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35歳、右に行くか左に行くか
10代で出会って、今年35歳になる牧戸奈衣ちゃんが、ただただお互いの近況を話す、素敵なポッドキャスト番組です。
はい、始まりました。始まりました。いやー
なんか あの小話ね、小話から始めてもいいですか?
はいはいはい、どうぞどうぞ。 いや、今日これを収録しているのがさ、1月の7日なんですけど
2日後、奈衣ちゃんの記念すべき、36歳のハッピーバースデー!
実は私の方がね、あの学年は1個上なんだよね、牧よりね。 そうだね、学年で言ったらね。早生まれだから私が。
実際その大学の時も1個上だったもんね。 そうだね、学年1個上だったね。
ということで、奈衣ちゃん誕生日どういうふうに過ごしたいかなーみたいな、なんかできることがあるかなーって
お祝いしてあげたいなーって思いましてね。 だいたい私の誕生日の日って、あのこの成人の日だったり
なんかその周辺なのよ。 それで雪降ったりとかね、まあえらい寒い日なのよ、だいたいね。
確かに、だいたい降るよね、成人の日。 だいたいする。成人の日とかセンター試験、この後1週間、2週間ぐらいセンター試験じゃん。
あそこら辺でめっちゃ寒波とかが来てすごい寒いわけ。 で、しかももうクリスマスあって正月あってだから、もうだいたいみんな綺麗に忘れてくれるのよ、私の誕生日のこと。
もうこれ以上お祝いいいって、これ以上ケーキいいってみたいな。 一番なんかその胃が弱ってる時期に、もう何もしたくないっていう時に私の誕生日来るのよ。
だからなんか、あのまあそれって実は本人もそうなのよ。 もういいってみたいな、もう疲れたよこっちはみたいな。
これ以上何もいらない、そうそう静かにゆっくりしたいわみたいな。 確かにいいね、わかるわわかるわ。
なんかパートナーにもさ、何が欲しいって言われたの。 クリスマスに、クリスマスじゃない誕生日に。
それもなんか今まではちょこちょこそのサプライズでなんか色々買ってくれたりとかしたわけよ。
でもなんかまあこんだけ長くもう5年以上一緒にいるからさ、私が物に執着がないってことはすごい知ってるの。
もうそれでかつ、いらなくなったらすぐ捨てるわけ、私は。 ってことも知ってるから、だから本人が欲しいものをあげるのが一番いいってことも多分もう分かってきてて。
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そりゃそうだね、この歳になると。 だからクリスマスの時にはパジャマをくださいって言ったわけね。
へー。 そう、でパジャマ買ってくれて。
もう買ってもらったんだ。あ、違うクリスマスか。
でさ、そのすぐ後誕生日だからさ、もうクリスマスで出してるわけよ、欲しいものは。
で、え、何だろうと思って、で私はあの なんかガンタイプのマッサージ機って知ってる?
あー知ってる知ってる、流行ってるよね。 そうであの小型のがあってこのぐらいのなんかすごい小さい手のひらサイズのやつがあって
でそれをもらう。 あそうなんだ。そうそう首とかさ肩こりとかやっぱすごい激しいから
まあじゃあそれかなぁみたいな。いいねいいね。 そうだそれはくれるって約束だけど、でもそれ以降それ以上何をしたいみたいなことを言ってなくって
だってさっきもさ先週も話したけどさもう本当に仕事がツメツメなのよ。 そうだよね。
だからもうもう仕事してるだろうねきっとね自分の誕生日もね。 そうかそうか。
いやなんかそのやっぱり専門職とさその企業に働いてる人の最大の違いってやっぱ働き方の違いだから
その自由な時間がある一方で土日も仕事入れられるっちゃ入れられちゃうわけよ。 自分次第だから。
てか締め切り次第だからさ。だから絶賛今はもう土日大変状で仕事してるから。 うんうんうん。そっかそっか。
仕事ともあんま動いてないっていう節はあるんだけどね。 まあもうなんかライフワークみたいな感じだもんね。
そうそうそう。 一切となってるもんね。
その間に別になんかこうどっか散歩行ったりとかもするわけだし、それでなんかリフレッシュして友達に会ったりとか夜したりとかするから
でもなんかこう1日に1時間はそれをやるみたいな。 だから簡単に言えば受験生みたいなもんよ。
受験生でなんか頭の中でさ勉強しなきゃっていうのがさ絶対さ一部分あるじゃん。 でその日1日何にもしないっていうのをすごい罪悪感に思ったりするじゃない。
その感覚? って言うとみんなにいやもうそんなの絶対に嫌だって思うけど。
確かにね。 だからなんか今年の誕生日は別に何するでもないかなって思うけど、あ、でもそれで言うとあの
あの私年始一発目1月1日にその幼馴染と2人でスラムダンク見に行ったのよ。 あ、そりゃうちの夫も年末親友と見に行ってたわ。
そうでなんかまあ1日って映画サービスでだから安くなるってのが大事だったんだけど めちゃくちゃよくって。
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だからなんか強いて言えばレイトショーで一人で見に行きたい。 一人で?
そう。 なんでかって言うとね1日ってやっぱ結構映画見に行く人多いんだよね。
やることないしってのもあるし安くなるしね。で結構満パンで映画館が。 そうなの。で隣に座ってたのがまあ60代70代のおじいさんだったね。おじさん?
