1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #44- ストレスとコンテンツ消..
2023-01-22 44:28

#44- ストレスとコンテンツ消費量の相関性

① 続・「初恋」をみて思ったあるあるシチュエーション、②最近観たコンテンツを総ざらい(ネトフリ、映画、今季ドラマ、M1他)、③次に何観る?2人のコンテンツ選びの基準とか

No コンテンツ, No Lifeな2人🎧📺🎥
忙しかったりしんどい時ほど現実逃避したいのか観まくっちゃいません?先週からまだまだ続く「初恋」の感想から始まり、最近みて面白かったもの、これからみたいもの、こんな風にみる作品選んでるかも等などをあーだこーだ話してます。
2月公開の劇場版鬼滅の刃も楽しみ〜💓
※先週に続き一部ネタバレ含む可能性ありますので、下記#作品名でまだ観てないものがあると思った人はご注意を。また2人の個人的な感想をシェアするものなのであしからず。

皆さんのおすすめコンテンツも是非教えてくださーい🙏

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、35migihidari@gmail.comまで。エピソードと共に、Instagramも更新します。@35migihidariをフォローお待ちしてます♪

#初恋 #シスターズ #全裸監督 #エミリー、パリにいく #映画スラムダンク #花束みたいな恋をした #鬼滅の刃 #エルピス #silent
00:10
35歳、右に行くか、左に行くか
10代で出会って、今年35歳になる、まきとないちゃんが、ただただお互いの近況を話す、素敵なポッドキャスト番組です。
話したいなくてですね。まだまだあるのよ。
まだまだあるの。
それあるよね。1ヶ月くらいあってなかったしね。
そうそうそう。まず、先週話した初恋の話だけどさ、
あの初恋の中に出てくる、大学の先輩いるじゃん。
大学の先輩?
はいはいはいはいはいはいはい。絡まれるあれね。
はいはいはいはい。
もうあれ、騎士館しかなくて。
私の中で。
いやなんかさ、似てるような構図はもう何回もあったことあるっていうか。
まあ確かによくあるよね。あるってあるよね。
多分そのマジョリティに入ってる人からすると、結構はいはいで終わるんだけれども、
マイノリティな立場で、ああいうウザい先輩に絡まれると、めちゃくちゃイラつくわけよ。
何それ。大地はマイノリティなの?
だから大学院に行ったとかいう時に。
あーなるほどね。はいはいはい。イメージが。
だからあの話はね、別にそんな大筋の話じゃないから別に言っていいと思うんだけれども、
彼が自衛隊に入るんだよね。大学じゃなくって。
それで大学生の彼女と再会した時に、たまたま大学の先輩と言い合わせて、
彼女のね。
彼女の大学の先輩と言い合わせて、男性なんだけれども、
その人から、え、なんで自衛隊とか入るの?古臭くね?みたいな。戦争起こるの?みたいな。
軍隊なんていらなくね?みたいなことが突っかかれるわけよ。
でも、彼からするとそんなことも何百回も考えてるわけよね。
何百回も考えた上でいろんな考え方があることもわかってるし、
それでもなお自分の仕事として頑張っていくんだっていう気持ちなわけじゃん。
それなのに、やってもいない奴にそれを言う権利あるんかっていう感じになるっていうか。
それで結構彼自身もフラストレーションをためてしまって。
そうなんですよ。あれが結構重要な引き金になってるよね。いろんなことの。
あ、そうそうそうそう。
映画の中でも実はね。
だけどその先輩の存在自体は超サブのサブキャラじゃん。
超サブよね。忘れたかもしれない。今まで。
03:00
あれ見た時にむっちゃいたわ!と思って。
もうなんか大学院に行って、大学院に行って意味あんの?みたいな。
社会に出ることが正義みたいな感じになってる人とかいたし、その当時。
もうなんかその就職活動で、まだ何にも成し遂げてないのに、
いい企業にないて取るのが正義みたいな。
誰が決めたの?そんなの正義ってって感じなのに。
正義がどうか決めるのは自分だろうっていうところなのに、
なんかその、なんだろう、その時の多数の考え方がそうだから、
それを後ろ盾に潰しにかかってくるっていうか、マイノリティを。
もうその構図がさ、なんかゾワッとしてさ。
確かに確かに。自分と重ね合ったんだ。そこで。
重ね合ったね。もういたわ!と思って。いたいた!
