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2023-05-20 27:18

第79回 【トークのみ】90年代J-POP(渡辺アカ先生編)

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擬態人A第4巻が発売になるタイミングで渡辺アカ先生が2週連続の登場です。今回はアカ先生の90年代J-POP特集になります。収録しながらノスタルジックな気分になりましたよ。親の車で流れてた思いでの曲、みなさんにはありますか?

5月8日発売 渡辺アカ先生の擬態人A第4巻発売になります。本当におもしろいので是非お読みいたければと思います。詳細はリンク先から。 ⁠⁠⁠https://www.akitashoten.co.jp/comics/4253293344⁠⁠⁠ ★番組公式noteができました。読んでみて下さいね!(主なライターはまいぼうさん)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/radio999/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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音楽番組【RADIO399】です。 音楽番組【RADIO399】は、私、管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストを迎え、毎回異なるテーマでお送りしております。
雑談系音楽番組です。皆様の生活の役には全く立ちませんが、最後までお聴きいただければ幸いでございます。
それでは今回もゲストをお呼びしております。渡辺アカ先生です。
よろしくお願いします。渡辺アカです。
この前出たばっかりというか、またね、告知をちょいちょいとさせていただいて、
ギタイ人A4巻が5月8日に発売となりましたので、また読んでいただければと思います。
全国の有名書店さんで平積みになっていることでしょう。
なってればいいなぐらいですが、よろしくお願いしますよ。
まだ4巻なんで、4冊買っても多分2,000円ぐらいですかね。ちょっと今単行本500円ぐらいですか。
そうですね。ちょっとネットだと安くなるとかあると思うので、サクサクと読んでいただければと思います。
僕、割とこうまとめて読んだ方がいいかなと思って、3巻ぐらいであんまり出たばれなく言わない方がいいですね。
僕は読んでいる人だから、そうですね。
サラッとみなさん読んでもらって、サラッと読んでいただければと思います。
今回のテーマを発表いたします。今回のテーマは90年代J-POPです。
何回かやってるテーマなんですけど、反響もありましたし、何よりやってて結構我々が面白いっていうだけのテーマなんですけど、
どうですか先生、渡辺アカ先生、90年代ってどういうイメージ、印象、時代として。
時代としての印象は、自分たちが主役になるちょっと前の時代っていう感じがあるんですよね。
子供だった、あの時子供だったよねっていう時代。
ニュースとかワイドショーで見る世論みたいな、世相みたいなものはあんまり良いことなかったよねっていう感じがするんですよね。
いろいろありましたからね、90年代90年代でね。
ちょっと下り坂になってるけど、頑張って持ちこたえようみたいな空気があった気がします。
まあなんか景気が悪かったり、コメ不作だったり、いろんな事件とか震災とかあったけど、
でもなんかこう、エンタメとか音楽を聴く限りはすごくなんか元気があったというか、CDが売れてたからね。
ちょっとなんかその業界だけでもなのかわかんないけど、明るかった気がするんです。
03:02
なんかそう、僕も子供心なっからにそういう気はあって、
すごく特に音楽とかテレビから流れてくるドラマの主題歌とかすごく自分の中に残ってるというかね、あの時の。
残ってますね。
親の車で聴いた曲とかね。
すっげー残ってて。
だからね、やっぱこうなんかノスタルジーっていうのもあるし、90年代ってそういう意味で。
親の車でかかってたやつとか聞いたらちょっと酔っ払ってたら泣いちゃうかもしれないですね。
あるかもしれないですね。なんかね、戻れないあの日みたいなね。あの日あの頃みたいな。
そう、なんか自分では選曲しておらんではわざわざ聴かないけど、
人の車で流れててなんか聴いちゃうみたいなのがある。
みんなね、お父さん方音楽好きだとマイベストとか作って絶対テープで流してたりしましたからね。
そうですよね。そういう時代ですよね。
MDなりテープなりね。
まあそんな時代の曲をちょっと今日はかけながらちょっと雑談してっていう感じでちょっとやっていきましょうか。
では早速1曲目。いつもいつも。
赤先生ですいませんけれども、赤さんからじゃあ1曲目いきましょうか。
ミスター・チルドレンの西へ東へという曲です。
僕ね、この曲選んでくれたのでちょっとね嬉しかったね。
