2024-08-10 09:51

お金を持っている高齢者に向けたサービスの話を聞いて

#ビジネス
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サマリー

高齢者がお金を持っているという事実があるため、高齢者にサービスを提供していることで町が活性化し、人口が増えています。

高齢者へサービス提供
こんにちは、白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにしていくための知識、
時々ファイナンシャルプランナーや美容院、白詰草界の美容としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
では、今日のテーマです。
今日の朝、モーニングサテライトという芸人のファッションのコーナーで出ていた話を題材に話をさせていただこうと思います。
本題に入る前に、今が金曜日の夕方でして、これから飲みに行くことになってまして、
土曜日の朝に掃除をしてこれを撮れるかというのが、ちょっと自信がないので、
先に掃除とこの収録をして飲みに行こうかなと思っておりますので、
明日の掃除場所が打ち付けの窓にあってまして、そこの掃除をしながら話をしていこうと思います。
それでは早速、本題の方に入っていきたいと思うんですけど、
今日のテーマ、モーニングサテライトのパックの目という芸人のパックがしゃべるコーナーを題材にして話をしていこうかなと思うんですけど、
分かりやすく3つぐらいに話をまとめると、まずどんな話だったかというところを話していきまして、
その後に高齢者をターゲットにした街というのが紹介されてたんですけど、
その話の流れで誰をターゲットにするかということからビジネスを考えるというのは王道なんですけど、いいよねということですね。
あと最後にお金持っている人からビジネスをして収益を上げるということができれば、逆に持っていない人に分配するということもできますよねということを話をしていきたいなと思うんですけど、
まずどんな話だったかというのを簡単に説明させていただくと、高齢者というのは60以降とか50とか60とかという方というのは長く働いていたり資産運用を長くしている分、資産がたくさんあるというのは事実としてデータとしてあるし、それは当たり前のことなんですよね。
その分長く働いて、年頑張って働いてやってくれているわけなんで、資産を持っていても当たり前、それはそうだろうなということなんですけど、そういうお金を持っている高齢者をターゲットにした街というのが今日紹介されてまして、そういう方に向けてサービスを提供する街というのが人口が増えているんですよという感じで話があったんですけど、
ここからビジネスの王道ではあるんですけど、誰をターゲットにするかというのを考えてからビジネスを立ち上げるというのは基本ではありますけど、できている人って意外と少ないのかなということを思ったりもしたんですよね。
どういうことかというと、例えば美容院だったら美容院をするということが結構目的になって、美容院を始める人というのが結構多いとするんですよね。でも、どんな人をターゲットにする美容院かというところから考えて美容院を始めたりとか、美容院に限らずどんな人をターゲットにしてビジネスを始めるのかによって、
打ち出し方とか提供するサービスの内容というのは当たり前ですけど変わってきますよね。だから、自分はこれがやりたいからこれをするんだというのも目的ではあるんですけど、これをしちゃうとどうしてもマーケティング能力とか集客能力、マーケティング能力というのも必要になってくるんですけど、
もともと世間に求められているものを標準化したりサービス化するというところが商売の一番簡単なやり方ではあるので、そこから考えてやりたいことをやることというのを探すというのは一つ考えておいてあってもいいんじゃないかなというのをこの話を聞いて思ったわけなんですけど、
それと同時に、そういうお金を持っている人から商品をやったりサービスを提供するということは、それなりに売り上げが立ったり利益が出たりするわけですよね。
それをこの状況を作っていくということができれば、子育て世代というのはミスするのかという話になってくるかもしれないですよね。高齢者お金が持っているからってその人たちばかりにビジネスを提供するというのはどうなんだという考えもあるかもしれないんですけど、
それをできるからこそ、そういう子育て世代でお金がない人が若くて、子育てしていたら大変なこともありますよね。うちもそうだったりするんですけど、そういう人たちに向けてちょっとお得なというか、子供食堂みたいなね。
子供が無料で食べれますよとか、子育て世代にはお得なサービスがありますよとか、そういうことが収益をこういう高齢者の方へ向けて、素晴らしいサービスとか商品を提供して、対価として売り上げであったり利益を上げられる会社とかに育っていけば、
そういうビジネスとしてお金を持っていない人を相手にビジネスしようとか、かなり収益性という面でいうと厳しい感じになってくるんですけど、それが収益性のいいビジネスと掛け合わせてすることで、
社会性としても意義のあることをやりつつ、会社としても収益とか利益を考えても維持できるという状態が作れるんじゃないかなっていうのを思ったんで、ちょっとこの話をさせていただきました。
今日の話を簡単にまとめると、モーニングサテライトというニュース番組、経済ニュースの番組があるんですけど、そこのパックンの目という芸人のパックンのコーナーがあって、そこでですね、高齢者がお金を持っているという事実があるんで、高齢者にサービスを提供するということで、町が活性化して人口が増えているということを事例として紹介されてたんですけど、
その話を聞いて、今日もっともっと話させてもらったわけなんですね。
で、それが誰をターゲットにするかっていうところからビジネスを考えると、結構成功しやすいというかね、うまくいきやすいよねっていうことと、お金を持っている人をターゲットにとか、お金持ってない人は見捨てるのかっていう感じになりがちなんですけど、
そうではなくて、そういうお金ある程度資産を持っている人に満足してもらうサービスとかをした上で、そういうサービスの方がどっちかっていうと資産を持ってない人を相手にするビジネスよりは収益性が良かったり利益率が良かったりするわけなんで、その利益とかをお金が、資産がまだ少ない世代とか、
若年層の若い世代に還元するようなサービスとかも、そういうことをやっていくとできるよねっていう、ビップ戦略みたいなところの話ではあるんですけど、そういうこともできますよねっていう。
資産を持っていない人へのビジネス
ビジネスとかもね、そういう誰をターゲットにするのかっていうところから考えてもいいんじゃないかなっていう話でした。
では今日はこれで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
09:51

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