軽々しく言うやつみたいな。
でもやったことないと言えないことってたくさんあるし、やったことないとわからない境地もあるのに、
なんかそれを言ってるのが浅はかだってことを客観的に自分が見えてないっていうかね、その人が。
だからなんか、ああ、私はこうなることだけは絶対にやめよって。
あの映画を見て学び。あのドラマを見たら学びだよね。最初のね。
でもいるのよ。あんな人たくさんいるのよ、大学で。
いるだろうね。大学生とか学生なんかも全然いるだろうね。何ならちょっとこう、社会人になってもね、多分いるだろうしね。
何だろうね。単純に言うとイキってる人ね。
はいはいはい。
イキってる人。
そうだよね。なんか前のどっかの回のエピソードでもさ、言ってたもんね、ないちゃん。その暗黒期というかさ。
結構博士課程で大変だった時にさ、そういう風に言ってきてすごい嫌だったみたいな話があったもんね。
だからなんか全然仲良くない人からいきなりメッセージが来て、
Facebookのメッセージか何かから、それでなんか戦争起こると思うみたいな感じで言われて。
知らねえよ。知らねえよ。もうわけわかんないじゃん。
うん、わけわかんない。むしろいいじゃん。
え、何?何?と思って。でなんか、いや怒るかもしれないし、怒らないかもしれませんって返したけど。
返したんだしかも。
返した。
記録とかつくじゃん。だからなんかあんまり無限にするのもなと思って。
とか、なんかそれこそ結婚式の二次会ね。
うんうん。
20代の時の結婚式の二次会とかで、なんか何やってるのって、最近何してるのとかさ、昔の知り合いだと。
で初めて知り合った人とか、「何してるんですか?」とか聞かれるじゃん。
で、みんななんか、「僕は商社で。」とか、「僕は広告代理店で。」とか。
06:00
別にその社名は言わなくても、その業界だけだいたいうすらうすら見えてくる練習みたいな。
はいはい。
そのマウンティングみたいな思いながら。
マウンティングだよ。
そう。でこっちは、「いや、あの、学生です。」とかって言うじゃん。
でもその年齢の学生って言ったら、あなたの学生の時とは違いますからねって感じなんだけど。
うんうんうん。
で、まあ、なんていうの、二手に分かれて、どっち行っても地獄なんだけどね。
そうだね。
陸末は地獄なんだけど。
うん。
で、片方は、学生イコール学部生だと思って、「いいなあ、学生って社会は大変だからなあ。」っていう社会人マウントね。
はいはいはい。
で、もう一個は、「え、何勉強されてるんですか?」って更に突っ込んできて、
で、それが理系とかじゃなくて文系とかだと、「え、それやって意味あるの?」みたいなことを言い出す、
そのなんていうの、俺インテリなんですけどマウントみたいな。
はいはいはいはい。
どっち行っても地獄なのよ。その行く先は地獄だから。
はいはいはい。
だから最初になんてこう説明すればいいかも、そもそも分かんなくなるの、こっちから言うと。
学生ですって言った時点でその二手しか出てこないから。
うんうんうん。
だからその二手しかいないのに、もう突き進むしかない学生っていう自己紹介みたいな。
そう。
研究してますって言ったらダメ?
いやー、でもさ、
研究職ですみたいな。
いや、でもね、だから研究職でもないから。
まあまだその時はね。
お金は稼いでないから、そうそうそう。
そっかそっか。
そう。
なるほどね。
でもさ、研究職ですってこっちが言ったらさ、
勝者です、広告代理店ですって言ったら同じ列に並ばされるじゃん。
あー、そういうこと?
そうそう。
だからなんかそれは、別に今は言うけどね、普通に研究職だから。
そうだよね。
そうそうそうそう。
まあそうだろうね、でもまだ学生の時とか。
学生というか、博士課程とかですって言ったら普通にすごいなって思うけどね。
逆にさ、なんて言われたらさ、なんかもう納得できる?納得というか、まあいいかなというか。
まあいいかな、答えってことね。
そうそうそうそう。
えー、なんだろうな。
えー、すごいね、みたいな。
すごいねって言われる、言われたいからやってるわけじゃなくて、
そのことは聞かないでほしい。
そうだよね、でもしょうがないよね、ある意味そこって。
結婚紹介じゃないけれどもさ、やっぱり、なんかどういうことしてる人なんだろうって普通に気になっちゃうもんね。
そういう集まりとかがあると。
だからなんかその、なんだろう、多分何してるんですか?とかっていう、
例えば初対面の人で、行ってくる人って、そうじゃなくて結婚式とかだったら、
あ、なんか新婦とどの時の友達なんですか?とかさ、昔話で盛り上がればいいじゃんって思うっていうか、
なんで今私のアップデートしたこと、私の情報をアップデートしたいの?みたいな。
09:02
あー。
だけど、まあ、昔の給油とかはもう多分それでいいんじゃない?って思うっていうかさ、
で、こっちから自然と、いや今こうでさって話すじゃん。
私は別に相手が今何してるの?とかどこの企業なんて聞かないのに、
なんか向こうだけやたらね、ホリハホリ聞いてくるみたいなのが、ちょっと居心地悪いなっていうかね。
普通の会話でいいよみたいな、むしろ天気の話しようぜっていう。
なるほどね。
そうそう。
どっかどっか。
プライバシーじゃんっていう。
それこそなんか似てるのがさ、例えばなんか、結婚してます?って言って、
え、子供いるの?って聞いてくるようなものっていうかさ、
そしたらさ、子供ができなくて困ってる人はいろんな可能性があるじゃん。
それはなんかちょっとデリカシーがないというかさ、
っていうのと同じっていうか、それだったら自分のこと話せばいい。
いや俺も結婚してて、子供2人いるんだけどさ、こうこうこういうのが大変でーとか。
そうですね。
って風に言って、その結果向こうから話してくれるんだったら、それを待てばいい。
行くない?っていう。
っていう、まあ会話術の話だけどさ。
いやでも私結構なんか素直に気になったら聞いちゃうタイプだからさ。
気になったらね。気にならない人は別に聞かないけど、
なんか興味を持った人とか、やっぱりそれなりに今後付き合う可能性がある人とかはさ、
やっぱりなんか聞いちゃう。普通に聞いちゃうよね。素直に。
でも素直だったらいいんじゃない?そこはわかるって。聞かれてる側は。
素直か素直じゃないかぐらいは。
こいつマウンティング取ってきて。
あーそうそうそうそう。
そのぐらいはもう敏感に察知しますよ。そのぐらい能力こいつ持ってますから。
何回その経験あると思ってんの?みたいな。
そっかそっか。
そういう見方もしてたんだ。
でも怖いのがさ、そのまあ教員、学生の場合はさ、博士課程の場合は、
博士課程とか学生とかって言ってるときはめっちゃ下で見られるのに、
研究員とか教員になったって言った瞬間に目線が変わるっていうのを経験するからね。
あーそうなんだ。
え、すごいじゃんとか一気に言われるの。
え、去年まではあんなにマウンティングで下で見てたのに、
いきなり今年になったらすごいんですか私?みたいな。
あーそうなんだ。
っていうのを経験するから。
確かにね。先生だもんね。教授みたいなね。
そうそうそう。
経緯みたいなね。
そうそうそうそう。
そんなイメージあるからね。
うん。
だからまあそれをね、一個ね、あの初恋の話でちょっと言いたかった、どうしても言いたかったっていうのと、
あとすごい結構見て、シスターズ見ました。
見た?
