか
どういう方向に向かっていきたいのか
みたいなことを毎回聞くじゃん
その時に私たちも毎回新しい発見がある
あっそうだったんだみたいな
勝手にこうなんじゃないかって思って
緊急ではこれを仮説って言うんだけど
仮説を頭に抱きながらインタビューをするわけよ
そうすると全然仮説が抜本的に覆される
みたいなことがあるから
そういう時もあれば
あっ同じだったってことがある
そうそう同じだったね
あるあるある
それのちゃんと答え合わせもできつつ
一歩ずつ一歩ずつ前進してる感じが
すごい分かって
私としてもやりがいが
これがやりがいというやつか
ね、やりがいが本当にある
嬉しいな
県立的に具体的な施策として
週期2日にしましょうとか
いろいろやってるじゃん
メニューを減らしましょうとか
それを提案をこちらからしたりとか
っていう中で
実際どうだったのかな
みたいなのを聞きたくて
やってみての感想?
うんうん
それは施策をやってみてってこと?
まあそうだね
施策をやってみては
09:06
そこまで大きな変化ってやっぱり怖いから
自分らだけではできなくて
週期2日にしたら
一日営業日なくなるから
安値上げ減っちゃって大丈夫かなみたいな
この不安感でずっと動けなくなったけど
まずやってみましょうって言って
その時点でポイントを押してもらって始めて
意外といけたみたいな
雲の上に乗れたみたいな
雲の上に乗ったら落ちるやろうと思ったけど
パッて乗ってもらったら
あ、乗れたやんみたいな
すごい
絞りきった結果のちょっと開いたみたいな
わからねえ
詰まりかけた結果の
ちょっと楽になった
楽になった
パタゴリが取れるみたいな
ありがたいなと思ったし
今だったら
大感謝の人に話すってすごい整理になる
すごい整理になる
大感謝の人に話すってすごい整理になる
それを毎回フレッシュな気持ちで聞いてくれるっていうのは
すごいありがたいのよね
尺子定義でわからなくて
あくまで僕らの話を
僕らの目線で聞いてくれて
毎回感動してくれるし
その時って言ってくれるし
そうなんですねって言って
うちの母もいるでしょ
うちの母に対するリスペクトとか
随所に行くことができたり
本当に嬉しい
中小企業新男子の方というよりも
どれだけその場に
集中してくれて耳を傾けて
同じ目線で喋ってくれるかっていうのは
どんな仕事でもそうしてくれる人いないから
だからもちろんね
まきちゃんが言ったように
ナイちゃんって言っていいんだよね
ナイちゃんは大丈夫
ナイちゃんと
俺の昔から付き合っているのもあるんだけど
でも二人が一緒になって
今の俺らの銀杏に耳を傾けてくれることが
本当に嬉しいというか
癒しになっているというか
嬉しい
それが経験になっている
楽しいって言ってくれることが
本当にありがたい
俺はもうぜひやってほしいと思って
絶対お互いのプラスになると思ったのは
こういうことだった
良かったなって思った
イメージ通りだった?
イメージはあったけど
上手くいくっていうふうには
自信はなかった
最初にナイちゃんからガーンって
ガーンって
もうそこで一回ガビーンって
12:00
それはそうよなと思って
お互い仕事はあるし
その中で
やっぱ授業をやるって
本当に大変だと思うんだよね
同じプロジェクトをやるから
絶対飲めるし
お金かかっては直されるし
ダメになる理由のほうが多いと思った
いけるとは思ったけど
成功するとは思ってなかった
でも成り立たせたいって思ってた
それは今銀なんて思ってるけど
お金を稼ぐっていうことって
誰かとやるって本当に大変なことだと思うし
でもそうじゃないと人間になるもん
それを本当に目指してるから
だからこのニープロジェクトは
楽しいよね、ありがとねだけじゃなくて
それをチームとした事業に乗っけて
ありがとと共にお金を一緒に回したい
すごい意識がある
これが大人でしょうと思うし
やりたいことやったり
でもそれは本当に
夢を傾けてくれてるっていう姿勢があってこそ
お二人がその姿勢でいるから
うちの母もあんだけ自分の気持ちを
討論できるわけだし
真剣に
家ができるから
本当に飲食店の内側まで
こんだけ入り込むお二人と
これまで経験なかった
言いたくないもん飲食店
内場のガタガタとか
言いたくないんだよ
だけど本当に初回からフルオープンだった
初回からフリーのパソコンもらった
ボルゴンもガンガン見えてきた
本当にこんなんもそうだし
しゅうしゅくんも
1個の塩とってもらった
何個から選んで
それでこれが作り上げられてるんだっていう
内側を知ると
よりこの価値っていうのがすごく感じられて
本当にこれは
尊敬しかない
できないし
できなそう
料理本当にそうなんですよ
しかも今うちら
ひよっこのコンサルが
一番寄り添うことというか
素直に寄り添っていくことしか
できないっていうのもあったから
