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2022-04-30 42:01

第24回 東京のSHINGOさん初登場 スーパーカー・くるり・ナンバガを語る(トークのみver)

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第24回のトークのみverです。管理人と東京のSHINGOさん(初登場)で語りました。選曲はSHINGOさんメインで浪人時代にはまった音楽や、現在進行形で聴いている音楽など紹介してもらいました。またの出演お待ちしております。 おもしろかったらフォローと☆評価お願いいたします!メール・メッセージはradio999since2021@gmai.comまでお願いいたします。Twitterはこちらhttps://twitter.com/radio999131
00:06
RADIO399です。管理人の佐藤です。ということで、何回目かな。エピソード24、第24回ですけれども、今回は初登場ということで、お迎えしております、SHINGOさんです。こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
東京のSHINGOさんですね。
東京です。
東京でいいんでしたっけ、SHINGOさん。
うん、東京っす。
一応ね、同じ高校でね、同じ部活でね。
そうですね、もうなんか20年ぐらいの付き合いになるんですかね。
私が前々からちょっと登場を熱望してオファーを、熱烈オファーをかけていたSHINGOさん、今日ついに来ていただきましたけれども。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
一応簡単にというか、お仕事はあれですね。編集関係のお仕事をされているということで。
そうですね。漫画を作ってます。
漫画系の人も他にもね、渡辺赤先生とかいるんで。
なんかその回も聞かせてもらって、なんかすごい、そういう偶然もあるんですかね。
そういう偶然もありますね。
びっくりしました。
あとはクリエイター志向の武藤さんとか、いろいろクリエイター系の方も多くて、楽しい限りですけれども。
今日はまあ一応なんだろうね、テーマが合ってないような感じだよね。
SHINGOさんの自己紹介的な選曲って感じですね、メインはね。
なんかもう本当に単純に好きな曲を集めてしまいました。
実は地味に今回から番組のタイトルをですね、変えてまして。
え、そうなんですか。
音楽番組レディオスリーダイにね、生まれ変わりました。
あれ、音楽番組ってところがついたってこと?
ついたってこと。
あのね、ポッドキャストとかで検索してもさ、レディオスリーダイって何の番組かよくわかんないんだよね、タイトルだけ見ると。
ああ、なるほどね。
一応、音楽を探している人にヒットしてもらえるようにちょっと頭に、
MUTOさんの許可なく勝手にタイトルを変えてしまったんですけど。
命名してもらっておいてあるんだけど。
基本的には僕らの出てる人たちのおすすめの曲をガンガン紹介するんで、
それでこうちょっとね、知らない曲でいい曲とかヒットしてくれたら嬉しいなっていう感じで、
そんな狙いもある感じです、番組としては。
じゃあ曲行きましょうよ、そろそろ。一発目まず。
どれ行きますか?
これ先行後行ってどうですか?
ほぼ先行っていうか、ほぼシンゴさんのターンって感じです、今日は。
03:01
そうなんですね。じゃあすいません。
サコヤンズで偉大なお告げ。
サコヤンズで偉大なお告げでした。
なんかね、こうオルタナっちゅうかさ。ちょっと集計座っぽいっちゅうかさ。
これはあれなんですよね、佐藤さんにSpotifyを教えてもらって、それで見つけた曲なんですよ。
じゃあ最近?
でもあれSpotifyを教えてもらったのって1年半前とかそんなもんだっけ?
割と最近ですよね。
おすすめに会ってなんとなく聴いてみたら、久しぶりにグッと来て。
グッと来た。
なんかアルバムも久しぶりに全部聴いて、
アルバムが最近出たんだけど、発売日に全部聴いちゃったりしたバンド。ハマってるバンドっす。
なんかあれだね、福岡かなんかの出身なんですってね、このバンドね。
サコヤンさんっていうボーカル方がいて、
その人をすごく慕って集まってる人たちで作ったバンドらしいですね。
なるほどね。初めて聴いたなと思って。このバンド全然知らなかったっすよ。
割と最近、本当に2枚目のアルバムはメジャーデビューしてるのかな?ちょっと違ってるあれだけど。結構最近。
出てきたのが2010年ぐらいって書いてありましたよね。
たぶんね、サコヤンさんが一人でバンドでやってる時期が結構長くて、
サコヤンさんってたぶんガッツリ活動したのが最近っていう、たぶんそんな感じらしいですね。
ちなみにアルバム何枚ぐらい聴いたんすか?
