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2022-09-03 41:14

第42回 【トークのみ】夢のシングルマッチ構想(999超会議)

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今回はRADIO999の放送50回記念に向けて、管理人とまいぼうさんで番組の今後について超会議を行いました。いつものことではありますが、なかなか本題に入らず・・・。
★ふわ・ゆうさんから頂いたお便りを紹介しました ふわさんのポッドキャスト番組「今日はどちらまで」 https://open.spotify.com/show/2APXOBouqySfswQnXHGoeh?si=0491d97fa9824437
★管理人さんのお便り採用いただいた、メイプルさんとまきGさんのポッドキャスト番組「メルボルンの街角トーク」はこちらから。ちなみに採用されたEP9のリンクになります。
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00:00
音楽番組【RADIO39】は、管理人さんとゲストが雑談しながら、毎回異なるテーマでおすすめの音楽を流して楽しむ音楽・雑談系ポッドキャストです。
生活の役には全く立ちませんが、あなたのお気に入りの音楽が見つかるかもしれない、そんな番組です。
ということで、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
RADIO39です。管理人の佐藤です。今回は、まいぼうさんに来ていただいております。
こんばんは。
こんばんは。
今日もよろしくお願いします。
今日も楽しくおしゃべりよろしくお願いいたします。
今日ほど急遽収録した回もないですよね。
うん。当日にさらっと撮らない回?みたいな。
フレンチカジュアルを撮ろうという謎の。
今から飲みに行こうぜのノリで、今から撮ろうぜみたいな。
あんまないですよね。このスピード感。
もうこのスピードに乗ってフレンチカジュアルというテーマということだったんですけど。
謎のテーマ。
どういう意味だろうって思わずググってしまったんですけど。
あれですね、フレンチ行くときはドレスコードがあって、ちょっと片肘張ってジャケパンスタイルとかで行かなきゃいけないじゃないですか、襟つきの。
でもフレンチカジュアルなら、さすがにジャージに短パンサンダル履きはなしにしても、
ちょっとシャツ、簡単なシャツとかTシャツぐらいでもいいんじゃねっていうぐらいの、
リラックスしてやりましょうよということですね。
シャツじゃなければいいよぐらいのやつですね。
今回のテーマなんですけど、ちょっと今日のテーマ長いよ。
お願いします。
第42回、おたりふじ紹介あり。
わしまいぼうに今後のレディオスリーナイトポッドキャストについて語るかい。
略して、スリーナイン長回り、フレンチカジュアル。そして僕は検証員になったです。
10秒以上あったんじゃないですかね。
盛り込みすぎましたね。
最初の方の言ってたこと忘れました。
検証員になったことだけは覚えてますね、今。
おたより紹介あり。わしまいぼうに今後のレディオスリーナイトポッドキャストについて語るかい。
略して、スリーナイン長回り、フレンチカジュアル。そして僕は検証員になったです。
略?
