表参道の美容室CITYで髪の毛をカットしてきました。今日のエピソードの大部分は店長になった大塚さんへのメッセージです。
皆さんよかったら表参道のCITYへどうぞ!カットだけでなく、ヘッドスパもぜひ。
★私のビフォー・アフター
2ヶ月経つとモッサモッサです。大塚さん手だけ出演。w
宣伝するから写真撮って!と自分からお願いしたのに、いざ撮ってもらうとなったら照れ臭くなるパターン。
果たして私がモデルのこの写真に美容室の宣伝効果があるのか!?w
このスタイリングを翌朝以降に自分で再現したいと毎回思うのは美容室あるあるだと思う。
以前に自分のブログに書いていた美容室に関する記事(はてなブログ)
★カバーアート:カット直後のodajin。
★録音:自室・Mac+Logic Pro+USBオーディオインターフェイス+SHURE SM58(LISTENのノーマライズON・ノイズフィルタOFF)
サマリー
彼は出社し、仕事をしてきて、ブレスト的な打ち合わせを行い、次の企画が見えてきている。彼は上司からの評価のフィードバックを受け、自己評価とのずれがなく、自分のことを理解してくれていると感じている。また、彼はおにぎり屋さんでおにぎりを買い、美容室で店長になった大塚さんに髪を切ってもらった。彼は大塚さんが新たな役割として店長になり、その新しい一面を期待している。
コメント
その人間の価値や存在感は、他人が決めるのである。人間は人の評価で生きている。自分の評価より、他人が下した評価の方が正しいのである 「だからこそ、素直さや謙虚さが求められる」 という私の心の師、野村克也氏の言葉がありますが、40年近いサラリーマン人生の中で自己評価という指標の位置付けや重さというのは随分変化してきたなと思います。 昔は、今でいう1on1、いわゆる個別面談はミスやエラーを起こしたときに上司に注意を受ける場で、遭遇したくないシュチュエーションでしたが、今は双方にとても大切な時間となっています。 そんなことを考えながら拝聴しましたが、とても良い上司と仕事をされていること、良いスタイリストさんとお付き合いされていること、それもおだじんさんが評価し、評価されている信頼関係の賜物なのでしょうね。
素直さと謙虚さは本当に大切だなと思います。自分のあり方を大切にこれからもやっていきます。