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2023-06-12 09:29

#469 商品を買う動機は人それぞれだよね

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#花凛のビジネス論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは33歳から35歳で200名の男性と出会い200万円を使って
35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして現在父の母の私花凛が
33歳以降のキャリア女性に向けてもっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、まぁちょっとねビジネスの話をしてみようかなーって思うんですけどね
あの最近ね結構ね、なんていうのかなぁ
私自分ビジネスやってるんですけどね、それで商品を買ってくれる人のパターンにも
なんかいろんなパターンがあるなぁと思ってね、ちょっとそれをシェアしてみようかなと思ってるんですよね。
今日は特にね原稿とか用意せずにね、なんか本当に友達に喋ってるみたいな感じでね
あの喋ろうと思ってね、特に撮り直しとかもするつもりないんで
まぁちょっとグダグダになってるかもしれないけど、なんかしながらね軽く聞いてもらえたらなって思います。
私ですね、今自分ビジネスを始めて2年目になるんですよね。
元々はですね婚活ブロガーとしてブログを書いていて、自分がまだ結婚していない時からですね
いろいろとその婚活の相談を載ったりとか、婚活のセミナーをやったりとかね
今考えると矛盾しかないんですけど、なんかそういうのをやってて
それをフェースにですね、婚活系のビジネスをねやったり、今はねちょっとその副業をね頑張る人とか情報発信を頑張る人のサポートとかもね
やったりとか、あの有料無料問わずですね、やったりとかしているというね、まぁそんな感じになります。
でですね、最近ねすごい面白いなって思うのが、商品を買う人っていうのは別にそのことに困ってなくても買う場合があるってことなんですよね。
っていうのをね最近ねめっちゃ感じるんですよね。
で面白いなぁと思って、なんかさこの自分ビジネスやってる側としてはさ、なんかこういいものを作ってね
その悩みを持っている人に、あのなんていうのかな、助けになるようなものを提供しないととかね、なんかありませんか?
あると思うんですよね、きっとね提供している人はね。で私もそうだったし今もそう思ってるんだけど
その購入される理由っていうのはさ、なんか一つじゃないなっていうのをめっちゃ思うんですよ。
例えばねその婚活に悩んでて、私がね提供している婚活のサービスを受けてくれるという人はもちろんいます。
だけどね、結構ね、そうじゃない理由で買ってくれる人もねいるんですよね。
例えばね、あの婚活のサービスを提供している時だったら、もう結婚してて子供もいるんですけど、
そのカリンさんの声を聞いていると、なんか頑張れるので買いましたとかね、とかね、あとなんかその私結婚したんですよね。
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結婚したからそのお祝いをしたいんだけど、そのお金とか渡すのもちょっとアレなんでサービス買いましたみたいなね。
あの代わりにお祝いの代わりにサービス買いましたとかね、いうのもあってね、なんかそんなんてちょっと意味わかんないじゃないですか。
だってその人はそれでもう悩んでないんやから。
だけど、なんか世の中にはそういう風に商品を買ってくれる人もいるんだなっていうのがあってね、なんか最近すごいね、あの面白いなって思いますね。
で、あとね最近結構あるのは、スタイフとかでね、たまに私有料の配信したりするんですよね。
それもそんなに安くはないんですよ。
最近だったら1000円ぐらいとかね、そんなんなんで、まあね安くはないと思うんですよね。
まあいいこと言ってるつもりはありますけどね、まあでもねそんな安くはないっていう中で、それをね、買ってくれる人がね、あの結構いるんですけど、
それを買ってくれる人が、じゃあ自分ビジネス例えばやってるかっていうとね、やってない人が自分ビジネスの私の配信を買ってくれたりするんですよね。
で、その理由は私のことが好きだからとかね、そう、なんかそういうことらしいんですよね。
それってすっごい面白いなーってね、うん、あの思うんですよね。
だからなんとなくそのさ、サービス提供してると、そのなんていうのかな、お客様とか、その買ってくれる人の悩みをついつい解決にしに行こうとさ、しちゃうんだけどさ、
でもそもそもそのなんていうかな、自分っていう存在自体が誰かのその勇気になってたり、悩みを解決したりしてることもあるんだなと、うん、その私が言ってることとかじゃなくてですね。
