で、僕は年末ラジコのプレミアムに入ったから。
帰省した時にも東京のラジオ聴きたいから入って。
ちょうどだからタイムフリーじゃないエリアフリーで大阪のラジオ聴いたんですけど。
なかなかラテンな感じの曲。
結構アグレッシブですか?
そう、解説では中村雅人による最新ラテングルーヴ×70年代ディスコ×80年代歌謡曲×90年代ロックごちゃ混ぜトラックに乗せて吉田みわがプッと笑ってジャージャー泣いてガツンと気持ちに火をつける詩をたからかに歌い上げるって書いてるから。
まさにそういう感じでしたね。
そうでしたか。
前回の放送で僕がサンシャイン選んだじゃないですか。
かなりサンシャイン風味が入ってる曲で。
そうですか。
我ながら良いチョイスをしたと自負しております。
まあでもねここに来て多分大好きなアースとかそういった色とかも入れたんでしょうね。
そうかもしれない。
そうかそうか。
ジャケットも。
好きでした?
好きだった。
仕事始めにちょうどいいなと思って。
怪獣との楽しさがすごそうですね。
それはすごい全然違う曲だった。
時々他のラジオ番組でも最近オンエアされ始めてるから。
リクエストなど皆さんされてみてはどうでしょうか。
聞いてみたい。
ジャケットに関してはいかがですか?
ジャケットはちょっと今回珍しいというか。
遊び心って言っていいのかこれは。
ドリクマン・ワルクマンっていうキャラクターが描かれている。
アヒルマンも描かれている。
すごいですね。
アヒルマン・コアヒルマン1号・コアヒルマン2号早口言葉みたいな。
これどなたのデザインなんでしょうね。
なんでしょうね。
なんかガッチャマンを思い出したって書かれている方が数人見ましたけど。
そっかそっか。
面白いジャケットでした。
一応これは1月の29日に配信されるんですよね。
そうそうそうそう。
この放送は1月17の予定だからもうちょっと後ですね。
そっかそっかそっか。
に配信されますので皆さん聞いてください。
聞いてくださいって。
僕はドリカムではないんですけど。
聞いてみて。
そりゃそうでしょうね。
見たらいいんじゃないかな。
というドリカムニュース。
ドリカム男子的ニュースは年末に久しぶりにニッシーと会いました。
そうでしたね。
本当に1年に1回2回会うかどうかっていうね。
去年会ったの2回目だったよね。
そうでしたか。
1回目は春ぐらいだった。
僕たち会わないですね。
どうしたんですか。
ポッドキャストの人意外とそういう人多そう。
そうですか。
こうやってオンラインで収録してるから。
毎回話してるし。
こんなにね仕事以外でビデオ通話をする人ってなかなかいないですよね。
いないいないね。
たぶん一番話してると思うニッシーって。
かもしれない。
お土産を頂きましてありがとうございました。
こちらこそ頂きました。
ノートを頂いたんですよね。
Xとかインスタにもちょっと載せたけど。
プレミアムノートを差し上げました。
今年はそれを使って勉強したいと思います。
薬膳のね。
ニッシーが会った時に某カフェで会ったじゃないですか。
でさしみじみとさ
人間ってみんな違う顔よなとかって言ったじゃないですか。
言ってました?
あれは深いんですか浅いんですか?
いやいやいやでも毎回思ってて
毎回っていうか毎日ぐらいに思っていて
人の顔をジロジロ見てるわけじゃないですけれど
視界に入ってくる方みんな初めましてなわけですよ。
でもそれでもこれまたちょっと違う話ですけど
意識的にしないと視界に入っていることすらわからないですよね。
あー忘れちゃう?
そうそうそうそう思うとなんかもうこれもご縁だな。
何を言ってるんですかっていう。
いやでもありません?
視界に入ってくれてすごくほっこりするような方っていません?
赤ちゃんとかね。
あーそういうこと?
たまにおじいちゃんおばあちゃんみたいな方もいらっしゃいますけど
すごいおしゃれな方やなーとか
あの髪型今度したいなーとかあるじゃないですか。
あーそれわかるよ。
だから僕人間観察趣味とは思ったことないですけど
やってるかもしれない。
あー見てしまうのはすごいわかる。
そうそう失礼にならない程度にね。
みんな違う顔やなーって思うんですよ。
そりゃそうやろうと思ったけどさ。
ほんまに?そうですか?
なんか結構僕の中では大きなことなんですけど。
ね不思議ですね人って。
ちょっと話が逸れましたが。
そういう僕たち的ニュースもありました。
今年の目標って何かありますか?
僕ね目標は目標っていうかやりたいことだらけなので
常にね1個1個丁寧に正直にやっていくっていうのが叶えられたらいいかなと思ってます。
素晴らしい。
僕も目標って全然立てないんですけど。
目標って決めることがいいって言われてた時代もありますけど
今は逆に制限かけてるっていう風に言う人もいますからね。
え?これをしないってこと?