アルバムはたぶんまだ2枚しか出してないです。
それで2枚聴いたのね、なるほどね。
なんか発見がありましたね、いきなり。俺全然知らんかった。
スペーサー的なものが好きかもしんないなっていうのを自分で、自分のことを発見した曲だったり。
イメージはありますよ、やっぱりそういうね。
なんか今回のやっぱりリストを見て、ぽいなーっていう感じがしましたね。
で、このリスト見て思ったけど、結構あれですね、当番組10回に1回ぐらい出るムトさんと結構趣味が被ってる部分があるかなと思って、
例えばスーパーカーとかクルリとかって、ムトさんも好きだから、まあまあ同級生だからな、時代が一緒だからな。
そうですね、なんかその辺は直撃世代ではある感じですね。
それプラス当番組出てくれてる田中くんのテイストがちょっと入ってるかなっていう。
あ、そうなんだ。
管理人分析ですね、はい。
では、ちょっと続けていきましょうか、じゃあ。
06:05
あ、じゃあもう一回私のターンでよろしいですか。
そう、しんごさんのターンで続けて。
じゃあ、すいません。スーパーカーでベイビーワンスモア。スーパーカーでベイビーワンスモアでした。
これあれなんだね、スーパーカーはラッキーとかさ、夢際ラストボーイとかさ、その辺がまあ代表曲じゃないですか。
この曲を選んだのはなぜっていうか、いつ頃聴いてたやつなんですか、これ。
えっと、これでもスーパーカー知った時に、高校の時に知った時に、TSUTAYAで書いたアルバム。
出た、TSUTAYA。駅前TSUTAYAですか、やはり。
駅前TSUTAYA。
毎週あそこに通うっていうのがルーティンだったんですけど。
ルーティン。だいぶ投資しましたよね、我々。
だいぶ支えましたよね。
もうそうだね。だいたい毎回3枚4枚ぐらい借りて、当時MP3だっけ、MP3に入管して、MP3プレイヤーに入れてみたいなようなことをずっとやってた気がしますね。
いや、いいね、その話。なんか懐かしいよね、その話聞くとね。
これ、大学の時に自分はちょっと演劇とかはじってたことがあったんですけど。
うん、やられてましたね。
自分は1回だけ脚本を書いて、演出やして舞台、公演をやったことがあるんですけど。
その時にこれすごい好きだったんで、これ書けた気があったのかもしれない。
高校の時にスーパーカー聴いてたんだね。
うん、そうだったと思う。
俺たぶん高校時代にこれ聴いたら全然わかんないわ。
本当に?
いや、わかんない。こういうのじゃなかったもんね。もうちょっとわかりやすいの聴いてましたよ、歌物でね。
もうJ-POPって感じのね。
そうだね。
これだいぶ混ぜてた感じしません?高校の時に。
そうだね。歌詞がBaby Once Moreしか聴いてないからね。
いや、今聴くと洒落てんなって思うもんね。
そうだね。なんていうのかな、うまく言えないですけど、なんかこれ俺グッとくるんですよね、この曲。
グッとくる?