自分で書いてみて、これ略してねえわってさっき思ったんですけど。
03:00
略の意味間違えてるね、とりあえず。
なるほど、今日はじゃあ深いテーマでお送りしてまいります。
はい、どうぞ最後までお付き合いください。
はい、ということで。
曲をね、書けたいんだよね。
うん、書けたい。
長回りなんだけど。
長回りなのに曲もいっぱい書けたいっていうこのわがまっぷりね。
寿司もラーメンも食いたいみたいな。
イケアみたいになってますね。
それぐらいの豪欲。
そんな感じでやってまいりますよ。
長回りには余興も必要ですからね。
余興ということで、まいぼうさんのほうから。
私が持ってまいりましたのが、タヒチエイティーでリアリー持ってまいりました。
これね、さすがまいぼうさんだと思ったね。
タヒチカジュアルのフレンチを読み取ってタヒチエイティー入れてくれたりね。
結構クソ真面目だから、ちょっと軽い気持ちで管理人さんが言ったことを真面目に拾ってしまうところがあるので、
真面目に拾ってフランス人ということで持ってまいりましたので、どうぞお聞きください。
タヒチエイティーでリアリーリアリー。
タヒチエイティーでリアリーリアリーお聞きいただきました。
ベッドも涼しげな感じでいいですね。
いいでしょ。
最初にお便り紹介ありと言いましたので、じゃあちょっとここでお便りが届いてますのでお便り紹介コーナー。
やったー。
管理人さんのお便り紹介コーナー。
自分で言っちゃう。他に言わせない。
言わせない。
ということで、ずっとここ何回かあなたが健康に気をつけていることという謎テーマと、
ジョギングはかどる曲という謎テーマを2つをメインに募集していましたところ、お便りいただきました。
一応ラジオネームになるのかわからないですけど、ふわゆうさんですね。
ふわゆうさん、今日はどちらまでというポッドキャスト番組をやられてるポッドキャスターさんなんですね。
そのふわさんからお便りいただきました。
06:03
健康のためにしていることについてですね。
今日はどちらまで、ちょっと今日今初めて知ったから聞いてみようと思います。
ハッシュタグは、ハッシュタグ今日どちです今日どち。
今日どち。
この番組詳細欄にリンクも貼っておこうと思いますので。
お願いします。
じゃあお便りですね。
管理人さんこんにちはと番組に聞きまして、健康のためにやっていることについてですということで、
私が健康のためにしているのは2つあるということで、
1つが会社の帰宅時は駅から家まで走ること。
これ僕最初歩くことかなと思ったんですね。
走るらしくて。
すごい、なんか労働の後なのに。
労働の後に酷使すると思って。
すげえパワーありますね。
行きはやっぱりね、たぶん汗とかかいちゃうから。
僕の勝手な想像ですよ。
気持ち悪いじゃないですか、汗だく。
たぶんスーツとかだと思うんで。
だからたぶん帰りだけだと思うんですね。
あとはほら、家帰ったらもうすぐシャワーとか浴びるだけだから。
でも走ってるそうなんですよ。
でね、ちょっと突っ込んで聞いてみたら、
距離としてだいたい1.8キロで、
徒歩で20分ぐらいの距離なんですって。
結構ありますよね。
結構ありますよね。
ビジネスバッグとか持って走ってるのかな。
だいたいサラリーマンの人ってこういうの持ってますよね。
サコッシュってわけにいかないでしょうから。
リュックかな。
リュックの人もいますけどね、最近ね。
着替えて全部お荷物をリュックに入れて走ってるのかな。
それ結構ガチ勢ですね。
ちなみに男性、女性どちら。
たぶんふわっさんは男性だと思います。
ふわっさん、男性。
番組聞いてても声的には男性だと思いますね。
でもまず走ってますと。
で、2つ目がもう1つあって、
冬に干し芋を3キロ買って全部一人で食べることっていうのが。
食物繊維。
食物繊維。
これはね、体の健康というよりは心の健康維持に役立っていますということで。
私もやっぱりちょっと気になってそこもちょっと突っ込んでみたんですよ。
どういう銘柄なんですかって干し芋。
そしたらちゃんと決まった銘柄があって、
干し芋株式会社っていう会社があるらしいんですけどね。
そこから出てて、ベニハルカの干し芋。
食べたことある?
ある?