それしかできないから
そういう姿勢だったってよくないんだけど
それができる手一杯のことだった
その意識はあった?内長
私はインタビューをこれまで研究でよくしていて
だから聞くっていう作業は
結構慣れてるところもあるんだけど
聞くためには何か質問をしなきゃいけなくて
質問力が大事だなって思う
15:00
一方で
何か行く方向性とかあるじゃない
それってもう多分
当事者の皆さんが
こちらから何か提案するというよりは
みんなあるのよ
あるものをいかに出させるかみたいなのが
結構大事だから
そこは気にしながらやってはいたけど
でも私としては
銀なんのコンサルの話は
牧メインだと思ってたの
中小企業信頼者だから
私はそのスキルがないし
意外にやってみたら
今までやってた研究のスキルが
すごい生きるっていうのが
改めて分かって
意外にこういうもんなんだみたいな
逆に言うと今銀なんでやってる
人の関係性とかのイメージが
もしかしたら研究の方に役立つかもしれないし
結構相乗効果だなって思うところがあったから
そこは結構
新たな気づきっていうか
発見
一方でインタビューとか
打ち合わせでやることっていうのは
逆に慣れてるところがあったね
議事録ダダダって作って
めっちゃ早いもんね
めっちゃ早いでしょ
やっぱなんか
3ヶ月前に話したことって忘れんのよ人って
だからあのペライチでも作っておいたりすれば
見られるし
だからでも
ゆうすけは活字を見たくないってのも
すぐ分かってるから
プラスでポッドキャストのエピソードも
撮っとくとか
って風にすると
いつでもそこのアーカイブに行けるっていうのが
ひとつメリット
なのかなって思っておりまして
とにかく記録を取っていくっていうのは
すごい大事なことだから
最初から言ってたよね
そうそうそう
だからもう行って
あそこを食べたからには
何かこうちゃんと
お土産を残して帰るっていうか
うん
っていうのを私はね
意識してたけど
なんだかしんみりになってんの
なんか生きる?今の生活に
まだそこまで
生きる生きる
それこそだってこの研修期間の実績で
それは実績はそうよ
免許もスクラッシュもあったし
いやだから
これがやっぱりその
普通の企業に勤める
雇われて勤めるのと
個人事業主になり
個人でやるっていうことの
違いなんだっていうふうに
思ったし
サイクルメリデメリが
より分かったよね
メリットデメリットが
メリクリじゃない
ボアだからね
さすが同世代
歌うのかな
いやめちゃくちゃ
歌うよ
しかも私にとっては
そもそも35右左のホットキャストも
18:00
自分的には
カードプレイス的な感じで
自分に戻れる時間みたいなのを
本当に母親でもないし
サラリーマンでもない
巻きとして
やってるっていうのもあるし
さらにそれを
延長線にある感じ
私も今すごくキャリア悩んでるから
このままやっぱり
いろんな働く方が
認められるような感じになってきたから
このまま会社員でいくのか
それとも
自分独立
しかも取ったし
活かしていくのか
両立していくのか
悩む中での
可能性をすごい広げてくれる
経験になってるから
たぶん仕事来るよ
どうだろうね
全然連絡は来ないけどね
結構面白いと思うんだけどね
こんなのあけすきに話すことなんてないじゃん
うちらが
銀杏の打ち合わせに行く前段階の
事前打ち合わせとかも
入ってたりするから
ポッドキャストに
何を話そうかとか
前回はこういう話があったから
ここは聞いたほうがいいよね
みたいなこととかも
英語もなくても入ってる
入ってるからね
やっぱそう思うのは
何だろう
こうベースであるんだ
ここはやっぱり
同じレベルのところを目指してる
みたいなところが
結構あるなって思うから
上手く成り立ってる
まず他の人が
右左に依頼するってなった時に
まず親友関係ゼロから始まる
これ聞いてたとしても
誰みたいな
始まるから
締めだっけ
締め
ブランド力と言っちゃった
ブランド力でいいんじゃない
ネームバリュー
ネームバリュー
締めがないところじゃない
締めにあんまいんやもん
このよくあるから
ノープログラム
最初のところが
一番最初のステップが
結構
教えてくれたキーの
チャンネルあったじゃん
ポッドキャストの
あれ聞いてるんだけど
そこで喋ってるポーサル
声良くて
いいよね
私も大好き
一緒に仕事しないと
思っちゃうよね
思っちゃう思っちゃう
私も腹痛くなっちゃうもん
あの漢字は
右下に35
あるんじゃないかな
あそこやっぱり
内容が詰まってるもん
情報量はあるんだよ
情報量がすごく高い
こっちはやっぱり
全然経験値も
肩がないまま
一時症みたいな感じで
喋ってるから
21:01
だからフレームがあるんだよ
彼らの頭の中に
それを主役して
プロですから
これも言いたかったことなんだけど
試行錯誤して
出るからこそ
出る
分かる?
