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2023-05-28 19:15

第80回 【トークのみ】GS(グループサウンズ)はおばあちゃんの思い出

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ムトーさんをゲストに迎えてのGS(グループサウンズ)特集になります。今回はGSのオリジナル曲をかけましたが、GSはカバーもかっこいいんですよね!世界的なシティポップブームの後は、GSブームが来るかも? ★番組公式noteができました。読んでみて下さいね!(主なライターはまいぼうさん)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/radio999/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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00:04
音楽番組【RADIO399】です。音楽番組【RADIO399】は、管理人の私佐藤さんが毎回異なるゲストを迎え、毎回異なるテーマでお送りしております。雑談系音楽番組です。
それでは本日もゲストを紹介したいと思います。無藤さんです。
こんにちは、無藤です。お久しぶりです。
お久しぶりです。早速テーマいきますよ。
テーマいきますか。どうぞ。
全然、雑談もオープニングトークもせずにね。
はい、いきましょう。
本日のテーマは、グループサウンズ特集。
きましたね。
きましたね。もうね、これはね、これきつい。
きつい?
きつい。
そうか。
思った以上に、僕ね、グループサウンズは聞いてなかったっすね。
なるほど。
じゃあまあ今日はね、そういうことでグループサウンズの音源をかけつつ、ゆるくグループサウンズについて語りましょうと。
そうしましょう。
あんまり掘り下げないでね、コアのとこまで。
ではまずは、グループサウンズとは何ぞやというところをですね、
Wikipediaからそっくりそのまま引用してまいりましたので、ちょっと読ませていただきますと、
エレクトリックギターやエレキベースなどの電気楽器を中心に数人で編成される演奏および歌唱を行うグループです。
欧米におけるベンチャーズやビートルズ、ローリングストーズなどのロックグループの影響を受けたとされ、
1967年から1969年にかけて日本で大流行したと。
略称がGSということですね、グループサウンズで。
GS。
これ67年から69年だからたった3年間なんですね、ムーブメントは。
そうだね、ムーブメントはこれだけだけど、バンドとしてはたくさんいますよね、この後も。
めちゃめちゃいっぱいいますね。
めちゃめちゃいっぱいいます。
有名マイナー含めてね。
今ちょっと言ったんですけど、もともとは欧米のベンチャーズ、ビートルズ、ストーンズのロックグループの影響を受けたという、そこがやっぱりスタートなんですね。
そうですね、ただベンチャーズ感がすごい強いかもしれないですね、エレキギターのテケテケ感。
あんまりストーンズのちょっと黒っぽいところっていうのはそんなに感じないのかなっていう。
テケテケ感プラス日本の歌謡曲テイストが混ざったものが僕GSだと勝手に思ってるんですけど。
その通りだと思います。
だからそのGSによってはさ、最初やっぱそういうストーンズとかビートルズのカバーとかから始めて、自分のオリジナルアルバムの中でも結構洋楽のカバーとかやってる人とかいるよね。
そうそうそうそう。あとね、グループサウンドでもテケテケ感が少ないのとか結構あるよね。
あるね、あるある。
じゃあまあそんな感じでね。
そうですね、聴いてもらうのが一番早いかもしれないですね。
早いね、はい。
じゃあまあ一発目いっちゃいましょうか、曲ね。
03:01
じゃあ早速言ってもらえませんか。
じゃあお聴きください。ザ・ジャガーズで君に会いたい。
はい、お聴きいただいたのはザ・ジャガーズで君に会いたいです。
いやいいですね。たまらないですね。
いいよね、たまらないよね。若さ言えってね。
いやたまらないね。
皆さんご存知ないと思うんですけど、グループサウンド出身の芸能人って結構たくさんいて。
多いっすよね。
坂井正明さんもそうでしょ。
スパイダーズね、あと沢田健二。
沢田健二はタイガーズでしょ。
タイガーズだと岸辺志郎と。
そうですね、岸辺志郎さんね。
岸辺一徳と。
一徳さんとね。
あとはショウケンがテンプターズですね。
ショウケンですね、あと井上淳とか。
井上淳さんもいますね。
いやすごいんですよ、だから日本の芸能界を作ったと言っても過言ではないけど。
その後みんな俳優とかね、隠し芸の方に行っちゃった人もいますけど。
そうだね。
グループサウンズって聞いてました?
いや僕はね、一部聞いてたっていうのがあるんですけど、流れとしてはちょっと今も言っちゃうと、
僕たぶん一番最初に、この後かけるんですけど、最初に聞いたGSってたぶんThe Dynamitesっていう。
いいですね。
正直あんまり売れなかったGSなんですけど、それはねロックバンドの村八部とかを聞いて、
Dynamitesに行ってるんですよね、遡って。
僕はそんな感じなんですけど、そもそも今回無藤さんの持ち込み企画なんですけどね、このGSっていうのは。
無藤さんはどういう流れでまずGS好きになったんですか?