見た。
おー。
でもさ、チェドイルはさ、そんななんかなんていうの、かっこいい面を見せる側面は備えなくない?
それがいいんじゃん。あのさりげない感じが。
あー。
で、私なんか、
あの目、目の演技、見た?目の演技。
12:00
私が見せてる。
うるさいな。
あ、でもなんかまあ、あの、なんて言うんだろう、最初に登場する時よりも、
どんどんどんどんかっこよく見えてくるっていうのはわかる。
わかったでしょ。
でも私は男性のタイプとしてチェドイルよりも、あの次女のパートナーの方が好きよ。
ずーっとそばで支えてくれてるっていう。
それはちょっとタイプの違いかもね、私とないんじゃない?
あんな、あんななんかクールな人嫌。チェドイルみたいな。
あー。
だって、ほんとに最後の最後の味方か敵かもずーっとわかんないみたいな感じじゃん。
まあね、それは演出上しょうがないけどさ、
いやでも味方なんだからさ、しかも全部こう、計算してさ、守ってくれるというか。
守ろうとしてくれる。
クレバーさみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
いやでも私だったら次女のあのパートナーの、なんて言うんだろう、
友達としか見られないとかって言われながらも、ずーっと彼女のことがずーっと好きで、けなげで。
で、なんかそんな特殊能力があるわけじゃないけど、
なんかちょっとした変化に気づいて、こう何かおかしいみたいに思ってくれたりとかさ、
なんかそういう風な、もう圧倒的味方みたいな。
はいはいはいはい。
方がなんか安心したけどね、見ててね。
あーなるほどね。
もしかしたらちょっと今そういう、どちらかというとその、日常じゃないものを求めちゃう。
あーそうねそうね。
だから、
刺激を求めてるのかもね。
そうそうそうそう。
あーいうこう危ない、こう色気のある男を今なんか求めてるのかもしれない。
なるほどなるほど。
まあそうバイオリズムバイオリズム。
そうそうそうそう。
時折時折っていうね。
そうそうそうそう。
あ、でもなんかその、シスターズ見てて、結構最初つらかったんだよね。
なんか何なのかがいまいちよくわかんないっていうか。
うんうんうん。
なんか、5話ぐらい、その後半が面白かったって感じ?
あー。
どんなのか。
いやなんか、そうだね確かに。
なんかこう問題がずーっと積み重なっていくだけで、
そうだよねそうだよね。
全然回収がされないから、
そうだよねそうだよね。
しかも問題が結構複雑で、
そうだよね。
構造がわかんないっていうか、
そうだねそうだね。
え、この人とこの人はどういう関係だったっけみたいな。
うんうんうんうん。
わかんなくって、5話以降からどんどんその紐解きが始まってって、
うんうんうんうんうん。
なんかこうスカッと感が後半にかけて出てくるけど、
確かに。
でもなんか最後終わっても、結局何だったのかがいまいちよくわかんないっていうか。
あははは。
え、結局何だったの?みたいな。
いやでも結局は、あのー、あれでしょ。
あのー、変ななんか、昔のそのなんか、戦争の時の繋がりのあの、
あー。
花のこうネットワークというかさ。
だからあれでしょ。要は近代少年の事件物六角村みたいなものでしょ。
あーそうそうそうそうそうそう。
単純に言うとね。
うんうんうん。
六角村でそれぞれの家に死体の破片が置いてあって、
なんか6体の死体なんだけど、実はそれがバラバラで組み合わせたら5体でみたいな。
で、残りの6人死んだと思ってた1人の人は実は逃げててみたいな。
15:02
うんうんうん。
でその、だけどそうやってなんかこう、その村のある何人かを残殺したから、
その秘密はみんなでキープしとこうよ、みたいなさ。
そういうこう、悪い繋がりっていうか。
うんうんうんうん。
っていう話じゃん。
うんうんうんうんうん。
まあ、なんていうのは分かったけど、
まあでも確かにもやっとするよね。
なんかそれにしてもなんかいろんなストーリーがのっかり、のっかりすぎて、
うーん。分かる分かる。
その人が、この人はどこに関与してて、この人がどこに関与してるのかが、
なんかじゃあ今からその、相関図を全部描けって言われたらマジで分かんない。
それは描けないよ、私だって。
まあ確かにちょっとホワッとしてるところはあるかもしんない。
よく分かんないところはあるかもしれないけど、
うん。
なんか、やっぱこう、やっぱ面白いなと。
その、結構さ、その急に人が死んだりとか、
ああそうね。
あの、予想外のね、感じで死んだりとか、
なんか狂気的な人間が出てくんじゃんか。
出てくる出てくる。
それが面白いよね。
何名かいるよね、狂気的な人間。
何名かいるから、そうそうそうそう。
だからなんか、え、この人この輪で死んじゃうのはあるよね。
あるよね。
え、この人死んだと話し続けるみたいなさ。