あ、まじですか。
これなんかさあんまり代表曲としてやっぱり出てこないじゃん。
あ、そうなんだ。
でもやっぱ当時ね、僕もこれ買った気がしますよ。
あ、そうですか。なんかね、僕これドラマ入りなんですけど。
あ、これドラマ入り。
あのキラキラ光るっていうドラマが当時やってて、
たぶん司法解剖とかをするお医者さんが主人公で、
女性主人公で解剖してその亡くなった人の死因とかを調べていく。
たぶんこう推理系のドラマだったと思うんですけど、
出てる方が深津恵里、鈴木京佳、松雪康子、小林さとみ。
おお、豪華ですね。
すごい豪華で、かっこいいんですよ。
で、あの西へ東へってかっこいいじゃないですか。
なんかこうちょっとロックチューンでさ、桜井さんの歌い方もちょっと荒々しく歌ってるよね。
荒々しいんですよ。
なんかね、これがずっと再放送とかでもドラマを見てて、
その度に見てたなーっていう思い出がありまして。
なんかミスチル、ちょっとたまにこういう強めの曲やってた時代ありますよね、90年代。
06:09
ありますね。あるね、ちょこちょこね。
なんかあんまり女の人への愛を歌ってない感じの曲というか。
なんかこれ良かったなーと思って。
じゃあ聞きましょう。
はい、ミスター・チルドレンの西へ東へです。
かっこよかったですよね。
かっこよかったですね。
98年のリリース、オリコン初登場1位だそうです。
あ、そうなんだ。もう少し前だと思った。
俺ももう少し前だと思った。98年なんだね。
そうなんですね。
活動休止中の時にリリースした曲らしいですね。
wikipedia 情報ですが。
なるほどなるほど。
90年代、ミスチルとスピッツっていう2大巨頭みたいなイメージが。
赤さんの中では2トップはあれなんだ、ミスチルとスピッツなんだ。
そうなんです。多分、お母さんがその描写を聞いてたからだと思うんですけど。
ああ、なるほどね。親の影響はでかいからね。
親の影響ですね。
うん、なるほどね。
ミスチルだよなとか思うんですよね、90年代。
まあまあ、90年代ヒット曲多かったですよね。
そうそう。
なんかね、90年代Jポップ、Aサイド回、Bサイド回聞いたんですよ。
シャランキュー、浜崎あゆみザード、河本誠。
ああ、そうそうそうだよねって思って。
なんかね、これに負けないやつ何だろう?とか思って探したんですよね。
ああ、いやいや、ビッグネームだからね、ミスチルは90年代代表するバンドですよね。
本当代表で、じゃあミスチルのどれってなるじゃない。
最初に出てたのが、マシンガンをぶっぱらせ。
ああ、はいはいはい。
多分かっこいい奴の方が身に染みてたというか。
マシンガンぶっぱらせって、多分西へ東へほどみんな聴いてないイメージがあって。
なんか活動期間がすごい長いから、どれにしようかなと思っていて。
やっぱ90年代強かったのはドラマとかアニメとか。
主題歌系は強かったですよね。
だよなと思って、これだなと出したんですが。
09:03
2曲選んだもう一つの方もアニメタイアップというか。
強かったなと思って、テレビが。
だってまだテレビが全然元気だし視聴率もバリバリ高かったし、
今ってテレビなんか視聴率低いとかテレビ見ませんって人結構いるじゃない。
あの頃ってやっぱテレビ見てないと次の日の話題にちょっと乗れなかったりもしたじゃない、学校でも。
インターネットとかないからさ、YouTubeとか。
そんなに多様化してなかったじゃん、見るもんが。
高校生ぐらいまではそんな調子でしたよね。
それがいいのか悪いのか、今が悪いとは言いませんけど、話はしやすかったかもしれないよね。
共通のネタがあるから。
ですな。
結局さ、共通のネタってすげー大事だと思うんですよ、最近。
例えば伸び会とかでさ、伸び会とかでよくわかんないメンバーで集まると絶対話すのって共通のネタだから、
仕事とかなりがちじゃないですか。
共通のネタってやっぱでかいよねと思って。
ほんとそうだと思う。
僕なんてどんどん社会から孤立していく生きがちな職種だと思うんですけど、
出版社の編集さんと話して、これほどWBCっていうものにみんな熱くなってるんだってことを。
温度差があるんだ、そこで。
温度差が、夜の時間帯のニュースで5分ぐらいにまとめられたWBCの情報とか、
他にも格闘技とかね、男たちがみんな熱くなっているものの情報のほんの爪の先みたいな部分的な部分しか僕は受け取ってないけど、
みんなちゃんとリア帯で見て、それに熱狂してて、
その情報をちゃんと吸い取ってないと、ただの雑談もできないんだってことに打ちひしがれてます。
この頃はね、そういう意味でみんな見てるものは一緒だったから。
そうですよね。
今だって多様化しすぎて、飲み会の席で集まったって共通のエンタメとかでもそんなかぶらないですよ。
かぶんないですね、全然かぶんない。
みんな同じドラマ見てるかと言うと見てないし、
みんなほら、私はYouTubeだ、私はアメバだ、私はTikTokだ、みたいになっちゃうし。
そうですね。
J-POPみたいなものももうないんじゃないですか?
