00:07
RADIO399です。ということで、管理人の佐藤です。
本日のゲスト、中村さんです。
こんにちは、中村です。
中村さん、前回いつ出たか覚えてます?
いや、3ヶ月ぐらい前とか4ヶ月ぐらい前とか。
もうね、去年です。
去年ですよね。
今年ね、一発目。
ああ、そうなんですね。
そうそうそう。
あれ、あの後も放送というか配信はしてる?
してるしてる。
あのね、中村さんが出てもらったのは第8回目。
で、今回は21回目。
めちゃくちゃやってるじゃないですか。
めちゃくちゃやってるよ。
すごい頻度で更新してる。
そう。一応ね、週1で今はペースを守ってますんでね。
ああ、そういうことですか。
そうそう、そのうち減るかもしれないですけどね。
ところで、本日、中村さん、車の中にいるみたいだけど。
はい。
何県にいらっしゃるんですか、今日は。
いや、普通に仙台ですよ、今。
普通に仙台ですか。東京から戻ってきたんですね。
東京から帰ってきて、今普通に仙台にいます。
ああ、なるほどね。お家ではないんですね、今日はね。
ちょっと移動途中で。
ああ、そうですか。すみませんね、お忙しいところを。
ああ、全然全然。
で、地震は大丈夫でした?
地震は大丈夫でしたね。特に問題なく、物も特に落ちずに。
お家にはいたの?地震だと。
お家にいましたね。結構揺れましたよね。
すごい揺れたよね。仙台の方がライフラインとかが結構やられてるじゃないですか。
やられてる人はやられてるみたいですね。
うちは特に問題がなかったんですけど、でも新幹線とかは作戦してましたからね。
あれはなかなかないもんね。
あれはなかなかないですね。
11年前の震災以来で一番大きいんじゃないですかね。
うーん、みんな言ってますね、そんな風にあれ経験した人はね。
僕、その時11年前いなかったんで、経験してないんですけど。
私もその口なんですけど、やっぱり経験した人は同じぐらいだと思うんですね。
あれ?佐藤がどこにいたんですか、その時。
その時広島ですね。
あ、広島なんだ。じゃあほぼ全く経験してないんですね。
全く経験してない。テレビで見てましたね、その様子をね。
僕もインドにいたんで、経験全くしてなくて。
03:00
そうだな、周りの人から言われて、知ったとかって言ってなかったっけ?
日本大変なことになってるぞみたいな。
あ、そう、インド人に言われて。
ね、なんかそれ聞いた記憶があるな。
電車に乗ってるときに言われましたね。日本が真っ二つになったぞって。
なんかその話は聞いたことがあるね、記憶にありますね。
そうなんですよ。
今回は避難とかは特にはせず大丈夫だった感じですか?
全く問題ないですね。特に沿岸部でもない。
津波の警報が出てたじゃないですか。沿岸部の人とかちょっと大変だったみたいですけど、
このところは特に何もなくて良かったなという感じですね。
なるほどですね。僕は海っぺり近いんですよ、住んでるところが。
あー、そうですよね、そういえば。
だから前の放送でも言ったんだけど、1.5m使ってるところなんで、一応高台とかに避難しましたけどね。
大丈夫でした?何も問題なかった?
何も問題はなかったですけど、やっぱり相当な人数が逃げてましたよ、高台に。
この辺の海っぺりはね、やっぱりね、経験があるからね。
経験がありますからね。何事もなくて良かったですね。これからはまた大きいの来ないと言ってますけど。
そうですね。亡くなった人とか怪我された方もいらっしゃいますけれども、津波とかね、建物が壊れたとかそういうのたくさんあるようですが、
ちょっとしばらくは注意しなきゃいけないかなというような感じで。
そうですね。
で、今日は何をやるかというと、前々から言ってたやつをやろうと。
で、テーマ発表を中村さんにしてもらおうかなと思って。俺、エフェクトかけるから。
ああ、了解です。
テーマはね、大体でいい。
大体でいい?
大体あってればいいや。
お願いします。テーマ発表お願いします。
えー、今回のテーマは映画にまつわる曲。
はい。
あってる?
あってる。
まつわる?まつわるというか、映画の主題歌とかなの?
はい。オッケーです。
映画で使われた曲?的な?
はい、オッケーです。大丈夫です。エフェクトかけましたんで。
ということで、やってないのはまだ映画音楽ね。
やってませんでしたね。
我々映画好きじゃないですか。
そうですね、一応。
そもそもなんだけど、俺もこの番組をやり始めていろんな人の話を聞いたり、
あの時ああだったよとか、自分の中でいろいろ思い出して、いろいろ最近記憶を保管し始めてるんだけどさ、失った。
中村さんってもしかして映画部?
映画部入ってます。はい、入ってました。
私と中村さんってもしかして映画部で出会ってる?
映画部からの音楽の。
06:00
ソング?
うん、そう。
ああ、でもやっぱり映画部で会ってんのかね、最初。お互い怪しいな、なんか記憶。
多分そう、多分そう。いやでも映画部で最初に会ってますね。
ああ、そうですかそうですか。
そっから何か佐藤さんがまた違う面白そうなサークル見つけたみたいなこと言ってきて、そこで多分ソングを紹介してくれたんだと思います。
多分そういう流れだったような気がする。
よかったよかった、その話を聞けてもう自分の記憶今保管した。
やっぱそうなんだ、俺やっぱ中村とあれなんですね、映画部で会ってんすね。
映画部で会ってますね。
じゃあそれはお互い映画好きだわな、それなら。
それはそうだ、それはそうだ。
面白い話なんだけど。
じゃあそんな映画の話をしながらちょっと今日は映画にまつわる曲を聴きたいなと思って。
はい。
じゃあ早速1曲目行ってみたいと思うんですけど、リレー方式で中村さんから行ってみましょう。
曲がね、そしたら。
何の映画かは言ってほしい、一応。
タランティーノのデスプルーフって映画があって、それのエンディングで使われてた曲なんですけど、
ジャック・ニッチェっていうアーティストのThe Last Raceっていう曲です。
ジャック・ニッチェでThe Last Raceっていう曲でした。
僕このデスプルーフっていう映画見てないな、たぶん。
本当ですか?これめちゃくちゃ面白くて。
カート・ラッセルが主演なんですけど、カート・ラッセルが変態の煽り運転のおじさんの役を主人公でやってて。
変態な煽り運転のおじさんの役ってよくわかんないけど。
女の子とか気に入った女の子とかを見つけて、夜に煽り運転をしまくって最終的に車をぶつけて、
ぶっ殺すみたいな。
ひでえ役だな。
でも超変態の役で出てるんですよね。
すげえとても面白くて。
タランティーノね。
構成がちょっと変わってて、前半後半でバチッと半分に分かれてるんですけど、
前半がカート・ラッセルの変態な煽り運転のおじさんが気に入った子を見つけて、
車で追いかけて行って、殺しちゃうっていうところが前半。
そこはカート・ラッセル側にフォーカスを当ててやってる。
逆に後半になるとめちゃくちゃ強い女の子、気に入ってる女の子なんだけど、
そういう人らを殺そうとしたら逆にめちゃめちゃ強い女の子たちでボコボコされるっていう。
09:02
前半と後半ですごいきっぱり分かれてる、面白い構成の作品なんですけど。
まあまあ結構何も考えないで見れて、かつ面白いんで、
ぜひぜひ見てない方は見てもらうといいのかなっていうところですね。
2007年ぐらいの作品のようですね、今調べたらね、フィルマークスで。
そう、そんなに古くはない。
十何年前ですけど、そこまですごい昔っていうわけではないです。初期とかではない。
中村さんはタランティーノ系結構好きですか?