おじいさんだったんだよね。でこの人見に来るんだって思ってたら多分漫画は読まれたことないのよきっと。
なんだけどまあこう人気だから正月だしみたいな感じで見に来てらっしゃって そのおじさんがさ
もう本当にあのバスケの試合見てるぐらいの盛り上がり方をしているのよ。 よーしとか言ってバスケ見てるみたいな。よしあと2点とか言って
でもこっちはさ、なんかまあ結末はなんとなくわかる。そのあんまりネタバレしちゃいあれだけど まあこうなるだろうってことは知っていて
だけどそれでもこうドキドキワクワクする。バスケの試合のシーンだったりするんだけど もうなんか本当にバスケの試合を観戦しに来てらっしゃる人だったから
雑念が多かったっていうか。でももう一回あれは見てもいいって思うやつだったから
しかも映画館で大きい画面で見たいって思ったから だからなんかそういう意味で一人でレイトショーで見に行きたいってのあるかもしれない映画館に
めちゃくちゃ良かったよ。 そんな良かった。私も漫画は全部読んだけどね。最後までだいぶ昔だけど
いやなんかあのまあいろいろこれが良かったあれが良かったって人によって違うと思うけど 私はなんかその映画のストーリーはストーリーまたあって
でそれの構想みたいな 構想が漫画を描いてた時期からあったのかっていうところにちょっと驚きっていうか
要は漫画の中のストーリーとしては一個も出てきてないんだけど でもこうちょっとつけてるアイテムとかちょっとした仕草とかが漫画にはちゃんと書いてあって
でもその時にはなんか別にそれとなく見ててた?見ててしまってた? だけどその映画を見ることによって
あのシーンってこういう意味だったの?みたいな っていうことがパーって繋がってくるわけよ
そうなった時にすごいと思って 結構なんか自分の仕事でもあるけど例えば一つの論文を書くために本を本当30冊40冊とか論文とか何個も何個も読むじゃん
なんだけど実際に参考文献とかにあげるリストって15冊ぐらいだったりするんだよね
でもその奥にはめちゃくちゃ読んでて 読んでたうちの使ったやつがそれだけだったりして
09:02
それに結構似てるっていうか金欲的に論文書かないとさ論点がどっちだかってわかんなくなるじゃん
だからその分なんかもあえて金欲的に桜木花道の成長っていう論点で書いてるからああいうストーリーになったけど
その端にはいろいろ頭の中では設定としてあったけど書かなかった部分がたぶんものすごくたくさんあって
その一つが映画で描かれたって感じだったから そういう意味でめちゃくちゃ面白かったなぁって思った
そんなないちゃん何回もスラムダンク読んでんの?なんかそういうのってさちゃんと読み込んでないとわかんなくない?
あああの時の漫画とかって一瞬で忘れるんだけど
でもねあの私は何回も読んではいるけどでもあの そういう感じじゃない
あこことここみたいな感じよりも そういう感じではなくて大枠で大枠で見て
ああ確かにここって書かれてもよかったけど書かれてなかったよねみたいなみんなが気づくところだと思う
だからそこのなんかなんていうの読んでないからわかんないみたいなところはないし
多分その隣のおじさんみたいに読んでなくても単純にバスケの試合を見てるっていう感覚でも楽しめると思う
私はでも映画で言ったらでもねあの今度鬼滅の刃やるんだよね
ああはいはいやるね
そうそうそうそれがすごい楽しみだけどね
私鬼滅の刃1個も見たことないんだよね
そうだよね
いや読まないとわかんないと思うけどそれは
でもあのあれは見てるよさっきさ先週そのまきがいてたけどさあのスパイファミリーは見始めたよ
あそうなの逆に逆にというか
逆にというかなんか見てみようかなと思ってさ
えーそうなんだあれめちゃくちゃ人気だからね子供たちとかにも
でもなんか4話目ぐらいでちょっとなんか脱落気味になってる4話目5話目ぐらいで脱落気味になってるけど
あ本当
なんか最初のそのファミリーが出会うまではすごい面白かったけど
あそうなんだ
なんか出会ってからなんかいまいちこう
結構淡々と進んでいくよね
なんか普通にその後というか
あの私も全然よくわかってないけれども
お互いのなんか出場を隠しながらそれぞれが結構特殊能力者というか
あれで進んでいくんでしょ
偽装家族じゃないけど
そうそうそうそう
でもまあストーリーとしてはなんていうの
今までにないっていうかさああいう設定がそもそもないじゃん
うんうんうん
だからまあ面白いのかなっていう
うーん
でもアニメだから一瞬で見れるしね
うん
なんかないちゃんがいま言ってくれたからさ
なんか映画のスケートでもプレゼントしようかなと思ったけど
そういうのはないんだなないのかね
どうなんだろうね
いやそういうのがあったらよくない
でもないちゃんがさあ私の誕生日の時に言った
12:02
サーバーじゃなくてなんだっけミスドのやつを
あーミスドねそうそうそうそう
あれありがたく使わせていただきました
こういう感じでさ映画のチケットみたいのがあったらさよくない
えありそうじゃない
いやあるかなと思って今調べてたんだけど
うん
なんかLINEプレゼントみたいなやつだよね
そうそうそうそう
ないんだ
なんかやってもそうなのにね
と思って
映画チケットギフト
まあどうなんだろうね
まあそんな感じですかね
でもまあいずれにしろ
多分あの仕事をして
まあケーキぐらいは買ってきてくれて
うん
パートナーが
でプレゼントもらって
お花もらってお手紙もらってってぐらいですかね
まあそれもうフルコースじゃないですか
フルコースフルコース
結局
結局フルコースじゃないですかすごいね
でもないちゃんの本当にパートナーは
私がやれって言ってるからじゃない