うん、なんかそんな感じがあって、久しぶりに今回のラジオステにあたってスーパーカーを聴き直したんですけど、やっぱこれすごいグッとくるなと思って。
僕も今日夕日を背にこれを聴きながら車走ってたらね、グッときました。エモいと思ってなんか。
そうだね、なんかそういう感じにこれすごい合う。
09:03
今日のリストね、夕日だいたい合っちゃうんですけどね。
多分僕がそういう夕日が合うやつが多分好きなんですよね。
あーなるほどね、なるほどね。ちょっとせっかくなんでじゃあ僕も1曲いいですか。
はい、ぜひ聴いてください。
一応ね、シンゴさんと言ったらこれでしょうというかね、シンゴさんとの思い出を語るとね、我々浪人時代があるじゃないですか、予備校で。
で、やっぱね、高校の時には別に俺シンゴさんにそんなに音楽の話してないような気がするんだよね。
だいたい浪人の時の方が多かった。
ね、話して、多分その時にね、俺ピローズっていうのを初めて聴いて、
これはちょっと駅前伝え屋さんに直行しなきゃいかんってことで行って、アルバム借りて、CD-Rに焼いて、
で、アルバムで聴いたんだけどそんなにグッとこなくて、俺その時。
でもね、その中の1曲だけすげえグッとくる曲があって、そればっかり繰り返していったっていう思い出の曲があるんだけど。
はいはい。
これをね、聴きたいっす。
ちなみにこれもね、今日夕日寄せに聴いたらね、めちゃめちゃグッときました。
はい。
ということで、じゃあ聴いてください。
ザ・ピローズでサンキューマイトワイライトです。どうぞ。
ザ・ピローズでサンキューマイトワイライトでした。
ということで2002年のアルバムですね、これね。
2002年、もう20年くらい前ですね。
ちょうど18とかだからやっぱり、
はいはいはい。
辻褄が合いますね。老人中っていう大体ね。
大体その頃の音楽なんですね。
そうっすねー。いやー、染みますねー。
染みますねー。やっぱあのイントロが何とも忘れられず。
いやー、このアルバム、今でもちょっと中身見てるとあれだね。
9曲目のウィノナっていうのは何となくウィノナライダーなのかなって気がするね。
あー、そうかもねー。
ね。
おかしいなー。
じゃあじゃあ、ちょっとじゃあここで新コーナー地元オークということで、
地元の話するだけなんですけど。
ははははは。
私とシンゴさんって仙台で会うときに、
南町通りの、よくこの番組出てくる南町通り仙台のね、
うん。
ベローチェで、ベローチェ南町通り店で、
待ち合わせをするじゃないですか。
もう20年ぐらいあったぞ。
20年ぐらいあそこですでしょ。
あのー、閉店しました。
えー!
ほんとっすかー。
3月で、うん。もうだから集合場所なくなりましたよ、我々の。
すーげーショックだなー。
いやほんとね、あそこがなかったら僕ナンバガにハマってないですからね。
12:01
あそこでナンバガにハマったんですか。
あそこでもう周りのお客さん、俺勉強してるのにすごいうるさいなーと思って、
いや、周りのお客さんが別に悪くないんだけど、
そういう場所だから喫茶店って。
集中したいのにーってムシャクシャしてるときに聞いた、
殺風景でハマったんだよね。
ははははは。
なんかその気分に合うっていうのはなんとなくわかる気がするけど。
勉強もすげーしたし、大学時代もやっぱりレポート書いたりさ、
長時間急がっちゃったからね、資格の勉強したりとかね。
お世話になりましたよ、南町通り店は、ベローチェの。
自分ももう19からずっと東京ですけど、
帰省するときは佐藤さんに会うとき以外も結構あそこいたんすよ。
あそこでなんとなくコーヒー飲んで音楽聞いて、
なんか本読んだりみたいなのを帰省するたびにちょっとやってたんすけど、
なんでちょっとショックだなー。
まあ今はタバコ吸わないけどさ、
地球、でかい地球儀の周りでタバコ吸ってね。
そっかー。
潰れてその後は何が入るんですか?
今ね、どうなんでしょうね、私もちょっとわかんないんですけど、
ただその階ちょっとあそこにね、確かスタバみたいなのが近くにできるはずね。
隣のとこに今ホテル作ってるからさ。
ああ、そうなんだ。
ダイワロイネットホテルの3店舗目かなんかかな。
はいはいはい。
ということで地元オクでした。
じゃあ曲、曲、曲、曲行きましょう、曲。
じゃあ私が。
大丈夫ですか。
大丈夫です。
じゃあ、えーと、空気口談で呼び声。
空気口談で呼び声でした。
これ初めて聞いたけど、すげえいい曲っすね。
空気口談はほんとなんかいい曲が多いんすよね。
ね。好きよね、空気口談。
しんごさんもなんかほんと昔から。
うん。
あの、たぶん僕人生で一番音楽聴いてたときって、
あの浪人してる19のときがたぶん音楽一番一年で聴いたと思うんすけど、
そのときにたぶん一番聴いてたのがたぶん空気口談で。
ああ。
特にその浪人後期っつうのかな、ほんとに。
本番までの数ヶ月みたいなときにはまってて、
あの、僕受験って基本的に東京大学を受けたんすけど、
受験大体前日ぐらいに上京して、東京のホテル泊まるんすよね。
で、全然東京わかんないからホテルで行って、
なんかこう、英単語の復習とかするんすけど。
15:02
なるほど。デュオ?