僕好きですね。ジャンゴとかキング・ロリアス・バスターズとか、ワン・ハリとか。
まあ大体最近っぽいのは好きですね、初期の頃じゃなくて。
なんか西川貴則もタランティーノぐらいレンタルしとかなきゃなんてっていう歌詞あるけど、
僕多分キルビルも見てないな。
うおーまじか、見てないんだ。
見てないな、やばいな。
見た方がいいですよ、面白いですよ。
あれは見た方がいいかもしれないね、ちょっと票用としてね、あの辺ぐらいはね。
キング・ロリアス・バスターズは見たかもしれないね。
ああ、その辺からは好きですね、僕。
初期の感じじゃなくてその後半の妄想復習ものっていうか。
キング・ロリアス・バスターズもそうじゃないですか。
タランティーノがこう、映画の中でナチスをボコボコにするみたいな。
そうだよね。
ジャンゴも映画の中で、当時奴隷にされてた黒人が、
白人の面作りの農家みたいな奴隷制の悪い白人をボコボコにするっていう。
それでスカッとするみたいなのがあれなのかもしれないね。
そうですね。最近そういうのばっかり作り出してる。
そういうのを作るようになってからのタランティーノが結構好きですね。
なるほどね。じゃあ1曲目、タランティーノってことでね。
そうですね。
じゃあ私いいですか。
どうぞどうぞ。
ちなみに今のあれだったね、インストだったね。歌者じゃなかったね。
歌者じゃないですね。
僕も歌者じゃないんですよ、次。
曲名から言うとわけわからんから、映画から言いますね。
70年代の後半のディアハンターって映画知ってます?
なんかタイトル知ってるけど僕見てないですね。
戦争映画なんですよ。ベトナム戦争を題材にしたようなやつで、
監督がマイケル・チビノさんっていう人で、
その人はあれなんだけどさ、主演がロバート・デニーロ。
あとクリストファー・ウォーケンとメリル・ストリーブもちょろっと出てるんですよ。
12:06
結構ね、51回のアカデミー賞のときに結構いろんな賞確かこれ取ってるやつで、
かける曲が主題歌のカバティーナってこれインストナンバーなんですけど、
確かにオープニングとエンディングでかかる、まあ優しい曲なんですよ。
戦争とのギャップがあるような曲で、それだけに印象的っていうかね。
焼き付くんですね、ノーリンだいぶこれは。ミンミニと言いますかね。
やっぱり今の社会情勢とかもあるし、そういう映画を1本入れたかったかというかね。
まさに戦争の悲惨さを描いてるような映画だからさ。
なるほど、なるほど。
要は地元の町で休みの日しかうちしてるようなお友達たちがさ、
ベトナム戦争で行くわけですよ兵隊として。
ほうほうほうほう。
これからね、見る人とかもいるからネタバレになるといけないんだけど、
そこでお友達とかがメンタルとか壊されちゃったりっていう悲惨な話なんですよ。
すげー象徴的なシーンでさ、ロシアンルーレットのシーンがあるんだけど、
これがまあとにかく印象に残ると。
そのロシアンルーレットのシーンのこのクリストファー王権の演技がすごくて、
クリストファー王権はね、上演男優賞を取ったんだよね。
あ、賞まで取ってるんですね。
そのロシアンルーレットのシーンの演技がやっぱすごいと思うんですよ。
素人目から見てもね、一映画ファンの。
おー。
なんで見てない人はぜひ見てもらいたいとは思うんですけどね。
ちょっと見てみようかな。面白そうですね。
面白いですよ。僕もね2回ぐらい見たかな。
おー。
昔の79年の映画なんですけどね、1979年。
ちなみにフィルマークスってアプリ使ってます?映画の。
使ってますよ。
あれのね、スコアを発表しますとね、この作品。
4.0です。
あー、まあ。
まあまあまあ。
いい方、いい方。
僕的に4.0はね、ハズレがない。僕の認識だと。
まあ、確かに確かに。
ということでね、じゃあ聴いていただこうと思いますよ。
ディアハンターからカバティーナです。どうぞ。
ディアハンターからカバティーナ聴いていただきましたということで、優しい曲なんですよ。
優しいですね、これ。聴きやすい。
これと戦争の残酷さとのギャップがすごくて印象に残るんですけどね。
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確かに。
あんまり聞かれないんですけど、人と話してる中で。
好きな俳優誰ですかってあんまり聞かれないんですけど。
まあ確かにあんまり聞かないですね。
会話なんかないんだけど。
社会人しててもないんだけど、そんな会話。
一応聞かれたらね、ロバート・デニーロって僕答えるようにしてるんですけど。
渋いですね。
ロバート・デニーロが一番最初に好きになって、僕タクシードライバーのポスターとかも恥ずかしながら部屋に貼ってあったんですけど、学兵時代とか。
そのロバート・デニーロ繋がりでディアハンターとかも見たわけですね。
そうそう、デニーロ繋がりなんですよ。
さっき言ったクリストファー・ウォーケンってちょっと名前覚えておいてほしいんですけど、また後で出てきますから。
ディアハンター見てみようかな、見たくなってきましたね。
今見るといいと思うかな、ちょうどなんとなく。
時勢的にというかなんていうかね。
なるほどなるほど、確かに。
じゃあ次、中村さんの曲、2曲目。
2曲目行ってみます。
映画のジャンルちょっとガラッと変えちゃうんですけど、
ゲットアウトっていう映画、ここ何年くらいかな、4,5年くらい。
スリラーというかホラーというか。
怖いよね、あれ怖いよね。
怖いっていうかもう、僕は結構ああいうの、何て言うんだろう。
飛んで返しがすごい好きで、結構ほぼギャグ路線。
僕すごい好きで。
ああいう感じがすごい。
あのドン引き展開、トラウマドン引き系の映画が結構好きで。
あれは気持ち悪いっていうかさ、なんていうかゾワッとするっていうかさ。
あの手の作品結構多いじゃないですか。
ここ最近よく見かけるというか、ゲットアウト以降なのかな、あの手のやつって。
ゾワッとするやつ?
ゾワッとというか、ああいうちょっとこう、なんて言ったんだろう。
とんでも展開みたいな、とんでも系ホラーみたいな。
この映画こそ見てない人のためにネタをばらさないほうが絶対いいよね。
ばらさないほうが絶対。これはそう、ばらしちゃうと楽しめなくなっちゃうから。
結構好きで。
そのゲットアウトのオープニング曲ですね。
チャイルディッシュガンビーのアーティストのレッドボーンっていう曲なんですけど。
結構こう、映画の内容とは裏腹に結構、何て言うんだろうな。
割とムーディーな曲というか。
そうそう、めちゃめちゃこの曲いい曲というかオシャレというか爽やかっていうか。
そう、シャレてるんですよ、すごい。
なんか喫茶店かカフェかなんかでかかるんだよね、オープニングのところ。
喫茶店か、主人公の家かな。主人公の家がカフェっぽい、写真家が主人公なんですけど。
18:01
写真がバーって壁にたくさん貼ってあるところで、この曲が流れてタイトルが出るんですけど。
僕もこの映画を見てこの曲を知って、この曲が好きになりました。
この曲かっこいいですよね。
いい、めちゃめちゃいい。
何語?スワヒリ語とかでしたっけ?
あ、そうなの?英語じゃないんだ、これ。あ、そうなんだ。
違ったらごめんなさい。もしかしたらスワヒリ語かもわかんない。
じゃあちょっとリスニングチャレンジ。
ちゃんと言葉聞いてなかった。
聞きましょう、聞いてみよう。
チャイルディッシュガンビーノでレッドボーンという曲でした。
何回聴いてもいい曲っすね。
そうですね。そして思いっきり英語でしたね。
英語でしたね。デイライトから始まりましたからね。
そうそうそうそう。
言葉をちゃんと意識しないで聴いてたんですけども、完全に英語でしたね。
イメージなんだろうな、なんとなく。
そうですね。
なんかこれジャケットもインパクトあんだよな。
どういうことなんですか?
どういうことなんだろうね。俺もよくわかんない。
これちょっと謎なんですよね。
謎だよね。こんなにこうなんかチルい感じでいい曲なのに、
あの作品はあの後結構いろいろ起きますからね。
そうですね。ジョーダンピールの作品結構面白いの多くて、
このゲットアウトの明日っていうやつもなかなか良かったですね。
見てないけど似たような雰囲気を予告編からは感じたんですけども、
もしかして全く同じ落ちなのかと思って。
いや、中身は結構ガラッと違うんですけども、
1個目が黒人逆差別者っていうか、黒人がめちゃくちゃ優遇される。
その場所に行くとめちゃくちゃ優遇されるけど背景には謎が隠されててっていう感じなんですけど、
明日はもう全く別の話にはなっちゃうんですが、あれはあれで面白いですね。
ちょっと見てみたいと思いますよ。
ぜひぜひ。
オンデマンドとかでも確か見れるはずなんで。
そうだよね。
ちょっと雑談なんだけど中村さん最近映画って結構見てます?