この野球じゃなくて
甲子園の方が面白い
綺麗にまとまってない感じ
そういうのはすごい
プロジェクト35だけじゃなくて
右左のポットキャップの
強みだなと思う
私に仕事をくれるとか
私のことを聞いてくれる
仕事を組むっていう
逆よりかは
そっちのチャンネルじゃ
聞いてなさそう
そっちはプロに
行っちゃうと思うんだけど
どちらかというと
自分もやもや
私みたいな感じで
他のことをしてみたいけれども
どうやって始めたらいいか
分かんない
右左は
お互い違う経験だけど
新しいこともされるんですよ
そういうやり方あるんだ
まずポットキャストを
やり始めるから
何かをしてるんだから
ポットキャスターに
なってるからなんだよ
流れは
今日もちょっと
喋ってテンション上がってる
上の人と
すっごいテンション上がってた
ゲストの依頼したときに
出られるみたいな
乙女かっていう
ヨコちゃんって誰だっけ
ヨコちゃん
ヨコちゃん
ヨコちゃんが面白いと思って
いいんですか?
スタジオ行って
家だけ
家だけだ
がっつり家だけど
でもなんか
コンサルを
ちゃんとやってる
フレームがあって
セオリーを持ってる人
っていうのは
その人がやるチャンネルが
当然情報量が
多いっていうのは
そうなんだけど
なんか私からすると
いっちょいったんだな
とは思っていて
やっぱり全てのケースが
そのフレームに
当てはまるわけじゃないんだよね
それは研究してても
そうなんだけど
研究をしてて面白いのは
フレームから
飛び出たこととか
理解できないことが
なぜ起こるんだろうか
が結構研究の
発端だったりするから
だから
フレームはもちろん
知っておくべき
それを知らないと
外れ値が分かんないから
だけども
外れた事象が
なぜ外れたのか
っていうのも
検証することが
すごい大事で
そのためにやる
その作業って
すごく地道なことの
繰り返しだったりするから
それからすると
フレームを
最初に入れて
そこから
なんていうんだろう
ビジネスを展開していく
コンサル展開社とかに
入ったら
トレーニングで
フレームの勉強をして
そこから
いろんな企業と
営業をしていって
やるみたいな
だけど
24:00
それだけが
コンサルの
やり方じゃないと
思っていて
もう一つの方法って
地道だけれども
一個のケースでも
いいから
べったりと
ひっつくことで
得られる情報とか
そこから自分で
自ら
こういう
方程式なんじゃないかって
確立していく
新しいね
その結果
他の企業と
見たときに
実は小さくても
大きくても
同じような構造で
できてるって
理解していって
体得していく
みたいなやり方も
あると思う
研究テーマと
フォーマットに
似てない
似てる似てる
だから
そういうのは
私は一個
研究の
やってきたことで
一種の成功体験が
あるから
別に座学で
きっちり
フォーマットをして
そこから
企業を分析する
っていう
方に
しなくても
生きられる方法
っていうか
あるし
むしろそれだからこそ
できることって
結構
多いって
私は思ってるから
だから
それを
苗ちゃんが
自覚してるのは
なおさらの
話なんだけど
苗ちゃんが
最終的になんで
よかったって
言ってくれたら
すごい嬉しいんだけど
たぶん
めちゃくちゃ
二人の交差点も
僕自身
受ける側の
オープンマインドも
めちゃくちゃ
中小企業信頼者の
スタートこれで
本当にいいのかな
っていうのは
すごい思う
全然よかったよ
むしろありがたいな
本当に
だから
まあそれなら
それでいいんだけど
この
絶対
同じ
形で
お客さん来ないと思うから
来るとしても
お客さん来たら
あれなんだけどさ
例えば
次の相談に
言われたら
絶対また
違う形になると思うけど
これで
よければいいなと
いや全然
全然
あの
結果的に
どんなこのタイミングも
なんか最初
型から始まろうが
最終的には
なんかもう
まるっきり同じケースってないから
ああそう
絶対ないと思うから
そうかそうか
だから
スタートの方が
そうなんだけど
そうそう入口がどっちか
っていうだけであって
今の私たちの
実績
私の実績的にも
もうそこは
より徹底的に
寄り添う
戦略しかないと思うから
それは
全然問題ないと
言いますか
ただその
なんていうの
コンテンツとして
比較したときに
それの情報量は
フレームとか持ってた方が
分かりやすいし
伝わりやすいよね
みたいな
ただその
実地的なっていうか
本当に
えんべんりってな感じ
入り込んでる
全然わからない