ある?
いや、僕は今のJ-POP何かと言われると答えられないから多分ないんじゃないですか。
12:04
あー、消えたんだ。
J-POPは消えたかもしれないですね、そういう意味じゃ。
多分Mステとかはあるから、Mステとかに出てる人とかはJ-POPとかなのかもしれないし、
なのかもしれないけど、
ほら、前のJ-POP会の時にJ-POPの定義で大衆音楽みたいなこと言って、
やっぱみんな音楽、知らん人でもこの曲ねーってわかるやつがJ-POPだよねーみたいな話してたけど、
多分今とかってさ、僕ら世代で流行りの曲とか全然知らん人もいるし、
みんなが知ってる曲ってあんまないんじゃないのとか思うけどね。
ユーリとかさ、ああいうのとか。
わかんないな、もう。
ヒゲ団とかがこう保ってくれているみたいな感じですよね。
もうそうだよね、そういう時代なんですねという話でした。
じゃあ私は次の曲書きさせてもらいますけどね。
持ってきたのが、ダウンタウンのゴッツエ感じで流れてたね、おじゃぱめを持ってきました。
懐かしい。
おじゃぱめね、97年の曲ですけど、
ダウンタウンのゴッツエ感じの番組の中のエンディングだったような気がしますけどね。
松本さんと濱田さんと東野さんと香港さんと今田さんと板尾さんで歌ってるんですけど、
これね、韓国のアイドルのソバンチャっていう人たちのカバーなんだって。
カバーだったんですね、これが。
そうそうそう。
で、当時のゴッツエ感じの放送作家だった木村祐一さん、キムニーさんですよ。
自分が聞こえたままカタカナに起こしたのがこの歌詞らしい。
じゃあ、これ聞かせりゃ向こうの人は別のちゃんとした歌詞としてちょっと取れるかもしれない。
かもしれないし、全然伝わらないかもしれない。
じゃあね、聞いていただきましょうね。
ダウンタウンのゴッツエ感じからですね、おじゃぱめです、どうぞ。
久しぶりに聞いたでしょうか、赤先生ね、これ。
久しぶりですけど、この曲自体はもうもちろん知ってるんですけど、
うちダウンタウンダメな家だったんです。
当番組に出てる別の先生とかも似たようなこと言ってたね。
結構ダウンタウンってダメなんだね、ご家庭の事情で。
そうですね、ダウンタウンダメな家で、
うっちゃんなんちゃんはありな家だった。
うっちゃんなんちゃんは政府なんだ。
政府で。
何だろう、下ネタありとかなしとかその差なのかね。
何だろうね、叩くからかな、なんかわかんないけど。
ツッコミがね、ちょっと暴力チックというか、そういう見方をされたのかもしれないね。
15:04
今思うともうわかんないですよ、何がダメなのかわかんないと。
何がダメなのかよくわかんない。笑い堂であれが合わなかったかもしれないよね、親御さんにはね。
それでも知ってんのすごくないですか。
いや、だから多分学校とかで歌ってる人とかもいたんだろうね。
そこがあるな。
いや、これ何だろうね、毎週見てたような気はしないけど、歌詞をフルで覚えてるもんね、俺これ。
あ、そう。
おじゃぱめんの後にも何か歌ってましたよ。
何だろう、エキセントリック少年ボーイかな。
エキセントリック少年ボーイだ。
基本的にはそのアルバムですよ、これは。
そうですよね、きっとね。
はい、という懐かしの90年代濃いメロンナンバーを1曲お送りしましたよ。
じゃあ、次のもテレビからなんですけど。
テレビだね。
いや、エヴァンゲリオン残酷の天使のテーゼとどっちかなって思ったんですよ。
ああ、あれも95年とかですもんね。
同じ年の違うアニメなんですけど。
あ、そうか、こっちも95なんだ。
そう、こっちも95年。
マカンダムウィングのオープニング曲なんですけど、
トゥーミックスさんが歌ってたジャストコミュニケーションっていう。
いや、懐かしいな、これ僕も当時ね、祖母がね、入院してましてね、仙台の私立病院かどっかに。
お見舞いに行くとさ、今もあるかわかんないけど、テレビってカードを入れるんだよね、病院で。
テレカみたいなの。