でも本当だいぶ減りましたよ。見てなくはないですけど。
減ったのはやっぱり仕事が忙しいとかそんな話?
仕事が忙しいのもあるんですけど、単純に違うことをするようになってますね。
映画以外にも違うことをして遊んでるというか。
なんか釣りとかもしてますしね。
釣りとかもしてますしね。
この前でかいの釣ったみたいなのを見ましたよ、SNSで。
21:03
本当ですか?僕あの時琵琶湖行ってて。
そうそうそうそう、琵琶湖のやつ。
5日前なんですけど。
すごいね、あれ。
そうなんですよ。アス、ブラックバスっていう魚で、61センチとかだったかな。
61センチ4300グラム。
すげえな。
60センチって結構一個の壁で、ずっと僕バス釣り始めてたぶん20何年ぐらいかな。
25年ぐらい経ってるのかな。
1個目標で60センチっていうのがあって、それをクリアするために、毎年春になると琵琶湖に車で遠征に行くんですけど、
今年で琵琶湖遠征何回目だろうな。4年連続目なのかな。
で、やっとクリアできたっていう感じですね。
びっくりした。あんなすげえのいるんだなと思って。
あれでも中堅クラスですね。
あれ中堅クラスなんだ。あれ以上がいるんだ。
中堅っていうか、この辺では絶対釣れないんですけど、宮城とかだとそういうサイズっていないんですけど、
琵琶湖は世界記録と大記録が一応出てる。
で、結構バス釣りジャンキーは琵琶湖ら辺に住み着いて、そういうのを狙ったりとか。
バス釣りジャンキーになる人たちがいるんですな。
俳優のそりまちたかしさんとかっているじゃないですか。
あの人とかも完全に世界記録を狙うために、琵琶湖の近くにベストを立てて、
世界記録を狙って釣りたくさんしてるらしいんですよ。
そりまちさん、釣りを好きなんですね。
そうなんですよ。テスコの部屋とかに出て、テスコさんにルワーとかを触らせたり持たせたりしてて。
多分相当好きなんだと思いますよ。
そうなんだ。知らんかった、それは。
結構琵琶湖によくいるらしいです。
なるほどね。それは面白い話を聞きました。
じゃあもしかして行ってたら会えるかもしれないわけね、そりまちさんにね。
まあ琵琶湖がすごいでかいですからね。会えないかはないかもしれないですけど。
そうか。
結構確率低めなのかなっていう。
じゃあ次の曲参りましょうか。
そうですね。
次に私が持ってきましたのはですね、これはね、ローガン。
いいです。
ローガンのね、主題歌ってわけじゃないんだけど予告編で語るんだよ。予告編の主題歌なんだよね。
ジョニー・キャッシュのハートっていう曲なんですけど。
はい。
まずはちょっとローガンを簡単に説明すると、
ローガンって私たぶん中村さんに面白いって言われて見始めたはずなんだよね。
ああそうですか。
ウルバリンだよね、ローガンって。
老後のウルバリンの話ですね。
老後の話ね。介護の話とかつってね、ローガンは。
介護されるのはプロフェッサーXって話なんだけど。
このローガンって、X-Menシリーズとか、ずっとついてたウルバリンのシリーズとかの、一応ウルバリンの最後なんだよね、これって。今のところ。
24:12
今のところ最後ですね。
そうなんだよね。で、俺こっから見始めたんだよ。
僕もそんな感じですよ。
あ、そうなの。
それでも全然見えるっていうか、問題なかったですよね。
単体で見ても面白いんだけど、当然その前の前日談っていうかさ、ウルバリンとは何者かとかさ、ミュータントとは何者かとかさ、プロフェッサーXってこいつ何なの?みたいな。
その辺がわかってると多分もうちょっと面白いのかもしれないけど。
そうですね。簡単に言うと、手から爪生えてるおっさん。
雑な説。間違ってはいないけど、そう、手から爪が生えるヒゲのおっさんなんだけど。
そう、そっから面白いなと思って、たぶんX-Menの1から見始めたんだよね、俺。
面白かったですか、1とか。
いやいや、面白かったよ。で、あとなんかはファーストジェネレーションとかまた戻ってみたりさ。
ファーストジェネレーションは面白いですよ。
うんうんうん。
で、あ、俺実はこういうのってあんま見なかったんだよね。こういうなんていうの?ヒーローものってなんつうの?このいうマーベルみたいなやつって。
マーベルか。
で、こういうの面白いなと思って、そっからアベンジャーズとかあっち系に行ったわけですよ。
そう、だからすごく私にとっては重要というか、これがきっかけで、マーベルとかさ、あっちのほうに広がりができたからね。
あとなんだっけ、マーベルとかじゃないほうのやつなんていうんだっけ、ライバルじゃなくて。バットマンとか。
あ、DCのほうですか。
そうそう、DCとかね。
DCエクステンネットユニバースかな、あっちは。
あ、そんな。
MCUに対して。
あ、MCUね。
確かそういう名前だった。
DCとか、あっちのほうに。
MCEU。
ものすごい作品数も多いですもんね、今あれね。
多いですね。
映画以外にも配信とかでもやってるしね。
配信やってますね。ディズニープラスとかでマーベルのピンオフのドラマとかもやってて。一応見てはいるんですけど。
あ、見てるんだ。
見てます。多いですよね、やっぱ。
多い。でもあれ全部繋がってるんだよね、実は話とかね。面白いよね、だから。
繋がってますね。X-Menシリーズは繋がってないんですけど、MCUシリーズは。
X-Menはもう繋がんないのかな。
いや、これから繋げてきそうな気もしますよね。なんかいろいろこう、バルチバースとかの絡みとかを今やり始めてるから。
なんかこう、X-Menとも繋げてくるんじゃないか説はありますね。
ちょっとすいません、初心者というか素人質問で申し訳ないんだけど。
いやいや、とんでもない。
今の何?さらっと言われた専門用語みたいな。
マルチバース的な。
マルチバースって何?
なんかこう、MCU、このマーベルの世界で、マーベルで今展開してる世界とはまた別軸で平行世界みたいなのがあって。
27:06
パラレルワールドみたいな話?
パラレルワールドみたいな。そこからキャラクターを引っ張ってこれたり繋げたりとかができるんで。
なんか今こう正直何でもありみたいな。
そうだね、それやっちゃうともう。
感じになってくるんで。
だからまあそのX-Menシリーズとかも繋げて持ってこれるんじゃないかっていう予測が今立ってるっていう感じですね。
そこ引っ張ってこれたらだいぶ胸圧だな。
胸圧ですね。
ただもうほんと何でもありみたいになっちゃいますけど。
でも早めにしないとやっぱりヒュージャックマンとかも年取るからさ。
そうですね。
俳優陣が。
結構いい年ですよね、ヒュージャックマン。
ヒュージャックマンはいい年ですよ。もう叩く年ではないですよ。
ごめんなさい。で、曲なんですけどね。
このローガンの予告編のときにかかるジョニー・キャッシュのHeartっていう曲がすごいかっこよくて。
これもともとはなんですよ。9インチネイルズっていうバンドが94年に出した曲のカバーなんですよ。
2003年ぐらいにジョニー・キャッシュがカバーして出してるんですけど、このときのジョニー・キャッシュが71歳なんですよね。
結構なご高齢というか。
ご高齢なんですよ。たぶんエルビスとかそういう時代の人だと思うんですよ、ジョニー・キャッシュって。
その同じ年にジョニー・キャッシュは亡くなるんですけど、この曲の深みというかPVもすごくよくて。
人生の黄昏時というか、哀愁がすごく漂ってて。
深いんですわ。話が長くなりましたんで。
早速聞いていただきます。
ローガンの予告編の主題歌ですね。ジョニー・キャッシュでHeartです。どうぞ。
ローガンの予告編の主題歌、ジョニー・キャッシュでHeartを聴いていただきました。
渋いですね。
渋いよね。これを出したその年にジョニー・キャッシュ、さっき言ったように亡くなるんだけど、残りの生命を振り絞ってる感じがするよね、最後に。
そうですね。
それがこの本当のローガンの作品にもちょっとあってて。
あってますね。
ローガンかっこウルバリンがもう、前世紀じゃないじゃない、この作品の時ってボロボロで。
プロフェッサーXに至ってはアルツハイマーになってるしさ。
それがやっぱりちょっと被るのを狙って、制作側もこれを主題歌にしたんだろうなっていうのはわかるよね。
そうですね。これちなみに、あれ、曲っていつの曲なんでしたっけ?
