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音楽番組RADIO399です。 音楽番組RADIO399は、私管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストを迎え、毎回異なるテーマでお送りしております。
雑談系音楽番組です。 本日もゲストをお呼びしております。
久しぶりの登場になります。 漫画家の渡辺アカ先生です。
お久しぶりです。
久しぶりすぎるわ。 そうですね。4ヶ月ぶりぐらいです。
そんなもんで聞きます? だって前出たら単行本出た時じゃないですか。
そうですね。 渡辺アカ先生と言いますと絶賛、連載中の機体人Aの作者ということでね。
音楽番組でもお馴染みでございますけれども、アカ先生が来るということはもう、皆さんご存知だと思いますけれど、想像していると思いますけど、やはりこのタイミングでね、ご登場ということで。
早速じゃあまず告知からいきましょうか。
すみません。機体人A4巻がですね、5月8日に発売となりますので。
おめでとうございます。
ありがとうございます。ぜひ読んでみていただければと思いますので。
ちょうどねゴールデンウィークだし、結構ほら暇な人とか手持ちぶさたな人もいると思うんで、この機会に。まだ4巻だから全然追いつきますもんね。
そうですね。もうサクサクサクッと読んでいただければと思いますんで、何卒よろしくお願いします。
本当に面白い漫画。私も多分発売日に買ってると思いますんで。
ありがとうございます。
ちなみに今回特典は何かあるんですか?前回みたいな。
特典?今回はノー特典で。
ノー特典ですか?今回は。そうですか。毎回特典があるわけじゃないんですね。
そうですね。ちょっと出版社的に頑張らなきゃいけない時に特典を出すっていう。
そういう大人の事情がね。
おそらくあると思うので、今回は大丈夫だったのか何なのか。
特典は特に無く、ご購入いただければと思います。
Amazonの方で予約販売みたいなことはもう始まっているみたいなので。
もうね、デザインというかジャケット出てきましたもんね。
そうですね。
そうなんですよ。あれもデザインとか表紙とかっていうのはもっと3、4ヶ月前にはもう出来上がっていたもので。
こういうの、そういや昔書いてたなみたいな感じの。
忘れた頃に。やっぱそれ伏線というか。
そうなんですよね。
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ジャケットになるべくして書かされてたわけですね。
なんかね、帯も見ましたよ。
ねえ、ツイッター様々。
バズったもんね。
そうですね、バズった。初バズりなんですけど。
ちょっとね、バズったのはこれの読み切り版だったので。
連載してからのものではないので、思ったのと違ったみたいな声もちょくちょく聞くんですけど。
とはいえ、読み切りに書いてたような話に執着していくというか収束していくとは思うので。
安心して読んでいただければと思うので。
今流行るのは安心してくださいってやつですね。
安心してください。
はい、では今回の一応選曲テーマはオシャレミュージック。
そうですね、ちょっとオシャレミュージックで探したんですけど。
なんかよくよく、ふと我に聞いてみたら、結局呪いの音楽みたいな感じになってなくて。
赤さんにとってオシャレと呪いは何?イコールみたいなもんなんですか?
何なんですかね。ちょっと多分、音が多かったり変なことしてるやつを良いものとして聞いてしまっているところがある気がしますね。
オシャレミュージックって本当、人によって結構定義が異なる気がするんですよね。
そうですね。
人によってはオシャレミュージックっていうとジャズを上げてくる人もいるだろうし、人によってはインストを出してくる人もいるだろうし、人によってはEDMとかもオシャレとかに入ってくるかもしれないしさ。
そうですね。
いろいろですよね。
そうですね。自分がこれを上げたやつが何のカテゴリーに入るかもいまいちわからない。
ジャンルとしてってこと?
ジャンルとして。
なるほどね。皆さんで聞いてみて、これは何のジャンルなのか?と考えてもらって、曲の間、我々もちょっとそれをリサーチしましょうかね。
ジャンルは曖昧なものなんですけど、一体何というジャンルなのかということで、早速、赤さんの今日持ってきていただいたオシャレミュージックいきましょうか。
はい、アニマルコレクティブのマイガールズからお聞きいただければと思います。
アニマルコレクティブのマイガールズでした。
でもこれオシャレっていうのはわかるよ、なんとなく。
わかる。
わかるよ、これ。
これはオシャレでしょって思って、
でもとはいえ、一旦ちょっと自分でも聞いてみようと思って、
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YouTubeのPVあったよなと思って検索したんですよ。
そしてPV流れてきたら、黒いシルエットだけの3人組が電子機材をこうやっていじってるPVなんだけど、
結構気持ち悪い感じの、サイケデリックな感じになってるんですよね。背景色が。
サイケ要素はあるんじゃない?
