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2024-01-11 27:26

159店長になった大塚さん

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表参道の美容室CITYで髪の毛をカットしてきました。今日のエピソードの大部分は店長になった大塚さんへのメッセージです。

皆さんよかったら表参道のCITYへどうぞ!カットだけでなく、ヘッドスパもぜひ。

大塚さんのInstagramはこちら

CITYのお店はこちら(ホットペッパービューティー)

 

★私のビフォー・アフター

2ヶ月経つとモッサモッサです。大塚さん手だけ出演。w

宣伝するから写真撮って!と自分からお願いしたのに、いざ撮ってもらうとなったら照れ臭くなるパターン。

果たして私がモデルのこの写真に美容室の宣伝効果があるのか!?w

このスタイリングを翌朝以降に自分で再現したいと毎回思うのは美容室あるあるだと思う。

 

以前に自分のブログに書いていた美容室に関する記事(はてなブログ)

 

★カバーアート:カット直後のodajin。

★録音:自室・Mac+Logic Pro+USBオーディオインターフェイス+SHURE SM58(LISTENのノーマライズON・ノイズフィルタOFF)

 

#声日記

サマリー

彼は出社し、仕事をしてきて、ブレスト的な打ち合わせを行い、次の企画が見えてきている。彼は上司からの評価のフィードバックを受け、自己評価とのずれがなく、自分のことを理解してくれていると感じている。また、彼はおにぎり屋さんでおにぎりを買い、美容室で店長になった大塚さんに髪を切ってもらった。彼は大塚さんが新たな役割として店長になり、その新しい一面を期待している。