これは2003年で、映画は2017年なんだよ。
じゃあ完全にもう曲、これしかないなっていう。
30:01
もうすぐ出たんだろうな、監督なのかなんかわからんけど。
そうですね。
ちなみにフィルマークスのスコアは4.0です。
いいですね。
いいですね。やはり4.0は名作説ですね。
ということでした。すみません、だいぶ喋りましたね、私。
いいんじゃないですか。
そういう番組じゃないですか。
いや、この番組ね、音楽番組なんでね、割と音楽について語ることはあるけど、
今回はなんか音楽をかけるんだけど、どっちかというとメイン映画になってる感じするね。
まあまあまあ。
これはこれで面白いなと思って。
やっぱ我々映画愛があるんだな。
そうですね、まあ結構好きですよね。
好きだよね。
じゃあじゃあじゃあ、中村さん行きましょう。
僕またちょっとジャンルを変えて、CGのアニメーションの映画があって、
ピックとドラゴン、ピックとドラゴンシリーズって。
見てないな。
これ見てないんだ。
これ見てないな。
すごい面白くって。
なんだろうな。
村があるんですけど、海の真ん中に浮かぶ島があって、
そこで暮らしてるバイキングっていう海賊たちの集まりみたいな村があるんですけど、
ドラゴンに襲われて困ってるっていう。
ドラゴンと争いを日々繰り返して過ごしてるんですけど、
そんな中、主人公の男の子が変なことからドラゴンと仲良くなって、
その友情を結んでいくっていう。
結局相棒としてどんどん仲良くなって、一緒にいろんな冒険をしていくっていう話なんですけど、
その映画で、これ1,2,3あって3で今完結してるんですけど。
そんな続編があるんだ。
1がもうとにかく傑作で、僕子供ができたら一番見てたい映画だと思ってる。
1が一番いいんだ。
でも面白いんだけど、1がとにかくめちゃくちゃ完成度が高くて、
すごい面白いんで、見てない人ぜひっていうところなんですけど、
何でも動物、動物物であり怪獣物であり、友情物であり、家族物であり、冒険物であり、ペット物であり。
ペット物ってなんだよみたいな。
ペット物って動物物?自分が飼ってる動物との、なんて言うんだろうな。
クイールとかってこと?あれもペット物?
クイールって猛毒犬?
あるよね、犬の映画。ワンダフルライフとかなんかなかったっけ?犬の映画。
犬。どっちかっていうとこれ猫なんですけど、
ドラゴンのモデルになってるのが、デザイナーの飼ってる猫がモデルになってて、
仕草とかもパッと見とかも完全に猫なんですよね。
33:04
動物飼ってる人にもおすすめできるし。
すごく大人が見ても子供が見ても面白いですけど、
僕何回見てもこれ結構グッとくる映画。多分20回くらい見てるんだよ。
すごいね。
1だけは。
すげーな。
2、3はそんなに、多分2、3回くらいしか見てないんですけど、
1がとにかく好きで、1をものすごい見てますね。
これはアメリカの絵柄を見る限り日本じゃないね、アニメって言ってもね。
アメリカでドリームワークスなんですよ。
このCGの映画って、基本やっぱりピクサーとかが有名どころなんですけど、
これはドリームワークスっていうところが作ってる作品で、
ドリームワークスの中でも多分突出してるというか、
ドリームワークスの中でも大傑作だと思いますね。
ドリームワークスって他にどういう代表作があるんですか?
シュレックとか、
あっちか。
カングパンダとか。
その辺が結構メジャー。あとマダガスカルとかかな。
マダガスカルは僕も好きなんですけど。
そんなに20回も見るくらいの映画ならちょっと1回見たいね。
1をまず見てもらって、1見たらどうせ2も3も見たくなるんで。
これはしかも、1、2、3、順番で見ないといけない作品ではあるので、
1から見てもらったほうがいいかなっていうところですね。
なるほど。ちゃんと時系列になってるわけですね、1、2、3でね。
スター・ウォーズみたいにならないわけですね。
そうです。あんな感じではないです。
あんな感じだよね。
あんな感じの順番ではなく、1からって感じですね。
安心して見れる感じね。
1が大好きとか言っておいてあれなんですけど、
曲自体は2と3のドラゴンと一緒に主人公が空を飛ぶシーンっていうのがあって、
そこで使われてる必勝感たっぷりの曲。
曲名がWhere No One Goesっていう曲なんですよ。
アーティストがジョン・パウェルっていう人と、
あとヨンシーっていう人が一緒にやってるやつで、
たぶん2と3の空飛ぶシーンとかで使われてるはず。
たぶん見たことある人だったら覚えてる曲だと思うんですけど、
Where No One Goesっていう曲です。
Where No One Goesという曲でした。
これやっぱり映画見てると違うんだろうな、聞こえ方がなっていう感じですね。
そのシーンがわかんないからな。
そう。これね、結構独特の構成だったじゃないですか。
ビートが入ってて、そこから急にブレイクみたいなところが入る。
このブレイクの静かなシーンが、
もともと1で使われてた音を切り取って、
そこだけブレイクっぽくしてるっていう。
たぶん映画1から見てれば、
どういう使われ方してるかとかもたぶんわかってくると思うんですけど。
36:01
ちょっと見たくなりました、私も。
すごい面白くて、この3D系の映画の中では一番一押しで、
フィルマークスのランキングはたぶん僕1位にしてるはずですね。
ビートドラゴンの1位。
そういう機能あったね。今思い出したけど。
それは番組の後半で発表してもらおう、中村さんのランキング。
俺も発表する、ちょっと今。
気になる、中村さんのランキング。
ちなみにこれフィルマークスでスコアは4.0でした。
でしょうね。
4.0しか出ないんじゃねえかっていう感じになってきましたけど。
そうかも。
ちょっと見たいと思います。
ちょっとだけ小休憩ということで、
中村さん、最近この番組追っかけてないでしょ、あんまり。
追っかけてないかも。
中村さんが出た第8回からいろいろ変化があってね。
これは1個言ってたけど、
Apple Storeでも配信始めたのと、
そこでは音楽流せないんだけどね。
Spotifyでしか音楽流せないんだけど。
あとは前回も言ったんだけど、公式Twitterを作りましたっていうのと。
面白いのは、結構聞いてる人の分析ができるんだよ、これって。
データが出てきてさ。
案外で海外の人が聞いてるっていうのが面白い。
日本語わかんの?
曲だけ聞いてるの?
日本語を勉強してる人か、海外に住んでる日本人かっていう議論をしてたんだけど。
たぶんね、今宵も聞いていただいてる全世界の皆さんもありがとうございますということで。
出るんだよ、国が。
今のところドイツのリスナーの人と、
アルゼンチンのブエノス・アイデスの人と、
あとアメリカのシアトルの人とね。
あと、最近タイの人がですね、タイランドの人がですね、聞いてくれてますね。
ワールドワイドですね。アジアからいろんなところまで、ヨーロッパから。
ということで、一応世界に向けてやってるんで。
そうですね。
その辺を意識したトークをできるかどうかだけど、できねぇな。
できない?
ローカルスーパーの話とかしてるからな、僕らな。
ローカルスーパーの話とかしてる?
してる。
ヨーク・ベニマル側とか、宇治江スーパー側みたいなさ。
あー、なるほど。
総裁が上手いみたいな。
そうなんだ。確かにヨークの総裁上手い気がするな。
そう、そんな話はね、結構してますよ、毎晩。
こういう感じなんですね、いつも。
要はね、毎回僕は出てるんだけど、毎回ゲストが変わるんだけど、そのゲストの人によってだいぶ色が変わりますよ、番組。
39:00
まあそういうもんですよね、確かにね。
そうそうそうそう。
じゃあ、私の3曲目。続いての曲ですけれど、作品がですね、「はじまりの歌」っていう映画なんですけど、
これね、2015年公開。監督がね、ジョン・カーニーさんっつってね。
ほかの作品も僕すごい好きで、シングストリートとか、ワンス・ダブリンの街角でとか、
ちょっと音楽を題材にした映画が結構名作が多いんですけど、ジョン・カーニー監督。
で、その中でも僕はこの作品が一番好きで、音楽も好きだし。
この作品はね、主演があの人なんです。
キイラ・ナイトレイ。
あとマーク・ラファロももしかして出てるやつか。
ちょっと待って、その人はわからないけど、あ、出てる出てる。
マーク・ラファロさんが多分だからあれだよ、相方っていうかさ、男の人でしょ?