そうそうそうそう。
そのなんか展開が面白かった。
だからそこぐらいから急激に面白くなっていくっていうか。
もうなんか、最初から5話目ぐらいは、
もう絶対この人黒幕じゃんみたいな人が明らかにいて、
で、その人追い詰めるんでしょ?って思ってたら、
え、その人、え?みたいになって。
そうそうそう。
だからなんか、シスターズを見る人はマジで前半我慢って思ったけどね。
あー、確かに確かに。そうだね。
でも後半までいったらもうちょっと止まらなくなるかも。
止まらない止まらない。もう一気見でしたね。
そうだね。
あと、スラムダンクの話はしたじゃん?
うん。
それもなんか、あのまあ、その面白かったってのはそうなんだけど、
スポーツマンガとかスポーツドラマとかっていいなって思ったのが、
なんかこう、敵が圧倒的悪にならないのがやっぱすごいなって思うっていうか、
敵も敵なりのロジックがすごくあって、
彼らも彼らで頑張ってるっていうかさ、
だからそういうことのぶつかり合いだから、
だからもう、あの、なんていうの、桜木花道、
小北からすると相手のチームは敵なんだけど、
でも悪者じゃないっていうのが、なんかいいなーって思ったね。
それで言うとね、
それで言うと、あれですよ、
鬼滅の刃もそうよ。
そういう感覚に陥るよ。
鬼が悪者じゃないってこと?
そう、まあまあ悪者のやつもいるんだけれども、
そっちもそっちのロジックがあって、
そっちもそっちでいろいろバックグラウンドがあってっていうのを、
しっかり描いてくれるんだよね、あの作品は。
それで、あれ、なんかどっちが悪なんだろう、
みたいなんじゃないけれども、
っていうふうに思ったりもするし、
18:00
そこをすごく丁寧に描いてるっていうのが、
あの作品のすごいなんかこう、
いいところ?
いいところというか、特筆するところなのかなと思って、
だからその、鬼も結構こう、どんどんこう入ってくみたいな。
鬼なりのストーリーもあるっていうか。
そうそうそうそう。
人間が鬼になるんだもんね。
そうなのよ、もともとは人間だからみんな。
そうなのよ、っていうので、結構面白いよ。
おすすめ。
なるほどね。
今度時間があれば。
でもあれだよね、シスターズはさ、圧倒的悪が存在するじゃん。
圧倒的悪が存在するね。
しかもそれがなんか結構サイコパスだからさ。
そうだね。
サイコパスとしての圧倒的悪が存在するけど、
なんかキメチとかスラムダンコは圧倒的悪が存在しなくて、
みんななんかその目標があって目的があってっていうのでね、
なんか対立軸があったとしてもその劇中の中に、
なんかこうスカッとする感じだったなーって思ったよね。
そうやね、そうやね。
あとね、
私も、あと何見た?
あ、ごめんね。
あとね、ゼンラ監督のシーズン2。
え、シーズン2もやってんの?
そう、シーズン2やってて、
で、シーズン1は見てて、
見てないよ、シーズン1も。
すごい映画、すごいドラマだなっていうか、
もうなんていうの、大丈夫?みたいな。
え、これAVじゃなくて?みたいなシーンも結構どこどこ出てくるから。
だってそういうテーマだもんね。
そうそうそうそう。
で、結構刺激的だったの、シーズン1は。
これはすごいわ、みたいな。
これを我々が知ってる俳優陣でやったっていうのがすごいなって思ったわけよ。
だからその、たぶんその人たちを役に没入してやってるってことなんだけれども、
いやらしい意味でやってるってわけじゃなくてね。
で、だけどシーズン2はもっとこう、なんだろうな、人間ストーリーというか、
ゼンラ監督っていう人のテイストでの踊り気っていうよりも、
もう少し細かい人間関係の変化とか、
その主人公の野心とかを描いてるから、
そこまで起爆剤的なストーリーの面白さっていうのはあんまなかったかなっていう感じかな。
ただなんかその、もともとあれって村西徹っていうAV監督の人の自伝家なんかを元にして、
脚本作ってるんだけれども、
自伝を読んでないからなんとも言えないんだけどさ、
どこまでが真実?どこまでは書かれてることなの?みたいな。
どこまでは脚色?みたいなのが結構難しくって。
結構過激っていうか、本当?みたいなことがある。
そう、これ一般的にこれってこういう人っていいの?みたいな。
そうそう、そういう感じだったから、
なんかそれが気になったなっていうか、
どこまでがこの人の真実なんだろうっていう。
もしかしたら全部真実なのかもしれないけど、
その脇役の人たちの末路とかも含めてね、
どこまでが真実なんだろう?みたいな。
21:02
なんかその人のやったことは自伝に書いてありそうじゃん。
でもその結果周りの友人たちがどういう末路を迎えたのかみたいなことまでも、
そこに書かれたことをそのままトレースしてるのか、
どうなのかっていうのはちょっとなんかどうなんだろうっていうところですかね。
面白い?