出社と仕事
どうも、おだじんです。
1月11日、木曜日、23時を過ぎました。
今日の声日記です。
今日は、出社して仕事をしてきました。
仕事は、打ち合わせが、今日はあったんですけども、
ブレスト的な打ち合わせだったんですが、
いろいろ、皆さんの話を聞いて、
ああだ、こうだと喋りながら、
次の企画が見えてきたので、
まあ、よかったなと思っています。
やっぱり、こう、仕事って、
やることがよくわかんないなとか、
何したらいいんだろうなとか、
なんかこう、もやもやっとした状態でいると、
ストレスが高い気がするので、
まあ、なんらかちょっとこうね、
一つでもいいので、
次、これをやればOKっていうことが見つかると、
やりやすくなるかなと思います。
また、それをなんか1つ始めれば、
始めたで、その次のことが見えてきたりもするので、
まあ、まずはなんか1つアクションするっていうのは、
大事だなといつも思っています。
私は割と、考え込んで止まっちゃうタイプなので、
打ち合わせした後に、
これをやればOKっていうのが見つかるっていうのは、
一番ストレスが低いなと思っています。
まあ、最終的にね、
企画にまとまるかどうかっていうところは、
ちょっとわかりませんけども、
まあ、それはそれでね、
ここからやっていけばいいだけの話なので、
また1つ企画をちょっと立てていくところを、
やっていこうとしています。
フィードバックと評価
あと、今日は夕方に上司から評価のフィードバックというか、
まあ、認識合わせというのかな。
そういう時間がありまして、
まあ、いろいろ自分がつけた自己評価に対して、
上司の方が評価してくれて、
そのコメントを共有してくれたんですけど、
まあ、おおむね僕自身の自己評価とずれてはいなくて、
まあ、そこに書いてなかった、
まあ、そこに書いてなかった、
そういったことまで含めて、
ちゃんと見てくれてるなというふうに、
感じることができるフィードバックでした。
まあ、とてもありがたいなという気持ちで、
いっぱいでございます。
まあ、自分自身はやっぱり転職して、
やっと1年という状態ですし、
今の上司の方は、
昨年の4月から、
同じチームに異動してきた方なので、
まあ、そんなに年月も一緒に過ごしているわけでもないので、
まだまだお互い知らないところも当然あったりすると思っているんですけども、
まあ、日頃の仕事ぶり、
表面的なところも、もちろんそうですけども、
それ以外にも、
「小田川さんこういうとこあるよね」みたいな、
「こういうとこ、すごくいいよね」みたいなことを、
かなり、
たくさん言ってくれて、
ああ、すごいなと。
意外とそんなところ、
まあ、意外とって言っちゃ失礼か、
意外とこんなとこまで見てくれてたんだな、みたいな、
あの、まあ、やっぱり、
伊達にこう、
大企業でマネージャーを、
現場でも長くやってた
だけのことはあるなと、
まあ、そんな風にちょっと、
上司の方を改めて、
ああ、すごいなという風に思いました。
普段ね、そういう、
なんていうのかな、
すごさをあんまり見せない人っていうか、
割とこう、ふわっとして、
まあ、
あの、
えー、なんか、
なんていうのかな、
うーん、
ちょっとこう、
ゆるふわ系?
なんか、
ゆるふわ系。
失礼かな、
まあ、でもなんかそういう感じの人なので、
ちゃんと見てくれてんのかな?とかね、
どっちかっていうと、そういう風に、
ちょっと心配になる、
ような印象を、
持つ感じの、
そういうタイプの方なんですけど、
あの、
非常に細かいところまで見てくれていて、
ありがたいなと思いました。
そういう風にやっぱり、こう、
周りの方がね、
自分のことをきちんと見てくれて、
やっぱ評価してくれるとか、
まあ、その、
自分の自己評価以上の部分で、
細かいところまで見てくれて、
やっぱこう評価してくれてるっていうのが、
ちゃんとこう、伝わって分かるっていうのは、
仕事をしている上で、こう、やっぱやりがいとかね、
嬉しいなと思いますし、
うん、また頑張っていこうかなっていう風に、
やっぱり思えるなと。
改めて評価やフィードバックっていうのは、
大事だなと、すごく感じました。
まあ、43にもなるとね、
もうその辺あんまり気にしなくてもいいかな?みたいな。
僕はもともとあんまりそういう評価とか気にする方ではないんですけど、
うん、まあ、ちゃんと見ててもらいたいとかっていうのはね、
あの、自分のやってることを認めてもらいたいとかっていう気持ちはあるんですけど、
別にいい評価もらって、
昇給したいとか昇格したいとかっていうのは、
正直あんまりそういう感覚がないので、
そこまで気にしてない部分もあるんですけど、
まあ、単純にね、やっぱりやってることを認めてもらって、
褒めてもらって、
まあ、それが、まあ、嫌な人っているのかもしれないけど、
それが嫌ってことはなかなかないだろうなってね、
思いますので、
僕自身も一緒に仕事してるメンバーの皆さんとか、
関係してる方々とやり取りするときには、