そう。
プロデューサー役なんだと思うんだよね。
アベンジャーズのハルクです。
え?あ、そう?あ、そうかもしれないね。ほんとだ。
あ、気づかなかった。これを見てるときは。ほんとだ。
僕これ見たことないですけど面白そうですね。
これね、むちゃくちゃ面白くて、フィルマークスの平均点は4なんだけど、
私のスコアはこれ5なんですよ。
私ね、これレビューを書いてるんだけどね、2018年ぐらいに。
これを読むとね、結構ざっくり概要がわかるんで。
ニューヨーク舞台に無名のミュージシャンと元名プロデューサーがアルバムを作る話という、すごくざっくりの解説を書いておりますね。
個人的にはシングストリートとかより作品の雰囲気が明るくて好きですと。
そうだね。映画の中にずっと浸っていたいそんな作品であると。
ニューヨークの汚い感じとかすごくいいなと書いてますね、私当時。
4年前に。
4年前。エンパイアステートビューの下での収録シーンとかが特に最高です。
ということで、書いております、私が当時。
これも何かオンデマンドとかでも見れる感じ?
これはね、だいたい見れますよ。アマプラとか、ネットフリックスとかね。
だいたい見れますよ。これは素敵な作品です、本当にね。
ヒラナイトレイも可愛いしね。
いいこと聞いたら見えてみよう。
書ける曲がですね、さっき言ったようにアルバムを作るっていう話なんだけど、
ニューヨークの街角とかで。
最後のニューヨークのビルの屋上かなんかで収録するのがラストシーンなんだけど、
そこでかかる曲をちょっとかけたくて。
Tell Me If You Wanna Go Homeっていう曲でヒラナイトレイが歌ってる曲です。
それではお聴きください、どうぞ。
映画始まりの歌からヒラナイトレイで、
42:13
Tell Me If You Wanna Go Home、ルーフトップミックスでしたね。
屋上でやってるんで、ルーフトップ。
ちょっと特徴的なギターが途中からずっと鳴ってるんですけど、
これはこの作中のこのおじさんのマークラファロ。
ハルクのおっさん。
ハルクのおっさんの娘が恥ずかしながら、
お前もちょっとギター弾いてみろよって言われて、
恥ずかしながら途中から入ってきて、
結構ガンガンいい音鳴らすっていうギターです。
そういうことなんですね。
すごいいいシーンなんですよ、そのシーンって何回見ても。
見てみよう、このマークラファロ。
ほほえましいシーンなんだよね。
ヒラナイトレイをボーカル撮りながらちょっと弾いてごらんよって。
いいんだよね、あのシーン。
ということでお送りしました。
意外と見てるやつ被ってないですね。
そうですね。
今思えば。
そうだね。
じゃあ中村さんの4曲目に行く前に、
お互いちょっとフィルマークス使ってるってことで、
ベストムービーの発表とかしてみますか。
ベスト何ぐらいからいきます?
10は多いからさ。
10多いですね。
5にしよっか。
5にします?
うん。
まずじゃあここから発表していく?
うん、ここから発表していって。
いきます。
じゃあ5位がね、サランティーノでジャンゴ、繋がれざる者。
俺見てないんですよ。さっきも言ったけど。
わかってる、その作品があるのは。
すげえ面白いですよ、これ。
すげえ面白い?
黒人大下国上者。
さっき言った通りのテーマがそういうのなのか。
そうなんですよ、これ本当に面白くって。
主人公はジェミー・フォックスなんですね。
悪役がレオナルド・ディカプリオが、
この時確か初の悪役なんですけども、
極悪とっぷりがものすごくて、
突然切れるディカプリオの演技もかなり名人芸で、
ものすごいいいんですよね。
急に怒りだしてテーブルをバーンって叩くシーンがあるんですけど、
その時にグラスか何か壊しちゃって、
手が切れて手から血が出るんですけど、
それ本当に手切れてて、間違って壊してるんですよ。
血だらだらのまま演技を続けるんですけど。
いや、プロだな。
そう、プロなんですよ。本当に役者だまし。
手から刺さったガラスの破片とかを抜いて、
カラーンとかって机に投げるんですけど、
それでももう完全に本物で。
まあまあ、内容もすごい面白い、いい映画なんでね。
ぜひ見てもらったらいいと思います。
はい、じゃあ続いて4位。
はい。あ、俺?
いや、一気に行っちゃう、一気に。
45:02
一気に行くの?
一気に行くの。
えっとね、ポンジュノの奥者。
あ、そう知らない。
これNetflix限定で、
Netflixオリジナルなんですけど、
パラサイトとかのポンジュノが撮ってるやつで、
あ、パラサイトの人か。
そうですそうです。これめちゃくちゃ面白いです。
食肉問題をテーマにやってる映画なんだけど、
これものすごく面白くて、
韓国の超山奥で、
スーパーピックとか言われて、でっかい動物を育てて、
家畜なんですけど、大きくなったら出荷されちゃうっていうやつで、
その出荷されちゃう動物を育てながら育つ女の子なんだけど、
急に自分が育ててた相棒、奥者が、
出荷に出されるってなって、
何も知らないまま一緒に育ってきた女の子なんで、
急にいなくなるってなるとやっぱりびっくりしちゃう。
連れ去られた奥者を取り戻すための大冒険をするっていうお話ですね。
てかよくそんな喋れるな、思い出して。
ストーリー。びっくりだよ、そこが。
そうかな。
っていうお話。
はい、じゃあありがとうございます。3位。
3位、グリーンブック。
これね、見てないのよ。
見てないの?
これもめちゃくちゃ、ここ最近でいくと超明確ですよ。
その辺ぐらいからもうね、全く映画を見てない生活をしてるからね。
そうなんだって、あれが、
主人公はあれなんですけど、
ビゴモテンセンとマハーシャラアリのコンビなんですけどね。
ドンシャリっていうピアニストみたいなの、わかります?
設定は知ってるよ、設定は。
ドンシャリの話ですね。
ドンシャリと月人の話。
当時、黒人差別がものすごいひどい中で、
ドンシャリが音楽を広めるため、広めるためなのかな。
黒人の差別とかなくすためっていうのも含めてなんだけど、
結構無謀じゃないけど、当時だと差別がものすごい中、
差別がひどい地域に、あえてピアノのコンサートに巡業するっていう話ですね。
いろんなひどいこととかされるんだけど、相棒とともにそれを乗り越えていくっていう話。
なるほど。
ちなみにグリーンブックっていうのは、黒人が泊まれるホテルを書いた本だったかな。
そう。黒人は普通にホテルを使えないんで、黒人専用のホテルしか泊まれないと。
そこで黒人向けの泊まれる宿が書かれてる冊子がグリーンブックっていうやつです。
はい。じゃあ次、2位です。
2位はイントゥダワイルドですね。
それね、知らないんですよ、全然。
これはショーンペンが監督やってるやつなんですけど、これ実話なんですよね。
実話で、大学を卒業したばっかりの男の子が北米を旅する、バックパッカーで旅するっていうお話ですね。
48:05
あ、わかった。わかりました。今ジャケットが頭の中で出ました。あれね。
あれあれ、バスの上で。
バスの上に乗ってるやつね。
あのジャケットのやつで。
結構ガチサバイバル、サバイバル、ガチサバイバルでもないかな。
バックパッカーしててちょっとサバイバル的なこともやりつつっていうお話で、結構骨太な作品ですね。
本当に実話に基づいてる、基づいてるっていうか完全に実話を映画化したやつなんで、かなり面白い作品ですね。
なるほどね。俺見たな、それ。
CGとかも使ってないから、基本使ってないから景色も綺麗なんですよね。
本物の自然だったりとか、あとヒッピーの村とかをしっかり映してて、めちゃくちゃ面白い作品です。
すごいね。よくそんな覚えてるもんだ。
大したもんだね。
意外とね。
すげえすげえ。じゃあ1位行きましょうか。
1位はさっき言ったんだけど、ヒックとドラゴンっていうアニメ。
そっか。1位なんだな。
これ俺1位なんですよ。
それは20回も見るか。
何と比べてもめちゃくちゃ面白いですね。これはもう本当に。
そんなにか。
もう完成されすぎてて、最初から最後まで。それもめちゃくちゃに面白い。
1位がCGアニメか。
主人公の男の子が、物作りが好きな子なんですけど、好きというか、
トライアンドエラーをどんどん繰り返していって、物をどんどん完成させるっていうところもすごい好きで、
ドラゴンを自分のミスで飛べない体にさせちゃうんですけど、
そのドラゴンに対して自分で試行錯誤を繰り返してパーツを作って、
欠けてる体の一部を、人間で言うと何だろうな。
人間で言うことないか。
まあ尻尾びれみたいなのを欠けちゃうんだけど、
そのパーツを作って、最終飛べるところまで持ってったりするんですけど、
その工程とかもすごい楽しくて、いいところですね。
じゃあ、ありがとうございましたということで1位までね。
はい。
じゃあ、一回曲聴いてもらってから私の方が、その間に思い出すから。
ちょっと概要を。
了解です。
私そこまで、中村さんまでたぶん覚えてないわ。
あ、マジですか。
うん。
そうか。
曲、僕でしたっけ?
