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はい、こんにちは。元ゲーム依存症の高須名人です。今回なんですけれども、今ファミコンが40周年なんですよね。
ちょうど僕が8歳の時なんですよね。ちょうどその時にファミコンがですね、家に来てめちゃくちゃハマったんですよね。
なので、もうゲーム依存症っていうぐらいゲームやり込んじゃった時期があって、だけど僕本当にファミコン大好きだったんですよ。
思い出いっぱいなんですよ。きっと僕と同じぐらいの世代の人、48歳アラフィフの人なんかは僕と同じ思い出がいっぱいあると思いますので、
今回は元ゲーム依存症だった高須名人が発表する大好きだったハマったファミコンソフトベスト10発表したいと思います。
はい、ということで早速10位からどんどん発表していきましょう。第10位はチャレンジャーですね。
こっち行こうか。チャレンジャーですね。チャレンジャーって言うとね、ハドソンの初期の頃のソフトでして、
一面二面三面の構成になってるんですよね。
音楽がね、とにかく最高なんですよね。チャンチャラランチャンチャンチャラランチャンチャンチャンチャンチャンチャンチャランチャランチャチャンチャチャン
あの一面の音楽ね、電車がガーって流れるところね、あの音楽を音楽の授業でちょうど笛で演奏するっていうのがあってね、あの時は本当に嬉しかったですよね。
僕当時コロコロコミック大好きで毎月買って読んでたんだけど、その中の連載されたファミコンロッキーっていう漫画でよく登場してましたよね。
あと高橋名人物語とかそういう漫画も大好きだったしね、あとコミックボンボンも好きでね、ファミコン風雲寺とかファミケン竜とかも読んでましたけど、まあいいや、じゃあ次行きましょう。
次はね、9位の発表です。9位はスパルタンXですね。
スパルタンXって言うとジャッキーチェーン主演の映画、スペインが舞台の映画があるんですけど、あれの映画はね、あれはあれで名作なんですけど、
あれとはね内容全然違うんですよね。まあ強いて言えば主人公がトーマスでシルビアを助けに行くっていうところぐらいしか共通点がなくて、
どっちかっていうとね、あのMSXのスパルタンXの方が映画に近かったですね。
当時あのゲーセンも僕大好きで、ゲーセンのスパルタンX大好きだったんですけど、それがねファミコンでプレイできるってことで、全然ね、その難易度が違うんですよね。
やっぱりゲーセンの方が難しかった。ファミコンの方がピコピコピコってね、蹴りとかパンチとか的に当たる感じがあったんですよね。
よくね当時小学校でね、あのゲーセンとファミコンどっちがキャラクターかっこいいかって論争になってね、やっぱりXだけはファミコン版の方がかっこいいね、あとはゲーセン版の方がかっこいいねっていう話になりましたね。
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ちなみにね、1位から10位まで発表するのは僕はすげーハマったゲームばっかなんだけど、全部クリアしてますんでね。中途半端でクリアできなくてランクインとかしませんので。
じゃあ次行きましょう。第8位はスターフォースですね。スターフォースハドソンから販売されて、これね第1回のキャラ版の公式ソフトだったんですよね。
当時ハドソンが日本全国でキャラ版って言ってゲーム大会を実施してたんですよ。ちょうどその頃世の中に出てきたのが高橋名人なんですよね。
筋肉むきむきで筋トレしててね、スイカを16連打で割るとかで、僕も14連打、15連打ぐらいできたんですよね。
でも友達には嘘ついて18連打だとかね、で高橋名人って呼ばれましたんで、ゲーム多分クラスで一番上手かったんですよ。
14連打、お見せしますよ。まあいいや、シュウオッチとか迷宮組曲とかでちゃんとやって、最高で15連打ぐらいでしたね。
ということで、スターフォースはゲーセンバージョン、定巻、後のテクモなんですけどゲーセンのスターフォースは最高でしたね。
グラフィックも音楽もね最高だったんですけれど、でもちゃんとゲーセンもファミコン版もクリアしましたよ、ちゃんと5です。
もう破壊してますんで、ジムダステギーもねちゃんとボーナス取れますんでね。