デュオとかね。即読英単語とかね。
即読英単語とかね、名調ですね、名調。
ああいうのを一応やるけどあんまり頭にも入らず、
ずっと空気口談聞いて、特にこの曲聞いて、
明日うまくいくといいなみたいなことを思ったりして、
この曲を聞いて受験を乗り切ってたっていうね、
結構俺の中で大事な曲だったりはする。
思い出のナンバーなわけですね。
そうなんすよね。
なんかさ、すげえ不思議に思ってたんだけど、
僕らが高校の頃って普通に行くと、
音楽好きな人普通、マジョリティっていうかさ、
やっぱり高校生ぐらいの時ってブルーハーツとかさ、
あとミッシェルとかドロックで行くとさ、
ミッシェルとかハイスターとかね、
っていうのを結構好きだった人多いかなとかって
なんとなく思ってたんだけど、
スーパーカーとかさ、空気口談とかってさ、
どういうとこからそっちに行くっていうかさ、
キャッチするのかなと思って、
チャンネルがやっぱ違うのかなと思って、アンテナが。
あんまテレビ出てる人たちじゃないじゃない?
空気口談とかもね、スーパーカーとかも。
そうだったかな。
でもこう、わりとインターネットだった気がするけど。
その頃からネットで情報入れてたんだ。
うち結構インターネット環境はわりと早くから
なんかうちに整ってて、結構それで見てたんだけど、
そうですね、恥ずかしいですけどね、
2チャンネルの音楽版みたいなの見せた気がする。
そっちで掘ってたというか、情報収集してたんだ。
それは違うわな、だから、
コースというかチャンネルがね、
普通に我々みたいにテレビから仕入れるのとはさ。
ただまあ、でもやっぱりメインはTSUTAYAですね。
だよね。
TSUTAYAのやっぱり名版っていうシールが貼ってあるのを
とりあえず借りとくみたいなね。
そうだね、もう大体一通りもう、
TSUTAYAで見てなんか気になるのがあったら
家帰ってネットで調べて、なんか良さそうだなって。
あ、一応ちゃんとリサーチはするのね。
リサーチは結構しますね。
まあだから、こんな話をさ、
例えば20代とか10代の人が聞くとさ、
やっぱりだいぶ今と聞き方違うんだろうなと思って、
やっぱり今サブスクじゃないですか。
またプレイリストとか、
これも好きかもってガンガン聞いていくからさ。
うんうんうん。
多分テレビとかで入れないと思うしね。
そうだね。
CD屋も行かないと思うしね。
ああ、そっか、思い出した。
あの、えっと、
フォーラスの向かいにあったHMVもすごい良かった気がする。
ああ、あそこはね、僕も結構買った。
18:01
結構あそこなんかラインナップがすごく
良い感じなんですよね。
視聴ができたから、
そこで結構なんか聞いたりして、
それで出会ってみたいなのもあった気がするな。
はいはい。
なんかブースもありましたよね。
ブース。
ちょっとした、なんか、
イベントやるような多分。
ああ、はいはいはい。
なんか、あのHMVって結構力入れたHMVだった気がするけどね。
うんうん。
僕もそうだな、あそこで結構ムラ8部とか買ったな。
ああ。
ショウケンとか、神ジャケの。
懐かしいなあ。
その頃からもう全然聞いてるものが違うんだけどね、
シンゴさんとは。
時代というか。
俺、どんどんバックネットしちゃうからさ。
後ろに掘っちゃうからね。
僕の方が、分かりやすいところで言うと、
女性ボーカルは僕の方が多分好きだったと思いますね。
いやいや、ほんとほんと。
そう、だからアドバンテージルーシーとかさ。
はいはいはい。
シンゴさんに教えてもらったし、あとクラムボンとかさ。
うーん、そうだね。
女性アーティストは全部多分シンゴさん経由なのかな。
ボニーピンクとかね。
そうですね、その辺めちゃめちゃ高校の時聞いてたなあ。
小島真由美とかね。
ああ、懐かしいね。
そうだね、俺ね、あんまりムラ8部とかショウケンとか、
なんていうのかな、ちょっと。
Jロックというか土臭いというか、なんかそういうやつね。
男臭いというかね。
さっきはね、俺はあんまり行かなかったんですよね。
では、次の曲に参りますかね。
じゃあすいません、行きます。
くるりで赤い電車。
くるりで赤い電車でした。
これはさ、スーパーカードベイビーワンスモアとちょっと構造的には似てて、
ループ系だよね。
ああ、全然気づかなかったですね。
そういうの好きかもしれない。
そうそう、そういうの好きなのかなと思って。
気づかなかったですけど、たぶんそうかもしれないなあ。
で、この曲好きよね。
しんごさんね。
気づいてました。
たぶんさ、我々たまにカラオケとか行くじゃないですか。
はい。
2回ぐらい歌ってるもんね、一緒に。
本当に。
赤い電車。
この人相当赤い電車が好きなんだなと思って。
今回くるりはぜひ流したいなと思ってたんですけど、
東京にするか赤い電車にするかをかなり悩んで。
そこで悩んだんだね。
ただ東京は知ってる人も多いのかなと思ったんで、
こっちの方が何か聞いてる人が出会いになればいいのかなという、
そういう理由でこっちにしたんですけど。
そうね。やっぱ我々世代のくるり好きな人多いな。
21:04
そうだね。
むとうさんも東京とかね、オールタイムベストに入れてたしね。
そうだね。
なんなんすかね、でもくるり、スーパーカー、ナンバーガールっていうのが、
自分の価値観をちょっと変えてくれたバンドだっていうのは思ってるかな。
やっぱりあれですか、ちょうど上京した後とかに東京とか聞くとやっぱ違いますか?