僕はですね、佐藤さんと一緒でラジオ入りですね。
別に一緒じゃないけどね、僕ラジオじゃないけどね。
音楽の仕入れ先はラジオっていうことですね、常に。
中学生の時にラジオばっかり聞いてて、特にTBS、トーク放送、TBC、トーク放送。
TBCね、こっちで言うとね。
それを聞いてて、The Captainsっていう人たちのラジオがあったんですね。
The Captainsっていうのはあれですね、自称最後のグループサウンズって言ってた、2000年ぐらいですよね。
2000年ぐらいで仙台で活動してたグループサウンズですよね。
グループサウンズの人たちで、平成のグループサウンズっていうことで、最後のグループサウンズなんて地村で言ってますけど、
その人たちのラジオが毎日11時50分から10分間だけやってまして。
あれしかもローカルですか、TBCでやってましたよね。
そう、宮城県内でしか聞けないっていうラジオだったんですけど、そこで毎日毎日グループサウンズの紹介をしてやってて。
06:00
なるほどね、いろんなバンドを紹介してくれるんだ、The Captainsがね。
ちょうど僕が中学校1年生ぐらいだったかな、ラジオ聞いてて。
なるほどね。
で、それでなんだこれはと。こんなかっこいい曲あるんだと思って。
そしたら親父もすごい好きで話があって、こういう曲あるんだよみたいなのを教育されて育ったって感じですかね。
確かにちょうど我々の親父世代が本当ドンピシャだよね、タイムでね、グループサウンザ。
そういう入り方ですかね。
うちの母親もね、タイガースファンだったりするんですよ。
野球じゃないですよ、サワダケンジのザ・タイガースね、GSの。
王子の女性は全員サワダケンジ好きだったんじゃないっていうぐらいね。
そうだよね。
よくライブで出身する女の子とかがいたっていうのが伝説になりますけどね。
そうだね。
僕らがやっぱ当時聞いてたような2000年ぐらいのJ-POPとかとはちょっと違くてさ、みんな同じファッションしててさ、
制服みたいな、騎士みたいなの着てたりしてさ。
それでちょっとメイクしてるっていうのかな。
髪も横に流した感じでね。
当時なかったような、昔のムーディー歌謡と言いますか、歌謡曲テイストのある音でね。
新しさはあったのかもしれないですね。あの当時聞くとね、我々がね。
そうだね。
当時ビートルズとかが人気で、ビートルズでキャーってなった後に和製のビートルズみたいな人たちが現れたみたいなので、
当時の人たちはね、キャーキャーキャーって。
なるほどね。
じゃあ私も一曲よろしいですかね。
やっぱり一番有名なJSって言うとタイガース。
うん、タイガース。
なんですけど、Spotifyの限界問題がですね、ここでまた我々の前に立ちはだかりまして。
タイガースはね、Spotifyで聞けないんですよ。
あ、そうなんだ。
これね、ちょっとね、僕もちゃんと調べてないんだけど、昔聞けたはずタイガースって。
あー、権利的なことですかね。
なんかね、そうっぽいのよね。ここ1年くらいかな、なんか聞けなくなったような気がするんだよね。
なるほどなるほど。
なので、タイガースは皆さんそれぞれYouTubeなりでちょっと確認してもらって。
じゃあ私がちょっと書きたいのはですね、先ほど私が最初に聞いたグループサウンドということで、The Dynamitesというバンドなんですけど。
これ元々あの、私知ったきっかけがあの村八部っていうこう伝説的なバンドがあって、
そこのギタリストが山口富城さんっていう人だったんですよ。
もう亡くなっちゃったんですけどね、数年前に。
その人は元々Dynamitesのギタリストだったんだよね。
あー、そうなんですね。
そうそうそうそう。
ということで聞いてみました、Dynamites。
多分ね、僕アルバム持ってたはずですよ、Dynamitesって。
お、すごい。
1枚しかアルバムないんだけど、Dynamitesって。5倍のシングルと1枚のアルバム。
売れなくて、ちょっとそのまんま。あと音楽性の違いとか。
09:01
まあ富城さんは村八部とか行くような人なんで。
確かにね、僕も1曲しかしてないかな。トンネル天国ぐらい。
そうそうそうそう、トンネル天国が多分一番代表曲なんですよ。
あーあーあー。
で、Dynamitesってね、オリジナルもまあまあまあいいんですけど、
カバーが本当はむちゃくちゃかっこいいです。
へー。
あのね、Temptationsかな?Temptationsだっけ?