やれって言ってんの
やれって言ってるっていうか
お花と手紙は絶対欲しいとは言ってて
えーでもそれで絶対くれるのなんてさ
優しいよ
私は絶対欲しいって言ってるのに全然くれないもん
付き合ってるときだけだったよ
あそう
それはそれはなんかくれてるね
手紙って嬉しいよね
うん
嬉しい嬉しい
そうそうそう
だからそんな感じですかね
だから慎ましく
慎ましく
静かにひっそりとお祝いしようと思います
うん
って感じですかね
愛媛でないちゃんがいつも好きな鯛めしは買ってきて
プレゼントあげたいなと思ってたんだけど
誕生日には間に合わないけど
いやいやいや全然全然
あれはいつでもおいしいから
そうねそうね
はいありがとうございます
なんかないちゃんがちょっと
私もちょっと単独お祝いしてよ
なんだそれ
いや本当はないちゃん家に行きたいなと思ったんだけど
この三連休で
なんかうちの家族全員病気から立ち直れてないからさ
リカバリ中なのね
1月とか2月とか
パートナーが出張する機会がなんかあるみたいで
その時にもしタイミング合えば来ないよ
行く行く
そろそろこの何
35のさ1周年
そうそうそうそう
それはちょっと盛大にやりたいもんね
やりたいやりたい
格闘がさああったのはまじで2月とかじゃない
そうそう2月だよ2月に
泊まりに行った時だよね
そうだよね2月の下旬だよね
うわーなんか感慨深いわそう思うと
早っ
15:00
確かに1周年記念パーティーはいいね
1周記念パーティーやらないといけないもんね
やりましょうやりましょう
1周年を振り返ってみたいな
そうねそうね
なんかこの年末年始と被るけどね
本当だね
でもまあそのコンテンツとして
そうコンテンツとして振り返ってみようよみたいな
そうねそうね
なんか一番じゃあ聞かれてるやつはどれなのとかさ
ああいいねいいねいいね
全然人気ないのどれだみたいな
どれなのみたいな
確かに確かに
傾向をね把握していこうか
そうそうそうそうそう
そうね確かに確かに
じゃあそれやりましょう
ないちゃんお誕生日おめでとうっていう小話でした
ありがとうございます
いやなんかささっきもさスパイファミリーの話したけど
あの忙しい忙しいとか言っておきながら
めちゃめちゃこの年末年始コンテンツ見たのよ
分かる分かる
コンテンツ月間になってて
へー
いやなんかね忙しいからなのかもしれないけど
からだよ
なんだろうyoutubeとかも日頃は見てるんだけど
なんか特にこう充実感を得られるものが欲してたのよ
うんうんうん
なんかそのyoutubeってだらだらだらだらこう情報だけ入ってきて
いいストーリーとかじゃなかったりするじゃん
心のこの金銭に触れる何かまではないみたいな
そうそうそうそう
何かこうそれを見て考えたりとかがないから
なんかちょっとストレスが発散できなくってyoutubeだけでは
それであのコンテンツ月間めちゃくちゃ見て
うんうんうん
それをちょっとシェアできればなと思いつつ
でまず最初は私がさ
その今度これ話そうで言ってた初恋ね
恋ねー
実はこれねあの私が見る前に
その初恋の舞台とかも全然知らずに
札幌出張だったわけよ
うんうんうんうん
それで札幌出張の時にたまたま私が高校生の時に
片思いなのかなちょっとそこはあやふやなんだけども
まあ初恋だってそのリアルじゃん
高校生の時の恋って
その小学生の時にこの人好きでしたじゃないレベルじゃん
はいはいはいはい
で本当今のこの恋愛感情の本当に始まりって高校生ぐらいじゃん
中学生高校生ぐらいじゃん
本当の初恋みたい本当のエミルの初恋みたい
そうそうそうそう
でその人との思い出があった場所だったわけ札幌が
あそうなんだ
そうそれでなんか行った時になんかこう思い出して
そういえばあの人今元気かなみたいな
うんうんうん
それであれを話したいな初恋の話でもしようかなと思って自分のね
あそうだったんだ
そうでそれをマッキーに伝えたら
あそうだよnetflixでも初恋も流行ってるしねって言われて
舞台も札幌だしえマジでってなって
そこから初恋見たのよ
あそうだったんだ
そうだから逆転だったんだけど
はいはいはいすごいね偶然が
そう偶然偶然
いやだからそれで私はその初恋の話をしながら
18:03
15歳ぐらいの時に何してたんだろうっていうのを聞こうかなと思ってさ
うんうんうん
なんかこう合わせながら初恋の感想を交えながら
あれもなんか中学生ぐらいの時と
そうだね
今の自分をこうなんていうの
行ったり来たりしながらストーリーが展開されていくじゃない
そうだねそうだねえまずさでも待って待って
まずどうだったあの初恋
なんかどうだった
正直に言っていいの
いいよいいよ別に
正直しかないよ
いや私はあんまりなんか刺さんなかったんだよね
いや私もよ
あの2回目見るかって言ったら見ないみたいな
あ見ない見ない
ね
うん
私はなんか最初のところは結構その若いところの方が好きだったかも
うんうんうん
なんか若い役者の2人がやってるところ
当時の方がなんかこうキュンキュンするというか
可愛いなっていうか思い出される感じで
でなんか大人になってくるにつれて
なんかやっぱりそんなことあるみたいな
そうそうそうそう
設定がね
そう
いやなんかその結局2人を
なんていうの
2人がハッピーリエバーアフターになるための助走でしかないじゃん
うんうんうん
それがなんかリアルに欠けるっていうか
うんうんうん
やっぱりなんか
かほと結婚してほしかったし
うんうんうん
そこがやっぱ現実じゃんっていうか
やっぱそれを綺麗な思い出として
撮っておくから人生豊かになるしって
なんか大人の私は思ってしまったっていうかさ
うんうんうん分かる分かる
でも確かに映像はすごい綺麗だし
