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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにしていくための知識、
時々ファイナンシャルプランナーや美容院関係者会の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマです。
難しい縮毛矯正は実験みたい、ということをテーマに話をしていきたいと思います。
本題に入る前に、今日は真空周りの掃除が気になっておりますので、掃除をしながら話をしていきたいと思います。
本題に入っていきますね。
今日のテーマが、難しい縮毛矯正って実験みたいだよね、という話をさせていただこうと思うんですけど、
これも実際に先日お客さんと話をしていた内容になるんですけど、
高校の縮毛矯正が難しいお客さんってやっぱりいたりするんですよね。
そういう方ってどこでやっても思ったようにいかないとか、そういう悩みを抱えている方って結構いたりするわけなんですけど、
縮毛矯正が難しい条件っていうのは色々あるわけなんですけど、
例えば髪の毛が痛みやすいとか、癖が強いとか、癖の種類が複雑に絡み合っているとか、
そもそも痛んでいるとか、そういう色んな要素が組み合わさって痛みというの、難しさというのが変わってくるわけなんですけど、
そういう人って結構、縮毛矯正をうまくやろうと思ったらそういう人に難易度も高いし、かなり難しいので、
一発でポチッといい感じにするっていうのは、かなりハードルとしては高くなってきちゃうんですよね。
それをうまくやっていこうと思ったら、試行錯誤を繰り返して、実験みたいな感じで、
このパターンはどうだ、あっちのパターンはどうだ、みたいな感じで何種類も何種類もパターンをやっていかないといけないわけなんですけど、
これが実験みたいですよねっていう話をしてたんですよね。
縮毛矯正で難しいポイント、実験みたいになるようなポイントっていうのが、
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やっぱり癖の種類とか癖の強さですね。
それによって薬の種類というのももちろん変わってくるわけですよね。
一概に癖が強いから強い薬を使うとか、そういうシンプルな感じではなくてですね、
癖の種類によって薬のどのあたりに反応するのかとか、そういうところも変えてみたりしないとなかなか良い結果が出にくいというのがありまして、
その辺も結構難しいポイントだなというところですよね。
薬の種類もそうですし、薬の強さと置く時間をどのくらい置くかみたいなところも組み合わせとして結構いろいろなパターンが出てくるわけですよね。
強い薬で5分置くのか、10ぐらいの薬で10分置くのかとか、弱い薬で20分置くのかとか、いろいろ組み合わせとしてはいろいろあるわけなんですけど、
宿盲矯正って置く時間が1分、2分違うだけで結果が変わってきたりっていうのもあったりするので、その辺もかなり組み合わせが多いシリーズになるんですよね。
5分置いたけどちょっと微妙な仕上がりになっちゃった、でもそれを6分、7分置いたら実は結構いい感じにいけたみたいな、そんなパターンもあったりするので、
そういう薬の種類や強さと置く時間の組み合わせっていうのも様々なパターンがあるので、それもいろいろ薬が悪いのかっていう薬を変えるばっかりするじゃなくて、置く時間を変えてみるっていうのも突破法になる、いい感じに仕上がるための突破法になる手術だったりもしますので、
そういうものの組み合わせも結構ありますよっていうことですよね。
これはよく言われることなんですけど、この釣りとアイロンのパワーですね。
釣りのパワーとアイロンのパワーの組み合わせっていうのでもそれぞれ組み合わせっていうのが変わってきますので、かなり複雑な組み合わせがいっぱいあるっていうのが質問調整の難しいところだったりするんですよね。
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本当に実験みたいな感じで、いろいろ試行錯誤を繰り返して諦めずにやっていくっていうのが大事になってくるわけなんですけど、そのあたりを美容師はもちろんお客さんも知っておくっていうことも大事なのかなっていうことですよね。
やっぱりどうしても1回、2回とかでうまくいかないっていうことになっちゃうと、違うところを探してみたいな感じになりがちなんですけど、自分の髪の毛の組み合わせっていうのがどのくらいの難易度なのかっていうことを自分自身で知ったりとかしたり、
難しい質問調整は実験を繰り返すみたいな感じでやっていかないと、最適解っていうのが見えてこないっていうところですね。
ここで正解じゃなくて最適解って言ったのにもちょっと意味があるんですけど、やっぱり正解っていうのがないんですよね、質問調整とかっていうのは。
やっぱりそのときの状態とか、年齢が一定、髪質が変わったりとか、そういうのでも変わってくるんで、そのときの最適解を見つけられる美容師さんとかを探してもらったり、そういう資生の美容師さんを探してもらうと、長い目で見て自分の髪をきれいにしてくれるっていう可能性はあります。
そういう美容師さんだったらあると思いますんで、何か病院探しとか、自分のスタイルを質問調整とかできれいにしたいなっていう人の参考になれば嬉しいです。
今日はこのあたりで終わろうと思うんですけど、今日の話を簡単にまとめると、難しい質問調整っていうのは実験みたいですよねっていう話をさせてもらったわけなんですけど、
癖の種類とか髪の状態で薬が変わったりするっていうのが、実験みたいだなっていう難しいポイント、質問調整の難しいポイントだなっていうところが1点。
2点目に薬の強さだけじゃなくて、強さとか種類だけじゃなくて、プラス置く時間とかも結構何通りも組み合わせがあるんで、その辺も考えていかないとダメだよなっていうところが難しいポイントの2点目ですね、実験みたいになっちゃう2点目。
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3点目がこの薬とアイロンとの化学的なパワーと物理的なパワーの組み合わせっていうのが結構ポイントになってくるんで、この辺も難しいポイントの3つ目っていう感じになるかなと思います。
こういう感じで結構、質問調整ってなかなか難易度の高い性質ではあるんですけど、いい美容師さんを見つけて、綺麗な質問調整をしてヘアスタイルを楽しんでもらえたらと思います。
それでは、今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日を過ごしてください。
じゃあねー。