でも1の方が面白かった。私はね。
でも1の方が過激だから、大画面では見ちゃいけないって思うかな。
子供たちといるリビングで見たらあかんね。
絶対あかん、絶対あかん。
2も見ちゃいけないシーンはあるけど、
2の方が壮大的に見られるけど、
なんかその薬剤が見てる感じぐらいの雰囲気だったかな。
あと私が今期ドラマを見てて、
一番良かったのはゲックのエルピスっていうドラマがあって、
え、知らない。
長澤正美が主演なんだけど、
あれはね、最後まで全部見たけど、
終わり方もすべてすごい良かった。
へー。
なんか冤罪事件の話で、
あー、ないちゃんそういうの好きだもんね。
すごい好き。ミステリーが好きだから、恋愛とかどうでもいいからさ。
その冤罪ある少女を誘拐した?殺害した?
連続で誘拐殺人したっていう罪で、
ある人が死刑囚になって確定していて、
収監されてるわけよね。
なんだけれども、その人が捕まる直前に、
その人と一緒に過ごしていた家出少女の子がいたのね。
むしろその家出少女の子がいたから、
この人はそういう性癖があるっていうことが、
決定台になったと言っても過言ではない感じだったわけよ。
で、その家出少女の人が実はその後成長してて、
ヘアメイクアーティストになってるの。
それで、長澤正美はテレビ局のアナウンサーなんだけれども、
彼女をメイクするヘアメイクアーティストだったのね。
で、彼女は彼と、
家出して彼の家に移居するようになってからの彼を知ってるから、
絶対そんなことする人間じゃないってことはわかってるわけよ。
で、どうにかしてこの冤罪を晴らしたいって思ってるの、彼女は。
なんだけれども、死刑を確定してるし、それを覆すことって、
権力に物言いをするってことだから、すごい難しいじゃない?
で、それをあるディレクター、
前田ゴードンだっけ?
前田ゴードンっていう若手の俳優さんが演じてるディレクターの人に、
最初脅して、これをどうにかテレビで取り上げてくれっていう風に、
直談判するわけよ、そのヘアメイクアーティストの人が。
そこから話が始まるの。その冤罪事件を晴らしていこうみたいな。
なんだけど、それにはいろんな国家権力があったりだとか、
24:00
さらにその冤罪事件の裏にいろんなストーリーがあって、
いろんな悪いことが出てくるわけよ。
で、それに長澤正美と前田ゴードン演じるなんとかさんが立ち向かうみたいな。
なんだけど、それがうまくいかなかったりすることもあるしっていう感じで、
それがなんかね、最後の終わり方も含めてすごいリアルで、
リアルだけど、当初の目的そうだったよなみたいな。
綺麗な終わり方で、すごいスッキリするというか。
しかもなんか、なんでこんなドラマ好きなんだろうと思って、
だいたいそういうのテレビのスタンスってさ、脚本とか演出とかプロデューサーとかで決まってくるじゃん。
それを確認したら、まずなんか監督かな?が大根さんっていう監督で、
その人ってもともと確か放送作家で、
映画だとモテ期とか、結構ポップなコミカルなテンポのいい映画を作ってる人なんだよね。
で、もともとその人の作品もすごい好きだったし、
あと脚本が大豆田戸箱っていうドラマがあってましたが、
あの脚本家の人が脚本を書いてるの。
で、その大豆田戸箱も私大好きだったから、
だからかと思って。
すごいテンポが良くって、
ちゃんとそのなんていうの、
だれないように次から次へと問題が降ってくるけど、
最後の回収めちゃくちゃ綺麗みたいな。
映像も綺麗だし、
私はそうじてめちゃくちゃいいドラマだったなって。
なんか今期で言うとさ、結構世の中的にはサイレントがすごい流行ったというか、
なんかいい、いいみたいな感じで言われてたけれども、
だから私そもそも全然最近ドラマ見てないからさ、
デイリーに進んでて、
だから初めて聞いたわ、そのドラマを。
エルピス?
うん、でも月句なんだね。
月句なの?だから月句でこれなんだっていうのは結構驚いて、
私サイレントも見てたけど、
サイレントは最後に見切れなかったから途中で離脱しちゃった。
なんかそんなにすごいこう、次々って思うドラマじゃないっていうか、
ただそういう低層のドラマだったんだけど、
何かすごい大きな事件が起こるっていうよりも、
なんて言うんだろう、その2人の再会?
