2024-11-09 12:10

今のメイン収益が無くなったら

#ビジネス #ビジネスモデル
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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにしていくためのお知らせです。
次々、ファイナーシャルプランナーや病院・会社会の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっています。
それでは、今日のテーマです。
今日は土曜日ということで、ビジネス寄りの話をしていきたいと思います。
本題は、今のメイン収益が無くなったらどうするかということをテーマに話をしていきたいと思います。
本題に入る前に、今日が道路側の2階の窓の掃除の日に行っておりますので、掃除をしながら話をしていきたいと思います。
では早速、本題の方に入っていきますね。
今日のテーマは、この前お客さんとなぜかそんな話になった話なんですけど、今のメイン収益ですね。
美容院とかだったら、手術の収益ということになると思うんですけど、今のメインの収益が無くなったらどうするのかということを考えるということですね。
このお客さんと話をしていたんですけど、何でこんな話になったかというと、髪の毛が伸びない薬とか、毛先の方から髪が伸びていくみたいな感じの仕組みだったらという話をしていて、
そこからメインの収益が無くなったらどうするかという話に発展していって、こういう話をしたわけなんですけど、
考えといた方がいいというか、たまにはこういうことを考えて、
頭の体操というか、シミュレーションをしておくという感じのことって結構大事なのかなと思うんですよね。
その理由としましては、やっぱり今の現在の世の中というのはすごい変化していってますよね。
気候変動もそうですし、テクノロジーの進化とかそういうのもすごい発達して、日々ごくごくと変わっていく状況という感じだと思うんですけど、
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最近のAIの進化とかそういうのも本当にすごいですし、環境でいうと水害とか、地球温暖化で農家さんだったら今まで摂れてた野菜とか果物が環境の変化によって、
気温の変化とかによって取れなくなった、収穫量がすごい減っちゃったとかいうことも全然珍しくないですし、漁業とかも魚が取れなくなったとか、
加熱などを取れる魚の種類が変わったとかっていう話も結構最近ニュースとかで話題になったりしてますよね。
という感じで、今当たり前のようにある収益というのは、実は今までは当たり前だったんだけど、これからも当たり前にあるとは限らないということですよね。
そこをまず理解しておくっていうのが結構大事なポイントなのかなと思うんですね。
そこを今までのメインの収益が、今までも当たり前だったから、これからも当たり前にあるって思ってしまうと、いざそのメインの収益がなくなってきたときに、あたふたするしかなくなるみたいな感じになっちゃうと思うんですよね。
もしそうなったときにもスムーズに動けるというか、あたふたせずに次の手を打てるという状態にしておくっていうのは結構大事だし、絶対あり得ないことでもないかなと思うんで。
これは全然、どちらかというと考えておいたほうがいいことなんじゃないかなと思うんですね。
その医療院とかだったら、要は手術が手術の料金がなくなったらどうしようかというところだったりするんですけど、本当に髪が伸びなくなる薬とかがもし仮に発売されたとして、
だいたいカラーカットとかで、例えば1万円毎月かけてる人だったとしたら、1万円以下になれば絶対この薬は買おうかなって思うでしょうし、
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1万円以上する、例えばこの薬が5万円しますっていう感じだったら、買う人の数っていうのは少なくなるとは思うんですけど、
例えばお客さんが社長業とかをしてて、その人の時給というのが、時給会社の人だったらすごい高い人だとしますよね。
例えば時給5万円の社長さんがいたとしますよね。この社長さんが毎月1回カラーカットで2時間かけて病院に来る。
行き帰りも合わせて2時間とか近くてもこのくらいかかるんじゃないかなって思うんですけど、距離が遠かったらもう少しかかったりしますよね。行き帰りの時間とか合わせて3時間とかもしかしたらかかるかもしれない。
そう考えたときに、例えば2時間かかったとしても社長の時給が5万円なわけなので、2時間計算でいくと10万円分の価値があるわけですよね。
なったら、その髪の毛が伸びない薬が5万円だとしても、その社長は多分買うと思うんですよね。
そういう感じで考えていくと、そういうものが発売されて、そのくらいの値段帯、10万円とかでも買う人いるかもしれないですよね。
そういう感じで、お金を持っている人ほどそういう薬が伝わるかなというハードルが低くなるわけなので、そういうことを考えると、
メインの収益がなくなる事態というのが想定していた方がいいんじゃないかなと思いますよね。
そこで、そういうことをたまに考えるんですよっていう話をお客さんとしていたわけなんですけど、これに答えがあるとかではないと思うんですよね。
一つの正解みたいな答えがあるわけではなくて、大事なのはそれを考えておくっていう、考えるクセをつけるというか、常日頃からというわけではないんですけど、
ふとした時に、時間が空いた時とか、旅行行ったりして、ゆっくりしている時とかに、ちょっと考えたりすると、寝れない時とか、寝れない時に考えたりとか、
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そういう時にちょっと考えてみるっていうことをするだけでも、もしそういうことが現実になった時に役に立つでしょうし、
本当に実現しなくて、現実にならなくても、そこから得られるアイディアとかやり方っていうのはプラスになるんじゃないかなと思うんですね。
今のメインの収益がなくなってもやっていけるような仕組みを作ったりとか、ビジネスモデルを整えるっていうことを今の時にでもやってみてもらったらいいんじゃないかなと思います。
今日はこの辺りで終わろうかなと思うんですけど、今日の話を簡単にまとめると、今のメイン収益がなくなったらどうするかということをテーマに話をさせてもらったわけなんですけど、
今は環境とかテクノロジーの進化とかで、すごい状況が変わっていってる時代なので、そういうことも全然あり得ますよねっていうことがポイントの一つ目として結構大事なポイントかなっていうことと、
2つ目のポイントとしては、メインの収益に依存してて、それがこれからもずっとあるって思ってると、考えるっていうことすらしなくなっちゃったりもすると思いますので、
そういう思い込みというか、固定概念っていうのが出てもらったほうがいいんじゃないかなっていうのが2点目。
3点目としては、メインの収益がなくなったということに対して、答えを出すことを目的にするというよりは、考えることを目的にするというよりは、
考えることを目的にするってことが大事なのかなっていう話をさせていただきました。
今日はこの辺りで終わろうと思いますので、お過ごしください。
12:03
じゃあねー。
12:10

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