どっちかっつーと、それで言うとこの赤い電車の方が結構グッとくるところがあって。
これもでっかい東京っていう歌詞が出てきて、
くるりももともと東京の人じゃないもんね、京都の人だもんね。
見たことのない景色見せてよっていう歌詞がね、なんかそれが好きなんですよね。
なるほどね。では、次のコーナーよろしいですか。
あ、またコーナー。
管理人の雑談コーナー、本日2回目。
私、慎吾さんとのエピソードの中でね、何回言っても面白いエピソードがあって、
これはね、ぜひ記録に残しておきたいものがあってですね。
多分2010年より前だと思うんだよね、2000年代後半ぐらい。
多分大学生ぐらいの時かな。
僕多分成田空港か、オーストラリアか台湾に行く前夜に、
慎吾さんの、あれ岡田倉でしたっけ。
岡田倉ですね。
当時ね、高田のババだったかな、あれは。
そうですね、東京の高田のババの岡田倉という、
下宿みたいなところ。
下宿みたいなところで、何人住んでたのかわかんないですけど。
岡田さんという管理人さんがいて、10人ぐらい。
学生限定で住んでるみたいなところだったんですけど。
そうそう、せっかくだからね、ちょっと慎吾くん家に泊まっていくかって言って、
高田のババまで迎えに来てくれた時のさ、
あなたがジャージにちょっとなんか、
なんだろうね、ボブマーリーみたいなちょっとラスタカラーのさ、
ハットでっていうかなんかさ、
はいはいはい。
ミッドみたいなのをたぶんかぶっててさ、
だいぶ変わられたなと思ってさ。
で、岡田倉を連れて行ってもらって、
こういうところ住んでるけど、泊まれと良かったら。
で、すごい感慨深そうにさ、
遠方よりとも来たるだなって言ってたじゃないですか。
その後、あなたはちょっと用事があると言って出かけて、
24:01
僕は部屋に残されて一人でちょっとゲームでもやっといてくれと言われ、
一人で鉄拳2とスパロボの途中からのデータをやりながら、
慎吾さんが帰ってくるのを待つと。
ありましたね。
ありましたでしょ。
で、戻ってきたら、ああ疲れたわーっつって、ベッドにそのまま寝ちゃって、
客人のほうに床かと思って、床で寝させられたことを思い出しましたよ。
その説は本当にすいません。
いや、それを覚えていて、すごく鮮明に覚えてるんだなー。
あれなんだよね、ザードさんが亡くなった日なんだよ。
そうなの?