そうだね
こだわったんだろうなとか
映像は綺麗だったね
そう日本のそのドラマにしてはやっぱりすごく制作費をかけて
うん
こだわったんだろうなーっていうのは
多分ネットフリック制作だからすごいお金かかったらしいよ
あったんだ
そうそうそう
あとなんか色味とかもすごいこだわったらしくって
みんな結構青い服着てたじゃん
着てた着てた
だから青に結構この映画は青みたいな
あーへー
のがあったらしくって息子とか全身青とかさ
うんうんうん
で三島ひかりもお母さんからもらった
なんていうのニットが青だったりとか
うんうん子供からもらったやつだったね
あー子供からか
子供からもらったやつが青だったりとか
確かに確かに
なんかそういう
へー
そうそうそう
そういうなんか結構こだわりはあったらしいけど
でもなんかうーん
なんかストーリー的にはそんなに
言うほどかなって思ってしまったっていうか
分かる分かる
ちょっと期待値がやっぱり高すぎた
あーそうね
でもなんか最近さ
その平成初期エモいみたいな
平成エモいみたいなコンテンツ多いじゃん
確かに確かに
だからそれのそういうコンテンツ界隈の中では
結構こうなんていうの
21:00
後発っていうかさ
うんうん
もっと先にそれをやってる人たちいっぱいいるから
みたいな
うんうんうん
っていう感じで
まあまあ
なんか出てくるもののエモさとかも
例えばさ携帯電話とかもさ
うんうんうん
もうそこはもうやられてるよねみたいな
うんうんうん
っていうとことかCDとかさ
そうねそうね
そうそう
あとなんかやっぱりちょっと世代がさ
うちらからしてもちょっと5歳ぐらい上じゃん
その三島ひかりとか
佐藤たけるの
そうそうそう年齢設定が
だからファーストラブの時に
多分彼らも同い年ぐらいで
でもうちら多分小学生ぐらいなんだよね
ファーストラブが出た時って
あー結構
だからちょっとこう世代も
例えばうちらからすると
CDってよりもMDの方がよりビビッドだしみたいな
うんうんうん
でちょっと下に下がると
多分iPodとかの方がビビッドだしみたいな
うんうん
多分うちらは誰もいないMD世代だからさ
あーそうなんだ
そうそうそうそう
超マイナーの世代
超マイナーの世代だから
だからそういう意味で
あーなんかちょっと上のお姉ちゃんとかはそうだったな
みたいな感じだったかな私は
そのエモい製品とかも
そうなるそうなるねそことか
そう
確かに
っていう感じだったか
でも15歳とかあの時の
あのなんていうんだろう
素直な感じっていうかさ
うん
純粋な感じっていうの
うん
はなんかすごい来るものがあるよね
ね可愛かったよね
可愛かった
あの2人すっごい可愛かった
すごい可愛かったよね
そうそれがすごいこう生き生きとしてた作品だったなっていうのが
私も印象的で
なんか確かにあれを見てるとなんか自分たちの
ちょうど中学生ぐらいの
あれでも高校生かあの2人は
高校生かな
そうだねでも中学生高校中高生あたりの
初恋を思い出すよね
そうそう
やっぱり綺麗な思い出なんだよね
そうだねえないちゃん中学生の時初恋
私高校かな
高校か
うん
なんか私は中学生の時で
うん
でえちょっと初恋話してもいい?
あ全然いいよ
ダメとか言わないから
あの初恋の時の年齢の時何してた?だから
そうだよねそうだよね
いや私は
それこそなんか幼稚園とかから
結構かっこいい子がいるみたいな
好きみたいな
そういうのは割とこう
言ってたタイプだったんだけど
なんかでもその辺は小中ぐらいまでは
なんかキャッキャキャッキャしてる感じじゃん
特にそのなんか男女みたいな感じはないじゃん
そうねそうね
でやっぱりそういう意味で言うと
私の初恋は中学校の
結局いつだったんだろう分かんないけど
中学校1年生になって
私が行った中学校では
その中学校には3つの小学校から
はいはいはい
集まって
1つの中学校みたいになるんだけれども
結構クラスもすごく多かったんだよね
5、6クラスぐらいまであって
24:00
1学年で
普通の公立の学校で
でなんかその
初恋の相手は
違う小学校から上がってきた人だったんだよね
で結構なんか
当時私は結構かっこいい人が好きで
で今もかっこいい人好きだけど
かっこいいイケメンが好きだったんだよ
でなんか結構上がってくる前から
ちょっと噂がこう流れ始めるんだよね
男女共に多分
あそこのなんとかさんか
かわいいよとかなんとかさんかかっこいいよみたいな
かっこいいらしいよって
でその一人だったんだよね
で1年生の時は
なんかその噂は聞いてて
あそうなんだと思って
どういう人なんだろうって見たら
確かにかっこいいみたいになって
ででも最初なんか違うクラスで
始まりましたと
でなんだっけ
何がきっかけなのか分かんないんだけれども
で私はバレー部で
でその人はサッカー部だったもんね
はいはいはいはい
場所も違うね
場所も違います
でもなんか
バレー部の女子と
まあ
そういうわけでもないのかな
なんか分かんないんだけれども
例えばバレー部って体育館でやってるじゃん
でサッカー部は当然
グラウンドでやってます
土日とかも部活の練習とかあるんだけれども
被ったりした時に
で練習してる時に
バレーのボールが外に行くみたいな
はいはいはいはい
間違ってちょっと空いてて
外に行っちゃう時があって
で結構
バレー部の女子たちも
サッカー部に
かっこいい人たちというか
イケてる男子が多かったから
みんな外にめっちゃ出たがるのよ
かわいくないこれ
かわいい
面白い
狙って外に出そう出そう
なんか体育館内で
散らばってるボールとか
みんなめっちゃ足が遠のくくせに
全然動かないくせに
外に出てきたらみんなめっちゃ頑張って