そういう声掛けとかね、
フィードバックとか、
僕にできることはできるだけやっていきたいな、みたいなことも改めて思いました。
同級生のヤマちゃんのおかげで表参道美容室デビュー
えー、あと今日はですね、
昼飯は、
おにぎり屋さんでまたおにぎりを買ってきてみました。
割と気に入ると、
頻繁にリピートして、
行ってみるタイプ、
特にご飯屋さんはそういう傾向が私はあるので、
ここ
しばらく数日間は、
出社の度に、おにぎり屋さんに行くことになりそうです。
午後1時ぐらいに行くと空いてるということが分かりましたので、
多分、出社したら1時ぐらいにおにぎり屋に行って、
おにぎり買ってきてご飯食べるっていう生活がしばらく繰り返しになりそうです。
今日はね、
鮭と、
あと、
てりやきハンバーグが入ってる、
十穀米のおにぎりを食べました。
ちょっとね、
会社の休憩室で食べてたんで、
あの、
大っぴらに写真撮りづらい感じだったんで、
今日はちょっと写真はなしですが、
非常に今日のおにぎりも美味しかったです。
あとですね、今日はですね、
仕事終わりに、
髪の毛を切ってまいりました。
今日は、
表参道にある、
「CITY」というお店ですね。
店長を今、
やっていらっしゃる大塚さんという方が、
私、
以前から切ってもらっている方で、
その方が、
スタイリストとしてデビューされたタイミングの時に、
切り始めてもらったっていうところ。
そのスタイリストになる前のアシスタント時代にですね、
僕の友人の山ちゃんが、
働いてた美容室で、
アシスタントとして、
シャンプーしてくれて、
そのシャンプーしてくれた、
そのシャンプーがとても上手で、
僕がすごく、
シャンプー気持ちよくて、
何度か、
シャンプーをしてもらう人として、
指名させてもらったことも、
あったんですけど、
そのアシスタントの頃から、
知ってる方が、
スタイリストとしてデビューして、
お店をいくつか、
変わられた後、
今のお店で、
店長に今回なったっていうことで、
インスタグラムに、
投稿が、お正月早々に、
あったので、
これはね、
スタイリストデビューってなった時にも、
切りに行ったんですけど、
これはね、
店長デビューしましたって、
切りに行くしかないなと思いまして、
今日は、
切ってきました。
今、僕はですね、
固定の美容室に行って、
一人の美容師さんに、
ずっと切ってもらってるわけではなくて。
以前はね、
さっきちょっと話しましたけど、
僕の友人の山ちゃんが、
表参道の美容室で、
もうずっと美容師やっていて、
2017年くらいまでかな、
もうずっと。
高校の同級生なんですけど、
高校卒業して専門行ってから、
その専門を卒業して、
勤め始めた、
だから多分20歳くらいの時から
なんのかな、
勤め始めてた表参道のお店に、
もう僕もその、
ヤマちゃんが、
それこそアシスタント時代からですね、
ずっと通っていて、
カットモデル、
やったりとか、
大学生の頃はね、
お金もなかったんでね、
僕も、
そんな表参道の美容室で、
度々切れるような、
お金もなかったので、
カットモデルとして、
ヤマちゃんの先輩の練習台として、
刈り上げのね、男性の短髪の
その練習台になってくれる人って、
なかなかいなかったらしくて、
あの当時、
月に1回くらい、
ひどい時じゃない、
多い時はね、
月に2回くらい行ってたこともあるんですけど、
ヤマちゃんの先輩の皆さんの、
カットモデルになって、
切ってもらうところからスタートして、
それからだから、
20歳くらいの時から、
36、
37歳くらい前だから、
15年くらいか、
ずっと僕は、
表参道のヤマちゃんが働いてる、
いろんな美容師さんにカットしてもらうようになる
美容室に通っていて、
ずっとヤマちゃんに切ってもらって、
ヤマちゃんがスタイリスト、
デビューしてからは、
ずっと切ってもらってました。
でもヤマちゃんがですね、
2016年くらいかな、
表参道の勤めてた、
美容室辞めて、
自分でお店を開いて。
ちょっとね、
遠方の方に行っちゃったので、
前に1回行ったんですけど、
なかなか毎月行く、
みたいなことが難しくなってしまったので、
僕はそのヤマちゃんが働いていた、
お店に、
ずっと通って、
スタイリストの皆さん、
特に指名をせずに、
毎回いろんなスタイリストの方に、
切ってもらって、
あんまりなかなかそういう人いない、
と思うんですけど、
お店に居ついて、
スタイリストさんは固定しないっていうね、
ちょっと変わった、
髪の切り方を楽しんでいて。
そうしている間にですね、
お店の中で、
よく切ってもらう、
ことになる、
方がですね、
僕は4人かな、
矢沢さんと、
清水さんと、
それから塚本さんと、
大塚さんっていうね、
4人の方によく切っていただく、
ことがあって、
実はその4人の皆さんは、
もうすでに、
最初にね、
皆さんが一緒にいたお店は、
離れていらっしゃって、
それぞれ別々のところに
行かれているんですけど、
そこに僕は、
ローテーションして、