結構有名?干し芋会では。
有名かもしんない。
必ず決まって冬になると干し芋をくれる人がいて、
たぶんベニハルカ。
確か茨城県産だったよ。
そうそう、工場茨城かなんかにある。
うん、だんだん茨城だ。
09:01
それで3キロ買って一人で全部食べるんですって。
でも、あれを3キロ食べるのはすごいですね。
結構、まだ冬ね、冬通してだと思いますよ。
1回で3キロじゃなくて。
そしたらもう3キロ太っちゃうからね。
確かにいろんな食べ方ありますもんね、常温もあるし、
昔ながらのダルマストーブの上に置いて、
アルミして焼いて、もう美味しいし。
ちょっと温めると美味しいよね、干し芋ってね。
うん、美味しい。柔らかくなるし。
そうそう。ただすげー太んだよな、干し芋ばっか食ってると。
うーん、なんかあの、ちょっと下品な話ですけど、
ちょっとお通じの調子がいつもと違くなりますよね。
なんかずっしりしたやつが来ません。
あ、そうですか。
そこはあまり私は実感として感じたことはないですけど。
で、基本干し芋って冬らしいんですよ、旬がね、シーズンが。
で、それ以外のシーズンってどうしてるんですかっていう話をちょっと、
真ん中でキャッチボールしたんですけど、
お便りもらったらそこでやめとけよって感じなんですけど、僕も。
そこ突っ込むなやって気もするんですけど。
まあ、当番組はリスナー参加型の番組になりすぎてあるので。
お便りをワンウェイでこうね、ワンウェイチケットで投げて終わりではないですからね。
お便り送ったら質問飛んでくるという、非常に送りたくなくなるようなシステムで今やってますね。
根本にアホに聞かれるっていう。
でも絶対取り上げて深掘りしますから。
そうですね、深掘りはします。銘柄教えてくれとか。
結構ね、めんどくさいです、捕まると。
秋はですね、冬以外の季節、秋は焼き芋でごまかしてます。
焼き芋でもちょっとこう、干し芋じゃないけど芋だからね。
でも旬の、本当秋に食べる焼き芋っていうか芋はやっぱり格段にうまいですよね。
やっぱね、旬のものを食べるっていうのはね、季節に合わせてね。
オツですよね、やっぱりそういうのもね。
オツ、芋好きなんですね。
春と夏は焼き芋も干し芋もないから、ただただ干し芋に思いを馳せて乗り切るんですって。
だから辛い季節ですよね。春と夏は結構ね、忍耐なんですよ、長い春と夏。
干し芋を食べるためにもはや毎日走ってるところありますよね、もう。
そうですね。冬のための毎日の日々の積み重ねなんですよ、ふわさんにとっては多分。
全ては冬の干し芋のために俺は生きるみたいな。
そう、そこにやっぱり精進を絞ってるんでしょうね、この1年のサイクルとして。
我慢、我慢、焼き芋、干し芋みたいな。
12:01
我慢、我慢。
芋、芋。
芋、芋。
すごい情熱。
ということでふわさん、ありがとうございました。
ということでちょっとあれですけど、ふわさんやってるね、この今日はどちらまでっていうポッドキャスト番組なんですけど、
ふわゆーさんとさすけさんという方がやってらっしゃる、基本毎回テーマ変えるトーク番組なんですけどね。
この番組ね、ファンカーさんが毎週、今週注目のクリエイターみたいなのを選出するんだけど、それに選ばれてるんですよね、8月。
ということで今は非常に注目の、心身経営のポッドキャスターさんになりますね。
すごい、すごい方からお手紙を頂戴して、我々幸せですよ、本当に。
ということで、皆さんもぜひ聞いていただければと思います。
ということで、そろそろふわさんの手によってなのか足によってかわかりませんけど、豪快に腫瘍が炸裂しましたので、
あなたが健康ためにしていることは今回で終了ということで、一旦終わらせていただこうかなと。
良かったです。本当に自分でオーバーゴール。
良かったです。本当に良かったです。
なんか足、もう仮面をかぶってワンゴール打とうかなってちょっと思ったぐらいだったから、
もう見ていられないと。
こんな試合はやめてみたいな。
なってたので、とどめをさせていただいて助かりました、本当に。
本当助かりました。
もう一個ね、ジョギングに合う曲っていうのもそろそろ来ないと、
あと1、2週間以内は多分私がもうだいぶシュート体制に入ってるんでですね、豪快に多分打ち込むことになると思いますので、
ちょっとその辺はよろしくお願いします。
お願いします、皆さん。
ということで、もたゆりコーナーでした。
ということで全然会議進まないんだけど。
何の、期待は何だと思いつけてるんですけど。
期待は多分今後のレディオスリー第2位についてですよ。
方向性についてなんだけど、とりあえず、
全くその話をしないままもう20分以上が経過しておりますけれど、
まずは曲ということで、はい。
もう終わんじゃねえのこの番組って感じですね。
もうダメだ。
曲なくなして。
じゃあ今回私が持ってきたのはですね、
15:01
まいぼさんもオシャレ系をかけてもらったので、
今日はフリーテーマってことなんで、
たまにジャジーヒップホップみたいなやつとか結構聞きたいなとかって思って。
オシャレ。
なんかとかアシットジャズとかね、昔のね。
ということで、シンサイトトリオでラッキーデイズです、どうぞ。
シンサイトトリオでラッキーデイズを聞いていただきました。
これこそオシャレな店でかかってる音楽。
なんかかかってそうだよね。
この番組あれですよね。
ん?