僕でしたっけ?
そうです。
なるほど。
ちょっとね、曲が、これバファロー66って映画の、
ああ、そうなの?これ。
エンディング曲なんですよ。
あ、そうなんだ。
うん。
で、アーティストがイエスっていう、UKのファンドかな?
のスイートネスっていうやつで、優しい曲なんですよね。
ああ、そうか。バファロー66って、
あれでしょ?ヴィンセント・ギャロー出てるやつでしょ?
そう、ヴィンセント・ギャローが何回、もう忘れたけど何回、
すげえくだらねえ理由で捕まって、
51:01
そこから、刑務所から出てくる、そこから始まる映画です。
なんかあの頃ってヴィンセント・ギャローはすごく人気があったと言いますか?
音楽もやるし、俳優もやるし、みたいなね。
そうですね。
ねえ。
マルチプレイヤーですよね、本当に。
うん。
役者もやるし。
なんか他もアートやってんのかな?絵描いたりとかしてんだっけな?
最近なんかやってるんですかね?聞かない。
最近めっきりなんかこう、映画出なくなったよね。
うん、出なくなりましたね。
ねえ、そうですか。
それはなんか懐かしい作品と言いますか、懐かしい俳優の名前を聞けましたね。
なんかやってんのかな?まあまあ、そうですね。
バッファロー66からスイートネスです。どうぞ。
はい、ではバッファロー66からスイートネスでした。
いや、これいい曲ですね、普通にね。
これめちゃくちゃいい曲なんですよ。
めちゃめちゃ普通にいい曲でした。
はい、これすげえいい曲なんですよ。
全然印象になかったわ、これは。
これ映画見ました?
いや、見た見た見て、どっちかっていうとさ、ボーリング場で女の子がちょっとタップを踊りながら流れる歌が
キングクリムゾンかなんかだったような記憶はあるんですよ、主題歌が。そのシーンのね。
あー、はいはいはい。あのスポットライト照らされるシーン?
そうそう、あのシーンの印象は強いんだけど、このエンディングはあんまり印象になかったなと思って。
タップダンスのシーン?
そうそうそうそう。あれでも代表的なシーンではあるよね、あのボーリング場で。
あれ代表的なシーン。そうですね。
いやなんかこう、主人公がめちゃくちゃかわいそうなやつじゃないですか。
もう誰からも愛されてない。もうゲーム所からで親に会ってもなんか、親もなんか全然主人公のことをなんとも思ってないみたいな。
友達もいないみたいな。そこでクリスティーナ・リッチの女の子、クリスティーナ・リッチがやってる子に出会ってみたいな。
そんな名前だったかもしれないね、女優さん。
そう、役がそう。女優がクリスティナ・リッチなんですけど。
で、救われるみたいな話なんですけど。
まあまあいい映画ですね。
結構やっぱりあの当時映画好きみたいな人とか、結構見てたよね、バッファローはね。
そうですね。なんかおしゃれな要素があるみたいな感じですけど、まあそういうの結構どうでもよくて、単純にいい映画っていうか優しい映画というか。
そうだね。
と思います。
じゃあ私、ベスト5ね。
5位はね、もうさっき紹介しちゃったんですけど、始まりの歌。あれが5位です。
54:00
あれもう説明しちゃったんで、コメントも言ったんであれなんですけど。
4位からになっちゃうんだけど、4位がですね、これね、結構入れてる人僕はいると思ってるんだけど、
シェフ三ッ星フードトラック始めました。
ジョン・ファブロー先生のやつね。
ジョン・ファブロー先生って呼ばれてるんですか、あの人。
ジョン・ファブロー、俺が呼んでるだけなんですけど、初代アイアンマン、アイアンマン1の監督の人だよね、ジョン・ファブロー。
そうなんだ、この人。
主演もやりつつ。
そうそう、この人監督脚本主演なんだよね。
なので多分、ロバートダウニージュニアとか。
その関係で出てくれてたんだ、あれ。
そうそう、あとあのなんだっけ、ブラックウィーローの。
スカーレット・ヨハンソン。
そう、スカーレット・ヨハンソンもそれで出てて。
そのお友達繋がりなんだ。
そうなんですよ。
あとね、ダスティン・ホフマンも出てんの。
あ、出てましたっけ。
俺もあんま記憶ないけど、どこで出てたかなと思って。
いい映画っすよね。
いい映画、いい映画。普通に感動するし。
ザクッと言うと、フランス料理かそういうところで働いてて、
やっぱり俺はみんなに本当のうまいもの食わせたいみたいな感じで
フードトラック始める話だったよね。
そうです。
ロードムービーっぽいやつだったと思うんだけど。
選曲もいいですよね、これ。
この曲中で使われてる音楽とか。
曲のイメージないな、あんまり。
なんかね、セクシャルヒーリングとかかかったでしょ、これ、確か。
あー、あれなんだっけ、誰だっけ。
アーティストわかんないけど、かっこいい曲たくさん。
名前は出てこないけど、ちょっと思い出します、後で。
で、この作品を見てさ、キューバサンド。
あー、美味しそうだね。
で、出てくるよね、キューバサンドとか。
うん。
テキサスバーベキューとか出てくるんだけど。
はい。
それを見てね、めちゃくちゃ食いたいと思ってさ、キューバサンドって。
調べましたよ、キューバサンド食える店。仙台で。
ありますよね。
なんかあるらしいね。でもね、あんまりない。東京とかにはあるんだけど。
うん。
どっか1店舗ぐらいキューバサンドが食える店みたいなのネットで見つけたんだけどさ。
あれ1個しかないのかな。僕の会社の近くにあります。
あるの?キューバサンド食べれる店。
食べました。ロゼワインなんとかっていう。
へー。
学級部の2階にあるサンドイッチ屋さんなんですけど、すごい美味しくて。
あ、そうなんだ。
サンドイッチ系全部美味しいですね。サンドイッチのお店なんですけど、サンドイッチしかやってないお店。
専門店みたいなやつ。
うーん。
で、結局まだ食えてないんだけどさ、キューバサンド。
あー、行ってみたほうがいいって、美味しいけど。
そう。あ、そうなんだ。
でも俺はそこのキューバサンドよりなんかそのスモークサーモンのサンドイッチが一番好きなんですけど。
それはなんか食えそうだ。どっかで。
57:00
いや、ほんと美味しい。全部美味い。
なるほど。じゃあそこ行けば食えるのね、キューバサンドね。
ぜひぜひ。
はい、じゃあ4位それね。で、3位がね、ようやくというか中村さんのランキングもなかったんだけどさ、ほうがく入れてみましたっていう感じなんですよ。
ほうがほうが。
ほうが。
で、3位がですね、2016年の湯を沸かすほどの熱い愛っていう。
あ、見てないんだな、あれ。面白いんですか、あれ。
これね、僕号泣しました、ほんとに。
えー、見てみようかな。
でね、出てんのがね、宮沢理恵とね、杉咲花っていうのかな?ことね、松坂とおりと、あと織田嬢なんですよ。
へー。
で、宮沢理恵と織田切嬢が夫婦役なのかな。
ほうほうほう。
で、先頭の話なんだけどさ、何だろうな、家族愛を描いたようなものになるのかな。
えー。
で、全然言っちゃわないほうがいいと思うんだけど、いろんな伏線が貼ってあってさ、いろんなこの宮沢理恵お母さんなんだけど、子供への接し方とかいろんな伏線があって、最後回収されるんだけど、それが綺麗。
これね、見てもらったほうがいいね。もう号泣ですよ、ほんとに。
へー、見てみようかな。面白そうだな。
うん、わんわん泣いたっすね、もう。
今まで言うんだったら。
そう。主題歌がちなみにキノコ帝国なので結構エンディングもいい感じでしたけどね。
へー。
はい。
僕実は今回のランキング、ランキングっていうか、映画の曲で、邦画の曲一個入れようとしたんですけど、
おー、なんですかね。
ポティファイデンソルがなかったんですよ。茶の味ですね。ミトルテンポの茶の味っていう曲があって。
あ、わかんないか。
わかんないけど、映画はなんていう映画?
