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2023-08-23 37:11

021僕の心のチャゲアスベストテンはこんな曲だった

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「河童と人妻の夜」でチャゲ&飛鳥(チャゲアス)のお話しで盛り上がっていたのがとても面白かったので、勝手に僕の好きなチャゲアス曲を10曲選んで喋ってみました。

★河童と人妻の夜(kappaさん・めちこさん)

 

★私が2018年に書いていたブログ記事

心のオザケンベストテン第1位(暫定)はこんな曲だった

※今日はいろいろあり過ぎたので、その話は明日の日記で話そうと思います。

#声日記

サマリー

彼の心の中で、急遽彼のチャゲアスベスト10をやることになりました。最初の曲、モーニングムーンのイントロには緊迫感があり、印象的で眠気を覚ますような曲です。二曲目の恋人はワイン色は、珍しいドラムイントロで始まります。モーニングムーンからPRIDEまでの4曲は、イントロやメロディーに強い印象があり、特にラブソングの優しいイントロやPRIDEに注目するべきです。その次にはセイエスやノーノーダーリンなど、個人的な印象に残る曲が紹介されています。今回のエピソードでは、茶毛さんは特に好きなボーカル曲としてロマンシングヤードを紹介し、サブスク解禁を望んでいます。また、12曲目としてもうすぐ僕らは二つの針が重なる恋になるが紹介され、そのアレンジについて詳しく話されています。