それこそ初恋の2人の再会の時に、
片方の人が漏話者になってて、耳が聞こえなくなっていて、
そこからその2人の関係性の築きみたいなのを、
いろんな視点から見るみたいな。
彼女の視点、彼の視点、彼の家族の視点とか。
から見ていくみたいな感じだったから、
なんかすごい大きなドラマが起こるわけじゃないっていうか。
なるほどね。
27:00
今度またさ、
アメトーク年末のスペシャル見てたらさ、
テレ東だっけ?
テレ東でも新しいドラマが吉坂さんが出るやつで、
同じように耳が聞こえないみたいなさ。
なんで耳が聞こえないの?
別にいいんだけど、そういうところにフィーチャーするのは。
すごい何かが起きているのかの世の中に変化があって。
私はそもそも耳が聞こえないイコール悲しいみたいなのが嫌なんだけど。
まあそうだよね。
別に良くないって思うんだけどね。
しょうがないじゃん。
悲しいんだとって生きていかなきゃいけないですからねって思っちゃうから、
そんな悲しいのかねみたいな。
死ぬわけじゃないし、手話で話せばいいしとかさ。
まあその党の本人はね大変なことが起こっているだろうし、
私はそれになったことがないからわかんないってのはそれは100%。
まあそれはそうなんだけども。
でもなんかそんななんかこう、
耳が聞こえないイコール寂しい悲しいストーリーで始まるとちょっとなんか、
凶座めしてしまうというか、
90年代のカテゴライズじゃないって思っちゃうっていうかさ。
うんうん、あれだよね。
星野銀河とかさ。
愛してると言ってくれみたいな。
愛してると言ってくれとかさ。
そんな感じだなって思ってしまったので、
今期私はエルピスが一番好きでしたね。
そっかそっか、私もなんか最近また見たいなと、
心のそのビタミンじゃないですか、こういうの。
はいはいはいはい、そうそうそう、わかるわ。
なんかこう、心を揺さぶられたいなっていう。
何がいいかなって最近思ってるんだよね。
あとなんかもう一個見たのが映画なんだけど、
これなんか結構有名だったから見てみようと思って、
それが花束みたいな恋をした。
あー、須田まさきのやつね。
そうそうそう、あれ見た?
見てない。
見てない?
うん。
いやなんかさ、あれいい、面白いよって聞いて、
話題になってるよって昔聞いてたから、
でもその時見てなくって、
あ、じゃあそんなにいい映画なんだと思って見たの。
うんうん。
なんか、あのー。
もうその感じからわかるけど、次出てくる言葉が。
あの初恋の時と同じような感じっていうか。
あーそうなんだ。
でもなんか、もちろん花束みたいな恋をしたのがすごくリアルなんだよ。
リアルを描いてて、
まあなんか1年2年くらい前の映画だからさ、
もうネタバレもくそもあったもんじゃないとは思うんだけども、
まあ触りだけ話すと、
要はすごくサブカルを好きな2人が偶然出会うんだよね。
うん。
それで恋に落ちていくんだけれども、
うんうん。
なんかこうお互いやりたいことがあったりだとか、
まあその趣味の時間っていうのをすごく大事にしてた2人だったんだよね。
30:00
うんうん。
なんだけれども、現実問題、仕事をしなきゃいけないし、
お金を稼がないといけないから、
その関係性を続かせるためには、
結婚しようってなったらさ、やっぱ定職についてた方がいいよねってなって、
うん。
だから定職についたら、自然と時間は奪われていってしまって、
で、お互いの考え方とか価値観とかが徐々に変わっていって、
歯車が狂い始めていって、
最終的には別れを選択するみたいな。
そういう話なのよ。
大学生時代の恋愛は、そういう価値観だけで結びついて、
すごく情熱的に盛り上がって、
だけど社会人になってより現実を見ていくと、
それだけじゃダメだよねってなっていって、
あの時すごく情熱的に好き同士だったのが、
どんどん関係性が冷めていくみたいな、
なんかそういう話なのよ。
うんうんうん。
でもなんかこう、いろいろなんか物言いというかさ、
引っかかるところがあったっていう。
引っかかるところがあるっていうか、
なんかそもそもその須田まさきが、
こうイラストレーターかなんかになりたいんだよね。
なんだけどどっかのタイミングでこれは食べていけないって思ったから、
仕事をして就職活動するっていう話なんだけれども、
なんかそもそもそのイラストレーター食べていきたいっていう風に、
強く思ったのであれば、
そこでの生存戦略もっと取れなかったのかなっていうか、
もっとやりようあったやろうみたいな。
あー厳しいね。
そう、そこをなんかやらないのに、
なんかなんだろう、諦めるの早すぎじゃない?
