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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログを始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善につながるサロンの美容師として、
髪の毛をきれいにしていくための知識、時々ファイナンシャルプランナーや
美容院・会社会の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、
今日は土曜ということで、いつも通りビジネスよりの話をしていこうと思うんですけど、
信頼が重要な時代になってきましたよね、ということをテーマに話をしていきたいと思います。
本題に入る前に、きょうが器具の掃除の日になっていますので、掃除をしながら話をしていきたいと思います。
それでは早速本題に入っていきますね。
今日のテーマが、信頼が重要な時代になってきましたよね、ということをテーマに話をしていきたいと思うんですけど、
ちょうどきょうの朝、福野紀元っていう本を読み終わって、
このことについて考えるきっかけになったので、話をしていこうかなと思ったわけなんですけど、
最近ってSNSとかYouTubeとかそういうので、気軽に情報発信っていうのができるようになってきましたよね。
もっと言うとAIとかそういうので、いろいろ情報収集とかもやりやすくなったりとか、
AIでフェイク動画みたいなのも作ったりとかできるようになったりとか、
情報発信っていうのがすごいハードルが下がって簡単にできるようになってきたなっていうのが、
SNSが普及し始めてだいぶ経つわけなんですけど、
おかげでSNSの効果で情報発信っていうのが身近になってきたっていうのはすごいいいことだなと思うわけなんですけど、
このラジオとかもね、一昔前は個人がラジオをするなんて考えもできなかったような時代になってるわけなんですけど、
だからこそっていうか、誰でもそういうことができるようになってきたからこそ、
情報の精度もやっぱり落ちてくるようなっていうのが記念点、レベリットとしてあるかなと思うんですね。
専門家が発信するっていうことしか昔はできなかったんですけど、
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今は結構誰でも素人の人でもね、例えば化粧品とかそういうことについても素人の人がこの化粧品いいですよみたいな紹介するYouTube動画とかね、
そういうのって結構いっぱいあると思うんですけど、そういうのがすごい身近に手軽にできるようになってきたからこそ、
とはいえやっぱり、例えばその浄品とかにしても、やってる人にとってはこのいい商品でしたよっていう紹介してる人にとってはね、
いい商品だったっていうのはあると思うんですけど、化粧品とかっていうのは合う合わないとかもありますし、肌質とかそういうのもあるんで、
本来であれば専門家があなたの肌にはこの化粧水が合いますよとかっていうのをお勧めするっていうのが一番いい形なのかなと思うんですけど、
それがYouTuberとかそういうのが出てきて、素人さんがあまり専門的な知識をそこまで持ってない人っていうのが、
そういうお勧めの商品みたいなのをお勧めできるようになってきたっていうことがありますんで、
情報発信のハードルが下がった代わりに、精度も下がってるっていうのは、どうしても言えることなのかなっていうところですよね。
その情報の精度が下がってきたっていうことなんですけど、そういう時代だからこそ、誰が言ってるのかっていうのが結構大事になってくるかなと思うんですね。
商品とかは結構顕著で、商品専門店とかじゃなくて、コンビニで発売されてる、売ってる商品がかなり売り上げがすごい良かったとかっていうこともあったりするんですけど、
そういうのって本当に、分かんない人が分かんない人に売っているみたいな感じになってしまうと、結構トラブルとかそういうのが出てくるんじゃないかなと思うんですけど、
そういう肝心の時代になってるんですよね。だからこそ、誰が言ってるかっていうのが結構大事になってきて、専門家の声とか知識っていうのは、より貴重になってくる時代になっていってるんじゃないかなと思うわけですね。
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やっぱり専門家には専門家にしか分からない知識とか、そういうのってもちろんあったりもしますし、結構深い知識とか、当たり前だと思ってたことが実は全然違ったとか、そういうのって結構あると思うんですよね。
髪の毛の知識とかそういうのについてもそうだったりもするんで、そのあたりは結構知ることっていうのは大事になってくるんですけど、専門家の人じゃない普通の人が情報発信をしてると、そのあたりはどうしてもカバーできないところになってくるんで、
専門家の発信っていうのがより重要になってくるし、その情報を取捨選択すること、受け取り方、受け取りる側のリテラシーというか知識、考える指定とかそういうのも結構大事になってくるかなと思いますよね。
あとは大事になってくるなって思ったのが、これが本を読んで感じたことなんですけど、信頼っていうのも結構大事になってくるようなと思ったわけですね。
その信頼っていうのが誰が言ってるかっていう、専門家が言ってるとかそういうことももちろんそうなんですけど、信頼してる人から言われるっていうのが結構大事だし重要なのかなっていうことですね。
専門的な知識を持ってるっていうのはマストというか絶対必要なことではあると思うんですけど、それプラスこの人は信頼できるなとか、そういうのが感じられる人っていう人に、そういう人から情報を得るっていうことが大事だと思います。
安心とかにも繋がったりすると思いますし、そのあたりが結構これからの時代に特に重要になってくるかなと思うんですね。
だから信頼を獲得できる、信頼って結構貯金みたいな感じでできていくと思うんで、その信頼を貯金していったりとか、信頼を獲得できる行動を日頃から意識しておくっていうのがビジネスとかにも大事になってくるんじゃないかなって、今日の本を特納期限っていう本を読んで思ったっていう感じの話をさせていただきました。
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今日はこのあたりで終わろうかなと思うんですけど、最後に簡単に話をまとめるとですね、信頼が重要な時代ですよねっていう話をさせていただいたわけなんですけど、ポイントの一つ目としては、情報発信のハードルが下がったんですけど、一緒に情報の精度も下がってきましたよねっていうことですね。
ポイントの二つ目が、だからこそ誰が言ってるかが大事になってきますよねっていう、専門家の意見っていうのが基調になっていきますよねっていうことですね。
最後、ポイント三個目が、僕が今日話したかったことなんですけど、専門性と同じぐらい信頼できるかどうかが大事になってきますよねっていうことですね。
だからこそ信頼でもらえるような言動、行動っていうのを心がけるってことが、ビジネスにおいてこの時代大事になってくるかなっていう感じの東京の本を、得の期限っていう本を読んで感じましたので、話をさせていただきました。
今日はこのあたりで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