あ、茶の味ですね。茶の味っていう映画のミトルテンポで、主題歌もミトルテンポの茶の味っていう。
すげーゆるくていい曲なんですけど、なかったんですよね、残念ながら。
そっかー。そういうこともあります、スポティファイは、はい。
そうなんですよ。
あ、そうなの。でも、ちょっと気にはなるね。ゆるい曲ね。
映画自体もゆるくていいんですけど、映画見てたらすごい好きだなっていう曲ですね。
そうか。ぜひ聴きたかったところですね、そうなんですね。
じゃあね、今のが3位です。
はい。
で、2位がですね、これだ。2位、バーフバリ王の凱旋、2017年、インド映画です。
あれ面白いんだ。
あれね、てかね、僕はね、インド映画めちゃめちゃ好きになったんですよ。
たぶんバーフバリ見てからかな。
へー。
1:00:00
で、これたぶんね、続編なのかな、2かなんかなのね、前作があって。
で、なんか王位継承のなんか争いとか、たぶんそんな話なんですけど。
うーん。
インド映画ってめちゃめちゃなんか、なんだろうな、僕が映画に求めるすべての要素があってさ、泣けて笑えて感動できてみたいなさ。
うーん。
で、スケールがすごいんだわ、インド映画って。
なんかまた洋画とかとは違った対策感がすごくてさ、スケール感がすごいんですよね。
この話も3世代にわたる話なんだよ。
へー。
じいちゃん、パパ、息子みたいな。
ほうほうほう。
うん。なのでまあ、すごい順度が高いエンタメって感じかな、だから。
とにかく楽しめるっていう。
尺どのぐらいですか?
尺たぶんね、すさまじく長いよ。
やっぱりインド映画長いですよね。
あ、でもそうでもないや、2時間だわ。
あ、意外と見やすいんだ。
2時間20分だから、まあそうでもない。長いけどまあそうでもない。
てかね、そうね、長さを感じさせないんだよ。面白いから。
あ、それはすごい名作ですね。
つまんない映画ってさ、尺だけ長いとまあ長ぇなって思うけど、本当に面白い映画って尺長くても時間を感じさせないじゃない。
させないですねー。
そう。なのでぜひ、ワンから見てもらいたいですね、バーフバーに。
これちょっと見てみます、バーフバーに。
よし、じゃあ次、堂々の1位は2009年公開、インド映画きっとうまくいくです。
あ、面白いですよね。
あ、見た?
見てます見てます。
これ、これ1位だわ、圧倒的に。
これ好きな人結構いますね、面白いですよね。
結構出てくるよね、なんかベストムービーとか。
僕もこれやっぱね、オールタイムベスト確定の作品で、やっぱりさっきと同じなんだけど、インド映画っていろんな要素があってさ、笑えるし泣けるしさ、とにかく最高なんですよ。
そうですね。きっとうまくいくは、それこそ結構長めだけど長さを全然感じさせない。
そうそうそう。これはね、170分ですって。
結構あります。
これね、面白そうな映画みたいなの出てくるんだけど、ジャケットが微妙なんですよ、映画の。
あの3日待ってるやつ。
そうそうそうそう。
このね、ジャケットに騙されずに見れた人は、いい思いをしますというか、いい映画体験ができるので、ぜひ見てほしいな、これはね。
インド映画面白いの多いですね。
そうそうそう。で、俺この後やっぱりインド映画にすげーハマって、結構見たね、あのインド映画は。結構出てる人かぶってるんだけどな。
かぶってますね。主人公の人結構いろんなの出てますね。
1:03:01
そうそうそうそう。マダム・イン・ニューヨークとか。
バジュラン・ギーおじさん見ました?
うん、なんだろうな、それ。
バジュラン・ギーおじさんと、なんだっけな、バジュラン・ギーおじさんと迷子の、なんだっけ、あ、バジュラン・ギーおじさんと小さな迷子っていう。
わー知らないですね。
これもインド系映画。これもめちゃくちゃ面白いですよ。これも評価多分高いんじゃないかな。
そっか。なんか、まあさっき言った通り、2019年以降映画を全く見ない生活に入ったから、その後とか出てるやつだと全然見てないんだよね。
2015ぽいです。
あ、そっか。じゃあ私の、あれだな、リサーチ不足だな、その辺はな。
まあ、でも映画いっぱいありますから、たぶん映画見てないと思ってる。
いやでも本当、本当でも大国だなって思いましたよ、あのエンタメとしても。
大国だよねー。
いや、いや、ちょっとすごい偏見があったもん、最初インド映画ってさ、踊るマハラジャみたいなやつでしょってどうせ。
あー。
踊って終わりでしょって思ってたけど、ちゃんとこうしっかり笑わせて楽しませてくれるから、
すごいエンタメとして優れてるなと思いましたけどね。何見ても面白くて。
ということで、はい、ベスト5発表でした。
ほい。
なんかだいぶ、今日長丁場になりましたね。
なかなか尺長くなってますけどね。
尺長くなって、やばいやばい。
2時間ぐらいになってる。
今ね、たぶんそう、もうすぐ2時間になるんで、映画一本になっちゃうんで、ちょっとそろそろ。
じゃあもうさっさと私の最後の曲に行きましょう。
はい。
これはですね、ヘアスプレーってね、ミュージカル映画ご存知ですか?
僕は全く知らない。完全なる初ミュージカル映画。
結構ミュージカル映画としては有名なんですけど、僕結構ミュージカル映画好きなんですよ。
ララランドとかさ、グレーテスト・ショーマンとかね。
ショーマン。
好きで、この作品結構有名なんで見たんですけど、2007年ぐらいのアメリカの作品なんですけどね。
作品としてはね、これはスコアが僕3.5でそんな高くないんだけど、曲の評価が高いんでちょっと書けたくてね。
出演がね、ジョン・トラボルタが主演じゃないんだけど出演してるんですよ。
ジョン・トラボルタがでかいおばさんの役をやってるんです。
女性の役やってる?
そう。で、最後の最後まで俺は気づかなかったよね、それがジョン・トラボルタって。
完全に普通のでかいおばさんだと思ってたら、ジョン・トラボルタなんだよ。
どういう使われ方されてるの?