そこまでだったんだ、やりたいって思ってたのみたいな。
ははは、いやそれは。
そう。
めっちゃ厳しいだよ。
だって映画の尺だからさ、もしかしたらいろいろあったかもしれないけど、
もうそこをコンパクトに描いてんじゃないの。
そうなのかね。
映画はなかなか私も感情移入できないもん。
映画で感情移入ってなかなか難しいあの尺だからもう。
早すぎる。
大幕の流れは学生の時の恋愛と、その後の社会に出て、
対面、直面する現実みたいな、
なんかそういうところがメインの話だから、
それはいいだろうなって思ったけど、
なんか総論賛成、格論反対みたいな。
はいはいはい、よく日本にあるやつね。
私なんかこう、なんだろう、もう少し本当にやりようがあったよねっていう。
いや、そうなのばっかじゃんよ、ドラマ映画って。
そうなんだけどね。
もっとあったでしょって、なんでそこで行かないのみたいな。
そうそうそうそう。
でもなんだろうな、私はどっちかっていうと好きなことを仕事にする身からすると、
33:04
絶えの時間はそれはあるよとかね。
やっぱ思うし。
はいはいはい。
そう、とかなんか、
でもこの関係って結局お金があれば解決できた問題なんじゃないの?とか。
そのお金っていう日々のことに追われてしまったから、
自分の好きなものとかに対する避ける時間が変わってきてしまって、
自分が好きじゃないけどお金を稼ぐために定職に就かなきゃいけないとか、
そういう風になってくけど、
でもちゃんと資産運用をしっかりしていけば、
なんかそんなんなんとでもなったじゃんみたいな。
そうね。
そう、だから結局仕事がとかって言うけど、それは言い訳だよみたいな。
っていう風に思っちゃったっていう。
さっき苗ちゃんが言ってて、
やっぱ自分の好きな作品とかって、
本とかもそうだけど作家で選ぶみたいな感じで、
脚本家とか演出家とかで選んでいくと多分ハズレはないんだろうね。
雑誌とか服の好みとかも結構そうやって選ぶ人がいるらしいよ。
好きなスタイリストとか、
バイヤーさんとか。
好きなスタイリストとかで雑誌を見てみるみたいな人とかもいるっていうから、
そういう選び方が自分の好みにつけるのはハズレがなさそうだね。
でもなんかそれでさ、見つけてさ、見た時にさ、
ハズレだった時のショックはでかいよね。
それはあるじゃん。
それはあるよ。その時はもう変えるしかないね。
自分のもしかしたら好みが変わってるのかもしれないね。
あーそうね。
どっちかわかんない。
だからどっちかで受験図見るのは楽しいかなって思うけど、
例えばそのさ、なんだろう、この人がこの人を見出したとかあるじゃん。
あーはいはいはい。
この人の序盤とかにこの人が実はいてとか、
そしたらなんとなく撮り方とか系統とか似てきたりだとかするとかすると、
なんか面白いのかなとかね。
例えばそれこそスラムダンクのアシスタントにキングダムの人が入っててとかさ。
あーそうだよね。
なんかそういうのあるじゃん。
そういうとこからこう、例えば、
ていうことはつまりそのキングダムの人の見方とか書き方とか考え方を、
そのスラムダンクの作者の人はいいと思ってアシスタントに使っていてとか、
採用していてとかがもしあったとしたら、
そこの相関性みたいなのが取れるっていうかさ、
って思ったりはするが、そうそう。
36:01
でもなんかさ、それもこっちもさ、
この人がすごい好きな時もあればもう飽きちゃって、飽きちゃってだったり、
その時の気分によって、
コテコテの恋愛ドラマが見たいって時もあるじゃん。
そうそう、あるあるある。
何だろうね、今何見たいかな。
どういう気分かな。
でもいくつか私、ネットフリックスのマイリストみたいなの登録してるよ。
これが見たいみたいな。
私あれ見たよ。
あれ見て、普通に単純に、
単純な面白さと海外気分を味わいたいなら、
エミリー・パリーがいい。
エミリー・パリーに行く?
あれなんかちょっとだけ見たな、最初の辺。
嘘?
最初の辺。
なんかストーリー的にはさ、プラダを着た悪魔的な感じよね。
あ、そうそうそうそう。
そうだよね。
そうそうそうそう、そういう感じ。
意外とあれ続いててさ、
そうだよね、私。
絵が綺麗だからかな。
かな。
あと主人公可愛いし、
俳優出てくる俳優もイケメンだし。
うんうんうん。
私今気になってんのはウェンズで。
あーなんか怖そうだよね。
でも怖いって言ってもさ、あれじゃない。
アダムスファミリーのテイストでしょ?
あ、そういうテイストなんだ。
アダムスファミリーの女の子が主人公になったドラマ。
へー。
だから。
そういう感じなんだろう。
そうだからちょっとこれ気になるんだよね。
あとスパイファミリーを見ていて、
あとあの子は貴族っていう映画もちょっと見たいなと思ってる。
へー。
あと浅草キッド見てないから見ようかなとか。
でもほらお笑い好きだからさ、ちょっと見とかなきゃなみたいな。
あーそっかそっか。
お笑い好きはさ、私あれ見るの忘れたわ。
M1?
M1、M1。
見た?
見ましたよ、そりゃもう大好きですから。
そうだよね。
M1って歯医者復活から見てたから。
あ、ほんと?
いや歯医者復活っていうかもう3回戦ぐらいからちゃんと全部見てたから。
YouTubeの。
マジで?すご。
いやだからそのぐらいやったほうがより面白いよ。
あ、そっか。
うん。
誰が落ちて誰が受かってるとかも分かってるし。
そっかそっかそっか。
次この人たち来そうだなとかも分かるからさ。
そっかそっかそっか。
うん。
だって言うたらさ、M1はテレビ番組のオーディション番組ってことでしょ?