いつも思うんだけど長いよね。
うん。
なんか、何かをしながら聞くにはいいですね。
僕も片道交通金1時間以上かかるんですけど、
たまに番組終わんないときあるからね、片道で。
聞いてて。
なんか私待機時間中とかお昼ご飯のときに聞いてるけど、
たまに3日とかかかるときありますよ。
そんなにかかる?
ちょっとずつ。
やっぱり僕も番組聞く側の人間として、やっぱり1時間ってちょっと怯えるもん、聞こうとするときに。
ありますね。
やっぱり2、30分ぐらいならちょっと頑張って聞こうかなってなるけど、1時間はやっぱり怯える。
でも知らない間に長くなっちゃうんですよね、なんかね。
曲が入るっていうのも当然あるし、話がダラダラしてるっていうのもあるしね。
必要なことだけ喋ればいいじゃんって言われちゃうと、それもまた違うかなって気もするしね、ラジオとしては。
それが我が番組のらしさのような気もするから、無駄話を全くしないで真面目にとってたらまたなんか違うような気もするんですよね。
そうそう、必要なことだけ今日は伝達しますみたいな。
なんか朝礼かなみたいな。
朝礼かなって感じだよね。そうじゃないからね、左行ったり右行ったり道を外れたりね。
唐揚げの話とかもしなきゃいけないし。
そうですよ、担々麺と唐揚げの店、レディオ3ないんですから最近は。
唐揚げ、青京の唐揚げ食べましたけど、おいしかった。
おいしかったでしょ、あれ。
おいしかった。
最近の私事ではございますけど、ラジオで喋って編集して流してとは別にですね、積極的にお便りも出し始めるという。
18:03
ちょっとその話してもよろしいですかね。
お願いします。
例えばなんですけどね、ここ最近だと実績として、メルボルンの街角トークという番組がございましてですね、ポッドキャストで。
メープルさんとマキジーさんという方々がやってらっしゃるんですけれど、
最近のオーストラリアの面白いニュースや話題を中心に異文化生活の中で気づいたこと、どうでもいいことをカフェとアートの街、メルボルンから楽しくお届けしますということで、そんな番組なんですけど。
この番組はね、僕結構推しなんで、このメープルさんとマキジーさんという2人でやってるんですけどね、女性。
この2人の会話がですげえ心地いいんですよ。
声質とか好きっていうのもあるんでしょうけど、これをね、ついつい聞いちゃうんですよね。
ゆったり系の番組?