あの日って、そうなのよ。
坂井泉さんかな。
はいはいはい。
っていう日でさ、電気がされて床で寝ながらさ、
すごい星空が綺麗だったのを俺は今でも覚えてる。
あの高鳴る場場の空の星空がね。
で、その時に、ここから一応音楽つなげるんだけど、
その時に俺音楽を聴いてたんですよ。
あの星空を見ながら一人で。
慎吾さん寝ちゃうしさ。
多分酒飲んでたから。
はいはい。
ああ、東京の夜だなと思いながら、星空を見てさ、聴いてた曲があるんですよ。
ちょっとそれを聴いていただきたくてですね。
それでは聴いてください。
ルイ・アームストロングでWhat's a Wonderful Worldです。どうぞ。
はい、ルイ・アームストロングでWhat's a Wonderful Worldを聴いていただきましたということでね。
はい、いろいろありましたということで。
ちょっとトラブルが。
トラブルもありまして。
いろんな意味で申し訳ございませんでした。
はい、じゃあ次行きましょうか。
ミュージカルレントよりSeasons of Love。
ちょっとこれ先に喋ろうか。トーク短すぎるから。
これはあれですね。
私が佐藤さんの結婚式の時のスピーチをやらせていただいたことが過去にございまして。
その説はどうもありがとうございました。
その際に音楽もかけられるって話だったんで、かけさせていただいた曲でして。
自分が大学のときにちょっといろんな偶然と気の迷いもあって、ミュージカルサークルに一瞬だけ所属したことがあったんですけれども。
その際に出会って、これはめちゃくちゃいい曲だなと思ってすごく好きだったという流れもあって、
結婚式でぜひかけたいなと思ってかけさせていただいた名曲でございます。
これ曲だけ聴いてもいいですよね。僕も全然ミュージカルも知らないし、映画もあるじゃないですか、確か。
27:00
映画も見てない状態で曲だけ聴いたけど、いい曲だなってね。
本当に俺も普通に聴いてますね。
これ何、最初演劇かなんかで見たの?
見たというか、ミュージカルサークルでこのレントっていうのを上演するようになって、そのときにちょっと知ったみたいな感じですね。
日本人の大学生でこのレントをやったってこと?
うん、そうっすね。
そうなんだね。そういうこともできるんだね。
そうですよね。
そういう曲ですってことで聴きましょうかね。
ミュージカルレントよりSeasons of Love。
ミュージカルレントよりSeasons of Loveでした。
いや、いい曲だねやっぱり。何度聴いても、てか何回か聴くとすごく良さがわかるんだな。1回目よりな、これな。
これはなんかこう、そうだね、ちょこちょこたまーに聴きたくなる曲って感じますよね。
でもやっぱりさ、演劇を見てみたりやったりしてる人だと思い出もまた違うんだろうね。私とは。私映画見てるだけだからさ。
はいはい、そうかもしんないですね。
でも映画も面白いからね、これね。
そうなんすね、俺映画は見てなかった。
そうかそうか。やっぱどんなに見たくないの?やっぱり。
なんとなく評判であんまり良くないぞっていうのは聞こえてきたりすると、うん?って思っちゃうんですけど。
なるほど。俺は普通に見れたけどな、最後まで。
でも慎吾さんも映画好きよね。
ああ、そうですね。
結構映画系の動きもされてたじゃないですか、一時期。
そうですね、大学卒業後そういったような動きも一時期はしてたんですけどね。
そうするとなんかますます武藤君と被ってくる共通点が多いね。
ああ、そうですね。もう全然僕のこと覚えてないんじゃないかって説も。
説。
ちなみに慎吾さんは映画何好きなんですか?
僕はちょっとご存知かどうかはあれなんですけど、マグノリアという映画がすごく好きですね。
はいはいはいはいはい。ちょっと話を思わでは思い出せないけど、見たとは思うけど。
本当にもうなんか12回ぐらい見てますね。
なるほどね、好きなんだね。では、次行きましょうか、じゃあ。
僕のターンですね。
あなたのターンですよ。
ハニーワークスミーツサユリンゴ軍団プラス真夏さんリスペクト軍団プラス野木坂46で大嫌いなはずだった。
30:23
これ意外だね。
意外ですか?