使われ方してる。
で、あとはね、クリストファー・ウォーケン、さっき最初に出てきたディアハンターに出てきた、主演、上演男優賞を取ったクリストファー・ウォーケンも出てると。
1:06:00
今回書ける曲が、この映画のラストがもうみんなでのダンスシーンですげえかっこいいんだけど、そこでかかる曲なんですね。
ということで早速聞いていただきましょう。
Aがヘアスプレーより、You Can't Stop The Beatです。どうぞ。
Aがヘアスプレーより、You Can't Stop The Beatを聴いていただきました。
ジョン・トラボルタとかね、歌ってますからね。
歌ってましたね。
歌ってましたね。
僕これなんかラストにみんな出てきて、1パートずつ歌うとかいう設定にものすごい弱くて累戦緩んじゃうんですけど、そういう曲です。
なるほどなるほど。元気な曲でしたね。
そう、ジャケットもこういうカラフルな感じで、映画としてもそういう割とカラフルな映画で、女性が結構好きなイメージがありますよ、ヘアスプレーっていう映画はね。
ヘアスプレーはなんかあれなんですか、タイトルに出てくるヘアスプレーは作中でも結構重要な。
あれ何だっけな、覚えてねえ。
さっきも言ったけど、映画の作品としての評価は申し訳ないですけど、僕は3.5なんですよ、これは。
まあ普通ぐらい。
でもね、フィルマークスはね、4.0。
いいんじゃないですかね。
いいんだよ。
ハズレなしのやつ。
でもこれね、男女でね、結構ちょっと見るあれがちょっと違う気がするんだよな、評価とかちょっと違う気がするんだけどね。
特にミュージカルだし、まあ確かに好き嫌いはあるかも。
ミュージカルって結構抵抗あるというかさ、ハードル高い人はいると思うんだけどね。
ハマると面白いんだけどさ、ミュージカル映画って。
確かに。
見ない人見ないからな。
僕も好んでは見ないですね。
でしょ。
見る時もあるんだけど、ミュージカル見るぞっていう感じで見ますね、ミュージカルの時は。
普通には見ない。普通にさらっとは見ない。
そうかそうか。やっぱりミュージカル映画って特に音楽すげえ大事だから映画館で見るとやっぱ楽しいっすよ。
ああ確かに、それはあるかもしれないですね。
うんうん。
で、ミテラブルとか。
ああそうそうそうね、そういうやつとか。
ヒュージャックマンのあの歌がすごかったですね。
うんうんうん、そうだね、僕もあれ映画館で見たし、ララランランドも映画館で見たし、やっぱり歌系のやつは特にね、映画館で見ると違うよね。
そうですね。
はい、ということで、エンディングです。
いや、すげえ楽しかったっすよ、今日。
新鮮っていうかさ、映画で絞るとこんな感じになるのかと思って。やっぱ普段描けない感じになるよね。
1:09:00
意外とでもね、映画で曲出てこねえなって自分で思いました、やってみて。
ああ、それは僕も思った。
なんかね、意外と面白い映画はたくさんあるんだけど、曲で残ってる映画ってないから。
そうそうそうそう、面白い映画を紹介しようの回じゃないからね、今日はね、一応ね。
そうそうそうそう。
なんか勢いというか、今もうアドリブで完全ベスト5をさ、紹介したけど、お互いフィルマークスを使ってるってことで。
いやでも本当またやりたいな、この映画特集。まだ描けきらん部分もあったから。
まあそうですね。
もうちょいあるもんね。
もうちょいあるよ。
ね、あるよね。
そうですね。
またちょっとじゃあ、何ヶ月後かわかんないけどやりましょう。
うん、やりましょうやりましょう。
ちなみに最後に、今年楽しみな映画とかってありますか?
見た映画でもいい。見た映画、これからのほうがいい?
これからのほうがいい。
スパイダーマンは面白かったけどね。
あ、見たのね。
2回見たんだけど、まあでも今年これから楽しみにしてる映画は。
これ絶対映画館に見に行くみたいなさ、これ見なきゃ死ねないみたいなのあります?今年。
死ねないのは今年は特にないんだけど、
でもマーベル関係とか、マーベルとあとDCのスーパーヒーローものは結構今年多いんですよ、作品。
で、何だろう、あれ、ドクターストレンジ?
ああ、はいはいはいはい、カンババッチ。
カンババッチの、何だっけ、2本目がマルチバース、違うな、何だっけ。
それもあれ、やっぱり誰か参戦しちゃう感じですか?
するかも。まだちょっと詳しくはね、わからないんですけど。
ドクターストレンジマルチバースオブマッドネス。
もうなんかマルチバースで作ってくらいだから、もう誰かが入ってきちゃいそうな感じはね。
なんかそのドクターストレンジ2は前回とちょっと打って変わって、テイストがちょっとホラー調らしいんですよ。
その辺とかも結構期待してて、タイトルのおどろおどろしい感じとかもすごい。
なんかね、タイトルのロゴの感じがすごいです。いい感じですよ。
ああ、そうなんだ。
あとね、これ1本とか入って2本になっちゃったんだけど。
あのね、マイティーソーのラブアンドサンダー、マイティーソーの3作目が出るんですよ。
マイティーソーの3作目?前作で終わってないの?
あ、ごめん、4作目だ。3作目で本当は終わる感じだったんですけど、
ソーって実はあんなに明るい感じで、3でちょっとコメディテイストでやっているんですけど。
わちゃわちゃやってたよね、3でね。
そう、わちゃわちゃやってるんだけど、一番かわいそうなキャラクターなんだ。
そうなの?
星、星滅ぼろされて、なんかその自分の星の民とかも結構本当に半数以上サノスに殺されてとか。
1:12:03
そうかそうか、サノスな。
お姉ちゃんがよみがえったと思ったら、お姉ちゃんがお父さんを殺して、殺してっていうかお父さんもそれで死んじゃってとか、
家族もバラバラになって、最終的にロキもサノスにやられてとか、家族がもうみんな殺しみたいにされて。
一番ヘラヘラして、なんか結構コメディ路線に振ってるんだけど、話の内容としては一番重いのがマイティーソー。
かわいそうなやつなんですけど、それが今回のラブ&サンダーっていうタイトルなんだけど、ようやく報われるんじゃねえかっていう4作目。
あ、そうなの?4作目出るんだ。それ楽しみだね。
だからソーのストーリーを追ってる人は結構、それでようやくホッとするんじゃないかなっていう。
そこで着地するんじゃないかっていう1本ですね。なのでちょっとすげえ楽しみ。
結構空いたもんね、3作目からね。
3作目からなんだかんだインフィニティ王とかエンドゲームとかがあって、そっからだから。
だから結構空いてる。もう4,5年ぐらい空いてるんじゃないかな。
バトルロワイヤルでしょ?3作目って。2017年だ、これが。
2017って5年空いてるんですね、やっぱ。
続くのか、これ。そうなんだ。
続くんです、これ。
一応ね、私もね、全然中村さんとは毛色が違くって、当然マーベルとかDCも楽しみなんだけど。
僕今年楽しみなの実はね、3作あって、むちゃくちゃ放画なんだけど。
まずはね、庵野さんのシンウルトラマン。
見たいですね。僕も楽しみです、あれ。
シンゴジラがやっぱね、面白かったからね。どういうのが出てくるのかすごい楽しみです。
あとはね、これはまあ、出たら毎回見てるけど、ドラゴンボールね。
え?映画化したんですか?
なんか新しいの出るんだけど、今東映アニメーションの補正アクセス問題で公開が伸びるっていう話ですけどね。
あー、そうなんだ。
今回はピッコロさんがだいぶフューチャーされてるという。
えー、緑色のおっさんですか?
緑色のおっさん、雑談よけた。緑色のおっさんが今回は秘めたる力を解放するらしいという。
えー、まだ秘めてたんだ。
まだ秘めてるよ。
もっと早く出してもよかったんじゃないですか、秘めてる。もうだって本編終わってるじゃん。
終わってる、終わってる。
だいぶ今回こう、あれじゃないですか、手伸びたりさ、また切断されてこう腕生えてきたりとかっていうシーンが楽しみですよ、私は。
あー。
ピッコロさんのね。
いや、ピッコロさんね。
はい。それと最後が、これはね、僕以外にもみんな楽しみだと思うんですけど、スラムダンクね。
あ、あれ今年でしたっけ?
これ今年の、確か秋とかなのかな。
見たいですね。あれどういうストーリーになるか、まだ情報一切公開されてない。
情報一切ないんだよね。だから原作のさ、アニメで描ききれなかった三能線とかあの辺の話なのか、完全オリジナルの話になるのかっていう、その辺も注目ですよね。
1:15:05
そうですね。どうなるんだろう。まあ井上武彦作品、ハズレが基本ないから、まあ面白いんでしょうね。
ということで、まあそろそろだいぶ長丁場なんで、2時間ぐらいやってるんで、今回はこの辺でということで、はい。
そうですね。
また中村さん、2、3ヶ月に1回ぐらいはなんか出てください。
うん。
はい。
OKです。わかりました。
OKです。はい。じゃあまた聞いていただいて、皆さんもありがとうございましたということで、はい。全世界でね、はい。ということで。
はい。
じゃあ今回はここまでということで、ありがとうございました。中村さんもありがとうございました。
あ、もちろんこそ。どうもありがとうございます。
それではまた次回よろしくお願いします。