ゆったり系の番組。寝る前とかに聞いてね、そのまま寝落ちするのが結構僕推奨の聞き方です。
あー心地よい、それは。
今週行ったカフェとかっていうコーナーがあってね、カフェ好き大学生とかどうですかみたいな。
いいなあ。
この番組ちょっとね、お手紙出させていただいたら嬉しいことに読んでいただけて、ちょっと番組の紹介なんかもしていただいて、レディオスリーナインの。
ありがたい。
レディオスリーナインのカニジさんからのお便り紹介、リンクなんかも貼っていただいちゃって。
なんとありがたい。
はい、ということで、メープルさんとマキジさんこちらもありがとうございましたということで。
ありがとうございます。
ちょっとね、そんなに私もいっぱいは出せてないんですけど、なるべく他の番組さんにも、実際聞いてるんで、どんどん手紙とか出したいなと思ってるんですけどね。
もはや新入社員が街角で名刺を配りまくるみたいな。
どんどん顔を出してお邪魔していきたいなと。
でも、ポッドキャスター同士のそういう、なんていうんでしょう、歯書きとか、歯書き交換っていうとなんか違うけど、そういうやりとりというか、楽しいですよね。
うん、楽しい。すごく楽しいし。
しかも海外にいる人だからね、なんか一気に飛び越えて、なんか面白いなと思って。
オーストラリアに本当に多分この2人は住んでいて。
いやーすげーな、そんなおしゃれな女性2人に歯書きを読んでいただくなんて、やっぱり幸せですね。
ということで、最近読んでもらいましたというご報告と、メルマチトークさんのご紹介というか。
メルマチトークさんも本当に面白いので、またこちらの概要欄にリンクを貼らせていただきたいなと思います。
聞いてみます。
21:00
じゃあ曲行きましょう。
次に私が持ってまいりましたのは、バウンディーで恋風に乗せてと、フジーカゼで祭りという曲を持ってまいりました。
バウンディーで恋風に乗せて、フジーカゼで祭り2曲続けてお聴きいただきました。
はい。ではいよいよ、確信に迫る。
お。
ついにお待たせしました。
やっと来た。
今回のテーマ、やっと。もう長い。本題までが。
前置きが。
前置きが長いもん。50回が近いんで、今後どうしたいっていう話もありますけど、
まずは一番大事なのは、私は継続かなと思っております。真面目な話ですけど。
うんうん。
まずは継続だよねっていう。
うん。
ということでまずは続けていきたいなということがまず一番にありまして、
で、そんでもって11月に1周年なんで、
うん。
2年目のシーズン開幕するわけですよ。ついにシーズンが。
キックオフ。
キックオフするわけなんですけど、野球で言いますとですね、全く野球じゃない私が野球で、野球で例えるとどうかと思うんですけど、
2年目のジンクスってあるじゃないですか。
そうなんですか、そういうものなんですか。
すごい良い新人とかでも2年目活躍できないと、2年目のジンクスとかってよく言うんですけど、
1年目も活躍したかよくわかんない番組なんですけど、2年目をどう乗り切るかっていうのは課題だよねと思って。
うん、ビギナーズラックが終わったぞと。
そうそう、これ2年目だいぶだらつくっていうかね、モチベーションが落ちて、ある程度のモチベーションは必要なのよ、やっぱり。
多分こういう番組って。
編集とかも大変ですしね。
撮って終わりじゃないからね。
うん。
結構それなりに多分時間を割くので、それなりに多分モチベーションが必要で、2年目どう頑張っていこうかなっていうところなんですよね。
具体的に番組の方針としてやっぱりベースは音楽。
ここはやっぱり音楽番組として大事にしていきたいと。
ここは変えないでいこうかなと思うんですよね。
うん。
やっぱりいろんなゲストとかいろんな人が来てもらってるけど、やっぱりそこは音楽とかを紹介してもらうところがメインはメインなんで、
うん。
これはまず変えないと。
うん。音楽撮ったら多分いろいろ成立しなくなりますよね。
そうそう、ちょっとスカスカな感じにはなると思うんで。
なんかおしゃべり、純粋におしゃべりな人ってそんなにいないから。
そうそう、そうなのよ。まず私がおしゃべりじゃないからね。
うんうん。
そしたらやっぱ音楽は抜かせないぞと。
24:01
抜かせないし、音楽を共通項とか共通の話題にしてそれに対しておしゃべりしてるところもあるんで、僕らって。
うんうん。
これはやっぱり外せないよねと。
うん。
で、それに加えて一段音楽があって、その上に雑談みたいなのがあって。
うん。
雑談もこれも今のテイスト再起が拡充してますけど、これも継続で変えない方針なんですよね。
正直雑談一番面白いですしね、聞いてても。