外に行こう
行こう行こうとしてる
で
そういうのでちょっと触れ合ったりとか
あと走ったり
グラウンドの周りを走るとか
そういうのも
頑張って走る時に
ちょっと
見えるみたいな
なんかそれで
中学校くらいだとさ
あの人があの人のこと
誰々のことかっこいいって言ってるよ
かわいいって言ってるよみたいなさ
人伝えで聞くことによって
テンション上がってくみたいな
そうそうそうで意識して始めるみたいな
最初全然意識してなかったのに
みたいな
多分なんかその
そういう感じで
で私が
なんかよくその女子で集まって
誰々誰がかっこいいと思うみたいな
誰がかっこいいって言ってるって時に
27:01
その人のことがかっこいいと思うみたいな
言ったんだろうね
それがなんか伝わって
でなんか向こうも
意識をし始めて
で
なんか夏祭りの日に
あエモい夏祭りとかエモい
エモいでしょ
夏祭り
夏祭りの日に
あの近所のなんか公園で
夏祭りがあるって言って
行った時に
なんか誰ならその私が
かっこいいなって思ってる人が
話したいって言ってるみたいな
伝達があって
ヘタニンみたいな感じで
でそこに
呼び出されて
でなんか好きなんで
付き合ってくださいみたいな
多分そんな感じになって
みたいな感じで始まったんだよね
はいはいはいはい
初めての彼氏だ
そうそう初めての彼氏になりましたと
でもまあ中学校だし
そんなに
何をするって
まずは中学校で付き合ったら
一緒に陶芸校をするみたいな
はいはいあるね
一緒に下校ね
でも当時うちの家が
もう中学校から
正面玄関から行ったら
マジでもう50メートルぐらいで
超近
もっと遠くにあってよみたいな
家があって
全然その帰り
帰るって言っても50メートルだけど
2分2分
そうそうそうそう
でもなんか一緒に帰りたいからって
言って
学校の裏の校門から出て
超遠回りして
うわーかわいいね
帰ってくるみたいな
かわいいでしょ
しかもそれでもすぐ
わざわざ
遠くにある公園に行って
ちょっとそこで
おしゃべりをしてから帰ってくるみたいな
なんかそういうことを
続けてた気がする
その人とはさ
どうやって連絡が取れなかったの?
高校行ってから連絡取れないとかそういうこと?
そうで中学卒業の時に
お別れしたんだよね
あ、そうなんだ
高校は私は
その人と違う高校に行ったからさ
それで
なんか
それも決まってたし
突然私がすごい
急速に冷めたんだよね
帰るか現象みたいな
そうそう
中学校いつから付き合ってたの?
中1の夏か中4の夏か
結構長く
でも中学校の時は
その人とずっと付き合ってたんだよね
いろいろ
恥ずかしいけど
恥ずかしいね、かわいいよね
しかもプリクラとかも流行ってたからさ
プリクラ一緒に撮りに行ったり
なんか映画見に行ったり
みたいな
30:01
そういう思いで
へー
え、ないちゃんは?
私はね、やっぱりね
スクールカーストで言うと
上位の恋愛よ
なにそれ
なにそれ
そうよ
私は別に
スクールカーストのどこの階層に
所属するとかでもないんだけど
別に自分は下層だとも言わないけど
私たぶん
中学校でも高校でも
どっちかっていうと
ちょっと変わった子だったと思うんだよね
なんか別に
そうそう
誰かとつるむってわけでもないし
誰かとつるみたいとか
ってわけでもないけど
でも誰からも嫌われてないみたいな
不思議な立ち位置の
なんか時々ね
そういう子クラスで一人
いるかな
あんま私の時いなかった
それこそ本当中高なんてさ
高校だったらまだしも
ないちゃんの行ってる高校だったらそんなことない
中学校とかマジ女子の中で
いじめがすごかったからね
あーそういうのがなかったのは
うちはよかったのかな
ハブみたいな
なんかハブも何も
別に一人でも全然平気なんですけど
って感じのタイプで中学校から
それで
その人とは
中高一環だったからさ
中学校の時の委員会活動
みたいなので
違うクラスの人だったのよ
それで初めて
話したりとかしてて
同い年だよね
その時には何も思ってないの
何も思ってなくてもはや
その人いたっけかなぐらいの記憶しかないの
こっちは
それで高校に上がった時にたまたま
クラスが一緒になって
それで話すようになったんだよね
なんか知らないけど
直感的にすごく
信用ができる人だなって思ったんだよね
なんかこう
タイプとして人間の属性として
すごく似てて
彼も彼でどこのグループに
所属するわけでもないし
だからって誰かから嫌われてる
わけでもないみたいな男の子だったんだよ
それでなんか
考え方が似てるなって思って
ちょっとなんか
変に大人びてるっていうか二人とも
でなんかさっき
マキが言ったみたいに誰かから
あの人かっこいいよねあの人かわいいよね
って言われてるのを聞いて好きになる
みたいなことをやめたい人たち
っていうか
そういうマインドコントロール私はかかりません
みたいな
みたいな感じの二人で多分
でなんか
信用できるなーっていう
気持ちはあって
高校入ってすぐ留学したから
その8月に留学したから
でその時に
その時は別に何も思ってなかったの
行く前とか
なんだけど行った後ぐらいから
今はねLINEもあるし
スマホもあるから
世界どこでも繋がれるけれども
33:01
私が行った時代とか
ようやくみんなこう
アットマークなんとかっていうのを取ったよみたいな
その携帯電話で
メールアドレスをもらえて
アットマーク
なんか
easyweb.na.jpとか
でそれって
パソコンからも見られるじゃない
ショートメッセージと違って
でみんな携帯は持つようになったから
そのメールアドレスは持ってたと
で海外に行くと
まず携帯がないから携帯電話の
メールアドレスはないわけよ
だけどその