そうそうそう要は決めてしまうとそこがゴールになってしまって
それ以上のものが生み出せる可能性っていうのを狭めるっていう考え方もあるんですよ。
へー。
そうそうまあ物は異様だなとは思うんで解釈次第だとは思うんですけど。
そうなんよ。
そうそうそうそう。
だからね。
僕はもうその日暮らしですから。
あ、いいんですよそれで。
ありがとうございます。
その日暮らしでいいんですよ。
そうそうそう。
先生に言っていただけると。
丁寧にやればいいんですよ。
丁寧ね大切に。
丁寧にやればいいんです正直にね。
あ、それでねニュースのところでどうしてこの目標はって聞いたかっていうと
ポッドキャストを聞いてるとその番組の今年の目標っていうか今年の抱負っていうか
それを言ってる方結構多くて。
へー。
なんかそういうのだったら考えられるかもってちょっと思ったんですよ。
なるほどね。
なんか大きく自分のって言うといろんなことやってるからすごい決めにくくて。
うんうん。
このポッドキャストの目標。
訂正的な目標と定量的な目標ってあるじゃないですか。
何ですね。
で僕たち割とマインドと数値で表すのがあるじゃないですか。
うん。
じゃあ僕から読ませていただきますね。
大阪のおばちゃんになれたんよさんです。
あっという間に2025年ですね。
早い。
私のハッピーラッキーなドリナンバーです。
やっぱりこれは無条件に外せない。
嬉しい、楽しい、大好き。
聞くと今でもなぜか理由なしに気分が高揚するりんりんりん。
彼は友達。
新しい年皆さんにハッピーラッキーがたくさんありますようにと願ってくださってますよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
でもやっぱりこの3つを並ぶとちょっと気分が上がりますね。
うん、すごくわかる。
わかるわかる。
理由なしに気分が高揚するって書いてくださってるけど本当にそういう曲ですよね。
ありますよね。
なんか元気がない時でも聞くと上がる。
そう、僕なんかね年始に入ってからちょっと元気なかったんですよ。
え、去年頑張りすぎたんじゃない?
かな、なんかその体調が悪いとかじゃないし鬱っぽくなってるとかじゃないんですけどなんか元気が出ないなみたいなんないですか?
わかるよ、だって年明けたらさあまた始まるってなるよ。
まあまあそれもあるか。
なんか年末にちょっと詰め込んだりとかしたからそれの反応っていうのもあると思うんですけど。
あると思う、そういう方多いんじゃないですか。
でもね、これ偶然なんですけど彼は友達をSpotifyで聞いてちょっと元気になった。
あ、本当に?
うん。
うん、ね。
ありますよね、そういうのって。
はい。
皆さんもまあゆっくりやればいいんですよね。
そうですね。
ぼちぼちね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
続いてドリオシー23さんからです。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
大阪ラバーからのあなたと同じ空の下です。
もともと大好きな2曲ですがUSJとのコラボミュージックビデオを見ていると最高にハッピーラッキーな気分になります。
自分もいくつになってもあんな風にデートをしたり年を重ねたりできたらいいなと思います。
そういえばドリカムカウントダウンフェス過去妄想にミュージックビデオのお二人がサプライズ出演最高の1曲目でした。
でしょ?
そう。ニシーがね提案してくれたからオファーしたら出てくれたんですよ。今週の人が。
そういくつになってもあんな風にデートしたり年を重ねたりっていうのはいいですね。
あれいいミュージックビデオほんと。
いやほんとそうでした。
あんな風にデートしたりっていうのをちょっと何歳設定でやってるのかわかんないですけれど、
5年配の方でねめちゃくちゃ幸せそうに手繋いで歩いてらっしゃる方って時々いません?
チャーミーグリーンみたいなやつ?
なにそれ?
あれもしかして微妙なジェネレーションギャップ?
いやいや怖くない。ごめんなさい。
チャーミーグリーンってあのほらママレモン。
ママレモンって何?
食器洗い用洗剤。
洗剤?CMかなんかですか?
今で言うジョイとかキュキュッとっていうやつ。
チャーミーグリーンって知らない?
大阪にありました?
あったよ。全国商品だと思うよ。
あ、そうですか?