そうだね、笑いが起こるのは雑談だよね、そりゃ。音楽で笑いなんか起こりゃしないから。
うんうん。
笑わせようと思ってしゃべってるわけではないんですけど、それが面白いんだろうなと思って。
うん。
すごく真面目に語ってるつもりではあるんだけど、
うん。
そうだね。
うんうん。
それが面白いんだろうね。
うん。
ということで、音楽雑談系ポッドキャストとしては、
うん。
なんていうのかな、ジャンルとしては現状維持なのかなというところは、2年目もね、思ってる次第でございます。
はい。
で、ここ最近の、ここ1,2回の、なんだろうな、回を聞いてるとわかると思うんですけど、
うん。
この別番組のですね、
うん。
よく出てくる堀さん。
うん。
東城音楽長。
うん。
東城音楽長さんでも聞いていただいた方はわかると思いますけど、第19回。
後半の方ですごく紹介していただいて。
すごくよく言ってもらってた。
聞きました?聞きました?まゆぼうさん。
聞きましたよ。
なんか絶対堀さんも性格いいしと思って。
うん。
うん。
まゆぼうさんのプレイリスト、曲とか結構聞いてましたーっつってね。
うん。
うん。
なんかもう、私の一番の褒め言葉は、性格がいいですよ。
あ、そうなんだ。それが最上級なんだ。
そう、で、絶対性格の良さって絶対手に入らないから、もうそれが今一番の褒め言葉、堀さんは絶対性格がいいんですよ。
なるほどね。
うん。
まだし、放送自体も面白くてすごい聞いてる。
うんうんうん。
うん。
ありがたいですね、本当に。
はいはい、そうすごいね、喋ってくれて。
うん。
で、実はあの、
うん。
まあこの収録してる時はまだ聞けないんですけど、
うん。
前回、堀さんと一緒にやりまして、
すでに収録済みなんですよ。
ほうほうほう。
堀さんゲスト回ってやつを。
いやー、超楽しみ。
これまだ、これから編集をするんであれなんですけど、
うん。
非常になんかこう、楽しい回でしたね。
で、まあその堀さんとのゲスト回をやって、
うん。
やっぱりね、むちゃくちゃ楽しかったですよ、僕正直に申しまして。
うんうんうん。
27:00
で、まあそういう成功体験じゃないですけど、すごい楽しかったんで、
うん。
やっぱりですね、
うん。
盛り上がるんですよ、プロレスでもほらやっぱり多団体との交流戦って、
むちゃくちゃ盛り上がるじゃないですか。
知らねーよ。
あ、でもそうなんですね。
そう、そう。
うん。
新日本対全日本とか、ほら新日本対ノアみたいな、やっぱりこう交流戦はすごい盛り上がるんで。
あのセパ交流戦みたいな。
まあセパよりもね、セパよりも歴史的遭遇です、はい。
あー。
なのでまあちょっと今後も、
うん。
少しずつですけど、多流時代というか多団体との交流と言いますかですね、
うん。
交流試合というものを企画というかしていきたいなとは思っていて、
うん。
実際ちょっと僕の頭の中で3つぐらいちょっと、
うん。
思い描いてる人というのはございまして、
うん。
ちょっとこれからなんですけどね、調整は。
うん。
なんかまああれですよね、こう、
何でもそうだけど人を巻き込むっていうのはすごい楽しさが倍増するというか、
なんか一人でバーベキューしてもつまんないけど、やっぱお友達とやらないとバーベキューは盛り上がらないじゃないけど、
ね、みんなでやったほうが楽しいですよね。
そうそう、やっぱ新鮮だしね、こう美が引き締まる思いだし、結構ね俺緊張した。
久しぶりに。
うん。
やっぱりほら全くほんと面識のない人だからリアルな世界では。
うん、なんかね番組聴いてるから完全始めましてじゃないような気もするけど、でもやっぱ物理的には始めましてですもんね。
そうそうそう、でもやっぱり番組聴いてるあの声の堀さんだと思って、やっぱ嬉しさもあったしね。
うん。
うん。
ということで今後もコラボしていくぞという私の宣言でございます。
じゃあここからちょっと曲一曲挟みましょうかね。
バックショット・ルフォンクのアナザー・デーっていう曲をかけたいんですけど、
これねむちゃくちゃ僕好きで。
おー。
この曲の出会いなんですけど、昔あの仙台の駅前にブックオフってあったと思うんですけど、
ブックオフね。
そこでねほんと何気なく撮ったアルバムがあって、
それがですね、昔NHK FMでやってたラジオ番組のクロスオーバーイレブンっていう番組の企画CD、コンピレーションCDだったんですね。
で、僕このラジオ番組全然聞いたことがなくて、
一応音楽番組兼朗読番組みたいな感じで、朗読のドラマがあってその後に曲バーンみたいな感じの番組だったらしい。
このCDもそういう風になってるのね。曲があって朗読があって曲があってみたいな感じで。
全然英語ですか?