意外だったね。
本当に。
こういうの入ってくるのかと思って。
なんかあの、2021年と2020年かな、2年間でダントツにこの曲を僕は聴いてて。
あ、そうなんだ。なんで?なんでっていうか、どういういきさつで好きになったの?これ。
野木坂46とかは3年前ぐらいに好きになって、結構曲を追っかけたりとか、ちょっと番組見たりとかそれぐらいはした。
一応そのちょっと関連な曲なんですけど、これって。
いろいろあさってくちに出会って、振り付かれたように2年間ぐらい聴いちゃって。
すごいね、2年間って言うともう。
本当になんか結構人生でもベスト3ぐらいに入るぐらい聴いてるんじゃないかってくらいこの曲を聴いてるんですけど。
なんかね、いまいちなんで俺はこれがこんなに聴いてるんだっていうことをすげえ考えてるんだけど、いまいちあんまりわかんないですけど。
なるほど、言語化がなかなか難しいってことね。
ただなんかここが好きだなっていうポイントだけはなんかわかってて、歌詞なんですけど。
歌詞なんね。
なんか、彼氏面するのやめてよ、嫌いじゃないけどっていう、なんかこの歌詞にすごくグッときてて。
あ、そうなんだ。
ここがねグッとくるなと思って、何がグッとくるんだろう、次聴けばなんかわかるかもなっていうふうに2年間ぐらい聴いてる。
なるほど、すごいね。
ほんとになんか、たぶん自分の人生に影響を与えてるぐらいすげえ聴いてる曲っすね。
2年間聴き続けたらやっぱ思考とか考え方に少なからず影響を及ぼしてる可能性ありそうだよね、これは。
いやほんとにそのぐらい。
まあそういう曲って何曲かはあるんですけど、でもたぶんまあ片手で数えるぐらいしかそういうのないから、
まあそれぐらいの自分にとっての重要な曲だなと思ったりしたんで、ちょっと入れさせていただいた感じでした。
なるほどね、オールタイムベスト入っちゃいそうな勢いですね、それだとね。
うん、なんかそういう人生のベストみたいなやつをもしやるとしたら相当上位に、ベスト5には絶対入ってくるのかなっていうふうに思ってるなあ。
33:07
なるほどね。ちょっと昔の話だけど、そういえばしんごさん結構アイドル詳しいんでしたっけ?
アイドルは、でもまさに高校の時にモームスが僕も好きで、フッチェモニーが好きだったんですけど、
今、議員をやられてらっしゃるいちいさやかさんが好きだったんですけど、そこがたぶん最初で、
でもそこからはずっとそんなにハマってなかったんですけど、数年前にぬりざかとかにちょっといいなと思ってて、それぐらいですよね。
なんかほら、一時期神媒体のメディアでアイドルの特集みたいなのやってましたよね。
それは僕の仕事の話?
仕事の話、そうそう。
あれはもうちょっと80年代とかのアイドル。
そうそう。その辺とか好きなのかなっていうの知らなくてさ。
あれは僕が好きっていうよりも仕事で80年代のアイドルをテーマにした仕事を携わることがあって、
なので、僕も全然もともと聴かなかったんですけど、その時に南野陽子さんとか早宮さんとか薬師丸裕子さんとかに聞いたりして、
すごい素敵な人だなって思って、その辺の曲を知ったっていうことはすぐありましたね。
いつかその辺のテーマに曲とか選んでもらったらなんか面白いかもしれないな。
我々世代の人が選ぶ80sのアイドルソングっていうのはね。
ちょっと興味はありますよね。
そうですね。もし2回目呼んでいただけるようでしたら全然そういうのも。
ありますあります。ぜひぜひ。
そうですね。でもなんか楽しいですね、このラジオ。
楽しいでしょ。結構。グダグダってやると。
ラジオっていうものに出ること自体が、僕これが人生で初めてなんですけど。
ニコ動は出たのにね。
ニコ動とか、そうそうそう。
ラジオってちょっと特徴ですね。
まあね、音声だけだしね。
自分の好きな曲をかけれるじゃないですか、それを改めて聴きながら話したりするって楽しいですね。
なんかさ、話してるうちにいろんなことを思い出したりしてさ。
自分が覚えてないようなことを相手が言ってきてさ。
それでなんかいろんな記憶を保管するのは僕最近楽しくてさ。
それすごいわかるかもしれないな。
話してるうちにいろんなことが蘇ってくるのね。
36:00
ちょっと記録として、我々と個人的な。
老後とかに聞いたら絶対楽しいよ、これ。
思い出して。
でも、話してく中で自分も再発見なのかわかんないけど、気づきはすごくあるから本当に楽しいなっていうのは思いますよね。
気づきがありますよね。
僕も別番組でやってる、いわゆるこの番組で本家と言わせてもらってる、City FMでやってる番組とかって10年以上前からやってるんだけど、
今ね、その昔10年前ぐらいの番組とか聞くとね、むっちゃ面白いのよ、個人的には。