山ちゃんが働いていた、
美容室にも行きつつ、
その皆さんがチリジリに、
行った美容室に行くというね、
順番に、
渡り歩いていくっていう、
そういうちょっと変な、
美容室の通い方をしています。
最近、矢沢さんがね、
ちょっと遠方の方に、
お店を構えられたんで、
まだ行けてないんですけど、
今度、矢沢さんのところにも行こうかな、
と思っています。
で、そうそう、話を戻すと、
そういう感じでね、
いろんな人に切ってもらって、
いたんですけど、
大塚さんが、
今働いていらっしゃるお店で、
今回、店長になられたということで。
まあ、
そういう、
スタイリストになったタイミングから、
何度か、
繰り返し切っていただいて、
いろんな人にも切ってもらっている中ですけど、
年に2回くらいとかは、
切ってもらっているのかな、
あの、
ずっとね、そうやって、
継続的に、
切っていただいている中で、
そういういろんな、
お店が変わったりとか、
お店の中での役割が変わられたりとかしてて、
いろいろお話を、
させてもらってるんですけど、
なんかすごくこう、
なんだろうな、
僕個人的に、
すごくね、
大塚さん若い方なんですけど、
あの、
店長、
合うんじゃないかなって、
勝手に思ってます。
店長になった大塚さん
なんでかっていうと、
美容師の方にも多分、
いろんなタイプの方がいるよな、
と思っていて。
スタイリストとしての
プロフェッショナル、
エキスパートとして、
やっていかれる方とか、
ヘアメイクみたいなものとか、
多分こう、
いろんな、
僕詳しくないんですけど、
いろんなそういうね、
専門職的な、
キャリアの伸ばし方とか、
スキルの伸ばし方っていうのも、
当然あると思うんですけど、
もちろん大塚さんもすごく、
カットとかカラーとか上手だし、
あの、
僕の好みのシャンプーと、
すごくマッチしてる、
シャンプーをしてくれる方なので、
すごくそのシャンプーの技術とかも、
高いですし、
前回、今回とね、
実はヘッドスパもやってもらっていて、
大塚さん自身がね、
今日も話してたら、
自分がヘッドスパ好きで、
すごくその、
自分がやる側としても、
ヘッドスパすごくやっぱり、こう、
いいなと思ってるんですよ、
とかって言ってくれてて。
ああ、そりゃそうだよね、と。
多分こう、そういう気持ちでやってるから、
受けてるこっちも気持ちいいんだよな、
と思って、改めてね、
今日もね、やってもらって、すごい、
すっきりしたんですけど。
なんかそういう意味で、
美容師としてのスキルはあるのは、
もちろんなんですけど、
僕自身が、
すごく感じるのは、
なんかこう、
いつもお店行って、
いろいろ話してたりすると、
やっぱなんかすごくこう、
なんていうかな、
お店のことを考えていたりとか、
やっぱその、
お客さんのことを考えていたりとか、
あとなんかそのね、
スタッフの方のことを考えてたりとか、
なんかそういうふうな、
こう、
会話の内容が、
まあ直接的なものもあれば、
そうじゃないね、
部分でもあるんですけど、
なんかそういうことをこう、
なんか意識してるなーって、
感じる時が、
結構多かったなと思っていて、
なんかすごくそういう、
いろんなところに、
気を配れるというか、
興味や関心が、
ある方なんだなー、
みたいなことを思っていたのと、
なんかやっぱり、
こう、
なんだろうな、
今日も話してて、
すごく感じてたんですけど、
すごくこう、
なんだろうな、
こう、
来てもらうお客さんとの関係を、
すごく大事にしてる人だなーっていうのを、
すごく、
やり取りしてると、
やっぱり感じるんですよね。
美容師としての大塚さんのスキルと魅力
美容師さんは、
接客商売、
お客さんありきの商売ですし、
指名を受けて、
スタイリストの方とかは、
やっぱりこう、
自分にね指名が入って
施術するっていうことが、
当然ですけど、
自分の給料とかにもね、
反映されてくるところだと思うので、
もちろんその接客、
意識してやるっていうのは、
大事なところだとは思うんですけど、
なんていうのかなー、
その、
その、
なんか、
「天然物」っていうんですかね、
今日もそういう話をしてたんですけど、
そう、なんかその、
接客の仕事をしているから、
接客頑張りますとか、
その、
美容師として、
お客さんとコミュニケーション取りながら、
やんなきゃいけないので、
コミュニケーション頑張ってます、
とか、
まあその、そういう人もね、
中にはいると思うんですよね。
その仕事上必要があって、
やってますという。
それはそれで、
全然アリだと思うし、
まあそのプロ、プロとしてはね、その、当然だと思うんですけど、
なんかそういう部分を超えた、
その、
もともとそういう、
お客さんとかね、
その人と接することが好きとか、
なんかその、
喜んでもらいたいとか、
なんかそういう感覚を多分、
持ってらっしゃるんだろうなーっていうのは、
まあ今日、
話をしてても、
ご本人もそんなようなことをおっしゃっていて、