00:01
どうも、おだじんです。
ただいま、8月23日、水曜日の、もう深夜の時間でございます。
今日はですね、会社に行って仕事をして、終わってから東中野の雑談というポッドキャストとクラフトビールのお店に行ってまいりました。
今日はですね、仕事でもいろんなインパクトのある出来事があったりとか、雑談でも非常に楽しい出来事がありまして、
ありました。ありました。そう、あったんですよ。あったんですけど、ちょっとね、いろいろ興奮していて、何を喋ろうか整理がつかないと。
そもそもね、ちょっと楽しすぎて帰ってくる時間が遅くなりまして、さらに電車の遅延、巻き込まれまして、いわゆる終電帰りみたいな状態で帰ってきました。
いい年こいて、何やってんだみたいな感じもありますけども、久しぶりですね、終電帰り。
ちょっとね、いろいろ話したいことはあるんですけど、ちょっとそれは明日にしようかなと思ってます。
今日はですね、僕の心のチャゲアスベスト10、急遽やってみようと思います。
なんで急にチャゲアンドアスカの僕の心のベスト10やるかというと、実はですね、カッパとひとずまの夜というポッドキャストで、
最近ですね、チャゲアンドアスカについて語るエピソードが4回ほど続いていまして、
最近の2回ではベスト5を語りましょうということで、前編後編にわたって非常に濃密なチャゲアスのお好きなお二人のトークが聞けます。
kappaさんとめちこさんのお二人は。
とにかくすごいです。
何がすごいってちょっと難しい言い話しづらいんですけど、
まず圧倒的に好きなことが伝わってくる。好きじゃないとしゃべれない、あんなに。
僕はMasakiさんという相方とダイの大冒険という週刊少年ジャンプで昔連載してた漫画の再アニメ化がされた、
2020年の10月から2022年の10月まで2年間毎週間、そのダイの大冒険についてだけしゃべるというポッドキャストをやっていて、今も続いているんですけどね。
よっぽど好きじゃないとそんなしゃべれないんですよ、熱量高く。
ポイントはやっぱり熱量の高さ。
熱量高いからこそしゃべり続けられるし、熱量高く好きだからこそいろんなこと知ってたりとか、自分なりの意見をお持ちだったりしていて、
本当にめちゃめちゃ面白いんですよ。
是非ね、「河童と人妻の夜」チャゲアスのエピソード聞いていただきたいなと思います。
おそらく同年代の人たちはチャゲアス好きだったって言う人結構いると思うので、概要欄にリンクを貼っておくので、是非聞いてみていただきたいなと思います。
今日は僕がですね、僕の心のチャゲアスベスト10をやってみようと思っているんです。
先にまず僕とチャゲアスの関係というか、どれくらいの好き度合いなのかを例えて説明してみると、
まず今僕の手元にはチャゲアスの音源としては、自分で買ったRed hillというアルバムの初回限定版かな、
ブックレット付きのやつが手元にあって、
あとライブのDVD、CHAGE and ASKAカウントダウンライブ2003-2004inサッポロドームというDVDとCDがセットになった、
カウントダウンライブの映像と音源、ディスクとしてはこの2つあって、
あとはですね、いわゆるレンタルCDしてリッピングして保存していたもので言うと、
これちょっと時系列が合っているかわからないんだけど、
まずですね、チャゲ&飛鳥、MTVアンプラグドライブ、
それからノーダウト、アルバムですね、ノットアットオール、これもアルバムですね、
あとスタンプ、これはアレンジされた楽曲が確か入っていたアルバムですね、
それと、CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH、いわゆるベスト版の2枚組、これが音源的には手元にあります。
まず最初に言っておくと、チャゲアスといえばと言ってもいいであろう、ガイズとかスーパーベスト2とか、
昔、兄が聴いていた、カセットテープに穴がダビングして聴いていたので、
音源的に聴いたことはあるんですけど、残念ながら今手元にはないという状態です。
あと、メジャーな曲中心というか、そこまで聴き込んではいなかった、
BGMとして流したりしていたんですけど、聴き込んじゃなかったですね。
カラオケに行くと結構歌ってはいました。
割とカラオケ好きなので、チャゲアス頑張って歌っていましたね。
歌える人がいるときはチャゲさんのパートでハモるみたいなね。
結構ね、何度かやりましたね。
SAY YESとかね、YAH YAH YAHとかね、やりましたね。
懐かしい。
っていうくらいの、僕のチャゲアスとの関係値。
っていう前提のもとに、僕の心のチャゲアスベスト10。
もう何回言ったんだろうな。早く言えよって感じだと思うんですけど。
行きたいなと思います。
今これね、10曲あるのかな?分かんないな。
10曲ないかもしれないので、
10曲行かなかったらごめんなさいなんですけど、