サイケ要素が。
ジャケットもちょっとこんな感じだし。
これはもしかしたらオシャレっていうのとは違うのかもなと思いながら選曲してしまったんですけど。
オシャレにも聞こえますね。
これね。
黒いシルエットでPV映ってるとか、黒いシルエット系なんか気になって見ちゃったり聞いちゃったりするんですよね。
iPodのCMの昔やってた黒い人型のシルエットだけでめっちゃ踊ってるみたいなのとか。
なんかあれにすごいかっこいいと思ったのを覚えてて未だに。
コナン君の犯人みたいな感じですか?
コナン君の犯人がすごい動いてるとか、ああいうのなんか好きなんですよ。
なるほどね。昔からね。
これのPVもそれでいいんですよね。
なんかでもウィキペディアとかでひもとくとジャンルの話してましたけど、やっぱりちょっとサイケ要素とかも入ってたり、エクスペリメンタル実験音楽とか。
これだっていうジャンルに確かに特定できないような音楽ではあるんだけども、
ライブとかで聴いたらすごい、酒入ってたりしたらすごく気持ちいい感じの音楽でもあるよね。おしゃれかつ。
これ多分、歌が入ってなくても聴けるやつだなと思った。
ああ、そうね。
ちょっとずつ増やしていくとか、ちょっとだけいじるみたいな。それが気持ちよくなるタイプのやつだなと思うし。
さっき実験音楽って言ってたんですけど、それこそウィキペディアによれば実験音楽の先駆者というか、最先端を走っている風に書かれていたので、もうそういうカテゴライズの人になってるのかなみたいな。
前衛的っていうかね。
当時大学生の頃結構来てましたよね、アニマルコレクティブって。結構名前は聞いてて。
そうなんだ。僕も多分そのぐらいの時期に知ったんだと思うんですけど、多分大学で誰かが言ってたからってのとも何か違ったのか。
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俺だけが聞いてるやつだみたいな気持ちが入ってましたね。
結構雑誌とかに出てきてて、僕も当時一番長のHMVで買いましたね、アルバム。
多分これが2009年のアルバムで。
でしょ、だからちょうど大学生ぐらいですもんね、我々が。
そうですね、そうですね。
割と2004年ぐらいからアルバムとか出てったと思うんで、結構長いんですよね。
まだやってるみたいだしね。
やってますよね。20年選手。
20年選手だね。ということでじゃあ赤さんのオシャレミュージックその1でしたね。
その1でした。
ちょっと雑談もかましながらやっていきましょうか。
赤さん的にはゴーデンウィークはいつからなんですか?
ゴーデンウィークは僕のこのネームがいつ通るのか次第ですけど、
この分だとゴーデンウィークちゃんと休めるんじゃないかなという感じもあって。
3日ぐらいからって感じですか?
そうですね、3日から行けるとしたらここ行こうねぐらいのやつは立ててるんですけど、
どっか旅行にでも?
大きい旅行とかでは全然なくて、ちょっと遠出ぐらいのもんなんですけど。
埼玉県でしたよね、先生ね。
埼玉県から東京都の昭和記念公園とかっていうところがあるんですけど、
立川の方にやたらと広い公園があって、
もう1日中歩き続けないと戻ってこれないような公園があるんですけど、
そこにとりあえず子供を連れて行けば、
俺が思い描いていたような子供と芝生とピクニックみたいな美しい休日みたいなのをやれるんじゃねえかみたいな。
理想のイメージの中のよくあるやつね、テレビとかで。
理想の休日のファミリーみたいなのをやりたくて、
一応それを…
そんな遠くまで行く必要あるんだ、でも。
そういう場所らしいんですよ、昭和記念公園という場所。
もうそろそろ3歳くらいの男の子が子供なので、
ボールとか持って行ったら、
またその想像の中の父と子の休日みたいなのができるんじゃないか。
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結構そういうのをやりたい人なんだね、イメージ通りというか理想の…
ちょっと恥ずかしくなってきたけど。
あの絵を一応実現したいんだね。
実現したいんですか、あの絵を。
そのうち多分僕みたいなやつはキャッチボールをしたいとか、
そういうのをやりたがるやつだと思うんだけど、
ベタなやつね。
ベタなのをちょっとやってみたいなーなんて思ってますね。
仲いいですね。
でもね、僕の案よりも、
妻のお兄ちゃん、子供か、そしたらおじちゃんにあたる人の、
築地行って海鮮丼とか食おうぜみたいな、
そっちの方が家族的には盛り上がりを見せていて。
それとも外国人観光客とコースかぶりません?