ホットメールを
開設してて
アットマークホットメールceo.jpは持ってたわけ
それで
メールは確認できるみたいな
だけども一家に一台
パソコンがあるわけじゃないから
メールを確認するのも結構
手間がかかるんだよね
だからだいたい手紙とか
手紙でこう文通したりとか
国際郵便でとか
電話とか国際電話でね
国際電話のテレフォンカードとかあってさ
その時
だけどそれもすごい高いから親と
話すときしか使わないみたいな感じで
基本的に友達とやり取り
するのって手紙だったのよその時代は
なんだけど
あのその
まあみんな携帯を持ってるから
時々その日々のやり取りとかを
携帯と
こっちのパソコンでするようになって
パソコンも毎日チェックできないけど
なんかその
学校に行ったらパソコンルームみたいなのがあって
そこで確認できたりとか
ってことはできてたんだよね
そしたらその
学校のパソコンのほとんどは
日本語が文字化けするのよ
あー
なんだけどなぜか図書館にある
一台だけは文字化けしないってことがわかったの
へー
だけどこっちは日本語で打てないから
あーそっかそっか
日本語でもらって
ローマ字で返すっていうやり取りを
へー
友達とちょこちょこ始めてて
その一人が彼だったんだよね
へー
結局一番続いたのが彼で
なんかほんと日々のことよ
なんか今日こんなだった
あんなだったとか
それで
あそうなんだとかそれがすごい楽しくなってて
ほんとに一週間に
一回とか
学校に行ってる期間は毎日やり取り
とかしてたけど
休みが入ったら見られなかった
ちょっとエモいじゃんそういうの
はいはいわかるわかる
そういうやり取りを楽しんでて
でそれで
なんかあのー
クリスマスプレゼントが送ったのよ私が
へー
それもたぶん
普通好きな人に送るような
プレゼントじゃないっていうか
だからその時点好きとかじゃなかった気がするんだけど
なんかトナカイの
鼻を押すと
うんちが出て
キーホルダーみたいなやつで
なんだそれ
うんちがチョコっていう
36:01
へー
おもちゃみたいなのが売っててね
私がおもろうと思ってそれを
送ったんだよね彼に
それをなんか偉く楽しんでくれて
なにこれみたいなこんなの初めてもらったみたいなので
それでお返しにくれたのが
札幌のマグカップだったの
へー
それがなんか彼が
高1の冬に
ちょっとこう
荒れてた時期なのかな
ちょっと反抗期とかもあって
で一人旅に行ったんだって
高校生なのに
でその一人旅行った場所が札幌で
でその時に
スタバで札幌のマグカップを
買ってくれて
へー
それを私に送ってくれてたのよ
すごいそんなでも
そこまでやるってことも好きだね
それは
だってさ旅先に行って
その人のことを思って
何か買うっていうのも好きだね
ありがとうありがとう
そうそう
そういう感じで嬉しいと思って
そうだよね
その時やっぱり心があったかくなるじゃないですか
そうだね
でも言うても
遠距離恋愛みたいな感じだからさ
別に何が起こるわけでもなく
それで帰国したら
たまたま隣の席だったのよ
えすご
でなんかね
1年前に見た彼よりも
すごいかっこよくなってて
でなんかいい匂いが
うち私服だったからさ高校
いい匂いがして
香水つけてたのかな
お兄ちゃんの香水つけてたとか言ってたけど
なんかすごいその香りも
めちゃくちゃ記憶にあるし
なんか
でそれで
そこから急速に仲良くなったっていう
へー
いやでもなんかそれすごいいいね
なんかこういい感じだね
やっぱさその恋に落ちる時ってさ
なんか匂いとかさ
なんだろう
そういうのも全部で来るよね
互換を刺激されるというかさ
それがこう結構
重なるとその見た目と匂いと
その前段で優しさみたいな
人間みたいなのがあると
やられるね
やられる
そういうのでなんか
恋に落ちてったって感じだったね
でそれからなんかこう
よく遊ぶようになって2人で
でもなんか付き合ってください
お互いなんかひねくれてるからさ
好きで付き合ってくださいみたいなのを
どっちからも言わずに
ずーっと浮遊してるような
人生だったんだよね
でもなんか絶対お互いのこと信用してるし
なんか
好人っぽいことしたりとかもあったけど
でもなんかそういう言葉が
あったわけじゃなくてみたいな
結局それも彼が
アメリカの大学行っちゃうのよ
それで
あのなんか2人で遊んだり
でもその後もあったな
でもその後なんかこう
向こうはアメリカの大学の生活
で私は日本の大学の生活
39:01
でこう生活するベースが違うじゃない
だけど多分
すごくこう信用してる
相手みたいな感じだったから
なんか日々の悩み相談とかは
なんか聞いてたりだとかして
なんか例えば時々
いやなんか今彼女ができてみたいな話も
なんか聞いてて
そうそう
それに別にショックって思うこともそんなになく
そうなの?え?
だから始まりもわからないし
終わりもわからないんだけど
なんかすごく親密だった気感はあるっていうのが
私の初恋だったのよ
それなんかすごい不思議だね
だって普通さ
そんな中高
高校生大学生とかもそうだけど
言葉でさ
はっきりしたくない
この関係は何なの?みたいな
好きなの?彼氏なの?みたいな
彼氏という名のものが欲しいみたいなのもあるじゃん
なんかこう
いやそうね
今となってはわかるんだけど
単純にね
自分の見解だと
もう多分だろう怖がりだったんだよね私が
うーん
だから何かこう
言いたくなかったんじゃないかな
と思いつつ
でもまあ言って
今から考えたらね
言って付き合ってたとしても
多分うまく言ってなかったと思うから
まあ今のでいいのかなって思うかな
いやまあ
それはもう今となってはそうなんだろうけど
なんでうまくいかなかったと思う?