これをやるためにわざわざ全部聴き直すみたいなところまではしてなくて、
さっきね、ベスト版を一通りちょっと流して聞いたんですけど、
どうやって選ぼうかなと思ったんです。
僕はkappaさんとめちこさんみたいに、
一曲一曲の歌詞の描かれている世界とか、
そういうところまであんなに深く洞察していないというか、
もうちょっとそういう同じことをやっても、
あのお二人にはかなわないなというか、
それはもうどんなものかっていうのは聞いてもらいたい。
今まで僕がチャゲアスの曲を聴いていて、
一度もそんな風に解釈したことがないなっていう解釈のされ方とかをしてて、
度肝を抜かれました。
いい意味で度肝を抜かれました。
今回僕はですね、さっきベスト版を流して聞いていて、
イントロを聴いて、この曲だっていう風にフラグが立った曲、
これをですね、ちょっと選んで紹介したいなと思っています。
なので選んだ理由はちょっといろいろあるかなと思うんですけど、
改めて流して聴いて、
イントロでピンと聴いて、
イントロでピンと自分の中にフラグが立った曲。
二度繰り返しましたけど、そういう感じで選んでみました。
一曲目: モーニングムーンのイントロの緊迫感と印象
ではまず最初の一曲目。
ちょっと自分でヘッドホンで再生をしながら聴きたいと思います。
夜中なんでね、ちょっと静かな声でやらないといけないんで、
ちょっとボソボソして聞き取りづらかったらすみません。
最初の一曲目はモーニングムーンです。
これはですね、
このベスト版、CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20THというベスト版の
1枚目の8曲目に入っているんですね。
この8曲目に行くまでの間は、
これ多分リリース順に出ているのかな、
ちょっとその辺も詳しく分かっていないんですけど、
もし違っていたらごめんなさい。
1曲目からですね、結構、
割とこう、
チャゲアスの初期の頃って言ったらいいんですかね、
曲になっていて、そんなに
激しいイントロの曲がないんですよね。
で、なんかこうバッタリ聞いてきたなと思ったら、
8曲目のモーニングムーンのイントロで、
ドンキで殴られたみたいな感じになるんですよ。
バーンって。
これ伝わるかな、これ。
テテテテテテテテテってこう、
すごい激しくこう、
急に畳みかけてくる感じ?
言えないけど下が回ってるんだけど。
そこにスネアバーンって叩いて、
ドッドッドッドッってバスラが入ってくるんですけど、
ここのね、
ここがね、
ドッドッドッドッってバスドラの四つ打ちがね、
すごい緊迫感っていうか、
煽ってくる感じ?
本当に急にこの8曲目でね、
ガラッと世界が変わるっていうか、
眠気が覚めるみたいな感じで、
この8曲目のモーニングムーンのイントロで、
スネアバーンって、
眠気が覚めるみたいな感じで、
すごいね、やっぱりこのモーニングムーンはね、
イントロすごい印象的な曲だし、
かっこいい曲だなと思ってます。
このモーニングムーンについてね、
めちこさんとカッパさんがそのエピソードの中で、
お二人なりのその解釈をお話しされてて、
最高に面白かったんで、
ぜひ聴いていただきたいですね。
二曲目: 恋人はワイン色のドラムからの入り方
では続いて2曲目。
2曲目はですね、
恋人はワイン色です。
これはですね、
僕ちょっとドラムを叩いてたことがありまして、
全然上手ではなくて、
本当に好きで叩いてたみたいなレベルなんですけど、
イントロのドラムが印象的なんですよ。
ドラム叩いてたときに、
ちょっと真似してみたことがある。
スタタタタタタタと、みたいな感じなんですけどね。
そのドラムから入る曲って、
結構少ないんですよね。
チャゲアスに限らずなんですけど、
バンドの曲とかって結構ギターから入ったりすることが多くて、
ドラムってリズムを刻む楽器なので、
どちらかというと裏方側だし、
フィルインとかで曲の途中で盛り上げることって結構あるんですけど、
イントロドラムから入る曲って結構少ないかなと思っていて、
チャゲアスの中で他にあるかちょっとわかんないんですけど、
特徴的なイントロとメロディー
僕は結構このタタタタタタってドラムから入るっていうのが、
印象的で耳に残っていて選びました。
その後のテンテンテンテンテンっていう、
これ鍵盤かな?
その優しい感じのメロディーもいいし、
このイントロはすごい好きなイントロですね。
こんな感じで僕なりに紹介していきますけども、
続いて3曲目。
3曲目はですね、
LOVE SONGです。
これも鉄板なんで、
ちなみに全然僕変化球は用意していないので、
ストライク、ストレート、直球しか投げない感じの心のベスト10なんで、
そう思って聴いていただけたらと思うんですけど、
LOVE SONG。
これもですね、やっぱりイントロが、
個人的には一番好きなんですけど、
イントロが、個人的には非常にかっこいいと思っていて、