入り込んで
えんべんりって
入り込むって意味なんだけど
入り込んで
聞くってことを
まずベースにして
どういうことを聞けたのか
どういうふうに
それを
うちらが捉えたのか
っていう
内容のポッドキャストって
それ
全然
わからない
だから
それは
伝わりでは
しにくいよね
ただ
私が言いたいのは
それも大事なんだよ
っていう
この記録を
聞いていく
っていうことが
実はすごい大事
結局
この
フレームを持ってる人も
その作業は必ず
必要になってくることだから
27:00
だけど
それの
なんていうの
最初の経験がない人って
フレームにすべて
物事は解決できる
って思っちゃう人
すごい多いと思うんで
そうか
そう
だからなんか
もしかしたら
クロートの
フレームとかを
知ってる人が
聞いたときに
すごい面白い
体験をしてらっしゃる人だな
って思うかもしれない
なるほど
だってまずさ
ポッドキャストが
コンサルヤに出る
ソフトシールドワイヤーと
コラボするっていう
新しい
機能がないし
それに
チャレンジできる
そう
見れてほしいんだけど
こういうなんかさ
コップを
注ぐ音とかさ
カーンって
なっちゃう感じが
なんかさ
でも結構入ってるよね
結構入ってる
入ってる
入ってる
そう
新鮮素材を
こうやってもらって
そうそう
そう
なんかそういう
コラボってなかなかないね
ないでしょ
ありがと
だから楽しいよな
でももういいよね
なんか
よかった
今なんか
言いたいこと言ったけど
この後にも
忘れちゃったわ
なんか
よかったと思った
私は
すごくありがたいな
っていうふうに
思ってるけれども
実際に
持って行ったら
すごいなのかなと思って
行っても
そちら
月1ぐらいしか行けない
なんですか
そんな
国一国お店って
状況変わるし
絶対手をね
何か出るのは
もう
みんなのみなさんだし
だけどさ
でもなんかね
私は
もっと言うと
事業と自分の生活が
どんどん
一致してきてくる感じ
うーん
わかる
だから
フォーマットのことを
繰り返すのも
いないんだけど
結局
飲食店を経営するって
そば屋をやるって
こういうもんなんだ
朝仕込みして
ランチやって
終わって休憩して
夜やって
果たしして
1日終われ
これがフォーマットなんです
これが当たり前だと
それをこう外すのって
すごい難しいよね
でも俺は
もっと人間的な生き方
自分の時間が欲しいし
休みが欲しい
けど売り上げも欲しい
じゃあどうしたらいいんだ
って
身動き取れなくなっている中で
こうしていったら
いいんじゃないか
ああしていったら
いいんじゃないですかって
呼び添いながらの
具体的な施策を
打ち出してくれて
それをやっていくことで
自分の
フォーマットは崩れていくんだけど
より自分の生き方というか
生活と仕事というのが
重なってくる感じがあるんじゃない
それは一人ではできないのよ
怖くて
だからスラマフォンで
作業してあげることって言ったけど
こういうことで
仕事と自分の人生生活って
自衛の人でも
かかわってないと思う
何か
自分の人生の中で
自分の人生を
見直すために
自分の人生を
使っている
自分の人生を
見直すために
自分の人生を
見た目で
自分の人生を
見直すために
自分の人生を
自衛の人でもかかわってないと思う 何でかといったら売り上げを立てなきゃいけない
障害しなきゃいけない それを内側で受けたり手ぶれ切るというのはもちろんあると思うんだけど
それでも自分たちの手の届く道具で 自分たちなりの生活の生き方をクリエイトしているというのを手だけしてもらっているのがすごい
30:04
本当にすごい楽しい仕事をしていて
やればやるだけで自分の人生が豊かになるという実感があるし
家の母とスタッフも含めて対処してくれていることで
会社としてチームとしてみんながそっちの雰囲気を共有できるから物事進めやすいし
場の空気がどんどん良くなっていく
それはすごい助かっている
今日はここまで
ご意見ご感想は35右左アットマーク gmail.comまでお待ちしています
35は数字の35右左はアルファベットで右左です
インスタも同じく35右左でやっています
エピソードに合う写真を掲載していますのでぜひ見つけに来てください
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お待ちしてます
31:36

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