えーなんだろうね
なんかこう
うーん
まあなんとなくだけど
でも私もすごく
相手のことを考えるタイプの人間だし
向こうも私のことを
考えてくれるタイプの人間だから
なんかお互いが
進みたい道とかを妥協して
付き合いそうな感じ
その2人の関係を
守るために妥協しそう
他のことを
だからそう思った時に
なんか結局なんか私は
最後の最後は妥協できない人間だから
うーん
なんかうまくいかなかったんじゃないかなって方向性の
違いっていうか別にあのバンドじゃないけどさ
解散する理由があるやつね
方向性の違いが
出たんじゃないかなーってなんとなく思うけど
でもなんかその
大人だね
すごい大人だったんだと思うんだよねお互いに
すごい大人だね
だからこういわゆる高校生の恋愛っていうよりも
なんかちょっと不思議な
恋愛だったし
でその後も
なんかね変なことは結構いろいろあって
その人関連で
なんかその彼の
付き合ってる人の話とか
聞いてて
その悩みとかもいろいろ聞いてたわけよ
ででもまあ
私が言えることってその多くなくって
まあその私が知ってるのはその彼だけだから
あなたが
幸せだって思う道だったら
私は何でもいいと思ってるよみたいな
だから別にその人と付き合い続けるでも
あなたが幸せだったらいいと思うし
42:01
みたいな
ってことをこう言ってたわけよね
でただなんかある時
その私が大学にずっと
いたじゃない研究会とかで
そしたらなんか
大学まで行くって
言われてその休みの時に帰ってきてて
日本に向こうの大学休みの時に
えーと思って
そしたら車で来て
で
じゃあなんかどこ行きたいみたいな
時々そういうのあったのよ
年に何回かぐらい帰ってきた時には
必ず会いに来るみたいな
会いに来てくれる時があって
その時に彼氏が彼女がいない時もあれば
彼女がいる時もあったりとかもして
でもだからこの2人の関係性が
そんな変わるわけではなくみたいな
それでなんかその
あの
じゃあ私特に行きたいとこなかったから
どこでもいいよって言ったら
じゃあその
前付き合ってた彼女の
家に行こうかって言われてなんでってなったんだけど
別にいいですけど
ってなって
前の彼女と
実家に
私も行ったの一緒に
- 実家を訪ねてくの?
訪ねてくのそう
意味わかんないでしょ
それで結局
その再会がきっかけで
彼と彼女が復縁しても
結婚して子供もいるんだけど
だから彼は
私がキューピットだっていうわけ
でも私の記憶は
連れてかれたって記憶しかないから
どういうことって思ってんだけど
でもなんか
私の邪推よ
これ私の推測なんだけど
仮にその彼が
付き合ったり別れたり
してる要因の一つが
私だったのではないか
っていう邪推
だから私と彼がすごく仲が良くて
私の話も
彼女にしてたんじゃないかなって思うんだよね
でも彼女からしたらさ
全然知らない
どこの骨かも分かんない
人のことを
聞くのって嫌じゃん
だからなんかそれで
揉めたかなんかがあり
私がこんな人だよってことを
見せたことによって
落ち着いたんじゃないのかなって
思ったんだけど
でもそれ真実は分かんない
真実は全く分かんないけど
彼女側からしたらね
そうなんじゃないかなって
思ったけど
でも分かんないけど
でも結構もう
大学の早い段階で
もうその子と復縁して
でもう卒業後すぐ結婚したから
まあ二人は
二人で会ってたんじゃないかなって
思うけど
今もその
初恋の相手はさ
何してるかとかって
分かる?
なんとなく分かるよ
同窓会とかだったりするし
時々撮ってる
時々撮ってる
なんか同窓会とかある時に
その人がいないと
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ちょっとなんかつまんないなって思うし
なんか一番近況を聞きたいし
仲良い仲良い普通に
仲良い
そうなんかちょくちょく連絡取ったりとか
新年明けましたおめでとうとか
言ったりとかそういうのはないけど全く
でもなんか
近況を知りたいかな
っていうのがあるから
だからそういうのもあって
初恋のドラマを見ると
いやそれはさドラマすぎるぜ
って思うっていうか
それはちょっとティーマッチだよみたいな
それはなんか真実じゃないから
だってやっぱその時期と
それってさつまりお互いさその時点から
何も成長しないってことじゃん
うんうんうん
やっぱ15歳の時の自分と
今の自分では考え方も違うし
そうだよね
趣味思考っていうか
何がいいと思ってるかも
やっぱりちょっと徐々には変わってきてるし
でもさその辺は
だから後半のすれ違いで
描いてんじゃないの
だから諦めるじゃん
本当だったら別に
同じところにいるし再会できたし
しかも
もうなんか超ネタバレするけど
ヒカリちゃんも別に
向いてるわけだからさ彼のことを
はいはいはい
一回記憶はないけど
そうそうレストランすれ違うじゃん
ネポリタンで
いやあそこなんでって思うんだよ
あそこで付き合えばいいじゃんみたいな
そうそうそう
そうじゃんって思うんだけど
そこをさすれ違わせてるのは
やっぱりその大人の現実みたいなところを
描きたかったんじゃないの
って思って
でその後こうなんかポーズがあって
お互い時間をかけて
その溝みたいなのが
時間のその20年経った
溝がお互い
数年かけて回復としていた結果
また再会しますよみたいな
そういう話ってこと
そうそうだし最後も
それでそれが決め手だよね
多分
あーそういうことか
それでなんかすごい色んなことが
もうこの人だってなって
今度はその男側からじゃなくて
女側から
行って終わるっていう
あー
そういうことなんじゃないと思って
あーなるほどね
だけど色々ちょっとそのやっぱりドラマだなというか
作られてるなっていう風に感じちゃったから
私も
そうそうちょっと入り込めなかったなって
感じにかけて
そうそう
でもそのフレッシュなの
2人がすごい可愛かったから
でもなんかああいう感じの時期ってあるよね
キャッキャッキャ