だからそれってすごくこう非言語の部分っていうか、うん、なんかその私が直接何か悩みについて解決法を提示しなくてもですね、なんか私が全然関係ないこと喋ってて、まあそれを聞いて元気が出る人がいたりとかね、するんだなーっていうのがね、なんかめっちゃね、あの発見だったし、
ビジネスってもっとなんか、いろんな形があっていいんだなーっていうのはね、思いましたね。
まあよく考えてみるとさ、あのー、まあ今ね、いろいろなそのスキルをね、個人がね、こう販売できるようなね、あのーなんていうのかな、世の中的にもこうプラットフォームが整ってきてね、でそこでお互いのスキルをこうシェアするみたいなことが、まあまだまだね、世の中的には一般的じゃないかもしれないけど、まあ少なくともね、過去10年とか振り返るとね、その中ではもう加速度的にですね、そういうなんていうのかな、動きがね、
あると思うんですよね。で、そういう中で話を聞くだけでもお金をもらえる人がいたりとかね、あのご飯を行くだけでお金をもらえたりする人がいるわけですよね。
だからね、なんかもっともっとね、なんかその自分が与える価値っていうのは、
うーん、なんか多様性があっていいんじゃないかなと。ただ単に何かを教えるとかね、こう何かの方法を伝えるっていうことだけじゃなくてね、
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自分の在り方そのものであったりとか、いうところも十分商品になるというか、まあそれ商品なのかわかんないけど、まあそれがその購入する動機になるっていうことがね、
あるんだななんてね、あの思いましたね。だからね、なんかそうそう、だからビジネスってね、なんか最近よく思うのは、そんなになんか難しく考えなくてもいいんじゃないかなって思ってきてるんですよね。
で、私自身は結構やっぱりこう、何でも形にしたいとか整理したいと思っちゃう方だからさ、例えば情報発信だったらこんな方法がね効果的ですよとか、
自分ビジネスだったらこういうふうにね商品考えていくといいですよみたいなね、ある程度の型みたいなものがあった方が思考が楽だし、
今なんとなくモヤモヤしてる人にとってはね、やっぱりそういう自分なりのその考えの軸とか、何か自分がやっている行動を振り返るときにそれが何ていうのかな、
正しいかというか、その良い方向に向かっているかっていうのを判断するためのね、その考え方の軸はね、何かあった方がいいって、それ今でもそう思うんですよね。
うん、だけどそれだけでもないよなってね、あの思ってて、商品がないないって言ってる人ほど実はですね、なんかすごい可能性とか商品をね、あの持ってることがあるんじゃないかなーなんてね、
あのー、はい、思ったりね、するかなって思うから、
まああんまりね、これはビジネスにならないとかね、これは誰のためにならないとかね、いうことを思いすぎずにですね、もっと自由にね、私自身も発想していきたいし、
そのユーザー目線としてもね、こういうのもっとあったらいいなーみたいなことを、
ね、なんていうのかな、口にしていきたいなって思いますね。なんか口にしたらね、誰かがそういうサービスね、提供してくれるかもしれないじゃないですか。
うん、っていうのをね、なんか思ったりはしますね。
うーん、ということで、まあ今日はね、あのー、ちょっと何言ったらいいかよくわからなかったんですけど、
まあいろいろなですね、あのー、なんていうのかな、人が商品をね、買う理由っていうのはね、まあ本当に様々で、
それはね、自分が思っている範囲をね、こう超えているっていうこともね、まああるなっていう、あのー、ことですかね。
はい、なので、あのこれからもね、まあ私自身もね、そういう、なんていうのかな、でこれ結構嬉しいんですよね、やっぱり自分のサービス全然関係ないのに、
買ってくれるってね、私にとってはすごい嬉しいことなので、まあ今後もね、まあそういう人がね、あのー、そう、現れたらいいなって思いながらね、
あのー、はい、あのー、頑張って、現れたらいいな、なんかそういった売上立てたらいいなみたいな感じで、ちょっと変な感じで終わっちゃうけど、
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まあそうじゃなくて、なんかその私っていう存在そのものに、こう価値を感じてくれる、まあそういう人がね、あの増えたらいいなっていうふうにはね、はい、思いましたということで、
はい、皆さんも、あのー、はい、今日の話は、ちょっとどこが参考になるのかよくわからないけど、はい、もし何かね、参考になることがあったら嬉しいなと思います。
はい、それではまた。
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