あのチャーミーグリーンのCMでおじいちゃんとおばあちゃんが手を繋いでなんかスキップみたいにして歩いてる。
おーなんかちょっと知ってるかも。
チャーミーグリーンを使うと手を繋ぎたくなるとか。
おーまってまって知ってるかもしれないぞ。
多分見たことあるはず。
ほうほうほう。
ごめんね。
あるじゃないですか。
ああいう年の重ね方したいなーって思いますね。
このミュージックビデオも最終的にはおじいちゃんおばあちゃんに2人がなってまだUSJで遊んでるっていうやつだったから。
USJ行きたいなー。
行きたい。
行きたいっすねー。
目標今年の。
まあ確かに確かに。
あのミュージックビデオでちょっとすごい気になったことあるんですけど、
最初に若い2人が出てくるんですけど、
年齢が17歳っていうクレジットで出てきてたかな。
あの出るんですよ年齢と。
出身も一緒に出てて、
2人とも東京なんですよ確か。
そうなんだ。
あれ彼って最初東京の人だったんだと思ったそれ見たとき。
そうですね。
で次が23歳かな4歳かなっていう場面に切り替わって、
そこで彼女が東京彼が大阪ってなってるんですよ。
そうなんだ。
彼氏って東京の人だったのと思ったそれ見たとき。
出張?
か?
転勤?
親が大阪出身で大阪に戻ったとか。
わかんない。
深いですね。
あの曲の中では彼氏は大阪のネイティブっぽいじゃないですか。
うんうんうん。
そうそうそういうの注目して見てみて。
そっかー。
これあれですかこのコメントの並び大阪のおばちゃんになれたんよさんからの、
この大阪ラバーとあなたと同じ空選んでくださったっていうのは並べたんですか?
ちょっと意識した。
なるほどいいですね。
ちゃんと考えてるんですよいつも。
ありがとうございます。
はいじゃあ次行きますよ。
オムレットさんです。
はい。
このテーマのこれはもう新年なんですよね。
明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
パッと浮かんだ曲はハッピーガーリーライフです。
どれではなくミワちゃんのソロナンバーですみません。
いやいいんですよ。
たくさんハッピー胸に抱いて生きていこうという最後の歌詞は、
この曲を聴いた10代の頃から私の胸のどこかにずっとある気がします。
2025年MCのお二人やリスナーの皆さんの胸にたくさんのハッピーがありますように願っています。
今年もお二人らしいどり愛いっぱいの配信楽しみにしています。
ありがとうございます。
皆さん願ってくれてますよ。
えー温かいですね。
温かいですね。
あと一緒にハッピーガーリーライフ。
来月のテーマね。
ハッピーガーリーライフめっちゃいいっすね。
いいね。マジでこれハッピーって入ってるから。
うん。めっちゃ幸せっすね。
あの去年ね、僕年末にアレサ・フランクリンっていうシンガー大好きなんですけど、
アレサの曲で、ちょっとなんて曲のタイトルだったか忘れたんですけど、
初めて聴いた曲が、あ、ハッピーガーリーライフそのまんまだって思ったんですよ。
あ、あれ曲調が。
そうそうそう。
なんかちょっとなんて曲か忘れちゃったんですけど、
あ、これアレサのオマージュだったのかなってちょっと思いましたね。
あーそうかも。
まぁちょっとブルースチックな曲なんでね。
もしかしたらね、似ているのか似ているだけかもしれないですけど。
なんか往年のね、そういう曲の感じがしますよね。
あ、にょろしくか。どうぞにょろしくか。
あ、やばい引っかかった。
ちょっと待って。
ちょっとダンチョさんはもうボイスメモで送ってきてほしい。
じゃあボイスメモ。
テキストじゃなくてボイスメモください。
余が小さくてうが小さいからどうぞにょろしくみどしだけにね。
そういうことか。
うわーそういうこと。
そこ気づいてなかった。
二重に引っかかってるやんトラップに。
まじっすか。
面白っ。僕このアイミスユーアナログレコードで持ってました。
あ、そうなんや。
うん。
じゃあ並びましたねこれのリリース日。
っていうかさこれみどしだったんよね2001年。
そうみどしって読むらしいですよ。
あ、それは知ってますけど。
あーどういうことどういうこと?
あの今年と同じ映像ってこと。
あーほんとだほんとだ。
ちょっと。
モントリーはそれもちょっと気づいてなかった。
トリップじゃない。
トラあの何トラップ三つのトラップに引っかかりました。
ほんとだー。
え、てことはここからエトが二周したってこと?
そういうことですか。
怖すぎる。
24年ってこと?
怖すぎる。
そういえばこの前なんかのSNSで元旦と元日の違いを知りました。
あ、そうなんですか?
僕初めて知りましたこれみなさん知ってます?
どっちがいますか?
まあ国勢に決めていただいたらすぐわかりますけど。
え、教えて教えて。
元日っていうのは1月1日のことを指すんですよね。
はい。
元旦っていうのは日の出のあたりのことを指すだけらしいですよね。
へー。
え、違います?
え、そうそうそうそう。
あってます?
だから旦っていうのは水平線から日が昇ってる感じの漢字ですもんね。
おおー。さすがです。
そういうことですか?
