2024-08-30 11:43

どんな環境で仕事をするか

#働く環境 #ビジネス #環境
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サマリー

このエピソードでは、仕事をする環境の重要性について語り、美容師としての経験を通じて、働く時間の長さやその環境がパフォーマンスに与える影響を考察しています。また、楽しい環境を整えるための具体的なアイディアを紹介し、経営者としての役割についても触れています。

仕事環境の重要性
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにしていくための知識、
時々ファイナンシャルプランナーや美容院、カフェ雑貨屋の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは今日のテーマなんですけど、
今日のテーマはですね、どんな環境で仕事をするかということをテーマにお話しさせていただきたいと思います。
本題に入る前にですね、今日はセット面の水とかね、その周りの掃除の日になっていますので、
ちょっと物音とか水の音が聞こえるかもしれないですけど、掃除をしながら話をしていこうと思います。
それでは早速本題に入っていきますね。
今日のテーマなんですけど、どんな環境で仕事をするかっていうことなんですけど、
昨日の高価格帯の美容院の仕組みということについて話をしているときに、
高価格帯の美容師っていうのはクオリティを追求できる環境で仕事ができているということをちょっとお話しさせていただいたんですけど、
帯子として低価格の美容院の仕組みとして、低価格の専業家とかね、
そういう美容師さんっていうのはクオリティが出せないというかね、
クオリティを追求できない環境で働いているから、クオリティの高い仕事ができないということをちょっと話しさせていただいたんですけど、
この働く環境っていうのも結構大事だなとね、この話をしていただこうと思ったわけなんですけど、
この美容師さん、それぞれの美容師さんの技術の上手い下手とかね、
そういうのって実はそこまで関係なくて、
千円カットの美容師さんも見てみたら上手な人はいるでしょうし、
働く時間とその影響
高価格帯の美容師さんでも技術そんなに上手じゃない美容師さんっていうのもいないことはないと思うんですよね。
ただ、そのクオリティを提供する技術スタイルの差っていうのは、
自分の技術のクオリティを存分に引き出せる環境なのか、引き出せない環境なのかっていうことで提供するスタイル、
最終的なスタイルのクオリティっていうのが変わってくるっていうことなんですよね。
ここでいう美容師さんの環境っていうのは、提供できるスタイルのクオリティっていうことに関係してくるわけなんですけど、
スタイルのクオリティとかっていうより、そもそもの話として、人生を生きる上でですね、
仕事っていうのに使う時間ですよね。そこがどのくらいなのかっていうところなんですけど、
美容師とか本当最初の方とかっていうのは、12時間以上お店にいるとか結構ザラなんですよね。
だから、1日の半分以上を仕事として使うわけだったりするんで、寝る時間とかを合わせると、ほぼほぼ仕事してるみたいな感じになりますよね。
だから、人生における仕事をしてる時間っていうのは結構長くてですね、その働く時間が短い、
職種とかっていうのは結構生産性が高かったりとか言われたりするわけなんですけど、
美容師とかだと割と業界の問題として生産性が低いっていうのは結構課題としてあったりするんで、
実際すごい働く時間っていうのは長かったりするわけなんですけど、多くの仕事をしてる人っていうのが、
大体6時間、8時間とか、1日の8時間だったら3分の1ですかね、3分の1は仕事に充てているっていう感じの成果になってくるんじゃないかなと思うんですけど、
人生において結構長い時間仕事をしてるっていうことになってきますよね。
だから、どうせするなら楽しくしたいよなっていうのが、僕は結構仕事をするっていうのを考えるときに持ってる考え方なんですよね。
楽しく仕事をするっていうのを考えたときに、何が大事なのかっていうと、やっぱりこの働く環境なんじゃないかなって思うわけですね。
この働く環境を整えるっていうことが結構大事だなっていうのを考えてるわけなんですけど、
多くの雇われてる人っていうのは、そんなに大きく働く環境を自分でどうするっていうのはできなかったりするかもしれないんですけど、
結構できることもあるんじゃないかなっていうのもあって、その話を今日はさせていただくからなと思うんですけど、
例えばデスクワークをしている人とかっていうのは、雇われてる場合、どんな環境で働くかっていうのはなかなか選択できない人が多いんじゃないかなと思うんですけど、
楽しい環境作り
実はすごい簡単にできることが、例えばお子さんのいる方だったら子どもの写真を飾るとか、お孫さんでもいいですよね。
お子さんとかいる方だったらお孫さんの写真を飾るとか、子どもとか孫とか付き合ってる人とか大切な人ですよね。
そういう人たちの写真を飾るであったり、あとは好きなキャラクターとか、例えばいるんだったら好きなキャラクターとかの何でもいいですよね、ポスターでもフィギュアでも何でもいいんですけど、
そういうのを上の上に片隅にでも置かせておくと、結構自分の楽しい環境、楽しめるものっていうのを目の見えるところに置いてたりするっていうだけで、楽しい環境で仕事ができるっていうのに少しだけですけどね、近づけるんじゃないかなっていうのもあるんですけど、
そういうふうに自分のできることっていうのを考えて、自分で環境を作っていくというか、自分で楽しめる環境を作っていくっていうのは結構大事な概念じゃないかなと思うんですね。
いくとかだと雇われてるっていうわけではないんで、自分でお店を経営してるっていう感じの立場にはなってくるんで、例えば今はスタッフ雇ってっていう感じでやってるわけではないんですけど、後々スタッフさんを誰か一緒に働いてくれる人が出てきたりとかっていうのがあれば、
働く環境っていうのを整えてあげる、整えるっていうのが経営者の結構大きな仕事なんじゃないかなというのは考えてるわけなんですね。
やっぱり楽しい環境で仕事ができるっていうのが、一番パフォーマンスを最大限発揮できる条件じゃないかなっていうのは思ってるわけなんですけど、
経営者だとそこをスタッフのために整えてあげるっていうのが大事になってくるだろうし、経営者じゃなくてもね、自分が雇われてる状態だとしても全くできることはないっていうわけではなくて、
自分で個人でできることっていうのは多少なりあったりするんで、自分で働く環境っていうのを再度確認して考えて、自分のパフォーマンスを最大限発揮できる環境っていうのはどういう環境なのか考えて仕事をしてみると、
仕事への捉え方というか、仕事に対する意気込みとかね、パフォーマンスっていうのが変わってくるんじゃないかなっていう話をしていただきました。
今日の話をまとめるとですね、どんな環境で業等をするかっていう話をさせてもらったわけなんですけど、人生において仕事をしてる時間って結構長いですよねっていう話をさせてもらって、美容師とかだったら本当に12時間ぐらいお店にいるとかっていうのはザラなんで、
あと普通の人でもね、人生の1日の3分の1の時間、8時間ぐらいは仕事してる人もいるんじゃないかなっていうことですよね。
そんな長い時間働くんだったら、どうせなら楽しくしたいですよねっていうことと、そのための環境づくりが大切ですよねっていう、経営者ならスタッフとかが楽しく働ける環境、パフォーマンスを最大限引き出せる環境を作ってあげるっていうのが結構大事な仕事だし、
やたられてる人でもね、自分にできる楽しい環境づくりっていうのは、結構子どもの写真を置いたり、好きなキャラクターの写真とかね、ポスター、フィギュアを置いたりとかするだけでも結構変わりますよっていう話をさせていただきました。
今日はね、ちょっと昨日の話から少しビジネス寄りの話をさせていただいたんですけど、何か参考になれば嬉しいです。
ということで、今日はこの辺りで終わろうと思います。では、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
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