何がかっこいいかっていうと、
最初のリズムを刻んでいるところからの、
鍵盤が多分これも鍵盤の音が入ってくるんですけど、
この1音だけで音を刻んでいくんですよ。
途中でベースがテレレレレってベースが入ってくるんですけど、
でも鍵盤はずっと1音で本当に最小限の音数でメロディーを奏でていて、
LOVE SONGってこの後のメロディーとかサビとかもすごく僕は好きだし印象的なんですけど、
優しいイントロっていうんですかね、
それこそさっきのモーニングムーンとかはすごい激しくてびっくりするぐらいのイントロなんですけど、
LOVE SONGはすごい優しいんですよね。
そういう世界を、いろんな世界を見せてくれるっていうか、
しかも単音でメロディーを奏でるだけでこんな印象的なイントロを作っちゃうって、
やっぱりちょっとすげえなって思ってますね。
LOVE SONG好きですね。
LOVE SONGカラオケでも歌ったことありますね。
続いて、
個人的な印象に残る曲
続いて4曲目ですね。
4曲目はですね、PRIDEですね。
PRIDEはね、ちょっとね、
これはイントロがかっこいいとかっていう話もちょっとありますけど、
これはちょっと別な理由で、これはちょっと外せないなっていう1曲です。
ちょっと理由は、ちょっとこの場では申し上げにくいので、
もし僕と直接会う機会があって気になる方がいたら、
直接聴いていただけたらと思います。
そんなもったいぶる話ではないんだけど、
一応ね、ちょっとこの配信する音源には載せない方がいいかなと思うので、
よかったら気になる人は聴いてください。
これで、
1、2、3、4曲いきましたね。
モーニングムーン、恋人はワイン色、LOVE SONG、PRIDE、
これで、CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20THディスク1から今4曲きました。
ここからですね、ディスク2にいきまして、
ベスト10の5曲目ですね。
ちなみに今これは、別に順番で言ってるのは1位とか5位とかってことじゃなくて、
選んだ10曲ってことでいきますので、
特に順位は気にして聴いていただく必要はありません。
第5曲は、
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
聴いていただく必要はありません。
第5位じゃない、5曲目はSAY YESですね。
これは、CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20THのディスク2の3曲目に入ってます。
やっぱりSAY YESはね、外せないと思います。
もうど真ん中ですけども、
これやっぱりイントロもかっこいいし、
曲も全体かっこいいと思いますし、
その歌とかね、全部いいなと思います。
ザ・チャゲ&飛鳥みたいな曲に、やっぱり印象としては残ってます。
続いて、
5曲目、6曲目ですね。
6曲目はですね、no no darlin'ですね。
もうね、すいません定番しかないやんみたいなツッコミはもうね、
すでに出てると思うんですけど、
これもですね、
イントロのピアノだと思うんですけど、
このね、なんだろう、
イントロの優しいハーモニーというか響きが、
すごく僕は好きなんですよね。
今まで紹介した曲と比べると、多分イントロが短いんじゃないかと思うんですよね。
結構、これチャゲ&飛鳥だけじゃなくて、多分昔の曲でそうなのかなと思うんですけど、
結構イントロ長かったりする。
最近はね、イントロ長すぎると聴かれないみたいな、サブスクとかでね、聴かれにくいとかっていう、
イントロ短い曲とかも多いと思いますけど、
今まで紹介した曲は結構イントロが長いんですけど、
no no darlin'結構イントロが短くて、
短いんだけど、やっぱり印象に残る、そういうフレーズっていうのかな。
しかも激しいわけじゃないのに、耳に残るっていう。
あの曲ってわかる、曲の顔みたいな部分っていうのかな。
そういう風に個人的に感じていて、いいなと思うのがノーノーダーリンですね。
これで6曲目いきましょうね。
印象的なイントロとメロディー
7曲目は、YAH YAH YAHです。
いやもうね、これもね、ザ・チャゲ&飛鳥っていう感じ?
チャゲアスをそんなに多分聴いてきてない人も知ってるであろうみたいな、
多分一般的に代名詞的に思われる曲だと思うんですけど、
なんかね、もうこれもイントロ聴いただけでテンション上がりますよね。
もうカラオケ行こうぜみたいな。
絶対にカラオケ行こうぜみたいな。
ジャンパーとかコートとかをさ、
持ってサビのところで後ろで持ってもらって仰ぐようにバサバサするみたいなね。
演出しながらみんなでYAH YAH YAHみたいな。
間違いなくやってるよね。僕はやりましたよ。
もうその思い出で行こうぜみたいな。
イントロでテンション上がるのもそうなんですけど、サビがすごい。