キャッキャッキャしてて
何やっても楽しいみたいな
いや本当に本当に
無敵状態っていうかさ
そうそうそうそう
いやなんかでも
そうだねなんか可愛らしかったな
と思って
でもなんか私
初恋の相手は
めちゃくちゃシャイだったのよ
今の夫もそうなんだけどね
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そういう意味では
だから初恋見てて
すごい2人でさ
高校とかも一緒に
高校内でも
話したりとか
一緒にすごい
めちゃくちゃ
言葉で愛情表現する
フレーズな感じだった
なんかああいう感じじゃなかったから
なんかあれすごい恋もしいな
学ぶそこから学ぶ
今さら
今さらもう得られないもの
でも確かにそう思うとさ
初恋の人と今のパートナーが
全く別の
タイプの人間かって言ったら
結局すごい似てるかもしんない
ってのあるよね
あるよね
なんかね
トレースされて
別にその人を探してるってわけじゃないんだよ
初恋の人探してるってわけじゃなくて
自分の好きなタイプが
こういうタイプなんだろうな
みたいなのが
やっぱり
自ら
打ち上げを企画するような
人間ではないし
その打ち上げで
人を盛り上げる役員になるわけでもないし
そうだね
やっぱりなんか
あるんだろうな
こういう人が好きっていうのは
似てるんだろうね
っていう
淡い話でしたね
本当にそれを思い出して
札幌に行ってさ
いいね
札幌のスタバのマグカップ
それもらったなとか思い出して
こういうとこに来てたんだ
今ぐらいの時期に行ってたからさ
こんな感じのとこ行ってたのかな
とか思ってさ
その後に初恋見たらさ
もろ札幌やんけって思って
本当に
行きたくなった
札幌すごいよかったよ
いいよ札幌は
めちゃくちゃ暮らせるもんな
私は研究会関係で行ったから
最終日に
エクスカーションっていう
観光みたいなのするんだけど
ゴールデンカムイっていう
アイヌの民族博
にも行って
そこもめっちゃよかったね
ゴールデンカムイって知ってる?
知らないけど
言ってたよね前ないちゃんが
アヌイのやつだって
アイヌね
ゴールデンカムイっていう
漫画があって
映像の人たちの
話なんだけど民族の
私あれしたら結構
脱落してしまったが
ただなんか
アイヌの歴史っていうか
アイヌ側から
読み解くっていうかね
そういう展示とかもたくさんあって
やっぱりその
日本は単一民族だって思われてるけど
やっぱりアイヌ民族みたい
琉球民族もいるじゃない
実際には
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なぜその日本人として
同一になっていってしまったのか
向こうからしたら
独特の文化であったり言語があったのに
それを日本として
まとめあげるために
同一政策が取られていって
その文化だったり
語学の継承ってことは難しくなってる
っていう話を
描いてて暗い歴史を
だけど
それ本当に
見る側の視点っていうか
どっちも多分論理があるから
一概にそれが全て悪だったとは
言えないからね
だから
本当に歴史って難しいなって思いながら
その民博の
あの
展示とか見てて
すごい豊かな展示だったし
新しい施設ですごい綺麗な施設で
なんかもう
いろんな最新技術を使った
ところで
そういうのも全体的に良かったなって
思ったけどね
なかなか行けないから
だいたい札幌行く人って
札幌に行く人が多いわけよ
そうだね
あいぬって南のしらおいとか
とまこまいとかあっちの方なのね
そっかそっか
だからあっち側に行く人ってなかなかいないから
でも私なんかね
高校の時の修学旅行で行ったよ
あいぬの方まで
多分その博物館なんか見た気がする
多分ね改修前だと思うよ
あそっか
あぬいじゃなくてあいぬね
なんであぬいって言ってたんだろう
そうだね
そうそうだから
そうして良かったなやっぱ国内旅行も
なかなかいいなと思ってさ
いいよいいよ行きたい
ないちゃんと今年どっか行きたいね
行きたい温泉旅行とか行きたくない
金沢とかさ新幹線で行ける
とことか福島とかさ
そうだねそうだね
どっかそのところ行きたいな
韓国も行きたいし
韓国ずっと行ってるよね
それはずっと行ってるけど
とにかく行きたい
はいということで
我々15歳の時何してたってことでさ
初恋
初恋
淡い初恋の話でした
初めてちゃんと話すのはまきともこういう話
でもなんかさ
チラッとはするよねお互いね
チラッとはしたような気がしたけど
そうだねあんまりいろんな話
チラッと聞いた気がする
なんでしないんだろうね
ないからでしょ
ないからかな
そんなになんか話すこともなくって感じだよね
まあまあまあということで
みなさんもどんな恋愛をしてたんでしょうか
そうそう
初恋
知っている上でさ
35歳前後の人たちが初恋を
どう見たかはね
どうだろうごめんなさいね
すごいあの
よかったって思った人は
ごめんなさい
質問としている人たちに
ぜひ聞いてほしいよね
そうだね
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これから見るとか期待している人には
あんまりまだ
聞かないほうがいいかもね
だからちょっと注釈つけとかないとね
ネタバレしてますっていうね
そうだね完全ネタバレしてます
完全ネタバレ
はいということでじゃあ
今週はこの辺でまた何か感想だったら
ご意見がありましたら
35右左アットマークgmail.comにメールください
35は富士の35
右左はローマ字の右左です
同じくインスタも
35右左でやっておりますので
ぜひぜひ確認しに来てください
今回は絶対私あの写真
載せようと思ったんだよね
年末の大掃除で
実家の大掃除に出てきた昔の携帯
あーはいはいはい
あれを載せようかなと思っているので
それが札幌のマグカップかなと思っているので
どうぞどうぞ見に来てください
はい
それでは今週はこの辺で
また来週
ありがとうございました