日本語で朗読が入って曲がバーンって入って。
すげー曲がいいんですよまた。
30:02
で、こんなクロスオーバーイレブンってすげー長寿番組で、僕も知らなかったんだけど、
1978年から2001年までやってた。日曜を除く深夜で毎日やってたすごい長寿番組なんですね。
ということで、それではバックショットルフォンクで、アナザーデイ。
バックショットルフォンクで、アナザーデイでした。
これは朝の喫茶店でエスプレッソダブルでって言ってる感じの曲ですね。
朝のイメージ?
僕ね、夜のイメージなのこれ。
でも夜と言われれば夜かもしんないけど。
聴く人によってイメージで違うんだね。
オシャレだから、ソプラノサックスとかがオシャレだから、そういうコーヒー屋さんで聴きたいような気がしました。
コーヒーは合うだろうね。僕深夜のイメージなんですよね、2時とか。
そう言われればそんな気もする。
僕結構2時とか3時の男なんで。
トイレに起きた時?
夜の人間なんでね。
放送ずっと聞いてるとだんだん生活パターンを把握してくるんだよね。
ほぼ毎日2時3時起きてるっていう。トイレにね。
じゃあ引き続き、今後のレディオスリーナインどうするの問題。
逆して、スリーナイン懲戒期、フレンチカジュアル。
そして、わしは検証員になった。
わしっすよ、わし。
今、多団体との前日新日ノアの交流戦というような話をしましたけれども、
加えて、私が今後の2年目シーズン2に向けて、ちょっと打ち出していきたい新規軸というものがあってですね。
ちょっとチャレンジしたいのが1個です。
何でしょう?
ちょっとここでリバーブかけさせてもらいますけど、その名も夢のスペシャルシングルマッチ構想です。
ん?
もう1回言いますか。
うんうん。
夢のスペシャルシングルマッチ構想。
シングルマッチ?
シングルマッチ。
1人で戦うやつですか?
そうですね、シングルマッチは1人で戦いますね。
グマッチは2人対2人ですね。
それって何のスポーツですか?
プロレスです。
プロレスで1人で戦うってあるんですか?
1人対1人ね、シングルマッチだから。相手がいるのよ。
一応ちょっとこれは多分解説がいるかなと思うんですけど、解説いりますよね。
お願いします。
これはですね、今は例えば私と相棒さんでパーソナリティということで喋って、
33:02
私がその後でミキサーもやりながら編集をしてガチャガチャして、作品として納品という形でしてるんですけど、
夢のスペシャルシングルマッチ構想はですね、私管理人の佐藤さんが完全に影のミキサーとしてですね、
参加して、例えばですけど渡辺赤先生対相棒さん。
この2人でオープニングからエンディングまで試合をしてもらうというこのスペシャルシングルマッチ構想なんですよ。
私がだからもう完全に表の場に出てこないという番組上。
なんか前にもその話が出た時は、私の捉え方だと、管理人さんが佐藤で、私と例えば赤さんとか田中くんがポケモンで、
管理人さんがポケモン同士が戦ってるのを見てるみたいなことを言ったけど、プロレス界だとそれをシングルマッチって言うんですね。
そうなんです、ただ言い換えてるだけだと思うんですけど。
それが夢のスペシャルシングルマッチ構想です。夢のっていうのが大事ね、夢の。
夢。
普段は本当は団体とかが違うから実現しないカードとかが実現するんですよね。
なるほどね。
だから赤先生対相棒とか、先生対無頭さんとか、チキポトの尾端さん対誰かとか。
もしかしたらサダン隊との試合もあるかもしれないですね、堀さん対前棒とか。
なんかスウェー、隊って言うとめっちゃ戦いっぽいんですけど。
そうそうそう、だってシングルマッチだもん。
戦、でも楽しく戦すればいいんですよね。
そうそう、話の内容だから担々麺と唐揚げでいいんですけど。
最近ハマってるお菓子とか、最近ハマってるスイーツとかでも全然いいんですけど。
このRadio 3 9のダラダラ感はそのままに、管理人さんは見ていて、他の者たちが戦っているのを観戦すると。
私がレフリーとかリング穴みたいな感じですね。
島々の服着て、縦島。
試合を裁くぐらいの感じですね。