そっちの方がいくらとかホタテとかをきっとめっちゃ食べたり、
心躍るのはそっちみたいな雰囲気になってますよ。
金使うのはそっちだろうな。
子供もおじちゃんのことがすごく好きなので、
そっちに軍配が上がってて、すでに。
それはもう赤さんの理想の絵ではなくなっちゃう。
築地で子供と海鮮を食うっていうのはね。
わちゃわちゃしてる。
でもなんか聞いてると、それもいいかなみたいな。
管理人さんは何かないんですか?
管理人さんはね、ちょっと曲の後にその辺の話をさせていただこうかなと思います。
じゃあ私が持ってきたオシャレミュージックなんですけど、
私ね、ジャズ持ってきましたよ。
チェット・ベイカーのTime After Timeっていう曲なんですけど。
名前だけ聞いたことありますね。
有名なジャズスタンダードのナンバーなんですけどね、このTime After Time。
チェット・ベイカーさんはトランペット吹いてるし、ボーカルもしてる人なんですよね。
アメリカのジャズミュージシャンで、88年に58歳で亡くなってるんですけど、
ホテルから転落しみたいな形で亡くなってるんだけどね。
この曲が入ってるチェット・ベイカーシングスっていう1956年のアルバムがあるんで、これ持ってるんですよ、買って。
これはすごい好きなアルバムで、寝るときにおすすめなんですよね。
とにかくチェット・ベイカーの声が優しいんですよ、これ。
なんかお酒とか飲みながら聴く。
最高ですよね。お酒飲みながら一人で暗い部屋でウイスキーをロックでカランとやりながら、
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チェット・ベイカーをできればアナログとかでかけたら最高な気がします。
この曲、最近だと藤井和さんとかがカバーしてますね。
ということで、お聞きください。チェット・ベイカーでタイム・アフター・タイムです。
チェット・ベイカーでタイム・アフター・タイムでした。ということで、私のゴールデンウィークの予定なんですけど。
引っ張った割に大した話じゃないんですけど、引っ越しますよ。
いや、大した話です。その時期に。
普通は4月とかなんだけど、5月のたまにバタバタと。
大きく引っ越すんですか?
県内の移動だけど、100キロはいかないかな。100キロは動かないと思うけど。
でもね、2017年から数えてみたんだけど、5回くらい住所変わってるんだよね。
この5、6年で。年一で移動してるってこと?
その時もあるんですよね。だから今のとこは2、3年住んでるんですけど、
短い時だと結構短いスパンで移動してて、そのために住所変わってたりするから。
個人的理由で住所変えてる時とかもあるんですけどね。
こっちの方が安いからとか、節約のためにとか。
でも住所は変わりますから。
いいなあ、引っ越し。
僕結構ね、やってみると役所手続きとかやっぱりめんどくさいんだけど。
点数届けとか出したりさ、いろんな情報、住所変更したりね、免許証のやつとかめんどくさいんだけど、
でも物件とか探すの結構好きでさ。
SUMOとか、常にインストールしてるんですよ、僕アプリの。
僕もずっと見てますよ。
見てる?楽しいよね、SUMOのさ、物件、賃貸住宅とか見るの。
窓にとかさ、そういうのもあって。
住所は半分くらいは苦じゃない。半分くらいは苦ですね。
その半分の苦って何かっていうと、手続きの煩わしさだったり、
荷物を詰めます、それをまた開封しますっていうのが結構嫌いで。
今回ね、引っ越し業者さんに、煮詰めと解放、解困、作業もちょっとお願いしたんですよ。
むちゃくちゃ楽。
会社員の人の引っ越しって、立ち入った話かもしれないけど、どのぐらいお金出る?