なんかそういう、
やっぱり感覚を、
持ってる人って、
なんかそういう店長みたいな、
役割に、
僕自身はすごく合うんじゃないかなーっていうのを、
なんかすごく、
感じましたね。
うん、あとなんか、
まあその、
店長って役割が、
その役割の中でね、
こう、うまくいくかどうかとか、
あの、いいパフォーマンスがそこで、
出るかどうかとかっていうのは、
それはやってみないとわかんないとこだと思いますし、
あの、
まあ僕も自分が初めて、
課長になったとき、
僕は、お店の店長ではなくて、
まあ普通の、
会社のその人事部の、
こう、チームの中のね、
課長っていう役割でしたけど、
まあマネージャーみたいな意味で言えば、
同じような、役割、
近い役割になるのかなと思いますけど。
なんか初めてやっぱり、
課長になったときって、
うーん、なんか、
うーん、なる前は、
俺にもできるぜ!ぐらいの思いを
持ってましたけど、
まあなってみて、いざやってみるとね、
まあうまくいかないなっていう感じが、
ことが多かったですし、
うーん、なんだろうな、
それまでも一緒に働いてた人たちと、
同じチームで、
そのやってたんですけど、
なんか課長っていう役割になって、
なんかその、
自分が課長として接してみると、
なんか今までと全然違う感じに、
その働いてる同僚の人たちのことが、
見えてきたりとかね。
なんか、
自分に対して喋るみたいになったときに、
こう、
えっ、そんなこと言ってくるんだ!
みたいなね、ことがあったりとか。
結構ね、
初めて課長になったときは、
うーん、やっぱ課長って大変なんだなって思いましたし、
うーん、なんか、
こういうところは自分にもできそうだけど、
正直こういうのは、
やっぱり苦手な部分かもなー、
とかね。
なんかすごいやっぱやってみて、
気づいたこととか、
やってみてわかったこととか、
マネージャーやリーダーは万能じゃなくて良い
やってみたことで、
できるようになってきたこととか、
初めて触れたこと、
みたいなのもあったんですけど、
なんかそういうのって、
こう、
なんだろうなー、
課長とかマネージャーとか、
店長とかリーダーとかっていう、
なんかそういうこう、
肩書きみたいなものがつくと、
なんかなんでもできるスーパーマンみたいな、
万能選手みたいな、
イメージを持つ人もいるかもなー、
と、まあ、いまだにそういう風に、
思う人って結構いるんじゃないかなー、
と思うんですけど、
全然そんな必要もないし、
そんなこともなくて、
やっぱりこう、
その持ってるスキルとか、
経験とか、
キャラクターとか特性とかっていうのは、
もう全然人それぞれ違うので、
あのマネージャーにできたことが、
このマネージャーにはできない、
みたいなことが、
全然ザラにあるので、
なんかこう、
自分の、
自分らしいマネージメントってなんだろうなー、
とかね、
そういうのを考えるように、
なりましたけど。
まあでもなんかそれもね、
うーん、
自分のことって自分で分かってるようでいて、
意外と分かってないことも多いので、
自分ではこうだって思ってたけど、
結構ね、
メンバーからフィードバックもらったりすると、
意外と、
あ、そんな風に僕のこと見てたのね、
とかね、
そういうことを、
自分ではあんまり気づいてなかったけど、
そうだったんだみたいなね、
そういう発見も、
メンバーからフィードバックもらうことでたくさんあって、
うーん、
なんかそういう意味では、
なんかちょっといろいろごちゃごちゃ話しちゃいましたけど、
なんか、
僕は大塚さんが今回、
店長をやられることで、
なんかその美容師とかスタイリストとしての、
大塚さんっていう、
ものとはなんかまた違った、
こう、新しい、
なんかその、
店長っていう、
店長とかマネージャーっていう役割の、
中から、
見えてくる、
新しい大塚さんっていうのが、
なんか出てくるんじゃないかなっていうのを、
勝手に、
なんか期待してるというか、
勝手に想像していて、
なんかそれが、
うーん、
なんかそのお店の業績とかに、
すぐ繋がるかとかは全然わかんないし、
うーん、
ちょっと、
悪いこともあったりするかもしれないですけど、
うーん、
でもなんかそういう、
新しい自分の一面みたいなものが、
見えてきたりするんじゃないのかな、
みたいなことはちょっと思っていたりします。
うーん、
美容室「CITY」の宣伝
大塚さんはいつも話してても、
すごく自分で自分のことを、
よくわかってる方というか、
こう、
客観的に自分のことをよく見えているというか、
話しているとね、すごいそういうの感じる
んですけど、うーん、
でもなんか一方で、
ちょっとなんか冷静な、
部分というか、こう、
うーん、なんか、
引いて捉えすぎちゃってる、
時あるのかもな?みたいな、
まあこれは僕の想像ですけどね。
まあそういう風に感じる時とかもあるので、
うーん、なんかあんまりこの、
自分ってこうだからなみたいにならず、
なんかその新しい役割を、
なんかいろいろやっていく中で、