そういうことです。
そうですよね。
いや僕そのSNSで言われないと知らなかったです。
あ、ほんとにね。勉強になります。
なりましたー。
教養も深いドリダンシティ事業でお送りしております。
今年もサランチャさんのトラップに引っかかりました。
初回から引っかかってしまいました。
だからこれ最後はちゃんと歌のメロディーをつけて読まんといかんってこと。
見年バージョンで。
どうぞよろしくー。
だからボイスメモくださいよこれ。
どうぞよろしくー。
めっちゃ面白いな。
はい。
はい。
はい。ありがとうございます。
ハッピーラッキードリカムナンバー今回のお便りは以上となります。
はい。
ありがとうございましたー。
来週の4回目にもまたご紹介させていただきますのでお楽しみにお待ちくださいね。
ではここで。
はい。
2025年最初のあなたにドリ以外も以外も。
以外も。
以外も。
はい。
臨床バージョン。
すごいかっこいい。かっこよい。
はいじゃあ今回は僕ですね。
はい。
今年一発目のドリ以外を選ばせていただきました。
ちょっともうぜひ皆さんに聞いて欲しい。
はい。
橘泉さんの永遠のパズルという曲はいかがでしょうか。
あーこれ有名ですよね。
有名ですよね。
うん。
あのー橘泉さんご本人の最大のヒット曲ということで。
最大のなんだ。
そうです。2000、えっと1994年だったかな。
うん。
うん。にリリースされた曲なので。
でしかもドラマの主題歌だったので皆さんも皆さんの中にご存知の方もいらっしゃると思うんですが。
懐かしい。
実はですね僕よく考えてみますとこうやってドリカムのポッドキャストやらせてもらってるじゃないですか。
はい。
同じように好きで割と熱量高く語れるシンガー、ボーカリストってそんなにいないと思うんですけれど。
はい。
橘泉さんはね僕割と喋れると思いますよ。
えーそうなんだ。
めっちゃ好きだったので。
そして結構追いかけてたのでライブも。
へー。
そうですね小学校ぐらいから中学校にかけてまあ親に連れて行ってもらうっていう感じだったんですけれど。
うん。
ちょっと変わってますよねその頃に橘泉さんを聞くっていうのは。
何歳ぐらい?
いやもうそれこそ小学校の時とかでしたよ。
一番最初に好きになったのは。
死ぬすぎるね。
うん。
あのえっとね言っちゃうとドリカムと同時期にずっと好きでした。
ドリカムが好きになり始めた時と同じぐらいに好きでしたね。
でやっぱりその今聞くとこんなボーカリストいないなと思うんですよ。
うーん。
ちょっと歌詞もダークめのものが多かったりするんですけれど。
うん。
ご本人はいたって明るい方で。
あー。
いつもハッピーオーラを振り巻いてる方なんですけれど。
へー。
ただ歌詞が若干ちょっと重めのものが多いんですよね。
はい。
で結構曲中でも叫んだりとか。
はい。
うん。
あー。
そう。
そういう意味でハッピーラッキーってこと?
あ、そうですそうですそうです。
うん。
うん。
あと音楽的にも実は面白くて。
はい。
泉さんって歌もすっごく上手なんですけれど。
はい。
ラップみたいなパートが必ずあるんですよね。
あー。
結構ほとんどの曲に語ってるとかラップっぽい感じのパートが差し込まれていて。
言われてみれば。
結構ね当時珍しかったんですよ。
あー。
でその後に皆さんね知らない人はほとんどいないでしょうねっていう
ミスター・チルドレンの名もなき歌とか。
あー。
わりかしそのメジャーな曲でも曲の中にそのラップパートを差し込むっていうのは。
うん。
あのー流行ったというか。
うん。
わりかし取り入れられているんですけれど。
あー。
あのーこの頃はね泉さんが多かったんです。
あー。
泉さんの曲にはそういうのが多かったって感じなんですけど。
ただですよ。
うん。
これもやっぱり同時期にですよ。
うん。
我らがドリガムは。
はい。
ハイド&シークという曲がありますね。
はいはいはい。
そうそうもう本当にドリガムもやってたっていうことですよね。
そうだねー。
うん。
あれって本当にラップな感じがする。
ハイド&シークのラップって。
そうですね。
そうですね。
うん。
そうそうそうそう。
でもね本当にね珍しいんですよ。
今でこそ普通でしょう。
R&Bとかヒップホップとかも流行っていましたし。
うん。
そういうラップパートがある曲なんて普通だと思うんですけど。
あー。
一人でどっちのパートもやるボーカリスト。
しかも女性でっていうのは少ないと思いますよ今でも。
確かにねー。
うん。
そういう感じでねー。
あのアルバム1曲通して聴いてもすごいいろんな発見があるボーカリストなんで。