あの、My Girlとか。
うんうんうん。
My Girl、My Girlってあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あれのカバーとかね。
おおー。
トーマス・ルーファスのね、あの、Walking the Dog。
ああ。
エアロ・スミスとかもね、カバーしてるようなやつなんだけど、ルースターズとかもね。
うんうんうんうん。
あとまあ、この前やりましたけど、
ドクター・フィール・グッドとかもカバーしてるんですけど。
なるほど。
で、まあ今回は、まあそういうのがかっこいいんですけど、むちゃくちゃ。
うん。
今回はオリジナルの音源で、さっき武藤さんが言った一番有名な、トンネル天国と多分両A面の。
いいねー。
いや、トンネル天国書けない、書けない。
あ、トンネル天国書けない。
書けない、書けない。
トンネル天国とね、これね、多分両A面だと思うんですよ。
おーおーおー。
上に入ってる恋はもうたくさんだっていう曲があるから。
あーはいはいはい。
これがね、やっぱり歌謡曲テイストがあって、僕はすごい好きなんですね。
なるほど。
はい。
いいですね。
じゃあね、1967年のナンバーですね。
はい。
ザ・ダイナマイツで、恋はもうたくさんだ。
いやーいいですねー。
いいですねー。たまらんですね、なんかね。
あーそらー、あのー酒が進むね。
進みますね。
これ聴いてたまらんたまらんって言ってね、なんか楽しいですね、今日は。
あーいいですねー、ほんとにいいですねー。
ちょっとね、ハッピーエンドってあるじゃないですか。
ハッピーエンド、はいはいはいはい。
でさ、ハッピーエンドってさ、よく雑誌とかでさ、最初の日本語のロックとかって言うと思うんですけど、
多分ね、活動時期的にはね、GSの方が早いですよ。
えーそうなんだ。
多分ハッピーエンド69年とかぐらいだと思うんですよ。
あーあーあーあー。
でもあえてそのなんだ、ハッピーエンドを最初の日本語のロックということは、GSはロックとしては認められてないんだね。
あー確かに。
評論家的にはね。やっぱ歌謡曲枠なんですかね。
あーその枠感は確かに強いよね。
ね。
うんうんうんうん。
でGSってさっきビートルズストーンズって言ったように、UKなんすよね。
うんうんうん、なるほどなるほど。
ハッピーエンドってわかる通りUSなんですよ、アメリカなんですよね。
確かに確かに、言われてみればね。
ちょっとまあそんな対比とかもあって、GSはロックとして認められなかったというこう、やっぱ過去があるわけですね。
うんうんうんうん。
12:00
どうなんだろうなと思って、これでもさ、今の恋はもう沢山だとかの曲聴いてると、結構ロックとしてありなんじゃないかって思うんですけどね。
いや僕はロックだと思ってますけどね。
GSは。
これだってカバーでもなんでもないしオリジナルだしね。
うんうんうんうん。
あの例えばブルーシャトーぐらいになるともうかなり歌謡曲感は強いですよね。
あ、ブルーシャトーはね、やばいですよ。
僕もね、おばあちゃんに教えてもらった唯一の曲がね、やっぱブルーシャトー。
お!
覚えさせられましたね、やっぱ幼少の頃に。
いいですね。
英才曲を受けましたよ。
僕もカラオケで一番歌った曲これですね。
いやいやそれも、おかしいんだけどね年齢的には。
はい、じゃあ曲行きましょうか。
あ、いいですか、じゃあ、ブルーシャトーでもいいですか?
ブルーシャトー行きましょうか僕もちょっとおばあちゃんを懐かしんで。
そうっすね。じゃあお聞きください。
ジャッキー吉川とブルーコメッツでブルーシャトーです。どうぞ。
お聴き頂いたのはジャッキー吉川とブルーコメッツでブルーシャトーでした。
これなかなかやっぱ普通知らないっすね。出会わないっすね。
あ、出会わないかなあ。
もう普通は出会わないっすね。
いや僕はもう熱唱してしまいました、聴きながら。
歌ってましたね。だって僕も普通だったら多分、テレビが長いとこないから、おばあちゃんから伝授されてるんで。
あ、そうですか。
歌えと、これを。
僕も父親から伝授されたんですけど、僕仙台で働いてるとき、ちょっと10年前ぐらいですかね、
スナックワンツースリーっていうね、老舗のスナックによく行ってて、そこでこれをよく歌ってたんです。
そしたら、そこのママ、80歳ぐらいのママに、これ歌った後に、あんたの親父も昨日これ歌ってたぞって。
いや、誰だよ、同じ店来てんのかいって、親子で。
いろんな衝撃があった思いがする。
あ、そうですか。それで楽しいね。
いいね、懐かしい。
なんかさ、GSってさ、ネオGSっていうムーブメントがあってさ、
80年代の末ぐらいなのかな?