それを買ってもらって、テレビ見てていいよって言われて、付けた時にやってたのがガンダムウィングだったという記憶があります。
夕方の時間帯。
夕方の時間に、そうそうそう、トールギスとかね、ああいうのがね、出てましたよ。
懐かしい。
いや、そう、90年代のアニメといえばエヴァンゲリオンみたいな空気ちょっとあるでしょ。
空気感めっちゃある。
でも、同じ年にやってたやつで、僕らの年齢というか世代で、ちゃんと内容を理解できて見てたのってガンダムウィングなんじゃない?どっかで思ってるんですよ。
本当に?僕は当時これを見て内容を理解してなかったよ。
そうですか?エヴァンゲリオンよりは内容を理解できるでしょ。
エヴァンゲリオンよりはそうね。
僕もエヴァンゲリオンよりはわかるなって思ってた。だって5人のかっこいい男の子がガンダム乗って戦うんだ。
そうね、わかりやすいよね。
もうちょっと上の政治的な理由とか、なんでこの5人のガンダムが送り込まれたとか、その辺の事情は置いといても、パッと見てかっこいいしね、わかりやすいよね。
18:02
トゥーミックスってコナンの声優さんなんだとかも後々知るんだけど、
なんかすごい子供の頃にはこの曲がめちゃくちゃ刺さってかっこよかったんですよ。
僕もこれは当時刺さった記憶がありますわ。
刺さってましたよね。
刺さってましたね、これは。
かつね、90年代といえばコムロサウンドなんですよ。
はいはいはい、TKがね。
ちょっとTK感もある。
あるよね、これね。ピコピコ感っていうかね、ありますもんね。
ちょっと早めで。
あの電子サウンドがね。
なんかこう、かっこよかったんですよね。
いやー、これはすごく印象に残ってる。オープニングだよね、特に。
そうですね。
じゃあ行きますか。
はい。
ガンダムウィングのオープニング曲だった、
トゥーミックスのジャストコミュニケーション。
ずっと聴いてる間、このプラモデル買おうかなと思って。
ちょっと、いやでもすげーわかる。それで俺も最近ちょっとね、作りたいなって思ってます。
今ね、アマゾンとか見てたら、ちょっと値段が上がってんのかな?
プラモデルの値段が上がってます?
物価高だからじゃないですかね。
物価高だからかな?
ガンダムヘビーアームズかっこいいなと。
ちなみに、ガンダムウィングでどのキャラクターが赤先生的には一番好きだったんですか?
僕やっぱトロワバートン。
髪長い人ね。片方だけ、
すでに髪垂れたみたいなやつですね。
トロワバートンかっこいいですね。サーカス行ったりね。
あの当時、キングオブファイターズにも、
ああいうなんか髪が垂れ下がってて目見えてないみたいな人いましたよね。
いましたね。炎を使うやついましたよね。
流行ってたのかな?なんか、ああいうのがかっこよかった気がするんですよね。
なんだろうね、ちょっとキザっていうかちょっとインキャみたいな、
ああいうのが、インキャという言葉もない時代でしたけど。
そうですね、それこそやっぱその言葉もないけど中二病的な何かをすごく感じますよね、今思うと。
今思うとね。
よかったなあ、なんかそういうなんか、
斜めに見ずに、あれをかっこいいと思ってたのがよかったなあと思います。
ちなみに私ね、一番好きなキャラクター、ノインさんなんですね。
あ、覚えてる。
あの、ゼックスマックスの副官みたいな女性がいて。
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すごいなんか仕事ができる。
そうそう、いい女性だなあと思っております。
なんか、特別機じゃない奴、ザクみたいな奴で戦ってて。
ちょっと量産型の汎用機みたいなのに乗ってて。
でもなんか強いみたいな。
なかなか素敵な女性ですよ、ノインさんは。
ノインさん、もう何十年ぶりにその名前聞いたんだろう。
ぜひYouTubeでノインさんの動画でも見てください、この後。
じゃあ次、私の曲聴かせていただきますよ。
えっとね、1994年、牧原範幸のスパイをかけたいと思います。
知ってる?スパイ。
タイトルだけ聞いても全然浮かばないっすね。
これ有名?