なんかまた、
新しい自分の一面みたいなものを
見つけていきながら、
うーん、何よりあの、
すごく大塚さん、
楽しい方なので、
楽しみながら、
店長っていう仕事を、
なんか試行錯誤して、
まあ自分でこう、
背負いすぎずに、
お店の方々と一緒に、
お店を盛り上げていっていただけたら、
なんかいいのかな、
みたいなことを勝手ながら思っております。
えー、勝手に応援しております。
えー、なんかもう完全に、
大塚さんへの、個人的な、
応援の、
メッセージになってますが、
せっかくだから、
これあの、ご本人に、
聞いてくださいって、
後でちょっと、
連絡しておこうと思います。
あ、そう、で、ちゃんとね、
そうそうそう、あの、
宣伝を改めてしておこうと思います。
あの、あれですよ、
あの、この番組は、
プロモーション、
プロモーションを含んでおります。
これ、アフェリエイトしてなきゃ言わなくていいのかな。まあいいか。
大塚さんの、
働いてらっしゃるお店は、
表参道の「CITY」という、
美容室です。
大塚さんが、今、
店長をやられてらっしゃいますけども、
あの、他にもスタイリストの方が、
たくさんいらっしゃいますが、
あの、もし、美容室、
探してる方とか、
ちょっと、東京に出てきて、
フラッと髪切ろうかな、みたいなね、
方がいらっしゃいました。いるのかな、わかんないけど。
あの、よかったらですね、「CITY」の、
大塚さん、
指名して、
カットしに行ってもらえたらと思います。
大塚さん、すごい、あの、
男性のカットも上手なので、
僕はもう、ずっと、
短髪カットしてもらってますけど、
上手ですし、もちろん女性の方々のカットも、
カラーも上手なので、
大塚さんのインスタの、
ページを、
リンクを貼っておこうと思いますので、
気になる方がいらっしゃいましたら、
よかったら、大塚さん、インスタで、
フォローしていただいて、
お店に行くときは、ぜひ、あの、
小田川から、
小田川の、
ポッドキャストを聞いてきましたって、
言ってもらえたらと思います。
何も出ないと思いますけど、
多分、大塚さんは、きっと、喜んでくれると思うので、
ぜひ、
行ってもらえたらと思います。
男性の方もね、
あの、
ぜひ、時々、こういう、
表参道とかの美容室とかに行って、
髪を切ってみたいなことをね、
毎回じゃなくてもいいので、
なんか、新しい体験になるんじゃないかと、
思いますし、あとね、
そう、繰り返しますけど、
大塚さん、本当にシャンプー、とても上手なので、
ぜひ、あの、ヘッドスパをね、
カットと一緒に、
楽しんでいただけたらと思います。
大塚さんのとこのね、ヘッドスパはね、
今日もね、やってもらったんですけど、
20分くらいの、
割と短めの時間で、
やってくれるヘッドスパなんですけどね、
それでも十分気持ちいいので、
ヘッドスパ、いきなりこうね、長時間、
1時間とかのコースでやるのって、
ちょっとなぁと思う方も、
お試しで、
やってみていただくのにもいいと思いますので、
あの、ぜひね、
表参道の、
「CITY」ですね、美容室、
皆さん、行ってみてください。
あの、
これで本当に行ってくれる人いたら、
俺、超嬉しいなぁ。
あの、ぜひ、もし行ったよっていう方がいたらですね、
コメントを書いていただくか、
あの、ポッドキャストで喋って、
ご報告いただけたら、とても嬉しいです。
よろしくお願いします。
えー、1月の11日、
木曜日の
声日記でした。
大塚さん、どうもありがとうございました。
これからも頑張ってください。
楽しんでね。
27:26

コメント

その人間の価値や存在感は、他人が決めるのである。人間は人の評価で生きている。自分の評価より、他人が下した評価の方が正しいのである 「だからこそ、素直さや謙虚さが求められる」 という私の心の師、野村克也氏の言葉がありますが、40年近いサラリーマン人生の中で自己評価という指標の位置付けや重さというのは随分変化してきたなと思います。 昔は、今でいう1on1、いわゆる個別面談はミスやエラーを起こしたときに上司に注意を受ける場で、遭遇したくないシュチュエーションでしたが、今は双方にとても大切な時間となっています。 そんなことを考えながら拝聴しましたが、とても良い上司と仕事をされていること、良いスタイリストさんとお付き合いされていること、それもおだじんさんが評価し、評価されている信頼関係の賜物なのでしょうね。

素直さと謙虚さは本当に大切だなと思います。自分のあり方を大切にこれからもやっていきます。

イケメン♫眼福♫眼福♫ ちなみに何かお金をもらったり商品をもらったりしたら、「プロモーションを含みます」って言うべきですが、そうでないなら言う必要はないというかむしろややこしいと思います💦

私をイケメンと呼ぶなんて、レアケース。w ややこしくならないようにネタで言うのは止めることにしました。

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