喉の調子が変わらず
どうも、odajinです。5月10日金曜日、声日記です。
すでに5月11日土曜日、10時50分を過ぎたところです。
さかのぼりの録音です。2日続けて喉がおかしい感じ。
5月10日も3日目にしてまだ喉が変でした。
朝起きたときにやっぱり非常に違和感があって、うがいをしたり水を飲んだりするんですけども。
あと流角酸を引き続きやってるんですけども。
どうもこの朝、なんて言うんでしょうね。
暑いというのがちょっと違うんですけど。
違和感。違和感としか言いようがない。
喉が痛いとはちょっと違うんですよね。
なので変な感じっていう。これは続いております。
在宅で1日仕事をしてたんですけど、朝一で会社の人とやりとりがあって音声通話したんですけど、
声どうしたんですかみたいな、だいぶ変な声をしてたみたいで、会社の人から言われるくらいでしたね。
これもちょっと風邪ではなさそうなんで、治るの待つしかないかなっていう感じですね。
在宅で1日結構ね、やることがいろいろ溜まってきていたので、
あれやってこれやってと次から次へといろんなことをさばくのに結構頑張ったんですけど、
やっている仕事を進めていく中で、チームの人たちとやりとりをしている時に、
コミュニケーションの調整と情報整理
ちょっと噛み合わないというのか、
誰が一番正しい情報を持っているのかみたいなのがね、
ちょっとよくわかんなくなるというか、
聞く相手によってみんなそれぞれ結構違う答えが返ってきたりとか、
僕は去年の1月に入社して1年4ヶ月ぐらいなので、
予備知識というか前提知識が他の人たちと比べると少ないので、
経験も少ないので、やっぱりこう会話している時に、
改めてそれは別に言わなくてももうわかってるでしょう的な、
そういう省略のされ方は結構あるもので、
僕はそういうのあると、
それちょっとよくわかんないで教えてくださいって言える方なので、
質問できる方なので毎回そういうことを聞くんですけど、
だいぶ新しい仕事相手の皆さんともコミュニケーションを取ってきたので、
なんとなくこの人こういう風な、これで言ってんだなみたいなのが
少しつかめるようになってきたんですが、
やっぱりまだまだ自分が把握しきれていないことが多い。
あと結構一緒のチームの人たち同士もそこに経験とか知識とか当然ギャップがあるので、
よくよく会話をしていくと意外と意思統一というのか、
意思統一というよりは共通理解、共通知識になってないみたいな、
特にノウハウとかナレッジみたいなものがそうなっている部分があるなというのを感じながら結構やり取りをしていて、
こんなに労力をかけなくても良いのになぁと思いながら、
特にルールとか手続きとかこういうのは名文化されていて、それを読めばわかるとか、
いわゆる頭の中で覚えていることじゃなくて、形式地化されたものを扱えばいいっていうもののはずなんですけど、
なぜかそれが暗黙地的な扱いになっちゃってるっていうのが非常にやり取りしていて、
気持ち悪いというか、そのコミュニケーションコストがすごく高くなってしまっていて、
ちょっとストレスが高い状態かもなぁと思ったりもしていました。
僕自身は別にコミュニケーションを取るのは嫌いではない。
どちらかといえばそういうやり取りをするのが好きな方なんで構わないんですけど、
やっぱりそういうはっきりしたことがわからないことに気持ち悪さみたいなことを私は結構感じる方なので、
はっきりしないやり取りが続くとちょっとイライラしてきて、
メールとかでそういうイライラをぶつけないように、そこはちょっとアンガーマネジメントじゃないですけど、
もちろん気をつけるようにしてるし、メールでダメなら電話して直接会話してやり取りするみたいなことの手段を切り替えたりとかも全然するし、
定時上がりの印象と仕事の効率化
それはいいんですけど、相手の人にも無駄に時間をかけさせちゃったりとか、そういう不快感というのかな、ストレスになってしまうこともあると思うので、
もうちょっとその辺の前事をやれるようにしていけた方がお互いにとってヘルシーだよなぁと思って、そんな風に考えてましたね。
一方で、形式化されているものではなくて、何か新しく案を考えるとか、アイディアを膨らませていくとか、
こういうのは形式化されてはいないものなので、全然議論したりとか、あっち行ったりこっち行ったりとか、そのやり取りがラリー続けていかないと形にはなっていかないので、
そういうのは全然やり取りするし、あとメンバーの皆さんの中で、今僕一緒に仕事をしている人とのやり取りで、
すごく新しいことを覚えたいとか、やり方を身につけたいっていうふうに、すごく熱心な方がいて、今一緒にやってるんですけど、
その方とのやり取りは、僕が持っているノウハウとかナレッジ、研修を作る仕事を僕はやってるんですけど、
そこに関連することを身につけていきたいですって言ってくれているので、
それを一緒にやりながら覚えていきましょうみたいなことで、OJTみたいなことを今やってるんですけど、
そういうところで相手の人に新しいことをインプットして覚えてもらうとか、それを活用して試して使ってもらって、それにフィードバックするとか、
そういうのに時間かけるのも全然問題なくて、何ならそういうのって時間かかるものだと思っているし、
繰り返しやらないと身になっていかないし、ただ聞いただけじゃなくて、やっぱりやってみて、それをフィードバックもらって、それをまた改善してとか、
僕がやってるのとかやってるのを見て、そこから考えてもらうとか、学び取ってもらうとか、
いろいろそういう、何か新しいことを身につけていこうと思うと、そこには時間もかかるし、ある程度そういうコミュニケーションの量も必要になるっていうのも、
この辺は全然OKなんですけどね。
さっきも言ってたんですけど、それはもうルールとして決まってるものだったら名分化しといてよみたいなね。
なんでこれを毎回いろんな人に確認取らなきゃいけなくて、しかも確認取る相手によって言うことが違うのよみたいなね。
しかもそれって時々偶然たまたま発生することじゃなくて、みんな研修やるってなったら毎回こういう話出るはずでしょみたいなことだったりするので、
そういうのは解消していきたいなというふうに思いますね。
仕事上のコミュニケーションはいろんなやりとりがありますけど、
かけるべきコミュニケーションコストは押しまずかけて、
効率化とか生産性を上げられるところはコミュニケーションコストを下げられるようにしていけるといいかなっていうことを思いながら、
一日やっていたら久しぶりに遅い時間まで残業してしまいましたね。
在宅で残業するって結構珍しくて、
普段あんまりそういうふうにしないんですけど、出社してても残業しないんですけど、
結構やること多くて、そうやっていろいろ新しい人とやってていると時間がかかることもあるなぁと。
割と早く帰る人とか、仕事切り上げる人って思われてるんですけど、
別に必要があるときはやりますよっていうね。
定時上がりの人みたいな印象を持っている人もいるっぽいんですけど、
そういう印象で全然いいんですけど、別にやるときはやりますよっていうね。
必要があるときはやりますよっていうのも。
だからこの辺のメリハリというか、その辺はさすがに40代になってくると、
自分でコントロールしながらやれるようになってきたなというふうにも思いますね。
ということで、ゴールデン行く明け1週間喉の調子が良くない状態で仕事をやってきましたけども、
明日、というかもう日付変わってるんで今日なんですけど、
ディトグリのライブには行けそうです。
非常に楽しみです。
ではまた。