この頃こういうこと言ってるとか思ってさ。
これを多分10年後に聞くと楽しいと思うんですよ。
なるほどね。
2032年に。
結構お父さんは聞き返したりされてるんですね。
たまに聞きますよ、たまに自分のラジオ、たまにね。
うーん。
たまにね。
まあそんな感じですな。
じゃあ次もう、ラストナンバーですから。
ラストナンバー、なんか一瞬あっという間でしたね。
あっという間でございます。
じゃあすいません、行かせていただいてもよろしいですかね。
どうぞどうぞ。まずは行きましょう、曲。
行かせていただきます。
ナンバーガールでスーパーヤング。
ナンバーガールでスーパーヤングでした。
これかっこいいね。
本当ですか。
これかっこいいよ。
これがライブアルバムに収録されてる曲なんですけど、渋谷ロックトランスフォームの状態っていう。
あのMCあってね。
本当にこのアルバムは高校のときにハマってて、
アルバムで人生で一番聴いたアルバムって言ったらこれになるのかな。
そうなんだ、これなんだね。
多分俺これっすね。
そうか、私、しんごさんに札幌思い出、
in my head 状態、ラストライブ at 札幌を借りた記憶があります。
2枚組で、確か。
これはやっぱナンバーガール、高校生のときに好きになって、
いろいろ書いて、一番多分聴いたアルバムで、
この曲、そうですね、語りが好きで。
あのね、唐揚げのやつね。
とかドロロンエンマくんとか、なんかこれが好き。
なんかちょっと久しぶりに、今回ラジオに出させていただいて、
いろいろ聴いてみたときに、お好きなアルバムを聴いてみて、
やっぱり自分これ好きだなと思ったりしたので。
ああ、なるほどね。
デラカさせてもらったって感じですね。
いや、よかったです。
本当ですか、そう言ってもらえたら。
ということで、エンディングでございます。
早いっすね。
早いっす、終わりました。
39:01
終わっちゃいましたか。
まあ楽しかったようで、何よりですが、
やっぱり楽しいね、人の作ったプレイリストを聴くのが。
なんか僕も選ぶの楽しかったですけど、
同時にちょっと恥ずかしいなっていう気持ちはちょっと。
こうね、やっぱりさらけ出してるからね、自分の趣味というかね。
俺の趣味はこれだっていうね。
特にこう、テーマフリーで選んでいいって言われるとこう、迷いましたよ。
出ちゃうからね、個性が。
まあでももうちょっと隠すのもあれだし、出すしかないのかなと思って選んだんで。
はい、なんか楽しんでもらえたら嬉しいなとは思いつつって感じですね。
ありがとうございました。
また出てくださいよ、ね。
そう言ってもらえたらありがたいなって思います。
ありがとうございます。
楽しいなっていうのは、今回出てみて初めて出てて思いましたね。
それが一番です。
なので、よろしければまた呼んでもらえたら嬉しいです。
ぜひぜひ、また2ヶ月に1回くらい出てください。
もうちょっと開けていいですか。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
3ヶ月に1回くらい出ましょうか、じゃあね。
市販機に1回くらいね。
もしよろしければ出させてもらえたらありがたいなとは思います。
出てもらうのもですけど、ぜひ今後も番組も聞いてあげてください、よろしければね。
本当に電車に乗ってるときとか移動中に聞くのがすごく自分の中でいいアクセントになっていて、
すいません、ほぼ全部バックナンバー聞かせてもらった。
ありがたいことですね、本当に。
それは本当に嬉しいですね。
その中で本当にいいなと思った曲がSpotifyでお気に入りにさせていただいて聞かせてもらっておりますので、
前回からMUTOさんが挙げて、ちょっと曲名は失念したって恐縮ですけど、
キャリーパンパの所属のアサビシティ。
あの曲今めちゃめちゃ聴いてます。
キャリーパンパ系ならトラックメーカーですね。
あれすげえいいかなと思って。
やっぱりあなたたちちょっと通ずるものあるんだよ趣味で。
そうですね、もし僕のことを覚えてらっしゃるようでしたら話したりしたいなと思ったりは。
ぜひ今度MUTOさんとSHINGOさんで一緒に出てください、番組にね。
なんか面白い話が聞けるかもしれないからね。
はい、よろしければぜひお願いします。
ということでじゃあ今回は以上ということで、SHINGOさんも本当にありがとうございました。
楽しかったです。読んでいただいて。
聞いていただいた皆さんもありがとうございましたということで、
じゃあまた次回よろしくお願いいたします。
レディオ3・9でした。
42:01

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