何がすごいって言っていいですかね。
ヤーしか言ってないですよね。
ヤーヤーヤーヤーヤーヤーヤーヤーヤーっていうね。
関ジャムだったかな。
関ジャムっていう、関ジャニ∞がやってる音楽番組で、
いろんな名曲を紹介するみたいな。
確かやってた関ジャムだったと思うんですけど、
そういう音楽番組の中で、
カンジャムっていう音楽番組の中で、
カンジャムっていう音楽番組の中で、
名曲を紹介するみたいな。
確かやってたカンジャムだったと思うんですけど、
そこで、モモクロさんの曲が確か紹介されてて、
あれ何ていう曲だったっけな。
コココココココっていうの。
僕モモクロそんなに詳しいわけじゃないみたいなんですけど、
あれ何ていう曲なんだろう。
ココナッツ?
ひたすらコココココってサビで歌ってる曲があって、
サビをコっていう1文字だけでずっと押し通すのヤバいみたいな、
そういう風に言われてて、
いやいやちょっと待てと。
もうそれよりも前に、
チャゲアスさんやってますぜと。
いやいやいやでと。
これはほんとすごいですよね。
いやいやいやだけでサビを押し通すっていう。
これチャゲアスしかできないなっていう気がします。
7曲いきました。
8曲目はですね。
5、6、7ですよね。
8曲目はですね、
On Your Markですね。
これは正直スタジオジブリ補正がちょっとかかっちゃってるところがあるかなという風に思ってもいますが、
イントロにアスカさんのフェイクが入るんですよね。
ちょっと今僕も聞き直してるんですけど、
結構静かな始まりから、
これ今僕は耳で曲を聞きながらやってるんであれなんですけど、
これポッドキャストとしては僕のフェイクだけが聞こえてるんで、
ちょっとなんだよって感じになってると思いますが、
そこからのフェイクのパートが終わってからのイントロが2つあるんですよ。
そのイントロが2段階なんですよね。
フェイクパートからのデーン、デーン、デーンっていう割とはっきりとしたコードで音を鳴らしていく鍵盤の音がね、
そこの緩急っていうのかな。
すごいね。
イントロが二部構成になっているところがかっこいいんですよね。
ON YOUR MARK、やっぱいいですね。好きですね。
ここまでBERRY WEST ROLL OVER 20thのDISC1,2から順番に今8曲ご紹介をしてきたんですけど、
残り2曲は僕がこのBERRY WEST ROLL OVERじゃないところから選んだ曲が2曲あったので、
2曲紹介しようと思うんですけど、
1曲はロマンシングヤードですね。
ロマンシングヤードは茶毛さんがメインボーカルで歌われている曲なんですけど、
このイントロがね、バーストラーの四つ打ちのバン、バン、バンって結構力強いイントロから始まって、
茶毛さんの最初の出足のボーカルの針が好きなんですよね。
そこにアスカさんが最初から全力でハーモニーに入ってくるっていうかっこいいんですよ、この歌い出し。
これね、いい。
なんでこれベスト版入ってないんだろうなっていう気がするぐらい、僕はこの曲は好きですね。
茶毛さんのお気に入りの曲とサブスク解禁
ロマンシングヤード。
茶毛さんはやっぱりアスカさんがメインのボーカル曲のほうがメジャーだと思うんですけど、
茶毛さんボーカルの曲は僕は好きですね。
ロマンシングヤードいいなって今改めてYouTubeで聞いてたんですけど、
カッパさんとめいちこさんも言ってたんですけど、サブスク解禁してほしいですね。茶毛&アスカ。
YouTubeだとどうしても音も良くないし、オフィシャルでも一応MVとか見れるんですけどね。
オフィシャルでも載ってないやつとかもあったりするんで、ぜひサブスク解禁いただきたいなと思います。
最後の1曲はですね、10曲目はですね、
これはさっきちょっと言っていた札幌ドームの2003年の12月31日のカウントダウンライブのDVDの中に入っているんですけど、
もうすぐ僕らは二つの針が重なる恋になるっていう、これが10曲目ですね。
この曲は、ノーダウトっていうアルバムの中に入っている、もうすぐ僕らは二つの時代を超える恋になるっていう曲を、
カウントダウンライブ用にアレンジをして、二つの針が重なる恋になるっていう、
12時の日付の切り替わるタイミングで時計の針が重なるっていうところをして、
時代を超えるっていう、年が変わるっていうところの言葉に置き換えているんですけど、
こういうアレンジをしているとは知らなくて、
このカウントダウンDVDを見て、ちょっとね、うわって思って、
別にベタなアレンジっちゃベタなアレンジなんですけど、
なんかすげえ、この日のカウントダウンのためにこういうアレンジを加えてやってくれるんだ、みたいな。
これ絶対ファンだったら嬉しいやつ、みたいな。
しかもね、このDVDの一曲目が、「夜明けは沈黙の中へ」からのイントロメドレーになってて、
いろんな曲のイントロをやつぎ場にいくつかやって、