テレビ番組に出るためのオーディションじゃん。
そうだね。
そうそう、その過程を見るっていうことだから。
へー。
そうそう。面白かった。
だからもう歯医者復活から見てて、その日のたぶん3時ぐらいから始まってたのかな。
うんうん。一緒にやってるよね。
そうそう。その高校の時の友達の家で見ようって言って。
だからもう3時ぐらいからさ、お酒を入れてしまったから。
めっちゃいいね。楽しそう。
だから決勝の決勝の時にはもうベロベロで。
39:03
もうなんかうっすらあの漫才こんなだったなーってのがあるぐらいで。
はいはいはいはいはい。
もうなんかあんまり記憶になかったからさ、もう一回次の日ちゃんとした目で見て。
でもそうして、もう歯医者復活からもうみんな面白かったよ。
へー。そうだね。
やっぱなんかその7000組とかの中から上がってくる30組とかは、もう自然とやっぱ面白いんだなって。
あーそうなんだ。
もう熾烈なね、オーディションくぐり抜けてきてるからさ。
そうだよね。すごいよね。かっこいいよねむしろね。
そういう裏側みたいな感じで特集たまにあったりするじゃん。
あるあるある。
もうなんかお笑い芸人すごいかっこよく見えるもんね。やっぱり真剣に本当にやってるからね。
でもそれを腐す漫才が優勝したから。
あー。
裏なんて見せんなみたいな。
あーなるほどね。
あれはうざいって言って、その人が優勝してるからさ。
確かに確かに。
でもまあなんか、お笑い芸人だけじゃなくてね、全部そうだよね。一生懸命やってる人ってさ、全部かっこいいじゃん。
いやほんとそう。だからさ、スポーツ選手とかってほんとかっこいいもんね。
スポーツ選手のさ、裏側もかっこいいし、プロジェクトXのさ、青函トンネル作った人だってかっこいいし。
そうだよね。
ほんとにほんとに。
そうだなーと思ってさ。
やっぱりノーコンテンツノーライフですね。
ノーコンテンツノーライフ。ちょっとなんかこれめっちゃ面白かったよとか教えてほしい。
私はどっちかっていうとサスペンス系が好きなんですよ。ここで言いますと。
そうだね。
それで結構こう、見切れるやつとかがあったらぜひぜひ教えてください。
え、でもさ、それで言ったらシスターズ見てるならなんだっけ、シスターズを演出してる人かなーがやってる、ちょっと前にやってた、なんかベネチアンじゃないけど、なんかそういうさ、タイトルのネットフレーズじゃなかった?
ベネチアン?
ベネチアンではない。でも、うにてんてんが出たよ。ビワンなんちゃら。ちょっと前に結構トップ10みたいに入ってて。
そう。
なんだろう。
それシスターズが好きなら好きかも。
え、それも見た?
いや見てないけど、なんかこう、あ、これだ多分。ヴィンチェンゾーってやつ。
ヴィンチェンゾー?
うん。
ヴィンチェンゾー。
あ、ヴィンチェンゾー。
映画の悪役みたいにハンサムなマフィアの相談役と独立で癖の強いユーモアセンスを備えた美人弁護士。この二人、巨悪を制するためなら手段を選ばない。
え、でも面白そう。
そうそう、これも結構、なんていうの、展開が早くて、
42:00
うんうんうん。
なったような感じで。
なるほどね。
うよんうは見たんだよね。うよんう弁護士は天才派だ。
あ、面白い?
面白い面白い。なんかこう、一個完結みたいな弁護士ドラマで。
面白いけど、私やっぱあんまりなんかこう、なんていうんだろうな、自閉症とか、そういうこう、プラスアルファなにかが乗っかってるのはそこまで好きじゃないんだよね。
あー。
そう。
それよりもこう、なんかストレートで来てほしい。
うんうんうん。
分かります?
分かりますよ。
なんでね、でもなんかマキが好きなのってさ、分かりやすいよね。
分かりやすいやつが好き、割と。
いやなんかさ、私とマキの好きなコンテンツの差はこれですって言い表せるものあるなって私は思ってて、
マキは、マキはアナザースカイが好きなのよ。
そうだね。
でしょ?で私は、あの、クレイジージャーニーが好きなの。
あー。
これってかなり性格表してる感じがして。
はいはいはいはいはいはい。
私結構裏社会とかがすごい好きなんだよ。
アンダーグラウンドだもんね。
アンダーグラウンドな。
アンダーグラウンド系が好きだもんね。
そうそう。
確かに確かに。
アンダーグラウンドとか。
私はもう王道な感じが好きだからね。
そうそうそうそう。
ストレートな。
そうそうそう。
そこはね、ちょっと違いがある感じが。
似た感じ、分かりやすいシンプルなのが好きだからな。
そうそうそう。
そうねそうね。
って感じですかね。
そういう二人におすすめのもの買ったらお待ちしております。
お願いします。
それでは今週はこの辺でということで。
何かそういうおすすめコンテンツがありましたら
ぜひ35右左atmarkgmail.comまでメールをください。
35は数字で35、右左はアルファベットの右左です。
同じく35右左でインスタグラムをやっていて
そちらに今回何かコンテンツの何かかな
分かんないけど写真載せるのでぜひ見に来てください。
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何かコメント残してくれればすごくすごくすごく励みになるのでよろしくお願いします。
それでは今週はこの辺でまた来週。
また来週ありがとうございました。
ありがとうございます。
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