スターフォースファミコン版って確か裏技で無敵っていうのがあって、クラスのみんなはね無敵でやっててやってたんだけど、僕はねそんな邪道なことしなくてね、純粋にやってクリアしましたんで、じゃあ次行きましょう。
次第7位はゼビウスですね。ゼビウスもね最初ゲーセンで見た時にマジで感動したんですよ。
もう縦スクロールでこんなすごいゲームがあるのか、シューティングゲームがあるのかってね。
しかもソルとかスペシャルフラッグとか隠れキャラもあってね、それをファミコンにねほぼ忠実に移植してくれたわけですよ。
もちろんねその横長画面とかグラフィックとか音楽はねちょっと劣りますけれど、隠れキャラの位置とかもだいたい忠実に移植してくれてて嬉しかったですね。
でゼビウスも裏技で無敵っていうのがあって、僕ね最初ね偶然無敵になったんですよ、なんか偶然裏技やって。
あの時何が起こったのかってねびっくりしましたけど、後でなんだっけファミマ画かなんか見てこういうことだったんだってわかりましたけどね。
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じゃあ次行きましょう。第6位はグラディウスですね。グラディウスも最初はゲーセンでね見てねほんと感動したんですよ。
こんな素晴らしい音楽こんな素晴らしいグラフィックでしかもねそのパワーアップしていくわけじゃないですかオプションつけてレーザーとか選べてバリアつけてってねこれも本当感動してでそれがファミコンに移植されたと。
でどんな風になるのかってねやっぱりゲーセンとはだいぶ劣りますよ音楽もグラフィックもでオプションも2つまでしかつけれないし、
あとレーザーも細切れレーザーなんですけどでも僕の中では全く違うゲームになっちゃったんだけどファミコン版あれはあれでね面白くて大好きでしたね。
あれは確かあのポーズして上上下下左右左右BAってやるといきなりフル装備になるっていうのもあって、
まああのやっちゃいましたね。別に使わなくてもクリアできるんですけど。
はいじゃあ次行きましょう。第5位は魔界島7つの島大冒険ですね。
まあこれね意外にそんなにあのベスト10とかに上がってこないんですけど、僕の中ではもう大ヒットですね。
もう販売日発売日に買いに行きました。あの池下のねファミコンショップなんだゴーロードっていうお店が当時あったんですよね。
そこ行って買ってきて、魔界村の続編っていうような触れ込みじゃないですか。当然名前も魔界島だし。
僕ゲーセンで魔界村魔界島大好きでもう余裕でクリアできるんですけど、でファミコンの魔界村もまあ結構好きでクリアできるんですよ。
めちゃくちゃ難しいんですよねファミコンの魔界村。魔界村好きだったんでその続編かなっていう感じですぐ買いに行って、
実際にはヒゲマルなんですよね。でもヒゲマル、ゲーセンのヒゲマルがパワーアップして七つの島っていう感じになってて、でもねちゃんと魔界村のキャラクターも出てくれるんですよね。
一角獣とかゾンビとかブルーキラーとか出て、ラスボスはデッドアリーマー。これねそんなにヒットしてなかったみたいなんだけれど、僕の中でも本当に大ヒット大好きなゲームの一つです。
はい次行きましょう。第4位。第4位はドラゴンクエスト3ですね。ドラクエファミコンだと1から4まで出てて、全部大好き。全部ね3週以上してるんですけど、
本当は全部ねランクインしたいぐらいなんだけどそうするとつまんねえかなと思って、その中で一番好きなドラクエ3をね4位にさせていただいたんですけれど、何がいいかってパーティーが自分でね組めるわけですよ4人の。
大抵いつもね勇者戦士武道家魔法使いにしてたんですけれど、まああの遊び人にするとね、最初つらいんだけど転職するときに賢者になるから後で良くなるんですけど、どうしても最初つらいから遊び人をね入れるのはまあ抵抗があってやったことがなかったですね。
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当時攻略本買って勉強しまくってね、本当にゲーム依存症でしたね。はいじゃあ次行きましょう。第3位はスーパーマリオブラザーズですね。まあこれはねもう外せないですね。もうみんなハマったでしょう。これ最初見たのはね、あの星が丘三越のねゲーム売り場のところなんですけど、当時ねあのデパートとかでもゲームできたんですよなんか自由に。