基本的には引っ越し費用は出ますよ。業務ですから。仕事で移動するんで。
会社に寄り切るでしょうけどね。
なるほど、なるほど。
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先生とかだとしても、あんまり仕事によって場所が変わるって多分ないと思うんで、仕事的に。
そうですね。だから僕が引っ越すってなったら個人的な理由で。
個人的な理由ですよね。隣の人と揉めてるとかそんなんだよね。
そうそう。
そんな理由だよね。
広いとこに住みたいとかね。
狭くなってきたからとかね。
あと、この町に住みたいとか、あの町に住みたいとかも多分あるんでしょうけど。
子供とかいると保育園とか。
そうそうそう。そういうのとかも結構大変で、今回もまた次の保育所の事前説明会に行って面談に行って、多分2回ぐらいだから足を運んで。
でもね、なんとか入れたから良かったんですけど。
待機とかになっちゃうと入れなくて、生活がもう成立しないんで。
そうですよね。
こういうのはやっぱ大変な問題ですね、この子供の学校問題はね。
あとはもうある程度大きくなってきたらやっぱりさ、友達と別れたりするのもちょっとかわいそうだから。
まだね、未就学児童ぐらいの時はいいかもしれないけどさ、
中学とか高校になってくると、なるべく学校は変わらない方がいいんだろうなとは、親ながらに思ったりするよね。
そういうのって一応会社側は考えてくれてるんですか?
だからあとは個人の自由で単身赴任するかさ。
ああ、そういうこともあり得る。
単身赴任しちゃえばだってオールオッケーだからさ、家族は。
我々が犠牲になれば、お父さんが犠牲になればね、あとはオッケーなわけだから。
単身赴任もじゃあ。
あるかもしんないですね。
そういう単身赴任という素敵なシステムがあるので、日本には。
だから、コールデンウィークの僕の予定は、引っ越しです。
引っ越しって3、4日かかりますよね。
どこからどこまで引っ越しというのかがちょっと。
でもね、結局あれですよ。
二詰めで1日、業者さんの。
積み込みで1日、次の新天地に積み込みで1日。
だから3日かかりますよね、引っ越し作業。
家の中も今ね、ダンボールだらけですよ。
パソコンだけ今ちょっとね、残してもらって収録してますけど。
もうご家族はみんな。
もう新居に移動してるんで、私が最後の閉じまりをして。
そうなんですね。
もうほぼほぼ最後のというか。
そうだね、もう。
あとは電気とか水道とかが止まってっていう感じ。
あとね、大体なんだろうな、改めて思ったけどね、
電気とか水道は割と直前でも大丈夫なんだけど、
あの新居ね。
ネットが繋がんない。
なかなかネットが時間かかるわ。
僕もここ仕事場として帰ったんですけど、
1ヶ月ぐらいポケットWi-Fiレンタルして。
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でしょ、僕もだから今回ポケットWi-Fiを頼んで、
今ちょうど今日来て、
3週間ぐらいはこのポケットWi-Fiでやるんで、
もしかしたら収録できないかもしれないなとか思って。
あれがね、そう弱いんですよね。
制限とかもあるしね。
大きいデータもちょっと難しかったりするし。
まさにこんな、だってオンライン収録なんてデータむちゃくちゃ食うでしょ、これ。
そうでしょう、きっと。
じゃあそろそろ曲に行きましょうかね。
赤先生のオシャレミュージックその2行きましょう。
その2。
そうですね、その2お聞きください。
Young Fathersのヘビヘビというアルバムから
シンクオアスイン。
オシャレでしたでしょ。
オシャレでしたね、オシャレでしたけど、このジャケットよら。
こういうことですね。
そういうことですよ。このジャケットもね。
ご覧ください。
これが言いたかったんだね。
黒いシルエットの、おそらく男性の黒いシルエットが
ジャケットにドーンといって
多分ね、音楽に乗って踊っている、踊り狂っているところを
イメージしたんでしょう、と。
こういうのが好きなんだね、こういうデザインがね。
こういうデザインがね、とにかく見てみたくなる。
聞いてみたくなる。
惹かれるんだよね。
なんかこれ、見えてないのになんですけど
ジョジョのスタンドっぽいんですよ。
ジョジョのスタンドは確かにそうですね。
ジョジョのスタンド感もあって、なんかこう生めかしい感じもあるんですよね。
口だけがちょっとこうね、露出しているというかね。
ちなみに、さっきのアニマルコレクティブのPVも
口だけが露出しているんですよ。
そうですか。
なんだろうね、コナンの犯人と言い
謎の男みたいなものに惹かれるのかわからないですけど