なるほど、でもそれ楽しそうですね。
なんかだからそこに私が介入しないとまた多分こう話の展開とかになるし。
最初のこの番組やる時点からそれはずっと考えてたんですけどね。
だって私別におしゃべりさんじゃないから。
36:00
編集マンに徹して。
そうそう、だからどっちかというとプロモーターというか、試合を組んだり、そういう調整に全力を傾けると。
たまに試合にも出るんですけど、リングに上がることもあるんですけど。
なるほどね。
いろんな2年目に向けてそういう構想が進んでいる。
そうですね、徐々にやっぱり準備を始めていきたいなと思う次第でございます。
では曲に行きましょうかね。
もう多分ね、最後。
ブルーハーツ。
これもSpotifyの限界で全く聞けないんですけれど。
先生とも話してて、今度ブルーハーツのカバーの特集をやろうかなんていう話もしてまして。
で、1曲かけたいんですけど、これブルーハーツのレゲエトリビュートなんですよ。
チェホンさんとかも参加してたりするやつなんですけど。
リスペクト・ザ・ブルーハーツ・ア・レゲエトリビュートってやつなんですけど、この中に入っているピーターマンっていう人が歌っている
Too Much Pain。この曲がですね、非常にブルーハーツの、実はそんな有名じゃないんだけど超名曲で。
かつすごくオリジナルに忠実。そんなレゲエレゲエしてなくて。
これいいんじゃないかなと思って、かけてみたいと思います。
ピーターマンでToo Much Pain。
ピーターマンでToo Much Pain、聞いていただきました。
あとはまぁあれですな。
10回に向けて少しリニューアルもしていきたいなと思ってて、番組紹介の文章とかね。
ちっちゃいところですけど、初めて見る人には。
ちょっと今だいぶ、最初に書いたやつとだいぶ少しずれとかも生じてきてるんで。
その辺のメンテをしたりですね。
BGMとかジングルとかですね。
その辺を少しずつまた手を加えていきたいなと思うということで今回。
以上になります。
これにて結びとさせていただきます。
はい、結合です結合。
いやー難しかったな今日はなんか。
だってもう最初言ってたタイトル全部消化しました。
一応したと思いますよ。
カジュアルフレンチとそしてわしは献上絵になったの部分しか覚えてないんですけど。
第42回おたり寄り紹介あり、わし、まいぼうに今後のradio3night podcastについて語る会。
略して3NINCHO会、カッコフレンチカジュアル、そして僕は献上絵になったです。
一応全部しゃべりましたね。
39:01
しゃべったな。
テーマ多かったけど意外といけましたね。
いけましたね。
何ですかね、そろそろ半休も近くなってきて番組としてもやはりそろそろ皆さんもベストラとか裏ベストを準備してもらって。
そういえばですけどフリーテーマとかの回とかの時に季節感に合わせて早めに夏特集、サマーアンセムはやったけど季節に合わせてやっていこうぜって言ってたやつ。
じわじわ今度秋が来るからやっていかねばならないんですね。
秋はそうね、なんとか頑張りたいかな。
ほらお月見とかも来ますもんね。
月が合う曲とかやりたいよね。
季節感を出して、ハロウィンもあるし。
そうだね、そんなところかな。
大体今日はやり切ったんじゃないでしょうか。
ということで本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
引き続き番組へのご意見ご感想お便りお待ちしておりますので、そちらは番組の概要欄にあるメールアドレスもしくは私のツイッターアカウントへのDMで送っていただければ嬉しいなと思いますので。
今回もありがとうございましたまいぼさん。
ありがとうございました。
それではまた次回よろしくお願いします。
レディオスリーナインでした。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次回お会いしましょう。レディオスリーナインでした。
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