うん。
で、これってさ、知ってた?なんかコレクターズっているじゃないですか。
あー、はいはいはいはい。
あれって一応ネオGSっていう扱いらしい。
あ、そうなんだ。僕ね、コレクターズは通ってないんですよね。
あー、そうですか。僕、やっぱりちょっと聞いてた時期ありますね、コレクターズとか。
あー。
まあ確かになんか、予想いはちょっとGSっぽい。
ぽいよね。なんだろうね、俺最初モッズとかそっち系なのかなって思ってたけど、コレクターズってね。
だから最初のGSが60年代の末にあって、80年代にネオGSっていうムーブメントがあって、
2000年代にこう、ネクザキャプテンズとかの、もうネオの次だからよくわかんないですけど、
15:04
ニュー。
ニュー。ニューGSなのかわかんないですけど、あってと。だから3回くらいちょっと来てるわけね。
なるほど。
で、その後まあ来てないんで、そろそろまたね、あの流行り繰り返しますからね。
うん、そうですね。
またほら古着とか流行ってきてるしね。
うんうんうん、確かに。
またそのうちこう、ライトがね、当たるかもしれないですよね、このGSの音源とかにもね。
確かに。今なんかファッションでも、なんか僕らが着てた芋ジャージみたいなのを着るのが流行ってるみたいですね。
おー、あ、そうそう、ジャージはね、結構オシャレみたいでね。
うん。
佐藤さんの時代が来たって感じですよね。
私もそんなに、そんなにですか芋ジャージ着てましたかね。
あの、ジャージがもう定番みたいな感じでしたもんね。
そうね。
孔子近藤じゃないけど、もう家でも外でもジャージでしたからね。
部活でも。
部活でも。お前それ以外の服ねえのかっていう感じですよね。
じゃあここでね、最後の曲行きましょうかね。
私ね、テンプターズかけたくって、タイガーズないんなら。
やっぱね、タイガーズとテンプターズって結構僕はツートップというか、領拠等な気がしてて。
テンプターズはやっぱりあのね、萩原圭一さんこと、証券が。
証券ですね。
役だね、証券こと萩原圭一さんだね。
まあ在籍してボーカルやっててね。
やっぱり初期の時はストーンズとか、アニマルスとかヤードバーとか、やっぱりそういう有形のカバーやってたんだね、テンプターズもね。
ということでね、やっぱりテンプターズといえばこのエメラルドの伝説を。
エメラルドの伝説です。
これやっぱり1位取ってたりもするんで、これ聞きたいなと思います。
じゃあ行きましょうかね。
テンプターズでエメラルドの伝説です。
どうぞ。
さあテンプターズでエメラルドの伝説を聞いていただきました。
いやーいいですね。
いいですね。
なんかでもやっぱ証券さんの声も若いからね。
本当。
最初入った時、たぶん中学校3年生とかだと思うんです。
あんまりなんか面影ないよね。
ないよね。
その後はやっぱこうなんだろう、反逆のカリスマとか言われて、ちょっとこうなんか不良っぽいイメージもありましたけど、
この人ってもともとなんか文学もすごい好きだし、映画もめちゃめちゃ見てるっていう、すごいなんか割とこう文化系な。
そうなんだ。
少年だったらしいですね。
画典系にしか見えないけどね、今はね。
そうね、あの若い頃とかやっぱタンクトップとかでもう汗びっしょりで歌ってるイメージとかあるから、繊細らしいですよ証券さんって。
なるほど。
はい、ということでエンディングでございます。
ありがとうございます。
いやーあっという間に終わりましたGS特集。
いやもう本当あっという間でしたね。
あっという間にね。
語りきれなかった。
語りきれなかった。
18:02
まぁちょっとまたね、日を改めてGS2をね。
そうですね、僕の大好きなザ・キャプテンズをかけることができなかったんで。
最後にかけましょうかね、かけて終わりましょうか最後ね、エンディング特集ね。
じゃあね、またやりましょうかね。
他にもね、いいグループいっぱいいますしね。
タイガースとかもそのうちまた聞けるようになったら、GS2をやりたいところですね。
では、当番組ではご意見ご感想をお待ちしておりますと。
DMかお問い合わせフォームでいただければ嬉しいです。
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Twitterとかもやっておりましてね。
ハッシュタグレディオスリーナイン。
なぜかレディをひらがなにしてしまったのは私の完全なミスではございますけれど、
これでつぶやいていただけると私が見に行きますよと。
はい、じゃあそれでは今回も最後までお聞きいただきありがとうございましたということで。
じゃあ最後に1曲ね、無藤さんのほうからせっかくなんで、1曲。
いいですか。
ご紹介いただいて、今回はお別れということで。
はい、じゃあ最後にお掛けするのは、The Captainsで夕焼けサンドビーチです。
どうぞ。
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