え、この曲やるなの?え、うそこっち?え、なにどういうこと?え、何やるの結局?みたいになってからのセイエスがバコーンって始まるやつが最高で、
結果ベタなセイエス回みたいな話なんですけど、
その流れがあってからのその次の曲が、もうすぐ僕らは二つの針が重なる声になるっていう。
僕たぶんね、このイントロからそこまでを何回か繰り返して見てて、すごく印象に残ってますね。
僕はチャゲアスはライブには行ったことがなくて、
ライブにはそう行ったことがなくて、
あれは何年だっけ、APバンクフェスという、
夏フェスに、
ちょっと待ってください、何年だったっけな、
アスカさんが出演された年があって、2006年かな。
その2006年のAPバンクフェス、僕は3日間チケットが当たって行ってたんですけど、
そこでアスカさんが出てきて、
ソロでミスティールのさくらいさんとかと一緒に、
バンクバンドというバンドと一緒に歌ってくれている場面には見ているので、
アスカさんの生声は聞いているんですけど、
チャゲアンアスカはライブには行ったことがなかったので、
またどこかのタイミングで見れる機会があったら、
見たいなと思えるぐらいのすごいアーティストだな、
というのを改めて今回聞いていて思いました。
ヒット曲が多いし、印象に残っている曲が多いなと思って。
一方で逆に今回僕は喋っていて、
メチコさんとカッパさんと違ってメジャーな曲しか知らないなと思って、
お二人はアルバムの曲とか、
チャゲアンアスカがすごい好きな人からするとわかるわかるみたいな、
そういう曲も選ばれていたりしていたと思うので、
お二人の独特な解釈で話されていたので、
僕はメジャーなところだけを喋ってみたので、
お二人が僕のこういうのを聞いて、
どんな感想を持つのか気になるところですけど、
改めてチャゲアンアスカはやっぱりいいなと思ったので、
サブスクで聞けないんですけど、
自分でさっき言った通りリッピングした昔の音源があるので、
また久しぶりに聞き直してみたいなと思っています。
思いのほか喋っちゃったな。
10分15分ぐらいでサクッと終わるかなと思ってたんですけど、
意外と喋ってしまいました。
もうだいぶいい時間、夜中のいい時間なので、
今日はこのぐらいにしていきたいと思います。
ちなみに今日そうそう、自分で喋ってて思ったんですけど、
僕の心のベスト10って結構いいなと思いましたね。
自分の好きなアーティストの曲を10曲選んで喋るっていうのは、
いいかもなと思いました。
以前僕、お座禅が好きで、お座禅のライブにも結構最近、
あれいつだ?ちょっと2,3年前かな?
コロナ禍中にお座禅のライブに1回行ったんですけど、
お座禅の曲の僕の心のベスト10っていうのを実は、
ブログに以前書いたこともあったので、
ちょっと今度どっかのタイミングで、
お座禅の10曲、僕の心のベスト10、ちょっとやろうかなと思います。
そういうシリーズで、いろんな心のベスト10をやってみてもいいかな、
みたいなことをちょっと思いつきました。
こうやってやっていると、いろんな人のいろんなポッドキャストを聞いていく中で、
こんなことも喋れるなとか、こんなことも喋ってみたいな、
みたいに思うことも結構出てきたので、
声日記というスタイルで毎日のことを喋るっていうのは、
続けていこうと思っていますが、
時々こうやってちょっと企画的なエピソードを喋ることも、
これから出てくるかもしれません。
面白いなと思っていただけたら、
面白いなと思えるところだけ聞いていただければと思います。
じゃあみなさんおやすみなさい。
37:11

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

odajinさん、ドラマーさんなんですね! ドラマーさんならではのベスト10、興味深く拝聴しました。 その感想はまたそのうちにポッドキャストで話したいなと思ったりしています。 そして、オザケンベスト10も拝見しました! すごいodajinさんに勝手にシンパシーを感じている昨今です。

kappaさん、ありがとうございます! 拝聴だなんてそんな、かしこまらないでください〜。コアなファンの方がどう思われたのか興味深いです、感想楽しみにしております。 オザケンまで見ていただいて、ほんと、嬉しいです!ゲスト回を企画されるときがあったらお話ししてみたいですね!

kappa kappa kappa

ベスト10選出、お疲れ様でした。 久しぶりにチャゲアスの名前を聴きましたが、熱い思いが伝わる いいお話しでした。 世代の違いを感じる選曲に己のベストを考えてみましたが、ひとり咲きと 万里の河が私のワンツーでした。 長渕剛の雨の嵐山とか高校生の心に響く名曲たちでした。

kumaopapaさん、コメントありがとうございます!活動期間の長いアーティストほど年代の違いが関係しそうですね。いろんな人の聴いてみたくなります。

kappa
スクロール