恐怖政治の工場長
40代の製造業中間管理職です。 職場の工場長が、恐怖政治の人に交代となりました。 少なくとも、今後10年以上は在籍する予定です。
オンレンスをする時も、常に圧と言葉尻が強く、ほぼ全員が萎縮しており、 管理されている感覚と、飼育されている感覚です。すぐ人前でのあり、すぐ消えます。
職場の風通しも悪く、チャレンジや自発性の低下、 無駄で意地悪な仕事を与えられ、仕事のPDCAも円滑に行わなくなりました。
もう成果を残しやすい環境でなくなったので、転職を考えるべきでしょうか。 もうそうじゃないですか。
それだけ冷静にわかっているのであれば、多分答えもわかっていると思うんですけど、 工場長が10年以上在籍するのであれば、10年以上変わらないということなので、
40代であればまだ転職可能だったりすると思うんですけど、 50代になったら転職かなり厳しいと思うので、今のうちに転職活動をした方がいいんじゃないかなと思います。
コメントでありますけど、背中を押してもらいたいだけなんじゃね?って確かにそういうことなんじゃないかなと思いますけど。
なのでサクッと転職活動をしちゃってください。
でも今は割とIT系に限らず転職サイトを結構多くの会社が使うようになって、
転職のエージェント的な人とかがこういう仕事あるよみたいな紹介が割と昔よりは増えたみたいなので、
こういう工場で管理職やってましたってなると、それなりに就職は見つかりやすいんじゃないかなと思いますけど。
でも長年働いてる人だと転職怖いっていうのがあると思うので、ひとまず転職エージェントみたいなところに話して、
自分の状況だったらいくらぐらいもらえますかね?みたいなところを確認して、全然もらえないとかだったらもう諦めるっていうので、
もらえそうだったらそこから転職活動を本格的にやるっていうのでいいんじゃないかなと思いますけど。
転職活動と海外移住
今後日本に住みながらエンジニアを続けながらお金に困らずに生きていくことは可能でしょうか?それとも海外に移住した方がいいでしょうか?
別に海外の会社とのコネがあって、海外の仕事ができるのであれば、海外の給料をもらいながら日本で生活するというのが、
多分すごく幸せな感じになると思います。日本ってご飯もおいしいし、物価も安いし、治安もいいし。
海外はずっとインフレで給料がどんどん上がっていってるので、海外の給料をもらうっていうのをやるために英語をある程度やって、
海外でも評価されるようにオープンソース系のコミュニティで何らかの実績を出して履歴書を出しただけでも、
こういうのをやってますっていうのが海外の人もわかるような形にするっていうのがいいんじゃないかなと思うんですけど。
なので、チャットGPT的なものとか翻訳的なものがあるから別に語学はやらなくてもいいよねって思ってらっしゃる方は結構いるみたいですけど、
何だかんだ言って英語はある程度わかってる人じゃないと採用難しいよねっていうのはやっぱり変わんないと思うんですよね。
翻訳的なものが出てきたとなった時に、多分英語をしゃべれないエンジニアを雇うのではなく、
英語がしゃべれるエンジニアが翻訳を使って外国のサービスも作るという形になって、
エンジニア同士のコミュニケーション自体は英語でやるというのは変わらないと思うんですよね。
なので、AIが普及してきたらエンジニアの仕事減るんじゃないのみたいなんですけど、
むしろいろんな仕事がAIによってシステム化されていくので、
エンジニアの仕事はどんどん増えるんじゃないかなと僕は思ってます。
26歳・女性・知的・身体・創極性障害・障害者年金8万円もらっています。
メンタルが不安定でも生きるために働きたいです。
1、働くなら作業職か一般企業の障害者雇用どちらがいいと思いますか?
2、資格勉強をしたいのですが、その前に義務教育レベルの勉強をした方がいいですか?
3、生きるのが辛い時どんなふうに乗り越えたらいいですか?
これなんか前答えなかったっけ?
一般企業の障害者雇用に入れるんだったら一般企業の障害者雇用の方がいいと思うので、
とりあえず義務教育レベルが終わっていないのであれば、
中学・高校は卒業して、一般の企業であたり中は義務教育レベルを超えているんですよ。
なので、高校とか大学とかってこういうことを教わるんだ、
へぇーっていうのが分かっている人の方が採用しやすいっていうのがあったりするので、
なのでひとまず普通に勉強するっていうのを先にした方がいいんじゃないかなと思います。
大企業の障害者雇用枠に入れるといいんじゃないかなと思います。
生きるのが辛い時にどんなふうに乗り越えたらいいですかっていうのが、
僕は生きるのが辛いになったことがないんですよね。
毎日すごく楽しいので。
先日の金曜日にスイスに行って安楽死をしようとして、
それをやめて帰ってきたっていうクランケさんという人と生放送でお話しする機会があったんですけど、
肘から先しか動かなくて、体が動かなくて神経痛でっていうので、
ご両親がもう年なので、自分の介護ができなくなるぐらいだったら死んだ方がいいよねっていう人だったんですけど、
その人の場合が、じゃあなぜ安楽死をしなかったのかっていうので、
安楽死にも介護が必要なんですよ。肘から先しか動かないので、
お父さんが介護で一緒にスイスまで来てくれるんですよね。
お父さんがいろいろ手続きをしてくれて、
最後にこのコップの水を飲んだら死ねますよっていうコップにストローを挿して渡されて、
お父さんが死にたいと娘が言ってるからっていうので連れてきてるんですけど、
ずっと強い力で手を握っていて、結果としてそのストローの水を自分が飲むことができなかった。
お医者さんが頭では思っていても、体はまだ死にたいと思ってないみたいだから、
今は死なない方がいいですよってことで日本に帰されたって話で、
なので乗り越える必要はなくて、たぶん辛いは変わらないのですけど、
死んだらこの人が困るのかなっていうので考えて死なないというのもあるんじゃないかなと思うので、
友達とか家族とかが死んだら悲しむっていうのを考えればいいんじゃないかなと思いますけど。