でまあ行列ができたりとかして、そうするとねガキ大将がずっと選挙したりとかして、いやあの子はわーとかねなんか見解になったりとかそういうこともありましたけど、まあ横スクロールのねアクションゲームで隠れキャラがいっぱいあって、わーって初めて見たときはもう本当驚きの連続でしたね。もうこんなところにキノコが出てきて、これ取るとパワーアップしてでかくなって、ファイアーマリオになってってね。
裏技が豊富で、まあ無限ワンナップとかいろいろあったんですけど、まあ大体そのマスターしましたけれど、当時あのゲームボーイっていう月刊誌があって、そこで突然出てきたのが第9ワールド、9面があると。
見たこともない世界でわーすごいって、で後にそれが256ワールドってまたね拡大したんですけど、結局あれはファミコンソフトのテニスっていうのをガチャって入れて、中途半端に電源切らずに抜いてとかそういう裏技やるとなるんですけど、あれただのバグなんですよね。
もともと用意してたんだけど、それを消しちゃって作らないでっていうのがバグとして出ちゃうわけで、あれやると壊れちゃうんでやめてくださいっていう風に公式に出ましたんで、僕は一度もあれ試さなかったですね。やってみたかったけどね。
はいじゃあ次行きましょう。第2位はスターソルジャーですね。
スターソルジャーはハドソンの第2回キャラ版の公式ソフトなんですけど、まあめちゃくちゃやり込みましたね。
高橋名人大人気の時でね、もう僕も18年代やりまくってたんですけれど、僕キャラ版自体には結局参加しなかったんだけど、三越でゲーム大会みたいなのをやってて、それは参加してまあまあ上には行ったんですけどね。当時小学生だったんですけど、ハドソンの公式の黄色いジョイスティック買ってあれでねすごい練習しましたね。
じゃあ最後行きましょう。最後1位の発表です。1位はトランスフォーマーコンボイの謎ですね。
意外だって思う人いるかもわかんないんだけど、トランスフォーマーコンボイの謎って未だによく話題に出るんですけど、どっちかっていうとクソゲーとか無理ゲーっていう触れ込みで話題になるんですけど、僕の中ではクソゲーでも無理ゲーでも全然なくて最高のゲームですね。
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なんでかっていうと僕当時本当にトランスフォーマーが大好きだったんですよ。最初の戦え超レベル生命体トランスフォーマーのアニメとその後のトランスフォーマー2010、あの2つが好きで、その後ヘッドマスターズになったら急にその作画の構成が日本人が作ったような感じになってちょっと俺の思ってるの違うなみたいな感じになってあんまり興味がなくなっていったんだけど、当時はトランスフォーマー大好きだったんですよ小学生の頃。
でこれ主人公はウルトラマグナスでデストローンのキャラと戦っていてキャラクター出てくるわけですよ。ブルティカスとかメナゾールとかメガトロンとかダイナザウラーとかそういうのを倒して最後はなぜかウルトラマグナスがロディマスコンボに変わるっていう謎のエンディングなんですけれど、いろいろこれ調べるとウルトラマグナスがロディマスコンボになったっていうよりかは
コンボイ司令官、アメリカでいうオプティマスプライム、コンボイ司令官が死んじゃってその後の世代交代はロディマスコンボですよと。本来はホットロディマスがロディマスコンボになるんだったら分かるんだけど、ロディマスコンボに世代交代ですよっていうことが言いたかったみたいですよ。
トランスフォーマーと2010の繋ぎ役、トランスフォーマーザムービーっていう映画があったんだけど、日本で公開されたんだっけ?あんまり覚えてない。ごめんなさい。僕は見たんですけれど、VHSのデンタルで借りてみたんですけどね。
僕の中ではトランスフォーマーコンボの謎は最高に楽しめるゲームで、クソゲー無理ゲーって言われてるけど、僕は普通にクリアしました。買って1週間くらいでクリアできましたね。楽しく遊ばせていただきました。
以上が私が大好きだったファミコンソフトベスト10でした。ご視聴ありがとうございました。もしよかったら視聴者の皆さん、俺はこれが好きだったとかあったらコメント欄お書きください。
ということで、ありがとうございました。