謎の男ね。
聞いてみたら、結構好きなタイプのやつで
冒頭で言ったように、カテゴライズがこれもちょっと難しそうな感じが
僕としてはあるんですけど
なんかこうアフリカっぽい民族っぽい感じが
他の洋楽というか他の音楽と混ざってこういう感じになっているのかなみたいな
そうね、なんかそれは感じましたね。
どうやらイギリスのバンドっぽいんですけど
別にアフリカとかそっち系ではないんだね。イギリスUKなんですね。
なんかでもUKっぽさはあれだね。UKとは感じない感じがするね。
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一応たぶん血筋というかアフリカ系の移民の方がやってるので
たぶんね、なんか出自がそうだからそういう音楽になっているのかわからないけど
なんかこう混ぜこぜな感じというか
ミクスチャーと言いますかね、そういう意味ではね。
そうですね。ずっとサビっていうのかわからないですけど
スインコアスイムスインコアスイムってすごい言うんですよ。
やっぱなんかそういう意味でさっきのアニマルコレクティブと似たものは感じますよね。
ループ系っていうかね。
何回も言うとやっぱりちょっと呪術っぽくなるというか。
そういうのが好きなんだね。
アカさんはね、基本的には。
そういうのが好きなんですね。
やっぱオシャレミュージックってすごく人それぞれだね。
そうですね。ちょっとオシャレって難しいですよね。
オシャレとは何ぞやっていうところはそもそもあるからね。
どうすればオシャレなのかっていうね。
そう、何か尖ってるところちょっとあるといいよねみたいな。
ちょっと何か理解できない感じあるとちょっといいよねみたいなのなのかな。
なるほどね。
あんまり分かりやすいっていうよりはちょっと分かりにくいクイズ例ぐらいの方がちょっといい感じですかね。
そうですね。
アカさん的にはね。
そんな感じがしますね。
なるほど。じゃあ僕行きますね、次。
はいはい。
Your Song Is Good。
角場リズムっていうところに所属してるアーティストさんなんですけど、
基本的にはインスト系が多いんだと思うんだけど、
この曲に関してはゲストボーカルでニック黒沢さんっていう人を迎えて、
歌者になってるんですけど。
曲をかける曲がWe Are Not Blameっていう曲なんですけどね。
これはね、そもそももうね、ジャケットがおしゃれだから、
ちょっと皆さん見てください、ビーチでね。
この音楽もね、最高に気持ちよくなれる音楽、僕的にはもう。
日が明るい時間にもデッキでビール飲みながら聴きたい感じの曲でございますね。
はい、ということでお聴きください。
Your Song Is Goodで、We Are Not To Blame、フィーチャリング、ニック黒沢です。
どうぞ。
Your Song Is Goodで、We Are Not To Blame、フィーチャリング、ニック黒沢でした。
ということでエンディングでございます。
赤さん、お久しぶりに出ていただきましたけど、いかがでしたでしょうか。
やっぱり間が空きますと、非常に慣れない。
慣れない間に終わってしまうという。
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基本的にね、赤さんの今のペースはこうね、単行本出るタイミングで1回なので。
という感じにね、今なってますね。
次、また半年後ぐらいになってしまいますからね。
たどたどしい感じで。
たどたどしい、いえいえ。
じゃあ最後にちょっと、もう1回告知しましょうか。せっかくなんで。
このギタイ人Aの4巻がですね、5月8日に発売しますので、
ぜひぜひお手に取っていただければと思います。
本屋さんにない場合はAmazonからよろしくお願いします。
なお特典は今回はつきませんということで、よろしくお願いします。
特典なくても良いでしょう。
良いでしょう、特典なくても今回は。
ギタイ人Aです。ギタイ人Aをよろしくお願いします。
説教みたいになってますけど。立候補した人みたい。
ということでどうぞ。皆さん本当に面白いので、
ぜひ手に取っていただければなというふうに思います。
それでは、当番組ではご意見ご感想お待ちしております。
DMかお問い合わせ法までよろしくお願いいたします。
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それでは今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは次回またよろしくお願いいたします。
Radio 3 9でした。