うーんとね、ちなみにね、有名かどうか言われると有名じゃないかもしれない。
ほら、猛攻になんてしないとかに比べればね。
で、さっきね、牧原範幸の人気曲ランキングを見ると10位以下でした。
じゃあわかんないですね。
でもね、オリコンは1位を取ってて、当時のね、TBSの男嫌いっていうドラマの主題歌だったみたいで。
僕別に当然94年なんか全然こだもんだし、男嫌いなんていうドラマは見てなかったんだけども、
それでもなんかこう環境的にというか、当時の時代的なのか、
音が入ってきて覚えてるんだよ、この曲。
すごいかっこいいなと思って、イントロとか。
かっこいいんだ。
すごいかっこよかった。僕のイメージってね、牧原範幸ってかっこいい人なんだよね、これのイメージがあるから。
ラブソングの人っていうよりは。
というのが最初の印象だよ。
綺麗な声のかっこいい感じ。
なんかね、ちょっとこう中華風というかテイストも入っててね、好きなんですよね。
全然わかんないです。
ちょっと聴いてください。歌詞なんかもね、ちょっと面白いです。
今の時代はどうなんかなというところちょっとありますけど。
お聞きください。牧原範幸でスパイ。
はい、牧原範幸でスパイでした。
これさ、歌詞面白いよね。ストーリー仕立てになってて。
浮気の現場を目撃しちゃった主人公。
最後キスしちゃうわけなんだけど、彼女と浮気相手の男が。
それを尾行するスパイって意味ですね。
面白いし、サビになると、あ、これか。
で、わかった、やっぱり。
やっぱさ、どっかで聴いてんのよ、90年代で。
そうですね。
お父さんの車の中かもしれないし。
もしれないし。
どっかで流れてるっていうのが多かったんでしょうね。
そうですね。90年代、たぶんそんな時代な僕らにとっては気がしますね。
今はわかりませんけどね。
曲もジャンルとか種類が増えすぎて、
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どれを聴くかなんて、ほんと人それぞれだからね。
そうですね。街角でいつもどっこかに行けば流れてくるあの曲みたいなのがもうないというか。
そうだよね。
マッキーは流れてたんでしょうね。
マッキーは流れてましたよ、90年代はいっぱい。
マッキー、ドリカム。
そうね。
どこでも聴いてた気がする。
では、エンディングです。
あっという間の90年代J-POPでしたけど、
いや、面白いよね、90年代J-POPやるとね。
なんかもう、いくらでもあるな、出てくる。
そう、いくらでもある。まだだって全然出てないでしょ。
ビーズも出してないし、グレーも出してないですからね。
それに比べたら2000年代とかあんま出てこないかもって思って。
これはなんだろうな、子供だった頃の方がスッと何でも取り込んでたのかなとか。
まあね、ヒット曲が多い時代ではありましたけどね、90の方が。
俺もだってね、2000年代って言われるとちょっと弱いっす。
パッと出てこないっす、2000年代って何かなって言われると。
90って言われるとね、ボンボンボンボンって出てくるんだけどね。
聞いてるはずなのにね、2000年もね。
やっぱテレビから入ってくる情報が多かったのと、ずっと見てたんだろうなっていう。
おそらくね、そうなんだろうね。
感じですよね。
じゃあ、ということでね、赤先生。
久しぶりの2回連続出演ということでしたけども。
お久しぶりでしたね。
お久しぶりでしたね。
また単行本が出る頃くらいに遊びに来てくださいよ。
そうですね、いいちこも回ってまいりまして。
いいちこもだいぶ回ってきてる感じがしますね。
じゃあ最後に先生の方から告知をしましょうか、せっかくなんでね。
そうですね、何度も申し訳ございません。
偽大人Aの4巻が出ております。
皆さん、お暇な時間があればぜひ読んでいただければと思います。
今回は特典はありませんということでね。
特典ありませんが、たぶん各アプリ等で1巻ぐらいはもう無料で読めたりも。
最近ね、1巻は無料多いもんね。
そうですね。
入り口としてね、作品のね。
そういうのもたぶん探せば出てくると思うので、どんどん無料で読んじゃってくださいという感じです。
気になった方は2巻以降は買ってくださいということですね。
よろしくお願いします。
それでは、当番組ではご意見ご感想をお待ちしております。
DMかお問い合わせフォームまでよろしくお願いします。
またSpotifyではフォローと推しの評価をお願いいたします。
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Twitterではハッシュタグレディオ39でお願いします。
レディオはひらがなでございます。
それでは今回も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは次回またよろしくお願いいたします。
レディオ39でした。
27:18

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